このページではJavaScriptを使用しています。

第12回気高地域審議会議事録

日時 平成19年4月18日(水)午後4時00分~6時00分
場所 鳥取市気高町総合支所 大会議室

〔出席委員〕
西尾雅彦、横田昭男(1号委員)
田淵孝則、中原滿教、山本光命(2号委員)
池長綾子、秋田真作(3号委員)
鍋浜裕美子、田中長利(4号委員)
中江正樹(5号委員)
吉村あけみ、田中清晴、鈴木みどり(6号委員)
〔欠席委員〕
木下いつ子(3号委員)、荒木陽子(5号委員)
〔事務局〕<本庁>加藤都市計画課参事<支所>戸田支所長、池田副支所長、小野産業建設課長、堀尾市民生活課長兼福祉保健課長、村上教育委員会分室長兼中央公民館長、岡本地域振興課スタッフ
〔傍聴者〕  なし

●会議次第
1 開会
 戸田支所長あいさつ
 職員紹介
2 気高地域審議会会長・副会長の互選について
 会長 中江正樹(5号委員)  副会長 池長綾子(3号委員)
3 協議事項
 (1)分室職員と中央公民館職員の統合について
4 報告事項
 (1)平成19年度主要事業および予算について
 (2)地域審議会年間スケジュールについて
 (3)地区公民館の活用策と今後のあり方について
 (4)気高町総合支所業務内容について
5 その他

●議事概要
<戸田気高町総合支所長あいさつ>
委員の皆様、先ほどは辞令交付式および合同会議にご出席いただきお疲れ様でした。また、本日はお忙しい中ご参集いただきましてありがとうございます。私は4月1日付けで気高町総合支所長を拝命いたしました戸田でございます。よろしくお願いします。なにぶん生まれも育ちも旧市内でして、気高町のことを知りません。現在41集落の名前、場所、文化、観光や気高町の隠れた魅力がないか勉強中です。先日前任の木下支所長と、引継ぎ、また各課長と勉強会をいたしましたが、主要事業、懸案事項など多々ございます。これを一度に片付ける事は無理でございますが、この15名の委員さんのご意見や、審議会で建設的な議論をしていただき、本庁との連係を密にしていきながら、ひとつひとつ片付けていき、気高町地域の発展のために努力してまいりますのでよろしくお願いします。また、本日は会長、副会長さんの互選がございます。そちらのほうもよろしくお願いします。簡単ですがあいさつとさせていただきます。

職員紹介
<事務局> 自己紹介という形でご紹介させていただきます。
-それぞれ自己紹介-

気高地域審議会会長・副会長の互選について
<事務局> 今日は3号委員の木下いつ子さんと、5号委員の荒木陽子さんがどうしても都合が悪いとのことで欠席の連絡をいただいておりますが、ご出席いただいている13人の委員さんでそれぞれ互選をいただきたいと思います。地域審議会の規定の中の第6条に審議会に会長・副会長を互選により決定するとあります。この6条の規定により互選をお願いしたいと思いますので皆様でご協議をお願いします。

<事務局> それでは会長の選出をお願いします。

<委員> 前回に引き続き中江正樹さんにお願いしたいと思います。

<委員一同> 異議なし

<事務局> 副会長はいかがでしょうか。

<委員> 男女共同参画社会の観点からも副会長は女性の方にお願いしたい。

<委員> 女性という声を出していただいてありがたいが、初めて委員になった者はよくわからないので前回委員だった方にお願いしたい。前回池長さんが委員をしていらっしゃったので池長さんにお願いしたいと思います。

<委員一同> 異議なし

<中江会長あいさつ>
ただいま皆さんにご推挙いただきました中江でございます。この地域審議会の開催も年8回と多くなるという事で、また、審議内容も多岐に渡り責任を強く感じています。スムーズな運営に努めていきたいと考えておりますのでみなさまのご協力をお願いします。

<事務局> 本日は、砂丘公園の件について、加藤都市計画課参事がお見えですので、まず報告事項1番、「平成19年度主要事業および予算について」の砂丘公園の概要からご説明させていただきたいと思います。これからは会長の進行でお願いします。

