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第10回気高地域審議会議事録

 日時 平成18年12月1日(水)午後1時30分~3時50分
場所 鳥取市気高町総合支所大会議室

〔出席委員〕
西尾雅彦、田中政憲、奥田保廣、田村知廣(1号委員)
辰巳 武、中原満教(2号議員)
浜辺 清、森本健一、池長綾子(3号議員)
田中長利(4号議員)
中江正樹、清水稔子、藤本かず子(5号議員)
中原智恵、三澤信仲、門脇晴美(6号議員)
〔欠席委員〕
山本光命(2号議員)渡辺健一(4号議員)品川松子(6号議員)
〔事務局〕
木下支所長、池田副支所長、小野産業建設課長、堀尾市民生活課長兼福祉保健課長、村上教育委員会分室長兼中央公民館長、田村下水道計画課係長、植田地域振興課スタッフ、岡本地域振興課スタッフ
〔傍聴者〕 水津文恵、秋山市議会議員 

◎会議次第
1開会
  中江気高地域審議会会長あいさつ
  木下気高町総合支所長あいさつ
2協議事項
(1)下水道等使用料の統一について
(2)家庭ごみの有料化及び大型ごみの処理について
(3)合併地域活性化推進事業(地域振興策)について
(4)地域審議会委員数の取扱いについて
(5)第8次総合計画の見直し状況について
(6)人口増加対策の取り組みについて
(7)市民課窓口の主な取扱い業務について
(8)報告事項
  1.9月補正予算の結果と進捗状況について
  2.公共下水道受益者負担金について
  3.浜村砂丘公園整備工事の発注について
  4.「ふれあいと創造の丘」事業について
3その他

◎議事概要

<中江気高地域審議会会長あいさつ>
お忙しい中、出席いただきありがとうございます。
本日皆様に審議していただきます内容につきましては、協議7項目、報告4項目ですが、後で、山陰自動車道について報告があります。
地域審議会委員の吉岡委員が辞職し、区長協議会委員の減で、委員は19名となりました。

<木下気高町総合支所長あいさつ>
審議内容は、合併して2年経ち当面現状を維持するとされていた件の、簡易水道、下水道使用料等を統一していくもので、審議をお願いします。

(1)下水道等使用料の統一について
<下水道計画課> 資料「下水道等使用料の統一について」を説明。
 充当すべき財源の使用料不足分があり、段階的に使用料不足分を減らしていくものです。

<事務局> 現在の人頭制は、下水道にいくら流しても金額は変わらないため、下水に流す量によって決めた方が、理解を得られると思います。下水に流さない分については、別に子メーターをつけるなどの必要があります。
 (人頭制の参考図で説明)多く使う家庭は高くなるが、気高町内で平均的に使用する家庭では安くなると思われます。(平均世帯人数で説明)

<委員> 井戸水を飲料水として使用している家庭はどうなるのですか。

<事務局> 風呂とか台所に井戸水を使う家庭は、一人の月換算使用量から計算して料金を頂くことになります。

<委員> 自己申告ですか。

<事務局> そうです。

<委員> 表では使用量が、一人世帯、二人世帯と増えているが、四人、五人と増えていく場合の計算に根拠はありますか。

<事務局> 一人一月に8m3 程度の使用と、平均で出しており、6人で48m3 の使用量となります。水を多く使う家庭は、一般的に文化の進んでいる家庭だと思いますし、最近は食器洗機、洗濯機でも節水型であれば使用量は減ってきます。

<委員> 今の実績で2人世帯18m3 と言われるように、文化が進めばこの数字も減ってくるのですか。

<事務局> 気高は水が豊富であったことから、節水の感覚が薄いと思われます。

<委員> 分水のメーターを付けるのは、支所に申込むことになるのですか。

<事務局> 子メーターは、個人で付けて市に申請することになります。

<委員> その、子メーターは誰に頼むのですか。

<事務局> 産業建設課に申請してもらいます。

(2)家庭ごみの有料化及び大型ごみの処理について
<事務局> 資料「家庭ごみの有料化について(案)」を説明
 鳥取市清掃審議会を3回行い、1月に最終案を提示し、3月議会に提出します。
 分別、資源化することにより、ゴミを少なくしていただきたい。
 ( 袋の見本を提示 )

