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第7回国府地域審議会議事概要

日時:平成17年2月8日(水)午後1時30分~4時40分
場所:鳥取市国府町総合支所 3階会議室

〔出席委員〕山口勝憲、清水良彦、霜村丈明、三浦勝利、小谷信竹、福田収、岡本愛、沖時枝、横山璋也、谷口徳五郎、村田善治、木下敏明、村尾馨、岡野頼雄、峯尾保、山崎祥次、寺本久子
〔欠席委員〕田村勲、吉田ふさゑ、土井倫子
〔市〕羽場企画調整課長兼総合計画策定チームリーダー、保木本総合計画策定チームスタッフ
〔事務局〕林支所長、森本副支所長、細砂市民生活課長、谷岡福祉保健課長、山本産業建設課長、森原教育委員会分室長、中尾地域振興課スタッフ

●会議次第
1.開会
2.会長あいさつ
3.議事
(1)第8次鳥取市総合計画「実施計画」(素案)について
(2)新たな制度の(具体案)について
(3)平成18年度当初予算総務部長査定結果について
(4)平成18年度地域振興特定予算について
(5)投・開票区及びポスター掲示場等の見直しについて
(6)鳥取市定員適正化計画について
(7)オフトーク通信代替整備について
4.その他
5.閉会

●議事概要
1.開会(事務局)
  
2.会長あいさつ(村尾会長)

3.議事
(1)第8次鳥取市総合計画「実施計画」(素案)について
〔羽場総合計画策定チームリーダー〕(資料に基づいて説明)

〔事務局〕(各課長が所管の事業について説明)

〔委員〕国府の地籍調査はいつ終わるのか。簡易水道が断水した場合などの危機管理体制はどうなっているのか。陸軍墓地の整備をしてはどうか。

〔事務局〕地籍調査は地元と調整しながら進めるため、いつ終わるか予測が立てられない。
 簡易水道の危機管理は、担当課である産業建設課でやっている。昨日、神護で断水があり対応したところである。断水が大掛かりのときは、市全体で取り組む必要がある。
 陸軍墓地の管理は県であるが、整備の要望があれば県に対応してもらうようはたらきかける。

〔委員〕陸軍墓地の整備の手順はどうなるのか。

〔事務局〕まず、管理者である県に要望することになる。

〔委員〕陸軍墓地については、もう少し大事にしてもらいたい。簡易水道の危機管理については住民に周知を徹底してもらいたい。地籍調査については、計画があってしかるべきだ。

〔事務局〕地籍調査については、地元の体制が整ってから着手するので予測できない。
 総合計画の実施計画は向こう3年間の計画となっている。

〔委員〕防災対策事業についてであるが、公民館が避難場所に指定されているが、対応できるのか。また、中山間地域活性化交付金事業は動きがないが、どうなっているのか。

〔事務局〕防災について、避難所については、市職員の避難所班が対応することになっている。中山間地域活性化事業については、作業が進んでいる。

〔委員〕公民館職員に避難した人への対応を指導すべきではないか。

〔委員〕地籍調査がいつ終わるのかわからないというのはどうかと思う。ある程度詳しい人が存命のうちに調査するよう指導すべきではないか。もっと積極的に村を指導してはどうか。

〔事務局〕地籍調査については、実際、調査が不可能な地区もある。特に山林はいつの時点でも境界確定は困難である。

〔委員〕地籍調査は、集落として支援する体制が必要である。

〔委員〕市の鳥獣被害の対策はどうなっているのか。 

〔事務局〕サギ対策については現在検討中で、18年度に取り組む予定である。ただし、保護団体と協議して進めていく。熊、鹿等の対策については、保健所と連携してやっていく。

〔委員〕鳥獣被害への対策は早めに手をつくす必要がある。

〔羽場リーダー〕野生鳥獣被害防止事業を総合計画にも位置づけ、継続してやっていくつもりである。

〔委員〕よろしくお願いしたい。
(羽場チームリーダー、保木本スタッフ退席)

