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第8回福部地域審議会議事録

日時:平成18年5月30日(火) 午後1時30分~3時
場所:福部町中央公民館2階会議室

〔出席委員〕山里富久、山本正明、森 統、上山弘子、森本久男、新 泰徳、小谷啓二、黒田一郎、安田豊実、山根三郎、山根 聰、山田義治、前川澄雄 以上13名(敬称略)
〔欠席委員〕中西重康、中村幸治、池内和義、前田智一、山根美智子、飼牛陽一郎、
池内徳義 以上7名(敬称略)
〔事務局〕(支所)山本支所長、山本地域振興課長、岸本福祉保健課長、宮口産業建設課長、田中産業建設課参事、山本教育委員会分室長、吉田地域振興課参事、宇山市民生活課スタッフ
     
●会議次第
1.開会
2.会長あいさつ
3.議事
(1)地域審議会の年間スケジュールについて …資料1
(2)平成18年度6月補正(肉づけ)予算(案)について …資料2
(3)総合支所地域振興プロジェクトチームの設置と地域振興策の作成について …資料3
(4)「総合支所・市民の声」市長報告制度について …資料4
(5)鳥取県バス補助金の見直しについて…資料5
4.その他
5.閉会

●議事概要

1.開会
2.会長あいさつ
3.議事
〔会 長〕それでは議事に入ります。はじめに地域審議会の年間スケジュールについて説明をお願います。

〔事務局〕(吉田地域振興課参事より資料1により年間スケジュール等について説明)

〔会 長〕ただ今説明がありましたが、これに対して何か質問がありますか。
行政座談会の件で日にちとかは何かありますか。7月中旬頃の開催予定ですか。

〔事務局〕今ところはらっきょうの収穫が終わって一段落する7月中旬頃に開催したらということで検討しています。場所は中央公民館を予定しています。

〔会 長〕他になければ次に進ませてもらいます。平成18年度6月補正(肉づけ)予算(案)について説明をお願いします。

〔事務局〕(資料2により福部町関連の予算について各担当課長・室長より説明)

〔会 長〕ただ今6月補正の説明がありましたが、何か質問はございますか。

〔委 員〕市道久志羅菖蒲谷八重原線の災害復旧が10月末に完成予定であるということだが、9300万円の工事をするのにこれからかかって10月に完成というような簡単にできるのか。

〔事務局〕確かに9300万円というのは大きなお金ですが、工事はいたって簡単です。地すべりを止めるためまず排水ボーリングを行います。これを梅雨のピークになる前の6月終わりから7月上旬に終えようと思っています。これが終わったら引き続き盛り土を行います。これは現在の斜面の盛り土にさらに下流からおさえていくというものです。鳥取豊岡宮津道の岩美町の工事現場で出ている残土を現場近くにストックし、それを受けながら現場に搬入し盛り土をしていくということでありまして、本来ですと半年近くかかりますが、緊急ということで国交省ともお話しをさせていただいて最善の努力で短期決戦をやるということでそういった短い設定工期を予定として申し上げたところです。

〔委 員〕給食センターの関係だが、要求額は3000万円出しているが、今回は1900万円で抑えて、あとは今後補正対応するということだが、今回は1900万円でどの程度のことをするのかもう少し説明していただきたい。

〔事務局〕1900万円については、小学校の配膳室、中学校の配膳室を別々に作る予算のみです。

〔委 員〕残ったところは何が残るのか。3000万円と1900万円の差額は。

〔事務局〕備品購入は福部だけの備品ではなく、新しく福部が国府町のセンターに入るために備品を増設しないといけなくなる。福部の分が350食ほど増えるので。それに伴う備品と併せて新しく設置する配膳室に使う備品が含まれている。

