鹿野地域 地域づくり懇談会 議事録

 

1 日   時 平成19年11月2日(金) 19:00〜20:39

2 会   場 鹿野町老人福祉センター

3 出 席 者 地元出席者 46名

        市側出席者 23名

        竹内市長、林副市長、深澤副市長、中川教育長、津村総務部長、杉本企画推進部長、木下福祉保健部長、大塚農林水産部長、田中都市整備部長、浜辺環境下水道部長、田中総務調整監、山根防災調整監、松下健康子育て参事監、田中水道局次長、久野人権推進課長、山崎産業振興課長

        <鹿野町総合支所>

        乾支所長(司会)、堀副支所長兼地域振興課長、山田市民生活課長兼福祉保健課長、浅尾産業建設課長、北村教育委員会事務局鹿野町分室長

<事務局>

島谷協働推進課長、太田垣主任

 

4 協働によるまちづくりの取り組みの説明

スクリーンに基づき説明(杉本企画推進部長)

 

5 地域の課題についての市長等との意見交換

(1)地区公民館職員について

 <地域課題>

   今後、地区公民館を地域コミュニテイの拠点施設として、「利用しやすいコミュニテイ活動の場」、「身近な行政情報、行政相談の場」等として活用することとして公民館主事を2人体制とすることとしているが、今後、地域の個性を生かし、ニーズに応じた公民館としていくために、館長はもとより、主事職員の採用に関しては、公募だけでなく、地域を良く知る地元からの採用の可否について考えをお聞きしたい。

   また、具体例として、地区公民館職員の定年は、65歳という制限があるが、現在の地元住民からの信頼も厚く、地区の実情を把握している現職員が、高齢に達している公民館もあり、年齢制限についても併せて考えをお聞きしたい。

 

 <担当部局の所見等>

 【教育委員会】

   地区公民館嘱託職員の採用は、市報やホームページ、ハローワークなどを通して募集する公募制度としています。公募することによって、男女を問わず雇用の機会を均等とし、公平な審査でもって幅広く優秀な人材が得られるものと考えています。

   今後は、支所だよりにも掲載し、更に広く広報するようにいたしますので、地域の方にも多くの応募をお願いします。

   なお、嘱託職員については、原則65歳以上は更新しないこととしています。

   地区公民館長につきましては、年齢的なことも含めて、地区公民館の目的を認識しておられ、社会奉仕の精神と実行力を持って任務の遂行にあたっていただける方を、地域自治会から推薦していただき任命しているところです。

 

(教育長)

   地区公民館の職員のことです。まず、現況を申しますと、館長は70歳ということ、それから職員は65歳を一応定年の目安にしています。そして、館長は、地区の自治会の推薦により任命します。館長は非常勤の特別職という身分です。それから、職員の採用については、公募制をとっています。これが現在の状況です。

   さて質問は、職員を地区で採用してくれないかということです。現在の制度になったのが平成15年7月からです。それまでは館長以下の職員は地域の推薦で、いわゆる選考採用ということをやっていたわけです。それによりましていい面もあれば悪い面も出てくるということで、一つは、もっともっと職員になりたい方があるのになれないと、試験を受けることすらできないということもありました。それで、平成15年7月に職員は公募制にしようということで現在のような制度になっています。そして、合併後もその制度を引き継いで来ているわけです。

   現状を見ますと、館長さんは全部地元の方です。それから、他の職員の地元採用率は64.7%です。採用の状況を見ますと、もちろん採用者の中で地元の方があればそちらに優先的に地元勤務をお願いしているわけですが、どうしても地元の人がないという場合には、交通の便等を考えながら無理にならない範囲での採用にしているのが現状です。もっと地元の方々が積極的に受験していただければと思っています。現在は定例の年度初めの採用については、ホームページとか市報などで行っています。それから、年度途中についてはハローワーク等にお願いしていますが、物すごく倍率が高いわけです。例えば、せんだってある公民館の職員を1名採用するのに応募が12名ありました。やはりこれは公募の機会というのは均等に置かないとだめだなと思っています。したがいまして、鹿野地域のこれはと思う方々に声をかけられて、どんどん公募してくれないかということで対応していただければと思っていますし、もちろん総合支所の支所だより等も通じて職員募集については広報していこうかなと思っています。それが最初の問題です。

