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第10回青谷地域審議会議事録

日時:平成18年8月25日(金) 午後1時30分~午後3時40分
場所:青谷町総合支所 2階会議室

〔出席委員〕 中原義喜、橋本一實、田中正夫、長谷川次雄、前家直樹、亀谷勝彦、
高橋克己、尾崎洋子、宮尾由紀子、北村由香里、尾崎朝昭、廣富 靖、
久野浩太郎、前田保幸、渡辺丈二、植田正彦、芦川浩史 以上17名
〔欠席委員〕 遠藤 通 以上1名
〔本庁〕   大塚農林水産部長、西川農村整備課簡易水道室長ほか3名
〔事務局〕  山下支所長、金田副支所長、伊藤福祉保健課長兼市民生活課長、
中宇地産業建設課長、井上産業建設課参事、浜田水道局営業所長、
中西教育委員会分室長兼中央公民館長、地域振興課秋田スタッフ、山本スタッフ
〔傍聴者〕  中島市議会議員

◎ 会議次第
1.開会
2.会長挨拶
3.審議議題
(1)簡易水道使用料の改定について
(2)合併地域活性化推進事業に係る振興策の作成について
(3)第8次総合計画「実施計画」の見直しについて
(4)鳥取市公金の適正化に関する改善方針について
(5)市の機構改革(7月1日付)と業務の異動について
(6)平成18年度9月補正予算(案)の要求段階について
(7)地域審議会の意見書について
(8)投票所の見直しについて
(9)その他
  a バス路線運行見直し案について
  b コンビニエンスストアの出店公募について
4.その他
5.閉会

◎議事概要
1.開会  13:30 山下支所長

2.会長挨拶  本日は暑い中をお集まり頂きご苦労様です。
 この審議会もまもなく2年を迎えようとしているが、しっくり行かないと感じている。

3.議題
(1)簡易水道使用料の改定について
<農林水産部長> (挨拶・概要説明)
鳥取市では、合併協議会において「簡易水道使用料は平成27年度を目途に段階的に調整する。」という調整方針が決定さ れたことを踏まえ、簡易水道事業の健全な財政運営を図るため条例に基づく簡易水道事業審議会(委員14名)を設置し、17 年3月の第1回以降4回審議会を開催し、簡易水道料金の見直しなどを中心に審議してきました。
 9月開催予定の第5回審議会で答申を頂き、12月定例市議会に19年度から21年度までの3カ年間の料金改定についてお願 いする予定としている。

<簡易水道室長> (資料により説明)
【合併後の鳥取市簡易水道事業の概要(平成17年度)】
施設数    83施設(給水区域数156集落)
給水人口  33,502人(市人口の16.7%)
給水能力  17,672立方m/日(「鳥取県の水道の現況」から)
事業規模  1,155百万円(平成18年度予算)
料金体系  41体系(市管理分14、地元管理分27)

 市では簡易水道事業を一つの事業として行っており、今後施設の統合や老朽化による更新に係る費用は市全体で考える 必要があります。また、市管理分の料金体系は14体系あり、800円から2,992円まで大きな格差が生じております(口径13 ミリ、月20立方m使用の場合)。
 簡易水道事業では、経費の一部を一般会計からの負担(繰入金)としているものの、その負担にもルールがあり、上限 が定められております。18年度予算では、この上限を超えてさらに127百万円必要となっており、実質の赤字補てん額で ございます。この繰入金の増加は、市全体の財政を圧迫し、他の事業にも影響を及ぼし、簡易水道区域以外の方の負担を 増やすことにもなるため、経営改善が急務となっております。
 こうしたことを踏まえ、簡易水道料金の統一、施設の統合や整備計画を策定し計画的に事業を行っていくこととしてお ります。
 簡易水道事業審議会では、以下の方向で審議を行っております。
1.市管理施設については10年後の統一料金を設定し、4段階で統一料金に到達するよう3年ごとに見直す。
2.平成19年度から第1段階の料金改定を実施する。
3.使用水量が平均的な世帯に有利な改定案を採用する。

