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第2回気高地域審議会議事録

日時 平成17年2月1日(火)午後1時30分~午後4時
場所 鳥取市気高町総合支所第一会議室

〔出席委員〕 中原広光・原田 昭・吉岡博巳・西垣悠太郎(1号委員)辰巳 武・中原滿教・山本光命(2号委員)・浜辺 清・森本健一・池長綾子(3号委員)鈴木恵美子(4号委員)清水稔子・藤本かず子(5号委員)中原智恵・三澤信仲・品川松子・門脇晴美(6号委員)
〔欠席委員〕 西尾雅彦(1号委員)渡辺健一(4号委員)
〔事務局〕平尾支所長・宮本副支所長・堀尾地域振興課長・池田福祉保健課長・松本産業建設課長・久野教育委員会分室長・地域振興課田中

●会議概要
1開会 新委員に支所長から辞令交付
  副会長 あいさつ…司会を行う
2報告事項
(1)各地域の現況と課題(総合支所管内)について
(2)「新たな制度に移行する」とした事務事業の具体案について
(3)「第8次鳥取市総合計画の基本的な考え方」について

(1)各地域の現況と課題について

事務局:資料を用いて説明

委員:地域の課題について議会議員に対して説明してはどうか?

事務局:大まかな新市まちづくり計画は、出していますし、細かな事業ごとについては個所数が多いのでこれからになりますが、各支所ごとに合併時の課題を市議会に出しています。

委員:公民館の職員の増員はよいが、(公園整備と併せて)浜村地区公民館は将来どうなるのか、考えがありましたら、教えていただきたい。現在の貝がら荘(浜村地区公民館)は使いにくい。

事務局:体育事業が今までは中心でしたが、徐々にソフト面(文化活動)での拡大を図っている。浜村地区公民館の活動拠点の場としては具体的にはまだ検討段階です。各支所ごとに中央公民館がありますが、その機能が変わっていくことと関連がありますし、さまざまな問題点があります。

委員:農業関係ですが、安らぎの里(市民農園)構想を気高町の第7次総合計画であげていて、新市にも引き継がれていると思うが、先日農業委員会の研修のときに当分先延ばしだと地域振興課長の発言がありましたがどうなっているか?

事務局:平成17年度予算編成に伴って、市全体で市民農園はどうあるべきとか、事業内容について鳥取大学に委託して市民農園のあり方の検討を予定している。

委員:第7次総合計画の構想とは違うものになるのでしょうか?

事務局:気高町の第7次総合計画に掲げていましたが、今後は内容等も踏まえて鳥取市全体で考えていく予定です。

委員:浜村地区公民館の活動のなかで、ソフト面もだんだんに行っていくとの事ですが、もうちょっと高齢者や文化団体も活用できる場が欲しいのですが。もうひとつ、会合とかでも利用したいので、温泉館の部屋の解放ができないだろうか?

事務局:現在、温泉館はNPO法人「気多の櫂」に委託しているので、管理運営について、どうこう言えないのですが。

副会長:ちょうど理事の委員さんも居られるので、ご説明願えないでしょうか。

委員:「気多の櫂」の理事をしていますので、ご説明します。
 今現在では、2階以上は現在使用していません。傷みが激しいので解放していません。ただ、2月に「いなば温泉郷」の俳句の会合がありまして、大広間だけは使用できるようになります。

委員:ボランティア協議会から清掃等で利用して欲しいという声を聞きます。

委員:要望ですけど地域の課題の中に県道鷲峰気高線の国道までの延長も課題に入れてほしい。

事務局:要求はたくさんありますが、代表して6ヶに絞っているだけで、地域の課題がこれだけでしかないのではありません。また、県道のアクセスの件につきましても長年の問題ですけど、第2工区の土地区画整備と併せて新市まちづくり計画の中で考えていきたい。

委員:県道の話と併せて第2工区の区画整理の取り組みも要望として取り入れていただきたい。

事務局:第1工区についてはまだ埋まっていない。県道については県政要望をしていますし、あらゆる機会を地域内の課題を要求していきたい。

委員:農業関連で地産地消のことですが、給食センターでどの程度地元の野菜を取り入れていますか?

事務局:具体的な量は資料がありませんが、ふれあい市などから野菜を購入しています。

委員:教育関係がひとつもあがっていないのかなーと思いますが、浜村小学校のプール建設は予算化されていないとの新聞報道でしたが。

事務局:今、出している中には確かに教育関係はございません。
 それと、浜村小学校のプール建設ですが、町時代に順次各小学校のプールの整備をしていて、浜村小学校だけが残っている状態の中で、当初予算の編成中ですが、鳥取市全体で調査検討した結果、老朽度を見たときに、他に急がないといけないプールがあるみたいで、18年以降に検討することとなりました。
 気高町の7次総に盛りもまれていまして、今後、鳥取市の第8次総合計画のなかで、気高町時代の7次総を盛り込み、どういう形で位置づけて、取り組んでいくかが、課題となります。

事務局:市の教育施設は全体で考えていく方向で、浜村小学校の優先順位は5番目くらいだと聞いています。

委員:プールの建設ですが、施設の老朽度だけでなく、現在の道路の不便さ、危険性も付け加えて、交通事情も加味して要求して欲しい。

委員:昨日部長査定がでたばかりですが、市長査定に盛込んだり、今年の予算だけでなく、地域根性を出したら、いけないのかもしれないが、(旧)気高はこれとこれだけは必ずやっていただきたいということをしないといけないのではないか?

