中ノ郷地区 地域づくり懇談会 議事録

 

1 日   時 平成17年8月2日(火) 19:00〜20:40

2 会   場 中ノ郷地区公民館

3 出 席 者 地元出席者 61名

市側出席者 18名

 竹内市長、石谷副市長、林副市長、中島収入役、中川教育長、山根総務部長、西澤企画推進部長、山下農林水産部長、大西経済観光部長、綾木都市整備部長、森本人権政策監、中田防災調整監、前根福祉保健部次長、大磨環境下水道部次長、小林水道局営業課長

(事務局)中嶋市民参画課課長補佐(司会)、安本広聴係長、宮崎主事

 

4 第8次総合計画、行財政改革に関しての説明

資料に基づき説明(西澤企画推進部長)

 

5 地域の課題についての市長等との意見交換

 1 中ノ郷地区体育館建設について

(地元意見)

 平成15年度地域づくり懇談会で、体育館の建設の見通しは、16年度に用地を先行取得して整備し、17年度に完成できればという教育長の回答であった。地元住民は、建設されるものとして期待していたが、現在まで何の進展も無い。担当課へ確認したところ、予定用地部分に県道を通す計画があるため県からストップがかかっているとのことだった。この場所が難しいようならば他の建設用地を探せばいいことであり、県道を円護寺トンネルへ繋げる計画があるようにも聞いているが体育館とは別問題である。体育館が建設されることを地区として一番願っているので納得のする回答を求める。

 

(市長)

 まず私から、2つの議題に関して一言述べさせていただきます。

 前回の地域づくり懇談会は、約2年前の平成15年10月31日に行いました。この問題は本当にいろいろな経過や事情はあるにせよ、この度も議題にあがっているということで、中ノ郷地区にとって大変重要な問題であると認識しています。私としても、できるだけ早く、両問題の今後の見通しをつけて進んでいきたいと考えています。

それぞれに事情や経過はありますが、今年度は合併後の初年度であり、基礎固めの年ということで、新規の事業に取り組みづらい事情があります。先に説明しましたとおり、現在は第8次総合計画の策定中であり、市の重要な施策についての方向性は既に打ち出していますので、その中で財政との兼ね合いを考えながら計画的に実施しようとしているということを、まず報告させていただきたいと思います。

2つとも本当に長い経過のある問題ですし、皆さんの思いも非常に強いものがあるということは十分に承知をした上で、それぞれ案件について担当部長からできるだけ詳しく説明いたします。その後、いろいろと意見交換をさせていただきたいと思います。

 

(教育長)

 地域からの要望もあり小学校にも近いということで、小学校のグラウンドの西側にある市の所有地を最適地として、16年度に用地買収、用地造成し、17年度に着工するということを平成15年度の地域づくり懇談会で説明しました。

教育委員会としては、用地買収にかかるよう実際に向かっていましたが、体育館建設用地の一部が県道のトンネル予定地に係るということがわかり、もしここに体育館を建ててしまったら、中ノ郷地区にとって大きな問題であるトンネルのことが永久になくなるのではないかということで、調整を図ってきたところです。

県は、当初計画していた青葉町ルートについて白紙だということを、4月にはっきりと回答してきました。教育委員会としては、この問題は解決できたのではないかと判断し、みなさんに約束したとおり、体育館の建設に向かいたいと思っています。

誤解の無いように付け加えますが、合併によって体育館の建設が延びたということではありません。トンネルの問題があり、どちらを優先するかということで現在まで延びたということを、ぜひ御理解いただきたいと思います。

 

(地元意見)

 体育館は来年できるのか。先ほど教育長が体育館の見通しがついたと言われたが、また道路の話が復活して体育館のことが白紙になるということはないのか。

 

(教育長)

 恐らく青葉町の状況等を考慮してのことかと思いますが、今年の4月18日に県が白紙に返したということが確認できましたので、我々としては、少し遅れましたが向かっていきたいと考えています。

前回の懇談会で、平成16年度からかかるという話をし、その1週間後ぐらいだったでしょうか、中ノ郷小学校で授業見学があり、小学校5年生のクラスで子どもたちが、今度中ノ郷に体育館ができる、いいなあという話をしていました。私も良かったと安堵して、早速市長に、中ノ郷小学校の授業に行ったらこんなことを言われた。本当にいい結論が出ましたねと言って報告しましたし、我々としては本気で向かうつもりでいたわけです。

障害がとれた段階で早急に向かいたいと思いますので、御理解いただきたいと思います。

 

(地元意見)

 体育館を建設する場合のスケジュールをどう考えているのか教えて欲しい。

 

(教育長)

