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第11回福部地域審議会議事録

日時:平成19年2月8日(木) 午後1時30分~3時25分
場所:福部町中央公民館2階会議室

〔出席委員〕山里富久、山本正明、森 統、中村幸治、池内和義、新 泰徳、小谷啓二、飼牛陽一郎、黒田一郎、安田豊実、山根三郎、山根 聰、池内徳義、山田義治、前川澄雄  以上15名(敬称略)

〔欠席委員〕中西重康、山根美智子、上山弘子、森本久男、前田智一  以上5名(敬称略)

〔事務局〕北川支所長、吉田副支所長兼地域振興課長、岸本福祉保健課長兼市民生活課長、山本産業建設課長、田中産業建設課参事、山本教育委員会分室長兼公民館長、吉田地域振興課参事

◎会議次第
1.開会
2.会長あいさつ
3.議事
 (1)平成19年度当初予算総務部長査定結果について …資料1
 (2)平成19年度地域振興特定予算について …資料2
 (3)第8次総合計画実施計画の平成18年度ローリング(案)について …資料3
 (4)地区公民館の活用策と今後のあり方についての検討資料(たたき台)について …資料4、資料5
4.その他
 (1)レインボーふくべの業務委託について
5.閉会
  

◎議事概要

1.開会

2.会長あいさつ

3.議事

〔会長〕それではただ今から議事に入らせていただきます。はじめに1番の平成19年度当初予算総務部長査定結果について説明をお願いします。関連がありますので、2番の平成19年度地域振興特定予算についても続けて説明をお願いします。

〔事務局〕(各担当課長が、資料1により平成19年度当初予算総務部長査定結果について説明、吉田地域振興課参事が資料2により平成19年度地域振興特定予算について説明)

〔会長〕1番、2番の説明が終わりましたので、ここで質問を受けたいと思いますが、何かありますか。

〔委員〕道路改良工事で、市道の改良工事費が左近清内谷線と書いてあるが、これは何年度に完成する予定ですか。

〔事務局〕18、19年度においては、左近集落より500~600m上にあがったところの山切りと構造物の工事を行っている。まだ、予算配分がはっきりしていないので、最終年度は未確定ですが、19年度、20年度も引き続き要求していくということで、19年度には未完成ということです。

〔委員〕地域振興特定予算で本課へ移管したものについては予算の数字が全然わからないのか。聞きたいのは砂像の予算の関係だが、去年は800万円だったが、今年は少し増額になるとうわさでは聞くが、ある程度具体的なことはわからないか。

〔事務局〕今年はずっと予算が少なくて、今の段階では257千円ほどしか予算がついていない。今後、一年間かかって整備するということで、その分の予算は部長査定の段階ではあがってきていない。
 砂の美術館は当初の話しでは、3月中旬ごろからオープンして砂像も増やしていくというふうに聞いていましたが、見直しがありまして、来年度は4月から3ヶ月間公開して、その後きれいに整備して新しいものを作る。7月ごろそういう工事に入って、来年の3月ごろから新しく作っていくという格好になる。それで世界大会みたいな形でやりたい。そういう予算が現段階では組まれていないということです。

〔委員〕公民館のアスベストについてはどうなったのか。

〔事務局〕昨年、あれからすぐ工事をしまして、完全に取り除いたので、どうぞ安心してご利用してください。

〔委員〕野生鳥獣被害防止事業のことでお尋ねしますが、有害鳥獣の捕獲については、福部は計画よりかなり実績が増えていると思う。この予算は去年の予算と同じなのか。

〔事務局〕有害鳥獣の被害防止事業については、昨年の9月の協議会で平成19年度の要望を取りまとめしましたが、その時点では400万円足らずでした。その後、今年の区長会で区長に追加要望の取りまとめをお願いしているので、額はまだはっきりしていません。ただ、県のほうも有害鳥獣については力を入れていきたいということですので、去年より多くなると思っています。

〔委員〕有害鳥獣の予算があるが、その交付はどうなっているのか。

〔事務局〕協議会が去年の段階で立ち上がっているので、そこで4月か5月ごろ申請をしていただいて交付決定をださせていただいて、事業をしていただく。事業が完了してからお支払いする。18年度は12月にすでに支払いをしている。

〔委員〕これは猟友会のほうに支払いをしているのか。

〔事務局〕猟友会ではなく、地区の方に協議会を立ち上げていただいて支払いをしている。

〔委員〕言っているのは捕獲のことだが。

〔事務局〕捕獲については、今年度変更になっている。例年10月に捕獲が終わりまして、それからお支払いをしているが、年度の関係で3月まで見るということになりましたので、支払いの関係でいくと4月以降になろうかと思います。

