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第10回福部地域審議会議事録

日時:平成18年12月7日(木) 午前10時~11時55分
場所:福部町中央公民館2階会議室

〔出席委員〕山里富久、山本正明、中西重康、森 統、中村幸治、山根美智子、上山弘子、森本久男、新 泰徳、小谷啓二、飼牛陽一郎、黒田一郎、安田豊実、山根三郎、山根 聰、池内徳義、山田義治、前川澄雄 以上18名(敬称略)

〔欠席委員〕池内和義、前田智一 以上2名(敬称略)

〔事務局〕(本庁)林副市長、大磨環境下水道部次長兼下水道計画課長、田村下水道計画課計画係長(支所)北川支所長、吉田副支所長兼地域振興課長、岸本福祉保健課長兼市民生活課長、山本産業建設課長、田中産業建設課参事、山本教育委員会分室長兼公民館長、吉田地域振興課参事

◎会議次第
1.開会
2.会長あいさつ
3.副市長あいさつ
4.議事
(1)下水道等使用料の統一について …別添資料
(2)家庭ごみの有料化及び大型ごみの処理について …資料1
(3)合併地域活性化推進事業(地域振興策)について …資料2
(4)地域審議会委員数の取り扱いについて …資料3
(5)第8次総合計画の見直し状況について …資料4
(6)人口増加対策の取り組みについて …資料5
5.その他
(1)市民課窓口の主な業務について …資料6
6.閉会
  

◎議事概要

1.開会

2.会長あいさつ

3.副市長あいさつ

4.議 事

〔会長〕それではただ今から議事に入らせていただきます。はじめに1番の下水道等使用料の統一について説明をお願いします。

〔事務局〕(大磨環境下水道部次長兼下水道計画課長が、資料により下水道使用料等の統一について説明)

〔会長〕それでは質問を受けたいと思いますが、何か質問はありますか。
     (委員より発言なし)

〔会長〕無いようでしたら、次に進ませてもらいたいと思います。それでは、2番の家庭ごみの有料化及び大型ごみの処理について説明をお願いします。
     (大磨次長、田村係長退席)

〔事務局〕(岸本福祉保健課長兼市民生活課長が、資料1により家庭ごみの有料化及び大型ごみの有料収集について説明)

〔会長〕説明が終わりましたので、ここで質問を受けたいと思います。

〔会長〕軽トラック等で処理場に持ち込む場合はどの料金になるのか。

〔事務局〕直接搬入の場合は、従来どおりで変わりません。

〔委員〕料金設定とははずれた質問になるが、農免道路の山湯山のところに、毎日のようにプラスチックの弁当がら等を捨てている。立て札もしてもらっているが効果がない。どういう方法がいいのか考えてもらっているとは思うが、あれくらいで手の施しようがないと思っている。自分なりに考えると、周辺に雑木がいっぱいあり、人の目が届かないので捨てやすい場所だという感じがしないでもない。方法は色々あるだろうが、何とかしてもらわないと、毎日弁当がらが散乱してカラスが来るし、ややもすると交通事故でも起こるような状況のときもある。もう少し現場をよく見てもらって改善をしてほしい。

〔事務局〕あとで場所を教えてほしい。私有地と道路用地ではまた対応が違ってくる。それと不法投棄の問題が、料金が上がったために増えるんじゃないかという心配の向きもあって、住民の皆さんに周知徹底していただいて監視の目を厳しくしていただくことと、罰則規定というのがありまして、不法投棄で何件か立会いをして処分しましたが、1件だけ投棄者が見つかりまして、多分50万円くらい罰金を払われたんだろうと思いますが、非常に重たい罰金がかかります。そういう面でのPRというか周知の方法も取っていかなければと思っています。

〔委員〕言いたいのは、山奥というのはどこの町村でもあると思うが、農免道路というのは公道、私有地ではない。そこに捨てている。法面には大きな木が茂って見えなくなっている。たしか法面も農面道路だから私有地ではないと思う。そういう農道の管理も行き届いていないからごみを捨てられる。そのあたりも考えて見ておいてほしい。

