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第12回青谷地域審議会議事録

日時:平成18年12月15日(金)午後1時30分~午後3時32分
場所:青谷町総合支所 2階会議室

〔出席委員〕 中原義喜、田中正夫、長谷川次雄、亀谷勝彦、高橋克己、
宮尾由紀子、北村由香里、尾!崎朝昭、前田保幸、渡辺丈二、
植田正彦、芦川浩史、遠藤 通  以上13名
〔欠席委員〕 橋本一實、前家直樹、尾崎洋子、廣富 靖、久野浩太郎
        以上5名
〔事務局〕 山下支所長、金田副支所長、中西教育委員会分室長兼中央公民館長、
地域振興課秋田スタッフ、山本スタッフ
〔傍聴者〕 市議2名、青谷町自治連合会長


◎ 会議次第
1.開会
2.会長挨拶
3.議題
(1)統合小学校について
(2)その他
4.その他
5.閉会


◎議事概要

1.開会13:30 山下支所長

2.会長挨拶  本日は大変お忙しい中お集まりいただき感謝申し上げます。
 勉強会ということで招集させて頂きましたが、市へ意見書を提出したいと思いますので、通常の審議会に切り替えて、ただ今から開会させていただきます。

3.議題
<会長> それでは、早速議題に入らせて頂きます。

(1)統合小学校について
<事務局> 先日12日の地元説明会で出された資料を基に説明させて頂きます。
 資料の図面で、プールの建て替えと増築する部分に網掛けがしてあります。
 プールの建て替えについては体育館の近くに移転し、特別教室棟は現在の前庭に増築するものでございます。特別教室棟は1階が生活科の教室、教育相談室、トイレです。
 2階は特別活動室、図工室、トイレ。3階は会議室、コンピュータ室、トイレということで3階建ての計画でございます。特別教室棟の横には平屋ですが多目的ホールが建築される予定で、これらの建物の面積は約1,500平方メートルです。建物の詳細は実施設計の段階で進められます。
 現在の青谷小学校の各階の平面図に統合後の各学年の配置計画を手書きで入れておりますが、1階に1年生と2年生の教室、2階に3年生と4年生、3階は5年生と6年生の教室をそれぞれ予定しております。現在の青谷小学校はすべての学年とも2クラスの設定で建てられております。

<会長> ただ今説明がありましたが、何か質疑がありましたらお願いします。
 この校舎で本当に教室が取れるか。

<事務局> 各学年の教室は取れますが、特殊教室にしわ寄せが行くため、図書室、図工室等を改修する必要があると考えているところでございます。ただ、正式に決定したわけではありませんので、これらのことも実施設計の中で組まれていきます。

<会長> 現在の特殊学級の教室を減らさないと、普通学級が取れないようだが、そのあたりのことはどうか。
<事務局> 19年度の児童数をもとに国の基準によってクラス数を算定すると、1年生は38人で2クラス、2年生は38人で2クラス、3年生は38人で1クラス、4年生は40人で1クラス、5年生は49人で2クラス、6年生は42人で2クラスの予定でございます。

<委員> これは来年の2校舎の場合のことか。

<事務局> そうです。来年度からの部分統合で今の青谷小学校に勝部、中郷の各小学校を統合した場合のクラス数です。

<委員> 町内全部の小学校が一つになった場合はどうか。

<事務局> 1年生は56人、2年生は57人、3年生は53人、4年生は60人、5年生は66人、6年生は62人の合計354人となります。

<委員> 障害児学級は3クラスとのことだが、間仕切りして使うとか、建て増しするのか。
 今の説明でいくと、教室が不足する。

<事務局> つぶれる部分の部屋は多目的ホール、図工室などですが、これらは新たに建築する特別教室棟に移せるので、結果的には不足することにはならないのではないか。
 先ほど分室長が言ったことは決定してないので、どういう配置になるかは分かりませんが、例えば、3階のコンピュータ室も特別教室棟に移ることになるようなので、問題ないのではないか。

