神戸地区 地域づくり懇談会 議事録

 

1 日   時 平成17年8月23日(火) 19:00〜20:50

2 会   場 神戸地区公民館

3 出 席 者 地元出席者 46名

市側出席者 18名

 竹内市長、石谷副市長、林副市長、中島収入役、中川教育長、山根総務部長、西澤企画推進部長、木下福祉保健部長、山下農林水産部長、大西経済観光部長、浜辺環境下水道部長、森本人権政策監、中田防災調整監、畑中都市整備部次長、松下水道局次長

(事務局)中島市民参画課課長補佐(司会)、安本係長、宮崎主事

 

4 第8次総合計画、行財政改革に関しての説明

資料に基づき説明(西澤企画推進部長)

 

5 地域の課題についての市長等との意見交換

 1 地区公民館の新築について

(地元意見)

昭和49年に建築され30年が経過し、老朽化が激しい現状。高齢化が進む中、2階大広間での会議は高齢者への負担が大きく大変不便。トイレは男女共同利用であり、車椅子対応のトイレやスロープは無く、その上トイレ入口までの通路も狭く障害を持つ人の公民館利用は難しい現状があるので公民館の新築をお願いする。なお、新築できなければ改築を考えていただきたい。

 

(教育長)

 地区公民館を再建してほしいとのことですが、現在、合併に伴い鳥取市には59の地区公民館と1分館があり、計60となっています。そのほか中央公民館が1つと各旧町村の旧中央公民館、今、基幹公民館と言っていますが、これが8つあり、全部で69館になります。古い順番からいくと、この神戸地区公民館は10番目になります。ちなみに一番古い公民館は昭和37年に建築した公民館です。ただ、古い順番に建てればいいということではなく、例えば来年建てることになっている末恒地区公民館は、神戸のちょうど1年後にできた公民館ですが、潮風でぼろぼろに腐食し、早急に改修しなければならないという状況でした。また、この公民館は昭和49年に建築していますが、昭和49年建築の自宅であれば、まだまだ10年、20年は十分お使いになるのではないかと思います。

 いずれにしても、当地区の公民館については、来年度から始まる8次総合計画の中で検討しなければならないと考えています。

 

(地元意見)

 高齢者の健康づくりの一環として自転車利用の要望もあるので、自転車小屋の併設も併せてお願いする。

 

(教育長)

 そのことは、公民館建築に併せて検討したいと考えています。

 

(地元意見)

 公民館の男女共同トイレについて、ほかにもこういう事例はたくさんあるのかどうか、ぜひ急いでいただきたいと痛切に思っている。それから、高齢者の関係で2階を使う問題についても、もっと真剣に考えてほしい。

 

(教育長)

 男女共同トイレの問題はほかにもあり、非常に使いにくいと特に女性からの苦情が来ていますので、順次、対応しています。

 

(地元意見)

 公民館の件だが、非常に使い便利の悪い建物であることは教育長も御存じと思う。今どき男女一緒のトイレは余りないと。他にもあるから我慢しなさいという意味で言っているのではないと思うが、女性にとって本当に使い便利が悪いということをしっかり認識をしていただきたい。

それから、高齢者の方々にとって、この公民館は非常に利用しづらい。この前、慰霊祭があり、後の席をこの会場でということだった。戦没者慰霊祭に参加するという人は非常に高齢の方ばかりだが、そういった方が公民館入口の坂を上がる姿を見て、何とかしなければいけないという本当に強い思いがしている。腰の曲がった高齢者の方々がこの急な坂を上がる状態を想像してみてほしい。

 トイレの改造等々もあるが、改造したらなかなか新築は難しいと聞いている。今、神戸の方がそれを我慢して使っている状況を理解し、認識をしていただきたい。8次総の中で検討するとのことだが、その中でも早い時期に神戸地区公民館を考えていただきたい。

 

(教育長)

 トイレを改修したら先に延びるのではないかということも、もっともな心配だと思います。そこは、総合的に判断していきたいと思います。

 

※公民館についての追加説明(教育委員会)

 トイレについては、増築に必要な敷地の余裕が無く、館内の改造も現在の部屋の配置からでは困難であると考えています。また、入口の坂道については、市道から公民館の入口までの高低差が約3mとかなり急勾配となっていますので、手すりの設置及び、前下がりの階段の改修をしたいと考えています。なお、現在でも新しく整備した駐車場から入っていただけば、距離は長くなりますが負担は軽減されると思います。

 いづれにしても、多目的トイレ・男女別トイレの設置、また急な坂道の解消などは現状では難しく、改築を視野に入れた、整備計画が必要だと考えています。

 

 2 学校教育の支援について

(地元意見)

 少子化が進む中、神戸小学校の児童数は現在46名。本年度新設の小学校特別転入制度の継続と複式学級に伴う講師派遣の継続をお願いする。また、今年度転入の希望者が無かったのはどうしてなのか。

