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第12回福部地域審議会議事録

日時:平成19年4月18日(水) 午後3時10分~4時45分
場所:福部町総合支所2階旧委員会室

〔出席委員〕小原 保、山里富久、中西重康、福田仁美、山根三郎、小谷佳子、山根 聡、上山弘子、濱田 香、黒田一郎、田中謙二、山本幸子
 以上12名(敬称略)

〔欠席委員〕濱本康義、南部 茂、中原亮子         以上3名(敬称略)

〔事務局〕北川支所長、吉田副支所長兼地域振興課長、岸本福祉保健課長兼市民生活課長、清水産業建設課長、田中産業建設課参事、山本教育委員会分室長兼公民館長、吉田地域振興課参事


◎会議次第
1.開会
2.支所長あいさつ
3.委員自己紹介
4.議事
(1)会長・副会長の選出について
(2)地域審議会開催スケジュール(案)について …資料1
(3)平成19年度当初予算の概要について …資料2
(4)平成19年度福部地域主要事業について …資料3
(5)合併地域活性化推進事業について …資料4
5.その他
6.閉会


◎議事概要

1.開会

2.支所長あいさつ

3.委員自己紹介

4.議事
〔事務局〕まず、一番の会長・副会長の選出についてでございますが、その選出方法はどのような方法でやらせていただいたらよろしいでしょうか。

〔委員〕前回はどういう方法で決めたのか。

〔事務局〕前回は、地域ごとに選考委員を設けたらどうだというようなご意見がございまして、それで5名の方を選考委員にお願いしたというような選出方法でございました。

〔委員〕今回も5人選ぶのか。

〔事務局〕今のは参考までにということです。

〔委員〕事務局で選考委員を5人なら5人言われたほうがいいのではないか。

〔事務局〕前回は委員が20名ということで多かったのですが、今回は5名少なくなっていますので、3名くらいで考えていますがいかがでしょうか。

〔委員〕事務局に任せます。

〔事務局〕それでは、志保美、元塩見、服部の3地区で3名の方でよろしいでしょうか。
     -一同了承-

〔事務局〕それでは、3地区の選考委員ですがいかがいたしましょうか。事務局案ということでよろしいでしょうか。
     -一同了承-

〔事務局〕それでは、志保美地区、山里さん。元塩見地区、上山さん。服部地区、山根三さんの3名の方にお願いしたいと思います。それでは別室で選考していただきたいと思いますので、そのまましばらくお待ちください。
     -暫時休憩-

〔事務局〕お待たせしました。それでは選考委員の代表の方に発表してもらいます。

〔委員〕我々3名選考委員に選ばれまして、皆さんの意見を聞きました結果、会長には黒田一郎さん、副会長には山本幸子さんということでした。一つよろしくお
願いします。
     -一同拍手で承認-

〔事務局〕ありがとうございました。それでは黒田会長さん、一言あいさつをお願いします。
     -会長あいさつ-

〔事務局〕山本副会長さん、一言あいさつをお願いします。
     -副会長あいさつ-

〔事務局〕それでは、規約第7条第2項の規定によりまして、これからの進行は会長の方でよろしくお願いします。

〔会長〕それでは次第に従いまして第2の地域審議会開催スケジュール(案)について事務局の説明をお願いします。

〔事務局〕(吉田副支所長兼地域振興課長が、資料1により地域審議会開催スケジュールについて説明)

〔会長〕説明が終わりましたが、何か意見等はありますか。

〔委員〕福部の審議会は15人だが、他の審議会の委員は何人か。同じ15人か。

〔事務局〕同じ15人ずつです。

〔会長〕他に無いようでしたら、次の第3、平成19年度当初予算の概要について説明をお願いします。

〔事務局〕(北川支所長が、資料2により平成19年度鳥取市当初予算の概要について説明)

〔会長〕平成19年度の当初予算は3月の市議会で議決されておりますので、これは決定版です。何かご意見等がございましたらお願いします。

〔委員〕一般会計で義務的経費比率はいくらになっているのか。それから公債比率は。

〔事務局〕資料を持ち合わせていないので、またあとでお知らせします。

〔委員〕投資的経費が少ないので、義務的経費がどれくらいの比率になっているかと思いまして。わかりました。

〔会長〕そのほかにありますか。また見ておいていただいて、総括的に意見を聞きたいと思います。それでは次の4番目、平成19年度福部地域主要事業について説明をお願いします。

