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第3回国府地域審議会議事概要

日時:平成17年3月22日(火)午前9時~正午
場所:鳥取市国府町総合支所 3階会議室

〔出席委員〕山口勝憲、清水良彦、霜村丈明、安田浩、松島尚、福田収、吉田ふさゑ、岡本愛、沖時枝、横山璋也、谷口徳五郎、村田善治、村尾馨、岡野頼雄、峯尾保、山崎祥次、土井倫子、木下敏明
〔欠席委員〕小林法道、寺本久子
〔事務局〕林支所長、森本副支所長、細砂市民生活課長、安木福祉保健課長、山本産業建設課長、森原教育委員会分室長、中尾地域振興課スタッフ

●会議次第
1.開会
2.会長あいさつ
3.議事
(1) 平成17年度予算について
(2) 要望等の取り扱いについて
4.その他
5.閉会

●議事概要
1.開会(事務局)
2.会長あいさつ
3.議事
(1)平成17年度予算について
資料に沿って事務局が説明。

〔委員〕新市まちづくり計画の事業執行で、合併特例債に期待していたが、もっと特例債事業を増やせば歳入も増えるのではないか。

〔事務局〕合併特例債事業が少ないのは県の選別が厳しいためである。また、地元の調整の遅れなどで予算要求されていないということもある。いずれにしても、合併特例債は満額借り入れできるものではない。

〔委員〕資料に中山間地域活性化交付金事業が載っているが、交付金支払事業というのがあったと思うが、どうなったか。また、有線テレビジョン放送施設整備は17年度で完成されるのか。

〔事務局〕交付金支払事業は資料に載っていないが予算がついている。有線テレビジョン施設は17年度に完成で、18年4月に供用開始の予定である。

〔委員〕今から財政難とは先行きが懸念される。当初の計画と狂っているのでは。地域審議会会長会でそんな意見は出なかったか。

〔会長〕旧町村長から、こうなることはわかっていたとの発言があった。

〔副会長〕17年度予算におけるまちづくり計画の進捗率はどうか。

〔事務局〕新市まちづくり計画は、国の三位一体改革を想定していなかったため、ずれが生じている。しかし、市長は行財政改革の取り組みを進める中でも、合併協定事項は遵守すると言っている。

〔委員〕CATV事業はNCN(日本海ケーブルネットワーク)の行っているものの延長か。

〔事務局〕同じものではない。CATV事業は直営でやるが、整備後の各戸の端末設置等については、NCNかぴょんぴょんが行うこととなる。

〔委員〕市の予算執行の取り組みがわかりづらい。

〔委員〕そのとおりで、合併によるスケールメリットが活かされているかどうかわからない。やれ交付税が減った、財政再建団体云々と言われても困る。

〔委員〕財政再建団体になりかねないとは、何のための合併か。市が特例市になるという計画もある中で、予算などに国府地域の特性が活かされているのか。

〔事務局〕市は基金に頼らない財政をめざしている。

〔委員〕職員の人件費の5%カットはされるのか。

〔事務局〕現在、話し合いが行われている。

〔委員〕この資料は財政推計であるから誤差が生じるのはやむをえないが、財政難であるなら、地域の活動は自分たちの手でというような住民にわかりやすい説明が必要ではないか。

〔委員〕この資料の数字は、合併協定書の数字とかけ離れている。合併協では財政の専門家が言われるので安心していた。こういう状況になるとは思わなかったので、住民サービスや税の不均一課税について長期間の経過措置を認めたが、だまされたような感じだ。市の厳しい財政事情はあまり市民の目に見えないが、合併による安易感がありはしないか。財政再建団体云々というようなこうした資料は報酬審議会に出されたのか。また、納税組合を廃止すれば納税率が低下するが、どうしてやめたのか。また、市報が月2回配布されているが、4月から民間に委託するのはシルバー人材センターより民間のほうが安いのか。配食サービスも事業者に委託していると聞いた。市は本当にコストのことを考えてやっているのか。何でも事業者委託でよいのか。