 

(教育長)

 今年から小規模特別転入制度を始めました。これは教育委員会の基本姿勢として、地域には学校がなければいけない、学校がなくなれば地域が消えてしまうという考えを持っていることに基づくものです。言わば、学校は地域の文化センターだということです。しかし、地域の方、保護者、学校など、地域を挙げて、ぜひ学校を残したいという強い意思がなければ、どうでもいいというようなことであれば、無くなってしまうと思います。

 そういう意思を受けて、教育委員会で昨年度1年間かけて検討した結果が、小規模特別転入制度です。恵まれた自然環境の中で我が子を教育してみたいと思われる方があるはずだと、そういう方にぜひ来ていただこうということで発足しました。該当しているのは神戸小学校、明治小学校、東郷小学校の3校です。どの校でも同じように委員会を立ち上げて地域へ説明しましたが、地域からの熱い期待等を感じました。それから、皆さんも見られたと思いますが、ぴょんぴょんネットが非常にすばらしい番組をつくりました。番組を見た保護者は、3校とも、我が子をここで教育したいなと思うはずだと教育委員会で話をしながら見ました。

 その結果、応募してきたのは2家族4名で、手順に従い3校を見ていただきました。その結果、東郷に2名、明治に2名ということでしたが、これは、神戸がいけなかったということではなく、他の2校が選ばれたということではないかと考えています。

 それから、もう一つ懸念されている複式学級の件ですが、現在、鳥取市の小学校は48校あり、複式の対象校は神戸、明治、東郷の3校と旧青谷町の日置と勝部です。結論から説明すると、複式は市教育委員会独自の判断で解消しています。国の基準では、16名以下になると、新入生は幾ら1人でも複式にしませんが、あとの学年は隣同士の学年で複式になります。県はその基準から1名引いて、15名なら複式、16名なら教員の人数を配当しています。しかし、当地域はそれよりもずっと人数が少なく、県の基準も満たしていませんので、市独自の予算で複式解消をしています。

しかし、御存じのように非常に財政が厳しいときであり、現在、この件については市長部局に無理を頼んで続けていますが、いつまで続けることができるかを懸念しているところです。ぜひ来年は、複式解消ができるほど小規模特別転入制度に参加していただければと考えています。

 

(地元意見)

 小学校の特別転入制度ということで説明を受けたが、本日お集まりの地域の皆さんも昨年12月、神戸小学校でこの制度について教育委員会から説明を受けた。

 その時、明治と東郷でこの転入制度を利用された方があるという話を聞いているが、神戸小学校は残念ながら無かった。私もPTAの関係で役員をしていたので、この制度については大変ありがたいと思っていたが、残念ながら結果はそうなった。教育長も言われたように、やはり転入を希望される御家族の判断が一番大事だと思うが、神戸小学校は多分距離的な面、つまり通学の問題で、残念ながら来ていただけなかったのではと思う。

 昨年12月にも言ったが、この制度について保護者の方ともいろいろ話をした。神戸小学校は鳥取駅から14km離れた谷にある。原則的には保護者の送り迎えということで、公共交通機関も利用できるとのことであるが、市から幾らか補助を出してあげてほしいという思いだった。はっきり覚えていないが、小児の片道運賃でもかなり高い。保護者の方には、普段の教育現場での子どもたちの関わりなど、いろいろ負担が多くなっている。市なり、県なりが、かなりの持ち出しをされ、現在、神戸小学校が存続しているという事情は十分理解しているが、教育長と話ができるのは初めてなので、この場を借りて、今後も引き続き制度を利用しやすい方向で検討していただくよう配慮願いたいと思う。

 加えて、このことは入学時期から外れると、どうしても話題から離れてしまう。実際、年が明けた1月ぐらいから、この制度を利用する方の希望を取られると思うが、行政としてもこれからまた来年度に向け、3校をもっとPRしてほしい。地元としてもそれなりの方法を考えていかなければならないが、地域、3校と教育委員会でこの制度を活用し、中山間地の東郷と明治も含め、学校存続に御尽力いただきたいと思う。

 

(教育長)

 明治小学校に通っている2人は、最初、保護者が送り迎えされていましたが、現在、定期バスを使っています。それから、東郷小学校に行っている2人は、行きは保護者に送ってもらい、帰りは定期バスを使っています。東郷については、朝一番早い便に乗っても学校に遅れるということで、やむなく保護者が送っているという状況です。この制度は、登下校にかかる費用は保護者の負担ということで始めていますが、今ご意見がありましたバス運賃の負担について、多少とも援助があれば転校を考えてもいいということがあれば、今後の課題として検討していきたいと思います。

 昨年のぴょんぴょんの番組を見られたと思いますが、非常によくできており、当地区のことに関しては、特に、子どもたちが地域の皆さんに手踊りを習っている風景を流しました。また、桃まつりも出ていましたが、地域としてもそういった行事を活用して宣伝していただけるとPR効果があると思います。市としても、これからもPRに努めていきたいと考えています。