〔委員〕体育協会の予算はどこに組んであるのか。全然なくなったということか。

〔事務局〕体育協会の予算は市の体育協会から地区の体育協会におりることになっているので、この資料にはあがっていない。

〔委員〕今まで続けている運動会も組んでいないし、ほかのバレーなんかも多少補助を出していたが、そんなのはどこにあるだろうと思ってのことだが、それならいいです。

〔事務局〕これまでの福部村時代のような個々にわたっての予算ではない。今、部長査定が終わった段階での予算ですので、福部町関係の主なものは数えるほどしかない。今言われたような体育協会とか団体については、市の体育課が管轄課ですので、そこの予算が決まって、そこから補助金が市の体育協会におりて、市の体育協会から地区体協におりるという形になっていますので、この予算にはあがっていません。

〔委員〕わかりましたが、福部支所は福部支所なりの予算要求はしないのか。鳥取市全体で組んでその予算の中でということか。それなら地区の主体性というのはなくなる。

〔委員〕人間ドックの個人負担はどうなっているのか。基本健診は無料か。

〔事務局〕人間ドックについては手元に資料がないので、ここでははっきりわからない。基本健診については、19年度までは無料だが平成20年度から500円、将来的には1,500円くらいになる。

〔委員〕旧鳥取市の繁華街ではそれぞれに消防署が近くにある。福部の場合は鳥取市とはいえ岩美町から来るか、鳥取から来るかということになる。そのために各集落に自衛消防団があって小型ポンプを持ち、15人から20人程度の団員を作って消火等にあたっている。そういうことに対する助成はどうなっているのか。例えば自衛消防団のない地区は住民がそういう自衛消防団を作って活動する必要がない。近くに消防署があるから。そうすると地域のことは地域で守れというのが原則だと思うが、相当の助成措置があってもいいと思う。そのあたりはどうなっているのか。

〔事務局〕この1月から福部町自主防災会連合会を立ち上げています。これは何かというと、今まで自衛消防団ということで福部の場合には15地区に自衛消防団がありますし、それから婦人防火クラブというのも19地区にありました。そういうものを全部まとめまして、火災ということだけではなく、防災ということで、地震でありますとか災害そういうものにも対処する組織として各地区で集落を単位とした自主防災会というものを作ってもらって、その連合体が福部町自主防災会連合会になるという形でやっています。その内容はといいますと、従来のものをほぼ引き継いでいまして、自衛消防団への補助金でありますとか、それから消防施設等の補助金、こういうものが全部含まれた形でこの福部町自主防災会連合会におりてきて、それを各地区に配分するというような形になっています。また、自主防災会は火災だけではなく災害等も含まった全体の防災という視点の会でございますので、自衛消防団のないところも、例えば防災の研修会でありますとかそういったことをやってもらって、その経費に対する補助ということで新たに助成金等というかたちで支払えると思っています。

〔委員〕年々、自衛消防団の団員も昔みたいに家に居る者が少なくなって、昼間なんかは全然いない。そうすると、そういう組織があってもあんまり価値があると思えない組織になりつつある。もう少し効率のいい方法がないか考えてほしい。というのは、最近消火栓がどこの集落にもついて、初期消火がある程度のことはできるようになった。婦人であれ、老人であれ、何であれ講習でもして使えるようにしていかなければならないが、自衛消防団があって役にたつものか立たないものか疑問に思っている。このあたりの対応もお願いする。

〔事務局〕確かに、合併以降自衛消防団の位置付けというものが多少前に比べるとあやふやになっている部分があるという話しは聞いている。ただ、消防の場合には何が一番大事かというと、初期消火というのが大事でして、それぞれの地区にポンプを持っている以上、それを操作してもらわないといけない。これをあまり広域化しても初期消火の対応としては問題があるのじゃないかと思う。自衛消防団の運営についてはこれから検討していかなければならない課題だと思っています。

〔委員〕下水道接続事業が何件かあるが、どうしてこんなに金額に格差があるのか。

〔事務局〕設計料が入っているところと入っていないところがあるということがあると思う。また、施設によって管路の延長がまったく違います。例えば、保育園の場合は建物を1周するくらいの管路延長がありますし、宮本医院につきましては既に浄化槽が入っていますので、それを撤去して下水道につなぐくらいでそれほど金のかかるものではない。そのあたり、簡単に言えば、管路延長の差ということでご理解いただければよいかと思います。