 

(2)地域間格差について

 <地域課題>

   一例として昨年の中学校総体のことであるが、その時点において市のマイクロバス借上料の予算を全額消化していたため、公用バスを使用することができず、PTAの特別会計で負担して民間のバスを借り上げ、生徒を送迎した経緯がある。

   会場はどうしても旧市内となるため、自転車で行くことができる旧市内と違って、鹿野から自転車で行くのは不可能であり、合併地域と旧市内とでこのような地域格間で格差が生じていることに対し、考えをお聞きしたい。

 

 <担当部局の所見等>

 【教育委員会】

   東部地区中学校総合体育大会への参加経費については、鳥取駅から10キロ以上はなれた学校に対し、各学校の生徒数に応じたバス輸送費を予算配分しています。合併地域の中学校は、配分された予算を有効活用して中学総体に参加する仕組みになっており、したがって、ご指摘の、合併地域の中学校に限って「市の予算がなくてPTAの特別会計で負担する」ような格差が生じないように予算措置を行っているところです。

   どうしても分配された予算の範囲で不足する場合は、市教委に相談していただければ調整を図っており、今年度鹿野中学校においても予算の追加配分を行っております。

   旧市内の中学校の中には、鳥取駅から10キロ未満で予算配分がない学校においても、大会会場までの距離の問題でやむなく保護者負担でバスを借り上げるケースもあり、合併地域の中学校のほうが優遇されているケースもあります。

   したがって、旧市内の中学校が優遇され、合併地域の中学校に負担が発生するような地域間格差が生じているとは考えておりません。

   なお、県大会以上の大会に参加する場合についても、参加経費実費相当額を補助しており、保護者負担とならないよう努めております。

 

(教育長)

   次の問題は、対外試合の費用が足りなくて困っているということですが、合併地域とそうではない地域の地域格差があるのではないかということですが、結論からいうとそういう格差はありません。むしろ合併地域の方が優遇されているということです。

   どんなことで予算を配分しているかといいますと、ちょっと簡単な原則を言いますと、小学校のお金は800円掛ける、5年生、6年生の児童数、それから掛ける3回。3回の大会に5年生、6年生が800円使って行けるだけの予算措置はしているわけです。その3回というのは、水泳大会、陸上競技大会、音楽発表会を予定しています。それから、中学校は800円掛ける、2年、3年生の生徒数掛ける5回です。この5回というのは、東部地区の総合体育大会、秋期大会、駅伝大会、陸上競技大会、合同文化祭であり、中学生が動く大会です。大体これで賄っていただいていますが、どうしても足りないというときには市教委に相談してください。

   例えば具体的に申しますと、鹿野中学校は年度当初384,000円を配分していたのですが、どうしても足りないということで87,860円を追加しまして、賄っている状況です。逆に、鹿野小学校は206,400円を予算化していましたが、使い切らないということで10万円の返納がありました。こんなことですので、そうそうご迷惑かけている状況にはないのではないかと思っています。なお、中国地区大会や全国大会については、全額補助しているような状況です。

 

6 市政の課題に関する意見交換

(地元意見)

   私は毎日みたいに鹿野町総合支所に出向いているのですが、ある職員が、何か言ったら金だがなと言うので、そういう言い方をしなくて、鳥取の本庁の方に出て研究してきて報告するといったことをしていただきたいと思います。

   それから、三山口のタイヤも3年続けてずっと1週間ごとぐらいに行ってみて、見たらなくなっていて、やれやれ、私の言ったことがまともに、スムーズになっていたので、ありがたかったです。