 

(地元意見)

 校庭内のさくら山の維持管理等(草刈など)これまで保護者が進めてきたが、保護者数も減少しており限界があるので、管理は市でお願いしたい。また、さくら山等こどもが安心して遊べるフィールドアスレチック施設の設備をお願いしたい。

 

(教育長)

 さくら山はできてから30年ぐらい経つということで、PTAの方に非常にお世話になり管理していただいています。PTAの方の人数が少なくなり管理がとても大変なので、何とか行政に支援してほしいということですが、市としては、こういう事例は他にも多くあり、その都度、地元の力でやっていただきたいというお願いをしています。

しかし、何か手法はないかということで、林務水産課に相談してみたところ、緑の募金事業や鳥取県民参加の森づくり推進事業があり、これを利用すれば何らかの手立てができるのではということですから、農林水産部長から説明したいと思います。

 

(農林水産部長)

利用できる補助事業ということですが、まず、下刈りや草刈りについては、緑の募金事業として地区あるいは学校単位で募金をされた場合に、7割程度が還付金として交付されます。学校単位で、そういった交付金を活用して花だんをつくったり、木を植えたりされていますので、活用いただけたらと思います。どのような経費が該当になるかについては別途ご相談いただけたらと思います。

 それから、フィールドアスレチックについてですが、今年から森林環境保全として県税による鳥取県民参加の森づくり推進事業ができました。一つ例を言いますと、今年度、若葉台小学校が環境大学と連携して、6年生の親子約150人が智頭の町有林で間伐体験学習をして、間伐材の一部を切り出して学校のグラウンドに遊具を造るということを計画されています。この事業を活用されてはと思いますし、そのほか考えられるのは、ジャンボ宝くじなどの宝くじ収益金によるコミュニティー助成事業です。これは、公園の遊具の整備ができるような事業となっています。

これらの事業を活用され整備される方法はありますが、いずれにしても新設の場合です。詳細については、林務水産課にご相談いただけたらと思います。

 

 3 上下水道の整備について

(地元意見)

 現在工事が進められているが、上水道は平成17年度、下水道は平成19年度供用開始となっている。上水道は、8月完成となっていたが遅れているようだ。下水道はこのように遅れることがないように、計画どおりの事業の実施をお願いする。

 

(農林水産部長)

 8月の予定が遅れており、まずお詫び申し上げます。遅れた状況と水道工事の整備状況についてですが、現在、平成13年度からピンクの部分の工事をしており、平成15年度に既に中湯棚と大湯棚は完了し、供用開始をしています。残る下砂見と高津、神坂の工事が遅れた原因としては、減圧水槽の設置によるものです。高低差が高いと圧がかかり水道管を傷めてしまうことから、一度溜めておく水槽を設置する必要があります。しかし、当初予定していた土地が用地買収できなくなり、新たな土地を求めたところが保安林ということで、国の許可が必要となり、その申請にかなりの時間を要しました。

 具体的には、今年1月に書類を出し、まだ正式な許可は出ていませんが、工事にかかってもよいという回答がようやく来たところで、現在、工事発注の準備をしており、9月には発注できる予定です。完成は11月中旬ごろを予定しており、市としては12月1日から供用開始したいと考えていますので、11月中旬から月末にかけて皆さんの宅地内について給水管を整備していただくことになろうかと思っています。

今、概要について説明させていただきましたが、時期が近づいた10月下旬ぐらいに、より詳しい地元説明会を開催したいと考えています。

なお、供用開始に向けて9月議会で条例改正をする準備を進めるなど、着々と事務処理をしていますので、よろしくお願いします。

 

(環境下水道部長)

 下水道についてですが、既に処理場を起工しており、御承知のように、管路も予定どおり進んでいるところです。平成19年度に完成し、平成20年の春には供用開始という予定で進めています。

 

 4 河川の整備について

(地元意見)

 中山間地域の環境整備は急務であり、区長会でも第一の任務として取り組んでいる。土砂の堆積が進み大災害の恐れもあるので、砂見川流域(特に集落内)の芦及び土砂の撤去をお願いする。

 

(都市整備部次長)

 砂見川は、県が管理する一級河川です。岩坪から長谷までの間について、現況調査した結果を画面表示していますが、確かに部分的に土砂が堆積したところがありました。この結果を元に、県に浚渫を要望しましたが、平成17年度は長谷付近から上流側200mの河川掘削を予算化しているとのことであり、まず下流を整備してから上流に向かって順次整備を進めたいということでした。

 県河川担当課も、下流側は当然しなければならないが、上流側も必要であり、緊急性のあるところから整備すると言っています。しかし、緊急性がある箇所はどこかということについては今後の調査が必要とのことですので、後日、日程を決めさせていただき、地区会長を通じて、各地区の代表と県担当課とで状況を再度確認するように考えています。