報告事項(1)平成19年度主要事業および予算について
<事務局> 資料を基に「浜村砂丘公園整備事業他について」を加藤都市計画課参事が説明。

<会長> 意見質問はありますか。

<委員> 砂丘公園の下にある広場をグラウンドゴルフで毎日のように利用しているが、今一番困っているのはトイレの問題です。広場を使いたいがトイレがなくて利用できない。公園を順序だてて整備されていくのはいいが、活用する人の事を考えると、この順序でよかったのかな?と思う。利用する人の事も考えて順序を立ててほしいと思いました。このことが残念です。また、この広場に携帯電話のアンテナが立っているが、もう1本建つようになっているようです。このアンテナを建てることを総合支所に訪ねましたが、知らないとのことでした。直接業者と話をしましたが予告的に知らせていただきたい。砂丘公園にはる芝生はどういうふうに維持管理して手入れをされるのでしょうか。その辺の見通しについてお尋ねしたい。

<事務局> アンテナの件については、景観条例等により申請が出ていると思いますので調べさせてください。

<事務局> 芝生の件については、グラウンドゴルフにも使えるということで多少協力いただけないかという話しもありましたが、正式には決まっていません。アンテナの件については、以前の時もグラウンドゴルフに支障とならない最小限で行いました。今回も施工業者に指導します。

<委員> 私たち利用者にとっては大切な場所で、草取りなどをして大切に使っています。住民と行政がお互いに共存して行きたいと思っていますのでよろしくお願いします。

<会長> トイレの件についてはいかがですか?

<事務局> 今のところ平成21年に駐車場と併せて整備したいと考えています。

<委員> 早めることはできないですか?以前は貝がら荘の施設が利用できたが、今は全く使える場所がありません。砂丘公園も徐々に開放されるという事になれば急ぐ問題ですので検討できるようでしたら要望します。

<委員> 遊具は何時頃から使えるようになりますか。

<事務局> ゴールデンウイーク明けから芝生をはるようにしており、その後遊具広場については使えるようにしたいと考えています。展望広場は19年の予算で整備します。使えるところから開放する予定です。

<委員> 先ほどのトイレの件ですが、簡易トイレの設置は無理でしょうか。

<事務局> どの程度の方が利用されるのかということもありますし、予算のこともあります。利用者数はわかりますか。

<委員> グラウンドゴルフに限って言うと、週4日、1時半から3時間ほど、20~30人くらい使われます。

<事務局> 事業の見直しができるようであれば見直す事も必要だと思います。そのあたり、トイレの件も含めて一度整理させていただくということでよろしいでしょうか。

<委員> 了承

───────────都市計画課加藤参事退席───────────

協議事項(1)分室職員と中央公民間職員の統合について
<事務局> 資料を基に分室職員と中央公民間職員の統合について説明。

<委員> 月曜日も今までどおり開館するのですね。

<事務局> はい、開館します。

<委員> 現在2階の1部屋が同好会的な団体に占拠されていて、他の利用者が使う事ができないという状況になっていませんか?

<事務局> 2階の一部屋をバンドの団体が占拠していましたが、空けるようにしました。現在は他の方も利用できます。

<委員> この件について、浜村地区公民館の方のご意見は聞いていらっしゃいますか?

<事務局> 館長に話を聞いていますし館長主事会でも議論されています。

<委員> その方たちの意向はどうですか。

<事務局> 基本的には賛成いただいています。ただ、備品の貸し出し業務については協議中です。

<事務局> この方向性で進めてよろしいでしょうか。

<委員> 異議なし

報告事項(1)平成19年度主要事業および予算について
<事務局> 資料を基に平成19年度主要事業について説明。

<委員> 福祉有償運送促進補助事業についてですが、市全体で7,539千円、10月からということでしたが、この予算は車を買うとか社屋を建てるとか、設備投資にかかる費用を助成するものですか?

