東郷地区 地域づくり懇談会

 

1 日   時 平成15年8月28日(木) 18:30〜20:30

2 会   場 東郷地区公民館

3 出 席 者 地元出席者 45名

市側出席者 11名

 竹内市長、石谷副市長、中川教育長、近藤水道事業管理者、中島総務部長、西澤企画推進部長、井上福祉保健部長、谷口商工農林水産部長、綾木都市整備部長、小田環境下水道部長、森本人権政策監、寺坂水道局給水課長(事務局)藤岡市民参画課長、安本広聴係長、大野鳥取大学インターンシップ生

 

4.地域の課題についての意見交換

 

(1)有富川の護岸整備及び浚渫について

 

都市整備部長図面で説明

有富川は県が管理をされていますが、その護岸整備につきましては全体的な整備計画は予定されていないと聞いています。しかし、地元の要望等につきましては、現地の調査をして必要箇所を見極めて対応したいとの回答をいただいています。引き続き市としても要望していきたいと思っています。

今年度、県と協議する中で、今は河床掘削と葦の伐採を予定されており、北村大橋下流から250m区間の河床掘削、下流の太井手川の合流点までの1,100m区間の伐採を計画されていると聞いています。15年度事業としまして、県自体、非常に予算が厳しいということで、年次的に少しずつでないとなかなか出来ないと言っていますが、引き続き強く働きかけていきたいと考えています。

特に河床等の掘削につきましては、河床に溜まった土砂が川の断面で阻害率として30%を超えたら危険という基準をつくっていますので、その箇所を現地確認して対応すると県も言っています。

 

 

(2)外輪谷採石場について

 

都市整備部長

昨年もいろいろお話がありました。採石場の許可権者の鳥取県に対して昨年12月に要望してその主旨に沿って行政指導が行われていると聞いています。また引き続いて5月に口頭で要望を行っております。

県は、監視体制の強化及びアクセス道の早期完成の業者への指導については努力すると言っております。

県の強い指導をお願いしていますが、昨日の新聞を見ますと、県が砂利採取の災害防止についての条例を制定し、審査や処分基準の概要を明確化するという動きがあるようです。その中身を見てみますと業者が県に砂利採取計画の認可申請を出すにあたって、採取区域、岩石・砂利の種類と数量、採取期間、掘削角度、騒音、埃の防止策、住民の侵入防止策の基準を規定するようです。さらに業者には採取実績や埋め防止状況の定期的な報告を義務付けることと、必要に応じて立ち入り検査をするという動きがあるようです。9月議会で議論され、業界等の意見も踏まえて12月議会に条例案を提案すると言われています。市としても道路の問題もありますので、県と連携して監視等の対応をしていきたいと考えています。

 

(坂口区長)

○採石場の業者が土砂を流しているが、そのために河床が30%は上がっている。大水が出たら堤防が決壊する。認識して欲しい。

 

都市整備部長

県に対して強く言います。

 

(坂口区長)

○今年は葦が天候の具合で大きくなっている。大災害の発生の恐れがある。なぜ東郷線だけ刈っていないのか。

 

都市整備部長

県には事前に危険ではないかと伝えてありますが、また引き続きその話が出たと強く言っておきます。

 

(坂口区長)

○今在家橋の橋脚が浮いていて、大水が出たときに渦になり土砂がたまる。根本的な対策をとって欲しい。陳情書に出している。亀裂もできているところもあり、もう一度河川の検討をお願いする。

 

都市整備部長

いろいろお話があったことは、県には強く言っておきます。

 

(地区住民)

○外輪谷一円が採石場の粉塵の被害がある。状況を見て行政で取組んでほしい。

雨が降ると外輪谷の川から泥水が流れている。これは採石場に沈殿槽がなく、泥が有富川に流れているためで、これからまだ続くのかと心配だ。

県道に砕石が落ちているので、指導して清掃してもらいたい。鳥取市は県にしっかりとこれらを要請して改善してほしい。

 

(坂口区長)

外輪谷の工事の進め方は、業者としての義務を果たしていない。貯水槽を段階的に造って浄化をして川に流さないからである。10年間言っているが聞いてくれない。鳥取県の所長にも何度も出て言ったが聞き捨てだ。初めに造る時は、地元が反対なのに県は強引だった。前市長も協力の合意の判を押した。今になって鳥取市は知らないとは言えない。

