このページではJavaScriptを使用しています。

第9回河原地域審議会議事録

日時:平成18年5月23日(水) 午後2時~午後3時45分
場所:河原町総合支所 第6会議室

〔出席委員〕谷口暁・有田朱美・九鬼容子・木下忠澄・右近利夫・竹田賢一・中村金三朗・森田史郎・西尾照男・中村雅美・安木均・田渕暉夫・田中敬一・岸本妙子
以上14名

〔欠席委員〕太田智子・蓮佛傳・佐々木省治・田中喜久男・谷口満夫 以上5名
〔事務局〕河原町総合支所 支所長 事務取扱 副市長 石谷雅文
             地域振興課長(副支所長) 岸本紀明
             市民生活・福祉保健課長  浅田義昌
             産業建設課長       山縣卓志
             教育委員会分室長     佐々木勇
             地域振興課スタッフ    野際章人
〔その他〕水道局     水道事業管理者水道局長  近藤 光 
             次長           上山和則
             工務課長         西川功美
             総務課企画広報係長    沖田行男
      
◎会議次第及び議事概要
1.開会………岸本地域振興課長より
 本日は、太田智子委員と佐々木委員と蓮佛委員と田中委員と谷口委員から欠席の連絡の連絡を受けております。今日の会議には、鳥取市水道局から近藤局長、上山次長、西川工務課長、沖田係長が出席しております。次第にしたがい右近会長のあいさつをお願いします。

2.あいさつ 
(会長) 
 田植えがはじまり気忙しい中、地域審議員のみなさま参集いただきありがとうございます。本日は、地域審議委員の交替に伴う辞令交付をして、日程(6)の水道事業の長期経営構想についてから始めたいと思います。
   
(副市長)辞令交付 谷口暁さん 中村雅美さん

(会長)
 では、水道事業の長期経営構想について事務局説明をお願いします。  

3.議題
(6)水道事業の長期経営構想について
(局長)
 合併後、河原地域審議会に出席させていただきました。本日は、合併協議にもありました水道料金について説明させていただきます。よろしくお願いします。

(次長)資料6に沿って説明。
 水道料金の設定ですが、一般家庭1ヶ月20?当たりの水道料金を現在河原地域で4,410円を平成22年度3,180円とし、最終平成27年度2,300円の見直しを考えています。
 
(会長)
 説明を受け質疑をお願いします。

(委員)
 水道料金は、合併協議で17年度より段階的に河原地域では減額見直しするようになっているが、1回の見直しで段階的と言うのでしょうか。

(局長)
 資料の棒グラフを見ていただければ、経営状況を年次的に示しており、河原地域は減額ですが、国府、青谷、鳥取地域は増額となっております。全国的にも5年毎に料金見直しが標準のようです。

(委員)
 向こう10年を段階的に見直していただきたい。

(局長)
 経営の収支バランスを見ながら、現在、考えた料金の見直しです。ご理解いただきたい。

(委員)
 合併協議で決められたことは、守っていただきたい。何のための合併か。

(委員)
 江山浄水場の関係で平成22年には水道料金を見直すとのこと。どう関連するのか再度説明いただきたい。

(局長)元
 利償還金の棒グラフで 平成13年は上がっているのは、13億円の江山浄水場の投資です。平成15年は下がり、平成19年にピークを迎え、平成24年に向かい投資経費が下がり、平成33年に殿ダム完成で上がります。投資的経費も考えて、平成22年に一度水道料金を見直すよう長期的に考えています。

(委員)
 平成22年に投資が一段落するようだが。

(局長)
 鳥取地域の値上げも長期的に考えないと説明がつきませんので、ご理解いただきたい。

(副会長)
 今回示された、金額、平成22年3,180円 平成27年2,300円は、額の変動はなく、この金額でいかれるのか。 

(局長)
 投資的経費や維持管理に係る経費も競争原理を働かせて、経費の節減をし、示した水道料金以内に納めたいと考えております。

(副会長)
 水道料金が示された金額より上がるのは困る。

(局長)
 コスト削減し努力します。

(委員)
 河原地域は水道料金が高い。市民は河原地域に定住されなくなる。そんな話しも聞いている。

(委員)
 水道料金検討委員会といいますか審議会というのか、その構成員に河原、青谷地域から誰かでていますか。料金決定のときその地域から選出された委員も入れて欲しい。

