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第7回気高地域審議会議事録

日時:平成18年2月7日(火)午後3時00分~午後5時30分
場所:鳥取市気高町総合支所大会議室

〔出席委員〕
西尾雅彦吉岡博己・田中政憲・奥田保廣・田村知廣(1号委員)
辰巳 武・中原満教・山本光命(2号委員)
浜辺 清・森本健一・池長綾子(3号委員)
渡辺健一・田中長利(4号委員)
中江正樹・清水稔子・藤本かず子(5号委員)
中原智恵・三澤信仲・品川松子・門脇晴美(6号委員)
〔欠席委員〕 なし
〔事務局〕 西澤企画推進部長・国森総合計画策定チームスタッフ・木下支所長・池田副支所長・田中地域振興課長・堀尾福祉保健課長・足立市民生活課長・田中教育委員会分室長・鈴木地域振興課スタッフ
〔傍聴者〕 4名

●会議概要
1 開会
    中江気高地域審議会会長あいさつ
    木下気高町総合支所長あいさつ
2 協議事項
(1)新たな制度の(具体案)について
(2)第8次鳥取市総合計画「実施計画」(素案)について
(3)平成18年度当初予算総務部長査定結果について
(4)平成18年度地域振興特定予算について
(5)投・開票区及びポスター掲示場等の見直しについて
(6)鳥取市定員適正化計画について
(7)その他(報告事項)
  1.CATV事業加入申込状況について
  2.保育園の入園申込状況について
  3.浜村砂丘公園整備について
  4.簡易水道の給水停止について
  5.浜村地区公民館の体制について
3 その他

4 要 旨
(1)新たな制度の具体案について
 <事務局> 「新たな制度に移行する。」とした事務事業の具体案を説明資料に基づき説明。

 <委員>  学校教育の制度について、新たな制度は19年度までのようですが、それ以降はどうなりますか。

 <事務局> 今後検討されることになります。


(2)第8次鳥取市総合計画「実施計画」(素案)について
 <事務局> 別添資料1 第8次鳥取市総合計画「実施計画」(抜粋100事業)を基に、気高地域に関係のある28事業を抜粋した、別添資料1-1 第8次総合計画「実施計画」(抜粋事業)を説明。

(質疑内容)
 <委員>  今朝の新聞に、鳥取県が、路線バス維持への補助金を廃止するという記事がでていたが、P14にある生活交通確保対策事業との関連はどうなりますか。結果を見てからということになるのでしょうか。

 <事務局> 県から急に言われたことで困惑しています。これまでも赤字路線バス維持のために県補助金を要望していたところですが、合併をしたところは面倒をみないということです。改めて補助の継続を要望していきますが、県の補助が続いたとしても、現状のすべての路線を維持することは相当難しいと思います。オンデマンド方式、バス代替タクシー等の導入を図りながら、出来る限り市民の交通の便を確保していきたいと考えます。まずは、県補助金の打ち切りがないように、県にしっかり要望していくことが第一ですが、先行きが不透明なところはご指摘のとおりです。

 <委員>  市街地と違って郡部・周辺部はバスがなくなると困るのでよろしくお願いします。

 <委員>  総合防災対策事業がありますが、新潟地震のようにいつどこで災害が起こるかわかりません。いざというときの陸上交通網はどうでしょうか、各地で道路が寸断される危険があります。各地区にヘリポートの計画はありますか、なければ要望したい。

 <事務局> 具体の計画は持っていませんが、ご意見を伺ったので担当部署と検討してみたい。

 <委員>  農業関係(地域生産振興対策事業)で、特別栽培米出荷農家支援事業(200円/30kg)がありますが、この制度は、直売の人も対象になるのか。農協では基準があって、認証を受けないと対象にならないと聞きました。

 <事務局> 特別栽培米出荷農家支援事業には、従来、気高町が行っていた有機の里づくりがあります。JAに対する補助金が個人に流れていくようになっています。これは、山宮の堆肥センターの利用促進との関係があって補助しているものです。直売の方についても、県の認証を受けて証明が取れれば対象になると思いますが、確認します。

 <委員>  消防施設整備事業について、消防無線がH18~H20年の3年で更新するようになっているが、古いものと新しいものを混合して問題がないものでしょうか。出来ることなら一括で更新いただくことを望みます。

