明治地区 地域づくり懇談会 議事録

 

1 日   時 平成19年8月8日(水) 19:00〜20:38

2 会   場 明治地区公民館

3 出 席 者 地元出席者 26名

        市側出席者 19名

        竹内市長、林副市長、深澤副市長、津村総務部長、木下福祉保健部長、大西経済観光部長、大塚農林水産部長、田中都市整備部長、浜辺環境下水道部長、松下総務調整監、森本人権政策監、山根防災調整監、亀屋企画推進部次長、前根中央保健センター所長、武田教育委員会事務局次長、田中水道局次長

<事務局>島谷協働推進課長(司会)、竹氏協働推進課課長補佐、太田垣主任

 

4 協働によるまちづくりの取り組みの説明

スクリーンに基づき説明(亀屋企画推進部次長)

 

5 地域の課題についての市長等との意見交換

(1)地域コミュニティの充実と強化について

 <地域課題>

   市長のローカルマニフェストの中に、「平成19年度中に地区公民館の充実を図り、地域の自治会や市民団体が行う防災・福祉・文化・スポーツ活動を強力に支援します。」といった記載があります。

  「地区公民館の活用策と今後のあり方」についての住民説明会では、上記主旨は汲まれていますが、人的支援(職員体制)については逆行していると思いますので、その点についてお聞かせください。

 

 <担当部局の所見等>

 【企画推進部】

   本市では、「地区公民館の活用策と今後のあり方」について、この6月から8月上旬にかけて、全市60地域での住民説明会や各種団体との意見交換会を実施しました。これらでいただいた様々な意見をできるだけ反映し、今月末には「中間まとめ(素案)」を作成したいと考えています。この住民説明会等で、職員体制については次のように提案させていただいています。

   地区公民館の職員体制について、平成20年4月から、全ての地区公民館の標準的な職員体制を館長1人、主任1人、主事1人の3名体制として提案しています。併せて、公民館の取り組み状況などの地域の実状に応じて、この3名体制に加えてパート職員の配置を行うこととしています。(現在4名の職員を配置している鳥取地域については、2年間の経過措置として、平成21年度までは4名体制とします。)

   また、地域コミュニティづくりの手順の中で、地域課題の解決のために検討・協議を進める「まちづくり協議会(仮称)(自治会や公民館運営委員会を母体として、地域住民や各種団体で構成)」の組織化の状況に応じて、標準体制に加えて嘱託職員1名の増員配置を検討しているところです。

   なお、本市といたしましても、地域コミュニティの充実・強化に向けて、地域との連携強化を図ることとしており、モデル地区での「地域コミュニティ活性化計画」の作成支援などについて、地区担当職員を置き、人的な支援を行うとともに、各種事業への財政支援措置を行うことも検討しています。

   地区公民館を地域コミュニティ活動の拠点施設として活用し、市民と行政による協働のまちづくりを推進していきたいと思いますので、ご理解をお願いします。

 

(企画推進部次長)

地域コミュニティの自立と強化についてということで、説明をさせていただきます。本市では、地区公民館の活用策と今後の在り方について、この6月から8月上旬にかけて全市60地域での住民説明会、各種団体の意見交換を実施しました。これらにいただいた様々な意見をできるだけ反映しまして、今月末には中間まとめということを作成していきたいと考えています。この住民説明会などで職員体制については、そこに書いてあるように提案させていただいております。

概要としましては、地区公民館の職員体制について、平成20年4月から全ての地区公民館の標準的な職員体制を館長1人、主任1人、主事1人の3名体制として提案しています。併せて公民館の取り組み状況など、この地域の実状に応じてこの3名体制に加えてパートの配置を行うこととしております。現在4名の職員を配置している鳥取地域におきましては2年間の経過措置として、平成21年までは4名体制としています。また、地域コミュニティづくりの手順の中で、地域課題の解決のために検討・協議を進めるまちづくり協議会、これは仮称でございますが、自治会や公民館運営委員会を母体としまして、地域住民や各種団体で構成する、こういった組織化の実状に応じて標準体制の3人体制に加えて嘱託職員1名の増員配置を検討しているところでございます。

なお、本市といたしましても、地域コミュニティの充実と強化に向けて、地域とも連携強化を図ることとしていまして、モデル地区での地域コミュニティ活性化計画の作成支援などについて地区担当職員を置きます。人的な支援を行うとともに、各種事業への財政支援措置を行うことも検討しております。いずれにいたしましても、地区公民館を地域コミュニティ活動の拠点施設として活用し、市民と行政による協働のまちづくりを推進していきたいと思いますので、ご理解をお願いいたします。

 