〔事務局〕(各担当課長が、資料3により平成19年度福部地域主要事業について説明)

〔会長〕説明が終わりましたので、それでは皆さんのご質問を受けたいと思います。

〔委員〕砂像の入場料を今度は有料にするということだが、いくらになるのか。

〔事務局〕まだ、金額までははっきり聞いていません。

〔委員〕また決まったら、教えてください。

〔委員〕この予算には計上されていないが、福部には小中学校学校給食食堂というのがある。それが耐震強度がどうとかということで取り壊しになるということだが、これを取り壊すのか、再利用を図るのか、また取り壊すとすればいつごろか。取り壊した後の跡地利用はどのような利用の方法を考えているのか。そのあたりはまだ計画はないのか。

〔事務局〕今年度の予算要求で取り壊しの費用を要求していたようだが付いていない。将来的にどのようにするというのは、地元と相談しながら進めるということまでで、将来的にどうこうというのはまだ話し合いがなされていないという状況です。

〔委員〕とりあえずは、あのままで置いておくということですか。

〔事務局〕でも、一切使ってはいけないということです。

〔委員〕使ってはいけないが、下から石を投げれば当る。近ごろニュースなんかで学校に石を投げてガラスを割ったとかいうことが時々あるが、ああいうことの格好の的ではないか。そういうことがあった場合は、何もしないで置いておくというのも変な感じがする。
それともう一つ、さっき松くい虫の話しが出ていたが、松くい虫は看板を立てる。あれは市が立てるんだろうけど、「通行止め」の看板だけがどんと見えて、何月何日から何というのは走りながらでは読めない小さな字なんです。ということになると通る人はここは通行止めだったんだという感じで通る。もう一つは、ゴールデンウィークが始まっていろんな看板を交通の渋滞や交通のスムーズさをイメージして立てるんだろうけど、あれはどういう機関がどういう規定で立てているのか。国土交通省が立てている固定の大きな看板は役にたたなくて立てているのか。その辺の考え方はどうなのかだれに聞いていいかわからない。以前からずっと言っていたが、そういう看板を立てる場合は、例えば福部の砂丘に立てる場合はそういうことの相談というのは福部町のだれにもされないで、市役所の観光コンベンション推進課がするのか。警察が勝手に立てるのか。どうなんですか。

〔事務局〕去年、ご存知のようにシャトルバスを走らせるためにいろんな看板を立てていました。それから委員さんが言われるように以前から渋滞緩和のために看板が立っています。立てるのは、国道は国土交通省、県道は県、市道は市が立てています。それで看板の件ですが、今年のゴールデンウィークは既に計画されています。国と県と、鳥取市の交通対策室というのが昨年からできましたので、そこが一緒になって協議会をもっておりまして、そこで決めて、こういうことになりましたという結果がきています。

〔委員〕そういうところで決めているというのはわかりました。わかりましたが、私が聞きたいのは、看板は交通をスムーズにするためだけなのか。その沿道で、砂丘から岩美町にかけて商売している人の考え方は全く無視なのか、そのあたりが聞いてみたい。

〔事務局〕昨年の関係でいろんな声が出ています。その中で委員さんが言われるように看板が福部を素通りするような案内になっているので、これはちょっと考えてもらえないだろうかということは私の方でも提案している。ただ、その結果が今年の計画でも何ら変わっていなかった。

〔委員〕日本の観光地が全部そうなのか、あるいは鳥取の東部だけが道路の事情が悪いのでそうなのかもわかりませんが、必ず福部町からあるいは砂丘から逃がすような看板の立て方をしている。我々、商売をしている者は、人が10万人、20万人来ると仮定したら、国道9号でこれぐらいの交通量があるからこれぐらいのものは売りたいという心構えでやっている。それがみんな砂丘はこちら、鳥取市街地はこちらで、逃がすばっかりの看板になっている。岩戸も同じことで絶対に寄らせないような看板になっている。看板はだれが考えるのか知らないが、あそこに書いてあるのは「浦富・東浜」だけなんです。何で福部が浦富と東浜の宣伝をしないといけないのか。上には国土交通省の看板で「京都・豊岡方面」と書いてあるんですよ。あれは信用ができない看板なのか。砂丘の人達は、砂丘はこちらという看板さえ出してもらえば砂丘に一杯人が来て潤うかも知れないが、その周辺で商売している人達は何の潤いもない。ゴールデンウィークの1週間に10万人来ようと、20万人来ようと、あの看板によって8割方は経済効果は何もない。だれがどういうふうにあの看板を設置しているのか、言う機会がないので言うのだか、是非ともそういう協議会にどこにどういう看板を立てたら一番交通が効率的なのか、そして、地元の国道筋、県道筋で商売をしている人たちがどれくらいのものをあてにして、どういうことになっているのかを一回くらい予算を組んで調査してもらいたい。

