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第2回青谷地域審議会議事録

日時:平成17年2月1日(火)午後1時30分~午後5時10分
場所:青谷町総合支所会議室

〔出席委員〕中原義喜、山根正毅、田中正夫、長谷川次雄、前家直樹、亀谷勝彦、遠藤通、高橋克巳、尾崎洋子、宮尾由紀子、北村由香里、尾崎朝昭、徳吉一己、廣富靖、久野浩太郎、橋本一実、前田保幸、渡辺丈二、植田正彦、芦川浩史以上20名
〔欠席委員〕なし
〔事務局〕山下支所長、綾木副支所長、伊藤福祉保健課長、大前市民生活課長、西村産業建設課長、中宇地教委分室長、浜辺教委次長、森本参事、田村主幹、地域振興課スタッフ秋田、山本、見生

●会議次第
1.開会
2.会長挨拶
3.協議事項
(1)各地域の現況と課題について
(2)「新たな制度に移行する」とした事務事業の具体案について
(3)第8次総合計画の基本的な考え方について
(4)平成17年度予算について(主なもの)
(5)統合小学校の建設について
(6)その他
4.閉会

●議事概要
3.協議事項
(1)各地域の現況と課題について
<支所長>
(資料により説明)

<会長> 
質疑意見等があればお願いします。

(質疑意見なし)


(2)「新たな制度に移行する」とした事務事業の具体案について
<支所長>
(資料により概要説明)
(各事務事業について、担当課長が説明)

<委員> 
現在青谷地域で防犯灯に該当する件数はどれくらいあるのか。

<事務局> 
町が関係していたものは576基。

<委員> 
チャイルドシート貸し出しの件で、交通安全協会へ管理委託して行うとのことだが、10月末までやっていた無償貸与制度を協会へ移管して貸し出すということか。

<支所長> 
交通安全協会が貸し出すとあるが、支所にも置いて貸し出すことも検討されると聞いている。

<委員> 
無償か有償か。地元の交通安全協会か鳥取の協会か。

<支所長> 
無償で、浜村の安全協会です。

<委員> 
防犯灯と街路灯の明確な線引きはあるか。

<事務局> 
旧青谷町において防犯灯と街路灯の明確な定義は示されていなかった。新市における防犯灯の定義は「防犯上危険な区域に設置されるもので、街路灯でないものということになると思う。防犯灯設置事業は、各部落から設置要望があった場合、条件を見ながら防犯灯として整備していくことになると思う。

<委員>
勝部地区防犯協議会への助成について。紙屋の駐在所が3月31日をもって廃止になる。最近青谷中学校で2件の事件があり、幸い犯人が逮捕されたが、連日のように教育委員会から勝部小学校へ防犯に関するファクシミリが入ってくると聞く。地域の防犯活動に対し以前のように助成を願う。

<委員>
防犯灯と街路灯を色分けしたものが欲しい。

<事務局>
防犯灯となるものについては9部落で、該当する区長さんへは説明し、図面に落としたものをお渡ししている。

<事務局>
防犯協議会への活動助成については、確認後連絡させていただきたい。

<委員>
水質検査の件に関連して要望。昨年カキから菌が発見され、カキ漁業者は大きな打撃を受けた。その菌は人体からの排泄物に含まれるものらしいが、近年海の汚染が進んでおり水産業者は困っている。河川等の検査基準をきびしくして欲しい。


(3)第8次総合計画の基本的な考え方について

<事務局> 
(資料の概略説明)

<会長> 
何か質疑等はありませんか。

<委員>
県道の勝部線から井手を通って水無瀬へ抜ける都市計画道路の建設はどうなっているのか。国による整備も可能ということだった。財政的にも直接市に影響はないのではないか。これからの10年計画に入れてもらってもいいのではないかと思う。

<会長> 
当然要請していかなければならないと思う。その他質疑等ありますか。なければ次へ進めます。

(質疑・意見なし)


(4)平成17年度予算について
<支所長> 
1月31日に総務部長査定がホームページに公表されたので、それに基づいて青谷町に関係する主なものを資料によりご説明します。(資料により説明)

<会長>
ただ今説明がありましたが、何か質疑等はありますか。

<副会長>
1.野生鳥獣被害防止事業について。要求額60,000千円に対して査定額35,000千円ということである。従来どおりこれで措置できるのかどうか。
2.特色ある公民館活動事業費について。3,000千円くらい要求していたのが1,790千円の査定となっている。従来の青谷町の予算から見て、この額が多いのか少ないのか。

<支所長>
鳥獣被害対策については要求額の59%となっています。

<事務局>
青谷町総合支所としては有害鳥獣駆除について14,000千円近く要求している。ホームページに載っているのは鳥取市全体のものであり、この中から青谷町にいくら配分されるのか、現時点では不明。