<事務局> 車両整備、運転手研修、任意保険などの経費に対しての補助です。利用される人は登録いただいてその人たちが利用する事になります。青谷に「NPOゆうゆうの里」という団体があり、そこが気高地域に参入してくるものと思われます。事業実施までにはみなさんにお知らせしたいと思っています。

<委員> 第3子子育て応援事業ですが、これをもう少し詳しく教えてください。

<委員> 「ファミリーサポートセンター」これは社会福祉協議会が扱っている事業ですが、保育園の送迎などに利用できます。利用料は1時間600円で、1枚200円のチケットを10枚交付します。

<委員> 前もって回数券を持っていて突発的なことにも利用できるのですか。旧町では利用しにくい面もあるのではないですか。詳しい事がわかったら教えてください。

<事務局> ファミリーサポートセンターは育児支援をしたい人と育児支援を受けたい人が会員になって、相互に助け合う制度です。申し込みはここの社会福祉協議会にしてもらったらよく、すでに体制は整っているようです。

<委員> では、突発的な時に支援を受ける事はできないのですね。会員でなければ援助を受ける事ができないという事ですね。

<事務局> そうですね。利用したい人は事前に登録をしておく必要があります。

<委員> 会員登録に費用がかかりますか?

<事務局> いりません。利用するときに利用料を支払ってもらいます。

<委員> 農地・水・農村環境保全向上活動支援事業には非常に興味があります。特に農村部には魅力ある事業だと思います。気高地域でもたくさん希望されていると思いますが、2,400万と言う事業費で本当にできるのでしょうか。

<事務局> 面積がどれだけ出るのかまだ確認できていませんが、国が1/2、県と市が1/4の補助率であり、事業費にしたらざっと4倍の事業ができることとなるのでこの予算でできると思っています。

<委員> わかりました。

<委員> 遠距離通学費補助の件ですが、鳥取市と合併して基準が変わったようなことはありませんか。

<事務局> いまはありません。平成22年に統一となります。

<委員> 不公平のないようにしてください。

<委員> 学校図書館の推進事業費については今までの状況が引き継がれていて安心しています。鳥取西地域では、鹿野・青谷の小学校が合併して規模が大きくなっているということで、気高町だけが図書館司書が2校に一人という配置になっているのではないかと考えています。しかし旧市の小規模校も2校に一人の配置になっているのでしょうか。

<事務局> 要求では1校に一人でしたが、従来どおりという事でこうなりました。

<委員> 規模によってもという事も解らないではないが、旧市の状況も見て、気高も要求していける事があるのではないかと思います。確認願いたい。

<委員> 福祉有償運送促進補助事業についてですが、NPO法人のみ対象というのは残念です。高齢者にとって一番利便性のあるものはタクシーだと思います。タクシーに助成が出ればいいと思います。NPO法人に対してのみの支援ではなく全体を見て高齢者が使っていきやすい制度になるように望みます。

<事務局> 「NPO法人など」と書いてあるので、タクシー会社が対象になるのかどうかまた報告させてもらうが、現在申し出があるのが気高地域では青谷の「ゆうゆうの里」という所だけです。この制度の利用にも縛りがあり(一人暮らしである、虚弱である等)、利用者が少ない現状があります。昨年度は4人ほどでした。誰でも使える制度ではありません。家族があれば家族が送迎を行うのが基本です。

<委員> 人間ドックの項目が少なくなった意図はなんですか?

<事務局> 医学的見地から見ても検査は2年に1回でいいということです。よって偶数年齢時にはAドックで今までと同じような項目の検査を、奇数年齢には簡易なBドックを受けていただく事になるようです。ちなみに20年度から制度が大きく変わり、社会保険など、国民健康保険以外の被扶養者でも市が行うドックを受ける事ができましたが、会社が見るべきという考えになってきています。現在のところは、ドックは2年に1回でいいということで、また、受診者も毎年同じような人が受けておられるという事もあり、A・B2つの種類に分け、受診しやすくしています。

<委員> 水産業加工品作り支援事業ですが、これはどこがするのですか?

<事務局> 船磯だと聞いています。「かずべ」という魚だそうですが、試作費、PR経費、研修旅費に当てられるようです。

<委員> 1年だけの事業ですか?継続的にできる事業ですか?

<事務局> 確認しておきます。

<委員> 下水の還付金は1軒あたりいくらになりますか?