事務局:新市のまちづくり計画の中では、幼保一元化で浜村保育所とひかり保育所は着工していますし、重点項目についても、合併協議の時から、優先順位をつけて協議しています。

委員:各町の言い分ではなく、気高郡地域とかで共通の課題をまとめて、重点課題として推進することはできないか。

事務局:旧気高郡地域ばかりでなく、地域と市全体を考えながら事業を調整しながら進んでいくことが、ベターではないか。

委員:(プールについて)気高町時代には補助金の話もできていて、予算時に落とした経緯があるのだから、早く着工してもらえるよう強く要望していきたい。

事務局:気高総合支所管内で教育施設の重点課題と考えています。

委員:18年度以降になるとしても、規模を7コースとして大会が開けるような大きなものを要望します。

事務局:施設を設置する場合の規模は、補助基準等がございまして、基準をオーバーして一般財源を組み込める状態であれば良いのですが、児童数等で決まりがありますので、必ず大きなものとはなりえません。

委員:(副会長に対して)会長会議では今日の会議の議題をやどのような話し会いをされたのでしょうか。地域の課題は限りがないと思います。今日の議論は今日の主旨にあわんと思います。予算のことは確かに関係あります。

副会長:会議では特に何をしろということは決まっていません。

事務局:本日の資料であります各支所の共通課題が提案することと、その他で、地域特定予算の概要、査定関係をご説明します。ただ、予算査定の途中なので、分かる範囲の内容をご説明したい。

委員:人権問題について何か計画がありますか。

事務局:人権問題につきましては、気高地域だけのものと言うのではなく、今後市の8次総のなかに盛り込んで、市全体で取り組んでいきます。

副会長:次に「合併翌年度において新たな制度に移行する」とした事務事業について説明してください。

事務局:事務事業について資料を用いて説明

委員:No.14の中学校就学奨励補助金とは具体的にはどんなものですか。

事務局:各中学校で優秀な生徒推薦して、使途を限定せずに交付しています。

委員:18~21の新たな制度とは具体的にはどうですか。気高町の頃とどう変わるのか教えていただきたい。

事務局:同和教育に対する事業で鳥取市の制度は気高町の制度より整備されているところがあります。学力向上など気高町でもやっていたのですが、鳥取市の制度を基本としながら継続していきます。

委員:具体案はどういう方法で決めたのですか。
 例えば、携帯電話の不感地域(温泉・勝見)の解消についてはどうなっているか。観光地なのに屋内に入れば通信できないのは、情けない。

事務局:各課で調整して具体的に詰めていっています。
(携帯電話について)補助対象や既に中継局の工事が内定している地域を優先順位の順番に行うことになると思います。浜村では屋外にでれば聞こえるので、補助対象地域にならないと、以前NTTと協議しております。次世代携帯のフォーマは砂丘公園にアンテナが建っていて通話できます。

委員:学校司書は各小学校に配置されるし、心の相談員も配置されるそうですが、学校用務員の週30時間勤務となるのは、学校現場は困るのではないか。

事務局:気高町時代では、学校司書は小学校では2校で1人となっていました。17年度からは司書の資格を持った人が勤務する予定ですし。用務員も全体で嘱託するもので、週30時間の勤務は学校現場でやりやすいように運用していくことになると考えています。

委員:週30時間は少ないのではないか。

事務局:学校現場の意見を取り入れながら進めていきたい。

事務局:第8次総合計画の策定に関する基本方針について説明

委員:どうこれから進めていくのがいいのかなーと考えたり、各諸問題について4つぐらいの専門的なグループに分かれて、その中に職員にも入っていただいて、たくさんある事案の中から問題になっていることを進めたりとか、勉強会を1月に1回程度開かないと。大きななかでのものも大事(地域審議会)でしょうが、年3回か4回と聞いていますけど、専門的なことも話しながら、別の分野のことがでてきたら、担当のグループに問い合わせるとかしながら、今度の会に市に提案する事項を絞りながら作成していかないと、今こういう説明を聞いていても、分からないことがたくさんあります。聞くのもすごく大事ですけど、漠然と全体を聞くのも年に何回かしても、身近な所から、この町の問題点を出していかないと、いけない時期にきていると考えるのですけど。いかがでしょうか?