〔会長〕ほかに何かありますか。

〔委員〕米子市では近くポイ捨ての制裁というようなことを議会に出すようなことを聞いたが、鳥取市ではそういうことは考えているのか。また、有料化になるとかなりポイ捨てが増えるようになると思うが。

〔副市長〕先ほど担当のほうからも申し上げましたが、有料化と併せて、今度は不法投棄が増えるんじゃないかというのは色々な面で心配しています。ただ、これは有料化イコールということでなくて、モラルとか意識の問題だと思うので、今までも啓発してきていますが、これからも啓発しないといけない。その中で、今言われたのは、たばこのポイ捨て禁止の条例だと思いますが、先日テレビのほうで米子市のことが出されておりまして、鳥取市もやはり同じようなことをしていかなければいけないんじゃないかという問題意識を持っております。ただ、これはやはり規制を非常にかけるものですので、皆さんの色々なご意見をいただきながら、また審議会で議論していかないといけないかなと思っていますが、その辺り、皆さんご意見があればいただきたいと思います。基本的にはそれも必要だという認識は持っています。

〔委員〕捨てるところがいつも同じなので、何か簡単なカメラでも置くのがいいんじゃないか。

〔副市長〕先程、その不法投棄の問題で、人の目の行き届かない山間地といいますか、ごみの捨てやすい場所というのがあって、県内いろんなところであるみたいで、一遍捨てられ、きれいにしても、少し捨てられていると安心されるのか、そこにあわせてみんなが捨てるみたいな傾向があるようです。それで、県のほうと協力してそういう場所には監視カメラをつけたりとか、パトロールで巡回するとか、いろんな方策をとっている。だから、具体的にそういう場所があって、常習でされているようなところであれば、徹底的にチェックしていかないといけないと思います。先程、罰則の話しがありましたが、そのごみを全部徹底的に見まして、それで所持者がわかる根拠があれば、警察の方と一緒になって摘発をして罰金等を取らせると。やっぱり許したらいけないという意識を強く持ちませんと仲々直りませんから。そういうやり方をしていますので、また色々と情報をいただきたいと思います。

〔委員〕徹底的にチェックするという言い方をされましたが、誰が、どの機関がするのか。

〔副市長〕具体的にそういう話しがあったときに、調べにいきまして、警察にも入ってもらうということです。

〔委員〕調べにいくのは誰がするのですか。

〔副市長〕情報をいただいたら、市の方でそういうパトロールを持っていますので、現地のほうに行きます。

〔委員〕それは捨てられた後ですね。

〔副市長〕もちろん、捨てられてからでないとわかりませんので。捨てる場が一番現行犯でいいんですが、それは仲々難しいことですので。ですから常習でそこにどんどん捨てられるということであれば、そこに行って、警察も立ち会ってもらって、中身を全部調べて、そしたら名前があったとか、いろんなことがわかる場合がありますので。

〔委員〕我々の場合は、ここは大変だなと思うところは、支所の方に言っていけばいいということか。

〔副市長〕それで、パトロールで入っていくということになります。ただ、それも常時ということは仲々難しいので地域の皆さんもそこをよく点検していただくということは大事なことだと思います。

〔委員〕だんだんと漠然となってしまう。地域の皆さんも点検していただく。じゃ誰がするんですかということになる。例えば、海岸道路、いわゆる岩戸から砂丘までの間は誰がチェックするのか。それからふれあい会館から農道に上がろうとしているカーブ、いつも車が止まっている。あそこは(ごみで)真っ白になって花が咲いたようになっている。誰が、いつそれをチェックするかということなんですね問題は。それを見つけて、そこにいっぱいごみが捨ててあると支所のほうに言えば、それは誰があとで掃除して、誰がチェックするのかということがきちっと徹底していないといけない。答弁として、きちっと地域の皆さんが監視をして、地域の皆さんがチェックして、それは誰でも言えることであって、実際、それをどういうシステムでやれば効果があるのかということを考えなければ、あそこにごみを捨てているなんて言って行っても警察だってそんなことは相手にならない。その辺り、もう少し徹底していただきたいと思う。特に観光地。ミュージアムだ、砂の何とかだと言って、あそこの交差点のところだけはきれいかも知れませんが、岩戸の海岸線から砂丘までは国立公園ですから。スポットがあたっているところだけきれいにするということじゃなくて、やっぱり今の海岸道路、そういう捨てやすいところ、そういうものは地域の皆さんが、地域の皆さんがというのではなく、ある程度具体的に担当者を決めて、1週間に1回なり、何回かそこを見て回ってというような具体的な方策を取ってもらわないといつまでもモラルの問題だなんだと言っていても始まらないと思う。