   それから、越路ケ丘は昭和47年に開発しましたが、何かひびがたくさん入っているからどんなだろうか、本庁のこういうところに出て調べてみなさいよと、この間、鹿野の土木の課長さんに言いましたら、すぐ昼から行ってみるからと言われました。埋め立てしたところが0.7ミリずつぐらい沈没しているということでした。そういう埋め立てをしたところが鳥取市ではどれぐらいあるでしょうか。

   うちの裏の家の辺りが0.7ミリぐらい下がっていると職員が来て調べてくださいましてね。

 

(総合支所長)

   宅地造成地において段差があるところとのずれが起こり、沈下していて、そういうところが鳥取市に幾らぐらい、どれぐらいあるかという話でしょうか。

 

(地元意見)

   はい、どれくらいあるでしょうか。それもどういう対策で修理をしていかれるのでしょうか。

 

(都市整備部長)

   宅地の造成をする場合に切り盛りをしますね、そのときに多少地盤の関係でそういったずれが起きることはあります。それは特に新潟の中越地震のときですね。

 

(地元意見)

   新潟はいいのですが、もしも、その宅地の上に住んでいる人、私の家が地震にあって倒れる場合は、補償問題のことになってきます。補償問題にならないまでに、鳥取市は修理に対して少し負担してでも、家を持っている人と土地を持っている人とで修理をしていくような対策ができますか。

 

(都市整備部長)

   今、その説明をしようとしているのですが、新潟の地震のときに、宅地にずれが生じたので、国で補助金の制度をつくったのです。調査をしなければ、どこでそういうことが起きるのかわかりませんので、鳥取市でも調査に入ったところです。ですので、今何カ所あるかと言われても直ちにお答えできませんが、大規模な、たしか規模の要件が3,000平方メートルぐらいだったと思います。規模の要件はありますが、宅地の防災に関する調査を始めようとしているところですので、結果が出ましたら、きちんとお知らせするような形にしたいと思います。

 

 ※宅地の沈下における対応についての追加説明(都市整備部)

   相談の土地については、先に「隣接地の擁壁にひびが入っており心配」との相談を受け、現地調査のうえ建築基準法に基づき擁壁を常時適法に維持保全する旨の指導通知を隣接土地所有者に対し送付しております。

   8月に隣接者が来庁され9月以降に専門家が確認する旨の報告を受けていました。

   12月上旬に隣接者に電話で確認したところ、「10月に専門家にみてもらった結果、現時点では大丈夫であり、今後も定期的に、専門家に点検していただく。」といった回答をいただいています。

 

(地元意見)

   この前、教育委員会の不祥事、病欠のときに球技大会への参加といった、職員の不祥事がたくさん出てきました。私は3年前、初回の地域づくり懇談会の中でお話ししたのですが、山陰で初めての20万都市としてのイメージダウンになるような職員が、当初から出てくるという考えでしたので、不祥事への対策として、警察のOB、OGを職員に受け入れることをぜひ考えられたらどうかということです。用地買収など公共事業への暴力団の介入・恐喝、中元・歳暮といった職員の贈収賄、汚職関係といったことがあるので、そういうことを考えられたらどうでしょうかと言っていたのですが、その後5件ほど不祥事が出ました。中には、ある町の町議会議員をしていた人が砂丘の道路で逆走を指示したといったことなどいろいろあります。保育園、幼稚園、小学校も含めていじめ、親の虐待、それから不審者による被害が出る点についても考えられたらどうでしょうかと言ました。実際、職員は不祥事を起こします。ただ、幼児についてはまだ不祥事が起きていないのですが、可能性は十分ありますので、千二、三百人いる職員の二、三人減らせば、臨時雇用職員、嘱託といった人を減らせば、警察とストレートに言うと拒絶反応を起こすので、ワンクッション置き、警察のOBやOGを出向で受け入れたり、雇用したりすれば、案外抵抗なく調査もできるだろうし、相談もできると思います。

