賀露地区 地域づくり懇談会

 

1 日   時 平成16年8月29日(日) 14:00〜15:46

2 会   場 賀露地区公民館

3 出 席 者 地元出席者 95名

市側出席者 1

 竹内市長、石谷副市長、中島収入役、近藤水道事業管理者林政策調整監、井上福祉保健部長、山下商工農林水産部長綾木都市整備部長、小田環境下水道部長、森本人権政策監、津村企画推進部次長、浜辺教育委員会次長、杉本合併協議会事務局次長、上山水道局次長、山根総務課長、

 

(事務局)藤岡市民参画課長、担当(神之田)

 

4.市町村合併について

 

  杉本合併協議会事務局次長:資料に基づき説明

 

5.地域の課題についての意見交換

 

(濱田地区会長)

○地区民が、健康で安心して安全に暮らせる町づくりを目指し、地区の各種団体が連携協力して取り組んでおるのが、賀露の状態だ。鳥取港が重要港湾に指定され以降、逐次整備されてきたが、現況は当初の供用計画とは、大きくかけ離れた方向で運用されているような状態だ。これはやむを得ない時代の流れかとは思うが、当地区の居住区には一部、特殊な地形となっている地域もあるが、下水道が布設され、また地区内の道路の新設、改良等が進められ、ハード面で生活環境が大きく改善され、理念の向上が図られていることは、本当に嬉しいことだと思っている。しかし、一方で西浜海岸、賀露マリンピア地区への入り込み客が急増おり、時代とはいえ住民の間には、環境汚染や交通問題が、都会化することを窮するものも、少なくない今日だ。地区住民自身の問題だが、行政の力をお借りして、指導を願うべき部分が次第に多くなりつつあるということを市当局にもご了知願い、先程から言っているような5項目に絞って当面の課題とした。まず、鳥取港の輸入砂利仮置き等に対する指導について。これは本来、鳥取市がする仕事ではないが、我々鳥取市民として、市民の問題として、鳥取県とのいろいろな交渉なり、申し入れなりをあえてしてほしいと思ったわけだが、天候の都合というか、風の都合でいろいろあるが、仮置きしてある砂から、たいへん埃が舞い上がって居住地区の方にやってくる。特に東から北を回って西の風が吹くと、そういう状況になってくるわけで、これは直接、自治会も港湾事務所に業者を指導するよう言い、ネットを張ってはいるが、長い間そのまま置き去りにされているという事情から、本当に埃が居住区の方にやってきて、まともに洗濯が干せない、ということを女性の方々からクレームを受けており、当然のことながら、そういうことにより、将来の物流を考えた港であるが、砂を輸入する港に終わるのか。昭和50年に鳥取港が重要港湾に指定されたときには、そうではなかったのに、というのが町民の気持であり、やはり今のところは、やむを得ない部分もあるが、この対応をきちんとやってもらいたい。それはやはり鳥取市が十分そういうことを承知しながら、やはり県との話し合い等をやって、業者指導等をやってほしいというような思いで1番とした。2つ目に、西日本JA畜産。養鶏所は、ここから1.5キロぐらい西のほうにあるわけで、ここと住宅とが近い部分もあるが、昔からある私の所でも、近年、物凄い悪臭、鶏糞または鶏の体臭がどんどん放散され、特に夏の暑い時期、どこの家も家を空けたりしている中で凄い臭いがする。それで鳥取市の生活環境課の方にお願いをし、年に3回程調査をしていただいているが、風の状況で悪臭があっちにいったり、こっちにいったりしなかなか掴みようもないとのことだ。やはりそういったタイミングで来てもらって、計器で測定してもなかなかうまくいかないというようなことでなかろうか。今までの実績では、いつも何も出てこないというデータであったが、現実には本当に頭が痛くなる程悪臭がするということが訴えられている。先日もそうだ。ちょうど計測に来た時だったが、逆のほうを測っても、風上から臭いを嗅いでも、なかなか臭いは来ない。やはり風下をやってもらわないといけないというようなことを言って、非常に事業団の人にも無理を言い、後から生活環境課に苦情を言ったということがあるが、過去の経緯もあり、我々としては、できるだけ施設の改善等を指導し、これは鳥取市ができるかどうかは分からない。先の鶏インフルエンザのときの対応は、鳥取県の家畜保健所がするということを聞いていたが、鳥取市はまったく関係はないというわけではなかろうという思いで、鳥取市がどのようにして指導ができるのか、していただきたいというのが皆さんの気持だ。これはトータル的に賀露町民の、または場合によっては、湖山の町民にも、そういう声が聞こえている。特に賀露は今、あの辺りの裏側で西浜区画整理事業というのをやっている。これに非常に影響するというので、臭いが出ないようにするということもなかなか難しいかもしれないが、行政で何かそういった施設の改善と指導ができることなら、是非ともやっていただきたいと思う。3つ目に、西浜への客が多く、周辺の道路が本当に良くなり、通行車両の増加に伴い、安全対策を考えておかなくてはかなり事故が起きるのではないか。市道晩稲飛行場線がバス道路、それから、旧国道9号線に出る市道賀露幹線と交わるわけだが、去年の秋頃からついこの間までにかなり大きな事故が9件起きている。まだ湖山川の架橋が完成していないが、そういう状況で地域の人は事情がわかっているから気をつけるが、他所から来た人たちが、大きな道が途中まで出来ておるために、スピードアップをし、バス道路の辺りで事故が起きているという状況だ。したがって、賀露町としては必要なところに、信号機の設置等をお願いしている。賀露地区には信号機が1機しかない。賀露小学校の前にあるだけだ。鳥取市が対応できることかどうかというような危惧もあるが、意見を聞きたい。次に、交通の問題ですが、建設が進んでいる市道晩稲飛行場線の計画だが、現況では漁協から国道9号線に出る道路まで完成している。飛行場まで計画がなされているということを私も知っている。図面も見たことがあった。そのうちにいろんな文章から消えていっているというのが現状ではなかろうか。どこを経由して空港まで行くのかということ、また、いつ頃になったらできるのかお尋ねする。最後になるが、低地にある賀露小学校の防災。特に津波対策についてだが、今、この辺りが一番大潮の時期で、津波も何もないのに50センチ位水位が上がったということを聞いている。そういうときに大きな地震があり、3メートル位の津波がやって来たら、賀露小学校の校庭は全部水浸しになるだろうという予測をしている。晩稲川と大井手川が交わり、湖山川とつながる辺りに、水門の建設をしてほしい。この間も、雨が降り小学校の子どもが帰れず、屋上からヘリコプターで救出されたという例もある。そういうことがなければという心配をしている。やはり低いところにあるので、初め、災害時の備蓄を公民館に置いてもらおうと考えていたが、この間、聞くところによると小学校に置いてあるということだ。もしもそういう状況が起きた時には、何の役にも立たないのではないか。それと、賀露大橋の歩道部分の改良をできないものか。県道だが、鳥取市からも、口添えをしていただきたい。というのは、車道と歩道との間に縁石があり、通学路なので、子どもたちが登下校する際、縁石の上を歩き、何かの拍子で車道の方に行くため、交通事故が起きるとことが十分考えられる。せめて橋の上だけでも何か障害物を置いて、子どもが縁石の上を歩くことがないようにお願いしたい。子どもたちのことではあるが、大人が気をつけなければならない大きな交通安全上の問題でもあり、鳥取市に要請をした。そして協議をしていただきたい。

