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第7回用瀬地域審議会議事録

日時:平成18年2月9日(木)午後1時30分から午後4時30分
場所:鳥取市用瀬町別府 用瀬町民会館2階大研修室

〔出席委員〕
長戸信勝、山住省二、中村義之、長谷川陽治、八百谷富久巳、田中満智子、三宅光子、加川 彰二、森重市、村中邦子、岸田日出紀、佐藤正剛、岸本宣明、西村繁栄、森田純一、中村克 洋、森田孝明、古田藤夫、木下靖夫 以上19名
〔欠席委員〕
岩本信次郎  
〔事務局〕
企画推進部羽場企画調整課長、保木本スタッフ
用瀬町総合支所  西村支所長、楮原副支所長、田渕地域振興課長、西村福祉保健課長、寺坂 産業建設課長、寺崎教育委員会分室長、沖田地域振興課スタッフ

●会議次第
1.開会
2.挨拶
3.協議事項
(共通議題)
(1) 新たな制度の具体案について
(2) 第8次鳥取市総合計画「実施計画」について
(3) 平成18年度当初予算総務部長査定結果について
(4) 平成18年度地域振興特定予算について
(5) 投・開票区及びポスター掲示場等の見直しについて
(6) 鳥取市定員適正化計画について
(個別議題)
 なし
4.閉会

●議事概要
地域振興課長が開会を宣言し、その後会長が挨拶。鳥取市企画推進部企画調整課長に総合計画「実施計画」の説明に来てもらっているので、第8次鳥取市総合計画「実施計画」から先に審議し、その後は議題の順に進めることにつき了解を求めたうえ議題に入る。

議長:第8次鳥取市総合計画「実施計画」について説明を求める。

企画調整課長:資料により、表の見方、主な施策について説明を行う。

議長:第8次鳥取市総合計画「実施計画」について質問・意見を求める。

委員:地籍調査事業の「基本計画の政策目標」の欄に、市営住宅のバリアフリー化率が掲載してある意味は何か。

企画調整課長:快適な住環境整備の細節の政策目標を細節のすべての事業の表に掲載しているもので、この表では必要のない記載です。

委員:用瀬駅のことですが、駅に点字ブロックがあるが、途中で切れている。非常に危険を感じる。高速で特急列車が通過する駅であり事故の起こる可能性が高い。市が直接点字ブロックの設置ができないとすれば、市民に対する責任としてJRに強く働きかけをしていただきたい。

企画調整課長:持ち帰り担当課の市民参画課に伝えたうえ、総合支所を通して会議等を持ちたいと考えます。

委員:「実施計画」の説明が済んだら本庁企画調整課長は帰られるということであれば、先に申したいことがある。後の議題にある鳥取市定員適正化計画についてだが、総合支所のあり方が合併協定どおりに行われていない。支所長の権限も予算の扱いもそうだが、協定内容が守られていない。またぞろ見直しが出てくるのには不信感を覚える。このことは以前から言っているが、全く回答がない。どうなっているのか。

委員:過疎バス対策の補助制度を県が廃止するというのはどういうことか。

議長:今の議題と外れた質問が出ているので後で扱うこととします。実施計画の説明の続きを項目ごとに行ってもらいます。質問はその後でお願いします。

担当課長が資料により説明をした後、質問を求める。

委員:図書館のことです。用瀬図書館は今日も行ってみたら雨漏りがしていた。本のあるところに雨漏りとは非常に不都合だと思うが、図書館は相当老朽化している。建築後35年ほど経過しているが、いつまでもつかなという感じがする。佐治、河原地域を含めた図書館事業の基地として良いものをお願いしたい。河原が図書館を強く要望している。是非とも用瀬地域に充実したすばらしい図書館ができるように集約していただきたい。

分室長:現段階では図書館の移転は具体的なものになっていないが、検討を続けている。移転の場合、最も適当な施設として旧鳥取ボオグスタジオの事務所、現在の市の施設いきいき交流センターが挙げられる。エレベーターも3階まで設置しており、広さも十分ある。施設を利用している市社協、小規模作業所とはまだ協議していない段階です。