〔副市長〕行政のほうももちろん努力しますが、行政がずっとそれをパトロールしていくというのは、それも難しいことですので。

〔委員〕システムを考えて、こういうシステムはどうでしょうかということを提案して、それを住民の役割、支所の役割、行政の役割というような格好で連携をとらないと、いつまで経ってもそれは止むことではないと思う。だから、徹底的にチェックしてという答弁ではなくて、こういう方式ではどうだろうかというようなものを作り上げてほしい。

〔副市長〕今後の課題だと思いますので、そこは行政だけでこうしましょうということではなくて、また地域の皆さんと話しをしながら決めていかないといけないことだと思います。

〔委員〕地域の役割としてどの程度までをしてください。あとは行政がします。それであとは警察に任せましょうという段階の連携がなければいつまで経ってもきりがないと思う。

〔委員〕個人が同意して捨てさせているというか、置かせている場所があるが、それでごみの山になっている。また、ごみの山になっているため、またそこにみんなが捨てるという現象が起きている。行政として何とか手の打ちようはないですか。

〔事務局〕個人の所有地については手の出しにくい部分がある。具体的に場所等聞かせていただきたい。

〔委員〕市のパトロールも時々くる。それでも見て帰るけど、何もされない。ごみはいつまで経っても増えるばかりで一向に減らない。具体的に言えということになると栗谷の坂谷道路に●●さんの所有地がある。ほけておくからみんなも捨てていいものだと思って捨てられる。栗谷の集落としても以前に役場に撤去してくれということは言ったこともある。これについてはどのような対策を行政としてはとられるのか。よく個人でどうにもならない場合に行政が出費して撤去したというような例もテレビ等で聞きます。

〔会長〕今●●委員さんの言われたのは、そういうことがあるから気をつけてくださいということでしょう。

〔委員〕気をつけてくださいというより、集落としては撤去してほしいんです。

〔会長〕担当は現地を見てください。

〔委員〕知っていると思いますよ。市のパトロールが来ますし。だけど見に来ただけで一向に何ら処置をしないですよ。私有地だから手が出ないということでしょうけど、何とかしないと増える一方です。

〔事務局〕私有地でも産業廃棄物の問題もありますし、有害物質等の問題もありますので、当然これは環境面なりの処置が必要ですので、産業廃棄物を管轄している県とも協議しながら適切な指導をしていかなければいけないと思います。また個別に対応するということでお願いします。

〔委員〕合併してから市のパトロールが2・3度来たので何らかの処置をされるのかなと思っていたが、何ら処置もないし、集落への呼びかけもない。ああなったら個人の土地というのは何をしてもいいのかなと思う。

〔事務局〕手は出しにくいですが、今の時代、環境面で産業廃棄物ですとか有害物質これらについては出してはいけないということは当然決まっていますので、そういうものがあれば指導をしていかなければなりません。

〔委員〕今の現状は、出したらいけないが出てしまったものはしょうがないという格好になっている。これはやっぱり捨てた者が勝ちかなということになっているので何らかの善処をお願いします。

〔会長〕担当のほうも気をつけてそういうことのないようお願いします。
 次は、三番の合併地域活性化推進事業(地域振興策)について説明をお願いします。

〔事務局〕(吉田地域振興課参事が、資料2により合併地域活性化推進事業(楽居大学まちづくり事業)の概略について説明)