〔委員〕農業農村整備事業の中に、栗谷の用水の改良工事が入っているが、地元の負担割合はいくらか。

〔事務局〕予算要求しているのは、先ほども申し上げたように1,150万円ですが、この金額には設計を含んでいますので、設計はこれからやるわけですが、一応確定しましたら地元負担が2割ということでお願いします。

〔委員〕農協の前に塩見川の河床掘削の看板が出ているようだが、どこからどこまでの間か、わかりましたら教えてください。

〔事務局〕塩見川の河床掘削ということで、平成18年度、JR福部駅に向かう塩見橋から下流側に向かって前回掘削したところまでやります。もし、予算的に余裕があれば、塩見橋から栗谷側に向かうということです。19年度につきましては、予算要求していますが、塩見橋から栗谷側に予算の範囲内で向かうということです。それから、箭溪川と塩見川の合流地点の河床掘削を現在行っていただいています。これは浜湯山側に向かっていくわけですが、できればごみ等相当たまっている旧道の入口あたりまでお願いしているところです。それから19年度で同じく県のほうで予算要求していただいているのは、海士の国道9号と江川の交差する地点から浜湯山に向かって河床掘削を行う予定ということで予算要求をしていただいています。

〔委員〕ありがとうございました。それから前回の審議会のときに不法投棄のことで、坂谷入口の田んぼのところ、1反くらいにごみを捨てているということがあったが、撤去していただいていますのでありがとうございました。報告までに。

〔委員〕昨年の10月ごろまでに各地区の要望書を出せというのが出てきている。それの予算を集計したものはないのか。それぞれの地区から要望が出ていると思うが、そんなに大きなものはないと思う。細かいものが鳥取市になったらどこに入っているのかわからなくなっている。

〔事務局〕地区要望については、毎年、前年の9月中旬ごろに翌年の事業の要望を出していただくということになっていまして、以前の福部村時代に比べますと2,3ヶ月早いペースになっています。この要望の回答については、翌年の4月末ごろに回答することになっています。ですから昨年の9月に出してもらった平成19年度の事業要望につきましては、今年の4月末ごろに各区長のほうに回答をお出しすることになっています。ただ、全部が市でできるものばかりではありませんので、例えば、国の事業でありますとか県の事業につきましては、市のほうから国なり県にまた事業要望するということになります。それはまた県のほうから回答が返ってきた段階で、こういうような回答が返ってきましたということで各区長さんへ回答するということです。そういうものにつきましては全部片がつくまで市のほうで継続して管理していくということになっています。
 この地域審議会にそういう地区要望の資料をというのは、これから先の審議会では検討させていただきますが、今の時点では、昨年の9月に要望があったものがどうなっているのかという資料は難しいと思っています。春以降なら、昨年の要望に対してこういうような結果になりましたというのは、この審議会にも資料として提供できるかなと思っています。

〔委員〕チャレンジプラン支援事業についてですが、54,488千円というのは市の予算で、事業費の6分の1に相当するものがこれだと思うが、これは去年の段階で各農業者や農業団体から出たものの積み上げで6分の1が乗せられているということでいいのか。それで審査会というのはいつの段階で行うのか。

〔事務局〕審査会は本人と話しをしながらやってきていますが、審査会の済んだ事業もあります。

〔委員〕これは審査会を通っている事業ですか。

〔事務局〕そのあたりは把握していません。

〔委員〕積み上げて、審査会を通っていないものも入っているのか。

〔事務局〕あると思います。

〔委員〕見込みなら大雑把に5,000万円とか6,000万円とかでいいだろうけど、細かく出ているので、審査会をみんな通っているのかなと思ったが、通っているものも通っていないものもあるということか。審査会は何ヶ月に1回くらいあるのか。

〔事務局〕審査会はその都度やっている。年度の中途でもやっている。

〔会長〕果樹振興対策事業の「出荷、販売に対して支援」というのはどういうことをするのか。

〔事務局〕昨年であれば、サンドパルで梨まつりをやりましたが、そういうことです。

〔会長〕そういうことか。市場に出すのではなく。

〔事務局〕違います。梨まつりのときにパンフレットを作ったり、それから梨の関係ですと梨の木が老木になり新しく改植する場合等です。

〔委員〕これは改植だけではないのか。梨まつりについては別の予算では。

〔事務局〕梨まつりもこの中に入っています。

〔会長〕他に何かありますか。

〔委員〕新規就農者支援事業がありますが、新規就農者はなかなかいないので、やってやろうという積極的な若い人があってこういう事業をするというのは続けていかなければいけないが、こうしてみると本当に大丈夫かというようなものも出てくる。やっぱり充分審査されて、審査だけでなく、あとの面倒もみてやらなければいけない。新規就農者のやっている実態を見て、指導してやらないと周囲の人に迷惑がかかる。必ず何かの予算がついているのに、周囲の者に迷惑をかけるようでは「なんだいや」ということを一般の生産者の中から言う人がある。誰々にあれをさせる、これをさせるということだけじゃなくて、あとの面倒見を上手にやっていただきたいと思う。