 

(1)鳥取港の輸入砂利仮置きに対する指導について

 

(都市整備部長)

(図にて説明)

鳥取港の輸入砂利が住宅方面に飛んで来るということですが、鳥取県の港湾事務所に、随時要請しているところです。1号、2号、3号と置き場がありますけれども、利用者に対しまして、砂を7メートル以上高く積まないように、現在指導されています。それと散水機具を貸与して、水を撒いて飛びにくいようにするよう指導しています。また3号の野積みですけれども、野積みには、重くて飛びにくい砂、水砂スラブを置くように指導していると確認しています。その他の対策といたしまして、平成16年7月から1号のところには、砂を置かないこととしているということですが、3号についても、今後砂を置かないことを含めた対策を現在検討していていると伺っています。鳥取市としましても、この問題の解決のため、県の港湾事務所に機会ある毎に要望しておりますので、今後も継続して飛砂対策についての指導徹底をお願いするように要請していきたいと考えています。

 

(地元意見)

水をかけるとか、それからフェンスをするということだが、私の家は窓開けると、土砂に水をかけているところをいつでも見られるのでよく気が付く。また、砂が飛ばないためにフェンスで防ぐという目的でやっているはずだ。それで、目で見たかぎりでは高いと思うが、フェンスのスペースとしてはその周りは空いている。私はずっと暮らしているが、高すぎたら低くしようとか作業であるとか、水をかけるという作業を、一度も見たことがない。だから、先ほどの回答があってもそれを不満足だというつもりはないが、本当にそうなのか、実際にしているのか、休みの日に来て見てくれとは言わないが、仕事中でも少し手間を空けて見て、確認していただきたいなと思う。先ほどの話された内容というのは、はっきり言ってやってないのではないかと思う。だからもっと現地を確認して、本当にやっているのか現場をよく見届けて、やっていなければそれなりの指導をすることに徹していただきたい。もちろん水をまくとか高さを下げるということが決定的な対策にはならないかもしれないが、せめて、本当にやっている、それが対策だというのであれば、本当にやっているかどうかということをもう一度確認して、それなりのご指導をいただくというのが本筋になるのではないかと思うので、改めてお願いする。

 

(都市整備部長)

私どもも現地に確認等に行かせてもらっているわけですけども、先ほどおっしゃられましたように、実際にそういう指導すると言っているがやっていないのではないかということについては、再度、港湾事務所にしっかり要請をしたいと思います。