〔委 員〕給食は今まで小学校・中学校が一緒に食べていたがそれを分けるということだが、メニューは小・中別々のものになるのか。

〔事務局〕メニューは小・中同じものになる。昔やっていたように食缶に入れて教室へ持って上がって、よそって食べるという形をとることになる。

〔会 長〕もしあとから気がつかれたことがあれば、またお願いします。それでは総合支所地域振興プロジェクトチームの設置と地域振興策の作成について説明をお願いします。

〔事務局〕((3)総合支所地域振興プロジェクトチームの設置と地域振興策の作成について、(4)「総合支所・市民の声」市長報告制度について山本支所長が趣旨を説明。内容について山本地域振興課長が資料3、資料4により説明。)

〔会 長〕ただ今、議事(3)、(4)の説明がありました。質問を受けたいと思います。

〔委 員〕地域振興策で現在の検討事項として説明のあった集落案内看板というのは各集落の入り口にあるものだと思うが。それがまだない集落があるのか。

〔事務局〕基本的に全集落にあるが、かなりの年数が経っているので新たにつくったらという案です。現在の土台・支柱はそのまま基本的に使って看板の取替えができたらということです。この地域振興策の目的が市民との協働ということですので集落の方に図案等は考えていただくことを考えている。

〔委 員〕支所長の相談会が毎週水曜日にあるということだが、これを本庁にはどのような形で報告するのか。支所長が集まって話し合いがあると思うが、月1回か。

〔事務局〕だいたい月に2回の支所長会議で報告することになる。それから支所に寄せられた意見等についても必要なものは本庁に報告し、担当課等と協議をして回答するということになる。

〔委 員〕支所長会議のときには市長や本庁の部長も同席するのか。市長に言わないといけないことが上にあがらないということがよくある。

〔事務局〕相談とか意見・提案のあった内容については支所から本庁の担当課に報告するようになっている。それについては本庁から市長にメールで上がるような形になります。支所長会議の方では概要を説明したりあるいは対応した内容等についてお互いに報告するというような内容になろうかと思っている。従って、いただいた意見等については、必ず支所から本庁を経由して市長に入るという形になろうかと思います。ただ、内容的にその場で説明して理解をいただいたものについては報告しないということになりますが、ご意見やご要望それから提案等については、本庁に届けて市長の方に届くようにすることになる。

〔委 員〕市長アワーには各課長も同席するのか。

〔事務局〕市長アワーにつきましては、市長が支所に見えられて直接住民の方と話しをされるということで、支所長が立ち会っている。各課に関係のある内容につきましては課長にも話しを一緒に聞いてもらったり、あるいは説明をお願いしたりしている。

〔委 員〕始めから課長が立ち会うということはしないのか。あくまで市長1人か。

〔事務局〕市長と支所長ということで対応をさせていただいている。

〔委 員〕民生委員の行っている座談会と同じことが出るのではないのか。

〔事務局〕市長アワーでは、市政とかあるいは総合支所の内容とかそういうことに対してのご要望なりご意見なりということが主であるので、民生委員で行っている困り事相談とは内容が異なる。

〔会 長〕他にご意見等無いようでしたら、次の鳥取県バス補助金の見直しについて説明をお願いします。この問題については新聞等でよく報道されている。市長の考え方と知事の考え方が噛み合わんというような面があるように感じている。この問題は住民の方の強力なバックアップがほしいと思っている。3月に会長会があったときもバス補助金についてそれぞれの会長から意見を言わせてもらった。特に地域審議会で、バス補助金について意見がほしいというのが眼目ですので、皆さんの意見をいただきたい。それでは説明をお願いします。

〔事務局〕(宮口産業建設課長が資料5によりバス補助金の見直しについて説明)

〔会 長〕今、バス補助金のことについて説明がありました。皆さんの質問なりご意見を伺いたいと思います。

〔委 員〕今、左近から通学している人は何人くらいいるのか。左近線であれば日に5回往復している。通学以外であまり乗らないということで乗車密度が下がっているのだと思う。