 担当者レベルでの話では、あそこには約1,600平方メートルの長い市の土地があり、またその隣には不動産業者の土地がありますが、我々としてはなるべく小学校側に体育館を建てたいと考えています。その時に、市の土地と不動産業者の土地を交換できる方法がないか、あるいは既存の市の土地を有効活用できる方法がないかなど多少詰めなければならない課題はありますが、予定としては平成18年度に用地買収をして造成し、平成19年度には建設したいと思っています。ただ、実施に当たっては議会等の承認を得る必要がありますので、あくまでも我々の思いとして聞いていただければと思います。

 

(地元意見)

 御存じのとおり、中ノ郷地区では総合型地域スポーツクラブを4年前から立ち上げており、今年度はシニアや介護予防教室を広げているところである。平成15年の地域づくり懇談会で平成17年ごろには建つだろうという話もあって、今、クラブマネジャーの養成がどんどん進んでおり、鳥取県では、やまつみスポーツクラブ、ワールドウイング、そして中ノ郷スポーツクラブが養成実習の受け入れ先として、全国50カ所のうちに選ばれている。そういうこともあり、全国から中ノ郷にも来たいという連絡が入っているので、早く拠点となる体育館を建てていただき、どんどんスポーツに利用できればと思っているのでよろしくお願いしたい。

 

(教育長)

 中ノ郷の総合型スポーツクラブについては、私もことあるたびに行って見てきてみなさいと言っており、前向きな検討をしていきたいと思っています。

 

(市長)

 地区体育館の整備に関して今議論になっており、今後の予定については、全体的な総合計画の中での位置づけや来年度予算を検討する中で確定をしなければならないと考えています。具体のスケジュールや計画、本当に用地買収が必要なのか、どういう場所にどういう形で立てるのか、これらを持ち帰り、私も含めて至急検討したいと思います。

教育長の話では18年度、19年度という話ですが、できるだけ早く完成させようということについては、費用の面、どういう形ですれば早くなるかということなど、工夫できる余地はあると思います。

トンネルの案に係るところに体育館を建設したときに、今後いろいろな議論を呼ぶ可能性が全く無いとは思えませんので、今後どうなってもかからないような場所を考えられないかとか、そういったことを含めた検討をできるだけ速やかにし、実質的には来年度予算の議論になる3月ということになりますが、それまでにいろいろな案を検討していきたいと思います。

 体育館についてもう一つ、鳥取市としても地区体育館の整備がそれぞれ進んできています。地区体育館のない地区もありますが、共通に使える体育館として今後、寺町のNTT体育館の利用についても考えていかなければいけないと思っていますので、そういうことも含め、しっかり調整を図らせていただきたいと思います。

必要な場合には、今後そういう場所での活動も確保できる可能性もありますので、付け加えて説明させていただきます。

 

 2 円護寺トンネル工事について

(地元意見)

 平成15年度地域づくり懇談会で、トンネルを通す場所として出る側の合意を得ることが難しい状況であるとの説明を聞いた。その後、進捗状況について市から随時説明を受けることの約束をしていたが何も説明が無い。現在の協議状況を説明していただきたい。

 

(都市整備部長)

 まず、進捗状況について説明がなかったということに対してお詫びいたします。その中で、実際問題としてどういう状況であったかということについては、報告ができるような進展がなかったというのが実際のところです。先ほど市長からも説明がありましたとおり、平成15年度地域づくり懇談会の後、私どもも県との調整、あるいは湯所側の住民の方との調整ということで、いろいろと動いていました。

 状況の説明ということで、当初計画から振り返らせていただきたいと思います。ご存知のとおり、これは中ノ郷地区と市街地を結ぶ幹線道路の整備ということで、北園団地開発構想のころからの懸案事項でした。図面で説明いたしますが、県道として整備するため、平成9年度に青葉町ルートについて都市計画決定の手続を進めていました。しかし、地域が分断されるという反対運動が起こり、その手続が中断されました。

その後、北園団地、円護寺団地等の分譲が進み、次第に良好な住宅地が形成されてくる中で、円護寺トンネルの交通量が増え、危険度が増してきているという状況です。市としても、湯所側の地域の方がどう考えているかということ、あるいはこの道路を誰がつくるのかということが大きな問題点であり課題であると考えています。

まず、どのくらいの交通量があるかについて調査をしたいということを湯所側の区長さんに申し入れ、交通量の調査を実施しました。その結果、トンネルを利用している車両の12時間交通量は概ね2,700台、自転車は60台程度でした。7時半から8時半の通勤時間帯にかけて車両が集中し、それが山の手通りの通学と重なっていることから渋滞に繋がり、非常に危険度が高い状況となっていることが見受けられます。そういうこともあり、この道路は当然必要なものだと考えています。

 当初の計画、青葉町のルートについては、一般県道事業として実施しようということで進んでいました。ところが出口側の地域の反対があり、中断せざるを得ない状況の中で、円護寺のトンネル側を整備してはどうかという話がでてきました。これについて、市としては、当初計画の代替道路なので県で実施していただきたいと随時要望をしており、今後も引き続き要望をしていきたいと考えています。