【青谷地域簡易水道6施設の料金(計画)】(口径13ミリ、1か月20立方m使用の場合)
○地区名     現在   19~21年度  22~24年度  25~27年度  28年度(統一)
八葉寺        800     1,228     1,648     2,068    2,509
蔵内の一部     1,050     1,417     1,800     2,189     〃
早牛         1,380     1,669     1,900     2,236     〃  
勝部(八葉寺を除く)1,640     1,863     2,100     2,231     〃  
長和瀬       1,700     1,916     2,063     2,320     〃  
露谷の一部     1,700     1,916     2,063     2,320     〃  
(単位:円)

<会長> ただ今説明がありました。皆さんから質疑等ありませんか。

<委員> 火災発生時あるいは下水道の普及が進んだ場合、水量の確保が出来るのか。

<室長> 青谷地域の簡易水道はすべて市の管理となっているので、下水道が普及し水量が不足することとなれば、市の 費用で改修いたします。現在は配水池の容量は満足していると伺っております。下水道のことは把握しておりませんが、 下水道の使用が増え、水量が不足することとなれば取水量を増やすとか、施設改修の必要が出てまいります。

<委員> 八葉寺簡水は取水量が少ないと思っている。火災発生時には水の対応が困難なのではないか。

<室長> 八葉寺の施設はかなり老朽化していると伺っています。近い将来改修の必要があると思いますが、量的には今 のところ「ある」と伺っております。万一火災があっても対応出来るようでございます。30トンくらい余分にみてあると いうことでございます。

<会長> 特に、蔵内の施設を一度部落の人と一緒に現地を確認して頂きたい。ここは、雨が何日か続くと水が濁ってし まう。晴天時では確認できないので、雨天が続いている時に見て頂きたい。

<室長> わかりました。

<委員> 先日開催された日置谷地区座談会で、「料金を上げるのはいいが、水質の管理も値上げと同時に行ってほしい 。」という意見が蔵内の人たちから出ていた。
 簡易水道のままで良いのかどうか。上水道に替えるのか、施設を改修して残すのか、現地調査をお願いしたい。

<室長> 資料にもございますが、今後施設の統合や整備計画を検討してまいりますので、結果が出れば総合支所へも報 告させて頂きたいと考えております。

<委員> 八葉寺の住民に水道料金が3倍強に値上がりすることを説明して頂きたい。

<室長> 9月か10月開催予定の簡易水道事業審議会で確定した後にご希望があれば、議会前にこちらから出向いて説明 会を開かせて頂きます。
 一つ聞いて頂きたいことがあります。合併前は旧青谷町が努力され低料金で維持してこられましたが、八葉寺の経営状 況を試算した結果を申し上げると、給水にかかる費用は2,220円で、800円の料金収入に対して1,420円の赤字となっており ます。この赤字分は冒頭申し上げた一般会計からの繰入金で賄われているという現状をご理解頂きたい。

<委員> 最終的な統一料金が、なぜ上水道よりも高い設定となっているのか。公平性という観点からいけば、上水道料 金を上限とすべきではないのか。

<室長> 簡易水道は小規模な施設が沢山あり、上水道に比べて1施設の給水人口が少ないため、コストが高くなってお ります。料金を2,509円まで上げないと財政が成り立たないということでございます。上水道と比較して設定しているの ではございません。将来的には上水道との統合ということもあろうかと思います。

<委員> 例えば、滅菌剤の納入価格が地域によりにバラツキがあると聞いている。役所に納入する事例と、直接配水池 等へ納入する事例など。費用を精査して歳出を抑制するべきではないか。早牛、蔵内は近くを上水道管が通っている。上 水道へ切り替えれば、施設の維持管理が不要となる。コストが高くつくのであれば、低くすることを考えるべきだ。

<室長> 薬剤の納入金額にバラツキがあるということですが、現在はすべて本庁で集約しており、価格は統一しており ます。上水道へつなぐ場合は、簡易水道側が費用負担しなければならないので、ご承知頂きたい。

<会長> そのほか質疑、意見はございませんか。無ければこれで簡易水道の件は終わらせて頂きます。(質疑・意見等 無し)
(大塚部長以下退席)

