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学行院

学行院国指定重要文化財学行院には薬師三尊像と吉祥天立像(キチジョウテンリュウゾウ)の4体の仏像が安置されています。

寺伝によれば和銅年間この地に花慶山光良寺の七堂伽藍が建立され、行基作の本尊を初め千体の仏像が安置されたと伝えられています。

寺院建立に際しては、地鎮のため、多くの人が賀露の浜から塩水を瓶に入れ運んで地固めをしたのでこの地には蟻が生息しないとか。本尊薬師如来は特に霊仏で、十二年毎の御開帳の際のみしか直接尊顔を拝することが出来なかったともいわれています。戦国時代の動乱に、光良寺の伽藍は焼かれ、本尊外今に残された仏像は土地の人が寺から持出し草を覆い土を盛って難を逃れたことから土堂薬師と呼ばれるようになったといいます。



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