円護寺トンネルの安全対策として、周辺舗装のオーバーレイ、あるいはカーブ等の危険箇所の改良を行いましたが、新たにトンネルを掘るということについて、事業費の問題も含めてどうするのかということがあります。この4月にも県と事務担当者間で協議しましたが、県として当初計画は白紙だということであり、また、円護寺トンネルの整備は県道事業としては難しいという見解です。しかし、鳥取市はあくまでも代替の道路として考えており、円護寺トンネルの整備について、県で事業を進めていただきたいと今後も強く要望をしていきたいと考えています。

 

(地元意見)

トンネルの問題について、地区の思いと市の思いに少しずれがあるような気がする。市は、中ノ郷地区の交通渋滞を緩和するためと言っているが、私たちは、単に中ノ郷地区だけが便利になればいいと思っているわけではない。その出発点が、どうもボタンのかけ違いになっていると思えて仕方が無い。砂丘に抜ける道路が非常に混雑するということで9号バイパスができたが、今でもなお丸山交差点から砂丘トンネルはずっと渋滞。今年の春もそうだった。盆もそうなると思う。やはり、はけ口をつくらないと幹線道路が詰まってしまうという問題があるからであり、ここで生活している者がその余波を受けて非常に困っている、中ノ郷地区の住民がまちに出るのに便利にしてくれということではない。それが話を聞いていると、中ノ郷地区のためにやっているのだという認識のように思えて仕方なく、市と私たちとの思いのずれが非常に強いと感じる。

やはり一番大事なのは、市と住民の信頼関係。それがないと、幾らいい方針を立てられても絵にかいた餅でしかない。大層なことをいって悪いが、信頼関係というのは漠然とできるものではなく、一つひとつの事案について、一つひとつ信頼関係を築いていかないと、市と住民との信頼関係はできないと思う。

 当初、県が調査設計し、市が用地交渉をするという約束で進んできた。それがいつの間にか県は知らないということになっている。その代わりに円護寺トンネルを整備するとのことだが、大変費用がかかるので、市としては県にして欲しいとのこと。極端に言ったら擦り付け合いという感じであり、時間ばかり食っているような状態だ。もちろん中ノ郷地区はこのトンネルができることを熱望しているわけだが、そのような流れの中で日にちだけが経過している。場合によっては強行手段とまではいかないが、冬は雪で車が止まってしまうので、円護寺トンネルの通行止めをするかもしれない。そうしないと、今のままでは中ノ郷の住民は憤まんやる方なしというか、正直言ってうっ憤がたまっている。

だから繰り返し繰り返しトンネルの問題を出している。地域の思いはそういうことだ。

 

(市長)

 計画策定時には、丸山交差点までの間の渋滞などについても十分議論があったことと思います。直接的には中ノ郷地区における新たな団地開発等が契機となり県が計画されたと伺っていますが、少なくとも、私の認識としては、中ノ郷地区の方が自分たちだけのために要望されているとは思っていません。この道路を、岩美町鳥取市福部町の方々もよく使われることは承知していますし、朝夕の通勤時に丸山交差点を回って出ると大変渋滞しているという中で、市街地に直結するこのトンネルの重要性は高いと思います。

 以前、このトンネルを補修したと承知していますが、古くなり、トンネル自体の危険性が高まっているのではないかということと、自転車が60台通るという中で、歩道がついていないということが大きな問題です。非常に古いトンネルであるため狭く、大きな自動車のすれ違い等がある場合には、本当に人の入るすき間もない状態になります。こういう状態では安全な道路とは言えませんので、別に安全な道路ができるか、あるいは現在のトンネルに代わる、ほぼ同じ路線での新たな道路整備ということが重要な課題だと思っています。

 私としては正直なところ、認識においてそれほど大きなボタンのかけ違えはないように思います。さきほど県だ、市だという押しつけ合いがあるとの御指摘を受けましたが、現在そういった傾向に陥りかねない状態にあることが問題です。もともと県が道路をつくるということで話が始まりましたが、青葉町側の反対でその計画が現在進められなくなってきました。そして円護寺トンネルでという計画を県も立てているわけですが、トンネルの道路は元が市道だから、市でやったらどうかと県は言ってくるわけです。事業費的に見ても、元の道路計画から見ても、市だけでこれを引き受けることはできない状況であり、これまでも県に対して事業を進めてほしいと毎年要望しています。市としても、色々協力をすると言った上で県に要望していますが、なかなかそこからが進展しない状況があります。改めてどう進めるべきか、県会議員の先生方にも問題提起をしており、県でトンネル部分を行い、両端の整備を鳥取市が行いなさいという考え方も示されていますが、その考え方が県に受けとめられていないという事実もあるように思われます。