〔事務局〕わかりました。

〔会長〕だいたいよろしいでしょうか。その他のときにでも気がついたことがあったらまたお願いしたいと思います。それでは次の3番の第8次総合計画実施計画の平成18年度ローリング(案)について説明をお願いします。

〔事務局〕(吉田地域振興課長が、資料3により第8次総合計画実施計画の平成18年度ローリング(案)について説明)

〔会長〕3番の説明が終わりましたので、ここで質問を受けたいと思います。

〔委員〕実施計画の抜粋事業の中の果樹振興対策事業のところで、多目的網掛け施設というのがあるが、JA鳥取いなばの会合でも多目的網掛け施設はいかがなものかということで、一応見合わせたらどうだという話しがこの12月にあった。これをするよりもカラスとかそういう網のほうに力を入れてもらったらどうかということで話しをしたが、本当に多目的網掛け施設がいいのか悪いのか、利用高があるのかないのかということをもう少しつめてもらいたい。

〔事務局〕この見直し案、ローリング案は、先ほど言いましたように中間取りまとめということでございまして、年度末には最終決定になろうかと思います。福部地域に関わる事業ということで抜粋はさせていただきましたが、その具体的な事業の内容というのはまた今後検討できるかなと思います。

〔委員〕JA鳥取いなばの会合でもその話しが持ち上がっていたということ。その施設を補助してもらうよりカラスやそういう網のほうが効率的ではないかという話しがあった。

〔事務局〕ここでどうこう言えないので、具体的な話しはそういった会を通して主管課なり他の支所との関わりもあるでしょうから、他地域とのご検討をしていただけたらと思っています。こういう考え方でこういった事業を平成19年度にはするし、それに伴う予算を査定されるという流れだけご理解してもらったらと思います。

〔委員〕体育施設整備事業で、ふくべほっとスイミングプールの改修というのがあるが、どういうふうにしようと思っているのか。

〔事務局〕身障トイレとかスロープが付いていないので、それを付けてもらうよう要望しているということを聞いている。

〔委員〕ついでですが、グラウンドゴルフ場の新設と書いてあるがどこですか。福部ではないと思うが。

〔事務局〕これは多分河原町のあたりではないかと思う。グラウンドゴルフ場については、河原町が地区全体で要望を体育課にしているという経緯がありましたから。

〔会長〕福部の地籍調査事業というのはどこが残っているのか。

〔事務局〕地籍調査で調査が未実施というのは、上野地区、それから左近の一部、それと先ほどの説明でも言いましたが、今年藏見地区をしてしまうということで、南田から下の岩美町境、これらが調査がまだ済んでいない地域ということで、大体ほとんど山が残っているということです。福部村時代には1年間に行う調査区域というのが結構広い面積をこなしていましたが、合併して、旧鳥取市と、佐治町をのぞいた7町、これらの区域の地籍調査をやっていますが、担当職員が合併前よりだいぶ減っています。ですから旧鳥取市と7町を同時に行っていくというのはなかなか難しいということで、地区をしぼってやっていこうというのが担当している財産管理課の考え方のようです。

〔会長〕総合計画の18年度ローリングについて質問もあまりないようですので、次に進みたいと思います。4番の地区公民館の活用策と今後のあり方についての検討資料(たたき台)について説明をお願いします。

〔事務局〕(北川支所長が、資料4、資料5により地区公民館の活用策と今後のあり方についての検討資料(たたき台)について説明)

〔会長〕地区公民館のあり方について今説明を受けたわけですけど、福部にしても佐治にしても1町に1つしか公民館がないということで、そう問題には上がっていないわけですけど、地区公民館の中身を見てみますと昭和28年ごろ合併した旧町村ですか、その地区に公民館がそのまま残っているということです。それで、こうして広域合併して、地区公民館も将来的には1本の地域公民館にまとめあげたいというのがこの試案ではないかと思って私は聞いているところです。福部町にはあまり関係がないことなので、別に議案としてあげなくてもいいんじゃないかなと思っているが、何か皆さんのほうでご質問でもあるようでしたら受けさせていただきたいと思います。

〔委員〕地区公民館はいくらあると言われましたか。

〔事務局〕大変申し訳ありません。現況調査というのがあと1冊あると思います。それの1ページに公民館の区分と設置数ということで、中央公民館1館、基幹公民館8館、地区公民館60館と、その下に組織体制という格好で福部町中央公民館があると思います。

