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第11回気高地域審議会議事録

日時 平成19年2月1日(木)午後1時30分~5時30分
場所 鳥取市気高町総合支所大会議室

〔出席委員〕
奥田保廣、田中政憲、田村知廣(1号委員)
中原満教、山本光命(2号委員)
浜辺 清、池長綾子、森本健一(3号委員)
田中長利、渡辺健一(4号委員)
中江正樹、清水稔子、藤本かず子(5号委員)
中原智恵、三澤信仲、品川松子、門脇晴美(6号委員)
〔欠席委員〕
西尾雅彦(1号委員)、辰己 武(2号委員)
〔事務局〕<本庁>深澤副市長、西垣生活福祉課長、窪田地域振興室長 <支所>木下支所長、池田副支所長、小野産業建設課長、堀尾市民生活課長兼福祉保健課長、村上教育委員会分室長兼中央公民館長、岡本地域振興課スタッフ
〔傍聴者〕  2名

●会議概要
1 開会
 中江気高地域審議会会長あいさつ
 深澤副市長あいさつ

2 協議事項
(1)平成19年度当初予算総務部長査定結果について
(2)平成19年度地域振興特定予算について
(3)第8次総合計画実施計画の平成18年度ローリング(案)について
(4)地区公民館の活用策と今後のあり方についての検討資料(たたき台)について

3 報告事項
(1)障害者医療費助成(単市)制度改正について
(2)合併地域活性化推進事業について
(3)人口増加対策(空き家情報提供)について
(4)要望箇所の進捗状況について
(5)気高町総合支所における公金等管理状況について
(6)鳥取西地域包括支援センターの運営状況について
(7)昨年の綱引き大会をふまえて
(8)確定申告の受付会場と日程について

4 その他

●要旨
<中江気高地域審議会会長あいさつ>今年は記録的な暖冬でこのまま春が来るのかと思っていたが、今日から強い寒気の影響で大雪にならなければいいがと心配しています。皆さん大変お忙しい中ご参加いただきありがとうございます。本日は協議事項が4件、報告事項が8件、その他となっております。十分ご審議をいただきたい。また、本日は本庁より深澤副市長と生活福祉課の西垣課長さんがお見えになっています。せっかくの機会ですので議事の途中に時間を作って皆様から副市長さんに尋ねたいことや意見要望などがあればあわせてお願いします。最後に私どもはこのたびの審議会で任期いっぱいになりました。皆様にはこの2年間ご苦労様でした。また、審議会運営についてはご協力いただきスムーズに運営できました事心よりお礼申し上げて開会のあいさつとさせていただきます。

<深澤副市長あいさつ>平素より鳥取市政、地域の発展にご尽力いただき感謝申し上げます。合併以来地域審議会が開催されてきたところですが、現委員の皆様でご審議いただく地域審議会はこれで最後になります。この間地域振興に係る取り組みなど大変お世話になり感謝申し上げたいと思います。
昨年は職員の不祥事、学校給食会でノロウイルスの発生など、市民の皆さんにはご心配・ご迷惑をおかけしています。再発を防止し、信頼回復を図るよう努力を重ねてまいりたいと存じます。
また、先般酒津のトンドウが国の指定重要無形民俗文化財に指定されるという明るいニュースがあったところです。今後も伝統行事を大切にし、後世に伝えていきたいと思います。
本日の審議会には平成19年の当初予算総務部長査定結果やさまざまな議題が提出されています。皆さんの積極的なご審議を賜りますようお願い申し上げあいさつとさせていただきます。どうかよろしくお願い申し上げます。

<事務局> 本日は生活福祉課の西垣課長さんがお見えですので、まず報告事項1番からご説明させていただきたいと思います。

報告事項(1)障害者医療費助成(単市)制度改正について
<事務局> 資料「障害者医療費助成(単市)制度改正について」を説明。
質疑なし

<会長> 協議事項に入る前に、お忙しい中、副市長に出席いただいていますので、何か委員さんの中でご意見なりご要望なりをお願いしたいと思います。委員さん何かございませんか?

