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第10回鹿野地域審議会議事録

日時 平成18年9月16日(土)午前9時30分~午前11時20分
場所 鹿野町総合支所2階 第1会議室

○出席者:乾昭壽委員、乾恭朋委員、小谷稔委員、佐々木千代子委員、砂川正美委員、田中
文子委員、徳岡美雪委員、筒井洋平委員、土橋一敬委員、三谷尚恭委員、山本享
委員、横山高永委員、渡邉勝委員(石原正俊委員、岩竹芳雄委員、植田公平委員、
兼平恵委員、田村克彦委員、長尾裕昭委員は欠席)50音順 13名出席
○事務局:乾支所長、堀副支所長兼地域振興課長、山田市民生活課長兼福祉保健課長、西村
産業建設課長、北村教育委員会鹿野分室長兼中央公民館長、谷口地域振興課スタ
ッフ
杉本企画推進部次長

1 開会(午前9:30)

2 あいさつ  山本会長  

3 説明事項(事務局説明)
(1) 住民自治基本条例(仮称)について
資料4.「住民基本条例(仮称)の制定に向けて」に基づき必要性・概要を杉本次長が説明。

(質問内容)
<委員> 住民のことを大事に考えていただいている意識は非常にうれしい。市の区域がが大きくなると、地域までいろいろなことが届かないのでこの条例の意義は大きい。制定されたらそのままになるのか。5年、10年くらいで検討していくことを折り込んでいく必要があるのかなと思うがいかが考えられるか。

<事務局> 今日本当は、他の市町村の条例をつければよかったのだが、そうすると作為的というか誘導してしまうことになるので資料を一切添付しなかった。例えば1,800市町村あるが、それぞれの町で住民基本条例があればいいということになる。委員がおっしゃったようにまちづくりの基本部分をつくっていくことになるので、毎年改訂していくという内容にはならないと思う。ただ時代は短期間に刻々と変化していくので、5年とか10年のスパンで見直しをしてゆく必要があると考えている。先日宝塚市に視察にいってきた。宝塚は策定されてから何年かなる。今、間接民主主義だが、宝塚の場合は市長、市職員、市民が権利もあれば責任もあるというような規定にしている。市議会については自分たちでやっているのでやめてほしいという状況だったが、何年か経過するうちに市議会の中で自治基本条例の中に、市議会の責務も盛り込もうといった話がでてきている。最初に考えていたものに足りないもの、内容を変更しないといけないものは追加をしたり、変更したりといったことがでてくるとお考えいただきたい。

<委員> どうしてもこうゆう堅いものになると年配の方だけで決めてしまうということがあるので、まちづくりという意味では、若い層、女性層も入れていただきたい。公募で来たのでそれで決めてしまうのでなく、いろんな層からの意見が入りやすいような配慮をして欲しい。最後にこのフォーラムについて、基本条例フォーラムというとすごく堅い感じがして皆さん敬遠してしまうのでないかと思う。講演があるといっても、基本条例となると専門的な感じがして、行こうかなと思わない。住民基本条例はサブテーマとして「みんなで考えようまちづくり」とかもっと柔らかい言葉のほうがいいのではないか。

<事務局> わかりました。チラシもまだ完成してないので配慮する。実は私も庁内のプロジェクトの時に、女性の課長にこれはいけないという指摘を受けている。ただ皆さんに住民基本条例という呼称を知っていただきたいので敢えてやっている。貴重なご意見ありがとうございます。

<委員> この基本条例は、まちづくりだけが基本となるのか。

<事務局> まちづくりもあるが、ひとつには行政の運営も対象となる。例えば市民の皆さんに積極的に情報を公開するとか、行政の手続き、行政評価あるいは総合計画を作って進行管理をやるとかというように個別では決まっているものを体系的にきちんと行うという側面もある。また非常に重要な案件が起こった場合、住民投票とかの議論もあるが、住民登録されている方が、何歳から投票ができるようにするだとか、いろんな議論が巻き起こるようなことで例えば地域固有な米軍の基地があるような所だと基地の問題を盛り込むだとか多様である。まちづくり憲章だけのところもあれば、このように包括的にすべてを網羅されている所もあり様々である。

