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第4回気高地域審議会議事録

日時 平成17年5月25日(水)午後1時30分~午後3時45分
場所 鳥取市気高町総合支所第一会議室

〔出席委員〕原田 昭・西尾雅彦(1号委員)辰巳 武・中原満教・山本光命(2 号委員)・浜辺 清・森本健一・池長綾子(3号委員)渡辺健一(4号委員)藤本 かず子・清水稔子・中江正樹(5号委員)中原智恵・三澤信仲・品川松子・門脇晴美 (6号委員)
〔欠席委員〕中原広光・吉岡博己・西垣悠太郎(1号委員)鈴木恵美子(4号委 員)
〔事 務 局〕木下支所長・宮本副支所長・堀尾地域振興課長・池田福祉保健課長・ 田中福祉保健課参事・松本建設産業課長・久野教育委員会分室長・田中給食センタ ー所長・地域振興課田中

●会議概要
1開会
  中江会長あいさつ
  木下支所長あいさつ
2協議事項
(1)第8次総合計画基本構想(原案)について
(2)行財政改革大綱及び実施計画について
(3)地域審議会のスケジュールについて
(4)地区座談会(仮称)の実施について
(5)平成17年度予算と「新市まちづくり計画の財政計画」との比較につい て
(6)その他

3要旨
(1)第8次総合計画基本構想(原案)について
事務局:第8次鳥取市総合計画のたたき台として色々なプロジェクトが計画さ れていることを説明。
 資料を用いながら、基本構想等を要点を絞って説明を行った。
 総合計画市民ワーキンググループに気高から3名の方が参加されていること を説明。
 そのワーキンググループに参加されている方が日本海新聞の「因幡余談」に 投稿された文書(ワーキンググループの様子)を披露しました。

特に意見はでませんでした。

(2)行財政改革大綱及び実施計画について
特に意見はでませんでした。

(3)地域審議会のスケジュールについて
特に意見はでませんでした。

(4)地区座談会(仮称)の実施について
事務局:資料を用いながら、実施方法等を説明。区長や役員さんにお願いして いることを説明。
 地区座談会を開催する理由が、合併後に8町のアンケートを取った中に「役 所が遠くなった」という話があり、その対応をするために実施します。今年度 市の計画している事業とか福祉にしてもいろんな合併して新たに変わった事な どをお話しようとする趣旨のもとに行うものでございます。

委員:区長さんだけに話をしていて、区長が動かなかったら行なわないのか?

事務局:区長会長さんがいらっしゃいますが、動かれんという事はないと思い ます。集落の大きな問題を協議していただきます。集落要望については、8月 末までにまとめていただいて市のほうに出していただきます。

委員:地区ごとに開催して、内容も部落の事ではなく、地区全体的な問題の事 ですね。去年も似たようなことがあったと思うが、区長さん方は把握している かも知れないが、一般の方が部落の方から出られても、意見を言う機会がない のではないかと、不満をもたれないかと思うのですが。

事務局:去年は行なった所と行なわなかった所があったと思います。合併の説 明会が何回かあったもので。
 地域座談会を開くにあたって、市役所の内部で各支所長さんの話の中では、 「これを開くと意見や要望ばかりで話せれないよ」という話がございました。 ですけれども、市としては、合併して良くなった点とか施策が変わった点とか がございますので、それを皆さんに広く知っていただこうと、今年度の事業が どのような事があるかお話しましょうと。目的としましては、市の方から皆様 にお知らせすることを話して、その中で、要望があれば要望を受けると。市の やり方を知っていただこうと開催するものです。

委員:市の広報活動が主体だということですね。
 幹事は地区ごとに決めておられるのでしょうか?