〔委員〕福部は地区公民館がないですね。佐治も。

〔事務局〕福部町と佐治町がございません。各集落には集会所という名目で公民館はあるわけですけど、職員を配置している地区公民館というのは福部と佐治にはないということです。

〔委員〕いずれにしても、地区公民館というのは公民館活動はそこでやっているわけじゃないですか。当然福部の場合は福部町中央公民館が中心になって、ここから各地区に指示を出しているということですから。ただ、地区公民館としてはのっていないということですな。

〔事務局〕多分、国府なんかでも一緒だと思いますが、合併前の小学校区に一つずつあったということだと思います。

〔会長〕何かほかにありますか。ないようでしたら、一応予定しておりました協議事項のほうは終わりましたので、その他の事項で何か連絡しておくことが事務局のほうでありますか。

〔事務局〕(岸本福祉保健課長兼市民生活課長が「レインボーふくべの業務委託について」説明:平成19年度(時期は未定)より、レインボーふくべの運営を委託する方向で進めている。それについて今日から関係集落に説明を行う。市職員はいなくなるが、市の施設なので何かあったときの責任は全て鳥取市にある。)

〔委員〕どうして委託するのか。やはり経費節減のためか。

〔事務局〕そういう面も確かにあります。それから鳥取市全体でみると直営でやっているのが福部とながおクリーンステーションがありますが、「ながお」は職員がみんな非常勤の職員でございまして、そういう面でいきますと福部は非常にコストがかかっているということでございます。それと皆さんもご承知のとおり職員の適正化計画がございまして、そういう面での経費の節減ということもあると思います。

〔委員〕東部広域がごみ処理場を2箇所つくるということで、ずっと前に話しがあったけれど全然決まっていない。どういうことか。耐用年数が過ぎたら使えないということになるのではないか。

〔事務局〕とにかく新しい清掃工場は急ぐわけですから、今一生懸命やっているところです。今は、河原町にということで、東部広域と鳥取市が何とか進めたいということでやっている。それに対しては実施本部体制で、鳥取市、東部広域が協力して地元の方にお願いしたいということで、来年度から現地に事務所を置いて力一杯やりたいということを聞いています。ですから何年度ということまではまだわかりませんけど、東部広域と協力して鳥取市のほうもやるということで、今のところはそこまででございます。

〔会長〕岩美町との(ごみの受け入れの)契約はどうなるのか。

〔事務局〕それは行政と行政との約束事ですので、どういう形態になっても、新しく期限が延びるとすれば、また契約のやり直しというか協定のやり直しになると思う。

〔会長〕合併するまでに、ごみ処理場(レインボーふくべ)のことについては地元と建設当時からいろいろと話し合いをしてきてると思う。業者に委託した場合そういう約束事が守られるのか。

〔事務局〕業務を民間に委託しても、何回も言いますが市が責任者ですので、当然責任は市が持ちます。

〔委員〕集落説明をすると言ったが、これは全集落を対象にするのか。

〔事務局〕今のところそれは考えていない。協定を結ばさせていただいている5集落に声をかけている。

〔委員〕福部村のときに岩美町とごみの受け入れで1日何トンという協定を結んだが、あの契約はいつまでか。

〔事務局〕平成19年度末。20年3月末までです。

〔委員〕レインボーふくべの耐用年数はいつまでか。平成22年までか。

〔事務局〕手元に資料がないので、この場ではわかりません。

〔委員〕支所に関係があるかどうかわからないが、シルバー人材センターというのが鳥取市にはあるが、福部にはないのか。

〔事務局〕福部にはありません。

〔委員〕その音頭とりというのはどこがするのか。

〔事務局〕以前は社会福祉協議会が行っていた。

〔会長〕他に事務局で連絡しておかないといけないことはありますか。
他にないようでしたら終わりにしたいと思います。2年間本当に皆さんにはご苦労様でした。今日を持ちましてこの期の地域審議会を終わりにしたいと思います。また新しい委員が決まってから、19年度4月1日から新しい審議会が始まります。初めての審議会ということで手探りの中何とかここまできました。
 個人的にもお世話になりました。今後ともよろしくお願いしたいと思います。本当に今日はご苦労様でした。

〔支所長〕皆様には本当長い間ありがとうございました。何とか福部の活性化ということでこれからも頑張っていきたいと考えておりますので、今後ともご協力よろしくお願いいたします。ありがとうございました。

-以上-


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福部町総合支所 地域振興課
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