(局長)
 水道料金審議会には、合併後、国府、河原、青谷から1名づつ出てもらっています。河原地域からは、田中好道さんです。

(委員)
 今回示された料金が、決定したものでなければ、この河原地域審議会の意見も取り入れた水道料金の見直しをお願いしたい。

(次長)
 市民の皆様の意見を十分聞いた上で 水道料金の見直しをさせていただきます。

(会長)
 質疑はこれくらいにします。
合併協議でも水道料金の問題は難しかったです。河原は値下がり、青谷は値上げと利害が反するものでした。河村市議会議員も一般質問した経過もあります。水道局に適正な料金設定をお願いし、この議題は、終了します。
(午後2時40分)

(会長)
 次に(1)地域審議会の年間スケジュールについて(資料1)について事務局説明お願いします。

(副支所長)
 資料1で地域審議会のスケジュールをお示ししています。市議会定例会前に開催するようにしています。

(会長)
 質疑ありますか。(質疑なし)
 地域審議会は、5月、8月、11月、2月に開催するようになっています。委員のみなさんよろしくお願いします。では、(2)平成18年度6月補正予算(案)について説明お願いします。

(副支所長)
 平成18年度6月補正予算(案)の総務部長査定段階の主な事業が、資料2ですが、説明は河原地域に関係するもを説明します。
 番号21の「文化芸術推進事業補助金」は、河原町出身の詩人「伊良子清白」の顕彰で、10月に県民文化会館でシンポジュウム開催の補助金100千円です。
 番号24の「合併地域活性化推進事業」は総合支所の地域振興機能をより一層強化するため各地域の振興策を策定する経費200千円です。
 番号42の「災害復旧費」は、大規模林道若桜江府線の雪融による法面崩落の災害復旧経費30,766千円です。
 番号46の「西郷地区農業農村整備事業」は、西郷地区の圃場の暗渠排水整備3,500千円です。
 番号57の「地方特定道路整備事業工事費」は、河原地域では、道の駅かわはら線の道路改良経費109,000千円です。
 番号58の「普通河川改良工事費」は、八日市・佐貫水路の改修で高速道路姫路鳥取線関連工事50,200千円です。
 番号70の「住宅維持補修費」は、市営住宅駐車場有料化に伴う整備経費2,000千円です。
 番号71の「市営住宅火災報知器設置事業」は、消防法改正に伴う市営住宅に火災報知器の設置経費26,400千円です。
 番号75の「小学校教職員パソコン整備」は、小学校の教職員1人に1台パソコンを整備する経費5,946千円です。
 番号81の「中学校教職員パソコン整備」は、中学校の教職員1人に1台パソコンを整備する経費3132千円です。
 番号87の「運動部活動推進事業費」は、中学校の運動部活動における外部指導者派遣経費1,698千円です。
 番号91の「河原歴史民族資料館屋根改修事業費」は、北平側のわら屋根の葺き替え経費4,000千円です。
 番号96の「図書館情報管理システム統合事業費」は、3図書館と6中央公民館図書室の図書館情報システムの統合経費147,501千円です。
 以上が、河原地域に関係する主な6月補正の事業です。

(会長)
 平成18年度6月補正について質疑ありましたらお願いします。

(委員)
 説明のあった中で特に河原地域で要望のあったものを教えて欲しい。

(会長)
 ただいまの説明が、河原地域に関係するものです。

(副支所長)
 市長選挙があって、当初予算では政策判断が必要なものが盛り込まれていませんでした。今回の6月補正で要望等取り入れて市長が判断したものです。

(委員)
 支所は、財政課の査定をうけるのか。支所の意見は、査定の中で反映されているのか。

(副市長)
 私は合併地域を担当しています。私がヒアリングをし現地も確認して、財政当局に繋いでします。市民から中山間部を頼むといわれております。また、支所長と市長が話す場も設けております。