(2)人口が増加し、住みよいまちづくりについて

 <地域課題>

   明治地区の上段、上原の一部、尾崎の一部の小学生が明治小学校ではなく、世紀小学校に通学しているのが現状であり、小学校区と地区会の区域が一致していません。

   また、明治小学校の生徒数は年々減少しており、現在では、全校で50名程度であります。

   地区としては、小学校区と地区会の区域の一致が望ましいと考えますが、現実的に難しい点もあると思われます。

   つきましては、明治小学校では特別転入制度を取り入れていますが、該当する集落の小学生につきましては、特別転入制度による手続きを経ずに、選択性により通学する小学校を簡単に決められるようにしていただけたらと思いますので、よろしくお願いします。

 

 <担当部局の所見等>

 【教育委員会】

   明治小学校では小規模校特別転入制度を取り入れて、自然の中で地域と学校とが連携され、心豊かな学校教育が実践されております。

   ご質問は、世紀小学校の上段、上原の一部、尾崎の一部の小学生が明治小学校を選択できるようにしていただきたいとのことですが、現在、本市では学校選択性は導入しておりません。

   学校選択性については、メリット、デメリットがあり、例えば、同じ自治会で違う小学校へ通学することにより、子ども会などの地域の連帯やコミュニティへの弊害も考えられます。

   したがって、現状では明治小学校へ転入希望される場合は、特別転入制度を利用して頂けば、児童の転入は可能でありますので、ご活用いただければと思います。

   なお、該当地域の小学校児童の保護者や住民並びに明治地区全体の合意を得られるようであれば、校区再編を検討してまいります。

 

(教育委員会事務局次長)

人口が増加し、住みよいまちづくりについてということでありまして、内容でありますが、明治地区の上段、上原の一部、尾崎の一部の小学生が、現在世紀小学校に通学しております。平成19年、今年の明治小学校の生徒数は41名で、児童の数が大変少なくなっています。この明治地区の上段、上原、尾崎の子供が地区とは別の小学校、小学校と地区会とが一致してないということがあって、何とか、これらの地域の児童については学校選択性ということで、自分で選べば明治小学校に行けることができないだろうかというお話であります。教育委員会といたしましては、現在もこの明治小学校で小規模校特別転入制度を平成17年度から取り入れていまして、今年度、平成19年度も1人他の校区からこの明治小学校の方に通っておられる児童もいます。

この学校選択制でありますが、メリット・デメリット両方あるわけでありまして、例えばデメリットといたしましては、同じ自治会、同じ集落と言いますか、町内会自治会で、違う小学校に通学するということが現実問題として出てまいります。そういたしますと、子供会などの活動、地域との連帯への弊害が考えられるわけであります。現在の状況では、この選択制は、教育委員会としては導入する考えはございません。最初に少し触れましたが、小規模校特別転入制度を利用していただければ、明治小学校に通うことはできますので、そちらを活用していただけたらと思います。

また、先程の上段、上原、尾崎といった該当地域でありますが、これらの地域の小学校児童の保護者の方、住民の方、明治地区全体といったところの合意が得られるようであれば、この校区の再編見直しも検討してまいりたいと考えているところでございます。

 

(地元意見)

お世話になります。せっかくなのでお聞きしたいのですが、先程の小学校再編についてです。最後の方の文章で、明治地区全体の合意が得られたら校区再編を検討しますとありますが、明治地区全体の合意を得るのは、どなたが段取りをされますか。このままにしていると、合意は絶対得られないようなことになると思います。というのは、ここにいる者は小学生の子どもがいないですし、これから小学校に上がる若いお父さん、お母さんにアンケートを毎年取るといったことをしない限りは、地区の区長会長さんであろうと、この合意が得られるような作業は絶対ないと思います。それをどう考えられるのかが知りたいです。

それともう1つ、これは確かではありませんが、転入制度を利用して明治小学校に上がっていただいているお子さんの通勤補助はないように聞いておりますが、それはどんなものなのでしょうか。

 

(教育委員会事務局次長)

それでは、今、2点お尋ねがありましたので答えさせていただきます。明治地区全体の合意を得られるようであればということの中で、その合意は一体どこがと言いますか、誰がどのような格好でまとめたらいいのかということであります。基本的には、地区全体の合意ということでありますので、やはり公民館を中心として、地域住民の方で話し合っていただきまして合意をまとめていただければという思いであります。教育委員会の方が積極的にどうですか、どうですかと聞くことは、現在のところは考えていません。それから、特別転入の子どもさんの通学補助制度はないのかということであります。現在、残念ながらそういった補助制度は設けていません。

 

(市長)

現在、市町村合併に伴いまして校区審議会を開くことにして、準備をいろいろ進めています。審議会を既に開いていまして、既に平成19年の2月、4月、5月と開いています。例えば、国府地域の宮下小学校と鳥取地域の岩倉小学校の校区再編は、具体的にそこだけではありませんが、かねてから地域の中で議論もあり、その線の引き方をどうするかというようなことが両方の地域で話題になり課題となっています。特に市町村合併すると、隣り合っている市と町はいくら近くても隣の小学校にということにならなかったわけですので、そういったことも含めて見直しをかけようということでの検討をしています。