事務局:各地区の区長さんの代表の方が幹事さんとして動かれます。

委員:住民に分かりやすい説明をお願いしたい。
 支所長は市の行政が主体となって住民説明会に来て、行政の政策を住民の皆 さんに話するのが主体だと言われていたが、私らが聞いていたのは、地域から でている要望を出して、要望の回答や経過報告をいただく感じでおったのです が、全然違いますね。

事務局:目的は「役所が遠くなる」という事への対策を立てることでして、要 望が出てきたものに対しても、答えれる事は答えようと考えております。

委員:大きな地域の問題より、各集落の身近な問題の方が予算の関係があるか ら中々回答がでないとは思いますが、住民からしたら、そちらの方が重要だと 考えている方もおれれると思うわけで、そういったことにすぐ答えられる座談 会ならする意味もあるかとは思いますが、あとから返事をしますとか、本庁の 方の担当課と相談してから返答しますとかでは、(会議に)来られた方は拍子 抜けすると思うのですが。

事務局:私もこちらに来る前に都市建設課の課長をしていましたが、要望を受 けてすぐその日に回答するという事はございませんでした。何故かといいます と、その年度に組んだ予算というものは、使途が決まっているものでして、そ の予算の余りが有るのなら使えるとか、先ほど行財政改革の項でも申し上げま したが、この事業には補助金が使えるとか起債が使えるとか色々検討しなが
ら、どの(補助)事業でやるのが鳥取市にとって最も有利になるかを考えます ので、即座には大概のものは回答する事ができません。返事ができるとすれば 、「そのへんの道路の舗装が壊れたので直してください」とかでしたら返事が できますが、ちょっとおおきな物になると農林省の補助金と国交省の補助金と でどちらが有利かといったようなことを検討しますので、どこの課でもすぐに 返答することはできないと思います。

委員:旧の気高町の行政懇談会の時には行政のトップも来ていて、ある程度( 事業の)分かる人が来ていて、その場で回答をいただく面もあったのですが、 気高町役場の中でやっていましたので…
 気高町の場合だったら、秋に要望を出した物については3月、4月頃には総 務課の方から文書であなたの集落の要望についてはこうですよとか、検討中で すよとか回答がきていたのに、鳥取市に合併したけども、去年出したものにつ いての回答が一切こないわけだ。せめてそういうこと(文書での回答)でもあ ればいいけど、そういった回答がなければ、会合で役員だけでなく、一般の住 民が出てきて、どうなっとるだいやとなる、返事ができん、また聞いてきます わいやとなる。なにしよるだいや新しい鳥取市はというわけになるわけです。

事務局:地区要望につきましては去年の9月の中頃に出してもらっているわけ ですが、最初は5月頃までには回答したいと調整していたのですが、できてお りません。鳥取市のやり方も文書で回答します、気高町のやり方と変わりませ ん。都市整備部の場合でも旧市の場合で800件ぐらいの要望がありまして、それ を職員が手分けして写真を取って来て、こういう理由でと理由付けして市
民参画課の方に降ろして、市民参画課がある程度まとめて部長、市長に説明し てそれを皆さんの所にお返しするとかなりの時間がかかってしまいますので。 たぶん今年は合併して要望が多くて、遅れているのではないかと考えています 。もうそろそろ回答が返ってくると思います。

(5)平成17年度予算と「新市まちづくり計画の財政計画」との比較につい て
事務局:新市まちづくり計画と17年度予算との対比を資料を用いながら説明

委員:合併協議でやった気高町として作った計画が全て総合計画の中に入って いるだろうか?

事務局:総合計画の中には新市まちづくり計画は継承して取り込んでいくと決 まっております。ただ、事業の内容につきましては、見直しとか、そのときに あったようにまた考えていかないといけないという事がありますけど、基本構 想の中にも新市まちづくり計画を継承する。全て入る予定です。

委員:審議会としては(計画の)優先順位だとか、進捗状態とかを管理する責 任があるわけですし、それを意見具申しないといけない訳で、そういったこと をきちきちと報告していただかないと悩みも言えませんし意見もだせませんの で、絶えずきちきちと報告いただきたいと思います。

事務局:今日は総合計画のたたき台だけですので、また煮詰まってきましたら ,皆さんに御説明します。

委員:まちづくり計画は一般会計とは別に特別会計でやられる物ですか?

