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第3回用瀬地域審議会議事録

日時 : 平成17年3月29日 午後1時30分~午後3時45分
場所 : 鳥取市用瀬町別府 用瀬町民会館

〔出席委員〕  岩本信次郎、中村義之、長谷川陽治、田中満智子、三宅光子 、加川彰二、森重市、村中邦子、長戸信勝、岸本宣明、山住省二、八百谷富久巳、西村繁栄、森田純一、中村克洋、森田孝明、古田藤夫、佐藤正剛、木下靖夫 以上19名
〔欠席委員〕 岸田日出紀
〔事務局〕  西村支所長、楮原副支所長、田渕地域振興課長、西村福祉保健課長、寺坂産業建設課長、寺崎教育委員会分室長、森地域振興課参事、山本スタッフ 

●会議次第
1.開会
2.会長挨拶
3.協議事項
(1)地域審議会の運営について(確認)
(2)平成17年度当初予算(案)等について
(3)総合支所関係地域振興予算について
(4)その他

●議事概要
3.協議事項
(1)地域審議会の運営について

<会長>  資料1により地域審議会の運営について説明

<委員>  いつ、どこで、どのような議題が審議されるというのをどのように住民に周知するのか、と住民から相談を受けた。また、他の支所では傍聴が多いところもあるようだが、どのような周知をしているのか。

<事務局> 市の行事予定、ホームページ等に掲載しているが、今後防災無線での周知も行うようにしたい。他の支所の周知方法については確認して報告します。

<会長>  次の議題について事務局より説明をお願いします。

(2)平成17年度当初予算(案)等について

<支所長> 資料2-1~資料2-3により17年度予算の概要について説明

<会長>  ただいまの説明についてご意見、質問をどうぞ

<委員>  資料2-1にある指定管理者制度の導入、商店街再生支援モデル事業について、どのようなものか具体的に教えてください。

<事務局> 指定管理者制度は、たとえば流しびなの館などは事業団が受託、管理運営していたが、これを業者委託という形で行うための制度です。今年度については、来年、再来年にかけてこういった制度を導入していくための研究といった位置づけのようです。商店街再生支援モデルについては確認して報告します。

<委員>  地域振興特定予算の流しびな行事の予算として180万が計上されているが、これまで流しびな行事では消耗品的なものに事業団のお金を充てていた。合併後、委託料の減額や入館料の見直しにより、事業団の資金も少なくなっているが大丈夫ですか。

<事務局> 180万円の予算については200万円の要求が査定により減額となったものです。180万円での事業運営が可能かどうかについては実行委員会に可能だと確認済みです。

<委員>  他支所の地域振興特定予算は、どこも用瀬よりも多くなっている。どのような使い方がなされているのか、他の7事業の決算書を見せてもらえないか。

<事務局> 17年度予算要求に当たって、16年度並の要求をということであった。他の支所においても16年度並の予算要求から、今年度予算がでてきたものと思う。用瀬については16年度135万円であったところ、プラスアルファで200万円を計上した。他支所の資料については確認します。

<委員>  17年度から臨時・嘱託職員が減ると聞いているが、用瀬は以前から多くの臨時・嘱託職員を使ってきていたが、大幅な減員は用瀬にとって不利益にならないか。

<事務局> 市の方針で臨時職員は極力減らすということになっている。6月の異動の関係もあるが、職員課への申し入れをしていきたい。

<委員>  中学校の30人学級の導入はされるのか。

<事務局> 実施することとなっています。

<委員>  子育て支援で学校開放などを行ってきたが、職員が減ることによりなくなると聞いたが本当か。

<事務局> 校長とも協議したが、用瀬の学校の場合、鍵の開け閉めを教員がする必要がある。今の状況では継続できないと学校から申し出があった。現在、公民館を開放することで対応を検討している。

<委員>  学校開放と公民館開放では意味が違ってくるのでは、合併によりできなくなるというのではいかがなものか。

<事務局> 昨年は県の緊急雇用制度を利用して職員を確保していた。17年度はその制度がなくなるため、継続は難しい。

<委員>  用瀬といえば流しびなとマラニック大会、特にマラニック大会では多くのボランティアが参加している。福部のらっきょうマラソンと比べると予算が全く違うが、何でもカットするのではなく、よく考えた上で地域から発信できる事業を考えてほしい。

<事務局> 他支所の事業は外部委託によりお金がかかっているようです。用瀬は手作りのイベントとして多くのボランティアや寄付によって運営している。少ない予算でも工夫してがんばりたい。

<会長>  会長会で均衡ある発展をと言われていたが、どの程度であれば均衡が保たれているのかと思う。前年度の予算に対してという意味で言われていると感じる。市長や副市長にも地域審議会に出席して意見を聞いていただきたいと要望しているが、現在検討中とのことです。

(3)総合支所関係地域振興予算について

<事務局> 各課長が資料2-4により説明

<会長>  この資料は、私も3月2日の会長会でもらったものだが、額の修正が多いのはなぜですか。

<事務局> 私どもも地域調整課からいただいた会長会と同じ資料です。精査もれ等による修正があるのではと思う。

<委員>  運動公園に関する費用がないが。

<事務局> 運動公園は本庁の管轄になるのでこの資料には載っていません。同様に転作等についても載っていません。

<委員>  運動公園は事業団の管理から離れるということですか。

<事務局> 管理・運営は変わらないが、予算の出所が違うということです。運動公園は公園街路課、流しびなの館は観光コンベンション推進課が担当しています。

<委員>  用瀬の保健センターには、東部に2ヵ所しかない筋力トレーニングマシーンがあるのだから有効に活用できるようにしてください。臨時・嘱託職員の減員による影響がでないよう十分配慮してください。