<会長> それでは、議題の(2)から(6)まで一括説明をお願いします。

(2)合併地域活性化推進事業に係る振興策の作成について
<支所長> 5月26日の地域審議会で説明させて頂いた事項ですが、これは合併地域の活性化策について各総合支所単位 の地域づくり計画を作成するものです。作成に当たっては、1.地域の課題に対応して住民の意向を踏まえ、住民との協働 を基本とする。2.地域住民・団体などの実施主体(受け皿)が必要。3.地域の活性化が図られるもの。4.費用対効果
が見込めるもの。ということで、7月に「地域おこし懇談会」を開催して提案を募集し、5件の提案を頂きました。8月8日 から昨日24日まで開催した各地区の座談会において説明させて頂いたところでございます。
 現在検討中の計画として、◎「次代に残そう青谷の魅力、自然」 ◎「育てよう郷土の愛着と誇り」をテーマとしてい ます。提案があった具体的内容は、1.「ゆめ灯籠流し」を青谷地域の伝統行事にする。2.美化運動。3.青谷探訪コースの 確立。4.井手ヶ浜 鳴り砂保全 交流活動。5.地産地消の取り組み。の五つです。
 1.青谷町の伝統的産業である和紙を通じて、小学生が自分で漉いた和紙に夢を書き、あおや夏祭りの日に願いを込めて 親子で川面に浮かべ流すというもので、これを継続し、青谷地域の伝統行事として拡大する。2.日置川、勝部川の清流の 保持と活用及び公共施設の美化運動。これは美化運動団体のネットワーク化と一般の参加者を募り、美化運動を推進しよ うというものです。3.ふるさと再発見として町の歴史・文化・自然を訪ねて歩くコースをつくり、ボランティアガイドに よるコース案内が出来れば、人の往来が増え、観光客・交流人口の増加が見込めるというものです。和紙の里、ホタルの 里、鳴り砂・海女の里、弥生の里など散策用マップを作成し港町・宿場町青谷を訪ねて回るコースを確立しようというも のです。4.全国でも希少な鳴り砂の浜を残し、PRするため、クリーン作戦などをイベント化していこうというものです 。5.青谷でとれる山海の食材を使って新たな商品開発をしていこうというものです。
 これらを推進していくためには、各地域づくりグループを支援し、全体的な取り組みとするための組織づくりが必要と なってきます。ネットワークをつくりながら、活動を有機的に結びつけていこうというものです。

(3)第8次総合計画「実施計画」の見直しについて
<事務局> 第8次鳥取市総合計画は今年3月に策定されたところですが、この実施計画は毎年見直し(ローリング)が 行われることになっております。この実施計画というのは、具体的な事業名が載っているもので、青谷に関するものは今 年2月の地域審議会で説明させて頂いております。今年は行政評価を取り入れて見直しを行うということで、1次評価とあ りますが、これは実施計画の630事業すべてをそれぞれ担当各課で行うものです。
 スケジュールとしては、8月にこの1次評価に着手し、地域審議会で説明するとありますが、これが本日の資料の説明 ということでございます。10月に2次評価とありますが、これは市の部長以上による作業で、行政評価実施本部を立ち上 げて11月の地域審議会で行政評価の結果を報告する予定となっております。そして総合企画委員会の審議を経て来年2月 には次期実施計画が地域審議会で説明される予定となっております。
 本日は、この目的とスケジュールについて説明させて頂くものでございます。

(4)鳥取市公金の適正化に関する改善方針について
<事務局> すでに新聞等で不名誉な報道がなされ、皆様に大変ご迷惑をおかけしております。
 発端は4月の河原、5月の用瀬と相次いで不正事件が発生したことによるものでございます。こうした不正事件を機に5 月22日に「鳥取市公金の適正管理に関する検討委員会」を設置し、職員が会計処理を行っている各種団体等の調査を実施 いたしました。その結果、通帳及び印鑑を同じ職員が保管していること、収入・支出事務の同一人による処理が見受けら れたことにより、本市における公金の管理の適正化を図り、公金の管理に係る不正事件の再発を防止するため、公金の保 管及び管理に関する改善方針を策定し、公金を取り扱う事務の基本的な考え方及び処理方法を示すこととしたものでござ います。
 改善方針の基本的な考え方としては、鳥取市会計規則を遵守し、適正に管理を行うことを再度徹底し、国際規格ISO 9001の品質マネジメントの一部を取り入れる。また、今後職員が会計処理事務を行う新規の団体の設立は厳に慎む。 職員が会計処理事務を行っている団体等についても、市の関与を時限とし、住民等関係者のみで運営できるよう団体等の 人材育成を進めていくというものでございます。
 対象事務と適用範囲については、公金管理事務はもとより、市が出資する外郭団体や地域等の任意団体も対象とするも のでございます。その他事務処理改善策、組織体制、定期(不定期)検査、研修等実施し、公金等の適正管理を図って参る ものでございます。

