○鳥取市サイクリングターミナルの設置及び管理に関する条例

昭和53年4月1日

鳥取市条例第4号

(目的)

第1条 この条例は、地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第1項及び第228条第1項の規定に基づき、サイクリングターミナルの設置及び管理並びに使用料について、必要な事項を定めることを目的とする。

(設置及び名称)

第2条 青少年の健全な育成と福祉の増進に寄与するため、鳥取市サイクリングターミナル砂丘の家(以下「砂丘の家」という。)を鳥取市浜坂に設置する。

(本条…一部改正〔平成7年条例2号〕)

(使用等の許可)

第3条 砂丘の家を使用しようとする者は、あらかじめ市長の許可を受けなければならない。

2 市長は、必要があると認めるときは、前項に規定する許可に、砂丘の家の管理のため必要な範囲内で条件を付すことができる。

(見出…一部改正・2項…追加〔平成12年条例7号〕)

(使用許可の基準)

第4条 市長は、次の各号のいずれかに該当するときは、砂丘の家の使用を許可しないものとする。

(1) 公の秩序を乱し、又は善良な風俗を害するおそれがあると認めるとき。

(2) 施設、設備若しくは備品等を滅失し、又は破損するおそれがあると認めるとき。

(3) 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第2号に規定する暴力団の利益になると認めるとき。

(4) その他管理上支障があると認めるとき。

(本条…一部改正〔平成24年条例2号〕)

(使用料)

第5条 砂丘の家の使用の許可を受けた者(以下「使用者」という。)は、別表に定める使用料を納付しなければならない。

2 前項の使用料は、前納するものとする。

(予約金)

第6条 使用者は、宿泊使用の場合において、予約金として1人1泊につき、500円を納付しなければならない。ただし、緊急の場合は、この限りでない。

2 予約金を納付した者が、規則で定める日までに解約を届け出た場合は、全額を還付するものとする。この場合、還付に要する送金実費を差し引くことができる。

3 災害による交通機関の途絶等不可抗力により使用ができなくなった場合は、前項の規定にかかわらず使用日の前日までに解約を届け出たものに限り、全額を還付するものとする。

4 予約金は、特別の事情を除くほか、使用日の宿泊料に充てるものとする。

(使用許可の取消し等)

第7条 市長は、使用者が次の各号のいずれかに該当するときは、砂丘の家の使用を制限し、若しくは停止し、又はその使用の許可を取り消すことができる。

(1) この条例又はこの条例に基づく規則の規定に違反したとき。

(2) 使用許可の条件に違反したとき。

(3) 前2号に掲げるときのほか、砂丘の家の管理上支障がある行為をし、又はそのおそれがあると認めたとき。

(本条…一部改正〔平成12年条例7号〕)

(使用料の不返還)

第8条 既納の使用料は、返還しないものとする。ただし、次の各号のいずれかに該当するときは、市長は、既納の使用料の全部又は一部を返還することができる。

(1) 災害又は使用者の責めに帰さない理由に基づいて使用を中止したとき。

(2) 市長が特に返還することを適当と認めたとき。

(本条…一部改正〔平成12年条例7号〕)

(損害賠償)

第9条 使用者は、使用中に施設、設備若しくは備品を滅失し、又は破損した場合においては、市長の認定した損害額を賠償しなければならない。

(罰則)

第10条 市長は、詐欺その他不正の行為により、第5条の使用料の全部又は一部の徴収を免れた者に対し、その徴収を免れた金額の5倍に相当する金額(当該5倍に相当する金額が5万円を超えないときは、5万円とする。)以下の過料を科することができる。

2 前項に定めるもののほか、市長は、使用料の徴収を免れた者に対し、5万円以下の過料を科することができる。

(本条…追加〔平成12年条例7号〕)

(委任)

第11条 この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

(旧10条…繰下〔平成12年条例7号〕)

附 則

この条例は、公布の日から施行する。

附 則(昭和55年6月6日条例第25号)

この条例は、昭和55年7月1日から施行する。

附 則(昭和59年3月30日条例第9号)

この条例は、昭和59年4月1日から施行する。

附 則(昭和62年3月27日条例第14号)

この条例は、昭和62年4月1日から施行する。

附 則(平成元年3月30日条例第13号抄)

(施行期日)

1 この条例は、平成元年4月1日から施行する。(後略)

附 則(平成7年3月29日条例第2号)

この条例は、平成7年4月1日から施行する。

附 則(平成7年3月29日条例第23号)

(施行期日)

1 この条例は、平成7年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 改正後の別表の規定は、この条例の施行の日以後の宿泊料及び食事料について適用し、同日前の宿泊料及び食事料については、なお従前の例による。

附 則(平成9年3月26日条例第7号抄)

(施行期日)

1 この条例は、平成9年4月1日から施行する。(後略)

(経過措置)

2 この条例(前項各号に掲げる改正規定を除く。)による改正後の条例(以下「改正後の条例」という。)の規定は、平成9年4月1日(以下「適用日」という。)以後に納付すべきものについて適用し、適用日の前日までに納付すべきものについては、なお従前の例による。