砕石方法も横穴のモグラ方式のために事故が起こっている。砕石を搬出する時も泥がタイヤに付いたままで改善されていない。このことは要望を出しているが返事がない。市長から強く県に言ってもらいたい。

 

市長

採石場の問題点が沢山でました。経過は聞いていますし、現地を見たりしています。

去年8月24日に県と市と地元で砕石業者と話し合いがあったことも聞いています。このことは県と市でしっかり指導していかないといけないと思います。地元も一緒になってやってほしいので、改めて県、市、地元と業者との話し合いの場をもって問題の提起と協定書の確認をして、さらに監視指導や違反の対応についての追加の協定の議論を詰めていきたいと思います。県に対しては、許可権者としてしっかり指導監督していただかなければならないので、この点は帰ってすぐに対応を協議して連絡いたします。

 

(地元住民)

○鳥取県の砕石は、鳥取県東部地域の必要量が足らないし姫鳥線の兼ね合いがあったため、当時鳥取県が山林の持ち主にお願いをした経緯がある。公共性がある事業で協力したのに、環境に厳しい今、なぜ適切な行政指導ができないのか。

 

(地元住民)

○土日は役所が休みなので監視も休みだが、川を見ていると土曜日には泥水が流れている。監視体制が緩められていると思われているようだ。

5月から9月までは農業用水を使うという関係上業者が少し神経を使っているようだが、10月になると土日に関係なく泥水が流れるようになる。土、日、連休の監視体制を変えてほしい。市長に土曜日有富川を見に来て確認をしてほしい。外輪谷の上の水と下の水は雨が降っても降らなくても濁りが違う、写真もたくさん撮っている。役所の人に見てほしい。

 

市長

よく分かりました。実際に見てみたいと思いますし、写真などは撮っておいていざという時に活用させていただきたいと思います。役所も必要があれば土日に出て仕事をやっていますので一度担当と一緒に見て確認いたします。

 

(地元住民)

○東郷の小学生が図画で川の景色を描けば茶色に塗ってしまうということがある。川は茶色のイメージになってしまっているのでかわいそうなことである。このことも理解して業者に対して強く言ってほしい。

 

 

(3)携帯電話の不感地区の解消について

 

企画推進部長

情報化の時代におきまして、市としましても携帯電話の不感地区の解消は非常に重要な問題であると認識しています。今年度、鳥取県で不感地区対策の制度が創設されました。この制度を活用して、携帯電話が全く使用できない高路地区、高路新田地区について不感の解消を図ることとしています。具体的には6月の補正予算で辺地債を活用した地方単独事業として、32,395,000円を予算化しまして、移動通信用の鉄塔の整備を行うこととしています。

現在の状況は、本日、鳥取県の方が携帯電話通信事業者3社のNTTドコモ、au、J‐PHONEを集めて説明会を開催しています。これを受けまして、鳥取市は事業者に対して地区の状況を説明するとともに、事業参入を要望していくこととしております。

今後の対応は地元の意向を踏まえてのどの事業者にするのかを決定して、事業者と話し合いを進めて行きます。事業に着工して3ヵ月程度で完成する予定となっていますので、出来るだけ早く話を詰めて今年度内には完成させたいと考えています。

また、これ以外の不感地区についても東郷地区以外にも要望をいただいていますので、不感の状況を詳細に調査させていただいてその結果により来年度以降の取り組み方針を検討して決定していきたいと考えています。

 

市長

鳥取市内の情報化を考えても携帯電話は通じるようにしないといけません。他の地区も順次やっていく中で今本格的に取組んでいくところがこの地区です。

 

 

(4)清掃工場の将来計画について

 

市長

昨年の地域づくり懇談会の中で清掃工場の経過の報告がほしいとのご要望がありました。それぞれ協議会の中で話し合いがされていますが、この点に東部広域の理事長の立場で少し状況をお知らせしたいと思います。

現在第一工場は郡家で、第二工場は千代川の左岸で検討することで15市町村の話し合いで来ています。郡家の工場がなかなか決まらないのですが、郡家の町長さんや他の町長さんも第一工場は郡家でということで、さらに具体的な検討を続けておられます。既に当初の計画より郡家の話が4年遅れになっていますので、第二工場についても千代川の左岸地域ということで検討しなければならない段階に入っています。

