三都市の紹介

姫路市の市章 兵庫県 姫路市


姫路市は、古くから播磨地域の中心地として栄え、世界遺産・姫路城に象徴される歴史・文化都市として、また、近代から現代にかけては商工業都市として発展を遂げてきました。姫路市内の各地には、数多くの文化財や祭り、伝統工芸、地場産業など個性豊かな地域資源が脈々と受け継がれています。2006(平成18)年3月には飾磨郡家島町・夢前町、神崎郡香寺町、宍粟郡安富町と合併。「躍進を続ける播磨の中核都市」「心かよう交流の都市(まち)」を将来像に掲げ、地方分権時代の新しい行政体制の展開に向け、新たなステップを踏み出しています。


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岡山市の市章岡山県 岡山市


岡山市は、瀬戸大橋、岡山空港、山陽自動車道、岡山自動車道など広域高速交通網の整備が進み、中四国地方の中枢拠点都市として発展を続けています。2005(平成17)年3月に御津町および灘崎町と合併、さらに2007(平成19)年1月には、建部町および瀬戸町との合併により、人口約70万人、面積789.92平方キロメートルを擁する新「岡山市」が誕生。2009(平成21)年4月、全国で18番目の政令指定都市に移行し、新たなステージへと進んでいます。


詳しくはこちら >>> 岡山市公式ホームページ



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鳥取市の市章鳥取県 鳥取市


鳥取市は、日本海に面し、鳥取砂丘や温泉など観光資源に恵まれた土地で、2010(平成22)年には鳥取砂丘を含む山陰海岸が「世界ジオパークネットワーク」に加盟認定されました。近年、鳥取自動車道等の高速道の整備が進み、関西・山陽圏との交流が盛んになっています。2004(平成16)年11月に鳥取県東部の6町2村との合併により、山陰地方で初めて20万人都市となり、さらに2018(平成30)年4月に中核市となりました。


詳しくはこちら >>> 鳥取市公式ホームページ



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