〔事務局〕去年も地元の意見を聞いてくれないということがありまして、そういう協議会があれば地元として入れてほしいという要望は出していました。ただ、今聞いてみれば、もう看板の計画は済んだというような格好なので、また盆もありますし、是非福部の意見を聞いてほしいということを再度要望したいと思います。調査してと言ってもできるかどうかわかりませんが、そういうような要望をしたいと思っています。

〔委員〕今日の合同会議で、副市長から意見書について説明がありました。多分福部は2年間何も意見書を出していないと思うけど、今期は福部も意見書を出すべきだと思う。出した意見書は市長が議会に報告することになっている。問題点があればこれを是非やりましょう。何回でもやりましょう。

〔事務局〕今回、審議会の開催が4回から8回になって、地域の活性化というような格好で審議していただく。その審議した過程で、やはり意見書を出すべきだというふうに皆さんのご意見があれば、やはり出すべきではないかというふうに考えています。ご審議のほどよろしくお願いします。

〔委員〕去年、路線バスの廃止の話しがあり、代替を来年度は市のほうで考えますという回答を記憶しているのだが、この予算にはでていないが、そのあたりはどうなのか。

〔事務局〕岩戸線のことですか。

〔委員〕岩戸線というか、福部に代替を何とか考えられないかと言ったら、市の職員だったか、県の職員だったかわからないが、そういう代替を考えておりますと、それが出来上がったらまた報告にまいりますということだった。

〔事務局〕住民の代表の方に集まっていただいて返答していることですので、廃止に替わる代替案というのは当然将来に向けて検討していくということには変わりはないと思います。ただ、今の段階ではそこまでの話しになっていないということで、具体的になれば、当然地元の方にはご相談なり、協議をさせていただくというふうに思いますので、そのあたり再度本庁のほうに問い合わせをしまして、また協議をしてまいりたいと思いますのでよろしくお願いします。

〔委員〕学校給食等地産地消促進事業についてですが、この春から国府町の給食センターのほうから、福部の小学校・中学校に給食を配送していただいています。先ほどの事業の説明で、地元食材を供給する組織がある程度形になってきたということで、300千円が174千円になったというような説明がありましたが、今までそうやって学校給食に供給してくださったところに関しては、今年度から少なくなったというようなことはあるのでしょうか。福部の地産地消のことで食材を国府町に持っていくということになっているのか。

〔事務局〕給食は国府町で作るわけですが、国府町のほうに福部の食材が行くかということですが、その点はJAを中心に話し合いをさせていただいて国府町に持っていくということになっています。今まで300食だったんですが、今まで供給していた量だけはお願いしますと。持っていき方については、月に1回とか週に1回とかいう格好でするようになりました。

〔委員〕今まで供給していたものは確保できるということですか。

〔事務局〕量的にはそういうことです。

〔会長〕そのほかにありませんか。

〔委員〕公共下水道で、先ほど工事に駅前というのがありましたが、どのあたりをするのか。

〔事務局〕駅前については、塩見川沿いの上流側に開発予定があるということで、それが具体化すれば汚水管を持っていこうかということです。

〔委員〕開発予定とは。

〔事務局〕民間の宅地造成事業です。

〔委員〕各種事業があるが、地元にPRする方法としては、例えば区長会などで説明するというのが一番手っ取り早いと思う。例えば湯山の水路でも、排水不良箇所を新しく水路を作るということについては地元のほうとしても関心があると思う。こういうことについても、情報をこの地域審議会で止めておくのではなくて、区長会を通じて流してもらいたい。地域審議会の委員さんが知っていても、自分のところに関係があることは話すが、他のことは話しませんので、そのあたりの配慮が今まで見ているのに足らない感じがする。これは支所全体を通じてお願いしたい。