急を要する検討の後、まだ少し先になりますが、平成25年ぐらいまでの間に、市内の小学校の校区に関して幅広く検討することも予定をしていまして、さらに幅広く検討を進めるということにしておりまして、そういった校区審議会というものの中で、最終的には市としての意志決定を外部のいろいろな専門家の委員や有識者などの意見も聞きながら決めていこうとしていますが、その前段として、地域の皆さんがどう考えられるかということを尊重していくべきだというのが大原則です。

ただ、あまりに小規模な小学校になってくると、やはり統合といったような問題が出てこざるを得ないということがありまして、校区審議会でも今、後半の検討課題として考えられると思います。今話題となっている上段、上原、尾崎の地域の校区をどう考えるかということについて、まずその該当する地域の方の意向、そして明治地区全体の意向などを集約していく作業を自治会、学校のPTA関係者などを中心にやって、地域の方によっていろいろな角度から進められるというのが前提となると考えています。これこういう形でという決まったルールみたいなものはありませんが、自ずとそういう必要性が高ければ、皆が動いて考えていこうということになると思います。そういった理解をしております。

 

(地元意見)

1点ちょっとお尋ねしますが、人口が増加し、住みよいまちづくりについてということが書いてあります。皆さんご存じかどうか分かりませんが、この松上の本線でなくして、私どもは枝線です。多分、上段の方はご存じだと思いますが、非常に道幅の狭い、奥まったところです。ここで1番肝心な事は、人口を増やすためには何が必要かということです。私の意見は道路を整備していただきませんといけないということです。私事ですが、細見は家賃はいらないし、家は広いので、お前いらないか、帰ってこないかと、子どもに言いましたら、誰も手を挙げないのです。何が原因かといいますと、特に冬場に雪が降りますと、現地を見ていただきましたら分かりますが、通常でも大型車のすれ違いはできません。途中まではできるのです。毎年市の要望として出していますが、検討中、鋭意検討中のお返事しかいただいていません。わずか500mか600mぐらいの所を広げていただいたら非常に便利が良くなると思います。

特に、先程申し上げましたが、冬季の場合は除雪で対応するとよくおっしゃっていただきます。非常についていまして、ここまでかいてくださいとお願いすればかいていただけるのですが、通常誰もついていませんと、1台の車がすれ違いできませんから、待避所にして交互通行するわけです。そうすると、鳥取市内まで15分か20分か知らないが、あんな不便な所はいりません、誰が帰りますかと子どもに言われます。ですから、人口を増やすためには、今車社会ですから10分、15分いくらでも帰れると思いますが、そういうところを直していただいて、細見という所は良いところだな、そこに帰りたいなと思わすような、足元の整備をお願いしたいのですが、いかがでございましょうか。別に、本日回答をいただかなくて結構です。そういう所もあるというところだけをお含みください。

 

(都市整備部長)

私は4月に鳥取に来まして、総合支所は全て回りましたが、旧鳥取市内をまだ回りきれてないところがございますので、現状がどのようになっているかを充分承知していない中での答えです。道路整備、除雪のどちらにしても、非常に限られている予算の中で優先順位を決めてやっています。各地からいろいろな要望が出てくる中で誠心誠意対応しているところでございますので、いずれにしても現地を見させていただいて、他の地域とのバランスや優先順位を考えながら、基盤整備をやっていくことが基本姿勢でございますので、どうかご理解をよろしくお願いいたします。

 

6 市政の課題に関する意見交換

(地元意見)

自主防災のことで一本化ということが出ています。防災組織はいろいろ複雑になっていて、自治会関係からくるものがあれば、鳥取市からくるものもあります。それから自主防災でしたら、明治地区13集落ありますが、自主防災がある組織は確か6集落だったと思います。自主防災であろうと何であろうと、地区に13集落があれば13集落に自主防災があるほうがいいです。防災無線がこれから整備されるのであれば、13集落分必要です。有線放送にしても公民館、JAさんは一斉に流すことができますが、有線放送は区長さんのところでできませんので、各集落では集落内しか流すことができません。その辺も併せての体制づくりがちょっとバラバラになっていると思います。

これは防災だけではなく、同和教育についても、今、同和教育か人権教育というようになっていますが、文科省や厚労省の関係がありますので、何か行政の縦割的なところが非常にあると思います。それを受けられた鳥取市で、全て一本化してやられたら非常に助かるなと思います。私も1ヵ所は受けていますし、対応して回答するのはこちらに回答しないといけない。同じことをやっていても、こちらに回答しないといけないというようなことになっていくので、行政の一本化というか、筋道があるように、スーッとなるようにしていただけたらなと思います。特に防災関係で、火事、風水被害などいろいろなものがありますので、よろしくお願いしたいな、緊急を要するかなと思います。

 

(防災調整監)