<委員> 先回の地域審議会で審議会委員数の削減案が報告されました。この問題に関しては報告事項ではなく協議事項で委員に諮って決めるべきではないでしょうか。それを副市長はどうお考えになりますか。事前に会長会で話されて了承されたと聞いたが、こういう大事な事は協議事項として地域審議会に諮ってからと言う手順で進めていくべきではないでしょうか。

<副市長> 地域審議会の委員数という事で、20名以内という事でございますが、合併後2年がたちまして議論がなされたところです。この件については地域審議会でも議論されたと聞いていますが、十分ではなかったという事でしょうか。「20名」、「いやもう少し少なくてもいいのではないか」という議論も当然あるでしょうが、審議の内容ですとか開催回数等も大切な事だと思います。そのあたりは19年度予算でも充実させる方向で現在査定を行っているところですのでご意見を踏まえながら進めさせていただきたいと思っています。

<委員> 合併時の協約では20人以内という事で、委員数は20人でした。協約は最大限守っていただきたい。色々な意見を求めるつもりなら多くの人から聞くほうがいいと思う。その件は市長さんにも伝えてほしい。また、決めてから報告事項としてあげるのではなく、協議事項としてあげていただきたいと要望します。

<事務局> この件については、前回の審議会で報告事項ではなく協議事項としてあげさせてもらいました。その時福部の話もさせていただいて、福部では20人がいいという意見が出ていた事も話をさせていただきました。その上で「気高は15人ではどうですか」という話をして、みなさんから反対意見がなく了承いただいたと思っています。

<委員> 事前に地域審議会会長会で諮られたらしいが、地域審議会に諮ってから会長会に出すべきではないでしょうか。会長は会の代表です。会長が「良い」といえば我々も同意するしかない。順番が違う。

<事務局> わかりました。

<委員> 「大タブの木」についてだが、最近多くの人が見に来られる。亀井公の墓とセットで見学に来られるようだ。地元住民で付近の草刈等を行っており、以前は町から1万円助成をもらっていたが、ある日突然電話で補助は打ち切ったといわれた。こうゆう事は事前に連絡してほしい。集落の人は草刈など掃除をしている。400年の歴史のある木だから、道路上に古木が落ちる危険がある。地区住民も一生懸命管理しているので、この助成は何かの形で続けてもらって天然記念物を守っていってほしい。

<事務局> 担当課に問い合わせましたところ、合併して均一的に処理したら補助対象から落ちてしまったようです。宝木の菖蒲綱や両国梶之助の墓は補助対象になっています。委員さんの意見は本課に伝えます。

<委員> 大タブの木は県の銘木100選に入っているのをご存知か。近くに電線があり電線を撤去してほしいという意見が多い。数年前に少し動かしてもらったがあれでは何にもならない。また、先ほどの補助金の件についてだが、電話連絡で済むものかどうか。行政としての対応をもっとしっかりとしてほしい。

<副市長> その辺りの状況を今はよく把握していないのですが、鳥取市は行財政改革を平成17年から行っており、今、制度の見直しをさせていただいているところです。補助金の整理と見直しもしていますが、その中で外れた1つなのかなと思う。関係者のみなさんにきちんと説明させてもらって、ご理解を得るようにしているつもりですが、徹底していなかったのかと思う。

<事務局> 電柱の件については、中国電力の業者に来てもらって、写真を撮るのに悪いところに電柱が建っているので引っ越してほしいと頼んだ。しかし中電にはそこまではできないといわれた。もう少し予算の余裕ができた時考えたい。

<委員> 2点要望をお願いします。保育園についてですが、浜村小学校内で18年度保育園に行かないで小学校に入った児童が1名あった。はじめは集団に馴染みにくく保護者も学校も困ったと聞いた。平成19年度には5人他地域の園から入ってこられる児童がいる。1年生の入学状況が変わってきている。就学前の集団保育には意味があることだと思う。無条件で入れるようにしてほしい。市が決断すればいいだけのことではないのでしょうか。また、学級児童数の問題ですが、市は補助制度を設けて複式学級の解消を行ってくださり感謝しています。しかし浜村小学校は40人ぎりぎりで1学級のクラスになっています。40人前後で1学級であることに対しての補助がない。加配なり非常勤なり、何か配慮があったらなあと思います。