(2)新たな制度の(具体案)について
〔事務局〕(資料に基づいて説明)

〔委員〕介護保険について、4月以降介護保険料が上がるのではないか。

〔事務局〕介護保険料については、18年度から統一されることとなり、国府町の場合26%上昇する。支所によっては76%上がるところもある。

〔事務局〕介護保険計画等の原案が出来て、現在パブリックコメントを取っている。介護保険料は18年度から統一が図られる。

〔委員〕バス運行等の派遣補助が20年度までの暫定措置ということは、それ以降廃止となるかもしれないということだ。これに限らず、人口の少ない、市の中心部から離れた所を切り捨てるような施策が目立つ。

〔委員〕事業を廃止するなら、期待を持たせるような書き方をせずに、廃止すると明記すべきだ。
(休憩:有松市議会議員あいさつ)

(3)平成18年度当初予算総務部長査定結果について

(4)平成18年度地域振興特定予算について
〔事務局〕(一括して説明)

〔委員〕民間交流支援団体とはどういうものか。

〔事務局〕団体ではなく民間交流支援事業のことであり、補助制度を活用して交流事業を行っていただくということである。

〔委員〕万葉ウォークラリーを全国スポレク祭の事業として確約してもらいたい。

〔委員〕県が路線バス補助金の見直しをするといっているが、県が補助しなくなった場合どうなるのか。

〔事務局〕県と協議して検討することになる。今の時点でははっきりしていない。

〔委員〕以前は議員が委員となっていたが、宇倍野財産区の通学補助とも関連が出てくるのではないか。

〔事務局〕路線バスの補助と宇倍野財産区の定期券補助の問題は別である。宇倍野財産区の通学生への定期券補助は18年度も継続する。市長が県に補助制度を見直して、今までどおり継続するよう要望している。これは総合支所ではなく市全体として考える問題である。
 また、財産区の委員については、国府町時代は議員を学識経験者として委員に選出していた。現在、学識委員の中に市会議員は入っていない。

〔委員〕万葉歴史館の指定管理者の募集経過を教えてもらいたい。
 また、予算が前年度の倍となっているが、施設の改修費は誰が払うのか。

〔事務局〕指定管理者の募集結果の状況であるが、これは審査結果が出るまで伏せることになっているのでわからない。決定はまだである。予算額には改修費も入っており、市が改修することになっている。

〔委員〕いつ決定となるのか。

〔事務局〕3月議会である。

〔会長〕こくふ祭り開催費は地域振興特定予算ではないのか。

〔事務局〕確かに地域振興特定予算とするのにふさわしいが、合併時に地域振興特定予算としてあげたものとなっており、新たに地域振興特定予算に入れるのは難しい。

(5)投・開票区及びポスター掲示場等の見直しについて
〔事務局〕(資料に基づいて説明)

〔委員〕文書をまず自治会長又は有権者に見せる必要がある。マスコミ発表の方が早いのはどうか。郵送投票をしてもらいたい。奥地の投票率低下を心配している。

〔委員〕お金をかけない。投票率はどうでも良いというのでは困る。

〔副会長〕103~106投票区は国府東小学校、101と102投票区は宮ノ下小学校の方が良いのではないか。

〔事務局〕今回の見直しは、経費削減だけでなく公平性を保つためである。

〔委員〕公選法では投票所の定めがあると思うが、国政選挙の場合、補助金が出ると思うが補助金の出方はどうか。また投票の期間は、投票時間の特例はどうか。

〔事務局〕補助金は基準の中で出る。

〔委員〕4年に1回のことで妨げになるようなことをするのはどうか。過疎地が影響を被る。投票時間を短くするとか、選挙事務を多少のボランティア精神でやってはどうか。

〔委員〕1票の重さから言うと、過疎地を無視したやり方である。

〔委員〕人にやさしい政策を考えてもらいたい。

〔委員〕高齢化の中の選挙のあり方として、投票に行きやすいような仕方を考えるべきである。辺地に手厚い方策を考えてもらいたい。旧市に偏重している。

〔委員〕この見直しは何を基準に考えたのか。国府町の中で、投票所までの距離が一番長い所はどこか。ポスター掲示は周辺の地域が多い方がよい。

〔事務局〕基本的に小学校の通学区域を基準にして、集落からの距離と有権者の数を勘案して決めている。一番距離が長いのは、国府では上地から成器地区公民館までの5.6kmで、市で一番長いのは河内から明治地区公民館の8kmである。また、ポスター掲示は集落に1箇所、できるだけ公有地を基本に考えている。旧市は特に少なくしている。