 もう1点、伐採について、県では現在のところ考えていないとのことですが、鳥取市では、今年度から自治会活動活性化支援事業を始めており、伐採についても補助対象としています。これは、地域の環境整備へのボランティアに対する支援としても活用でき、市民参画課で取り組んでいる事業です。このような事業も含めて、今後、地域の皆さんと取り組んでいきたいと思っています。

また、県でもボランティアに対する支援事業が2つあります。1つは、河川ボランティア制度といい、各流域住民のボランティアによる伐採作業を支援する制度です。もう1つは、地元に委託して伐採作業を行うというもので、地元からの声があれば、作業を委託するという事業があります。なお、平成17年度は名乗りがないとのことで、まだ余裕があると聞いていますので、地域で検討いただき活用していただければと思います。

 いずれにしても、この案件は、市も再々、県に強く要望しています。できる限り早く皆さんの不安解消につながるように、今後も努力していきたいと思います。

 

 5 地域活性化のための助成について

(地元意見)

神戸地区は農業の活発な地域で、特に衣笠団地は地域農業の拠点となっている。団地利用者の負担軽減のため市有地の無償提供と短期間の契約に見直しをお願いしたい。

 

(教育長)

 桃団地について、ここは学校管理の土地であり、その借地料を学校基金として教育委員会が管理しています。そういう関係で教育委員会から説明させていただきますが、これは昭和58年5月、地元生産団体の陳情を受けて、59年2月に4万2,114平方メートルを造成し60年度に完成したものです。そして、昭和61年3月に、10年間の利用権設定ということで貸借契約をしています。10アール当たり5,000円という料金です。

 その後の経過として、当時は組合員が15名おられたようですが、現在は2名減の13名となり、耕作をしていない土地もできてきた、これを維持するのは非常に苦しくなってきているということも聞いています。また、10年で契約するというのは、今もどうなるかわからない状況なのに、先の10年はもっとわからないから長いと聞いています。

来年の3月31日に契約が切れますので、今度の契約では3年間にしようと考えています。また、耕作してない土地もありますので、最初4万2,114平方メートルであった契約面積を約5,500平方メートル少なくして、3万6,577平方メートルにしたいと考えています。なお、契約料金については、農業委員会算定の標準小作料を元に現在検討しており、これで算定するのが一番妥当だと考えています。それによると、10アール当たり3,500円となりますので、現在よりもかなり負担が軽減されるのではと思っています。

 

(地元意見)

 今、10アール当たり5,000円だったものを3,500円にということだが、桃団地を維持している方々も高齢になっており、他の農地にしても圃場整備等による借金を返しながらしている状態である。高齢になりなかなか百姓ができないので、耕作放棄にならないように人に作ってもらっている状況もある。

 この桃団地についても、作る人がいなくなったら、山を守る人、果樹園を守る人がいなくなる。そのことを踏まえ、10アール当たり3,500円という僅かな金額について、山を守っていただくという思いで無償とするか、むしろ金を出していただくという気持ちにならないのか。全部で13万円くらいの金額である。

これだけ山を守るだとか、中山間地域を何とかしなければと声をかけているなら、市長と教育長の判断でこういった支援をしていただきたいと思う。

 

(教育長)

 ご意見の趣旨は十分わかりますが、逆に、市が当然もらえるものをなぜ下げるかという声もあると思います。ですから、その辺の兼ね合いも考える必要があります。これは、農業支援とは別の観点で考えていかなければいけない問題だと考えており、今、わかりました、下げますという返事はできません。

 

(市長)

 私も経過を聞いていますが、10アール当たり5,000円の貸付単価で、面積も相当大きかったものを、面積をある程度限定し、さらに単価について見直すということです。これは学校基金の原資になっていますので、教育長の考え方で進めたいと思っています。

 

(地元意見)

 学校造林を市に寄贈したという地元の思いが、無償貸付についての根本にあると思うので、その辺を理解しておいていただきたい。

 

(地元意見)

加工施設、ふれあいセンターの施設充実等整備をお願いする。

 

(農林水産部長)

 この施設については、地元での管理をお願いしており、施設の充実という点ではソフト面とハード面があろうかと思っています。ソフト面では、現在、地元の方が取り組んでおられる、ゆうパックでの取り扱い品目を多くするとか、またホームページを使って広報するとか、そういったことも考えていく必要があるのではないかと思っています。

また、ハード面については加工施設、加工機械などの整備が考えられますが、こういった整備に対する補助事業として市の独自事業があります。簡単に紹介しますと、補助金の上限が100万円、補助率が2分の1という村づくり活性化特別対策事業と、補助金の上限が20万円、補助率が3分の2という女性の村づくり推進事業です。

それから、県の自立支援交付金制度として、1件20万から100万円の補助で、補助率が2分の1の事業もあります。各事業の具体的な説明については、また改めて打ち合わせをさせていただきたいと思っています。