   もう1点は、職員の構成なのですが、給料形態が高いと思うので、やはりその辺は年俸、退職金、それから将来の年金も含めて、これから65雇用にしようかというような話もあるのですが、全員にするのではなくて、優秀な元気な人、やる気のある人だけを一回切ってしまって、再雇用することです。退職金に反映して増えるのではなく、そういうことをお願いしたいのです。職員自身が意識改革していないので、福祉関係は福祉施設に、窓口業務の人はサービス業、それから建築や土木は建設会社やコンサルに出向や派遣という形で交流して、どんどん中身から変えていくような人事交流をぜひお願いしたいと思います。

 

(総務部長)

   今の点の要点のみを私の方で答えさせていただきたいと思いますが、最初に、先日の飲酒運転並びに休暇中に競技大会に出ていたという件については、市民の皆様に対しまして本当に大変申しわけないと思っています。この件については、皆さんからたくさんの非難もいただいていまして、私どもも現在、二度とこういうことが起こらないように当日も幹部職員を集めまして周知を図ったところです。それから、今日の新聞にも市議会議員の皆さんに説明させていただいた内容も若干出ていましたが、今までも、例えば、所属長及び職員への注意喚起ということもやっていますし、それから毎朝ミーティングをしまして、こういうようなことが起これば、モラル向上や法令遵守の指導を行っています。また、もしも内部で、例えば、不正があるのではないかなという疑わしいことがあれば、公益通報制度といいまして内部告発をする制度を設けています。それから、新鳥取市の人材育成基本方針を策定しまして、職員の倫理観、使命感といった倫理研修も実施したところです。今後二度とこのようなことが起こらないように、再度、職員一人一人が公務員としての自覚のもとに、市民の皆さんの信頼を回復するように努めてまいりたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。

それから最近は、新しく職員になられた方には企業の方に、例えば1週間ぐらい出ていただいて、企業の皆さんの厳しさといったことも体験するような研修もやっています。本当に皆さんには大変信頼を裏切るような行為をしまして、申しわけありませんでした。二度とこんなことのないように十分注意してまいりますので、よろしくお願いいたします。

   それから今、給与のお話がありまして、これについて一つ一つお答えをするととても時間がかかると思いますので、今年の1月15日号の市報で2ページぐらい使って市職員の給与の状況などもお知らせをしていますし、またこういう市報を利用しまして詳細に職員の給与の状況を説明させていただきますので、またそのときにしっかり見ていただけたらと思いますので、よろしくお願いいたします。

 

※警察OB等の雇用についての追加説明(総務部)

   職員の不祥事については、不正に気づいた職員が、すぐに内部通報できるように公益通報制度を設けています。この制度では、職員が匿名でも通報できるように、外部の弁護士窓口を設けています。

   また、暴力団等の不当要求に対しては、毎年課長等の所属長を対象に研修会を実施しており、この際に、警察官に講師を依頼し、講習や指導を受けています。

   市役所の組織は数多くあり、庁舎もいくつにも分かれておりますので、内部に警察OBを雇用したとしても、全てを警察OB職員で対応していくことは困難です。それよりも、内部の職員が研修等でこういう問題に対して一定の知識や理解を持った上で対応し、その後外部の警察や弁護士の協力を仰ぐという体制のほうが望ましいと考えています。

 

※定年退職者の再雇用についての追加説明(総務部)

定年退職者の再雇用については、本人が再任用を希望し、業務に対する意欲と能力を有し、退職前の勤務実績により能力の実証が得られた場合には、その者を再任用する制度を既に設け、実際に運用しています。

 

(地元意見)

   研修ですが、1週間や2週間ほどやってもものにならないです。やはり1年、2年といった本当の出向という形にしていただきたいと思います。

 

(地元意見)

   昨年に引き続いて同じテーマになると思うのですが、ちょうど今月号の市報の中に「UJIターン者を受け入れる自治会や空き家提供者を支援します!」と、こういう広告といいますか、案内といいますか、記事が出ているわけですが、まさに今、ある程度の年齢に達した方の団塊の世代と称される方たちの移動が全国的にあるようですが、ある意味においては越路ケ丘の住宅にお住まいの方、あるいは別荘関係の方、これらの要するに異動の前取りをしているのではないだろうかというような考え方をしているわけです。