いずれにしても、これは重要な問題です。ですから、住民の皆さんも今の状況を踏まえて、トンネル整備の必要性に関して、いろいろな機会にいろいろな意見を表明される必要があると思います。市も現に要望していますが、段階での県の認識が十分に確立していないようにも見えます。自ら計画したのだから必要性はわかっていそうなものですが、財政負担もあり、なかなか進展しない状況に直面しています。

 これまでも機会があるごとに、鳥取市選出の県会議員の皆さんにこの問題は提起してきました。悩みだけ話しても仕方がないので、私としては県会議員の皆さんと改めて議論を詰めたいと思っています。

 こういった取り組みはずっと続けてきましたが、改めて今日お話しましたので、適当な時期に経過報告ということで、この問題についての県とのさらなる議論の状況などをお話ししたいと思っています。こういう事業は大抵年度単位で考えますので、例えば平成18年度の県の予算編成時期までに、担当部長のみならず、私も出て、具体の検討の場を準備して議論を重ねていきたいと考えています。

皆さんの方で、さらにこのトンネルに関わる実情とか問題点について御指摘をいただければ、それを踏まえて、県と交渉したいと思います。

 

(地元意見)

 もう一つ。そのままでは前に進まない。

 この問題が古いことは私もよく知っているが、中ノ郷地区ができる前にもトンネルについての議論があったので、自治会の準備会の段階で浜崎県会議員を立て、市役所の土木、県の土木へ2、3回陳情に行った。浜崎県会議員も実情をわかっておられ、最終的に県の施策に盛り込んでもらい調査費がついたと思うが、それ以来の問題である。

 それと、中ノ郷小学校建設当時の話だが、校舎は実は逆の今の校庭側の場所で予定されていた。ところが急遽その話が出てきて、市が校舎を奥に建てたという経過がある。あの位置がよかったかどうかはわからないが、県道ができると校舎のすぐ側を車が通ることになるため移動したものである。そういったことからも、非常に根が深い問題だ。

 最終的には青葉町の方で、なぜ中ノ郷のため地域が被害を受けなければならないのかという議論があり問題がこじれたわけだが、恐らく一般的な交通事情の改善ではなく、中ノ郷が困っているから協力して欲しいと説明されたからではないかという気がしている。済んだことは仕方ないが、中ノ郷としては、はい、そうですか、とお役所の言うとおりにするという心情にはならない。今後とも努力していただくようお願いする。

 

(地元意見)

 前回の地域づくり懇談会でも言ったが、小学校に入るところに上丁田橋というコンクリートの小さな橋がある。小学校建設当時、橋が狭いので広げて欲しいということを建設準備委員会で言った。しかし、県道が整備されるので、その時に一緒に直すということで先延ばしになり、今もそのまま。

この前、市長にも見ていただき大変だということだったが、とにかく朝夕の登下校時は車が通ると子供が両わきの欄干にすがって避ける状態。幸い10年間は怪我をした子どもが無かったが、事故が起きた場合に管理責任はだれが負うのか。学校なのか市なのか、あるいは橋の管理者か。事故が起こらないからといって先延ばしにしているのは、行政としてあるまじきことだと思う。特に中ノ郷では子どもを非常に大事にしているので、子どもが怪我をする前に対応してほしい。そういう姿を見て見ぬふりをしているということは絶対だめだ。

金か子どもかという問題だが、例えば5、6年もてばいいので、今ある橋の隣に木の歩道橋をつけて、横断歩道から真っすぐ校門に入れるようにすることなどできないか。

 

(都市整備部長)

 子どもが登下校で非常に危ないというお話を伺いました。当然、予算との問題もありますので、その辺を含めて検討をしていきたいと思います。

 整備計画がほったらかしになっているとのご指摘ですが、道路整備計画においては市も土地を購入するなど、県と市がそれぞれの役割分担のなか進めてきました。その中、財政事情等で県が見直し、また青葉町側の反対がある中で白紙という言い方をされているという状況です。最初にも説明しましたが、市としては、あくまでも休止であって、その代替は必要であるという考えのもと県に要望をしていますので、そのことを追加させていただきます。

 

(市長)

 上丁田橋ですが、前回の平成15年10月におこなった地域づくり懇談会でも議論になり、橋の問題点は私も認識していました。ちょうど近くに幾つか家庭菜園があり、私もそこで耕しています。必要に応じて車で行くこともありますが、今は山側の道ができましたので、ガソリンスタンドの方から入り、小学生が通る道へは行きません。そういったことで、上丁田橋という非常に幅の狭い橋があるという状況はよく知っています。

 この点については当時も、体育館を造ることになれば、その関連で整備も可能だというようなことをお答えしています。体育館が、その後の検討の中で足踏み状態であり、事業が進められなかったことを残念に思っており、やはり早急な改善が必要だと思います。本当に木の橋をかけるのがいいのか、それとも今後の体育館ことを考えてしっかりした橋にするのか、改善方法について持ち帰り検討する必要がありますので、早くても新年度事業ということになるのかと思いますが、できるだけ早く検討したいと思います。また、先ほど教育長とも話をしましたが、協議を重ねていく段階では学校側からも意見が出ると思います。子どもの関係ですので安全確保に十分配慮をしていきたいと思います。