<委員> 現在各階に1部屋ずつ多目的教室があるが、なぜそれを言うかというのは、青谷小学校は少人数学級で加配がある。1クラス30人とか40人の児童を10人程度のクラスに分けて3コースでそれぞれ授業を行っている。それを1か所に詰め込んで、対応が出来るのか聞きたい。せっかく建てるのであれば、ゆとりを持った形で部屋を確保するよう要求した方が良いのではないかと思う。数的には入れるかもしれないが、この際だから、十分考慮して頂きたい。また、加配が無くなるようなことにはしないでほしい。
 先日の地元説明会では、地域審議会の承認を得たと明言していたが、強い憤りを感じている。地域審議会は了解したとは言ってない。

<会長> 先日の地域審議会の状況では、方向性としては仕方がないなと思っている。

<委員> 私は受け入れるにあたっては、校地の拡張とか、いろいろな条件を付けて要望していくべきではないかと思っている。

<委員> 先日の地域審議会では、認めるという雰囲気だったと思っている。私はそう受け取った。今の意見のように、校地を広げるとか、地元の意見に対して市教委に考えてもらいたい。条件を付けて要望していくべきだと思う。

<委員> 先日の審議会では承認はしてないが、やむを得ないとの雰囲気だったと認識している。
 12月8日の審議会の代表者会の席でも「ここまで来たらやむを得ない。」ということだったと思う。小学校の跡地利用のことや中央公民館のことも先送りにされている。今の位置決定のことは受け入れて、いろいろ要望を出していくべきだと思う。

<委員> 日置谷はこうだからダメだ、中郷もこうだからダメだ、さらに新たな用地は購入しない。青谷小学校を建て替えるとデメリットが大きい。よって改修して使用することとなった。こういうことだったが、構想的にも13億円と多額の投資が予定されており、私はこれで良いと思っている。

<委員> この改修にあたっては、増築部分をゆったりしたものにして頂きたい。生涯学習と学校教育とは異なるが、ひとつの青谷のまちづくりということで考えなければならない。跡地利用のことや中央公民館のこともそうです。

<委員> PTAとしては「新しい場所に新しい校舎」を前面に要望してきましたが、裏切られたという思いを持っている方が結構多い。子供たちには良い環境で良い教育を受けさせてやりたいとの思いの方が強く、してやられたという感がある。ただ、器よりも中身が肝心なので、良い教育が受けられるようお願いしたい。

<委員> 説明会とか、こういう情報を見ておられない住民の方にしてみれば、紙でモデルを作
り夢を描いてきたことが、ある日突然取り上げられたという気持ちになる人も少なくないと思う。

<委員> 大規模改修といっても物が見えないので、一番困る。

<委員> 変則2校舎の名目統合が5年も6年も続けられないようにしなければならない。

<委員> 22億円の予定が13億円となって、9億円お金が浮きましたという資料を見せられると、青谷の住民としてはもっと他に要求を出していくべきではないかと思う。

<委員> 市長の決裁をもらったと言っていたが、市長も変える気持ちは無いようです。
 財源のことですが、起債はどんなものを使うのか。青谷は過疎債が利くので、合併特例債より有利ではないかと思っている。一般財源の持ち出しがどれくらいになるのか示してほしかった。

<委員> 子供たちは学校が新しくなると聞いてきており、仕方なくあきらめないといけないの
かと大人の社会に対して不信を抱いている。子供たちの素直な思いにどう答えればいいのか、戸惑いがある。

<会長> 新しく建て替えさせるのか、改修で仕方がないと考えるのか、新たに建て替える場合、求めるところは2か所しかない。それがダメとなれば改修することしか選択肢が無いわけで、きちんと整理しておかなければなりません。