<事務局> 108,660円です。

報告事項(2)地域審議会年間スケジュールについて
<事務局> 資料を基に地域審議会年間スケジュールを説明。

<会長> よろしいですね

<委員> 異議なし

報告事項(3)地区公民館の活用策と今後のあり方について
<事務局> 地区公民館の活用策と今後のあり方について説明。

<委員> 20年度を目標とすると、19年度は体制つくりを徐々に進めていく事になるのですね。旧市の公民館はもう取り組んでいるようですが、気高の場合どの程度まで進んでいるのですか?どの程度まで進めようとしているのですか?また20年度以降コミュニティ事業が自治会等それぞれの組織で培われていくという事は、今までの行政主導的なものではなく地域住民で行っていくという事だと思うのですが、その先の目的はどうなっているのでしょうか。全く行政から手が離れていくものでしょうか。協働とは言ってもある程度方向付け、指導的なものも地域住民だけではまだうまく行かないと思うのですが、その辺をどのように持っていかれる予定でしょうか。

<事務局> 行政と住民が協働で進めていくので行政が全て手を引くという訳ではありません。一部やっていることもありますがまだまだこれからです。

報告事項(4)気高町総合支所業務内容について
<事務局> 資料を基に気高町総合支所業務内容を説明。

<会長> よろしいですね

<委員> 異議なし

その他

<会長> 最後にその他に入らせていただきます。何でもいいですので忌憚のないところをお聞かせください。

<委員> 酒津の下水ポンプが故障するときがたまにあります。普段人がいる時はいいですがいない時がたまにあり対応が遅いと感じます。何とかならないでしょうか。

<事務局> 故障があれば電話で、担当→○→○と順番に連絡が行くようになっています。業者との連絡を密にして早期に対応させたいとおもいます。

<委員> 下水道事業で人頭制から従量制に移行することについてですが、温泉(共同浴場)がある集落は温泉を使うので負担が大きく増えると聞きました。そういう場合はどうなるのですか。全て集落が負担するのですか。大きな負担になるのなら措置を考えてほしいとおもいます。

<事務局> 温泉は基本的に下水管に入れない計画となっているので料金の付加はされません。ただ勝見共同浴場の分が下水管につながれていれば負担がかかります。担当課としては洗い場の排水は下水管に、風呂の水は側溝に流すように指導しています。

<委員> 下坂本矢口交差点の整備工事の完成はいつですか?

<事務局> 19年度中の完成予定です。

<委員> 漁協でワカメの事業をさせてもらっていますが、遊漁センターの前のあたりはサーフィン者が非常に多いし、釣り客も多く、違法駐車が土・日、連休に多い。そういう車の管理ができないでしょうか。以前海水浴場にできないかとの話しもありましたが駐車場問題が解決しなければ地元の同意も得る事ができません。整備の方法がほしいと思います。前向きな検討をお願いします。

<委員> プラスチックごみも専用のゴミ袋を買わなくてはいけなくなるのですね。水道料や可燃ゴミ袋の値上げ、プラゴミ袋の有料化と、住民にとっては苦しい立場になります。そこまでしないと財政的に難しいのでしょうか。

<事務局> このたびのゴミ袋の料金については、処理にかかる全費用の1割、3億円程度です。お金の問題よりごみを減らしていきたい思いから行われるものです。1袋への入れ方を工夫したり、ごみになるようなものを買わないようにするなど、環境問題を考えるきっかけにしてほしいためです。

<委員> 意味はわかるが、19年度になってから何件も値上がりするものが出てきています。同じ値上げをするにしても時期をずらすなど考慮していただきたい。あまりにも19年度に集中しています。

<委員> マイバック運動をもっと推進していただきたい。

<会長> ごみ問題については多くの意見が出ると思われますので次回の「その他」に継続して、十分話し合いたいと思います。

<委員> 地域活性化の件で、私は海を大切にしていかなければならないと思っています。サーフィン客が多く違法駐車に困ると先ほどおっしゃったが、人が来ない事には地域が活性化しません。住民に迷惑な面もあるかもしれませんが、どんどん意見をいただいて知恵を出し合って活性化していけたらいいと考えます。

<会長> 活発で鋭いご意見をありがとうございました。次回もよろしくお願いします。

終了-6時00分-



質問:このページの内容は参考になりましたか?
質問:このページの内容はわかりやすかったですか?
質問:このページは見つけやすかったですか?
質問:このページはどのようにしてたどり着きましたか?
-お問い合わせ-
気高町総合支所 地域振興課
電話0857-82-0011
FAX0857-82-1067
メールアドレスkt-chiiki@city.tottori.tottori.jp