<委員> いつごろ、何人の委員で、誰が公募委員の選考するのか。

<事務局> 今、予定しているのは、委員を22人予定している。そのうち5人は学識経験者を予定している。行政法の専門、まちづくりに精通している大学の先生を1名ずつ、あと実際に市民活動を実践している方、また地方自治法等に抵触しない内容となるように市長からの意見で弁護士を1名予定している。あと17人は公募と考えている。11月中旬に募集をかけ12月末くらいまで受付し、1月になったら市民活動委員会で委員を決定する。実際に委員会は1月からスタートする予定としている。

<委員> 条例なのであくまで精神論の範囲にとどめて、実際に行政を動かしたりすることまではやらないのか。

<事務局> 精神論にとどめることもできるし、一歩踏み込んで規定するという方針もあるが、委員会で検討され、市民の力で市議会と調整を図りながらつくることとなる。

<委員> 市議会議員さんはプロなのだから大いに使わなくてはならない。

<事務局> 執行部が説明するのでなく、委員会の委員と議員さんとで議論する場面を何回かもつよう考えている。話し合いをする中で、方針が決まってくるのではないかと思う。

<委員> こちらが先行すると市議会の冒涜にならないか。

<事務局> であるから、その辺の運営が非常に難しいと思う。ただ、一方的に決めようとは思っていない。市議会と執行部も連携をとりあっていく。最終的には議決になる。知らない間に決まっていたということにはしない。

(2) その他
<事務局> 地域審議会で熱心に審議していただいているということを、市長、副市長も十分承知している。先日の会長会で、会長さん方から市長、副市長にせめて1年に1回くらいは意見をするような場面があってもいいのではないかという意見が出されたが、その方向で進むよう検討している。また個別の案件があったら担当の部長・課長が来て直接意見をいただくよう考えているのでよろしくお願いしたい。

4 協議事項
(1) 合併地域活性化推進事業に係る地域振興策について
資料2.3「鳥取市鹿野地域活性化推進事業計画」「合併地域活性化推進事業の取り組み状況」に基づき乾支所長が説明。

(協議内容)
<委員> 地域のまちづくりのためにこういう活性化事業は大変ありがたい事業である。それぞれの支所が良い意味での競争ができる体制にしなければならないと合併協議時から言ってきた。そういう意味では良い取り組みである。支所にも予算も権限も与えなくてはいけないという要望をしてきた。地域振興特定予算、あるいは既存のきらめくまちづくり事業等補助事業を活用してほしいということだが、それを越える物がでてきた場合には、積極的に要望していきたいと考えている。

<委員> 予算の問題だが、市政懇話会の地域づくり部会で執行部からそれぞれの支所の活性化事業計画の説明があった。地域振興特定予算の中で原則実施していくということであるが、この予算はこれから地域づくりを行っていくための大切な特別な予算であり、このようなやり方では、本来の地域振興につながらないと発言した。すると部長からそれはあくまでも原則であり、本当にいいまちづくりができる事業であれば余分に予算をつけることは可能だとの発言があった。検討する段階でお金がないからできないということでなく、本当にいいことならやろうといえる事業を計画していかなくてはならない。

<委員> いい知恵を出した支所には予算を余分につけるような考えがないと、支所の職員も張り切ることができない。強く要望していきたいと考えている。

<事務局> この計画は住民と話し合いを持ちながら策定しているが、審査会で駄目だといわれたら住民に説明できないので、どこの支所も予算のかからないものを計画している現状のようである。

<委員> 花が咲くような補助金では駄目ではないか。元から考えていかないと本当の振興にはつながらない。たとえば蛍の話でも落葉樹の雑木林の落葉が渓谷から流れてきてニナが生まれ、幼虫がそれを食べて蛍が成長する。もとの落葉樹の林を育てるところから考えていくべきである。ただ単発的にやるのでは駄目だと思う。花については、えびね蘭・飯里蘭等地場のものをふやしていくべきではないか。また、鹿野の木であった椿は今後どうしていくのか。椿の展覧会等も今後いいことではないか。

<委員> 今、市の花は何になっているか。また椿の花はどうなっているか。

<事務局> 市の花はラッキョウで、現在椿の花は消えてしまっている。

<委員> 以前町の木だった時代、シンポジュームでもらった苗木が家の周りでいろいろな花を咲かせている。

<委員> 椿の花を夢こみちで使っているが、いろいろな種類がたくさんあり、お客様にとても好評をいただいている。湯飲みコップも椿の花のついたものを使っている。椿の花の種類の多さにはとても驚いておられる。