<委員> 袋の「中」は持ち手が無いため、回収する人がケガをする危険があり、持ち手のある物に統一できませんか。

<事務局> 買う人が選択することになります。

<委員> 持ち手が、すぐに破れるのですが。

<事務局> 旧気高町のときは持ち手がありましたが、切り替わりました。
3月議会に提案し議決を得て、実施は、平成19年10月の予定です。この周知方法として、4月から8月にかけて、各地区の座談会などで話をさせていただき、部落に出て話をしてくれと言われれば出て行くつもりです。
 大型ごみの処理についても、旧市は有料化ですが合併町村は無料となっており、平成19年10月より統一し、有料化いたします。
 なお、大型ごみの置場を作って出してもらっていましたが、出す方が業者と連絡をとり集めてもらい、手数料は現金ではなく、納付券を支所、スーパー等で購入し、大型ごみに張って置き、回収してもらうことになります。可燃性は1kg30円、不燃性は1kg50円、処理困難物は500円加算したものが処理手数料となります。
 平成19年10月からなので、それまでに処分するものは出していただきたい。

<委員> 納付券はどう買うのですか。

<事務局> コンビニ、市役所本庁舎、各総合支所、指定業者、主要スーパーなどです。

<委員> 大型ごみの木製机、下駄箱などは、ながおクリーンステーションに持って行っていたが、これからはどうなるのですか。

<事務局> ながおクリーンステーションに持ち込みできますが、お金がかかります。

<委員> トラック1台分いくらか、重量で払うので安くなるのではありませんか。

<事務局> 直接持ち込みについては確認しますが、回収する手間賃がかかりません。
 平成22年まで稼動しますが、旧市は持ち込みの方が高い等があり、料金の調整を行います。

<委員> スプリングとマットは、分けなくてよいですか。

<事務局> ながおクリーンステーションへの持ち込みは、分別が必要です。
 
(3)合併地域活性化推進事業(地域振興策)について
<事務局> 資料「合併地域活性化推進事業(地域振興策)について」を説明。
地域審議会だよりについては、気高だけのことではないため、全体で考えていきたい。

質疑なし

(4)地域審議会委員数の取扱いについて
<事務局> 資料「地域審議会委員数の取扱いについて(案)」を説明。
 委員会の定数については、地域審議会会長会で説明し、概ね了解を得ている。
 旧気高町の議員が16名であったこともあり、現在19名を15名とし、減員の振り分けは資料のとおりです。2月に委員の公募があり、その時に15名にいたしますが、予算的なことで減らすのではありません。

<会長> 会長会では、審議会の目的は多様な意見を聞くことであり、減らす必要ないとの意見もありましたが、概ね減らすことで話をいたしました。

<委員> 予算的なことで減らすのではないとのことだが、20人いらないということですか。

<委員> 15人でなく、20人でもよいということですか。

<会長> おおむねということです。

(5)第8次総合計画の見直し状況について
<事務局> 資料「第8次鳥取市総合計画の見直し(行政評価)の取り組み状況について」を説明。

<委員> 評価を誰がするのですか。行政内部の人が行えば、根本的な評価ができないのではありませんか。

<事務局> 今の段階では、スケジュール表により実施本部が行います。

<委員> 内部で行うということですね。

<事務局> 行政改革市民委員会の意見が入っていると理解していただきたい。

<委員> その人たちが把握できるのですか。行政の出した数字は一般の人には分かりにくく、ランク付けできないのではありませんか。

<事務局> 評価は、人数、売上、その他のデータを作成して提示して、それを見ながら評価し、少ない時は、この先必要ない等の評価を行うことになります。

<委員> 数字、進捗状況だけを見ていると思います。同じ仕事をしても、少ない予算で行ったとかの評価が含まれているのですか。

<事務局> 事業評価は細部に渡って行われ、この事業は本当で必要なのか、いつまで行えばよいかなど評価いたします。

(6)人口増加対策の取り組みについて
<事務局> 資料「人口増加対策」を説明。
 人口が保てるようなことをしていきたいが、委員の意見を聞きたい。
 気高地域で、どういうことをすれば人口が保てるか、次回の審議会でまとめて市長に言う形になり、年に100人くらい減少しており危機感があります。