 <事務局> 現在、H18年度当初予算でも要望しているところですが、厳しい財政事情の折、年次的な配置になると思います。

 <委員>  地域包括支援センター運営事業についてですが、これは、介護保険の改正によって新しく出来た制度だと思いますが、従来の在宅介護支援センターとの関係はどうなりますか。現在は、各町村に在宅介護支援センターがあって、民間に業務委託しているのが実態かと思いますが、今後は、行政自体が行っていくことになるのですか。

 <事務局> 現在、在宅介護支援センターは、気高あすなろに事業委託しております。今後在宅介護支援センターはなくなりませんが、相談事業のみを行い、訪問はしなくなります。今度は、地域包括支援センターが気高地区保健センター内に置かれます。この地域包括支援センターは、気高だけでなく、気高・鹿野・青谷の拠点となるものです。今までと違って、社会福祉士・保健師・主任介護支援専門員の3名の配置が予定されており、今までの在宅介護支援センターより広く相談にのれるのではないかと思います。

 <委員>  新しい事業を3町でやることになれば、かなり事業量が増えることになると思うが、予定の3名配置で対応できるのか。

 <事務局> 対象件数で割り出すと、数字上では対応できます。地理的な問題、距離の問題があるので心配はしておりますが、心配ばかりしておられないので予定の職員体制で事業を行うことになります。問題があればその都度改正していくことになります。今までは、すべて委託事業でしたが、官民共同型ということで市が中心となって行う事業となります。

 <委員>  少人数教育についてですが、平成19年度から小学校3年生も30人学級になるのでしょうか。

 <事務局> 確認します。(H19年度から市内全域の小学3年生で実施されます。)

 <委員>  教育用コンピューターの導入事業ですが、コンピューターは児童・生徒1人1台になるのでしょうか。

 <事務局> 現在2人に1台となっているところを、1人1台とするものです。

 <委員>  地域福祉推進事業で、平成18年度に地域ふれあいサロンを50サロン設置するようですが、サロン延参加者6000人は50サロン全体の人数ですか。

 <事務局> 50サロン全体の延べ人数です。

 <委員>  市道宝木酒津水尻線交差点改良事業は、以前から要望しており早期完成を望んでおります。国道9号線との交差点に信号機が設置されると思いますが、宝木側からの接続道が狭いので交通渋滞を起こす可能性があります。宝木側の市道の拡幅も併せて検討いただきたい。

 <事務局> 要望されている事業を一度に実施することは、今の財政状況では困難です。事業の優先順位を考えながら進めて行かなければなりません。実施計画では3ヵ年の計画を示しておりますが、1年ごとにローリングを行って事業を見直していきます。

 <委員>  浜村小学校のプール改修について、合併したら平成17年に実施するという約束をしていながら、いまだに計画が見えてこない。子供たちは、合併に夢を持っています。他にも傷んでいるところは沢山あると思いますが、早急にプール改修を手がけていただきたい。

 <事務局> 浜村小プールの改修計画については、話を聞いております。プールの現状もチェックしました、確かに古いですが、現在、水が漏れる状態でもありませんし、泳ぐのに支障があるような状況ではありませんので、もう少しの間は持ちそうです。来年度は、緊急性の高い小学校屋上タンクの改修を計画しております。鳥取市の小学校プール全体の優先順位で見たときに、平成24年頃に計画されるようです。

 <委員>  PET-CT導入ですが、中央病院と市立病院が取り合いをしているように思います。東部・中部・西部に1箇所ずつあればいいので、このような機器は県にまかせて、予算は別に使うべきではないか。

 <事務局> まず市のほうから県に対して、共同設置・共同利用を呼びかけていました。県は最初いらないといっていたのですが、突然、中央病院に設置するということになって、それぞれの病院で体制を組んでに設置することになったものです。予算については、病院の事業ですから特別会計となります。一般会計からの繰り出しはありますが、病院事業の中で計画していることで、この事業をやめたからといって、単純に他にまわすようなものではありません。

 <委員>  市立病院は黒字で、このような事業をどんどんやっていける状況にあるのですか。これは設備費だけで、人件費が入れば大きな金額になるように思います。どうしても市民病院に必要な施設なのでしょうか。これに限らず、どうしても県に対抗しているように見えます。県との連携が重要ではないでしょうか。予算が無いといいながら、とび出した施策をしなくてもいいと思います。再検討をしていただきたいと思います。

 <事務局> 県と市で競争してもしょうがないことですし、市民のためにもなりませんので、全体の話しとしてはおっしゃるとおりだと思います。病院の件については、ご意見として承りました。