<副市長> まず、教育委員会関係の補助の件は、ここで私が回答させていただける内容ではありませんので持ち帰って相談したいと思っています。保育園の件に関しては「保育に欠ける」という事と「就学前教育」という事は制度上違いますので、現段階では難しいと思います。認定子ども園の制度も使い勝手がわるく、今のところ無条件で入園してもらうことは難しいと考えます。

<委員> 合併前の園の建て替えの際には、幼稚園と保育園の性格を持った施設にするという話だったので、こういう事態を予測していませんでした。

<事務局> この件については、地域づくり懇談会でも話がでていました。認定子ども園に認定されるだろうと、町時代も保育園だけでまかなえるだろうと考えていたようです。しかし認定子ども園は、国・県からも補助がなく予算措置がしてもらえないというのがわかってきました。今、国などに要望してがんばっている状況だと地域づくり懇談会で回答がありました。

<委員> 合併後老人や女性が会合をする時市のバスが利用しにくいので何とかしてほしい。

<副市長> この件については合併前から話がありました。合併前の旧町はいろいろな場合でバスを利用されていた実態があったと聞いています。しかしバス会社を圧迫したりすることもあるので、適性運行、基準に従って運行することにご理解をいただきたいと思います。

<委員> 合併して大きくなれば小さな町の時よりもっと気楽に交流できるのではと希望を持っていました。ところが、ほとんどカットされる。「合併したおかげで」と住民が喜ぶような制度をお願いしたい。

<副市長> 従前より使い勝手が悪くなったのかもしれませんが、やはり適正運行が必要。他にもバス会社を使われたときの助成措置もあります。全てなんでも運行できるということは難しい。個別のケースでご相談いただきたい。民間を圧迫するような使い方は、公用車は適当ではないと考えます。

<事務局> 慰安旅行などに使われる事は法的にも触れるし、バス会社を圧迫することになります。利用できるパターンが決めてあるのでそれに合致すればどんどん使っていただきたい。

<委員> 保育園の件にかえるが、保育園は条件が整わないと入れない。少子化という事で若い人を大切に思ってくださるのなら、受入れる側の体制をもっと整えてほしい。家族が家にいても保育できる人ばかりではない。保育園に入園させれば保育料は入る。数人入ればその分収入も増える。今と昔では若い人が困っている現実が違う。もっと現場の人に話を聞かれたほうがいい。また、先日の市報に「鳥取市若者会議」の事が載っていた。いい制度だと思うが、そのメンバーの中に私たち合併地域の人も含まれているのかどうか。旧市内だけ見ていても現状が見えないと思う。何をするにも中心地域だけで考えないようにしてほしい。この件は要望として持って帰ってほしい。

<委員> 合併協議会の一員として協議をしてきた。合併調整の時には「負担は低いほうに、サービスは高い方に」と言われてきたがそれが逸脱していると感じる。この審議会の委員の事についてもないがしろにされていると感じる。その辺りを再認識してほしい。特例市になった恩典があると思うがその計画はどうなっているのか。市民に負担の増加を求める前に、その辺りの説明がほしい。

<副市長> 負担やサービスについては、言われたようなことを原則として調整されたと思います。しかし、合併事務事業調整していた時代からまた状況が変わり、財政状況が厳しくなりました。その中でもできる限り努力していかなければならないと考えているが、地方交付税の総額も減ってくるようです。また計算の仕方も変わってきており、鳥取市も1億2500万円くらい減らされるのではないかと思います。市税も伸びない。状況が厳しいのが現実です。しかし合併事務事業調整の考え方を基本にしていきたいとは考えていますのでご理解いただきたい。特例市についてですが、人口20万人で特例市になり、県の行っていた事務が一部市に権限委譲されました。計量や環境の事、都市計画などの事務が市でできるようになりました。市民サービスに直接つながるわけではないですが、迅速な対応ができるようになります。合併特例債については、大きな取り組みとしては「鳥取市ケーブルテレビ網整備事業」、「駅南庁舎の整備」などに活用してきています。これからも地域振興などに活用できる部分には活用していきたいと考えます。

