鳥取砂丘除草の歴史

鳥取砂丘では1970年ごろから外来の雑草が繁茂し、砂の移動が減少して美しい風紋や砂簾が見られなくなったり、砂丘本来の美しさが景観を損ねるなど、草原化が深刻な問題となっていました。
砂丘除草の取り組みは1985年ごろ、自然保護団体が草抜きを行ったり、除草剤を散布するなどしていましたが、平成6年には鳥取県や鳥取市、さらに当時の福部村が本格的に除草作業に取り組みました。

ボランティア除草

sakyu_hozen_01

鳥取砂丘景観保全協議会では、住民の皆さんと一緒になって美しい鳥取砂丘を取り戻すため、平成16年からボランティア除草を行っています。平成23年度(1月末現在)は、延べ5,893人のご参加をいただき、40.6haを除草しました。

鳥取砂丘の清掃活動

sakyu_hozen_02

鳥取砂丘一斉清掃実行委員会は、昭和55年から毎年春と秋に、市民や事業所など、多くの皆様のご参加をいただいて鳥取砂丘の一斉清掃を実施しています。
63回目となった平成23年9月25日の清掃では、85団体、約3,500人の方にご参加いただき1トンのゴミが回収されました。