 

(地元意見)

 来年度、平成18年4月1日から、指定管理者制度になると聞いている。今、地元として我々が運営しているが、今の団体でいいのか、それとも別な団体をつくるのか、個人では維持管理ができないので、その辺を聞きたい。

 

(農林水産部長)

 御存じのように、来年の4月から指定管理者制度に移行するように予定をしています。この施設は、地域の活性化施設と考えていますので、第三者を入れるよりは、地元の方にお願いしたいと思っています。そのような理由から、ここの運営協議会に指名指定をさせていただきたいと考えています。

 

(地元意見)

 現在は市の管理の中で神戸地区が委託を受けて施設管理おこなっており、条例の中で基本料金とかいろいろなものが制約されている。これらが指定管理者の中で、全てオープンになるのか、またそれを誰が決めるのか。不安に感じるので回答いただきたい。

 

(農林水産部長)

 現在、指定管理者制度に向けていろいろ準備をしています。先ほど言われた条例についても、この9月議会で改正をするようにしています。なお、使用料については、従来どおりでいきたいと考えています。

 

(地元意見)

 例えば鹿野町は、温泉、加工場、そばの道場など、うまく経営されている。そういう施設であれば、また別途の考え方もあるかもしれないが、やはり条例の枠で料金などを決められると、運営がやりにくい。現在も、やはりやりにくい状態である。神戸ばかりではなく、尾崎もそうだろうし、あるいは福部、佐治もあると思う。

 神戸は今まで市の補助金をいただきながら運営をしてきて、やっと運営ができているという現状だった。そういう状況の中で、うまくできるかどうか不安である。

 

(農林水産部長)

 今後、指定管理者になればお金が全然入らないということはありません。今までの運営状況から金額を検討していますので、ご安心ください。

 

(地元意見)

 地元も、何でも行政にやってくださいということではなく、しっかり汗をかいている。

地元と市が十分話をして、いい神戸、中山間地域活性化の鳥取市のモデルにしていただきたいなと思っており、知恵を出し合って、神戸の村づくりをしていただきたい。

 

(農林水産部長)

 加工センターの活性支援、施設整備については補助制度を利用していただきたいと思っていますが、一番はソフトの面で、桃にしても、どのように流通させるか、販売するかということを考えていかなければいけないと思います。

これまでの農業は、売るということについてあまり得意ではありませんでした。これからは、そういうことをしていくということで、桃まつりで酒を造られるなど本当に努力をされています。しかし、農家の若い人がどうしても農業をしない一つの原因として、収入が少ないことが上げられます。例えばアフトピア協会の女性のグループなども古い体質のまま今に来ており、売ることをあまり考えていません。作ってもイベントに出すだけで終わってしまっています。

そういうことから、今後は売る方法をもっと考えていく必要があり、改革していきたいと考えています。

 

(地元意見)

今後の農業発展のために、退職者(新規に農業を手掛ける方)も含めた後継者づくりの支援をお願いする。

 

(農林水産部長)

 農業に関してはいろいろな問題がありますが、高齢化が進み、後継者が不足する中で、農業をする人が少なくなってきているというのが大きな問題の1つではないかと思っています。そのような中、就農希望者の積極的な受け入れを図るため、鳥取市独自の受け皿づくりとして、現在、農業ビジネススクールの検討を進めており、平成19年度には立ち上げたいと思っています。これはスクールという名がついていますが、農業塾のようなものであり、大学の先生に委員長になっていただいて、農協であるとか、県、農業試験場、そして若い人の意見を聞くために大学生も委員に入っていただき、検討委員会を設置して検討しています。

全国発信して就農者を受け入れできるようなもの、県外の方も受け入れるようなものをつくっていきたいと思っています。もちろん退職帰農という言葉があるように、会社を定年退職された方もまだ元気ですので、こういった方々の受け入れについても検討していきたいと考えています。桃団地の後継者づくりを考えていくということも大きな課題であると思っており、そういった受け皿を早急につくっていきたいと考えています。

 

(地元意見)

 神戸小学校は小規模校であり、年々数が減っている。神戸地区も少子高齢化が進んでいると言える。市長も御存じだと思うが、昨年合併して、中山間地がたくさん増えている。地域の活性化のための助成についてという要望も上がっているが、若い世代としては、神戸地区の高齢の方々がまだ力を持っておられるうちに、若い世代に繋げるような、行政からのバックアップが必要だと思う。そういうことで、中山間地の活性化に繋がるような施策を進めていただき、併せて小規模校の転入制度、複式などの問題が解決できるように配慮していただきたい。

 

(市長)