委員:地籍調査事業について、事業費が年々減少してきているが何年で完了する予定なのか。

企画調整課長:担当の財産管理課によると予算と人員との勘案により、毎年この程度の計画をしているということです。

委員:年間の進捗率が1%とすると90年くらいかかるということですか

企画調整課長:そういことになります。

委員:町体育館の解体が計画されているが、勤労者体育センターも相当老朽化している。建替えの計画はないものか。また、町体育館の跡地利用について計画はあるか。

分室長:跡地への新築は考えていません。古くなって危険になれば解体するという考え方です。

企画調整課長:冒頭で委員さんが質問された件ですが、JRの施設等については都市政策課が担当しています。やはり市が点字ブロックを直接設置する訳にいかないので、JRに要望することになります。

委員:JRは事故が起きないと対応しない。しかし、事故が起きてからでは遅い。市長から強く要望してもらいたい。

その他質問を求めるが質問なし。
(企画調整課長、保木本スタッフ退出)

議長:次の議題、新たな制度の具体案について説明を求める。

担当課長がそれぞれ説明した後、質問を求める。

委員:介護保険料が今年4月以降6千円程度上がるようだが、状況はどうなっているか。

福祉保健課長:詳細について、まだ説明を受けていません。上がり幅は1%台から16%台となるようです。これは基礎となる金額によるものと思われます。

その他質問を求めるが質問なし。

次の議題、平成18年度当初予算総務部長査定結果について説明を求める。
担当課長がそれぞれ資料により説明する。
質問を求めるが質問なし。

次の議題、平成18年度地域振興特定予算について説明を求める。
担当課長がそれぞれ資料により説明する。
質問を求めるが質問なし。

次の議題、鳥取市定員適正化計画について説明を求める。
支所長が資料により説明する。
質問を求める。

委員:業務委託についてですが、委託するのは良いが委託先への天下りの問題等もあり、ただ単に業務を委託して経費を減らすということでは困る。

委員:業務を委託することで責任も委託してもらったら困る。責任逃れのようなことが見られるがそうしたことがないようにしてほしい。経費削減による委託は仕方ないが、こうした場合に行政責任を明確にしていかいないといけない。

他に質問を求めるが質問なし。

次の議題、投・開票区及びポスター掲示場等の見直しについて説明を求める。
地域振興課長が資料により説明する。

議長:パプリックコメントの期限が過ぎているが、審議会の意見は通してもらえるのか。

支所長:審議会の意見は議事録にまとめ、地域調整課に報告し、各地域審議会の意見を地域調整課がまとめて選挙管理委員会に報告することになっています。

委員:期日前投票はどのようになるのか。

地域振興課長:従来どおり告示の次の日から投票日の前日まで期日前投票ができます。市長選挙の場合、用瀬地域の期日前投票所は用瀬地区保健センターを予定しています。また、市内のどの期日前投票所でも投票できるように準備されているようです。

委員:見直し案を実施すると投票率が低下すると思うが、何か対策は考えているのか。

地域振興課長:いまのところ具体的な対策案は聞いていません。

委員:老人にとって投票所が遠くなると大変えらいが、特に江波は屋住まで出ないといけない。午前は屋住、午後は江波と時間を区切って投票所を設けるというような訳にいかないか。

委員:開票区とポスター掲示場の減はいいが、投票所については投票率を上げるという本来的な目的もあるので、旧市が旧郡部の基準に近づければいいと思うが。また、いくらか投票所が減少するというなら仕方がないと思うところもあるが、これは民主主義の根幹にかかわることであり、極端な減少のように思う。段階的に減少させていくような方法をお願いしたいものだ。

支所長:鳥取市全体のバランスを考え今回の案が出されています。

委員:パブリックコメントの資料は経費節減を前面に出して考えている。これでは納得できない。経費の節減のために投票所を減らすのか。もっと投票率や交通環境、地域バランスがどうかということを説明したものを出してもらいたい。

委員:旧市はそうは言っても密集しており、路線バスも利用できる。

委員:投票は我々が政治に参加する唯一の機会である。その機会を奪う投票所の減はどうかと思う。

委員:改善され投票率が低下するということでは本末転倒である。現在11の投票所が4箇所ではいかにも少なすぎる。

委員:高齢者は自動車を持っていない。一人暮らしの者も多い。こうした人は投票に行けなくなる。

議長:今回出た意見は議事録により市当局に提出していただくように。

他に質問を求めるが質問なし。
閉会を宣言する。

( 閉会時間 午後4時30分 )


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