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第9回気高地域審議会議事録

日時 平成18年8月23日(水)午後1時30分~3時45分
場所 鳥取市気高町総合支所大会議室

〔出席委員〕
西尾雅彦、田中正憲、田村知廣(1号委員)
辰己 武、山本光命(2号委員)
浜辺 清、池長綾子(3号委員)
田中長利(4号委員)
中江正樹、清水稔子(5号委員)
中原智恵、三澤信仲、品川松子(6号委員)
〔欠席委員〕
吉岡博己、奥田保廣(1号委員)中原満教(2号委員)森本健一(3号委員)渡辺 健一(4号委員)藤本かず子(5号委員)門脇晴美(6号委員)
〔事務局〕
木下支所長、池田副支所長、小野産業建設課長、堀尾市民生活課長兼福祉保健課長 、村上教育委員会分室長兼中央公民館長、西川簡易水道室長、有田簡易水道室スタ ッフ、山本産業建設課スタッフ、岡本地域振興課スタッフ
〔傍聴者〕  なし

◎会議次第   
1 開会
 中江気高地域審議会会長あいさつ
 木下気高町総合支所長あいさつ
2 協議事項
(1)合併地域活性化推進事業に係る地域振興策の作成について
(2)第8次総合計画「実施計画」の見直しについて
(3)鳥取市の公金の適正化に関する改善方針について
(4)市の機構改革と業務の異動について
(5)簡易水道使用料の改定について
(6)9月補正予算の要求段階について
(7)報告事項
  1.宝木行政サービスコーナーの郵便局委託についての住民説明状況報告
  2.AEDの設置及び救急救命講習会の実施について
  3.浜村砂丘公園整備の進捗について
  4.バス路線再編にかかる説明会を受けての見直し案について
3 その他

4 議事概要        
<中江気高地域審議会会長あいさつ>
皆様お忙しい中、地域審議会にご出席いただきありがとうございます。今日皆様に ご協議いただく事項は、協議6項目、報告5項目となっています。本日はまず協議 事項5番の「簡易水道使用料の改定」について簡易水道室長の西川室長が参られて いますので、先に協議させていただきたいと思います。よろしくお願いします。

<木下気高町総合支所長あいさつ>
ご出席ありがとうございます。合併してあと2ヵ月で2年になります。いろいろな 調整がなされてきています。先日の区長会でバス・簡易水道の説明がありましたが 、これからは下水、ごみも審議されています。市全体が公平になるよう調整がどん どん進められていくと思います。

(5)簡易水道使用料の改定について
<事務局> 資料「簡易水道事業審議会の経過について」等を説明。
質疑なし

(1)合併地域活性化推進事業にかかる地域振興策の作成について
<事務局> 資料「合併地域活性化推進事業の実施について」を説明。

<委員> プロジェクトチームはすでにできているのか。構成は何人か。

<事務局> 支所の職員11名で構成しています。

<委員> いい内容はたくさんあると思うが、「ここをこうすることによってもっ とよくなる」という考え方もある。そういうことも取り入れてもらいたい。

<事務局> プロジェクトチームは市の職員で作っているが、あくまで住民との協 働により行うもの。プロジェクトチームが全て行うわけではなく、皆さんとの協働 で事業を進めていこうという内容。2の集落の自慢探しなどは特に住民と一緒に進 めていかなければできない。

<委員> 中心になる所はどこか。

<事務局> プロジェクトチームが一応中心にはなるが、地域の人と話し合って作 っていきたい。

<委員> 例えば何か思いついたとして、その意見はどこに持っていけば取り上げ てもらえるのか。
                  
<事務局> 地域振興課です。

<事務局> 5の地域審議会だよりの発行については、お金もかなりかかるため各 家庭に配布することは難しいのではないかと思う。今は市のホームページに掲載し ているが、ホームページを見るのは住民の5パーセントほど。各公民館に配置させ てもらうとか、他の方法も検討させてもらうことになると思う。

<事務局> 1(イベントカレンダーの作成)・2(気高町41集落の自慢を探す )・5(地域審議会だよりの発行)のうち優先順位を決めていただきたい。

<委員> 1も2も内容が似ている。一緒にできないか。

<委員> 1のイベントは毎年あるかどうか分からない。2が一番適正だと思う。
<委員> できたら1・2を一つに関連付けてまとめてもらったほうが分かりやす いのでは。