<事務局> すべての臨時・嘱託職員がいなくなるわけではなく、学校主事は嘱託職員として小・中学校に配置する。また、公民館も嘱託の主事・館長が各公民館に、図書館司書も嘱託職員が置かれる。給食調理場には正職員が1人増え、臨時職員が2人減となる。

<会長>  臨時・嘱託職員が減ることが心配である。新年度どのような配置になるのか確認はできませんか。

<事務局> 今日も確認したところだが、今のところ公表はしないとのことだった。ただし、臨時・嘱託職員の試験はすでに行われており、採用される方にはすでに通知がなされています。用瀬に何人割り当てがあるかといったことはわかりません。

<委員>  町誌の編纂は合併記念事業ですか。また、全戸配布されるのですか。

<事務局> 記念事業ではなく、前回の町誌から合併までの町の歴史を編纂するものです。配布については実費をいただくことになると思います。

<委員>  流しびな行事・流しびなの館の担当課がそれぞれ産業建設課、観光コンベンション推進課となっているのはなぜですか。

<事務局> 観光行事・観光施設という位置づけでとらえているためです。

<委員>  ふれあい祭りパート1・パート2への助成が分かれているが、パート2の助成先は農協になるのですか。

<事務局> そうです。

<委員>  総合支所まで情報ハイウェイの光ファイバーがきているが企業や個人が利用することができない。ダイヘンでも多量のデータ送信の手段に困っている。今度の有線設備(CATV)の整備でのインターネット接続等の利用はできる

<事務局> 情報ハイウェイの利用については、総合支所をアクセスポイントとすることでインターネット接続を可能にする方法を検討しているが、障害時などに通信事業者並の対応ができないことが懸念される。CATV事業者のサービスのひとつにインターネット接続もあり、今回整備するCATV網を利用したインターネット接続も可能になる予定です。

<委員>  JA鳥取いなばのトイレは観光バスなどよく利用されているが、非常に汚い。改修の予算はありませんか。

<事務局> 17年度予算では下水整備の費用のみです。

<会長>  前回の審議会での質問に対して未回答事項についての報告をしてください。

<事務局> 図書館の雨漏りについては、修繕を終えています。流しびな行事の流し場下流の災害復旧について応急工事は終わり、行事終了後本工事に入る予定です。支所裏の農免道路は予定通り3月中旬に復旧済みです。その他の災害復旧についても順次着工していく予定となっています。
 市瀬の崩落事故の復旧については、現地の山を当初の落札者から県が買い取り、予定通りの工事が行われることになった。これに伴い用瀬の下流域住民に対する住民説明を行った。

<委員>  千代川の水がとても汚れているが。

<事務局> 工事業者は十分配慮しているが、雨が降ると崩落現場からどうしても泥流が流れてしまう。また、流れ出た土砂により河床が高くなっており、その撤去作業により水がにごってしまう。ご理解とご協力をお願いします。

<事務局> 先般、美成のパーキングのことで意見がでていたが、このことについて、本庁とも協議を行った。高速道路については計画段階と現在とで状況が変わってきている。有料から無料になったことや河原に道の駅ができることなどが決まってきており、美成にパーキングができても有効に活用できるのかどうかという話であった。どちらにしても単市事業では無理で、補助金を利用する必要があり、関係部局又は機関に検討するよう指示が出ている。

<会長>  その他事務局から何かありますか。

(4)その他

<事務局> 本日の審議会の参考資料として、参考1、参考2を配布しておりますので、確認しておいてください。

<会長>  他になにかありますか

<委員>  用瀬町ではチャイルドシートの補助をしており、合併によりリースの制度の変更になったが、その期間が1ヶ月と聞いた。子育てをする上で1ヶ月のリースでは意味がないと思うが

<事務局> 確認しておきます。

<委員>  用瀬橋詰めのバス停のデザインが変更になったのはなぜですか

<事務局> バス停の位置は国交省管轄の河川区域であり、事前協議では前のデザインで了解済みであったが、本協議においてクレームがついたため現在のデザインに変更となった。

<委員>  姫鳥線ができても高速バスが今のルートを通るよう要望してほしい。また、千代川の河川改修において中橋を残すよう要望してほしい。

<事務局> 中橋は構造的に車道としての利用は難しい。ひいな橋については河川が広がった分延長することになっている。高速バスの件については、バス協会との協議において、智頭までは現在の道を通ってほしいと要望したが、バス会社としてはJRとの競争等もあり、上を通りたいとのことであった。パーキングにバスストップを作る計画になっている。

<委員>  人事について支所長の権限はあるのか。

<事務局> 昨年末支所内で配置について各課等からの要望をとりまとめて提出したが、現在のところ本庁からの回答はない。

<委員>  人権文化センター長が兼務となるが、兼務ではこれまでの取り組みなどが低下するのでは。合併前の話では従来どおりの体制を続けるという話しだった。

<委員>  小・中学校の耐震検査はどうなるのか

<事務局> 17年度事業で小・中学校の耐震検査を行う予定です。

<委員>  事業所ごみが、鳥取市にあわせて合併後有料になると聞いている。地方へ企業を誘致するからにはそれなりのメリットが必要だと思う。ごみ処理についての方針をお聞きしたい

<事務局> 市では各事業所が有料で処理しており、法的にも事業所の責任となっていることから、旧町村エリアでも有料化を進めている。

<会長>  この件については要望事項として伝えてほしい。

<事務局> わかりました。

<会長>  ではこれで本日の審議会を終了します。



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