<委員> どれ位の額でしょうか。

<副市長> 合併のときに試算したもので、540億円ほどが活用できるようです。

<委員> 市議会議員選挙だが、合併地域の投票時間が短縮された。どういう理由でそうなったのか。有権者の人権侵害なのではないか。自分は投票時間の短縮は絶対してほしくないししてはいけないと思う。このたびの市議会議員選挙も合併地域は危機感があったから投票率が上がったのだと思う。

<副市長> 時間短縮がどういった投票所で行われたのか全部頭に無いのですが、一方的に変えたという事ではないと思います。要望があれば選挙管理委員会にも伝えたい。

<事務局> 前回にも選挙管理員会にも出て伝えたが、法律では繰り上げる事ができることになっています。開票所から遠い地域は時間を繰り上げて開票時間に間に合わせることになります。選挙の開票時間は9時と決めているので、9時までにきちんと開票所に着くようにしなければいけないので、距離があるところは繰り上げる事になっています。

<委員> 気高だけではないのですね。

<事務局> 気高だけではないです。

<事務局> 開票所が市民体育館になっていましたが、そこを基準に15キロ以上遠い投票所は時間を繰り上げているようです。

<委員> 11月に民生委員の改選があるが、各地域の定数が確保できるか。市全体の人数は確保できても各地区に分けられるとなると世帯割という新しい条件配分ができてくるのかどうか。市の民生委員協議会で各地区の要望を集約したが、民生委員の活動は多岐に渡ってきているので、どの地区も増員を要望したいとの事だった。

<副市長> 本年の11月が改選期にあたるが、現時点で削減は聞いていない。

<委員> 変わるとすれば、何をもって変わるのか説明してほしい。民生委員は務めてくれる人が少なく、なっても中途でやめられるケースが多い。年々活動事業も多岐になり配分についても考えてほしい。

<委員> お願いですが本日の協議事項3にも挙がっている「事業の見直し」について、住民としてできる事はやっていく事が必要だと思っています。そのためには市が行っている事業はどういう状況なのか、また、計画を見直したのなら理由を示して開示していただきたい。
                 
<副市長> 貴重なご意見ありがとうございます。第8次総合計画が本年度からスタートしました。以前は計画を作りっぱなしということに陥りがちでありましたが、今回から見直しをしています。行財政評価に平成15年度から取り組んでいますが、新たな仕組みを作りました。評価を数値で示し市民のみなさんにしっかり示して説明責任を果たしていく事を正にこれからやろうとしています。今年はその初年度。ご意見はしっかり進めさせていただく所存です。

<委員> 計画を見たいときは、総合支所に行けばいいのですか。

<副市長> 支所でも結構ですが、ホームページにも公開させていただきます。

─── 副市長退席 ───

協議事項(1)平成19年度当初予算総務部長査定結果について
<事務局> 資料「平成19年度当初予算総務部長査定結果について」を説明。
質疑なし

協議事項(2)平成19年度地域振興特定予算について
<事務局> 資料「平成19年度地域振興特定予算について」を説明
質疑なし

協議事項(3)第8次総合計画実施計画の平成18年度ローリング(案)について
<事務局> 資料「第8次総合計画実施計画の平成18年度ローリング(案)について」を説明
質疑なし

─3時32分休息 ─ ─ ─ ─ ─ ─再開3時40分

協議事項(4)地区公民館の活用策と今後のあり方についての検討資料(たたき台)について
<事務局> 資料「地区公民館の活用策と今後のあり方についての検討資料(たたき台)について・・・1.地区公民館のあり方を検討する理由」を説明

<委員> この「公民館」というのはどういう単位の公民館ですか?