 

(2)西日本JA畜産(株)から放散される悪臭の指導について

 

(環境下水道部長)

(図にて説明)

現在までなかなか決定的な対策がないということで申しわけないと思っていますが、これが鳥取市の市街化区域における悪臭防臭対策の規制区域でございまして、赤色がAブロック、青色がCブロック。それぞれ規制値が違います。現在、西日本JA畜産は、賀露を少し外れておりまして、規制区域外であります。さらに、湖山の湖畔にも養鶏場がございますけれども、これも規制区域外でございます。規制区域外ですけれども、規制値を準用して設けて監視しているということでございまして、年に3回ということで、それぞれ測定をしております。平成15年度にも測定しましたけれども、なかなかうまいタイミングがつかめないということでありますが、規制値的にはクリアーしています。それから、平成16年度も、7月28日に第1回目ということで測定しましたけれども、これもクリアーしとるということでございまして、2回目を8月23日に予定していました。この件につきまして苦情がありましたのでやり直しをするということであります。もう少し町内会長さんと話をしながら、日程や風向きを考えながらやりたいということを考えています。その次は9月27日でございます。2回目のやり直しにつきましては、27日以前にやりたいと思っています。ただ、保健事業団も別の予定個所がございまして、日程を合わせることは非常に難しい状態でございます。出来る限り日程等を合わせて測定をしたいと思っています。私も8月13日に西日本のJA畜産事務所に出向きまして、事務所の責任者と担当者にお話を伺いました。その中で、会社の方々はいろいろやっているが、完全な対策はできないということでした。脱臭装置を入れたり、おがくずに水をしみこませてアンモニア臭を対策するとか、以前からも飼料にEM菌を入れたり、発酵の鶏糞にもEM菌を撒いて臭気を少なくする努力をされていますが、なかなか決定的な対策がなくいろいろ模索しておられます。現在、鶏糞を発酵させるとき、1日3回、9時半と1時と3時半頃に攪拌するということで、この頃には臭いが出るのではないかとお聞きしましたので、この辺を見計らって測定をすることも考えてみたいと思います。お金をかければ出来ないことはないのですが、現在卵は物価の優等生で、価格にはねかえるので、安くていい方法がないというのが現状です。そういうことで市ではお願いをして出来る改善をお願いしているところですが、実際にはなかなか費用が安くていい対策がないということでございます。環境下水道部だけではなく、町内、生活環境課、農林水産課、都市計画課と打ち合わせしながら、何かいい方法がないか話し合っていますが、いい解決策がないというのが現状でございます。

 

※環境下水道部補足

8月23日の苦情によるやり直しを9月16日に実施しました。これまでは、午前を中心に測定していましたが町内会の要望もあり夕方(5時25分)測定しました。

3回目の測定を10月6日の(午後5時18分)に実施しました。

 測定結果は2回とも規制基準値以下で、結果につきましては賀露自治会に報告をしました。

 

(3)通行車両の増加に伴う周辺道路の安全対策と規制の指導について

 

(政策調整監)

(図にて説明)

特に市道晩稲飛行場線と賀露地内を走るバス道路の交差点のことについて、先程地区会長さんからお話がありましたが、特に周辺道路が整備され、それから、賀露の市道でも非常に交通量が増えてきている中で、ちょうど図面で行きますと、左下の方の交差点でございますけれども、その周辺には保育所もあり、バスが通っていて、鳥取警察署においても、この市道のバス路線というのは、賀露と湖山を結ぶ非常に重要な路線であるという認識を持っており、橋が整備され、晩稲飛行場線が開通した後は、さらに交通量の増加が見込まれることから、鳥取警察署では、交通信号機も含めた交通安全施設の整備の検討が必要であるという認識を持っていると伺っております。鳥取市といたしましても、今回のご要望の声を直接、鳥取警察署に伝えて、早期整備の要望をしていきたいと思います。それから、もう1箇所。左上のところでございますけれども、ちょうど「かろいち」前の県道の交差点のところです。ここにつきましても、先程、地区会長さんからお話がありましたが、観光施設の新設等によって、観光バスや一般車両も随分入ってきておりまして、交通量の増加の実態があるということを市の方も承知しておりますし、鳥取警察署も認識しています。この件につきましても、今回のご要望の声を地域の声として、直接鳥取警察署のほうに伝えて、具体的に交通安全対策としてどんなことが出来るのか、協議をしていきたいと思います。それで、こういう信号機も含めた交通安全施設につきましては、鳥取警察署でまず必要性を認識して、それを今度は鳥取県警察本部の公安委員会で県内全体の優先順位をつけて、予算化していくという形になっております。まずは鳥取警察署で認識をしてもらった上で県警本部に上げてもらうということが必要ですので、鳥取市としても鳥取警察署に要望をしていきたいと考えています。

 

※企画推進部補足

既に鳥取警察署へ要望しているが、平成17年度地区要望としていただいたことから、改めて鳥取警察署へ要望しているところです。

 