(委員)
 了解しました。佐貫・八日市の水路改修は起債だけだが、交付税の措置が手厚いものか。

(産業建設課長)
 高速道路姫路鳥取線関連で地元の要望・条件で施工しているもので、起債は、臨時河川整備事業債で充当率95%元利償還金の30%交付税措置で残りの5%は、地域活性化債100%充当で資金手当債で元利償還金等の交付税措置はなく、普通交付税のカウントがなされるものです。

(会長)
 この事業は、合併前からのもで、地元との約束で実施しているものです。

(委員)
 合併活性化推進事業費の各支所200千円、計1,600千円の事業についてもう一度説明してください。

(副市長)
 この事業は、各合併した地域がそれぞれ知恵をだして、さらなる活性化をめざすものです。総務部長査定段階では、各支所200千円ですが、市長査定で要求額まで復活するようにしたいと思います。

(会長)
 期待しています。次に(3)総合支所地域振興プロジェクトチームの設置と地域振興策の作成について(資料3)を説明してください。

(副支所長)
 目的は、総合支所の機能をより一層充実発揮するため、「地域振興プロジェクトチーム」を設置し、支所管内の地域振興策を策定するものです。支所長をプロジェクトチームのリーダー、サブリーダーを副支所長とし、スタッフは各総合支所の職員となっています。
 地域振興策のイメージは、市民との協働を基本とし、地域特性を生かし、地域住民のニーズにあった事業熟度の高いものとするようにしています。
 スケジュールは、プロジェクトチームを5月中に設置し、地域振興策(案)を作成し、次回の地域審議会に提案できるように予定しています。その際は、よろしくお願いします。

(会長)
 新たにプロジェクトチームを設置して地域振興策を策定するもののようです。何か質疑ありますか。

(委員)
 いい計画と思います。新市まちづくり計画との関連や単年度で終わるものか、継続して行われるものか説明ください。

(副市長)
 第8次総合計画は、粛々と進めていきます。これ以外に、気がつかないこと等を支所長が中心となってやっていくものです。例えば、不法投棄に困っている。これに対応するよう防止策を検討したりするもの等です。各支所が知恵を出して、各支所のアイデア競争の面があり、地域の拠点として総合支所を機能アップするものです。振興策によっては、継続して行うものもあります。

(委員)
 了解しました。不法投棄は、専門の職員が巡回していると聞いていますが。

(副市長)
 巡回監視していますが、現実、追いつかない状況です。不法投棄されるのは、夜間が多いようで、困ったものです。

(会長)
 次に(4)総合支所・市民の声 市長報告制度の整備について説明してください。

(副支所長)
 資料4のフローの流れで報告を制度化するものです。目的は、支所の公聴機能の充実です。市民の苦情・提案等 支所長相談会をシステム化し、月2回地域調整課経由で市長へ報告するものです。

(会長)
 市長へ市民の意見等をどう伝えていくかとういもののようです。市長アワーが明日5月24日に開催されます。質疑ありますか。

(委員)
 市民の声を月2回伝えていくことはいいことだと思います。仕事の流れもこのようにしていただきたいと思います。何月何年も時間がかかっているものがあります。よろしくお願いしたいところです。