<事務局> 各地区の公民館です。気高地域では、宝木・浜村・逢坂・瑞穂・酒津の5館あります。これを拠点にまちづくりをしたいという事が書いてあります。

<委員> 世帯が集合している街と地方では今までの地区公民館のあり方が違うので考え方も違う。こうやって話が出てきても一体化できない理由がそのあたりにあるのではないかと思います。同じような活動を同じようにしていきましょうというのは無理があると感じます。

<委員> 旧鳥取市にも基幹公民館があるのでしょうか

<事務局> 福祉文化会館の中にある中央公民館だけです。あとは地区公民館です。個人的な意見ですが、公民館は社会教育の場であったものをコミュニティもいれて地域の中心に持っていこうという考えが出ているものだと思います。

<事務局> 資料「地区公民館の活用策と今後のあり方についての検討資料(たたき台)について・・・2.「現状と課題」を説明

<委員> 意見なし

<事務局> 資料「地区公民館の活用策と今後のあり方についての検討資料(たたき台)について・・・3.「先進事例に見る公民館の運営」を説明

<委員> ここでこういう話が出てきたという事は将来的に変えたいという希望があってのことでしょうか。

<事務局> 将来的に上手に運営できるようになれば指定管理でも良いが、今は育てていこうという考えです。

<委員> 利用者にお金の支払などが発生するのではないか。

<事務局> 市民からは今のところもらっていないが、将来的には負担していただく方向になると思います。

<事務局> 資料「地区公民館の活用策と今後のあり方についての検討資料(たたき台)について・・・4.地区公民館の今後の方向性と取り組み」を説明
(1)生涯学習活動の拠点としての位置づけは継続

<委員> コミュニティは地域によって差がある。コミュニティの活性化にはいいことが書いてあると思うが、予算的な事が全く触れられていない。「予算が減ってきている中でやりなさい」と言ってきているのか。「これだけはやってください」というものがあって、「あとは住民が取捨選択してやりなさい。予算もこれだけつけますよ」ということなのか教えてほしい。

<事務局> 配置人員は変わってきます。ただ予算については今のところはっきりしない。

<委員> 今の状況を見ると予算が増える事はないのでは。

<事務局> 公民館に力を入れていきたいということで、こういうたたき台が出てきている。地域が力を入れて事業を行っていくと、予算も伴ってくるのでは。

<委員> 前向きに考えていいのですね。「住民が自分たちでお金を出してやりなさい」という事ではないのかなと思った。

<事務局> 公民館は「生涯学習部門」と「コミュニティ部門」にはっきり分かれる。生涯学習部門には予算を出していきます。コミュニティ部門は住民が主体となって進めていくという主旨です。そのバックアップをしていただきたいという事です。

<委員> 今、運動会の予算は全く認められていない。だから住民が自主的に運営してくださいという事ですよね、コミュニティ部門については。

<委員> 生涯学習は大切だが、コミュニティができてこないと地域は活性化しない。コミュニティの方を予算化したほうが将来的には生きてくると私は思う。

<委員> 地区公民館は館長や主事がいなくなると大変。コミュニティができる館長が必要。他の地域から主事を採用しても地域の事が分からなくてすぐ辞めていかれる現実がある。コミュニティができる人を公募するなど改革をしていかなければいけない。

<事務局> 今説明させていただいたのは、皆さんに意見を聞いて内容を変えていくためのものですので何でも意見を言ってください。

<事務局> 資料「地区公民館の活用策と今後のあり方についての検討資料(たたき台)について・・・4.地区公民館の今後の方向性と取り組み」を説明
(2)コミュニティ活動の拠点施設としての位置づけの明確化

<委員> 公民館を中心に地域を動かしていくという考え方は、合併のときに話が出ていた。
なにかやるときには公民館を中心として地区をどう動かすか。中心になる人が地区の人からも推薦されてみんなで盛り上がってやっていくのが本当ではないのか。これからの公民館はこうならないといけないと思っていた。

<事務局> 資料「地区公民館の活用策と今後のあり方についての検討資料(たたき台)について・・・4.地区公民館の今後の方向性と取り組み」を説明
(3)コミュニティ機能の標準整備

<委員>浜村地区公民館が中央公民館施設に入って色々な面で活用しやすくなった。特に福祉部門では非常に利用しやすくありがたい。ただ利用するのに浜村地区公民館以外に中央公民館の意向も聞かないといけない。その辺がなんとかすっきりしないものかなあと思う。あくまでもあそこは中央公民館なのか、浜村地区公民館が主体なのか、はっきりしてほしい。