(4)建設が進んでいる市道晩稲飛行場線の計画について

 

(都市整備部長)

(以下、図にて説明)

現在、工事中で、この8月に橋の上部工を発注したところでございます。工程的にいきますと、平成17年の春頃には、完成して供用ができるのではないかと考えています。賀露から空港までの区間につきましては、開通後の交通状況を見てみたいと考えております。現時点では、早期の事業の実施につきましては、困難ではないかと思っております。今後の交通の流れ等を見てみたいと考えているところでございます。

 

(地区会長)

○さきのグリーンの道路までしかいかないということか。

 

(都市整備部長)

今決まっている道路のところまでを都市計画審議会で議論していただいています。それで、先ほど申しましたように、来年の春、橋ができ、この交通の流れ等を見てから、今後検討の課題だろうと考えているところでございます。

 

(濱田地区会長)

○それはよく分かっている。不必要な物は造らないにこしたことはないということだが、そこで止まって、晩稲飛行場線という恰好なのか、もう少し西側の空港の領域内のほうに入る絵を見たことがあるのだが、そういったものは全く考えていないのかどうか。

 

(都市整備部長)

以前にいろいろな検討の図面があったのだと思います。それでその時点において、この都市計画を審議されるときに、とりあえず、ちょうど今ちょっと行き止まりになっておりますけども、この区間がまず第1段階として、今の計画上ではここまでの工事ということで、これから交通量が増えるとか増えないとか、先ほどもお話がありましたけども、いろんな社会情勢の中で今後検討されるべきことだろうと考えております。

 

(市長)

今のお話の中で、濱田さんから、空港のほうにつながる道路の話がありましたけども、晩稲飛行場線ということで、飛行場という名前も出てきてはいるのですが、現在完成している、あの図面で見たあるいは都市計画でできている所だけで、延長が1.7キロで、平成7年から平成16年までざっと10年かかっているわけです。費用は28億円かかっているという状況でして、これがひと区切りというのはご理解いただいたところです。あれから先、飛行場に直接つながる道路の要望について、私もこの機会に勉強しておきたいと思うのですが、どういう狙いがあると考えたらいいのですか。地域の方のご意見としてどういう理解をしたらいいのでしょうか。9号線に出て動けば空港に行くことにはそんなに支障がないだろうと思われるわけです。

 

(濱田地区会長)

この道路ができたら、たぶんジャスコを中心とした周辺の利用者が晩稲飛行場線を使われるだろうと思います。その時に今市長が言われるように、9号線から市道賀露幹線、以前9号線といっていた漁協のほうに出る道を利用して、そこからジャスコのほうに行くとか、あるいはその逆だとか、それでいったんそこから出て空港に行けばいいのではないかという声もあるところからは聞いている。だから相当混雑をすることがなければ、たぶん空港に直行する道路はできないのかもしれないということは承知しながら、あえて尋ねた。

 

(5)低地にある賀露小学校の防災(特に津波)対策について

 

(総務課長)

湖山川と大井手川の合流点付近に樋門を設置できないかということでございますが、樋門を設置して大井手川への水の流入を遮断した場合、津波とか高潮等のエネルギーをすべて湖山川に集中させるということになってしまいます。従って湖山川の水位が一層高くなることが懸念をされますので、樋門で大井手川を遮断した場合に、右岸側に比べて堤防高が低く民家が密集する湖山川左岸側から河口付近にかけて大きな被害をもたらすことになるのではないかと考えております。大井手川の流域は大半が水田でありますし、それから賀露小学校のグラウンド付近は校舎から1.5メートルから2メートル程度低くなっておりますので、防災上の観点から申しますと、もちろんそういった事態がないにこしたことはないわけですが、最悪の場合にはこの辺り一帯を水の調整池として利用するという考え方をしたほうが被害を小さく食い止められると判断しています。それから防災備蓄品の置き場の関係でご指摘がございまして、現在は賀露小学校にお願いしているところですが、水害を考えた場合に適切かどうかというあたりは問題があろうかと思いますので、もっと適当な場所がないか検討してみたいと思います。

 

※総務部補足

水害に限らず、災害全般に際して、備蓄品をスムーズに配給するためには各地区に分散配置しておくことが適当と考えます。現在、賀露地区についても検討を進めているところです。

 

6.市政の課題に対する意見交換

 

(濱田地区会長)

賀露大橋というのは県道の橋なので鳥取市がどうのこうのということは言えないだろうが、そこを毎日子どもたちが登下校する。そこの縁石は車道から30センチもない。そこで子どもがじゃれたり、もしも冬季に雪が降っているときに、そこを子どもが歩くということがある。これをなんとかある程度の高さの、橋の上だけでいいですから、施設をしてもらうよう、特に要望する。

 

(都市整備部長)

交通ルールについては学校にもいろいろお願いしたいところでございますが、今の要望につきましては県にもまた要請しておきますし、また現地を見ていただくようにお願いしておきます。

 

(濱田地区会長)