15年度からは、東部15市町村での理事会の中で、第二工場の事務的なことも始めないといけないこととなっているのが現状であります。第二工場の建設にあたっては余熱の利用、周辺整備など熱心な取り組みの例も多いい訳で、当然最新型のものでやっていかないといけないということが、共通の認識になっています。

新しい施設がどういうものかこれからは十分に市民全体のご理解をいただきたいと思っています。去年の地域づくり懇談会の説明の状況と変わっていないということの中で、15年度からは第二工場についても研究をしていかなければならない状況になっていることを報告いたします。

 

(地元意見)

東郷地区の先人が鳥取市のために工業団地や清掃工場を誘致して喜ばしく思う。しかし、東郷公民館は他の公民館と比べて老朽化し、駐車場も狭い状況にある。

清掃工場を誘致したときの条件とは違い非常に粗末な扱いを受けている。清掃工場を改築した時点で公民館も建て替えるべきだった。工業団地の土地を提供して社宅でも建てられれば人口も増えて学校の児童数も増え、地域が発展するとの先人の希望があった。地域の優遇を特別に考えてほしい。

30年前工場を造った時は、発ガン物質のダイオキシンの話はなかった。千代川の水質の結果が国土交通省のチラシに載っていたのを見たが、定期的に大気汚染の検査をしていると思うので、清掃工場の大気の排出検査結果を市報にでも載せてほしい。そのことで東郷地区は安心で綺麗な所だと公表されて東郷地区は発展すると思う。

 

市長

地域の発展のためにという一人ひとりの思いで清掃工場などが取り組んでこられたことが改めて今のお話で分かりました。これからもお気持ちに答えていきたいと思っています。

公民館はフローリングを今年度替える事としています。建て替えにつきましては優先順位を考えないといけませんので、今後地域振興ということで話し合いをしながら地域の発展のために何が必要なのかを考えていこうと思っています。

人口が少しずつ減ってきて、9町内会239世帯の状況ですが、これは市街化調整区域になっている影響も受けていると思いますので、市街化区域、調整区域の線引きを見直さなければと思っています。東郷地区が地区外や住民からも整備が進んで良い所だと言っていただけるようになんとかならないかと思っています。坂口会長さんともいろんな話をしていきます。

清掃工場のダイオキシンの調査結果につきましては運営協議会で資料は出していますが、さらに一般的にも市の刊行物で広く出した方がいいという検討を内部で考えてみます。環境への影響はしっかりと考えてやっている状況で、担当から環境への影響は無いという調査の結果は何回も聞いています。それをこれからも維持するように言っていますので、安心していただきたいと思っています。

 

(地元意見)

   清掃工場について5点について質問する。

1.30年前の建設時には煙は一切出ないといっていたが、現在は清掃工場から煙が出ている。生野菜に影響は無いか。

 2.清掃工場は何年したら無くなるのか。はっきりと教えてほしい。

 3.有料化の考えは無いのか。

 4.鳥取市は八頭郡と合併するが、神谷の清掃工場に八頭郡のごみは来るのか、来ないのか。

 5.鳥取市の右岸か左岸に清掃工場が出来るがその予定地は進行しているのか。

 

 

市長

煙と水蒸気とは違いますが、水蒸気は出ていると聞いています。水蒸気は外の空気に触れると煙のように出ていますが、これは野菜に掛かっても有害ということはありません。

清掃工場の稼働の期間は平成24年までということです。東部広域の15市町村の中で新しい工場が動き出せば今の工場は操業を止めるということははっきりしています。

工場の建設の計画は、第一工場は平成20年、第二工場は平成25年に稼働する計画です。しかし残念なことに第一工場の平成20年に稼働することは出来ない状況になっています。新しく出来る工場がどういうことになるのかを見極めることが大きな課題になっています。新しい工場が出来ていないのに神谷工場を止めるとごみが町にあふれてしまうような大きな問題が起こりますので、時期の調整の必要性があります。