<委員> 四季薫るまちをクローズアップするなら、椿の花がついてこないといけないと思う。

<委員> 花によるまちづくりは大変いいことだと思うが、花だけで終わるのではなくて、花を通して産業・観光につなげないと継続していくことはできないのではないか。例えば、コスモス畑のコンサートだとか、鳥の劇場の演劇だとか、人が地域に入って鹿野を知ってもらうことが必要ではないか。ただ単にきれいなだけでなく、見て花を買ってもらう、花の時期の法師が滝の観光ルートを紹介するなど、お金が地元に落ちていかないと活性化につながらない。そうすればグリーンツーリズムにもつながっていくことにもなると思う。姫鳥線の開通にあわせて鹿野でも花を通して発信していかなくてはならないと思う。また小別所集落では全戸が川掃除をやっているが、改めて花というのではなくボランティアの日にちを統一して全町で清掃をやっていくこともいいことではないか。今やっているところもあるので、それを生かしてつなげていって欲しいと思う。

<事務局> 住民の内部の活性化という話をしたが、最終的なねらいとしては産業・観光につなげていきたいと考えている。しかし、敢えてそれを最初から打ち出していくと負荷がかかり、住民の重荷になってはならないと考えている。また、今取り組んでいただいている小別所のような集落が、今後この事業において見本になって行くと考えている。

<委員> せっかく花を植えるなら、まさに四季薫るまちのごとく、いつでも季節の花が見られるような取り組みが必要。そうすれば年間通じて、人が訪れるようになるのではないか。また、コミュニテイ活動支援事業について、1/2の補助事業とあるが、あと半分は誰が支出するのか。

<事務局> 集落の取り組みとしてお願いしたい事業となるので、半分は集落の運営費で支出してもらうこととなる。

<委員> 現在小別所では、集落が全部出している。

<委員> この事業は毎年あるのか。

<事務局> 毎年あり、毎年申請できる。

<委員> 今年度の申請は何集落か。

<事務局> 16集落ある。小別所が申請されているかどうかは今はわからない。

<委員> 補助事業で同じような内容で継続的にできるのか。

<事務局> できる。

<委員> きらめくまちづくり事業の今年度の申請は。

<事務局> 今年度はない。昨年鬼入道集落がトライアル関連整備で取り組まれた。

<委員> 花の運動はいいことだと思う。先日水と緑と環境を守る事業の説明会があったが事業的に重なる部分が多くあるように思うが仕分けをどのようにするのか。国の方は当面5年間ということだったが、この花の取り組みはいつまでなのか。

<事務局> 基本的にはずっと続けていきたいと考えている。

<委員> 国の制度に乗ろうとした場合、この事業との兼ね合いはどうなるのか。地域が混乱を起こすのではないか。

<事務局> 新たに19年度から始まる事業であるが、環境づくりのメニューがあり、集落内の環境を守るために花づくりの経費にも使っていい事業となっている。ただ、取り組みが農業者だけではなく、青年団、婦人会等農業者以外の人と構成する組織が必要となる。今の段階では集落内でどの農地を守っていこうということが決まってこないと、補助金もどれだけ出るということも把握できない状態である。仕分けについては、資金使途をこの事業と明確に分けることができれば両方の事業の対象になることは可能だと思う。

<委員> 川掃除等補助事業の対象になると思うが、集落内の同じ人が出てきて事業として重なると思う。それを仕分けすることは難しいのではないか。

<事務局> 活動される人は同じでもいいと思う。ただ、資金の使途をきっちり分けることができれば大丈夫だと思う。

<委員> 補助率1/2の補助残部分を、国の事業に乗るということはできるのか。

<委員> それはできないのではないか。全部税金でまかなうというのはいけない。自分たちも負担をしてやっていかないと、本来の趣旨にならない。

<事務局> 補助が受けれる集落と受けれない集落、あるいは金額の大小もでてくることになる。あくまでこの事業と大地の事業とは活動内容を線引きしないと不公平感が生まれてくることになりかねない。

<委員> 考え方について、必要経費の半額を行政が負担するということなので、行政が住民にやりなさいということではなくて、住民が主体的に花のまちづくりを行い、それに対して行政が住民に対し補助金のバックアップをやるという流れでないといけない。