〔事務局〕朝晩の子ども達がかなり乗っているが、昼前とか昼過ぎの便が空っぽになっている状態だと思う。ただし、左近線は乗車密度が2.2人になっているが、見直し対象路線には考えられる状況だということです。岩戸線の方が先ほど言いましたように乗車密度が1.5人ですので、これは廃止ということも充分考えているという見解なんです。これはバス会社の方がそのような赤字で乗合い率が低いから廃止せざるを得ない。極端に言うと、国道9号から左折して岩戸に入りますが、わずかなことでありますけど乗合い率が低いためそのまま岩美の方に向かうという、つまり、岩戸の方は、今後バスを乗合しようと思えば、細川のバス停まで行かざるを得ない状況も出てくるということでございますので、やはり皆さんの努力なり、そういった要請が必要なんだということを重ねてお願いする次第です。

〔委 員〕なかなか乗車率を上げようと思うと大変だ。ただ、せっかく運行している路線が廃止になると再度運行することは大変面倒なことになる。といって、乗れといっても乗らんし難しいところだ。左近線にしても通学バスで普段は中間どころの便は乗らない。いつからこういうことになったのか。日交、日ノ丸ともそれぞれ自助努力して従来やっていたと思う。いつごろからこういう補助をするようになったのか。左近線は日に5回通っているのを減らしていくのは当然だと思う。日に2回くらいになる可能性もあるし、岩戸線だったら0になる可能性もある。

〔事務局〕市の方では、バスの代替としてタクシーを使ったりというようなこともやっている。いずれにしてもそれは最後の話しであって、それにも大きなお金がかかるので、まずバス会社あるいは県の補助金等を従来どおりやっていただかないと市としても困る。

〔委 員〕近い国府や福部は100円バスは通らないのか。

〔事務局〕100円バスは今そういう計画は無い。しかし、それに近いような代替バスの輸送ルートも考えざるを得ない。時期はもうきている。それまで持ちこたえるようにとくかくやらなきゃいけないというのが今の話しです。

〔委 員〕運賃のことだが、左近から鳥取駅まで乗っても500円、ところが福部駅前から鳥取駅まで乗っても500円。左近から鳥取駅までの補助が高い。どういう形でだれが払うのか。運賃計算はどうなっているのか。

〔事務局〕運賃計算の細かいところはわからない。

〔委 員〕いくら安くしても乗らない者は乗らない。高くしても必要な者は乗る。これは乗ってもらうために安くしているのではないか。

〔事務局〕ちなみに利用の実態調査が行われていまして、左近線では通学関係の方が1便で10数名、2便で25人くらいの方、これは学生または通勤の方が乗っておられますが、中間の11時とか1時とかの便は4人とか5人というような状況です。それから岩戸線につきましては、学校に通われる子ども達が7時の便ですと約30数名の方が乗っておられますが、逆に11時とか、12時、3時こういった時間帯では1人の方ということで、ほとんど乗客がいないというような実態調査がまとめられているような状況でございます。ただ、今申し上げましたのは左近線については、左近から滝山までの間についての乗車という形ですし、岩戸線については、砂丘から岩戸までの間で乗っておられる方ということでございます。岩戸線については、バス会社の考え方としては同じ路線に岩井線があるということで、岩井線を総合支所なり小学校を経由して岩美町にという形にしたい、またスクールバスの利用というものも、代替案として検討されているというような状況でございます。

〔委 員〕今の話しに関連して、海士は通学はバスを使ったらいけないということになっているようだが、バス通学は何キロ以上というようなことを決めているのか。最近学童の安全とかということが言われているが、バスの方が比較的安全だと思う。福部町では海士のあたりは対象外でバスに乗れないということだが、乗りたい人は乗せればいいのではないか。湯山の人はたくさん乗っている。

〔事務局〕小学校のバス通学は2km以上ということになっている。

〔委 員〕いずれにしても廃止になったら困るわけで、何とか残すようなことにしないと。本数は減るにしても、いくら1人でも乗る者は乗るのだから。

〔委 員〕学生がいるのだから、バス会社がよう運行しないということなら、代替を考えてもらわないといけない。小学校の1年生に歩いて出て来いとか、家の人が毎日送っていくということはなかなかできることではない。