 <委員>  団地化促進事業(地域生産振興対策事業)で、気高町内において、団地化に取り組んだ集落に対し助成するとありますが、町が振興していた作物に対しての助成と考えていいのでしょうか、また、団地化の転作対象面積は何haですか。

 <事務局> この事業は、集落(農事組合)単位が対象になります。水田面積1haで1作物以上、又は、2haで3作物以上の団地化に取り組んだ場合が対象となります。転作実施面積10アールに対して10,000円です。

 <委員>  先程も質問にあった、浜村小学校プールの改修の件では、プールの老朽化ということもありますが改修と併せての道路改良問題があります。周辺には、町民グラウンド・保育園があって交通量が多いが、道路が狭く危険な状況が見られます。プールの改修と併せて改良されるものと理解しておりましたが、何年も先ということであれば、交通事情の問題(道路改良)を考えていただきたい。

 <事務局> ご指摘の道路については、どのような形で改良すべきか検討しているところですが、あの道は、市道ではなくて学校用地の中の通路ですので、車がスムースに出入りできるようになると、かえって小学生たちが通うのに危険になるのではないか、もう少し慎重に検討しなければいけないと思っています。

 <委員>  そうは言っても、利用者はどんどん増える一方じゃないですか。別途に代替道路を付けるということであればいいのですが、危険だから通るなという訳には行かないでしょ。

 <事務局> 小学校の放課後だったと思いますが、自転車に乗って小学校に行こうとしていた小学生が、保育園の迎えの車とぶつかって怪我をした事故がありました。このようなこともありましたので、慎重に考えなければいけないと思います。

 <委員>  自衛消防団組織に対する助成制度について、ホース・器具に対する助成制度はありますが、鳥取市では、自警団の作業服、長靴の購入に対しての助成(気高町時代にはマイタウン事業で対象となった)は無いのか。

 <事務局> 消防施設整備事業では助成できませんが、コミュニティー事業で対象となります。

 <委員>  コミュニティー助成事業では、二つを重ねて申請することが出来ませんでした。初期消火等自衛消防団の活動は重要だと思いますので、助成制度の充実を御願いします。


(3)平成18年度当初予算総務部長査定結果について
 <事務局> 資料「平成18年度予算編成過程(総務部長査定段階)の公開について」「当初予算
(一般会計)の主な事業・・・(抜粋)」を説明。

 質疑なし


(4)平成18年度地域振興特定予算について
 <事務局> 資料「平成18年度地域振興特定予算について」を説明。

 質疑なし


(5)投・開票区及びポスター掲示場等の見直しについて
 <事務局> 別添資料2「投・開票区及びポスター掲示場等の見直しについて(案)」を説明。

 <委員>  旧市内の投票区は、同じ4、5キロでも交通の便がいいから、高齢者の方も行き易いという利便性がありますが、旧町村の場合は例えばバスは1時間に1本あるかないかのところから投票に行かなくてはいけません。このまま実施されますと投票率が非常に下がる懸念があります。政治離れ、行政離れと言われておりますが、これにますます拍車がかかってくると思われます。人件費が一番かかっているわけですが、ある自治体では、特に行政職員の方が休みの日に投票所に立会人、世話人として事務で出られる場合にボランティアで出ておられる自治体もあるわけです。そういった方法でまず始めに、経費削減を行い、それでも無理だという場合に投票区の見直しとかに持ってきてもいいのではないかと思いますが、考慮をお願いしたいと思っております。

 <委員>  これは、高齢化社会に逆行する案です。経費節減のための改革であり、市民のための改革ではありません。投票率が当然落ちる恐れがあります。経費削減も大切なことでありますが、経費削減だけではなく、市民の立場になって考えていただきたい。投票率の低下が懸念されます。選挙権を剥奪することになりかねないことにもなります。

 <委員>  皆さんの意見と同じですが、経費削減はやむなしとしても、体の不自由な方、高齢者の方の投票所に行く手段として家族・地域の協力なしにはこれは実現しないのではないかと思われます。そういうことをいかに改善されるかという意見を提出させていただいております。

 <委員>  市の選挙管理委員会は何をするべきかというと、投票率を上げることが一番の仕事であります。その方法を探るべきです。費用を削減して効果が上がるかもっと考えていただきたい。今政治離れが叫ばれている中で、もっと施策として方法もあると思います。これ以上弱者に対するようなことは変えていただきたいと思います。