(5)市の機構改革(7月1日付)と業務の異動について
<事務局> 資料をご覧頂きますと、左が以前担当していた課・室・チームで、中が業務、右が新しく担当する課でござ います。例えば大きく変わった課で申し上げますと、市民参画課ですが、ここでは直接住民の皆様と関わりの深い業務に ついて、相談業務を新たに独立し市民総合相談課を設置しております。また、防犯灯の設置については機能的に関われる 道路管理課への異動など事務の効率化等を図り、42課1チーム12室だったものを40課11室へとスリム化も図られておりま す。大きな目的は、竹内市政2期目のスタートにあたり、第8次総合計画、行財政改革の実施に向けて執行体制の充実・ 強化と効率を図るというものでございます。この機構改革につきましては、鳥取市報7月15日号に掲載しております。

(6)平成18年度9月補正予算(案)の要求段階について
<支所長> これは総務部長査定段階の資料でございます。今回の補正額は964,023千円で、補正後の額は82,806,330千 円となっております。補正要求の主なものは、児童手当費の287,845千円で、児童手当法等の改正に伴う支給対象の拡大 (小学校3年生から小学校6年生まで拡大、所得要件の緩和等)によるものでございます。青谷地域に関するものとしては 、1.「伝統工芸等後継者育成支援事業」に900千円。因州手漉き和紙の伝承に係る後継者及び受け入れ事業者に対する助 成1名分で、10月から来年3月までの半年分。2.7月17日から19日にかけての集中豪雨による農地・農業施設災害復旧費、 道路災害復旧費にそれぞれ予算が付けられております。3.除雪費では、青谷分として5,106千円。4.公民館施設整備費で は、中央公民館耐震診断業務に3,200千円の総務部長査定結果となっております。中央公民館耐震診断業務については、 比較的被害の少ない就業改善センターの耐震診断ということでございます。

<会長> ただ今(2)から(6)まで説明がございました。一つずつ質疑・意見等を頂きます。
 まず(2)について、ございますか。私から一つ。上寺地遺跡の史跡指定の件はどの程度まで進んでいますか。

<支所長> 地元の皆さんの了解が得られず先行きしてないと聞いています。

<会長> これが出来ないのであれば憤りを感じる。

<委員> 色々なことが沢山網羅されており、最終的にはもっと絞って、あくまでも地域の人がやるということになれば 、なおぼやけてくるので、本気でやる人を中心に2~3に絞らないと、うまく行かないような気がする。

<支所長> これは仲間づくりということで、出来ることから手がけて行かなければならないと思う。多くの人が関わり 合うということで提案を頂いた方に集まって頂き、進めて行く必要があると思っております。

<委員> 例えば、今活動をしている人(グループ)がやっていることに絞って予算をつけた方が良いのではないかと私は 思う。

<会長> 以前は、やれば予算をつけるというやり方だったが、今はそういう時代ではない。
 スタートの時は相応の予算をつけてもらい、2年3年後に予算がつかなくなったらおしまいとなるようなことではだめだ 。

<委員> 予算がつくのは最初だけか。

<支所長> 内容によります。

<事務局> ご発言があったように、お互いが補完し合えるような形で進めていかなければならない。例えば語り部でも 鳴り砂を活かすのであれば、その一部の探訪コースを活用する。全部を活用しようとすれば無理が出る。みんなでやるの だから、和紙を活かしたり、灯籠を活かしながら、補完し合いながら相乗効果を生んでいく。一気にやろうとしないで、 一つずつ積み上げていくことが大切だと思います。

<会長> 推進体制の確立ということですから、そのあたりを進めて頂きたい。
 次に進ませて頂きます。
 (3)について、どうでしょうか。8次総スケジュールの関係です。
(質疑・意見無し)
 (4)についてどうでしょうか。公金管理のことで当然のことですが。
(質疑・意見無し)
 (5)についてはどうでしょうか。機構改革について。
(質疑・意見無し)
 (6)についてどうでしょうか。