<委員> 先ほど「全戸に地域審議会の内容を知らしめる事はお金がかかる」と言 われた。しかし公民館に置いておくだけでは人は見ない。たとえば回覧するなどし ないと目に入らないと思う。また、文章の書き方も考えてほしい。ただ文字の連な りでは分かりにくいので書き方を工夫してほしい。
                                 
<事務局> 地域審議会の議事録は長くなる。支所だよりに入れるとなるとページ が増えることになる。今言われたようなことを検討してやっていきたいとは考えて いる。ただ予算に限りがあるので優先順位をつけてほしいと思います。ちなみに本 年度予算は60万円。今出ている案全て行う事は難しい。

<委員> 確かに全ての案を一度に行う事は難しいと思う。

<事務局> 2にしても、人の自慢、物の自慢など、いろいろある。シリーズ化し てもいいのではないかと思っている。

<委員> 私は3(歩道の植栽枡の活用)がすっと取り組めそうだと思う。自分の 庭で花つくりを一生懸命されている人もいるが、統一性がない。

<事務局> この件はプロジェクトチームでも話が出た。瑞穂にはフラワーロード などがあるが、最初の頃は苦労があったらしい。最近やっと効果が出てきた。ただ 酒津など植えるところがない地域もある。

<会長> そういうこともあるということですね。イベントカレンダーの作成は具 体的にはどのようなものを考えているのか。

<事務局> その検討はこれからです。

<会長> 1と2をまとめてすると、内容が乏しくなるのではないか。皆さんどう しましょう。

<委員> まず区長を通して報告を求めるということでしょうか。

<事務局> そうです。

<委員> いままでも単発で紹介はあったかもしれないがそれをまとめるというこ とだと思うが。

<委員> 原案を見せてもらわなければ判断しかねる。

<事務局> ここでテーマを決めてもらって後は住民との協働が基本なので、各集 落でこの件の担当を作ってもらって話し合っていくという形になると思う。

<委員> それを何に活用していくかということまでは考えていないのか。

<事務局> 人と人とのつながりの維持のため、この地域ではどういうことをやっ ているのかを再確認することができる。コミュニティの活性化に役立つと考えてい ます。

<会長> とりあえず優先順位をつけてほしいということですね。どういたしまし ょう。

<事務局> 1と2を一緒にという意見が多いようなのでプロジェクトチームで検 討させてもらいます。

<会長> では検討しておいて下さい。


(2)第8次総合計画「実施計画」の見直しについて。
<事務局> 資料「第8次総合計画『実施計画』の見直しについて」を説明。

<事務局> 行政評価とは、「計画→実施→評価→修正」という一連の流れの評価 の仕方です。点数をつけて次のことを考えます。
質疑なし

(3)鳥取市の公金の適正化に関する改善方針について
<事務局> 資料「鳥取市の公金の適正化に関する改善方針」、「鳥取市公金管理 適正化事務今後1年間のスケジュール?予定?」を説明。

<委員> 特に改善方針に異議はないが、計画を読んでいささか遅すぎた感がある 。「泥棒を見てから縄をなう」感じ。民間経営サイドから考えると、内部牽制制度 、相互牽制制度がある。一人の人間が通帳も印も経理もということがこういう結果 を招いている。牽制制度を取り入れていなかったという事は管理監督者にも責任が ある。罪を犯した者も当然罰せられるべきだが、それ以上に管理監督者の責任も大 きい。そういうことができないようなシステムをつくりあげることが大切。いろい ろ書いてあるが、そんなことをしなくても個人流用できない制度を作るほうが大切 なのではないか。そのことが抜けているのでは。

<会長> ご意見だけですか?答弁は必要ですか?