委員:まだ、3番の問題の話中で、それはその他の4番ではないか。3番は報告だけで終わりでしょ。つぎにいきましょう。こうして貴重な意見が出たわけですけど、私は今のままの審議会では意味がないのではないか思っています。

事務局:その他資料説明(資料1資料5資料6)

委員:先ほど専門部会の話も出ましたけど、その前に、現在1名の欠員となっているが、このまま、19人で気高地域審議会をやって行くのか、また1名補充するならどういった方を予定しているのか、分かれば教えて欲しい。それと、これからの地域審議会の活動として専門的な分野で活動していかないといけないと考えるので、その辺の割り振りをしていかないといけないのではないかと私は思っております。

事務局:委員さんの関係ですが、森山前町長がお亡くなりになり、現在1名の欠員となっていまして、選出母体が学識経験者からとなっていますので、できれば次の3月の審議会開催までには新たな委員さんの選出を行っていく予定です。

委員:執行部側から審議会に対してどういう流れでどういう組織で運営していくのかそれ(説明)がぜんぜんできていないのではないか。

事務局:審議会は年3回程度開催することに決まっており、個別で専門的なことは、審議会とは別に独自にやっていただく活動となりますので、委員会として活動されるのはご自由ですが、報酬は出ません。任意で勉強会を開かれるのを執行部がこうやってくださいというようなことや審議会の構成を支所だけで、変更することはできませんが、審議委員の活動の中でされるのはご自由だと考えます。

委員:ですから、みなさんのご意見を聞いてみてはいただけませんか

副会長:いかがなものでしょうか?専門的にグループで勉強してはという意見も出ましたが。

委員:宝木の区長会のときに区長さんが集まったときに、地域審議会の中で活動部門も設けて具体的なものを…(聞き取れない)

副会長:その方が気高の為になると思う。

委員:1月に1回という私の提案は適切かどうか分かりません。無報酬で各自の活動になります。活動しなければならないと思うので、皆さんのご意見をいただいて決めていきたいと思いますが。案としては支所の課ごとにグループ分けするのがよいのではないかと思います。

副会長:今のご意見も伺いましたが、その他の方で、今のまま(審議会の持ち方)で良いという方はいませんか?

委員:審議会の開催の時期ですが、1月の審議会が予算要求の時期、3月は市の予算が確定してからそれに対する審議だと思うのですが、そこのところを教えて頂きたい。

事務局:予算査定は11月中に予算要求していまして、12月には予算査定に入っているので1月には総務部長査定が説明されています。3月に17年度の予算確定となっています。

委員:審議会を開くたびに、地域の要望だとか、事業の計画の進行状況だとかを説明していただいて、審議して意見を集約して、気高審議会として市長にこういったことがきまりました、お願いにあがりましたと議会等にも。そういったことを年4回やるのでしょう?そういったことをまとめる為に、専門的な知識がないとできないのというのが〇〇委の意見なので、できれば審議会を開く前に2会程度は座談会でもいいから開いていただいて、やっていけるような体制にしてもらわないと、(審議会に)集まっても、あっちから、こっちから意見が出て、まとまった意見の集約ができないので、責任をもってまとめをしていただく会を皆さんが決めて組織にして欲しい。

事務局:これからの地域審議会の審議内容として、第8次総合計画が大きなプロジェクトになると考えます。身近な生活環境要望は、1月の区長会で8月頃までに出していただくよう依頼しています。それを支所の各課でまとめて、次年度の予算要望にあげるようにしているので、審議委員の皆さんには広く全般に地域の町づくり関係のご意見を求めることとなろうかと思います。

委員:会議を開くたびにまとめていくということでなくてもいいと。

事務局:それまでに、総合計画の策定作業の中で進んでいくものを事前に資料提供して審議会までに検討していただいて、審議会で意見を出してもらうことになるかと。今後4回の審議会の開く時期ですが、各支所同じ時期に開くようになっています。審議内容も同じ事でして、今後の大きな審議内容は8次総合計画についての審議のご意見を賜ることと考えます。

委員:地域審議会は市長の諮問機関なので、市長が諮問することに対して回答するわけですけど、対象外の事についても意見できるわけでしょ。市長が諮問してこれ(審議会)が開かれるわけですから、その前段に会長会が開かれるわけでしょ。

事務局:この間の会長会は今日の議案の説明ぐらいなのですが。

委員:そこで、例えば年1回ぐらいは、各総合支所の地域審議会で地域要望を持つ会を作るとか、会長会で意見できないだろうか?

委員:総合計画も大事だけど、地域の住民の要望を述べる機会がないと、われわれ委員はなにをしとるだいやと言われてしまう。

委員:審議会の意見を市長に答申する訳ですけど、市長はその意見を尊重しないといけないこととなっていますし、議会にも図られる訳ですけれど、市長が説明するということになっていますので、あまり要望が沢山だと困ってしまうかもしれませんが、我々の地域の要望を常に出して、早く実現するかということが重要でないかと考えます。

以下略

事務局:予算要求状況を説明。

委員:地域審議会の協議できる事項の中に市長から諮問されたことと、地域の課題について意見を述べることができるとあります。この意見を述べるということを審議会で言っていけば良いのではないか。

…会長不在の会合で審議会のあり方について委員それぞれから意見が出ましたが、結論出ず、次回の審議会で、欠員の補充・会長の互選を行い、その後に今後の審議会のあり方について検討することになりました。

終了 午後4時



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