<委員> 19年度に総合支所の2階に県の施設が入るとのことだが、庁舎の修繕はどうなるのか。
 もう1点、この補正予算案に小学校のことが無いが、来年4月の部分統合に本当に間に合うのか。

<事務局> 教育総務課へ尋ねたところ、1校2校舎の準備は進めているが、9月補正ではなく12月補正で予定していると の回答でした。

<委員> 12月補正で来年4月に間に合うということか。

<事務局> そういう段取りだと思っています。

<会長> 本庁に聞くと、「総合支所からこうしてほしい。」ということが上がって来ないと言われる。どうにもならな いと思っている。

<委員> ある人との話しの中で、中央公民館のことが話題になった。予算をつけて調査するとのことだが、総合支所の 2階は県に取られ、1階を改造すると聞いていたが、今回の補正予算には庁舎修繕費が上がっていない。公民館は一体どう なってしまうのか。調査費がつくということは使える見込みがあるから予算がつくのだろうと言う人もある。そのへんの ことが全く見えてこない。

<事務局> 中央公民館については危険な建物であるということで、就業改善センターだけの問題ではないということで 、協議を進め、今後の安全対策について対応していきたいと思います。

<会長> なぜそうなったのか。設計が悪いのか、施工が悪いのか、ある程度突き詰めていかないと、そのままになって しまう。このあたりを考えてもらわないと、ただ骸骨が立っているような感じに取られたのでは町民は情けないというよ り、寂しさを通り越してしまう。支所に言ってもどうにもならないが、歯がゆい。

<事務局> 補足をさせて頂きます。中央公民館のことですが、総合支所の2階に上寺地施設が入ることにより会議室が 減る分、1階を改造して機能回復を図り、さらに、何とか使えるのであれば、比較的被害が少ない就業改善センターを調 査して、当面の間、公民館の補完を出来ればということで本課と協議し、耐震調査をして使えるのであれば活用したいと いうことで予算要求をさせて頂いたということでございます。

<委員> 2階を占有されてから1階を改造するのか、スケジュールが見えないから気を揉む。

<支所長> 現在市の建築住宅課で調査して頂いております。

<事務局> 1階の改造が終わってから2階を県へ貸す計画です。19年4月になれば県へ貸し出すということではございま せん。

<委員> この資料に1階部分が載ってないし、補正予算にも上がってないので不審に思った。

(7)地域審議会の意見書について
<支所長> 7月21日に会長名で市長へ19年4月からの部分統合に伴う遠距離通学費助成について意見書を提出させて頂き ました。その内容は、平成22年の調整までの間は全額助成措置を講じて頂きたいというものでございます。これに先立っ て、7月18日には教育長へ地域審議会長、青谷町自治連合会長、青谷町小学校PTA連合会長の連名で同じ内容の要望書 及び各小学校PTA会長連名の要望書を提出しております。これを受けて8月7日に会長、副会長とともに市役所へ行き、 市長、林副市長、教育長と会いました。市の回答としては、通学方法は路線バスの利用、通学費助成については全額助成 は出来ないので、一部保護者負担をお願いしたいという厳しい状況でございました。
 今後の予定として、8月30日に町内5小学校のPTA会長、5小学校長、自治連合会の代表に出席して頂き、市教育委 員会を交えて意見交換会を開催することにしております。

<会長> 市長の話では、通学費助成は「タダということは申し上げられません。通学方法については路線バスを活かす ということは今の大きな政策課題の一つである。」ということでした。通学費助成については平成22年度に調整されると いうことですが、それまでは何とか一番安い方法での保護者負担をお願いしたいものだと思っております。
 その他どうでしょうか。(質疑・意見無し)

(8)投票所の見直しについて
<事務局> 4月に行われた市長選挙から青谷地域では投票所が14箇所から7箇所へ削減され、投票率も全市で32%台の非 常に低い結果となりました。
 先般、市選挙管理委員会で投票区域の変更について見直しが行われ、次の3つの基準を満たす区域について投票区の増 設が行われました。
 1.選挙人名簿登録者の高齢者率(65歳以上の割合)が30%以上の地域
 2.住居から現在の投票所までの距離がおおむね3km以上の地域
 3.投票日当日に路線バスの運行本数が5本未満の地域
 青谷地域では八葉寺が該当し、投票区として復活することとなり、今年11月に行われる市議会議員選挙から適用される こととなります。