<委員> 意見です。

<事務局> 現在すべてチェックさせてもらっている。課長がチェックしてから支 所長がチェックして金庫の中のお金と確認している。今後においてはあのような事 件はないと思っている。

<委員> 帳簿を持つ人と現金を扱う人は分けるべき。少なくとも印だけは責任あ る人が持っておくべきでそれが内部牽制制度というものだ。それをしっかりしてお けばこんなことをいろいろ書く事はない。

<会長> 公務員の倫理が問題の一番大切なところだと思う。

(4)市の機構改革と業務の異動について
<事務局> 資料「平成18年7月1日付組織改革に伴う主な業務の担当課の変更 について」、「組織図」を説明。
質疑なし

(6)9月補正予算の要求段階について
<事務局> 資料「9月補正予算(一般会計)の主な内容」を説明。
質疑なし

(7)報告事項
1.宝木行政サービスコーナーの郵便局委託についての住民説明状況報告
<事務局> 2月7日この審議会で了承をもらった。4月24日区長協議会幹事会 で了解を得、5月30日地域審議会で「郵便局が受託する」との報告をさせてもら い、地区説明会をさせてもらうということで了承をもらった。地区区長会への説明 は関係の深い東側の地区を重点的に行った。-以下、各集落での説明状況を報告- 「6月6日瑞穂地区区長会で説明、6月9日宝木地区区長会で説明させていただい たが反対意見はなかった。各集落においては区長と相談して、希望のあった集落の み説明に行かせてもらった。7月1日上光で住民全員対象に説明会を行い、郵便局 には駐車場が少ないという意見があった。長時間ではないので郵便局横の道路に置 いても良いのではないかと話をした。7月4日常松でも全員対象に説明会を行い、 ここでも駐車場が少ないという意見があった。6月16日宝木集落で班長を対象に 説明会を行った。「一人勤務で半日開いてもいいのではないか。」「公民館職員に 兼務させてはどうか。」という意見があったが、一人勤務の場合その者が休むこと もできないし、公民館職員は土日の勤務があるので平日休む。そのときは事務所を 開けることができない。などのことを説明した。酒津地区は6月20日班長を対象 に行った。下坂本においても班長対象に説明会をしたが特に意見はなく、各地区座 談会での説明においても意見がなかった。自分が個人的に地区公民館や理髪店等で 聞いてみたが反対意見は聞かれなかった。7月7日には宝木行政サービスコーナー の利用者は0人だった。徐々に客が減っている。議会総務企画委員会で説明し9月 議会に提出したい。当初10月1日から郵便局に委託を予定していると伝えていた が、準備が間に合わないので11月1日からの予定に変更した。」

2.AEDの設置および救命救急講習会の実施について
<事務局> 6月補正で予算がついて8月9日ゆうゆう健康館けたかに1台設置さ れた。支所・ゆうゆう健康館の職員はほぼ100パーセント講習を受けた。ただ、 機械だけで助かるものではなく、心肺蘇生が主になるので、集落住民にも受講して ほしい。

3.浜村砂丘公園整備の進捗について
<事務局> 現在平成17年度の繰越という事で10月末の完成を目指して造成と 遊具設置を行っている。平成18年度は事業費4千万。遊具広場の植栽、照明灯、 給水施設、展望広場の整備を計画している。発注は11月頃の予定。現在芝の適正 を、どういう芝が良いか検討しているところ。古くなった展望台の取り壊しについ て本課と打ち合わせ、方向付けをしたい。最終年度については認可時平成19年度 であったが、予算があまりつかないということもあり平成22年度をめどに完了し たい。繰越事業で行ったところの供用開始は平成18年度事業とかぶる部分がある ので平成
19年度からとしたい。

4.バス路線再編にかかる説明会を受けての見直し案について
<事務局> 資料「18年10月1日からの気高地域のバス路線運行見直し案」を 説明
 気高町関係路線6本。3~6は現行どおり。1、2が問題。日置線は鹿野線との 競合をなくしたいということもあり廃止の方向。2の勝部線は青谷→浜村→船磯は 日に4便。浜村→船磯については廃止。青谷から浜村についは、4便を5便にする 。2の経路については下原・八幡を通っていたものが 9号線→警察→ジュンテンド ー→鳥銀→駅 へと路線変更になる。

<会長> 報告事項で質問意見はありませんか。         

<委員> 5について、船磯-浜村間はすべて廃止か?