<事務局> そのとおりです。基本は住民皆さんからやりましょうということで、全額集落で負担しますということであれば、それはそれでかまわない。ただ、取り組みやすいよう資金を少しでも手当てできればと計上している。さきほどのダブりの話だが、例えば土地改良区等、1集落でない場合もあるので、取り組みが重複する場合がある。この地区は集落であるいは改良区でといった使い分けもやむを得ないと思う。どちらもやるというと大変な負担になるので、地域で取り組み方法を考えていただければよいのではないかと思う。

<委員> 各支所の計画を見せてもらって、鹿野支所の取り組みの気概をみせてもらった。他のところと比べて住民が動いてかつ活性化していく計画だなと読ませてもらった。夢こみちには文化団体のお客さんが多い。花を上手に利用しながら文化団体・趣味の団体とうまくタイアップしていくことが必要ではないか。例えば桜の時期に文化団体が主体となって川柳の大会のような催し物をされ、行政がうまくPRしてあげるとかいうようなことも、全体が活性化していく素ではないかと思う。また、住民の活性化が一番に掲げてあり、非常にいいことだと思う。本当に人に喜んでもらおうかと思うとボランティアの部分が9割方占めている。だからこそ、そこの部分をどのように情報発信してもらって評価を受けるかによって日ごろのボランティアの気持ちが生きがいにつながっていく。そのあたりが行政の支えてもらう部分かなと思う。いろいろな活動を情報交換したり、発表したりする場に視点をおいてほしいと思う。

<事務局> 文化団体との連携に目をむけるということは大切だと思う。

<委員> 先日の会長会で、ある会長に鹿野の計画が一番いいと言われた。

<委員> たくさんメニューができたわけだが、集落の受け皿となる自治公民館長は1年交代になっている。19年度はいいが、継続するということとなると大変。受け皿の問題は今後の実行にあたっての観点として意識しておく必要があるのではないか。また、総合支所はどこが窓口になって行くのか。

<事務局> 計画自体は地域振興課が窓口となっている。

<委員> 住民が主体というのが原則であるが、この計画の住民に対する説明はこれからなのか。

<事務局> 今後の様々な会議でPRしてゆく。

<委員> 地区の公民館長がやるのか、あるいはそれに代わるどこかがやるのか、その辺をはっきりさせ、よく事業を周知し理解をしてもらわないと、各町内も大変な事業になってくるような気がする。館長は1年神主なので、やはり住民みんなに理解してもらうため説明し、意見を聞き反映することでまた感じも変わってくるのではないかと思う。また、河川を使うのは問題があるのか。千代川でも菜の花が咲いて大変きれいな時期があるが、河川を使って花を植えたらどうか。
<事務局> 正式に手続きをするとむずかしいかも知れない。千代川でも正式ではないと思う。河川管理は治水の関係があるので、国交省はなかなかウンとは言われないのではないか。ただ、堤防をきれいにするという意味ではそんなに言わないのではないかと思う。現実に葦刈りも清掃目的でしている。

<委員> 河床整理をすればいくらでも花はできる。

<委員> 花を植える前に草を刈るほうが大事ではないかと思う。

<委員> 河川で大変きたないところがある。例えば保育所の横の水谷川、馬の池など。花ではないが、町内を巡回してきれいにする必要があるのではないか。

<委員> 美化という意味では一緒。清掃しただけでも町が輝いてくる。川は面積が広いから効果が大きい。

<委員> 取り組みたい気持ちがあっても、高齢化が進んでできない面も現実にある。

<委員> しっかりとした住民とのコンセンサスを図ってもらうことが重要だと思う。

<委員> 蛍の場所は具体的になっているか。

<事務局> まだ特定されていない。今は生息している蛍をとるところから始めて、養殖して現地に放流するという計画にしており、生態系への影響はないと思う。

<委員> 一時鹿野でも蛍はあまり見なくなったが、だんだんまた増えてきた。

<委員> 休耕田を利用した花畑というのはどういうものを考えているのか。

<事務局> 基本的には、できるかどうかから考えていかなくてはならないが、土地の所有者から貸していただくことになる。

<委員> 農協に話をしてレンゲ畑にしてはどうか。休耕田にはならないし、花自体が非常にきれい。

<委員> そばの花もいい。いま非常にきれいに咲いている。写真を撮影されている方も多い。

<事務局> このような情報も、マップ等で流してゆきたいと考えている。

<委員> 住民が自らというのが一番理想だが、なかなか難しい面がある。行政がサポートして軌道に乗ってきたら将来的には徐々に手を離すという流れでないと難しいのではないか。最初からあまり無理はできない。できるところからやっていくことが大切ではないか。