 <委員>  行政改革の視点に基づいての見直しについては理解出来ますが、老人の方、支援を受けられる必要のある方々がどのように自分の思いを投票に持っていくか権利の問題にも関わってくると思います。それが気高地区の投票率の低下となっていくと思ったりもします。循環バスでも、当日運行し、高齢者の方々に投票していただくというような措置を講じていただきたいと思います。このままで行くと投票率の低下が否めないと思われます。

 <委員>  絶対反対です。国の方では投票率を上げるために投票時間の延長までしています。お金がないからということではなくて、お金がなかったらやり方があると思います。●●委員が言われたようにボランティアの制度も大切かもしれないし、また職員が日曜出勤されるときは、その代わりに年間を通して代休を必ず取ってもらい、手当を支払わなければ経費は下がってくると思います。まず自分たちの身近なところから考えてそれでもまだ足らないというときに考えればいいと思います。そういう意見を市の選挙管理委員会に出していただきたいと思います。

 <委員>  地域審議会として要望書を出していただきたい。

 <会長>  具体的なことを出して要望したほうがいいのではないでしょうか。 全体のバランスも必要です。要望の内容はどういう形でやらしていただいたらいいでしょうか。

 <委員>  距離を勘案して3箇所くらい増やす要望するんだという形はどうでしょうか。

 <会長>  全部受け入れないということも出来ませんし、距離的なものを計算して、要望を出しましょうか。

 <委員>  はい。

 <会長>  私のほうで要望書を作成して提出したいと思いますのでよろしくお願いします。


(6)鳥取市定員適正化計画について
 <事務局> 鳥取市定員適正化計画を資料により説明

  意見なし


(7)その他(報告事項)
1.CATV事業加入申込状況について
第6回の地域審議会での会長預かりの件ついて報告。
 <会長>  「部落公民館に設置するCATVは無料になるように地域審議会の意見として提案してはどうか。」という意見に対して、会長預かりということにしておりました。この件について説明をお願いします。

 <事務局> 集落の公民館がCATVを申し込む場合、平成18年11月30日までに申込みをされますと、加入金と引き込み工事費ともに無料となります。費用としては、宅内工事費と月額利用料が必要になります。一般住宅の場合は、平成18年3月31日までに加入申込みをされた場合には加入金は、1万5百円で引き込み工事費は無料となります。集落の公民館についての加入金無料は、旧市内で鳥取テレトピアがサービス提供を始めるときに、実施していたようです。このことを踏襲しております。

 <委員>  このことについては、各集落の区長さんに説明してありますか。

 <事務局> この審議会が初めてです。後日文書で各区長さんに連絡します。

 <会長>  集落公民館については、平成18年11月30日までに申込みをすれば、加入金・引き込み工事費は無料となるので、この時期に申し込む必要があります。宅内工事費・月額利用料を減額することについては、他の公共施設等も減額とならないことを考えると、事例がないということで要望しても無理だと思われます。ご承知いただきたいと思います。よろしいですか。

 <事務局> 加入申込み状況を資料により説明。

2.保育園の入園申込状況について
 <事務局> 保育園の入園申込状況について資料により説明。今年の申込み状況を見ますと、ちょっと問題かなというのが、休職中で申込みをしておられる方が8名あります。この8名の方につきましては、鳥取市の規則によりますと4月から1ケ月以内ぐらいに就職していただくという条件が付くようでございます。

 <委員>  新しく建物が建っていいなと思うのですが、いろんな方から、今まで行かせていたのに行かせれなくなった。同居家族の場合、祖母が仕事をしていてお嫁さんが家で見てて、退職となったために家にいるようになり、お嫁さんが勤めに出ると、そうすると家に見るものがいるので預けられなくなってしまったといろんな状況で困っておられるというケースをよく耳にするようになりました。私たちが育てた時には幼稚園には小学校に上がる1年前は無条件で1年間は行かせられたような記憶があるのですが、省庁が違ったために厚生労働省になったために幼保一貫になった場合には、修学1年前の集団生活の練習ではないのですが通わすというようなことはやはり無理なのでしょうか。

 <事務局> 保育所につきましては、基本的に保育に欠けると、見る人がないということが条件になっております。幼稚園の場合はそういうことは関係ありません。保育園と幼稚園との差がだんだんなくなってきているのが現状です。基本的なものは保育園の開園時間は11時間で、幼稚園は4時間です。ただ4時間で午前中であればちょっと困るというようなことで気高町では教育と保育をいっしょに今まで行っていたというのが現状です。そういうことで、保育園も幼稚園も同じものではないかと住民の皆さんは思われがちですが、基本的には違うということです。そして保育園に絶対入れないというわけではありません。ただ入っていただくためには、申込みして入るというやり方が私的契約ということになり、お金が一番高いところになってしまうということになります。守できる人が家にても入れないことはない。ただ金額的に高くなるということです。