事務局:いいえそうではありません。

委員:総合計画の財源は増える見込みはあるのか?一般的には伸びる見込みが 無いように思えるが。

事務局:〇〇委員さんのおっしゃる通り鳥取市も行財政改革に厳しく取り組ん でいくということで、総合計画の中でも10年計画で基本構想を立てていて、基 本計画では5年間、実施計画では3年間で、その3年間についても財政状況に よって、見直しを建てていくということで検討しています。

委員:実施計画が具体的に決まるのはいつまでですか?

事務局:第8次総合計画のスケジュールを大まかに説明。
 本年度末には出来上がります。

委員:17年度の予算の投資的経費が少なくなっていますが、(3月の審議会 の時に配られた)17年度地域別予算一覧表をいただいたのですが、これは影響 はでていませんか?

事務局:この予算はついております。

委員:11月末には総合企画委員会の答申案がまとめられると思いますが、最 終的に総合計画との対比をしたいので、それ(答申案)を地域審議会の委員に 配っていただきたいのですが。

事務局:そのように担当課の方と話をさせていただきます。

(6)その他
中江会長が先回の会長会について説明

事務局:先回の審議会での質問事項について解答

委員:砂丘公園の全体的な構想はどうなっているのでしょうか?

事務局:具体的な整備については、支所、担当課、コンサルタントと協議を行 い、何種類かの整備のケースを作成し、市長とも協議して整備のやり方につい て検討することになると思います。

委員:今日の新聞で、職員の異動が掲載されていましたが、保健師が異動して 代わりが無いのですが、今後の保健活動をどのようにされるのか聞いてみたい のですが。

事務局:職員課や市長と話をしたのですが、保健センターに集中して保健師を 配置し、今までやってきた業務はスケジュールを組んで賄えればいいと考えて いるようです。これからの体制で具体的な活動を相談していこうと思っていま す。

委員:以前気高町から保健所が無くなるときに、県は事業が停滞しないように 市町村と連携してやるといったような話だったのですが、半年しかもたなかっ た。そういった経緯があるものですから、保健センターに職員が集められると 、保健師の数も十分ではないでしょうから、出向く事が困難になるのではない かと心配してお尋ねするのですが。

事務局:気高支所からは保健師2名と栄養士1名が異動して事務職員が3名配 置されるのですが、保健活動を今後どうするか、保健センターと詰めていきた い。

委員:祝部医院が止められたりして、年寄りが不安に感じているところに、健 康問題を相談したいと思っても手薄になるということでは、益々年寄りは不安 を感じるわけです。今日の総合計画にしても都市型で旧町村は切り捨てみたい な形になりはせんかと感じていたのですが、たまたま今日の新聞を見ても人事 の問題もいよいよそうなって来たのかなと感じたものですから、是非そうなら ないようにお願いしたい。

事務局:気高支所だけでなく他の支所でも保健師(数)は減じられます。

委員:除雪をもう役場はやらないと聞いたのですが?

事務局:16年度については従来のやり方でやりまして、17年度については業者 委託を増やす方向ですが、まだ検討段階です。

委員:職員で対応できないから民間に委託するのですか?

事務局:職員が対応している支所は限られていまして、気高支所では半分を職 員が半分を業者が除雪していまして、職員が直接対応している支所は少ないよ うです。除雪のサービスを低下させないように行います。

委員:ごみ袋の値段が上がるのは決定していますか?

事務局:ごみの有料化につきましても、清掃審議会で議論されているところで して、まだはっきりとした事は分かりません。

委員:CATVについてですが、各地域に説明されるそうですが、(料金プラ ンの)難視聴地域の選択肢が少ないと住民の理解が得にくいのではないかと感 じますが?テレビ見るだけなら加入せ
んでもいいのじゃないかとならんようにしてもらわんと。