<会長> いかがでしょうか。質疑等はございませんか。(質疑・意見無し)
 それではその他の項目に移ります。

(9)その他
 a バス路線運行見直し案について
<事務局> 地域審議会の皆さんと自治会長(区長)さんへは6月22日に第1回の説明会を開催し、その後長和瀬で7月21日 と8月21日に地元説明会を開催しております。
 長和瀬については、日本交通の7往復すべてが廃止され、日ノ丸バスが青谷長和瀬間に4往復運行される予定です。こ れにより、小学生の通学や青谷駅までの移動の手段を確保するものでございます。また、4往復の中には、小学校の登下 校に配慮したバスダイヤにして頂けるものと思いますが、最終決定はこれからでございます。
 日置線につきましては平日は現行どおりの7往復運行ですが、土・日・祝日は5往復に減便となり青谷駅止めとなります。 勝部線の土日祝日運行は、桑原行きが3本、青谷駅行きが4本となる計画です。なお、日置線も勝部線も土日祝日運行は青 谷駅発着となります。(この会以降に決定。)
 鳥取青谷線につきましては、鳥取~鹿野間(酒ノ津経由)のバスに浜村駅で乗り継ぎとなる予定であります。バス路線運 行見直しにつきましては、8月31日に総合支所で地域審議会委員、自治会長、地区公民館長さんを対象に説明会を開催する 予定でございます。

<会長> 質疑等ございますか。(質疑・意見無し)次に進めます。

 b コンビニエンスストアの出店公募について
<事務局> 資料は付けていません。以前説明させて頂きましたが、正式に市長の決裁が下り、市報9月15日号に掲載し 公募することとなりました。応募があった場合は、選定委員会で選考することとしております。

<事務局> 日程にはありませんが、過日、総合支所にAEDを設置しました。
 このAEDは「自動体外式除細動器」という物で、心肺停止した人に電気ショックを与えて心臓を回復させる機器です 。青谷地域では総合支所に設置しておりますが、講習を受けた人でなければ取り扱えないこととなっております。

<委員> 持ち出しは出来るのか。

<事務局> 持ち出し出来ますが、きちんと操作が出来、管理をして頂かなくてはなりません。

4.その他
<会長> その他で何かございますか。

<委員> 統合小学校の位置は決まったのか。また、各小学校で閉校の準備を進めているが、何がしか、市からの助成は あるのか。

<委員> 次回の審議会定例会は11月だと思うが、11月では遅いのでお尋ねしたい。
 閉校に対する助成について、市の助成があると聞いた。教育委員会からは待っていても話が聞けないが、助成をして頂 ける見込みがあるのか。

<会長> 4箇所の候補地の中に「中学校付近」があるが、どこを指しているのか皆目見当がつかないので、聞いてみた いと思っている。ただ、6月市議会で市長が地域審議会にも相談すると答弁しておられたので、待っている状況です。

<事務局> 統合小学校の位置の選定については18年度中に決定ということでありますが、教育委員会へ状況を尋ねても 「検討中」という返答しか頂いてない状況です。
 閉校に関する事業の助成については、7月18日に教育長へ要望書を提出した際の教育長の話で「金銭的な援助はむずか しい。他のことなら援助はするが」という返答だったと思います。6月に開催された「日置を語る会」で市長が(金銭的な )援助は出来るというお話だったということです。このことを教育委員会へ尋ねましたが、「教育長の考えが」というこ とでした。いずれにしても既に各小学校では閉校の準備を進めておられるので、学校等が作成している書類を持って何と か予算に組み入れて頂けないかと教育委員会へ行きましたが、「9月補正はしない。」ということでした。それが現状で す。

<会長> 如何でしょうか。本日はこれで閉会とさせて頂き、このあと少し時間を頂いて話が出来たらと思いますが。
(異議無し)それでは、長時間にわたりありがとうございました。

5.閉会  15:40

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