〔会長〕節減した経費を、地域に何らかの形で還元してはどうか。

〔委員〕投票区全体の投票時間の繰上げはできないのか。

〔事務局〕離島とかに限られており無理である。

〔委員〕荒舟と上荒舟のポスター掲示場を1箇所にするのはよくない。
 選管の委員を全市から出してもらいたい。

〔事務局〕ポスター掲示場の設置基準に基づいて決めている。

〔委員〕経費節減のために、候補者の選挙用自動車経費等の補助はやめるべきだ。

〔事務局〕補助は法令なり条例に定められた基準で出されている。

(6)鳥取市定員適正化計画について
〔事務局〕(資料に基づいて説明)

〔会長〕関連があるので、まず先回質問のあった件について事務局は回答するように。

〔事務局〕(合併協定書と総合計画の人件費の見通しの数字が食い違っている理由を説明)

〔委員〕効率化というが、職員を減らしたら住民サービスが低下するのではないか。

〔事務局〕勿論サービスが低下してはならないが、財政状況が厳しい中で、合併によるスケールメリットや業者委託などを活かして長期的な計画を立ててやらざるをえないことをご理解いただきたい。

〔委員〕やはり職員を減らせば、住民サービスの低下につながるのでは。指定管理者制度を導入して民営化することで弊害も出てくる心配な事業がある。

(7)オフトーク通信代替整備について
〔事務局〕(資料に基づいて説明)

〔委員〕代替設備での放送の範囲はどうなるのか。

〔事務局〕今のオフトークと同じである。

〔委員〕CATVにしても全戸加入ではないので連絡漏れはどうするのか。

〔事務局〕回覧等を使って自治会で取り組んでいただきたい。

〔委員〕利用料の100円は日本海ケーブルネットワークに入るのか。

〔事務局〕100円は日々の維持管理費である。

〔委員〕あおば地区はCATVに加入するのに高いと聞いたが、その違いは。

〔事務局〕あおば地区より上手は市が幹線工事をするので安い特例コースがある。
 オフトーク代替えの今回の事業は、自治会単位の実施主体となっているので、今回の事業をもって行政は撤収する。ただ、センター装置の更新費用をどうするかの問題が残っているが、加入の意向が固まった段階でまた相談することになる。

4.その他
〔事務局〕(先回の審議会で出た農業振興基金がどうなっているかの質問に回答)

〔会長〕先ほど委員から出た陸軍墓地の整備の件で、県に要望するよう意見書を提出すべきかどうかであるが、これについては次回の審議会までに整備計画について精査し、再度協議するということでよろしいか。

〔委員一同〕(了解)

〔委員〕国府町の木、花、町民憲章は継承されるのか。

〔事務局〕継承されない。

〔委員〕法花寺団地の建て替えの流れを教えていただきたい。

〔事務局〕(担当課長が説明)

〔委員〕本日、有松市議が出席されているが、これからは国府町出身の議員に地域審議会の出席案内を出してはどうか。

〔委員〕ご自分の意思で出席されるべきもので、案内を出す必要はないと思う。

〔会長〕会長の私から日程をお知らせするということで、案内までは出さないこととするが、それでよろしいか。

〔委員一同〕(了解)

〔事務局〕(参考資料「旧市町村エリア等の呼称の取り扱いの変更について」を説明)

5.閉会
〔会長〕その他ありませんか。ないようでしたらこれで会議を終了します。


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