〔会長〕この問題は、8月の地域審議会にも地域振興策として楽居大学を取り上げたらどうかというお話しがございましたが、その肉付けとしてこういうことを具体的にしようかということで、予算も400万円ほどありますので、こういうことをしたらどうか、こういう取り組みをしたらどうかというご意見等がありましたらお願いしたいと思います。

〔委員〕楽居大学というのは、我々は知っているが住民が知っているのだろうか。浜湯山と清内谷の人には元気をだしてやってもらっているが、増やしていこうというのに楽居大学を知らないというのではいけない。PR活動は何かやっているのか。

〔事務局〕前回も言いましたが、楽居大学のホームページを開設している。今1日3件くらい閲覧がある。砂丘王国というホームページが基本的にあって、この中に楽居大学のホームページも入るようになっている。町内はどうかということになると学長が新聞等にしばしば出ているので見られた方はご存知かもしれないが、全員がということになると別の部分があるかもしれない。

〔委員〕楽居大学というような大きなことではないが、ごく最近ありました体験で話させてもらいますが、ある社会教育サークルの方から依頼がありまして、もちつき体験とらっきょう畑の散策と花摘みとかの体験をさせていただけないかという話しがあった。それで、もちつき体験とふれあい会館の付近で花摘みをしながららっきょうの話しを質問に応じて答えたりしてらっきょう畑を散策していかれました。そういったことに費用とか何もいらないんですが、鳥取市内の方でしたがものすごく喜んでいただいて、つれてきていただいた担当者からも本当に来させてもらってよかった、私も鼻が高いというようなことまで言っていただいた。特にらっきょうについての質問がたくさんありまして、今まで知らなかったらっきょうを育てる間のことが聞けてよかったというようなお手紙もいただいたようなことで、役にたつようなことがあれば、片隅においていただいて力にならしていただいたらと思っています。

〔会長〕ほかにありますか。

〔委員〕副市長さんが11時半までということなので、ぜひとも副市長さんにお願いしたいと思うことが1件ありますのでよろしくお願いします。これは地域振興に関連したお願いなんですが、今、砂丘の砂の美術館が思いもよらないほど盛況な現状でありまして、私、「ふるさと市」の役員をしておりますが、本当にたたむにたためないし途方に暮れていたところでして、砂の美術館ができて非常に喜んでいるところです。聞くところによると、1月3日までがライトアップで、その後3月まで閉館するということですが、それはそれで致し方ない部分もあると思います。せめて、閉館した場合何かで覆うと思うが、覆うにしても透明なもので覆っていただいて、来た人が拝観できるような形にしてもらえると非常にありがたい。それがないと途端に集客力が落ちて、またふるさと市も閑古鳥がなくということになります。そういうことで、ふるさと市の存続がかかっていますので、そこのところを配慮していただいて、ぜひとも外からでも見えるような形の覆い方をしていただきたいと思っているところです。ひとつよろしくお願いします。

〔副市長〕砂の美術館関連で、このふるさと市が息を吹き返して非常に売れているというのはこの前新聞でも見させてもらいました。とってもいいことだなと思います。この砂の美術館を1月3日で閉めますのは、どうしてもこれから雪の時期になりますと、砂ですので、上からどんどん雪が降り出したらどんなことになるかわからないということがあって、保存という意味からも、一遍閉めてもう一回また3月になってからもう少し砂像を増やすことも考えながら、もっと充実させたいという前提での閉めようということで、閉めた場合にどういう状態になるのか私も詳細を聞いていません。透明な見える形になるのかどうか、この場で説明ができません。どんな形になるのか多分検討されていると思いますが、そういうご意見があったということは伝えておきます。

〔委員〕私の思いですが、上は屋根でいいが、横側を透明なビニールか何かで覆うような形にしてもらって、全部すっぽりと黒いもので隠そうとせず透明な物で横から見透かせるというような形にしてもらったらありがたいと思う。

〔副市長〕そういうようなことも含めて、もう少し具体的に検討してみたいと思います。

〔委員〕ふるさと市の存続がかかっていますので、よろしくお願いします。

〔会長〕他にありますか。関連の質問がありましたらまた後でお願いします。それでは、次に進ませてもらいます。4番の地域審議会委員数の取り扱いについて説明をお願いします。