<事務局> あの施設は中央公民館ですが、利用に際しては重なって利用できなかったということは無いように思います。最終的には基幹公民館のあり方を検討していかないといけないと内部で検討されていて、将来的には今の姿がどうなっていくのか今は断言できません。基幹公民館、いわゆる中央公民館をどうするかという事も議論されているところです。

<事務局> 旧市も中央公民館だけが基幹公民館としてあって、30いくつかの地区公民館がある。だから気高には基幹公民館を置かなくてもいいのではないかという意見も出ていた。

<委員> 例えば中央公民館としての組織的なものは教育委員会分室の所に来ても良いのではないかと思うし、また、施設の日・月の利用ができるようになった事を思うと今のままでも良いなとも思う。

<事務局> 総合支所の中ではそういう考えもあった。中央公民館が支所内に移ったら施設の休みを作らなければいけないなど市民が使いにくいという事もあり議論を重ねたが今の状態となっている。

<事務局> 資料「地区公民館の活用策と今後のあり方についての検討資料(たたき台)について・・・4.「地区公民館の今後の方向性と取り組み」を説明
(4)住民参加による協働型運営主体の組織化・支援

<委員> 団体の代表はその団体の行事をやっていけばいいという考えになりがちなので、本当に公民館をどう育てていくかという事であれば団体とかに囚われず新しい発想をどんどん出していく人、そういう人がいいのではないかと思います。

<事務局> 「そういう人」というのは、市の職員という事でしょうか、地元の人という事でしょうか。

<委員> 両方です。年齢もさまざまな人で。

<事務局> 市のほうでサポートするという事についてはいいのですね。

<委員> それは、サポートがないといけないと思います。

<事務局> 資料「地区公民館の活用策と今後のあり方についての検討資料(たたき台)について・・・4.「地区公民館の今後の方向性と取り組み」を説明
(5)地区公民館を拠点とした「協働型地域コミュニティ」づくりの支援

<委員> これがすぐできるという事でもないと思うが、社会福祉協議会とのかかわりはどうなるのか。2重になりはしないか、その辺りの心配が若干ある。

<事務局> コミュニティ部門で関係が出てきます。

<委員> コミュニティ部門に主力を持ってくるとそういうことになる。どっちに行ったらいいか住民が困るのではないかと思う。

<事務局> ここは地区社協が一つしかないのですが、1つの地区に1つの社協しかないのであればそれは公民館でやってもいいのではないかという事になります。

<事務局> 資料「地区公民館の活用策と今後のあり方についての検討資料(たたき台)について・・・4.「地区公民館の今後の方向性と取り組み」を説明
(6)職員体制の見直し・検討

<委員> 19年度から公民館主事が全て2人になるということですか。

<事務局> 全ての公民館が主事2人体制という事ではありません。1人か2人です。

<委員> 先ほどから地区社協との問題が出ていますが、旧市の34地区の公民館はほとんど4人体制になっている。なぜそうなっているかといえば、旧市の公民館の仕事は地区社協の仕事とか老人会の仕事であるとかコミュニティ事業の仕事を公民館が行っている。だからいくら小さな地区公民館であっても4名体制で行っている。しかし気高の場合は最大3名体制。このままコミュニティ事業が入ってきたら恐らく業務体制から考えると3人から5人程度人数がいないと難しいと思う。今の状態だったら社会教育を中心にやってらっしゃる訳ですが、役割分担というか福祉分野については社協がおこなっている。旧市の場合と合併地域は違う。人数も当然それによって変わってくる。その辺をどうするかによって変わってくると思う。

<事務局> このように職員体制が決まったという訳ではありません。旧市などは公民館の職員が減らされるという事になるのでかなり意見も出てくると思います。これはたたき台として、皆さんの意見を伺って詰めていきたいと思っています。