事務局:CATVの整備については合併前のアンケートで70%以上の整備要望 がありました。鳥取市の旧市内と合併した町村にお住まいの方が同じ条件で( 加入)できるスタイルを作ろうとういう事があります。いまおっしゃられた料 金プランについても、2011年度にはデジタル波に換わりまして、その電波の性 質からそれがどれくらいの難視聴率を生むのかは中々分からないのが現状です 。都会の方でもCATVの整備は進んでいます。鳥取市の8次総合計画でも取 り組むようにしています。気高町の場合では多くの方が共聴アンテナ(組合) に加入されていて、かなり安い料金で視聴されています。その方達の中で、C ATVに加入するとかなり高い金額を出さないと見れない。多くのチャンネル は必要ないとされる方もありまして、難視聴の方や65歳以上の老人世帯には安 い料金プランをNCNにお願いしています。NCNのニュアンスは良さそうな 方向です。今説明会に歩いている所ですが、2011年にデジタル放送に電波が切 り替わる時にCATVの事業を行うのであれば、皆さんがすんなり切り替えて もらえると思いますが、後5、6年の間(今のままで)見ていたほうが安いの ではないかという話がございますので、そのへんが、難しいところです。

委員:都市型と農村型のCATVがあるそうですが、(気高が都市型の)NC Nに決まった経緯は?

事務局:商売の地域がNCNとIPPに分かれていまして、気高地域をNCN がやりまして、市の南部をIPPが整備する用に分れています。

委員:保育園になったために、(入所の)審査が厳しくなったと聞いています 。子供達が人との関わりが難しくなってきていて、幼児期から集団生活を経験 させるためにも、保育園に移行する時に幼稚園の性質を持つと説明されたと思 います。そこでせめて、3年間は無条件で(保育園)入れるようにならないも のか、強く要望します。

事務局:私的契約であれば入れます。

委員:値段(保育料)が高くなります。

事務局:基本的には、制限無しで入れるということはありません。ある程度保 育に欠けるということが条件になると思います。保育に欠けない場合に入れよ うとすると、定員に余裕がある場合に限るのですが、私的契約、気高の場合 33000円が最高額となります。審査の基準が厳しくなったと言われるのですが、 これまでと、変わっていないと思います。

委員:私的契約は高いから断念したのではないかと思います。
 今までの審査も同じ条件かもしれませんが、それは保育所であって、幼稚園 にはそういったことは無かったと思うのです。幼稚園が無くなったために、入 りたくても入れない、就学前なのに入れない状況が起きていて、幼稚園は無く なってしまったのですから、保育園に幼稚園の性格(入所時の審査)を出すこ とは出来ないかと。

事務局:保育園にも就学前教育を設けていますので、幼稚園の性質も持ちあわ せています。

委員:今回、保育園一本化となっているから、保護者が困ることになっている 。
 私も相談を受けたのですが、最近の若いお母さん方で、生活が苦しいけど、 子供のことを考えて、仕事を止めた。保育所に入所するときに、保育に欠ける という条項があり、子供に社会性を育ててやりたいとか、仲間と作ってやりた いと考え保育園や幼稚園を選択してみた。職を辞めて経済的に苦しいときに、 私的契約、最高額を払って入所しないといけない。これは矛盾していませんか ?保育に欠けるということを考えていただけませんか?

その他ご意見、要望はありませんか?

委員:こういった審議会の意見要望を聞く審議会というものは、全部ではない 。うちの場合は、皆さんの意識が強かったので、その他の部分で意見要望をで きるように作ったのです。他町村では協議事項で終っている所も多い。今言わ れる、そういう手もあるけれど、それが良いか悪いかもそれを決議していただ きたい。ただ、言われた意見要望については、答えていくように、迅速にでき るものは迅速にしていけたらと思います。

事務局:審議委員さんでお願いしたい。

委員:支所長の判断で審議会の意見として取り上げるか、私的な意見で取り扱 うかは決めてもらえたら良い。

事務局:私の判断ではなく委員さんの判断で。それの材料となる資料は私ども の方で提供させていただきます。

委員:子育て支援については、合併の協議会の中で竹内市長も力説されており ましたので、平等に機会を与えるよう国に働きかけるようにお願いする。

事務局:国の方でも省庁の垣根を取り払う方向で動いていると聞いています。

人事異動のあいさつ

会長の終わりのあいさつ

3時39分終了



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