〔事務局〕(北川支所長が、資料3により地域審議会委員数を15名にすることについて説明)

〔会長〕この件につきまして、8月29日に会長会がございまして、その時にもこの問題を取り上げて話しをさせていただいております。それで、福部の場合には、私がつかえたので副会長に出ていただいて、現行の20人というのを主張してまいったわけでございますが、旧8町村大体の意見として、15人くらいでいいんじゃないかという意見が大半を占めたということでございます。それで結論が出たということではありませんが、その後15人ということではどうだと、それには色々意見がございまして、出席率が悪いとか、発言者が少ないとか、特定の人に発言が偏っているというような意見があったわけです。15人ということで来期はどうかということの説明でございますので皆さんの意見を伺いたいと思います。

〔委員〕公募が20%、女性委員が40%ということで、しゃべらない者は出てもらったらいけないというわけでしょう。そうすると女性の40%というのはよくしゃべる人に出てもらってください。

〔副市長〕それは市の審議会の基準として、全ての審議会女性委員が40%という基準をもっておりまして、以前は33%ということを進めてきましたが、現在30%を超えていまして、いよいよ40%に増やそうということです。今まで、こういう政策方針を決める場に女性があまりに少なかった。ほとんど男性の方の審議会で決まってきている。実際には女性もたくさんいらっしゃるわけですので、いろんな分野でいろんな方に入ってもらったほうがよいのではということで、女性を積極的に入れようということで40%ということです。

〔委員〕審議会の委員の定数というのは、合併協定のときにそういう取り決めはなかったのか。

〔副市長〕20人以内ということで上限が決まっている。

〔副会長〕会長会には、私がかわりに出席した。中四国ブロックでは現在のところ、今治市が15名、美作市が15名ということだそうです。今治市は1市11町村が合併して人口が176千人ということを説明されました。しかし、福部の場合はなんで20人でないといけないのかということを申し上げたのは、議員が結果として1人もいないということです。そういうようなことで必ず20人にしてほしいということを述べて帰ったところです。しかし、大方の町村の会長さんは15人でいいんじゃないかということで、おそらくこの12月の議会にはかけられると思います。それで、今話しがありました委員定数につきましては、合併する時点では20人以内ということで皆さんに出ていただいているわけです。それが、2年経過したあかつきには、資料に鳥取市の地域審議会の運営要項というのが抜粋で出ていますが、鳥取市の方向に持っていこうということだと解釈してもらったらいいと思います。ですから15人以内にされるんではないかと思います。現在の地域審議会はローカルしかありません。気高、岩美、八頭の支所があるところしかありませんので、鳥取市の他の審議会とアンバランスがでるということです。合併して2年も経過したのだから鳥取市の他の審議会と同じようにしてはどうかという物の考え方だろうと私は解釈しているところですので、そういう結果になるのではないかと思います。

〔委員〕なら今度は15名以下ということになるのか。

〔副会長〕中身を聞いてみますと20人以下という定数は変えないということだそうです。ですから国から出している地域審議会を作ってもいいですよという文書の中にはそういう指示が出ていますので、これを一方的に変えるというわけにはいかないと思いますので、鳥取市の場合、他の審議会というものを盾にとって15人以内にしようという考え方だろうと解釈していますので、条例は変えませんけどそういう風な説明がありました。

〔会長〕事務局としては何かありますか。

〔事務局〕会長会では大半のところが15名でいいんじゃないかという意見でした。福部以外の7町は全部そうでした。担当の方の考え方としては、やはり欠席者だとかそういうこともあるので、15名ということでいきたいという説明でした。

〔委員〕他の旧町村は15名でいいと言われるわけでしょ。15名でいいと言われるところは15名でいいし、20名でなければいけないというところは20名にすればいいというのが福部の意見だと言ってもらったらいい。