(会長)
 行政の事務事業のことですか。

(委員)
 そうです。

(副支所長)
 委員さんのご指摘は、支所の幹部会を通じて職員に徹底するようにします。

(会長)
 こういう話しは、個人でも集落単位でもありえます。きっちと対応をお願いします。

(委員)
 市長報告制度は、地域振興プロジェクトに繋がっていくものと思います。市民の声が、地域の課題で、地域振興策になっていくという理解をしました。

(会長)
 ありがとうございます。次に(5)鳥取県バス補助金に見直し(資料5)を説明してください。

(副支所長)
 鳥取県のバス路線維持費補助要綱見直しに対して、鳥取市が要請したものです。
1.広域的な見地で路線バス維持について適正な補助制度のあり方を示すこと。
2.補助制度見直しにより影響の及ぶ地域住民に直接理解を得ること。
3.補助要件である市町村の枠組みは、当面は合併前の旧市町村の枠組みとすること。
4.公共交通維持に係るデマンド交通(乗客の連絡によりバス運行を延長したりするもの)や路線フィーダー化(散岐線のように小倉・山上から河原まで運行し、河原で佐治・智頭線に乗り継ぐやり方)など新たな取組みに対する補助制度は継続することの4点を要請し、「公共交通維持の観点からの鳥取県の要綱見直しの矛盾」と
「県の補助に対する国の財政措置状況」と「中国地方4県の動向は、従来どおりの補助制度を維持している」を示し鳥取市の見解としています。

(会長)
 この問題は大きな問題で、河原にかかわる路線もあり、バスが走らなくなるとも考えられます。河原地域審議会として、意見書等なにかできることがあれば、対応したいと思いますが、どうでしょうか。

(副市長)
 現在、鳥取市の見解を鳥取県へ提出しています。意見書等ありがたい話しですが、事務的に県とやりとりしてる状況なので、もう少し静観していただきたいと思います。


(委員)
 鳥取県の方針は、県議会でも問題になっているようで、地元の山口県議会議員にも おかしいではないかといっているところです。

(副市長)
 5月20日に県会の常任委員会があり、県の見直しは拙速すぎるのではと議論されているようです。

(委員)
 中国地方で鳥取県だけが、このような方針をだしているとのことだが。

(会長)
 都市整備部長とも話しましたが、中国地方で鳥取県だけのようです。

(委員)
 国の補助金の基準が乗車密度2以下に下がると補助されなくなるようだったが、基準等はかわったのか。

(産業建設課長)
 基準は、変わっていません。

(委員)
 このバスの協議会に出席しているが、バスの事業者にも赤字解消の努力を求めています。バスの小型化・乗り継ぎの路線設定、老人の方も乗りやすいようにタクシーへの代替等です。協議会でも今回の県の方針は、批判がでています。

(会長)
 今後、色々な場面でこの問題について地元として対応するようにしたいと思います。委員のみなさんもよろしくお願いします。次に(7)CATVの加入状況について説明をお願いします。

(副支所長)
 資料7は、平成18年5月8日現在の加入状況を示しています。河原地域2,144世帯に対して加入申込1,694世帯で79%の加入率です。現在、各集落で引込工事を実施しており、山上、下佐貫、渡一木では、CATVからテレビを視聴されている家庭もあります。遅くとも盆頃までには、河原、用瀬、佐治の全域で視聴できるようにしたいと考えています。引込工事・宅内工事ともよろしくお願いします。

(会長)
 質疑ありますか。

(委員)
 河原が加入率低いが何か原因がありますか。

(会長)
 共同アンテナの集落は、100%加入です。個人アンテナの河原等は、高齢世帯が多く加入が少ないです。鮎ケ丘も少ないです。

(委員)
 ケーブルテレビ推進員の理解度の差、取り組みの差が加入率に反映されたのではないでしょうか。

(会長)
 デジタル放送がはじまりアナログ放送が終わると、個人で対応しないとテレビが見えなくなります。

(委員)
 後から加入すれば、個人負担が高くなる。

(委員)
 10,500円の加入金の最終決定はいつか。

(会長)
 本契約の加入書をいただいた時点となります。よろしくお願いします。
 
(委員)
 道の駅清流茶屋かわはらの状況はどうですか。

(会長)
 5月の連休明けから、大体1日1,600台くらい入っています。5月1日~21日で約72,000人位来られています。道が、上る必要がありますので、少し入りにくいのかもしれません。今後もどうぞよろしくお願いします。
 以上で 河原地域審議会を終わります。
(午後3時45分)



質問:このページの内容は参考になりましたか?
質問:このページの内容はわかりやすかったですか?
質問:このページは見つけやすかったですか?
質問:このページはどのようにしてたどり着きましたか?
-お問い合わせ-
河原町総合支所 地域振興課
電話0858-76-3111
FAX0858-85-0672
メールアドレスkw-chiiki@city.tottori.tottori.jp