ありがとうございます。よろしくお願いする。

 

(地元意見)

○私は昭和23年生まれで、今年で56歳になる。最近我々の同級生、男の人だけだが、集まって一杯飲む機会があり、その場で出てきた考えをちょっと述べさせていただきく。昔は人生50年と言われていたが、平均年齢もだいぶ延びてきた。正月の15日もしくはお盆に二十歳を過ぎたら成人式ということで、セレモニーは前から企画されているが、60の、暦でいうと一回りしたのを記念にして、我々の地区ではうちうちにお宮に集まって御祓いを受け、そのあとで親交を深め合うというようなことをやっている。60を迎えるにあたって、今まで税金とかを納めてきており、シルバー世代の船出という意味合いもあって、60を迎える我々に記念品か何かを用意していただいてもいいのではないか。ひとつ、これは考えていただいてもいい課題だと思う。成人式は、全国的に見て非常に荒れるところもある。鳥取の場合はどうかしらないが、我々がこれからシルバー世代を迎えるにあたって、何かそういうものを考えていただきたい。

 

(市長)

私もまだ60歳になりませんので、最近60歳を越した副市長から意見を出してもらおうと思います。

 

(副市長)

そういう意見を初めて聞きました。要するにそういうことをするにしても当然税金でもって事にあたらないといけないということになるわけでございまして、やはり税金の使い方の優先順位ではなかろうかという具合に思っております。

 

(地元意見)

○今、晩稲飛行場線で28億円かかったと聞いて、結構かかるものだという感覚はしている。私は今賀露町の環境部に関与しているが、要は鳥取市で使う金は皆で使う金で、その配分の問題だと思う。だから、昔だったら御上が何かやってくれるという期待感があり、我々の生活に直接関係のないような考え方があったが、何かを節約したらこっちのほうに使えるという、トータルで考えるようなやり方をしたらと思う。やはりそれは考えてもらってもいいような事だと思う。28億に比べたら大した金ではない。

 

(市長)

新しい提案だと思います。それから、確かに晩稲飛行場線、幅員も16メートルと割と広い道路ですけど、計算してみると1メートル建設するのに160万円もかかっています。そのように道路の整備というのは、用地費も含めてたいへんお金のかかる大きな事業です。それに比べれば毎年60歳になられる方に記念品を出すこと、今だったら地産地消の何か記念品みたいな物も考えられるし、長く使える物を考えてもいいと思いますが、もう少し時間が経ちますと、今人生80年時代と言っておりますから、敬老会とかそういう機会も出てくるわけです。これも70歳からずっとやっていましたが、最近は少し延伸して最終的には75歳から記念品を出したり、敬老会の会合にご案内するということになってきたと記憶しております。60歳というのはそういう意味で、人生の一つの還暦ということで、祝いの時期ではありますが、年寄りという部類には入りませんし、成人式のようにこれから有権者になるとか、いわゆる大人になるという時期というのと少し違って、自然体で本当に祝う、あるいは記念すべきという節目かどうか、有識者のいろいろな意見を研究してから掛からないといけません。これはやはり同窓会とか同級の人たちが自ら自分たちの60歳を、役所とは関係なく自主的に祝ったり、「よし、60まできて一回りしたから次の回りを、次の新しい60年の出発を、どういう人生を歩もうか」というのを考えるいい時期だと思います。私として勝手なことを言わせていただければ、そうした時期に、例えばNPOとか地域貢献とか、社会貢献といいますか、あるいはボランティア活動とか、こちらのほうでは賀露おやじの会というのが鳥取市内でも有名ですし、これまで仕事がほとんどの人生だったがプラスアルファすることを考えていただくと町も地域も非常に良くなるのではないでしょうか。そういう活動に対しては、市は援助しようという気持ちです。

 

(市民参画課長)

そのほかご質問ご意見はありますか。今日は2時にスタートしまして、3時半を終了予定としており、もう15分ばかりの予定になっております。では、こちらのほうのちょっと説明させていただく時間にさせてもらってもよろしいですか。少し水道の関係を説明させていただきます。

 

 

(水道事業管理者)

お手元に「水道局だより」という水色のパンフレットを4種類お配りしています。今年の8月1日号から昨年の12月15日号までお配りしております。

 (以下、「水道局だより」8月1日号により説明)

 

(地元意見)