自主防災会の話なのですが、とにかく1番小さな集落単位でやっているのはあくまで自主防災です。明治地区になると、だんだん組織が大きくなります。それから、鳥取地域はだいたいそういう格好でやっていて、今度は合併地域も平成20年度にかけていっしょにやろう、統一しようということをしているところです。今のところ、明治地区は集落ごとに自主防災会があり、地区がまとまってやっています。

 

(地元意見)

それはないところもあります。

 

(防災調整監)

それは、自主防災会はないところは早く作っていただかないといけません。ないところは全部作ってもらわないといけません。今年、私はある町内会の方が相談に来られました。結成中であるような雰囲気でした。だから、ないところは早く作ってしまって、万が一のために態勢を作っていただきたいのです。先程の防災行政無線については、明治地区公民館、民生の関係というような方には個別の受信機を配置します。後はラッパ、マイク、拡声器といった拡声子局が付くということです。詳細につきましては、改めて説明に上がらせていただきます。だから、今、明治で自主防災会が6つしかないということではなく、ないところは会長さんのほうでもどんどん作ってくださるようお願いしたいと思います。それで作られた後、昼間が少ないということになれば、そこの自主防災会同士が助け合って活動していただきたいと思っています。

 

(地元意見)

県の自主防災会などにおける施策について聞かせていただきたい。

 

(防災調整監)

確かに、県も自主防災についていろいろを進めているようですが、あくまで鳥取市が実動しています。

 

(市長)

県の立場からの防災はあり、もしかして調査などで動くことはあるかもしれませんが、各地域での防災、例えば、自主防災会の組織化に関して県が具体的に動いていることはあまりないのではないかと思います。というのは、やはり防災に関しては、市町村が1番直接責任を負うことが基本になっています。要するに、齟齬をきたし、二重になって迷惑が掛かっているとすれば、具体的に話を聞いてみたらと思います。

確かに、傾斜地災害の調査がありますので、もう1回都市整備部長に答えてもらおうと思います。

先程の道路の話は、ちょっと手元の資料でこれまでの要望などを見てみますと、平成17年度、平成18年度の地区要望、平成19年度にも手元の資料の中に載っていまして、集落までの約800m間1車線しかなく、災害時などは通行不能となり、集落が孤立する恐れがあります。日ごろでもカーブも多いし、積雪時ではすれ違いが困難でありますというようなことが書いてあります。ですから、このテーマは我々も十分承知していまして、これまでの回答では除雪対策として有効な手段については道路管理課と検討するといったことと、現時点では早急な拡幅整備は困難なので、当面、待避所の設置について検討したいというような答弁をしてきていることはご承知の上でのご発言だったと思います。これは、局所改良という事業だと思いますが、待避所の設置は実際にあったのですかね。

 

(地元意見)

待避所は現地に来ていただいたらわかりますが、どれが待避所なのか、山がつぶれて、そこに広場ができています。

現地確認するとよくおっしゃりますが、どなたも現地確認をしません。

 

(市長)

都市整備部長も改めて現地を見ます。正直言って、交通量などによって完全な2車線の道路を整備することができるかどうかは決まってきますので、なかなかきちんとした整備ができないこともご理解いただきたい面はありますが、集落がありますから危険があることは困るわけです。だから、そこに市道がある限り、危険を避けるためにその待避所の問題、崩れてこないように押さえていくなど危険がないようにすることは我々の責任だと思います。そのことについては防災対策、交通安全対策という分野になりますが、この辺の取り組みに関して区長さんと相談しながら見に行くということで、改めてこの場で確認させていただきます。

 

(地元意見)

よろしくお願いします。

 

(都市整備部長)

急傾斜地の調査は県がやっていると思いますが、急傾斜地だけではなく、いろいろな法律があります。急傾斜地は土砂法という法律に基づいて危険区域を決めることになっていますが、前段の調査をやって、今後さらにまた具体的に区域を決めるための調査を県がやっているという状況だと思います。例えば、市でも今年予算を付けてやっていますが、住宅の耐震化を進めるために地震のハザードマップの作成もやっています。要は、こういう所が危険な場所ですよということをお知らせするための調査でございまして、それを受けて、どういう災害対応をするかということが正に防災の問題です。情報は当然共有していますし、地元では、いろいろな調査がいろいろな所で入りますので、多少いろいろな所でやっているのだなと思われるかもしれませんが、1つは危険な所を調査するための業務として地区に入っているのです。それを受けて、災害対応をどうするかということは、きちんと担当部局がありまして、そこが責任を持ってやっているという体制になっていることをご理解いただければと思います。

 

(地元意見)

家庭ごみの有料化が10月からなると思います。それで、不法投棄といいますか、プラスチックなどのポイ投げが非常に多いです。それで、集落としまして、団体といいましても20何人ぐらいですが、老人クラブが年に2回ごみ拾いをします。それで、ごみが有料化になりまして、プラスチックなどをたくさん拾ってきます。前回の説明会のときに、集落で拾っていただいたものには袋を何枚かご提供してどうこうということを具体的におっしゃっていましたが、それは具体的にどういう形になっていますか。