これまで問題がありながら、なかなか改善できなかったわけですが、今回を契機に、はっきり改善を図るということを約束させていただきたいと思います。

 

※上丁田橋についての追加説明(都市整備部)

上丁田橋の架け替えについては、まず、国・県の補助事業として整備する方向で検討する必要があると考えます。国・県の補助事業の対象となるためには、橋の前後の道路が整備されていることが前提となりますが、当該箇所は、左岸側(中ノ郷小学校側)に整備された道路がないため国・県の補助事業の対象とはなりません。

当該箇所については、右岸側(北園団地側)の道路は整備されていますが、補助事業の対象となるためには、左岸側(学校側)の道路を整備することが条件となり、現況の円護寺川沿いの市道を拡幅改良するか、又は現在供用開始している市道北園覚寺線まで、当初県道(トンネル)の予定があった区間を市道として新設する方法が考えられます。

 次に、単独事業(単市事業)として取組む場合、現在ある橋はそのままにして、その横に自転車歩行者橋を架ける、又は市道北園覚寺線が供用開始しておりますので、朝夕の登下校時間帯は通学路として車両の通行を禁止(時間規制)する方法が考えられます。

 

(地元意見)

 円護寺トンネルの関係になるが、昨年の10月に市に陳情書を出している。

隧道を越えて湯所側に出た埋蔵文化財センターのところの側溝に、一部蓋をかけていただいた。湯所側がちょうど急であり、特に冬場、早朝から除雪もしていただけるので、かなり無理をしてこの坂を自動車が通行する場合がある。ましてや道路が狭いということもあり、毎年数台が側溝に脱輪している。その関係で渋滞することもある。側溝の蓋については、天徳寺の上ぐらいまでを陳情しているが、検討状況はどうだろうか。

それから埋蔵文化財センターに鉄板のフェンスがしてあるが、非常にカーブが多く見通しが悪い。カーブミラーがついているが、そこまで見て通行される方も少ない。今のフェンスを鉄板から見通しの良いものに取り替えていただけないか。

 

(都市整備部長)

 側溝の蓋についてはお聞きしています。以前、地域の方ともお話をさせていただきましたが、蓋をすることで雪が降ったときにそのまま壁にぶつかる危険性もあり、重大事故に繋がるのではということがありました。その辺も十分考慮し、除雪の回数を増やしたり、塩カリを撒いたりして対応をさせていただいているのが現況です。

 

(教育長)

 埋蔵文化財センターには、かなり頑丈なフェンスを全面に渡って設置しています。防犯上の理由などがあろうかとは思いますが、設置した経過について私は十分把握していませんので、事情を確認して回答します。

 

※埋蔵文化財センターのフェンスについての追加説明(教育委員会)

鳥取市埋蔵文化財センターの施設は、鳥取市内の埋蔵文化財調査を実施するとともに、出土した出土品を収蔵・保管する施設として、平成7年度に旧ロープウェー駅舎を改造して設置しました。

施設を囲むフェンスは、貴重な文化財を収蔵・保管する施設として保安上必要なものと考えておりますので、ご理解をお願いいたします。

なお、フェンスの形状ですが、機会を得て網状フェンス等への更新を考えたいと思います。

 

6 市政の課題についての意見交換

(地元意見)

 財政問題について、私は鳥取市が広域合併をされるに当たり、鳥取市の周りの町村は大変だと思っており、鳥取市と一緒になるのはメリットがあるからかなと思っていたのだが、鳥取市に住んでいる私から見ると、合併していいことはそれほど思いつかない。当時は、いろいろな資料を見ても、合併したら良くなるということが散りばめられていたが、この財政状況の資料を見ると今年は42億円マイナスということで、やはり大きく合併し過ぎたからではないかと私は思う。その辺りの説明をしていただきたい。

全国的にいろいろ広域合併されているが、よくなる見通しというのはあまり聞かない。住民負担がどんどん増えたり、今までのいろいろな施策が削減されたりするのが軒並みのようだ。合併をしなければいけないということが、建前的にあり合併したようだが、私はその大きな合併が大きな赤字という形となっているのではないかと疑問に思っている。

お金が無いなら無いなりに、国もそうだが、減量経営をしなければいけない。ではどこを減らすかということになってくるが、それについては住民の意向や立場をいろいろな形で反映しながら、スリムにできるところはスリムしていく必要があると思う。

 

(総務部長)

昨年の11月まで東部9市町村合併協議会の事務局長として、9市町村の合併に取り組んできました。財政問題、42億円の財源不足については合併が原因ではないかというご指摘がありましたが、私どもはそういう風には受けとめていません。これは、合併をした町村がそうなったということではなく、平成16年度、平成17年度と、全国的にこういった財政状況に陥っているという状況です。