○水道の件でいろいろとあちこちからうわさを聞いて、私どもも最初はあまり興味がなかったのだが、聞いているうちに膜ろ過という方式にいろいろと興味を持ち、あちこちの説明会に聞きに行く。ところが、私自身未だによく分からない。それで、鳥取市の皆さんは一生懸命に安全のためにこれでやらなければいけないと言うが、周りからは、そんなことしなくてもいいということもあるようで、私の実感としては、鳥取市の水は日本で一番安全な水に近いと思う。実際私も50年この賀露で過ごして、賀露のどこで水を汲み上げても、井戸水から汲み上げた水が飲めないということを一度も聞いたことがない。それぐらい鳥取の水はきれいだと思う。それを、先ほど言った方法にこれから切り替えていこうというわけだから、それなりの問題があるのではないかと思うが、総合的に聞いてみると、その方式が本当に大丈夫なのか、本当に安全なのか、反面、そういった方法をとれば水道料金が上がっていくというのはやむをえない事情かも分からないが、それが結局過剰防衛的なやり方になってないかどうかという点を感じる。それで説明会を聞く度に思うが、具体的な核心たる部分に触れる説明がない。これだからやらなければいけない、必要だからやらなければいけない、そのためにはこういうふうにやることが必要なのだという、核心にふれる説明を一度聞いたことがない。これでは、本を読んで勉強した方がまだましだと思う。ですから一度、要するにそれだからやらなければいけない、それで核心たる内容はここのところが違うのだ、そのためにはそういう方法をとらなければいけない、その必要性があるということをもっと住民に説明をしなければ理解しないのではないかと思う。ですから聞いた話だと、企業秘密があるから、ノウハウがあるからというのはわかるが、早い話が小学生でもわかるような説明をしていただいて納得をしていただく必要があるのではないかと思う。その主旨での説明会を是非賀露地区でもやっていただきたい。

 

(市長)

どうもこれだから必要だという核心をついたような話をなかなか聞けないというお話がありました。水道事業ですから先ほども説明いたしました水道事業管理者が責任もって事業の調査研究や実施にあたっているわけですが、水道事業に関しては前市長の時代から行われてきて、それに対して、就任後、中止をして、見直しをしてきちんとした形で決着をしたいと考えています。この事業について2年半ぐらいいろいろ研究していました。少し私の認識をお話しておきたいと思います。まず、浄水場というのは水をきちんとろ過する施設です。浄水場というのは鳥取市にはなく、千代川の川底、3メートルぐらい下の地面の中に水を取るパイプをおいて、そこから水を取って、それを塩素で滅菌、殺菌をして飲んでいます。粘土質のこともあり、集水管の深さはだいたい3メートル、それより深くすることはできないそうです。ですから基本的には千代川の水を飲んでいるということになりますが、千代川の水は、源太橋のところで取水していますが、上流に八頭郡だけでも約5万人の人間が生活しており、ありとあらゆる物が流れ込む状況にあります。実際に表流水などに大腸菌がたくさんありますし、実際に水道原水として下から取った水にも細菌類がたくさんあるわけです。クリプトについて言えば、表流水では見つかったことがありますがその集水管を通ってきた原水、殺菌する前の水についてはこれまでも例がないようです。逆にそれが出ると取水停止をし、最終的には水道管の中に入っているのではないかということになりますから発見された地点では。給水停止をしなければならないということになるわけです。それにろ過装置を設置すればクリプトとか、その他不純物、小さい粒子とか大腸菌なんかもそうなのだそうですが、今0.01ミクロンの膜を検討しているそうで、膜を通らないものは全部こしとることができますので大変水の安全性が高まります。それから、微粒子は目には見えませんが今は飲んでいます。ろ過をすると、千代川の川底で取っているその微粒子成分、濁りの成分も膜ろ過で取れて、安全でよりきれいな水が飲めるようになります。これは非常に単純なことだと思っています。鳥取市の場合、三山口の方の簡易水道でクリプトが出て、5日間給水停止が行なわれた例もあります。そういう事が水道の中で起こったら大変です。それから健康に対してですが、クリプトが入ってくると抵抗力の弱い高齢者とか赤ちゃんとか子供たちは発病することがあるようです。健康被害が水道から起こるということになれば、一層水道に対する信頼性が失われるわけです。水道ではこれまでそういうことはありませんし、健康にとって一番大事な飲み水ですから安全に保つための努力をすべきであります。厚生省は省令を定めておりまして、上流に下水の処理施設やそのほかクリプト等の塩素でも死なないものが入ってくるような状況があれば、やはりろ過施設が必要だと法律上決めておりますので、こうした施設を造ることが必要だとされています。鳥取市の場合それにあたります。ですからこの施設の建設には国も3分の1の建設費の補助を出すと言っているわけです。国はそういう施設が必要だというから補助金を出すのであって、造っても造らなくてもいい施設なら補助金を出すはずがありません。そういうことでこの事業に取り組んでいるものであります。我々の健康の基である飲み水ですが、鳥取の水は安いわけです。ここでは安い飲み水が手に入るので船が来て水を買って行くというようなこともあるぐらいです。鳥取市に置かれている水道の現実としては、ろ過していませんからそのまま水を飲んでいるのです。それでも千代川が濁っているときは取水を止めて濁りを水道水に入れないような努力をしているようです。簡易水道では、大雨が降った後は濁った水が実際に出ているということが山間部などの簡易水道でありますが、今までは水道局の努力でそういうことを最小限にしてきました。しかし、ろ過施設があれば、仮に水が少し濁っても克服できるということもあります。水道水の安全のためにこうした施設が必要になったといってすぐにできるものでもありません。今から計画しても平成22年にでき、料金の問題もその時点の問題であり、それまでに経費節減を水道局に指示していることです。値上げの幅を減らすよう最大の努力をすると水道局は言っておりますが、今から計画的に準備をして施設を造っておかなければ、いざ必要となって、ある日これは大変になってもすぐにはできません。そういうことを考えるとこれからの鳥取市のために現状から見て造っておかなければならない施設、法律上も造る事が義務付けられている施設、こういうことであります。施設の必要性について、幅広いご理解をいただきたいものと思っております。自分は安全な水道水でなくてもいいと思う人が15万人の市民の中にいると思いますが、そういった意見が仮にあったとしても水道水の安全性というものを、やはり市民が不安を持たないような水準にしておくのが行政としての責任だということもご理解をいただけると思います。自分は絶対に水道の水を飲まないと言う人はおそらく金をかけてまでそんなことをしてくれるなと言われるでしょう。しかし私も含めて多くの市民は水道の水を飲みますし、子供だって小学校で水道の水をいつでも飲んでいます。だからプールの水だって水道の水であり、これを飲まないことは理論上難しいわけですし、煮沸した水をプールに入れることはありえないですから、そういうこと全部を考えてみると、一定水準の安全性を保つ努力をやっていかなければいけません。こういったことが、今、ろ過施設というか、浄水場が必要とされている理由だろうと思っております。