有料化につきましては、東部の15市町村の中には指定袋を30円と高く売っているところもあります。また、併せて名前を書くようにしているところもあります。鳥取市のごみ袋は有料ですがごみの処理料金は含んでいません。今は一般ごみの処分は公共団体の仕事になって税金でまかなっていますが、改めて直ちに有料化にするということは出来ません。他方でごみの減量化として指定ごみ袋は12〜13%のごみの量が減って有効でした。東部広域ではこれからさらにごみ減らしの計画づくりをしていますので全体としてごみを減らすということの取り組みを強化していきます。

合併した後に八頭郡のごみを入れるか入れないかですが、河原・佐治・用瀬は鳥取市になり、あとは智頭、郡家、八東、船岡、若桜の地域になります。東部15市町村の中で2つの清掃工場で可燃ごみの処理を計画していますのでどこの工場にどのごみを持っていくのかの話は決まっていません。

千代川左岸のごみ処理工場については、事務的な検討を始めないと第一工場が4年遅れになっていますので、第二工場を出来るだけ早く計画を立てなければと思っています。鳥取市の仕事というよりは、東部15市町村の連合体でやっている仕事なので候補地探しにはまず事務的に考えられる適地にあたっていくことを15年度から始めたところです。ごみの工場はみんなから嫌われるのではなく、地域振興としていろいろ整備していくことを15市町村の共通認識で適地選定を進めたいと思っています。

 

(地元意見)

清掃工場に関して東郷地区は30年も市に対して協力してきたが、その裏返しとして、大気汚染に悩まされて、毎日粉塵が出て頭の上に被っている。協力したお返しがこのようなことはどうかと思う。地域要望は100%に近い線で聞いてほしい。

 

市長

東部の多くの方のごみ処理を神谷の工場で処理できている状況には感謝をいたしますし、地域の要望に対しては前向きに取組んでみなさんに喜んでいただけるようにこれからも努力したいと思います。

 

 

(5)その他について

 

(地元意見)

○去年の11月に市会議員の選挙があったが、いったん当選してしまうとその時の選挙公約がうやむやになる。それぞれの議員の公約を市役所の1階窓口や各 公民館に張って欲しい。

 

市長

市役所に大きな掲示板がありますので貼れる所はありますが、選挙当時の選挙公報を公民館が保管していたらそれを貼られることは自由です。市役所では議会事務局で貼ることがいいと思います。大変重要な提案だと思います。貼って反対する人はいないと思いますが、考えてみます。

 

(地元意見)

○東郷小学校の児童数が年々減ってきている。子供が増える見通しがないが、教育委員会として将来の東郷小学校の児童数の考えを知りたい。

 

教育長

東郷小学校に限らず、神戸小学校、明治小学校が同じような状況にあります。東郷小学校は53名ですが来年の入学生は4名です。現在、2年生と3年生で複式になるところを市の予算で1名の教員を配置して解消をしています。

平成21年になりますと34名の児童数になります。このままでは保護者の方から教育の効果を考えられて何とかしてほしいとの声が上がってくると思います。その時には地域の皆さんの要望を最大限に尊重したいと思います。東郷小学校は市の中心部から非常に近い位置であり、自然に恵まれた地域であります。現在2名の児童がいじめや不登校で元の学校に行けない状況で、校区外から東郷小学校に来ています。この学校に来ると子供達の心が癒されて和んでいくという教育効果の上がる環境があります。学校の存続につきましては地域の要望を最大限に尊重します。

 

 

(地元意見)

○鳥取市の広域基幹林道中央線の谷に面した部分にごみの不法投棄が増えている。最近は家庭の簡易トイレのし尿が入ったままのものもある。猪子の山、高路の地内にも家庭用品の不法投棄などがある。また、高路から岩坪に林道が拡幅新設されて繋がるように工事が進んでいるがごみの不法投棄も増えている。鎖で封鎖をしている林道もあるようだ。土地の所有者で監視し取り除かないといけないのか。

 

(環境下水道部長)

不法投棄は犯罪です。林道が不法投棄のターゲットになっていて問題が起きています。処分の経費が莫大で一度にはできませんので年次的には撤去を進めています。状況を調査しながら対応はしています。行政ばかりでは出来ませんので地元の方の協力を得ながら取締りを考えています。処分は現地を確認しないといけませんが公費でしている部分もあります。持ち帰って担当者と協議したいと思います。