 これについては、既に新聞等でも報道されていますが、国の三位一体の改革が大きな原因であると考えています。三位一体改革というのは、現在国が、国庫補助金の減額、地方交付税の見直し、国から地方への財源移譲という3つの柱で検討していますが、これを先取りする形で平成15年度から16年度にかけ、地方の予算の大きな部分を占める地方交付税が12%カットされました。平均的に12%ということで、もちろん多いところ少ないところはありますが、これが地方公共団体の財政を直撃したというのが実態です。

このような背景の中で、当然鳥取市を含めた9市町村もそれぞれ平成16年度の予算編成に四苦八苦したわけですが、その際には市も基金の大幅な取り崩し等を行いました。これは鳥取市や合併市町村に限らず、全国3,200の市町村がいずれも同じ状況に陥って今日に至っているというのが実情です。平成17年度においても、そのカットされた分が復元しないままでの予算編成を余儀なくされており、鳥取市では42億円の財源不足という状況になっています。よって、ご指摘のあった合併のせいではないかという点については、直接的にはそうではないという認識をしています。

 これをどうするのかということですが、御意見にもありましたように、やはり予算をスリム化していかなければなりません。人件費について言えば、合併により職員も従前の数の倍になっていますので、直ちに改めるということはできませんが、例えば10人退職した場合には補充を5人にする、あるいは4人、3人にするという方法で計画的に数を減らしていきたいと考えています。10年計画で職員数を20万都市の平均的な職員数の9割ぐらいにしたいと考えており、そういうことで人件費の総額を縮減し、一般事務事業に充てていくという計画も立てています。また、今年度は投資的な経費、公共事業費等についても相当圧縮していますが、当面の間、ここ2年、3年については、こういった財政状況を踏まえ、経費の圧縮を続けていく必要があるのではと考えていますし、先ほど説明した人件費等による合併効果が出るまでは、この状況が続くのではないかという認識もしています。

長期的に見れば、やはり行政のスリム化をしっかりとやっていく必要があり、そのために、今年の3月に第4次行財政改革大綱を決定して、本年度より25施策64項目に渡る市政のスリム化に向けた取り組みを始めているところです。非常に厳しい状況ですが、住民の皆さんの御理解も得ながら取り組みを進めていく必要があり、そうしなければ今後の鳥取市の財政状況の好転はないと認識していますので、御理解いただきますようお願いします。

 

(市長)

 大筋は総務部長から話があったとおりです。重複を避けて一言だけお話ししておきますが、合併したことによって例えば単純に議員数が3分の1になりました。また来年には、市会議員選挙があり、現在の44人を38人に減らすという段階的な減少も行います。その他、御存じのように9人いた市町村長が私1人になり、教育長も1人になりました。要するに人件費の削減については合併直後から効果が出ている部分もあります。その後、職員給与の4.2%カットや、その他超過勤務や手当てなどの縮減により約5億円の削減を行うということも、私が職員組合と交渉をして、行財政改革を一緒にやろうということで合意を得ています。合併後も行財政改革の取り組みを続けていますし、合併したことにより人件費の削減もでき、また公用車の台数も減らすなど物件費の面でもいろいろ削減することができています。今後、長期的に職員数を減らしたり、5年刻みで計画を立て、行財政改革を10年間かけておこなったりしますが、やはり大きくなったことによるスケールメリットとして効果が出てくることの一つに、大きいほどスリム化できる部分も大きいということが言えると思います。財政論として言えば、行政はできるだけ小さな行政として効率的かつ効果的な施策をおこなっていく必要がありますから、合併によって一旦膨れ上がった部分を小さくすることで、行財政効果が大きくとれるということがあると思います。

 また、合併の効果として、例えば鳥取砂丘について、今まで分かれていた福部側、鳥取側が一体化し、新しい魅力の創出などの可能性が膨らみました。その他、今まで単独で事業をしていた因幡万葉歴史館、流しびなの館、やまびこ館についても、お互い積極的に連携することが可能となり、魅力アップや効率アップに繋がることがたくさんできます。高速道路ができようとする中で、新しい地域の発展について、合併を通じていろいろな可能性を見出していく、観光の面からもいろいろな魅力ある施設、温泉などを大いにアピールできる形になりました。

将来に向けて合併をどう生かすかということが御指摘の点だったと思いますが、行財政改革を含め、合併を生かして、今後さらに鳥取市の発展について積極的に企画、立案し、行動に移す必要がありますし、また移していきたいと考えています。

 

(地元意見)