 <委員>  希望されれば受け入れる体制は一応はありますか。

 <事務局> 前提条件としては、定員が空いていればという条件があります。ただ、保育園の先生の都合もあります。1人の先生が何人見るということもあります。途中の場合は難しい面があります。

 <委員>  浜村保育園の47人、ひかり保育園の28人は、来年度に入学する子供の数と一致していますか。

 <事務局> これは、4月1日現在で、これだけ入るというもので18年度のものですから、現在の保育園に通っておられて今度入学される5歳児につきましては、浜村保育園が51人で入っておられるのが49人でひかり保育園は24人で入園が24人ということになっておりますが、差が出ています。実際他に行っておられるかどうかまでの確認はしておりません。

 <委員>  行きたくても保育するものがいるので行けなくて、もしも幼児教育を受けない状態で小学校に入ると、他のところに行っておられるのならいいのですが、保護者がおるがために集団体験をしないままに1年生に入るというのもすごく課題があるなと思います。先日、鹿野幼稚園の先生と話をする機会がありました折に、浜村は入れないので鹿野幼稚園に行っている子供があるそうです。幼稚園の先生がその子は今はいいが、小学校が浜村小学校に入るのだったら浜村の集団に入られたほうがいいですよということを幼稚園の先生としては言いたい。そこのところはどういうふうにしたもんでしょうかねとこの間話をしたところです。

 <事務局> 方法としては先ほど申し上げましたように私的契約という制度になります。

 <委員>  どのくらいの金額になりますか。

 <事務局> 3歳児以上でしたら月に3万3千円になります。鳥取市になったからといって基準がきついということは本当はないわけで、これは厚生省の基準です。ただやり方が鳥取市の場合は非常にシビアというかきちんと書類を作るというか、今までしていなかったという訳ではありませんが、はっきりいったら民生委員の子供を見る人がいませんよといった証明だけでよかった訳です。鳥取市になると雇用者の証明を付けてくださいよということになったために問題が出てきたわけです、本当は気高町時代であっても鳥取市のようなやり方をした場合は入れない人が出てきたわけです。

 <委員>  何ヶ月か前に新聞に出ていましたが、会見町か大山町でしたかと思いますが、町として運用を変えて、保育所だけれども入りたいものは保護者がいるといないに関わらず入れるようにしたと新聞に出ていました。

 <事務局> それは私的契約のことだと思います。鳥取市自体も私的契約はしていなかったわけでして、制度を変えたというのも鳥取市もそういうことで私的契約をしだしたということです。

 <委員>  この180名と120名と定員は違いますが保育単価は同じですか。

 <事務局> 保育単価は、鳥取市内は一緒です。ですが、19年までは旧町村の単価です。それから3年間かけて今の鳥取市の単価にすることになります。気高町の場合は、ほとんど鳥取市の場合と変わりありません。

 <委員>  入所前に保護者が休職中であれば入れない。そうした場合に家庭の事情で保護者が姑さんの介護をやむなくしないといけないと言う場合には、休職扱いでしょうか。

 <事務局> その状態にもよりますが、休職扱いのときには1ヶ月はいいです。ただどうしても1ヶ月すぎたときに子供を連れていて就職活動の面接を受けなければならないような場合には一時的に預けるという制度もあります。利用していただければと思います。いろいろなケースがありますので相談していただければと思います。

 <委員>  保育園と幼稚園とそれぞれ違うわけですが、気高の子供さんが鹿野のほうが金額が安いので通っておられる方がおられます。先ほど3歳児未満で休職中の方は3万3千円と言われましたが、今の時勢ですから仕事が無くて家庭におられる方もいます。そういうこともこれからは考えていかなければいけないと思います。ただ国の基準だからといったことではなしに総合的な面で金額的な面、入所し易いようなやり方を考えていただきたいと思います。

 <事務局> 鹿野と比べてどうかと言われましたが、3歳児以上については3万3千円です。以下でなく以上です。鹿野の保育の場合3歳児以上ですが階層があるわけですが、一番高いのは4万6千2百円で、これが19年まで続くわけです。幼稚園の場合はまた安いです。3、4、5才が幼稚園ですので。保育料としては気高の方が高い、鹿野は幼稚園ということになれば安いということになります。ただそれはどこが違うかといいますと人数が違います。幼稚園になると1クラスが30人で非常に多くの人数になります。実際運用はどうされているか分かりませんが、1人の先生の受け持つ人数がぜんぜん違います。そういうことになると単価が下がってくるそういうこともあると思います。