それと、あと、産業廃棄物とまではいきませんが、不法投棄の話をしましたら、山林や田んぼの所有者が処理をしてくださいということをおっしゃいました。確かに法的にはそうかも分かりませんが、駐在は1人いて、夜はいますが、日中は誰もいません。市道の担当課である道路管理課にもいろいろお願いしましたが、やはり対応できておりません。そこまでなかなかできませんということですが、有料化になりまして、あまりにも袋が高価になりますと、私ども拾いました者がその袋代まで負担しかねますので、どういう形で対応していただけるかお願いいたします。

 

(環境下水道部長)

地区といいますか、村がプラスチックごみをボランティアで集めて、今まではそれを袋でごみステーションに出されていたということですが、これについては引き続き袋をお配りして、村に同じような対応をしていきたいと思っています。わざわざ買っていただいて、村の役員さんや町内会の役員さんにご迷惑をかけることは避けたいと思っています。引き続きそういう対応をしたいと思っています。それから、ボランティアで大々的にやられて集められた大量のごみにつきましては、まとめていただければ、市の方で集めたいと思っています。そういう点につきましては、事前にお知らせいただければ、日時を決めて集めに出るということもしたいと思っています。

それから、産業廃棄物に該当するような大きな物が捨てられているようなことにつきましては、今も不法投棄監視員という制度を設けていまして、明治地区からも何名か推薦していただいていると思います。そういう場合には、早め早めに連絡をいただければ担当者のほうで現地確認をして、これは所有者の責任みたいなことではなく、なるべくまとめていただければ対応したいと思っています。決して逃げるようなことはしたくないと思っていますので、ご遠慮なく通報していただければと考えています。

 

(地元意見)

明治谷の話です。取りに行けるような所でしたらいいのですが、奥細見というのは非常に便利な所でして林道があって、松上からずっと鹿野のほうに、矢矯を通って鹿野のほうなど、どこでも抜け道があります。市道から上がりましたら、集落の上を林道で抜けることができまして、そこらが非常に勾配のきつい所なのです。それで、1個ポンッと転がしたらゴロゴロゴロ、あっ、見えないようになった、これでいいなといったことが実際にあります。最近は少しずつなくなりつつありますが、前回そういう事を申し上げたら、それは法的には所有者が持ってきてもらわないと困りますと言われました。法的なことを言われたら困ります。

それと、今のごみ袋のことですが、定期的に集落に配布していただけるものですか。それとも、私どもがこうこうですと言って、環境下水道部かどこかの部署に取りにお伺いしないといけないのか。その辺りはどんなものでしょうか。

 

(環境下水道部長)

有料化に伴って、多分当面は、指定袋に入っていないごみがごみステーションに出るのではなかろうかと心配しています。そういうごみにつきましては、当面、最初から、村の役員さんに何枚かまとめてお配りしたいと思っています。先程おっしゃったボランティアで集めた周辺のゴミを出す場合、事前に言っていただければ、そういった専用の袋をお届けしたいと思っていますので、またご相談していただければと思っています。

谷底に捨てた大きなごみは、対応に本当に苦慮しています。まとまったところは、今まで何回か専門業者に頼んで、谷底から引き上げることもしていますが、非常にお金もかかります。県から補助金を貰って始末しています。まとまったところについては順次対応していますが、あそこに1つ、ここに1つというような物を逐一拾うといった対応ができていないことが実態でございます。また、具体的な場所を教えていただいてまとまった段階でしたいと思いますが、本当に苦労しています。もう本当に、産廃を処理業者に依頼しますと、結構高いです。

 

(地元意見)

処理代が高いからここに捨てに来ます。有料になりまして、ますます不法投棄が多くなります。

 

(環境下水道部長)

大物につきましては前から有料でございまして、この度有料化するのは、家庭ごみの普通の物でございます。産業廃棄物、家庭用の大きな電気製品といった物の不法投棄につきましても、引き続き、順次対応していきたいと思っていますのでご協力の程よろしくお願いします。

 

(地元意見)

相談に行こうと思っていましたが、林道に車が1台投げてあります。今は無理だと思いますので、どうしたらいいかをご検討していただいたらと思います。また、相談させていただきますのでよろしくお願いします。

 

(市長)

自動車が投棄されているということで大変難しいようですね。道路の区域内では、道路管理者に直接管理権限があると思いますが、林道が市道になっていれば、市道だと思います。これも、具体的な事例にあたって、まだ所有者が追及できるような話でしょうか。いずれしても、車が置いてある状態は、放棄したのかどうかという議論が出て厄介であると私も承知していますので、改めて相談していただけたらと思います。まず、相談の窓口としては、何でも相談を受けて検討していこうとしている市民総合相談課が良いと思いますので、具体的に相談していただけないでしょうか。本庁1階にもありますし、駅南庁舎にもあります。