<事務局> 資料「地区公民館の活用策と今後のあり方についての検討資料(たたき台)について・・・6.「当面のスケジュール(案)」を説明

意見なし

<事務局> 資料「地区公民館の活用策と今後のあり方についての検討資料(たたき台)について・・・5.「協働型地域コミュニティ」づくりのためのプロセスを説明
                            
<委員> 資料に目を通したが公民館が担ってきた役割について、今は市から委託された5つの事業を行い、それ以外に地域の活動をしている。ある程度一定の枠組み「この仕事は公民館の仕事、この仕事はコミュニティの仕事」というのがはっきりしている。ある程度枠組みを作るという事は必要な事だと思う。運動会はコミュニティ事業でやってくださいという事だが、「きらめくまちづくり事業や、コミュニティ活動支援事業を利用してやってください。」という事ではないかと感じている。問題は、数年前瑞穂でも「地域振興会を作ろう」という話しもあり議論した。「地域振興会はこういう仕事、公民館はこういう仕事」と具体的な活動についてイメージをもってやってきたが、明確になっていなかった。何でもかんでも公民館というのは限られた職員の中では大変。コミュニティ事業の中で懸念するのは、運動会や納涼祭など集落ではできるでしょうが地域を通してやろうとすると、公民館を離れて具体的に組織が担うとなると、果たしてなり手があるだろうか。無論一朝一夕にはできないでしょうが枠組みをある程度決めて、プロセスが今示されましたがそれに囚われず、モデルも作られるということですしそういう所から少しずつしていかないといけないのではと感じています。

<事務局> 今回は意見をいただくのが目的ですので、今いただいた意見は出させていただきます。

<委員> 予算が公民館を離れた場合、コミュニティをする時予算から話してこないと難しい。「来年のため、今年予算を」ということも難しいものがある。

<事務局> 意見を聞いてそれが確立していけば、それが進んでいくのでは。

<委員> 同和推進協議会など、公民館を経由しないで委託費で来ることになる。どれが委託費で来るのか。自主運営しないといけないのでわからなければ非常に不安。それが出てこないとまだまだぼんやりしていてはっきりしない。

<事務局> その心配は報告します。

<委員> 最近公民館でドアが痛んだり壁紙がはがれたりしている所にガムテープがはってあって見苦しいという意見を聞きます。わずかなお金でも伺いをかけないといけないのでしょうか。もっと簡単に修繕できないでしょうか。

<委員> 中央公民館礼法室の畳がすごく悪く気になった。

<事務局> あとでどこのことか教えてください。


報告事項(1)合併地域活性化推進事業について
<事務局> 資料「合併地域活性化推進事業について」を説明。
質疑なし

報告事項(2)人口増加対策(空き家情報提供)について
<事務局> 資料「人口増加対策(空き家情報提供)について」を説明。
質疑なし

報告事項(3)要望箇所の進捗状況について
<事務局> スクリーンを使って画像で要望箇所の進捗状況を説明。

<委員> ひかり保育園通園路のガードパイプだが、子どもが覗き込んだりして危ないのではないか。

<事務局> 写真で見ると間隔が広く感じられるが、実際はだいぶん狭く安全にできています。
報告事項(4)気高町総合支所における公金等管理状況について
<事務局> 気高町総合支所における公金等管理状況を口頭で報告
(平成18年度は綱引きは休止)

質疑なし

報告事項(5)鳥取西地域包括支援センターの運営状況について
<事務局> 資料「鳥取西包括支援センターの運営状況について」を説明

質疑なし

報告事項(6)昨年の綱引き大会をふまえて
<事務局> 昨年の綱引き大会での死亡事故をふまえ、今後の方針を住民・体育指導員と話し合った結果を口頭で報告。

質疑なし

報告事項(7)確定申告の受付会場と日程について
<事務局> 資料「確定申告の受付会場と日程について」を説明

質疑なし

その他
<委員> 「農地・水 環境保全向上対策事業」の進捗状況は?予算の範囲でできるのか。

<事務局> 現在申込みが出ているのが1地区7集落ですので、予算的には大丈夫です。

<委員> 小学校図書館司書の件ですが、来年度以降も2校に1人の司書配置という事でがっかりした。旧市内の学校は1校に1人配置されており、格差を感じる。また、図書費についても充実を図ってほしい。

終了-5時30分-



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