〔委 員〕この問題は、一般住民にも説明して意見を集約しないといけないんじゃないか。

〔事務局〕市としては、30数路線のバス会社としての意見が5月末に出るようですので、それを待って内部協議をしまして、今話しのあったような色んな輸送体系も含まれた考え方を調整して、住民の方々には説明していかれるというようなスケジュールを伺っています。いずれにしましても、住民の皆様に乗合いの率を上げてもらったりすることは基本的にありますので、重ねてですがそういうこともお願いしたい。

〔委 員〕最終的には住民パワーを結集して知事にお願いしないといけない。

〔会 長〕バス路線の問題についてはこれからも色々な会合の席で話し合われる問題だと思います。事務局でその他について何かありますか。

〔事務局〕CATVの件についてお願いします。今現在CATVの整備を進めています。引込工事については80%くらい終わったところで、順次宅内工事を行っています。これについても集落単位でできるだけまとまった形で進めているのでご協力をお願いします。既にCATVチャンネルの見えている家庭もたくさんありますが、地域のチャンネル等独自の番組もありますので、このあたりのご活用もお願いしたい。今の状況を申しますと、CATVに加入していただいている方が福部町の中で84%ということです。そのうちBコース以上で加入金が無料の集落が7集落あります。引き続き加入につきましてはデジタル化の問題もありますのでご協力をお願いします。また、現在具体的案件等は聞いていませんが、業者を装った詐欺行為にご注意ということでご近所等で心配りをよろしくお願いします。

〔事務局〕市道久志羅菖蒲谷八重原線の通行止めの件についてですが、6月12日より前面通行止めになる。防災無線を通じて町民の皆さんには周知させていただくが、7月上旬には工事に入るので、6月12日以降10月一杯まで全面通行止めになりますので、関係集落の皆さんには大変ご不便をおかけしますがご協力をお願いしたい。

〔事務局〕砂丘温泉ふれあい会館とプールの件ですが、これについては、9月1日から指定管理者の制度に移行するということでして、6月市議会に上程されて、それで指定管理を受ける方が決定になるという事務の調整状況でございます。今後管理が民間になれば、従来の運営方法とは少し変わってくる部分もあろうかと思いますが、そのあたりはまたお知らせしたいと思っております。現在のところでは民間の方に管理が変わるということで、大阪の業者が指定管理者になられるということです。

〔会 長〕今日の5項目の議事についてまとめて質問がありましたらどうぞ。

〔委 員〕他の件でもいいか。こういうことを聞いている。20万特例都市になって今まで県がやっていて市に委譲された業務があるが、非常に新しいことなので市の対応が遅いということをよく聞く。内容としては土木関係だが、早く覚えて県並みにしてもらいたい。2点目は中央公民館のアスベストの処理だが、あれはもう終わったのか。

〔事務局〕工事の期間が6月末までということで、今工事の方は概ね終わっており、環境調査が行われている状況で、それでOKであれば7月になれば使えるようになる。

〔委 員〕区長会が市の自治連合会に加入するという話しがあったが、あれは加入になったのか。

〔事務局〕自治会の統合については、当初は平成22年から統合するという予定であったが、昨年頃から市自治連の考え方が変わってきており、現在は平成19年に統合するということで、平成18年については統合する上での障害等について協議をしましょうということになっている。旧8町村の自治会から代表を3名出して市自治連の合併実行委員会の中に入って協議をしている。話しがまとまれば、平成19年度から鳥取市自治連合会として一本化するという方向で動いている。

〔会 長〕どうも長時間ありがとうございました。スケジュールの中に19年の地区要望のことがありましたが、8月から9月にかけて支所で取りまとめすることになっている。要望があれば支所に提出していただきたいということですし、行政座談会が7月に予定されています。委員の方は大儀くても出席していただいて発言をしていただいたらと思います。地域づくり懇談会にも出ていただくが、割合委員の方の出席が少ないと思っている。2年間の任期なので、出て、市長や部長の話し、それから地元の意見を聞かれたらこれからの地域審議会の参考になると思いますし、福部の発展の一助にもなると思いますのでその点ご認識いただきたいと思います。これを持ちまして地域審議会を終わります。

終了


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