3 改正後の条例の施行の際現になされている使用又は利用の許可に係る使用料及び適用日の前日までの使用又は利用により適用日以後に納付すべき義務が生じる使用料については、前項の規定にかかわらず、なお従前の例による。

附 則(平成12年3月28日条例第7号抄)

(施行期日)

1 この条例は、平成12年4月1日から施行する。ただし、次に掲げる規定は、同年6月1日から施行する。

(1)~(36) (略)

(37) 第49条中鳥取市サイクリングターミナルの設置及び管理に関する条例第10条を第11条とし、第9条の次に1条を加える改正規定

(38)~(46) (略)

(経過措置)

2 この条例の施行の際現にこの条例の規定による改正前の条例に基づく規則又は規程の規定により行われた処分、手続その他の行為は、この条例の規定による改正後の条例の相当規定によりなされた処分、手続その他の行為とみなす。

附 則(平成16年3月25日条例第4号)

(施行期日)

1 この条例は、平成16年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例による改正後の条例の規定は、この条例の施行の日(以下「施行日」という。)以後に納付すべきものについて適用し、施行日の前日までに納付すべきものについては、なお従前の例による。

3 この条例の施行の際現になされている使用又は利用の許可に係る使用料又は利用料及び施行日の前日までの使用又は利用により施行日以後に納付すべき義務が生じる使用料又は利用料については、前項の規定にかかわらず、なお従前の例による。

附 則(平成24年3月22日条例第2号)

この条例は、平成24年4月1日から施行する。

附 則(平成25年12月20日条例第52号抄)

(施行期日)

1 この条例は、平成26年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例(第20条、第32条、第34条、第35条、第51条及び第52条の規定を除く。)による改正後のそれぞれの条例(以下「改正後のそれぞれの条例」という。)の規定は、この条例の施行の日(以下「施行日」という。)以後に納付すべきものについて適用し、施行日の前日までに納付すべきものについては、なお従前の例による。

3 改正後のそれぞれの条例(第7条から第9条まで、第11条及び第29条の規定によるものを除く。)の施行の際現になされている使用、利用又は占用の許可等に係る使用料、利用料金若しくは占用料等及び施行日の前日までの使用、利用又は占用等により施行日以後に納付すべき義務が生じる使用料、利用料金若しくは占用料等については、前項の規定にかかわらず、なお従前の例による。

別表(第5条関係)

(本表…一部改正〔昭和55年条例25号・59年9号・62年14号・平成元年13号・7年23号・9年7号・16年4号・25年52号〕)

1 宿泊料及び食事料

使用料区分

使用者区分

宿泊料

食事料

和室

和洋室

洋室

朝食720円、昼食1,030円、夕食1,650円を限度として教育委員会が定める額

大人

2,590円

2,480円

2,370円

中学生

2,050円

1,940円

1,830円

小学生

1,830円

1,720円

1,620円

幼児

3歳以上

860円

750円

640円

3歳未満

無料

備考

1 鳥取市の小・中学校が学校行事として使用する場合の宿泊料は、1人につき1泊410円を限度として教育委員会が定める額

2 前項以外の学校が学校行事として使用する場合及び地域の子ども会等の社会教育関係団体が集団宿泊研修として使用する場合の宿泊料は、1人につき1泊1,130円を限度として教育委員会が定める額

2 休憩料

区分

休憩料(休憩1回につき)

大人

640円

中学生

430円

小学生

210円

幼児

無料

備考 1回の休憩は、4時間以内とする。

3 研修室使用料

区分

午前9時~午後5時

午後6時~午後10時

研修室

5,400円

5,400円

 

 

 

1時間を単位として使用する場合

1時間につき810円

1時間につき1,350円

備考

1 1時間未満は、1時間とする。

2 午後5時から午後6時までの間に1時間を単位として使用する場合の使用料の額は、1時間につき810円とする。

3 小・中学校が学校行事として使用する場合及び地域の子ども会等の社会教育関係団体が使用する場合は、無料とする。

4 自転車使用料

区分

使用料(1台につき)

大人

320円

中学生

210円

小学生

100円

幼児

50円

備考

1 1回の使用時間は、4時間以内とする。

2 4時間を超える場合は、1時間(1時間未満は、1時間とする。)を増すごとに50円を加算する。

3 小・中学校の児童・生徒が学校行事として使用する場合は、無料とする。

5 附属設備等の使用料は、規則で定める額とする。

鳥取市サイクリングターミナルの設置及び管理に関する条例

昭和53年4月1日 条例第4号

(平成26年4月1日施行)

体系情報
第13編 教育・文化/第6章
沿革情報
昭和53年4月1日 条例第4号
昭和55年6月6日 条例第25号
昭和59年3月30日 条例第9号
昭和62年3月27日 条例第14号
平成元年3月30日 条例第13号
平成7年3月29日 条例第2号
平成7年3月29日 条例第23号
平成9年3月26日 条例第7号
平成12年3月28日 条例第7号
平成16年3月25日 条例第4号
平成24年3月22日 条例第2号
平成25年12月20日 条例第52号