4.より鹿野らしく
 
 
現在、水路にかかる橋を、コンクリート蓋ではなく石橋を渡して清流が見えるようにすると、一段と鹿野らしく景観 締まります。 また、道路の舗装も今までの舗装でなくひと工夫することにより印象が違ってきます。


 
電柱の移転や地中下により景観がよりすっきりとしたものになります。
また、街灯などの道路わきの設備もデザインを統一することにより一段と印象がよくなります。


 
城下町の入口(鍛冶町・立町・大工町・紺屋町)の第1印象によって地区全体に対する印象が違ってきます。
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