 ここに昨年の3月の市報と、今年の6月15日の市報を持っている。この中では、いろいろ町内会の大切さを説いた上で、50世帯クラスの町内会で従来2万4,600円だった補助金が7万円に引き上げられるとあり、市報を素直に読めば、この7万円が直接町内会に入ってくると読み取れる。ところが実際に入ってくる額は3万円から3万5,000円程度で、どこでどうピンはねされて町内会におりてくるのかわからないが、非常に少ない金額になっている。平成17年度の中ノ郷地区の予算書はまだ見ていないが、私どもの町内会は250世帯あるので、計算上では21万円が入ってこなければならないものを3万円相当で予算計上しているという実態がある。

 ごみステーションの管理をしたり、防犯灯の管理をしたり、除雪をしたりなど町内会として莫大な費用が必要であり、その上で中ノ郷地区への負担金としていろいろな団体に対し60万くらい提供している。私の町内会は280万円ぐらいの予算だが、そのうちの140万ぐらいは右から左に無くなるという状態である。50世帯で7万円だと250世帯では大体21万円見当になると思うので、それを町内会に直接おろしていただくようにお願いしたい。

 つづいて地区の活動についてだが、今、中ノ郷地区の総会資料と若葉台地区の総会資料を持っている。予算規模が中ノ郷は年間35万円前後、若葉台は900万円超である。加入世帯数で言うと、中ノ郷は約1,000世帯、若葉台は約1,100世帯でほぼ同じ規模だが、予算上では中ノ郷は若葉台の25分の1になっている。

いろいろな見方があると思うが、相当額の補助をしていることからすると、例え各町内会が任意団体であろうとも、市が適切な指導をするのが本来なのではないか。

 

(企画推進部長)

 まず、50世帯で7万円という話ですが、これは単純に計算したものであり、あとはいわゆる地区と町内会の関係において、すべて町内会に流した後に地区の活動費として集められている地区もあれば、あらかじめ地区の方で地区活動費を差し引いた上で町内に流しておられる地区もあると思われます。

いずれにしても、その方法及び内訳についてはそれぞれ地区ごとで判断され、各町内に説明の上でなされていることと承知しています。

 なお、若葉台と中ノ郷でかなり規模が違うというお話ですが、これは各世帯から集められている町内会費が違うために差が生じているのではないかと思います。

 

(地元意見)

 若葉台は1世帯4,000円を町内会から地区への上納金として収入に計上している。それが大体400万円。それ以外にもいろいろな収入があり900万円になっている。

 

(企画推進部長)

 市からの補助は基準があり、それに基づいておこなっていますが、地区ごとの予算というのは地区の判断でおこなわれていますので、若葉台の収入の内訳については把握していません。本日参加している職員に聞いたところ、若葉台の町内会費は月1,000円らしいですから、各世帯年間1万2,000円で、そのうち4,000円を地区にということかもしれません。

 

(地元意見)

鳥取市の20万都市ビジョンに、広域交流観光の展開と地域文化の振興がある。

 皆さんも御存じと思うが、今、「妖怪大戦争」を鳥取県がPRしており、境港などが頑張っている。某新聞のコラムの中で、境港は盛り上がっているのに、鳥取では何をしているのだということが書いてあった。

これには、覚寺に住んでいる住民や、この地区の子どもたち、父兄が100人くらいエキストラとして出演し、また、その中で、先日の三池監督のインタビューにもあったが、2年ほど前にプロデュースチームの荒俣宏さんが覚寺の神社祭りに来られ、麒麟獅子と猩々というのを重要な役割にしようということで、映画の中に取り入れられた。

この「妖怪大戦争」が、鳥取市及び麒麟獅子を全国にPRする絶好の機会と私は思っているが、市として盛り上げていく考えはあるのか。

 次に、関連して観光ということで、摩尼寺の街道には、「妖怪大戦争」のロケ地になった椎谷神社、ずっと行けば摩尼山がある。それから、まま子落としの滝、ドウゲン和尚の墓、仁王門、それから摩尼山に行けば真っ暗な地下を通る階段めぐり、多鯰ケ池のお種伝説など、妖怪をキーワードにする関連があると思う。麒麟獅子保存会として、9号線からの入り口に因幡妖怪街道というような感じの看板を設置し、観光資源として売り出したいと思っているが、これについて鳥取市からどういう支援が受けられるか教えてほしい。

 

(経済観光部長)

 地元の麒麟獅子保存会の皆さん、そして地元の方々が100人ぐらいのエキストラとして出演されたということで、この「妖怪大戦争」の制作に御協力いただきありがとうございました。鳥取市も陰ながら、この制作に当たり支援をしてきたところです。

PRについてですが、夏休み前には小学校の子どもたち全部にパンフレットを配布し、それから6月14日には、県とともに愛・地球博の会場で全国にPRをしました。それから、駅前に観光コンベンション協会がありますが、ここには県外からおいでになったお客さんが鳥取市の観光案内を受けに来られます。旅館や観光地などの問い合わせが主ですが、そこでも、この「妖怪大戦争」のパンフレット等をお配りし、実は鳥取市がロケ地ですとPRをさせていただいています。いずれにしても、この映画がヒットして、鳥取市、鳥取県が一層盛り上がるということを期待しているところです。