 

(地元意見)

○16年を目指して岩坪の林道を開通するように現在工事が進められているが、夜中に車が入って来てはごみを捨てたり、農産物を荒らしたりする。この道路が地元にとって何のための道路か住民から質問が出ている。厳重に取り締まりと管理をしてほしい。

 

(環境下水道部長)

不法投棄は行政だけで対処できませんので住民のみなさんと考えたいと思います。

事情は分かりますがなかなか出来ない状況です。

 

(市長)

 高路・岩坪線は、今年度3,300万円の経費を投入して事業を行っていますので、ごみを捨てにこられるような道路ならごみの撤去でも相当のお金が掛かりますので事業を止めたらいいと思います。

しかし、高路・岩坪は繋げた方がいいと思いますので、開通する時点で夜中に車を通らせないように出来るのかなど両地区のみなさんが林道のあり方について検討しないといけません。

警察にお願いして現行犯で捕まえることも違ってくるのではないかと思いますし、鳥取市内には不法投棄できないように通路の入口と出口に監視カメラを設置するなど考えてみたいと思います。

 

※環境下水道部補足

本市では、不法投棄の防止、廃棄物の調査及び撤去等について対応するため、関係各課により不法投棄協議会を設置しており、本年10月10日に鳥取警察署と連携を取りパトロールを実施したところです。今後とも再発防止に向けパトロール、広報活動を行い防止対策に取り組むことにしております。

 

 

5.浄水場建設について

 

(1)近藤水道事業管理者:資料に基づき説明

 

(2)意見交換

 

(地元意見)

○膜ろ過の漫画が素人では分かりにくい。

 

(水道事業管理者)

水道事業の答申書と参考書の中の写真説明が分かりやすいので後で公民館に届けます。

 

○水の処理能力は毎分何トンか。

 

(水道事業管理者)

水の速さは一日3〜4mかと記憶しています。緩速ろ過のようなスピードで、メーカー各社で違います。(例えば今市市では膜モジュール(筒)100本で1万㎥/日の能力である。1分当たり約7㎥となる。)

 

○フィルタープレスは知っていると思うが、いろんな工場の廃水処理はフィルターを使ったプレス方式やベルト方式でなされている。砂を使って、なおかつ膜を使うものなのか。

 

(水道事業管理者)

川底の集水管で9割の汚れをとって、残っている汚れを膜ろ過、急速ろ過、緩速ろ過でとると言う考えです。膜ろ過は砂を使わなく化学繊維の中を通し、いわゆるフィルター方式です。水量は緩速ろ過並みで除去能力は非常に高いと言われている。

水の速さは一日3〜4mかと記憶しています。緩速ろ過のようなスピードで、メーカー各社で違います。

 

○素人でも分かるような漫画を市報に掲載して欲しい。

 

(水道事業管理者)

 工夫してみます。

 

6.市長あいさつ

今日の東郷地区の懇談会でいろいろな問題がでました。有富川の河床の問題、採石場の問題、携帯電話の関係、いずれもしっかり取組まなければという思いを新たにしました。

最初に去年からの課題も答えさせてもらいましたがしっかりやっていきたいと思います。神谷の清掃工場の関連で幅広いお話がありました。鳥取市の東部全体の課題となっていますので、いろんな形でまたみなさんとお話し合をしていきたいと思っています。清掃工場の関連で地域振興という話題になりましたが、公民館の話もいたしました。その他に農林水産の分野でも地域づくりの取り組みをやっています。教育の問題でも教員を1名増やしての対応などいろんな取り組みをやっています。これからも地域振興のためのみなさんの要望に対する対応を十分配慮したいと思っています。

不法投棄の問題は本当に深刻です。環境を大切にしないといけない鳥取市としてなんとか強化をしていきたいと思っています。こうしたことをみなさんとしっかり連携を取りながら進めたいと思いますので、日常でもご通報、ご連絡をいただきますようお願いします。これからも東郷地区の発展を鳥取市として十分支えてまいります。地域づくりになみさんも力を出していただきたいと思いますのでどうかよろしくお願いします。今日はありがとうございました。

 

 

※ 議事録の項目整理のため、発言順は変更して編集しています。