〔委員〕福部は市議会議員が出ていないから、地域の声を聞くためには20人が必要。

〔事務局〕それとあと1点は、人口割ということも出ていたわけです。福部、佐治というのが人口の一番少ないところです。ただ、それよりも統一した方がいいんじゃないかという意見もありました。その辺を勘案しながらということになると思います。

〔委員〕意見を言わないから委員の数を減らすというのは理由にならない。ただ経費を安くしたいというのがねらいではないのか。

〔副市長〕もちろん経費の部分もありますが、全体として本当に20人がいいのか、それより下回ってもいいのかという議論の中で、会長会で話しをされた段階で人口の多いところと少ないところで差をつけたらどうかという話しもあったが、それもまた問題があるだろうということで、やっぱり同じような人数でしたらどうかということの中で、福部の場合は20人ということをおっしゃられ、他のところは15人くらいでいいんじゃないかというようなお話しがありました。今日、議員が出ていないから20人に特別にというような話しを受けました。

〔委員〕特別にということではない。人口が多いから多くするということではない。人口が多ければ市議会議員も立候補する。2人でも3人でも。人口が少ないから市議会議員も出れない。

〔会長〕市議会議員がどうのこうのというのは言わないようにしてほしい。じゃ4人のところは要らないのかということになる。

〔副市長〕それとリンクさせたら話しがわからなくなります。

〔委員〕福部くらい多様な産業を持っているところはまずないのじゃないか。

〔副市長〕それぞれに特色があるわけで、福部にも特色があればそれ以外のところにもそれぞれ特色があるわけです。ですから、基本的には15人の人数で進めさせていただきたいという思いをもっていますが、今、皆様から20名という思いがあるというお話しを伺ったということで、お話しを整理させていただきたいと思います。

〔委員〕言わないようにしてと言う人があるが、本当の腹の内は福部の声、地元の声を代弁してくれる市議会議員が出ないということは非常に残念なことだと住民の人は言っている。どの機関が代弁するのかというとこの審議会しかない。

〔副市長〕地域の自治会とかいろんな形での地域の声というのは出していただいて結構です。

〔委員〕具体的には、どこでするのか。

〔副市長〕地域の自治組織の中から地区要望というのを毎年9月頃に出していただいていますので、色々なご要望がありますので、それを出していただいていると思います。今年も出していただくようになっていると思います。

〔委員〕それなら通るのか。

〔副市長〕通る通らないじゃなくて、意見を出していただく。

〔委員〕こうして対面して話しをするのが一番いいと思いますけど。

〔副市長〕だからいろんな道筋があるという話しをさせていただいたところです。

〔会長〕これは審議会でどうのこうのということではなくて、とりあえず市長、議会で決めるということか。どこで決めるのか。

〔副市長〕これは議会とは直接関係ないですから、市のほうで、最終的にはそれぞれの地域のご意見をいただいた上で決定していくということです。このたびの審議会でそれぞれこのことについては説明させていただいています。

〔会長〕じゃ、説明で終わりか。

〔副市長〕そのときにご意見を伺います。今日は20人がいいというご意見をいただいたわけです。昨日、それぞれの地域でも審議会が行われ、同じ議題を提出させていただいています。それぞれもう一度ご意見を出していただいていますので、それを集約した上で、最終決定を市のほうでさせていただくということでございます。

〔会長〕皆さん15人でいいでしょうか。

〔委員〕15人ではいけない。

〔委員〕15人でいいんじゃないか。

〔会長〕15人でいいという者もあるし、20人でなければいけないという者もあるし、意見はさまざまあるということを持って帰ってもらいたい。

〔副市長〕わかりました。
      (林副市長退席)

〔会長〕それでは次に進ませてもらいます。5番の第8次総合計画の見直し状況について説明をお願いします。

〔事務局〕(北川支所長が、資料4により8次総の進捗管理、今後のスケジュール等について説明)

〔会長〕説明が終わりましたが、何か質問がありますか。
     (委員より発言なし)

〔会長〕無いようでしたら、次の6番の人口増加対策の取り組みについて説明をお願いします。

〔事務局〕(吉田副支所長兼地域振興課長が、資料5により人口増加対策について説明)