 

(水道事業管理者)

是非出前説明にまいりますので、あとで都合のよい日を教えてください。

 

(地元意見)

私が言っているのは、人それぞれの頑丈さもあるのだろうが、先ほど市長が言った話が現実に起こっている問題なのか、これから起ころうとしている問題なのか、また起こるかもしれない問題なのか、そこのところをよく見極めていただいて答えを出していただきたいということだ。私は素人だが、どこへ行ってもその説明がないから聞きたいということを言ったのであって、いくら素人であってもこうこうだからと聞けば、だいたい分かるのではないかと思うし、どこに行っても原理原則という面で言えば、説明していただけるのではないかと思う。ですから、素人考えだが、こうこう安全であると、従って、ここまでは最低限やらなければいけないというものがあってしかるべきだと思う。そういうことを皆さんに聞いてもらい、だからやる、だからここは必要ないという線引きをお願いをしたいということであって、別に批判的にどうのこうのとか、それがどうだからうんぬんということを言う気はない。水の責任でどうこう言うことはないので、大げさに考える必要もなく、また慎重にやる必要はないが、そうかといって簡単に答えを出すべき問題でもないと思うので、そこら辺を判断をいただきたい。それから、去年の話だが、私の家の身近で起こっている問題を何点か書きあげて、これは県の港湾課の問題だということで、そちらに説明をしてもって行った。担当者の方と話をして、さらにこのことは鳥取市にもこういう話をしたということで、既に説明をしている。ところが先ほどの土砂の問題について、少し状況の回答があったが、土砂の問題を除いて、未だにどの項目に関してひとつもこうなった、こうした、こういうふうにするという内容は私の手元に届いていない。多分自治会の方にも届いてないのではないかと思うが、全然説明がない。半年以上経つのに何をしているのかというのが本音だ。だから、もう一度、この問題について完全な回答をいつまでに出せとは言わないが、今こういう状況で進んでいる、こういう手を打っている、こういう取り組み方をしているということについては、私だけでなく地元の方に説明をしていただきたいなと思うし、特にこの土砂の問題については私のまわりの近所の皆さんが注目している。是非ともそういうことを踏まえて、せめてお願いしてまた箇条書きにしておりますこの問題については、鳥取市のように地域づくり懇談会を開いて説明をしてもらうとか、そういう形で鳥取県にもお願いをしていただけるように、またそういう展開で進めていただけるよう、ここで改めてお願いする。

 

(都市整備部長)

賀露町内の問題点ということでいただきました。いろいろ問題点あるいはご要望については市民参画課の方で、それぞれ区長さんの方通じていろんな形でいただいております。これも今いただきましたのでこれも含めてまた出来ること出来ないことを含めてまたご回答するようになろうかと思いますのでよろしくお願いいたします。

 

※都市整備部補足

箇条書きにしている項目について

 

1 港岸壁の砂山の飛砂(嵐状態)

実効果のある対策の実施運用

 

鳥取県鳥取港湾事務所長へ飛砂対策を要望し、以下の回答を得ております。

(1)1号岸壁では長期にわたる野積みを行わない

(2)3号岸壁は現在工事中であり、工事完了後は砕石などの飛散しない材料の野積み場として使用し、輸入砂は置かない

(3)輸入砂の野積みには、賀露地区から最も離れた2号岸壁を主に使用する

(4)従来同様毎日パトロールを行い、業者への指導を徹底する

鳥取市としましても、飛砂対策を含めました鳥取港の整備、機能管理について鳥取港湾事務所へ積極的に働きかけていきたいと思います。

 