<委員> とてもいい事業だと思うが、実際に携わっていく団体に説明会を開くのか。

<事務局> 10月の審査会に提案し、OKになれば住民に理解してもらうことが先決となるので、自治連合会に説明をしてゆくこととなる。4月から花が咲くというのは間に合わないかも知れないが、できるだけ早い取り組みができるように進めていきたい。

<委員> コミュニテイ活動支援事業の詳細について説明し、質疑を受けながら進めて欲しい。

<事務局> コミュニテイ活動支援事業も2年経過し、見本ができノウハウもわかってきたので、新規に取り組まれる集落にも具体的な説明ができると思う。

<委員> 飲み食いはだめだろうが、お茶あたりはいいのだろうか。

<事務局> お茶もだめということになっている。

<委員> お茶を飲みながら反省会を行うことは必要なこと。お茶程度なら対象となる事業にすべきではないか。

<委員> 小鷲河地区がやっておられる山野草の取り組みは非常にいいことだと思う。支所も輪が広がるようなバックアップをして欲しい。花よりも趣味を生かす取り組みであるし、それを鹿野の町中に還す取り組みがコミュニティとしてもすばらしい。

<委員> 草案では今出たような意見をみんな取り上げてほしい。できないからと取り下げてしまうのではなく、方法論等を議論しながらすべて盛り込み、その後検討すればいいことである。

<委員> 地域特定予算のスクラップアンドビルドとあるが、特定事業を全くやめて今回の事業にまわすのではなく、各事業を少しずつ減らし、花運動に充てるようにしたらいいのではないのだろうか。

<事務局> 事業の特性があるので、今のお話を考慮しながらいろいろ検討していきたいと考えている。

<委員> 前回の会議では予算はないということであったが、いい計画であれば今日の副会長さんの話でそうでもないことがわかった。がんばっていかなくてはならない。

5 その他全般について
<委員> 次回の開催は11月頃になるが副市長か企画推進部長においでいただき、今日のような意見交換をしたいと考えている。

<事務局> 例年は11月後半だが、多分市議会議員選挙後になるのではないかと思う。早めに決めて日程調整する。

<委員> 住民から地域審議会は何を審議しているのかわからないとの声をいただいた。住民は合併地域の意見を市に持ち上げてもらえる機関として期待している。どういう審議をしているのか、どういう意見を市に上げているのか、もう少し住民に内容をわかりやすく流すようにしてほしい。

<委員> 地域審議会の設置要領の中に住民の意見を審議会に出す、また、審議会で決まったことを住民に流すという事がやらなければならないこととして明記してある。それが実際にはやられてない現状になっている。審議会だよりとかで情報を流すことが必要ではないか。また、公開をして住民の前で行うとか、もう少し住民の方に知ってもらうことが必要ではないか。

<事務局> 地域審議会は公開なので本日でも傍聴席を設けて公開している。市議会議員も現に何回かこられている。

<委員> 独自の審議会だよりは難しいのではないか。できれば当面支所だよりに掲載することがいいのではないか。

<委員> 支所だよりに1枚挟み込むのでもいいのではないか。

<委員> 今まで、審議会に対し市からの正式な諮問が1回もない。もう少し市からの諮問事項を出して欲しいという意見が会長会でも出ていた。

<委員> 市長の諮問に答えるのが審議会の仕事。諮問がないなら召集しなくてもいい。

<委員> 今日のような具体的な項目でないと話ができない。総合計画の審議では話を聞くことが多く、議題が大きすぎて議論に具体性がなかった。たまたまそういう年だったのかもしれないが。審議会に市長等本庁から来ていただいて今日のような議論をすることが必要ではないか。

<委員> 伝達ではなくて、委員からの意見がでる内容のときに来ていただきたい。

<事務局> 当面内容は支所だよりに掲載してゆくようにしたい。

<委員> 支所の窓口相談で住民全体にかかわるようなことがあれば、審議会に出して審議するというようなことをしてはどうか。また、住民からの声の回答を支所だよりに出すとか考えてみてはどうか。

<委員> 市長への要望事項をもう少し出していったほうがいいのかなと思う。集落要望的なものでなく、この地域としてこうあるべきだというようなものを正式に文書化してもっと出していくべきだと思う。皆さんで是非出して欲しいという案件があれば、また次回にでも持ち寄って提案してほしい。

6 閉会(午前11:20)


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