先程の不法投棄の問題は、私も非常に心を痛めています。1つは、家庭ごみの有料化に伴って、もっと厳しく不法投棄を見るべきだという姿勢でいますので、遠慮なく市にこういうところに捨ててあるが困っていると通報していただければ、不法投棄パトロールを強化していきます。道路パトロールといっしょになって、不法投棄の状態も見ていきます。そして、有料袋制度導入によりある程度ごみの減量化を目指していますが、不法投棄が増える可能性があるという指摘はいろいろなところで受けています。実際には、それが直接原因で増えているという事例は、他のところでそんなにあるわけでないという状況分析もあります。一定の収入を確保できるということもありますので、我々も不法投棄対策を強化するということで取り組みたいと思います。

それから、先程も出ていました不法投棄監視員の制度です。明治地区では7名の方にお世話になっていると聞いていますが、林道や谷間の道路が不法投棄のターゲットにされやすく、狙われやすいので、積極的に通報していただければと思います。我々も警察といっしょになりながら、取締りや取り組みを強化したいと思います。環境下水道部長、最近の例を説明していただけませんか。ちょっとした物を捨てて幾らか罰金が生じた例があるようですので、ご紹介をさせていただきたいと思います。

 

 ※不法投棄された自動車についての追加説明(農林水産部)

   警察(嶋駐在所)、明治地区自治会など関係機関に連絡のうえ、12月7日から告知文書を当該自動車に掲示して、撤去をお願いすることとしておりました。

   その後、関係地区でこの旨の回覧をお願いした結果、12月4日に所有者(松上地区住民)より連絡をいただきました。

   内容は不法投棄の監視や森林施業の休憩に使っているとのことで、投棄の場所も自己所有地であることから今回の撤去は行わないものとします。なお、今後も林道パトロールを行い不法投棄などの監視を行うこととしております。

 

(環境下水道部長)

具体的に、産業廃棄物といった大きな物になりますと、とてつもない罰金がくるわけです。例えば、袋2、3枚の家庭ごみを捨てただけで20万円や30万円の罰金になります。引越しの際は軽トラ程度でしょうか、ちょっと多めにごみが出ますが、捨てれば罰金50万円になります。今、厳しい罰則が適用されるようになっています。我々が見てもこれくらいのごみで20万円や30万円も罰金がくるのかなといったびっくりする事例があります。警察も厳しく取り締まっていまして、早め早めに連絡していただきますと、ごみを開いて証拠になるような物、どこの誰だといったものを探して捕まえています。悪いことをすれば捕まるのだということも、去年の市報だったと思いますが、かなり詳しくそういった事例を紹介しています。不法投棄やごみを捨てることは本当に犯罪であるということを、もっと市民の皆さんにも広く紹介していきたいと思っています。

 

(地元意見)

市町村合併し、20万都市になれば、バラ色になるといった話を竹内市長さんはされました。我々もいいことになるのかなという感覚を持っていましたが、悪い面といえば、今回の選挙でも投票所が減りました。過疎の所は余計に仕打ちが来ます。小泉改革の悪い面が出てきたのかなという感じは受けています。20万都市としての市長の考えについて、もう1度お話を聞きたいと思います。それから、市町村合併をすると10年間合併交付金が出て、財政上バラ色の話を市長さんもされました。10年経つと交付税が無くなるものです。そうすると、これだけ経済が悪くなると、税収が悪くなり、下手をすると北海道の夕張市みたいになるのではないかと心配しています。今後の財政状態などのご説明をお願いしたいと思います。

それから、災害で報告するのに、区長さんは、本日までに報告してくださいといったことがあります。災害があってから1日程で締め切られるみたいですが、もう少し猶予を持ってもらえないだろうかと思います。河川が増水していると危ないので、奥地には点検にも行けません。もう少しその辺を考えてもらえないでしょうか。

 

(市長)

まず、私の方で答えて、必要があれば総務部長からも補足していただくのが良いのかなと思いますが、あまり抽象的なことを言っていてもいけないと思います。実は、今日お配りした資料の中で、まずはポイントを抑えていただけたらと思います。予算、行財政改革の状況でありますが、平成19年度当初の一般会計予算額は788億円です。今後補正していくとだんだん増えてくると思いますが、平成18年度の当初予算に当たる6月補正後の予算額である818億円に比べて30億円の減、3.7%の削減をしています。その削減について、歳出で見ていただきますと、人件費の削減、公債費の削減、投資的経費の削減などに努めてきたところであります。厳しい財政状況を反映して財政運営はできるだけ緊縮型ということで、この先問題が起こらないように厳しく見てきております。財政の見通しについて最初に1.で書いております。小泉内閣で国の補助金や交付税を減らすという方針が出たわけです。国も背は腹に変えられないということでずいぶん厳しいことを地方に強いてきた面があります。