2 賀露海岸(かにっこ館西側)の管理について

飛砂、ごみの始末、器物(設置施設)の損壊

 

港湾管理者である、鳥取県鳥取港湾事務所へ要請しています。

 

3 港緑地公園の管理、運用について

ごみの放置、犬の糞の始末、駐車場の運用

 

港湾管理者である、鳥取県鳥取港湾事務所へ要請しています。

犬の糞については町内会におかれましても注意喚起をしていただきますようお願いします。

 

 

4 一文字への渡業者の管理について

周辺の公園工事場所での無秩序駐車及び野焼き

 

港湾管理者である、鳥取県鳥取港湾事務所へ要請しています。

 

5 プレジャーボートの管理について

係留場所でのごみの不始末及び野焼き

 

港湾管理者である、鳥取県鳥取港湾事務所へ要請しています。船揚場の焼却炉周辺へのゴミの不法投棄や野焼きが行われていた経緯もあり今年度中に焼却炉を撤去する予定との事です。

 

※企画推進部補足

箇条書きにしている項目について

 

6 交通状況の管理について

違法駐車(歩道内)、交通器物の損壊

 

12月28日地元に確認したところ、地元としての要望はしないとのことでした。

 

(地元意見)

○水道の問題で、鳥取の水は非常に美味しいというのは、事情は他の地域に住んでみて知っているので、この体制を維持してほしいということだ。少々料金が高い安いはあまり言わないが、それよりも気になるのはテロによって浄水場がやられたときに別なルートから供給してもらえるよう考えているだろうが、そういうことは大事だと思う。そういった美味しく飲める水を、汚い話だがトイレで流し放題流していることは将来的に考えていかないといけないと思う。5年や10年の期間でできるとは思わないが、将来的に考慮に入れていただきたい。特に返事はいらないのでよろしくお願いする。

 

※水道局補足

鳥取市では、いつまでも安全でおいしい水道水を市民のみなさんにお届けできるように考え、鳥取市議会の議決を得て、膜ろ過法による浄水施設整備を行うことを決定しました。今後、これに沿って、本市の浄水施設整備事業を進めてまいります。

また、水道事業は、飲料水をみなさんに供給する事業ですので、ご家庭にお届けする段階ではすべて飲める水です。ご家庭での水の使い方は、台所やトイレなどの用途によって決まってくるものですが、飲料水とトイレなどの生活用水を区別してお届けすることはできないものです。

 

 

(上浜区町内会長)

○都市整備部長にお願いする。来年10月に完成する住宅、今年度中に1回会議を開いてもらって町民に説明をしていただきたい。市長が変わって大分様子も変わっているようだ。一つ市の考えを町民に説明するよう建築住宅課を通して返事がほしい。

 

(都市整備部長)

分かりました。そういうふうに対応させていただきたいと思います。

 

※都市整備部補足

今年度中に説明会を開催します。

 

7.市長あいさつ

 

賀露地区の地域づくり懇談会、地域に関する5つの課題をはじめ、その他でも今お話のあった住宅問題、水道問題、それからこちらでいただいたのはこれまでも話題にしてきたということで、第6区の町内会としてのペーパー、これは先ほど影井さんから頂いた分ですね。最初にも申し上げましたように、賀露の地域の、一方では漁協が移転してそこを公園にするとか、それから西浜の開発や海岸の利用のための駐車場の整備だとか、賑わってきている半面、交通問題とか以前からある臭気、臭いの問題とか砂の問題とか、いろいろな問題もどんどん出てきているわけであります。こうした問題についていろいろな意味で難問も多いわけですけれども、皆さんとの話し合いや協議の中で一歩一歩前進して行きたいと改めて思います。その点については今日ご出席の小玉議員さん、松本議員さん、日頃いろんな機会に意見交換などすることも多いので是非自治会と併せて地域の課題を支援するチャンネルとしての、また県へのいろんな働きかけのチャンネルとしてもこの地域の議員さん方とも一緒になりながら、我々もしっかり取り組んで行きたいと思います。公民館には市長への手紙というのがありまして、これも年間500通ぐらい私のところにいただいております。いろいろな提案もありますし、苦情もいただいております。しっかり内部で検討して返事を出すようにしております。個々の意見につきましてもそのようにさしていただいております。また地区の意見はこうした地域づくり懇談会以外にもまた自治会で取りまとめていただき、ちょっと時間がかかりますが、新年度予算で措置するとか、措置しないとか方向づけの出る春の4月、5月を目途にご返事をするようにさせていただいております。そういったことで取り組みを続ける中で鳥取市にとって非常に大きな重要な役割を果たしております空港港湾、そしていろんなショッピングセンター、いろいろ重要な施設もある中で、この賀露地区がさらに住みよい地域として発展をしていくことを一緒になって力を合わせて進めたいということで、今日の会を締めくくらせていただければと思います。今日は本当にありがとうございました。

 

※ 議事録の項目整理のため、発言順は変更して編集しています。