〔事務局〕この資料は、職員に財政難の状況を説明するための資料である。新市まちづくり計画の数字と対比するのにわかりやすいと思い、出したものである。納税組合については、報奨金について裁判で厳しい判例が出ている。単なる廃止ではなく、口座振替を推奨することとしており、納税組合制度そのものは残る。

〔事務局〕市報は本庁で一括したほうが安くなる。旧市においても配食サービスはボランティアでやっているはずである。

〔委員〕口座引き落としの手数料は市が払うのか。市の負担になるのならそれでなくても財政難であるのに問題だ。市の負担になるのかどうか調べておいて欲しい。

〔事務局〕調べておく。

〔委員〕予算のついた事業をみるとハード面の比重が高い。17年度は造林事業の予算が少ない。山を護ることにもっと力を入れてもらいたい。例えば殿ダムの予算を一部回すとか。また万葉歴史館管理事業費の内容はどのようなものか。総合支所の庁舎を万葉歴史館や中央公民館に移してはどうか。

〔事務局〕この予算は万葉歴史館の維持管理の経費である。

〔副会長〕万葉歴史館や中央公民館に庁舎を移すという意見については、もう少し万葉歴史館そのものについて議論して、審議会の意見としてまとめる必要がある。17年度の殿ダムの予算は70億から90億あるうちの1億である。現在実施中の事業であり、重要性を認識してもらいたい。

〔委員〕この審議会の資料は8町村同じものか。財政再建団体云々の資料を出したのはどうかと思う。

〔事務局〕共通議題については同じものを出す。その他に地域固有の問題や支所の判断で出す資料もある。本日の次の議題も独自のものである。
この財政再建団体云々の資料を出したことで誤解が生じたなら申し訳ない。会議終了後回収してもよいが。

〔委員〕回収はしなくともよい。

〔委員〕職員の人件費のカットでなく、人員削減によって10%位浮くのではないか。17年度の農業公社運営助成費が1500万円ついているが、毎年赤字であり不安である。

〔事務局〕農業公社の運営については今後検討する。もう少し時間をいただきたい。

〔会長〕それでは議題2の要望等の取り扱いについて入りたい。この様式に各委員に市に対する要望を書いてもらい、審議会で諮り選別して市に提出しようとするものである。

〔副会長〕問題はこの提出する要望に住民の意見を反映するかどうかである。自治会要望などとの整理が必要となる。プライバシーの問題も出てくる。

〔委員〕自治会など住民の意見を吸い上げて出したほうがよい。

〔委員〕出すにしても、予算などとの絡みもありタイミングがある。

〔委員〕自治会要望と関係なく委員の考え方で出すほうがよい。

〔委員〕自治会にはどんな要望を出すのか知らせるべきだ。

〔委員〕要望を出す際には、もっと女性の意見を取り入れてもらいたい。

〔委員〕やはり自治会から吸い上げたほうがよい。ただし何でもというのではなく、国府地域や市全体の運営に対しての意見を出すようにすればよい。

〔事務局〕これは要望ではなく意見という形になる。

〔委員〕予算が決まったら自治会に対しての説明があるのか。

〔事務局〕説明会を開く予定である。(ここで審議会の所掌事項について説明し、また、委員の意見があれば用紙に記載して提出していただき、この審議会の総意で取り扱いを決めればよいということで会長が提案したものである旨を説明。)

〔委員〕自治会と支所の取次ぎをしているみたいで、この審議会の趣旨がわからない。審議会独自の意見でよい。

〔委員〕地域づくり懇談会の地区要望のまとめは今後もするのか。

〔事務局〕今後もする予定である。

〔委員〕合併協定書に沿った審議をして意見を出せばよい。

〔委員〕審議会委員の要望を出すべきだ。

〔委員〕自治会などの意見も聞くべきだ。

〔会長〕審議会として出す要望に自治会など住民の要望を取り入れるべきかについて、賛否両論があるようだ。今ここで決められないので、次回の審議会までに各委員で再考していただき結論を出したい。

その他何かありませんか。(なしとの判断)
ないようなので、これで会議を終了します。


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