そういうことで鳥取市のように市税の収入がそんなに多くは望めません。平成19年度は、税源移譲などによって少し増加しているということでありますが、別の財源が市税として入るようになった部分もありまして少し膨らんでいます。経済がどんどん発展しているようなところでは、市税がぐっと伸びる都市もありますが、鳥取市は今そういう経済構造、経済状況ではありません。補助金や交付税などが国全体で減らされている中で、何とか持ちこたえる努力をしていて、そのためには支出を減らしていかなくてはならないということで取り組んでいます。

今後も、最初の表にありますように、公債費などが減っていることは、借金返済に充てる金が減っていることであり、その背景には借金の総額もピークを超えて減らしているということです。そのことについては、この紙の裏の方で1番最後、平成17・18・19年度普通会計の市債残高と見ていただきますと、1,272億円から1,216億円に減らしています。今は、借金の残高を増やしていくのではなく、減らしていくことができるような財政運営をしてきています。人件費の削減、事務事業の見直し、補助金の削減などがその上に書いてありますが、そのような取り組みに力を入れております。先程のお話で、合併してバラ色という表現がありましたが、合併していない場合に比べて、確かに鳥取市及び合併した町村の財政は、今合併した大きな鳥取市の財政としてみればより安定し、問題が生じない状況になったと思います。鳥取市自身も、合併した上でいろいろな経費の削減をしています。1番良くお分かりいただけるのは、例えば、議員の数が140人から36人に減りました。各市町村には市町村長、助役、教育長、収入役といった方がおられましたが、基本的には、市長1人、副市長2人、収入役は制度の改革もあって0、教育長は1人というような体制に変わり、人件費なども議員の数の削減など含めて、合併前の9市町村の範囲でかなり少なくなっています。人件費や庁舎等に関わる物件費などの削減もあいまって、言い忘れましたが、職員数の削減もあります。今、5年間で8.4%、10年間で20%の職員の削減に取り組んでいますが、合併した市町村の職員の数を単純に合わせたら、

20万都市としてはどうしても多くなっています。議員と同じような割合ではいきませんが、10年間で20%削減を目指すというようなことで、今では退職する人に比べて採用する人は半分以下であり、状況を見てできるだけ少なく採るというようなことをしております。行財政改革の部分を強調したわけですが、合併の補助金、合併の特例債という有利な起債、借金の方法もありました。それから、交付税措置の手当もあります。別に国が約束を違えたわけではありませんが、合併とは他に小泉内閣の三位一体改革の影響、経済情勢が良くなっていかないという影響を受けての厳しい状況下であります。

繰り返しになりますが、最後に一言申し上げたいのは、合併しなかった場合に比べて合併した現在は、鳥取市の財政にしても、行政にしても、安定して将来的な見通しは良くなってきている状況でございますので、さらに大きくなったことによって削減するにしても、きりしろというものが大きくなっていますので、そのような状況を活かしながら、鳥取市の運営をしっかりやっていきたいと思います。それから、ご存知のように、高速道路の整備など今たくさん行われている国の事業を利用して、鳥取市の地域の発展を図ります。企業誘致、若者の定住、Uターンなどいろいろな取り組みをすることによって増収が図られるものと考えています。小さいことの積み上げですが、1人、2人、3人にぜひ帰ってきてほしい、若者を定住させたいといった取り組みなので、目に見える効果がすぐには見えません。しかし、今合併して11月で3年になります。私は合併して5年間は財政的にも非常に厳しいが、次の5年は、初めの5年よりは良くなると言ってまいりました。この見通しは今も変わっていませんので、そういった状況をご報告させていただきたいと思います。また機会を見て、今日もまだお話もさせていただきたい気持ちはありますが、例えば、もう少し経ったらどうなるだろうかということで、この地域づくり懇談会でまた明治地区にまいりますので、お互いにお話をさせていただけたらと思います。ありがとうございました。

 

 ※災害時の報告についての追加説明(防災調整監)

   災害の報告については、道路や河川、農林や水産等の公共土木災害に伴う復旧事業のためのものと思われますが、基本的には速やかに行うものであり、同時期における災害の発生件数や規模等によって、その後の事務対応等を勘案し期日も異なってきます。

   市としても、現地調査に要する日程等にも十分配慮して報告期日を定めるようにしたいと考えておりますが、国や県の事業等によっては、手続上、どうしても緊急を要する場合があることも、ご了承くださいますようお願いいたします。

 

(地元意見)

この地域づくり懇談会ではどこも出てないかと思いますが、高草中学校の通学路の件で1つ陳情させていただきたいと思います。

   その前に徳尾のバス停の上屋につきましては、早期に対応していただき、本当にありがとうございました。実は高草中学校の通学路のことですが、2人並んで歩けば一杯一杯のような狭い歩道です。ただ、自転車通学をしている子供が170、180名いますが、市場の方から車が出ますので通学時は非常に車の数が多く、ちょうど角っこになりますので、危険な状態なのです。今、PTAの方々があいさつ運動で出ておられまして、何とかそういう事故には至っていません。以前、7、8年もう少し前になると思いますが、通学路の上の水路に床板をかけてというようなこともおっしゃったが、数億円かかるということで、これはいけないなということになり、その後は放っていましたが、この度いろいろなことがありまして、もう、教育長さんにはその要請書といったものを出しておられますか、まだですか。