 地域の農業の取り組みについて、衣笠果樹生産組合、神戸の桃団地の生産者は15名から、2人減って13名になっていると聞いています。特色ある桃も樹齢が少し高くなってきているようで、また新しい活力が必要になるとも聞いていますが、できるだけ新しい人を呼び込むことが必要だと思います。市としても就農者に対する支援、あるいは先ほどビジネススクールを紹介しましたが、農業に関心を持っている若い方、現に鳥取環境大学の学生は、米を作ったり、ヤギを飼ったり、いろいろな活動をしておられますので、そういう方に専門的に栽培などについて勉強してもらい、就農してもらうようなことを新しい事業として計画中です。

 行政としてできることはしますが、一方で、就農する人が不安に思うのは、地元で農業をしている人に協力してもらえるだろうか、地域で仲良くしていけるだろうかということだと思います。地元側での受け入れ、知り合いに声をかけるなど、組織的な取り組みがもっとできないかということを私は思っています。

 いろいろされておられると思いますので、私が知らずに言っている点があれば申し訳ないことですが、桃の生産にしても、地域の他の農業にしても、地元で就農者を増やすための対策委員会を作り、PRすることが必要だと思います。神戸から出ていった方にこっちに戻って農業をやらないかとか、都会に出ていった兄弟などに呼びかけるとか、そのような積極的な取り組みが必要です。地域でも、そろそろ第二の人生だという地元出身の方が都会におられましたら声をかけていただくなりして、こちらで新しいスタートを切ってみないかというような引っ張る力も発揮していただければありがたいと思います。

担い手の問題というのは農業で一番大きな問題ということで、市は農業振興課の中に担い手係をつくっています。農業の体制づくりとか、あるいは新規の参入者にいろいろ援助できないかということなど、気軽に声をかけていただきたいと思います。しっかりと相談に乗らせていただき、また、新しい制度を作るなどして、応援できることは応援していきたいと思います。

 今日は、いろいろなテーマが出ており、いろいろな制度の説明などを各部長もしていましたが、制度を聞いても、結局、実際にどう活用できるのかということは、やはり相談してくださいと言っていました。今日の課題のように、地域の側で問題意識を持っておられることについて、担当課に相談にお越しになるとか、市から伺い説明するとか、そういうやりとりができるとかなり変わってくるように思います。今でもご相談いただければ、こうして担当部長がそれぞれ出ていますので、あそこで聞いた話だからちょっと行ってみなさいというふうに、担当者をこちらに相談に来させるなどの対応をとらせていただきたいと思っています。河川整備、ふれあいセンターなどの補助の話が出ていましたが、実際にどういうふうに使えるのか、どんな場合に大丈夫なのかということについて、もう一歩踏み込んだ説明はやはり個別にさせていただかないといけないと感じましたので、付け加えさせていただきます。

 

6 市政の課題についての意見交換

(地元意見)

 第8次総を昨日までかかり、140ページ読んだ。すごい作品で、本当に感心した。ただ、余りに綺麗ごとが並べてあり、1点気になるので申し上げたい。

 大急ぎで神戸の農業関係の資料を作ってお配りしているので見ていただきたい。大鳥取市になり、同じように山間僻地を持っているわけですから、他の地域も似たり寄ったりだと思う。そういう意味で御理解いただきたい。

 神戸は、昭和の合併のからちょうど50年になるが、人口が半分になった。今も減りつつある。それにはいろいろな要因があるが、若者が出てしまい、高齢者が残ったということで、65歳以上の人口は31.7%と市全体の18.5%と比べてかなり高い。

 また、農業について5年前のセンサスで見ると、農業就労人口全体に対して60歳以上が約8割、70歳以上でも約4割ある。後継者の問題もあるが、農業ビジネススクールをはじめると、団塊の世代があがってくるだろうから、私はあまり心配していない。

 高齢農業者がどうしているのか、桃団地もあるがそれは一部で、全体的にはやはり米を作っている。では、米で儲かっているかといったらとんでもない。公的機関の数字を持ってきているが、これは鳥取県平均なので神戸はもっと悪いと思って聞いて欲しい。これは水田面積約1町、2割減反で作付面積が約60アールを想定しての数字だが、米価は平成14年の豊作の年で60キロが1万2,000円、昨年は1万3,281円である。これに対するコスト、ここでは全額算入生産費という言葉を使っているが、これが2万円以上かかっており、恐るべきことである。60kg当り7,000円、8,000円コストを割っているので、企業なら大倒産である。全額算入生産費というのは、家族労賃や資本利子、地代まで全部入っており、企業におけるコストに相当する。また、所得については、一日一生懸命働いて一番不作の平成15年で4,900円、平成14年は豊作であったため1,000円を割っている。