〔会長〕説明がありましたが、この問題についてなにかありますか。
     (委員より発言なし)

〔会長〕そういたしますと、1番から6番までまとめて何かありますか。

〔委員〕下水道の関係ですが、担当の方が帰られてから恐縮ですが、資料に井戸水等の使用水量の設定というのがあったが、これは井戸水の使用ということだが、「等」とあるので、これは部落の簡易水道も対象になりますか。

〔事務局〕部落の簡易水道でしたら、この基準で計算します。

〔委員〕下水につないだ場合には対象となる。つながない場合は対象外ということを聞かしてもらったら結構です。

〔会長〕そういたしますと、その他の事項で市民課窓口の主な業務について説明してください。

〔事務局〕(岸本福祉保健課長兼市民生活課長が、資料6により市民課窓口業務について説明)

〔会長〕そのほかに、いい機会ですので何か意見、質問がありますか。

〔委員〕江川の件ですが、この前ケーブルテレビを見ていますと、公明党の議員さんが県議会で代表質問をされていました。海士地内の河床の堆積物が非常に多くて問題があるなと思っています。あそこまで県議会で取り上げていただけるというのもめったにないことですので、鳥取市も力強く県に訴えかけていただいて、何とか単県事業ででも堆積物を取っていただくような事業を作っていただくべく努力してほしい。実際、浜湯山は床上浸水、床下浸水等もあっておりまして、浸水があるべきでないところが浸水しているという状態もありますので、何とかお願いします。

〔事務局〕その件につきましては、浜湯山等の状況も見ていただく中で、塩見川だけでなく、江川、箭溪川についても県へ強くお願いしているところです。県でも江川の河床掘削等の必要性も充分承知していただいているが、引き続き市を挙げて働きかけをしていきたいと思います。言われますように海士から浜湯山・山湯山まで、あの辺りが非常に河床が高くなっていまして、藻刈機も運行ができない状況でございますので、そのことも県には伝えております。そういうことで、引き続き積極的に働きかけをしていきたいと思います。

〔委員〕一番ネックになっているのが、海士の公民館の上手、あそこを河床にコンクリでも打つような方策でも考えないといけない。

〔事務局〕海士の国道9号と交差しているあたりから山本自動車の裏あたりが一番急ぐということで、具体的にそのことも県にお願いしています。

〔委員〕この前、ここ(中央公民館)に県の方が来られて、福部町の河川改修の説明会で色々とお話しがあったが、いつも塩見川の河川改修について説明に来られる方々とは違う人だった。我々に説明に来られる県の人たちとこの前来られた人たちは違っているものですから、我々が今まで聞いている話しとはまた違った話しがありまして、こんなことではこれからの塩見川の改修進捗というものに大きな影響が出てくるだろうと思います。と言いますのは、言ったことが守られていない。細川の工事をやっているが、以前よりか無茶苦茶なんです。ですから、こんなことだったらもう相手になるまいというのが、我々の考え方になっている。一番いけないのは、やっぱり支所の方が本気になって立ち向かってもらわないと大変なことだと思います。何とかします、言っときました、ではいけない。本当にそれを実施してもらわないと。特に、あそこの市道、あれもちょっと草を刈ってくれと言っても何の処置もない。それから仮橋も段差がついていて、危ないからといって、この前責任者に話したら、済んだころにやりますとか何とかという話しだった。

〔事務局〕そのことについては、引き続き言います。それと整備計画の関係は、この前説明会がありましたが、また1月か2月頃には説明会をするということです。それと、計画を立てる課と実際に工事をやる課が違いますので、その辺りは違いがないようにしないといけません。引き続き何かありましたら支所のほうに言っていただいたらと思います。

〔会長〕そういたしますと、そろそろ予定の時間がまいりましたので、このあたりで審議会を終わらせてもらいたいと思います。これから寒くなりますし、年末を迎えてお忙しいと思いますが、体に気をつけてよい正月を迎えられますようお願いいたしまして、これで閉会とします。


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