経費がかからないようにどうしたら安全な所ができるかということで、先日も校長以下2、3回回ってみましたら、徳吉団地からまっすぐ横断歩道を一本つけてもらって、学校にまっすぐ行けば、以前は畑又は花壇にしておられたか分かりませんが、今雑草などが生い茂っている所がありますので、そこをまっすぐ校舎に抜けて、校舎内を通って自転車通学路をというような計画を立てているところです。団地は市役所の土地だと思いますので、そこをまっすぐ通ればそう経費もかからずできるのではないかといった話し合いをしているところです。非常に危険が伴いますので、できるだけ早く対応ができたらと思いますので、一つよろしくお願いいたします。

 

(教育委員会事務局次長)

はい、高草中学校の通学路の関係であります。市営住宅、徳吉団地の中を通り抜けて中学校の方に行くようにし、しかも、横断歩道をつければ車も気をつけるので危なくないのではないかといったお話だったと思います。具体的にどの場所をどのようにといったことを考えておられるということですので、そのお話を十分聞かせていただきまして、どういった対応がとれるのか検討させていただきますので、よろしくお願いします。

 

(農林水産部長)

中山間地域で耕作放棄地が多くなっているという実態に鑑みて、この原因はいわゆる生産調整が大変厳しいので、中山間地域で生産調整の面積を緩和していただけないだろうかということを事前に伺っております。鳥取市の中山間地域は全域の6割ぐらいになる話であります。中山間地域で生産調整率を緩和すれば、今、平地の方がそれを受けるということになってきます。米の生産目標面積は全市で決まっている話しですので、農家全部の合意がとれるかどうかというのは大変難しい問題であると思います。ただ1つの方法といたしましては、当地域には集落営農の法人化されましたラブグリーン細見、ファーム上段といった担い手の営農組織に対しては傾斜配分といいまして、全市1本化して10%の緩和をしているところであります。中山間地域は、大規模な農家が育ちにくい所であります。こういったモデルとなるような集落を参考にしていただいて、他の集落でも取り組みをしていただければありがたいものだと思っています。そういった話し合いには市、普及所、JAといった所がチームを組んで出かけているところであります。大変有利な支援制度でありますので、ぜひとも上段、口細見に続きます集落営農の組織化、法人化に取り組んでいただきたいと思っています。

 

7 市長あいさつ

それでは、最後に、ごあいさつということで一言お話させていただきます。最後に、私の方からも、この地域が農業地域であること、いろいろな集落営農の組織化、法人化等が進められているという状況も踏まえて、農林水産部長から減反の絡み、今後農業の目指すべき方向についてお話をさせていただいたところでございますが、地域を良くするためにまずは地域に住む皆さんが力を合わせて厳しい状況の中を乗り越えていく知恵と言いますか、要するに力を合わせていっしょになって支え合い、助け合いながらやっていくことが基本であると思います。それを進めていただき、また、行政も力強い支援をしていくということで、地域の維持発展が図られると思っています。

先ほどの道路の話も長年の課題でありますが、私は長年の課題を放っておいてはいけないということを、今言っておりまして、そこのところで踏ん張って、地域が本当に必要としているところで対応を図ろうとしています。逆に地域の皆さんが、Uターンして来られた人、Iターンと言って、これまで特に鳥取に縁がなかったが、鳥取に行って住もう、いわゆる田舎暮らしを目指すような人に対しても暖かく受け入れていただくことを、ぜひお願いをしていきたいし、よろしくお願いしたいのです。

日本全体、鳥取県全体も人口は減少していて、鳥取市も緩やかですが、減少しつつあります。その中で、この明治地区は高齢化していて、人口減少という面では極めて厳しい状況にあることを承知しています。しかし、人口が減少し、高齢化が進んだからと言って地域が悪くなっていいとは私は思っていません。その地域の条件を活かして、心豊かに生き生きとした生活ができるような条件を整えていかなければいけない、10年先が見えてくるような取り組みを市民の皆さんといっしょになってやらなければいけないと私自身は思っていて、前向きに取り組もうとしています。地域の皆さん自身が持っている力が地域を良くする原動力でございますので、そのことを度々強調させていただきましたが、いっしょになって明治地区のこれからを切り開いていきたいと思います。困難は、鳥取市全体においても各地域おいても覆い被さってこようとしていますが、それを跳ね除ける勢い、意欲をまず我々が持つことから地域は良くなっていくと思っています。そういったことで一つ今日の会を締めくくります。これからもいっしょになって、協働のまちづくりを進めていきたいと思います。よろしくお願い申し上げます。ありがとうございました、