 では、一体何のために百姓やっていると思われるか。65歳以上とか、70歳以上が本当に死ぬまで現役でやっている。すればするほど損なのだから、絶対にもうけではない。これは、要するに土地を守るということ。農地というものは、5年、10年、ほったらかしたらもうだめであり、それを守っているのが高齢者である。このことが8次総に一つも出てないのを僕は残念に思う。だから、高齢農業者を支援するという項目をせめて上げてほしい。今の財政事情では無理だろうが、少なくともこういうことをやっている。これは神戸だけではない。今言ったように、山間僻地、数字が違うにしても似たり寄ったりである。公的機関で出している数字で見ても、すればするほど絶対に損するというものを、高齢者は年金をもらいながら土地を守るため力を振り絞っている。これに報いるような施策を考えてほしい。

 

(農林水産部長)

 今、農業で大きな問題なのは作る人がいないということと、耕作放棄地がどんどん増えてきているということです。

先ほど、土地を守るという話もありましたが、耕作放棄地をどうするか。収入面から言えば、機械貧乏とよく言われますが、皆さんが何百万円という機械を使われ、それぞれが外車を1台持っておられるような状況なので、それをまず解消しなければいけません。担い手とよく言いますが、やはり大規模農家への集積ということが基本だと思っています。

 それと同時に、担い手ばかりで本当にいいのだろうかということです。担い手は、どうしても条件のいい場所しか田んぼを作らない。先ほど土地を守るというお話がありましたが、この集落が、10年後、15年後はどうなるだろうかと考える必要があると思います。息子が神戸から出て、家も建てて帰ってこないということもあるでしょうし、集落に田んぼを作る人がいなくなってしまうのではないかと心配されていると思います。

やはり皆さんで集落を守るということが必要ですし、若い方が機械を使い、年寄りの方は田んぼの草刈りをするなど、みんなで分業しながらやっていくという役割分担が必要だと思います。先ほど市長が申し上げたように、担い手支援係を作りました。いろいろな面で力を入れていきたいと思っており、現在、市内各地域に出かけて話をしています。

まずみんなで、この村が将来どうなるだろうかということを考えてみる必要があると思っていますのでよろしくお願いします。

 

(市長)

 この資料を作っていただいたのでしょうか。神戸地区高年クラブ連合会ということで、望まれる高齢者農業の支援というお話でした。まず、総合計画を読んでいただいたことに感謝を申し上げたいと思います。

高齢者が苦労しながら、収益性が低い農業をしているということについてのお話がありました。私も実情は承知しており、本当に大変な中でも土地を守るんだという一つの誇りを持ってしておられるということをお聞きして非常に感銘しました。

多くの高齢者の方が今、農地を守るという気持ちで歯を食いしばって頑張っておられることに対して、どう支援をするのかということですが、直接的に農業の営みに何か支援をするということばかりではなく、農林水産部長が言いましたように、守っていただいた農地をこれからどう生かしていくのか、10年、15年先に向けた体制づくりを今から準備をすることをまず考えさせていただきたいと思います。

 それ以外に、今日営まれている農業をどう全市民が大切にするのかという意識、例えば鳥取市は地産地消ということに力を入れてきていますが、その一つの例として、神戸地区の米を鳥取市の給食米に充てています。これも神戸の米がおいしいということを認識した上で、そのようにさせていただいているのであり、こうしたことをもっともっとPRしていかなければいけないと思います。いろいろな人に聞いてみますと、鳥取の米はブランド米のような名前はついていないが、評価してみるとレベルが高いものが多いということであり、鳥取市民が鳥取のおいしい米をたくさん食べていただく、このことが鳥取の農業に対する認識を高める一つのやり方だと思います。また、鳥取市中心市街地にパレットとっとりができました。駅から若桜街道を歩いて、若桜橋までの中間地点ぐらいのところですが、ここではJAが米の精米機を置き、鳥取産の米をその場で精米して売っています。こうしたことで、農業に対する目を養っていくことも大切だと思います。

 それから、子ども達に対して2つあるのですが、1つは田植えの経験をさせるとか、畑をつくるとか、芋を植えるとか掘るとかといったいろいろな活動です。もう一つは、食育といって日本の伝統的な食事や食材を食べて、その味をちゃんと体に身につけるということを進めています。こういったことで、総合的に農業というものの大切さやありがたさがわかるようにこれからもしていきたいと思います。

 大変重要な指摘をいただきました。総合計画の中で今のような認識あるいはそれに対する評価といったことが表れてくるよう検討させていただきたいと思います。

 

※8次総合計画での高齢農業者支援策についての追加説明(農林水産部)

高齢者により農業が支えられていることは認識していますので、第8次鳥取市総合計画の「基本計画」に高齢者の支援についての記述を追加したいと思います。

 

(地元意見)

 先ほど小規模校特別転入制度の中で神戸が漏れたという話があったが、ひょっとして外見上の問題があったのではないだろうかと私は思った。というのが、先日、授業参観で学校に行ったところ、廊下のタイルがほとんど剥がれ、3分の1は無くなっているという感じだった。校長先生が一生懸命やっておられるが、とても間に合う話ではない。校長先生の許可をもらって言っているわけではないので回答は結構だが、入ってみて、何だこの学校は、ここはやめようということになったのではないかと思う。