 2点目として、観光面からロケ地として売り出すということですが、椎谷神社も立派な神社ですし、それからまま子落としの滝など、こういうものを繋ぎ合わせて観光地をつくる、これは大変いいことだと思います。覚寺の地に観光客がおいでになり、そして単に見て帰るということではなく、観光客がお金を落とせるような仕組みを皆さんも知恵を絞って考えていただけたらと思います。ロケ地の看板ということですが、少し伺っている話では相当高い看板とのことです。看板の設置については、県や市などの補助制度もありますが、例えばある事業では、県が3分の1、鳥取市が3分の1ということで、地元に3分の1の負担をしていただく必要があります。補助事業ということは、いずれにしても地元負担が絡んできますので、看板の作成に当たっては観光コンベンション推進課に御相談いただけたらと思います。

 

(地元意見)

近年災害が多い。町内には避難場所がなく、避難する場所は学校、体育館ということになっている。最近、災害の時には公民館南側の山は崩壊の恐れがあるということを気象庁から聞いた。個人的な考えだが、そこを通り体育館に行くよりは、山城町から300mか500m離れたところにあるいなば幸朋苑の方がいいと思う。

災害のときには年寄りや子供を避難させていただけないか、市からいなば幸朋苑にお願いしていただけないか。

 

(防災調整監)

 先ほど、公民館の1階に掲示されている5月28日開催の研修会のポスターを見させていただきました。山側が急傾斜地ということで崩落の危険があること、それから、谷川のところに土石流危険区域があるとのことです。

避難場所としては国土交通省の100年に1回の洪水、2日間で325mmの雨量での浸水想定区域図で市の浸水地域等を見直しております。その基準では中ノ郷小学校の周りは安全ですから、こちらへ避難していただけたらと思います。

なお、避難経路や避難場所の確認については、やはり地元の住民の方がよく知っているということもありますので、消防団なり、消防局なり、それから市役所の職員とが一緒になって、皆さんと訓練を重ね、避難場所の確認をしていきたいと思います。

 

※いなば幸朋苑に避難できないかについての追加説明(防災調整監)

いなば幸朋苑の避難につきましては、近所の町内会に対しての施設利用についてご了解をいただきました。

 

7 市長あいさつ

 まだまだ御発言をしたい方もおありのように思います。市長への手紙という制度をつくり、みなさんの御意見に対し個別にお返事を差し上げており、中ノ郷公民館の入口にも用紙を置いています。郵送いただけば私のところで開封し、担当課に検討させ、また私が確認してから回答するようにしています。問題によっては少し時間がかかる場合もありますが、さまざまな市政にかかわる御意見や御批判を含めていただいていますので、そういう機会も御利用いただきたいと思います。

今日は大変大きな課題といいますか、私にとっては少し身につまされることもいろいろありました。前回、2年前の平成15年10月31日に取り上げられたテーマについて、再度、現状の意見交換をさせていただきました。その後の状況について、ある程度御理解いただいた点もあろうかと思いますが、要はこれからどう取り組むかということが問われており、そのことは私もはっきりと認識しています。

 今後、体育館について速やかな整備を進める上で、地元の皆さんの御協力、御理解をいただきたいと思いますし、いろいろな調整事項もあろうかと思います。

 また、トンネルの方はかなり難問ですが、これも放置できないという認識を持っていますので、我々も皆さんと共にいろいろ検討し、トンネルだからではないですが、厚い壁に穴をあけていかなければならないと思っています。人口の増加、車の渋滞、トンネルの安全性とか、通学される方もこれから増えてくるということを考えてみても、何とかトンネル部分を中心に、できるだけ早期改善を図りたいという思いです。

 そのほか御指摘いただいた観光のことも、私もよく承知しています。地元で盛り上がっていただく中で、いろいろな支援措置やPRについて、もっと力を入れていきたいと思います。また、非常によく知られ、多くの方がお参りになったお寺がありますが、最近はどうも少なくなっていると聞いています。摩尼山、摩尼寺という長い歴史を持つこの地域の文化を皆さんと一緒になって良くしていきたいと思います。そういう中、やはり市だけでできることには限界がありますので、地元の皆さん、関係者の皆さんが一緒になって取り組む必要があるということ強調したいと思います。これは責任を免れという気持ちでは一切なく、一緒になってやるということが、私がいつも言っている市民が主役の市政を確立するということに繋がると思っているからですので、この気持ちをお互いに持ちながら前進したいということ最後に申し上げたいと思います。

 今日は長時間に渡り、こうして多くの方に御出席をいただきました。鳥取市も頑張りますので、どうぞよろしくお願いいたします。ありがとうございました。