〔委員〕この前、4月15日に砂丘一斉清掃で3000人くらい集まって掃除をした。ゴールデンウィークを前にごみ拾いは確かにいいことだし、それは毎年しなきゃいけないことだけど、それで砂丘はきれいになったが、細川から砂丘までの海岸道路、それから海士から海岸に出ている道路、こういうものは道路に砂がある程度溜まっていたり、今ごろになれば雑草が伸びる。ああいうものを刈ったり、きれいにしてどうぞおいでくださいっていう気持ちやなんかを表すような費用というのはつかないのか。

〔事務局〕それぞれの道路管理者が維持管理の一環としていくらかの予算を持っているので、それに基づいて、砂もいつもきれいな状態というのは難しいと思うが、危険な状態になれば砂を取る。

〔委員〕危険な状態じゃないとしないのか。

〔事務局〕その判断は道路管理者が判断しておこなう。

〔委員〕危険な状態にならなければ放っておくのか。観光地ですよ、そういうことは市のほうが言わないのか。こういうふうにしましょう、ああいうふうにしましょうよと。

〔事務局〕見かねた場合は除草等お願いできないかということで要請はするんですけど、きめ細かくパトロールして積極的にというところまでは行っていない状況です。

〔委員〕じゃ県が危険だと判断するまでは砂丘の道路はほったらかしのままか。

〔事務局〕市のほうでも目に余れば、またそういう意見等でも聞かせてもらったら要請をするという形をとらせていただきたいと思います。

〔委 員〕このことは国土交通省にしても、県にしてもいつも言うわけです。例えば、八東や用瀬や佐治のほうは草を刈っているのに、なんで砂丘は刈れないのか。優先順位はどっちなんだと。何のための鳥取砂丘だといつも言うんだけど、やっぱり一番遅いんです。鹿野や佐治のほうの草を刈ってから砂丘の草を刈る。このあたり、県や国は優先順位をどういうふうに思っているのだろうと思う。私も最優先に砂丘の周辺はきれいにしてもらいたいということをあらゆる機会に言おうと思っているし、●●委員が言ったように強烈な意見書をこの地域審議会で出していかないといけない。活性化だのなんだのと言っても、やはり砂丘が活性化して福部の活性化になるわけですから。

〔会長〕それでは5番の合併地域活性化推進事業について説明をお願いします。

〔事務局〕(吉田地域振興課参事が資料4により合併地域活性化推進事業について説明)

〔会長〕説明が終わりましたので、何かご意見等がありましたらお願いします。

〔委員〕この楽居大学というのはいつから始まったものなのか。

〔事務局〕当初は楽居大学という名称ではなかったかも知れないが、平成15年からやっている。

〔委員〕これは活性化事業で、人に来てもらってその日1日、2日ということで、福部に永住しようとかそういうことではないんですね。

〔事務局〕そうです。

〔会長〕その他に何かありますか。

〔委員〕皆さんに報告ですが、この度、この楽居大学で1年間を通じてNHKが録画に来るそうです。とりあえず、26日にはNHKが5人で来るそうです。それで1年間写して全国放送というか、中国地方の放送というか、30分間の番組で放送するような段取りでスケジュールを組んでいるようです。

〔委員〕それに関連して、今れんげが咲いているが、あのれんげは自然に咲くものか、種を蒔かないといけないものか。

〔委員〕種を蒔かないといけない。

〔委員〕福部から上、ずっとれんげで真っ赤にしたらどうだろうか。奨励をして、れんげを植えて、楽居大学の場所はこの時期はゴールデンウィークのころまでれんげがきれいだぞみたいな村にしたらどうかと思っている。

〔会長〕その他で何かありますか。

〔事務局〕(ごみ袋の有料化に伴い、現在のごみ袋の買いだめをしないように岸本福祉保健課長兼市民生活課長よりお願い)

〔委員〕その他ですが、地籍調査を何年も前からやっている。細川では平成5年から6年にかけて、山林はほとんどできていないが、宅地、田畑を調査している。ところが法務局に登記されていない。ついては、できたものから登記していくということは聞いているが、宅地であるとか田畑であるとかいつごろ登記できるのか。

〔事務局〕調査済の区域については、実態を再度確認させていただく。

〔会長〕本日は大変長い時間ありがとうございました。これで本日の地域審議会を終わりたいと思います。ご苦労様でした。
     -以上-


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