<委員> 隣接の町はどうか。

<事務局> 減っていると思われる。

<委員> 原因はなにか。

<事務局> 自然である。

<委員> 近年、結婚しない者や離婚する者が多いと思うが、何年か経てば記念品が出るようなことはできませんか。
 
<事務局> 出会いの場を作ることも考えていただきたい。

(7)市民課窓口の主な取扱業務について
<事務局> 資料「市民課窓口の主な取扱業務」を説明。
 窓口が分かりにくいとのことで説明いたします。

 質疑なし

報告事項
1.9月補正予算の結果と進捗状況について
<事務局> 9月補正予算のうち、浜村放課後児童クラブの管理道拡幅工事と便所改修工事に450万円、便所改修設計に40万円です。
 日光地区排水ポンプ改修工事の340万円は、昭和56年度に単県事業で施行したものが、30年経過し傷みが激しいため改修するものです。
 平成18年度工事進捗状況の、市道八幡睦逢1号線道路整備工事176万円余は、山東農協と八幡部落間の道路拡幅で、市道大龍院線防護柵設置業務62万円余は、ひかり保育園前の側溝にガードパイプを設置するものです。

2.公共下水道
<事務局> 西は宝木から、東は姫路までの間を施行しており、公共下水道受益者負担金に関する条例第12条、13条の規定により、事業終了後の負担金の精算をいたします。
 定めた負担金は、42万円でありましたが、10万円程度の還付となり、平成19年度より2年から3年で行いますが、その還付方法は現在協議しているところです。

<委員> 実施で30万円くらいかかったということですね。

<委員> 実施されてから終了までの期間があったが、早く終った所から返す方法もありますね。

<事務局> 公平を期するためにはどうしたらいいのか。古い方から返した方が分かりやすいと思いますし、早く供用し早く終った所からということが、地域づくり懇談会の時に出ていました。

<会長> 協議中ということで、次の報告をお願いします。

3.浜村砂丘公園整備工事の発注について
<事務局> 公園の図面により、発注区域の説明。

4.「ふれあいと創造の丘」事業について
<事務局> 計画図面により、事業の説明
 気高中学校裏のグランドを取り入れた土地の整備で、途中より計画は凍結されています。
 今後、どうするかとの意見があるが、これからの時代にそぐわない施設であります。バブルのころに大きな計画がされたもので、現在の財政状況を考えれば当面現状を維持し、今後の時代の要請により考え検討するとの、支所課長会の意見であります。

<委員> 風車とか墓地がよいのではとの意見があるが、貝がら荘の建設が可能であれば、景色が良くていいと思います。
  
<委員> 美萩野の団地が山の上までいったので、住宅団地とすれば人口増加にもなり、住めば良い所だと思います。

<事務局> かなりの谷であり、90万m3 の土を移動し盛土した土地では沈下する恐れがあり、住宅のことを考えれば、今の区画整理の空いた土地か、第2工区を考えたほうがいい。
風車は電力が安定しないし、500m以内では音がうるさくなります。中途半端な開発は、災害が発生する恐れがあります。
 また、当初計画の施設を建ててほしいとの意見は聞いていません。 

<委員> 浜村、日光の土地なので、説明して暫く置いておくほうがよい。

<委員> 土地を所有する鳥取市は、何か問題があるのですか。

<事務局> 土地から雨水が流れ出る等のことがあり、中途半端な改良はできません。

5.その他
<委員> 投票所の終る時間に差があるのは、どうしてですか。 

<事務局> 開票所が一箇所のため、遠い投票所では持っていくのに時間がかかるため繰り上げています。

<委員> 全部7時にしても問題はないのでは。運搬をみて1時間繰上げることはできませんか。

<事務局> 原則として、8時が終了時間であります。

<委員> 地域格差をつけることになりませんか。

<事務局> 選管の考えを聞いておきます。

<委員> 郡部は7時になったが旧市は8時であり、投票に対し公平でなく不公平であります。
 8時の方が、旧市の候補者に有利ではないのですか。持って出る時間をということで、1時間早めるのは不公平であります。

<委員> 投票所が少なくなっていたが、1箇所でも増やしてもらったのは審議会として良かったと思います。

<会長> 他に意見はありませんか。
  
<委員> ありません。

<会長> 山陰自動車道の鳥取・吉岡間が予算化されたが、吉岡・青谷間がいつできるか懸念されるため、三町で要望書を11月21日に提出しました。審議会委員の皆様にもご理解、ご協力をお願いします。

<会長> 以上で終わります。

終了-午後3時50分-


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