<委員> 下善田に学校が建つということで、鹿野や岩美へ視察に行き、それらの学校より立派な学校が出来るとずっと頭に描いてきたと思う。ところが、改修の場合でも建て替えに匹敵するほど立派な校舎になるというのであれば、そういう学校を見に行くべきだと思う。幸い、今PTAでは来年度に向けて体制づくりをしておられるので、建て替えの場合と改修の場合の勉強を進めていくべきだと思う。12日の説明会では賛成だという意見が無かったように思う。

<委員> 19年6月補正で設計委託を出すということだったが、発注してしまってから注文を付
けても実施設計に盛り込まれなくなるのではないかと不安だ。

<委員> 建て替えにも劣らない学校にすると言っているのだから、それで良いではないか。
 新しい校舎でないと、良い教育が出来ないというものではないはずだ。

<会長> PTAの皆さんに今の青谷小学校の校舎を見て頂くと良いと思う。

<委員> 地域審議会に議題が示されるが、殆どが決定したものばかりで、また、これでないと他に方法は無いというものばかりで、意見を言ってもどうにもならないと感じている。
 こういうやり方で良いのか。

<委員> 年内には校長を集めて、県教委による人事の聴き取りがあると思う。その時点で学級数なども決まるのではないかと思う。割り振りが決まり、あとは発表を待つような状況になると思う。1月末にはすべて確定してしまうと思う。意見書を出すなら急ぐ。

<会長> この辺でまとめをしたいと思います。条件を出していくことにご異議はありませんか。(反対意見無し)
 条件としては、1.各学年2学級を確保すること。2.校地を広げること。これが最小限の条件ではないかと思います。

<委員> 2校舎の時も含めて、「教室のゆとり」も加えてはどうか。

<会長> 当然のことですので、加えましょう。そのほかの問題で中央公民館も入れましょう。

<委員> 中央公民館の方向性は決まっているのか。

<事務局> 現在、就業センターの調査に入っています。

<委員> 総合支所に中央公民館の機能を持たせるという件はどうなっているか。総合支所の改修工事の話が以前あったが。このことと、就業センターとの関連はどうなるのか。

<会長> 新しい場所に新しい公民館を建てることが必要だ。

<委員> 住民は新しい公民館を求めている。総合支所に求めても無理です。教育長は総合支所
をと言っていたが、それは仮の宿としてもらわないといけない。

<委員> 学校の二の舞になる。

<委員> 新築の中央公民館がほしいのだと強く言わなければならない。

<委員> 総合支所はまさに雑然となってしまう。看板が4つくらい掛かることになるのではな
いか。

<委員> 災害時のことを考えると、総合支所は役所として機能しないといけない。ゆとりを持
たせておかないと対応出来なくなる。会議スペースの奪い合いになることは論外だ。

<委員> 教育長は中央公民館の問題は完結したと思っているようだが、そうさせてはいけない。
 先日橋本副会長さんから聞いたことだが、保健センターに調理場があるけれど、ガスコンロは一般家庭並みよりも火力が弱くて調理実習も満足に出来ないとのことだった。総合支所では出来ないし、ガスも無い。本当に不自由していると話しておられた。
 中央公民館は地域住民の生涯学習の場であるので、必ず建ててもらわないといけない。青谷地域の人々は我慢し過ぎている。
<会長> どうでしょうか。そのほかにありませんか。
 それでは意見書の項目は、1.来年からの名目統合で2学級確保して頂くこと。2.閉校となる校舎の跡地利用のあり方及び危険校舎(日置南校舎、中郷校舎)の取り壊し。3.中央公民館の新築。以上3項目を意見書として早急に提出することでよろしいでしょうか。(異議無し)

(2)その他 (無し)

4.その他  (無し)
<会長> それでは本日はこれで閉会します。長時間にわたりありがとうございました。

5.閉 会  15:32

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青谷町総合支所 地域振興課
電話0857-85-0011
FAX0857-85-1049
メールアドレスao-chiiki@city.tottori.tottori.jp

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