 <委員>  休職中の仕事が無くて就職ということも難しいという方が入り易いと言いますか、子供さんを持っておられる方は保育園でも学校という認識に変わってきておりますので、少しでも人並みに保育園に行かしたいという家庭が多々あると思いますので、仕事が無くて家におられる方の子供さんが入所したい場合、そのときには3万3千円に限定するのではなく、入れるような制度に変えていっていただきたい思います。

 <事務局> おっしゃられることは、よく分かりますが今の制度ではそうですよということで、個人的には思うのは1年くらいは無条件で集団生活をさせなくてはいけないと思いますが、ただ今はそういう制度になっていません。それをやろうと思えば私的契約があると言うことです。

 <委員>  ちょっとお尋ねいたしますが、3歳児以下のお宅のことです。双子を育てておられるお母さんが3人目が出来るので保育所に預かって欲しいと相談に行ったところパートでもバイトでもしないと預かる事が出来ませんと言われたそうです。そこのお宅は、子供を見る人がいないので大変困って相談に行かれたそうですが、パート、バイトに出るのでしたらいいけどと言われたと近所から聞ききましたが、そういうような事態でも預かれませんか。

 <事務局> 出産の場合は預かれます。いつから入られるかちょっと相談していただきたいと思います。

 <委員>  それはもうちゃんと言われたそうですが。

 <事務局> そういうことがあったかどうかを確認させていただきます。

 <会長>  このことについては、もうある程度よろしいでしょうか。

 <委員>  はい。

3.浜村砂丘公園整備について
 <事務局> これにつきましては、先般もお話させていただきました。1月頃から工事着工するとしておりましたが、工事が冬季にかかることと風が強くて砂が飛ぶこともありまして、事業実施が遅れております。3月の市議会に繰越認可を提案して議決していただいたあとに工事発注となりますので、工事は3月末からとりかかることとなります。ご了解をお願いします。
意見なし

4.簡易水道の給水停止について
 <事務局> 資料によりフローを説明

   意見なし

5.浜村地区公民館の体制について
 <事務局>  浜村地区公民館は、現在旧貝がら荘の跡地に入つておりますが、新年度からは、中央公民館内に移転したいと考えております。中央公民館と浜村地区公民館が同居することとなります。

 <委員>   公民館職員の増員はどうなっていますか。増員されますか。

 <事務局>  約束はできませんのが現状です。強く要望してくださいと担当課に要求しています。

3 その他
 <会長>  その他に移ります。ご意見ありませんか。

 <委員>  特別会計の内訳が分かるものがありますか。予算規模、財政規模の分かるものがありますか。

 <事務局> 後日送付します。

 <委員>  旧浜村幼稚園の建物の今後の使用についてはどうなっていますか。

 <事務局> 今予算査定の段階で予定ですが、平成18年度からは放課後児童クラブと言って、浜村小学校の1年生から3年生の子供で、家に帰っても面倒をみてくれる保護者がいないという子供さんを預かる施設に予定しています。

 <事務局> 宝木サービスコーナーのことで今検討しております。宝木サービスコーナーの利用者は、1日平均4人から5人となっています。多い月の平均でも8人の状態であります。今2人の職員がおり、年間1千万円くらい経費がかかっています。証明書の数が、年間2、200件ほどであり、1件当りにすると4、200円の費用がかかる計算となります。今行政改革のこともかなり進めておりまして、私としても宝木のサービスコーナーを無くすることは、心が痛むことでありますので、今郵便局にその機能が出来ないかと、相談をしているところです。実際鳥取市におきましては湖山の郵便局で行っている事例があります。まだ郵便局からは返事はありませんが、ちょうど郵便局も民営化でかなり内部が難しい状態になっておるようですが、出来たら郵便局にお願いして委託したいと考えております。大体9月頃をめどに結論を出していきたいと思います。皆さんの意見をお聞かせいただけませんでしょうか。

 <会長>  意見ありませんか。

 <委員>  意見なし。

 <会長>  ないようでしたらこれで終了したいと思いますがよろしいでしょうか。

 <委員>  はい。

 <会長>  本日は真摯に活発なご意見をいただきました。長時間にわたりありがとうございました。



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