<会長> 
従来やっていたもので、廃止したものがあるか。

<事務局>
各地区公民館から出されたものは3,074千円で100%要求している。16年度予算と比較すると、約95%相当となっている。

<支所長>
「従来実施していた事務事業で廃止したもの」については、現在調査中です。

<委員>
複式学級解消事業について。4月の新学期に間に合うのか。

<事務局> 
予算編成の状況が、現時点では分からない。すべての内容が分かるのは2月下旬頃になる。ご理解願いたい。

<副会長> 
項目ごとの金額がホームページに掲載されているにもかかわらず、市民から尋ねられても「分からない。」では、仕組みに問題があるということになる。

<会長> 
青谷町に限らず、どこの支所も分からないと言っている。一般財源が110億円不足し、基金は39億円しかないということで、ゆとりのない厳しい予算編成となっている。

<委員> 
漁港維持管理の件。このたび夏泊漁港では港内が浅くなり、出漁出来ず困っている。17年度予算は削られる一方だが、我々も生活がかかっており、何とか漁港浚渫しゅんせつの予算化を願う。今も出漁出来ず困っている状況である。

<委員> 
2月下旬頃に予算の全容が分かるということだが、その頃に審議会を開く予定はないか。

<支所長> 
次回は3月開催の予定です。

<委員> 
民生委員の立場で保育所への入所等について。保育所は「広域入所」ではなく、市立保育所であればどこでも希望すれば預かってもらえるのか。すくすく保育園では病後時保育が始まると聞いているが、その運営はどうなるか。さらに、保育所入所に伴う証明や学校の準要保護の証明についても、従来は民生委員の証明でよかったが、新たに地区会長の証明も必要になるなど面倒になっている。また、入所審査が厳しくなったと聞く。

<事務局> 
保育所の入所書類は新市になって項目が増えたことは確かです。ただ、現在入所中の児童と新年度入所児とのバランスをとるようにしたいと本課と話している。広域入所についてはそれぞれ定員のことがあるが、鳥取市民であれば広域入所の扱いはないと思っている。病後児保育については2月14日から開始する予定で、周知を図っている。保育料については1人1日500円、保育時間は午前8時30分から午後5時30分までで、定員は1日4人以内としている。保育料については、国の徴収基準額のおおむね70~80%で設定し、子育て支援に配慮している。ただ、合併前の保育料との比較で17年度以降3年間は段階的に負担調整していくこととしている。

<事務局> 
就学援助の件について。従来は民生委員に選定していただいたが、今後は民生委員の証明書を添付して学校へ申請し、市教委が地域の地区会長(民生委員)に選定を依頼する。中学校の場合はすべての民生委員が選定し、小学校についてはその校区の民生委員が選定する。地区会長は審査結果をまとめ市教委へ提出ということになる。


(5)統合小学校の建設について
<支所長>
(経緯を説明)

<事務局> 
(候補地の検討経過について説明)

<委員> 
建設予定地で遺構(物)が発見されたのか。

<事務局> 
予定地の西側(山に近い部分)で発見された。

<委員> 
説明を聞いていると、あたかも候補地が適地ではないと聞こえる。県文化課からもOKを得ている。

<委員> 
建物は川に近い方(東側)という説明だが、山側に建物、川に近い方にグラウンドというのが当然だと思うが。

<会長> 
水の問題はあるが、ポンプ設置で対応出来ると思っている。文教福祉ゾーンとして進めてきた経緯がある。

<委員> 
現候補地での開校が早くて平成21年ということになると、中郷小学校は「近いうちに新しくなるから」と老朽化した校舎のままである。大きな地震があると非常に危険であり、耐震検査をするとか部分統合のことも考えてほしい。

<会長> 
日置小学校も老朽化し、コンクリートが剥はがれたりしている。

<事務局> 
昭和56年以前の建物は耐震検査の対象であるが、補強することを前提としているため、建て替え予定がある場合は検査しない。

<委員> 
住民は平成19年開校を待望しており、先に延びるとなると、部分統合による対応を考えてほしい。

<副会長> 
資料のスケジュールでいくのか。場所の変更などあり得るのか。

<事務局> 
他の場所に変更する考えはない。他に適地があれば19年でも可能だと思う。万全を期すため現位置であれば21年になるということです。

<委員> 
期間を縮めることは出来ないのか。

<事務局> 
事務レベルでの作成なので、スケジュールの圧縮は可能かもしれない。

<委員> 
下善田区民のためポンプの設置は必要だが、校地の盛土は1m20~30cmで大丈夫ではないかと思う。

<委員> 
沈下対策として、買収直後に造成し、寝かせておけばよいではないか。

<事務局> 
買収直後の造成は出来ない。

<委員> 
校舎予定地付近の地盤固めでも出来るのではないか。

<委員> 
町議会でこの候補地を決定しており、進めてほしい。

<会長> 
この場で結論が出る内容ではないので、本日は説明を聞いたということとさせていただきたい。

-終了-

閉会17:10

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青谷町総合支所 地域振興課
電話0857-85-0011
FAX0857-85-1049
メールアドレスao-chiiki@city.tottori.tottori.jp

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