 

(教育長)

 学校の施設設備については、毎年、学校からの営繕要望をもとに優先順位を決めて対応しています。校長先生と相談したいと思います。

 

※小学校廊下のタイルについての追加説明(教育委員会)

 市教育委員会は毎年6月頃、学校から営繕要望を取りまとめています。廊下のタイルについては神戸小学校から要望があり、既に現地確認による聞き取りを行っています。

 主なものは、1階廊下、教室床のPタイルの剥がれ補修ですが、予算の執行状況を見ながら修繕を検討していきたいと思います。なお、この度PTA奉仕作業による床補修が予定されていますので、教育委員会も積極的に支援していきたいと考えています。

 

7 市長あいさつ

 皆さんから、たくさんの御意見をいただきました。他の地域以上に、地域の課題を数多くいただいたところであり、ここで課題として提起されたことは、引き続き市としても検討したいと思います。そして、最終的には今日のテーマについての記録を兼ねて回答を文書で地区会長さん宛てに届けさせていただきますので、地域の中でも話し合ってみていただきたいと思います。

 私は、地域の方のいろいろな取り組みを応援する立場から、行政として一生懸命頑張りたいと申し上げてきました。公民館の駐車場整備についても、2年前の地域づくり懇談会で議論し、対応させていただいているところです。今日はトイレの話をいただきましたので、このことも持ち帰って十分検討をさせていただきたいと思います。

 いずれにしても、農業の問題、学校の問題、上下水道整備の問題と、まだまだ神戸地区におきまして地域として整備をしていかなければならないことがたくさんあるという認識を改めていたしました。再度の説明になりますが、学校への転入制度について、神戸小学校で学ばせることに関心のある方に対する呼びかけを、御自分の知り合いなどに地域の方からもしていただきたいと思います。それに関して何か質問があればいつでも教育委員会から資料提供をさせていただきます。

日ごろから声をかけておかないで、募集時期になってから始めても、なかなか検討してみようかという気持ちにならないと思います。能動的な取り組みを地域でも進めていただきたいということを、一言つけ加えさせていただきました。

 今日も会場においてありますが、桃のリキュール、鳥取はここでしか作られておらず、非常にすばらしいものです。私もいただきましたが、自分一人で飲むことは全くなく、何かの会に持っていき、こういうものがあるんだと宣伝をしながらみんなに飲んでもらっています。誤解されては困りますが、1本ぐらいしか私のところにありませんので、貴重なものとして、PRしながら飲んでいるところです。本当にこういうことを語ることができる神戸をうれしく思っています。

 加工施設についても大変御関心があり、これを上手に活かして、いかに製品をいろいろなところで売るかということも、地域ぐるみで努力する必要があります。10億円の福部のラッキョウがどうしているかというと、中学生が修学旅行に100gのラッキョウの小袋を持っていって、みんなで行った先の駅で配っています。中学生がPRしていることが福部の10億円の砂丘ラッキョウに繋がっているということ、やはり作ったところで止まってはいけない、それをどうPRし、どう販売に繋げるのか、これが大切だと思います。

今回、指定管理者を受けられましたら、改めてこの施設を自分たちでできるだけ自由に管理運営していただきたいと思います。お話に出ていた使用料の料金設定というのは貸すときの話で、自分たちが使うときはもうどんどん使ったらいいわけです。施設を有効活用し、製品をどう流通に乗せていくかということを考えていただくことで、地域に還元できる仕組みをぜひとも考えてほしいと思っています。指定管理者になると、施設の活用などを含めかなり自由になりますので、ぜひお願いをしたいと思います。

 いろいろなことをまだまだ話したいと思っていますが、時間も終わりに近づきました。今日のお話以外でも皆さんから伝えておきたいというようなことがあったら、気軽に市長への手紙で出してください。必ずお返しをします。1ヶ月前後で返せるように努力していますので、難しいことばかりでなく、簡単なことでも結構ですので、お気づきの点、疑問に思われてる点など、気軽に利用していただきたいと思います。ごく最近、公民館の上の焼却施設についての市長への手紙が来ていました。これは、前の地域づくり懇談会でも出ていた案件で、有害なものじゃないのだろうかというご意見でしたが、市で保健所に確認しダイオキシンの検査もしており、小規模なものでもあることから、環境への影響は少ないだろうということでした。ただ、いろいろ気になれば保健所に通報していただければ適切な指導をするということをお答えしています。

こういったことで、気になったことがあれば言っていただくという一例を申し上げました。そういうチャンネルもありますので、ご利用いただきたいと思います。

 神戸地区の皆さんがますますお元気で御活躍をされ、そして、この地域が明るく住みよい地域になるように鳥取市としても力を入れてまいりますので、これからも取り組みをよろしくお願いしたいと思います。今日は長時間に渡り本当にありがとうございました。