<事務局> 部落中を通っていたものはすべて廃止になるが、国道を通る便は増え る。

<委員> 朝の生徒の通学のこともあり朝の便が心配。

<事務局> 後で話をさせてください。

<委員> 鳥取市の公金の適正化に関する改善方針の中で、オープンな職場作りと あったが、先日総合支所に来たときに職員が客に対してぶっちょう面だった。以前 よりよくなったと思っていたが、職員の人数が少なくなったらこうなったかと思っ た。オープンな職場とはどういうことかと思った。

<事務局> 気をつけたい。

3 その他
<委員> 不法投棄の件で尽力されているのは拝見するが、町内に土地を持ってい ても管理が行き届いていないところがあり、近くの住民から苦情を聞く。私も「直 接土地所有者に言っては」とは言うが、どうも言いにくいらしい。きちんとされて いる人もあるが、知らん振りしている人もいる。これからはそういうことに関して も目を向けていかれたらどうか。また、人事異動で支所の職員の中にも顔も名前も わからない人もいる。研修もかねて町内を回られるような機会を作られてはどうか 。以前は話だけで場所が特定してもらえたものが地図を広げて説明しなければいけ ない状況になった。この町のことを知っていただくことも大切だと思う。

<事務局> 個人の土地の不法投棄の件については、市には権限がないので警察に 通報してほしい。

<事務局> 苦情があれば毎週支所長相談会もあるので来て相談してもらったり、 電話をしてもらってもいい。この相談は市長まで伝えるシステムになっている。

<委員> 臨時の防災無線で迷い犬の放送がある。事件かと思うので中途半端な時 間に放送しないようにしてほしい。

<事務局> 役所も警察にはお世話になっており、依頼があるとあまり邪険にはで きない。警察も生き物は困るので理解してほしい。

<委員> 7月の人事異動で図書館館長が替わった。以前の館長は図書館司書の資 格を持っていたが今の館長は持っていらっしゃらないと思う。司書資格を持ってい ない人が館長になるのはどうか。公費ででも資格を取ってもらう事はできないか。 この意見を中央にも伝えてほしい。

<事務局> わかりました。職員課にも相談してみます。

<委員> 関連して、気高図書館の正職員は2名だったが、7月から館長1名にな った。あれだけの規模で正職員が館長一人というのは大変だと思う。次の人事では 正職員を2~3名に増員してほしい。

<事務局> 全体的に職員が減らされている時期ですので難しい。

<委員> 用瀬図書館には2名いる。3館のバランスを考えて配置してほしい。

<事務局> 昨年1名辞められるのが間際だったので手当てできなかったのだと思 う。次の機会には要望したい。

<委員> バスの利用について、中央公民館が主催するあおば学級でバス代を参加 者が負担するのはなぜか。2/3の補助制度もあるように聞いているが公民館主催の事 業で負担を求めるのは理解できない。
  総合計画、行政評価について聞きたい。気高町地域には県管理漁港が2つあり 、市もお金を負担しているのだが事業に関して市は何もいえないのか。事業の進捗 状況を見ていると計画が進んでいないように思う。一昨年から遅々として進んでい ないものもあり、住民から「なにをしているのか」という声がある。県事業に対し てもはっきりものが言えるようになってほしい。

<事務局> 計画を立ててやっている。災害は前倒しして工事している。ただ予算 が少なくなるという事はあるのだが、事業がなくなる事はない。

<委員> 今の仕事が、「こんなに凪の時になぜしないのか」と思うことがある。 16年に作って17年に入れるはずだったケーソン、ブロックも未だ残っている。

<事務局> 尋ねてみます。

<事務局> 合併してあおば学級の補助金はなくなった。委員さんに集まってもら って話し合った結果、続けたいという意見があり継続している。あおば学級には観 光的な意味合いも含まれており、バス業者から営業妨害だという批判を受けること につながりかねない。

<委員>楽しみにしている人もあり負担金を出してでも事業を続けたいとは思って いるが、地区公民館が行う事業に助成があって中央公民館の事業に助成がないのか 。今年はビールの一杯も飲んでおらず、純粋な研修だと思っている。不満が残る。

<委員> 要望ですが6月14日付の新聞に出ていた認定子ども園ですが、気高の 保育園はどうなるのでしょうか。また子ども園になったらどう変るのか次回で良い ですので教えてください。

<事務局> 認定してほしいとお願いはしているが未定です。料金変更などの法的 なこともある。

<事務局> 認定の前の段階で県が条例化しないといけないが9月議会には条例が 出せず12月議会に出されるのではないかと思う。その場合4月からの対応になる 。認定子ども園になれば保育に欠ける用件が取り払われることになる。それ以降の 詳細についてはまだ言えない。

<会長> 以上で終わります。

終了-3時45分-


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