   250区画のうちの自治会に入っているのが65、そして空き地が60、約120近くの部外者といいますか、住んでいらっしゃらない方たち、いろいろな人たちの混在する地域としていろいろな問題に対処しているわけですが、私も当地に参りましてからつらつら思うのに、散策の途中に、越路ケ丘はいろいろな別荘がありまして非常にいい庭を見ることができるわけです。これを何とか地域づくりといいますか、地域開発といいますか、そういった流れの中に、庭のある坂道、こんなテーマで取り組んでみたいなという思いがしてちょっと研究し始めたところ、非常に60区画の空き地の雑草が目立つ、いいところと悪いところと極端な事例が飛び込んでくるので、この空き地の問題を対処しなければいけないのではないか。もう一つ、ごみ処理の問題を対処しなければいけないのではないか。こういったことから、昨年、今年と2年間対応してきているわけです。1点は、何とか連絡のとれる方法を開拓したといいますか、研究しまして、空き地、雑草については通常60のうち35、昨年度のお手紙作戦によって24、ことしも引き続いてお手紙作戦によって16とだんだんだんだん空き地の雑草問題は解決への道をたどっています。

   さて、10月1日からごみ処理の有料化、この問題をどうするのかということを早くから総合支所の担当課とも相談しながら、不在者の連絡方法としてどうやって対応するのかと。この件については、昨年3月の市長アワーの席で市長さんにお願いした、ぜひ手紙を出したいのだという方法を今回もとってもらえると大変助かるのだという申し入れを重々しまして、その結果、やっとせんだってゴーサインが出たと申しますか、お手紙を出す連絡網が完成したわけです。

   ところが、やはり役所間のいろいろな連係プレーのまずさといいますか、非常に全体数のごくわずかしか発送できない状況が出てまいりました。これは困ると、何とか250区画平等に情報を提供できる体制をぜひつくってもらいたいのだということで、もう一度また担当課と話し合ってでき上がったのがこの一覧表で、色分けをされているわけで、実際に自治会に加入している人がどの区画であると、そして家がある、あるいはこの家のあるのは鳥取市内の方か市外の方か、こういったことをいろいろと精査していただきまして、私どもの資料と行政の資料とを突き合わせながら図面ができ上がりました。これはある意味においては、次に引き続いてこのごみ処理の案内を徹底的にやろうということと、次は要するに管理の問題として、これも昨年お願い、説明させていただきました、250区画の65区画しかない自治会が管理していることは非常に異常でありますと、ぜひその他の人たちにもご協力いただけるような施策を模索していきたいと思います。そのためには、コミュニケーションを図りながら、何かトラブルがあると、要するに市側からの通達は納付書が同封された、お金を払えとか、こうしてほしいとかという行政指導の案内状だけです。それにプラスして何とか現地の状況はこうですよ、あるいは鳥取市は今こういうことですよ、鹿野町はこうですよというような花も実もあるような内容のお手紙を添えてコミュニケーションを通常とっておけば、そういういろいろな制度改正のときの連絡一つにしてもスムーズにいけるのではないだろうかという思いが、昨年からずっと引き続いて現在に至っているわけです。今回ようやくおかげさまでごみ処理についての案内が出せるというところまでこぎつけました。次の段階でも、ぜひ市の担当者の皆さん方が守秘義務という言葉に惑わされることのない何か明快な指針といいますか、市の案内にプラス、要するに、情報提供する案内でもあるような、幅のある連絡網がとれるような構築をぜひお願いしたいと思います。

 

(市長)

   今の250区画ある越路ケ丘のいろいろな問題については、これまでも何回かの機会に伺っていますが、中には防火水槽を設置してほしいという要望がありまして、対応することにしていましたが、でき上がりましたか。

 

(地元意見)

   ええ、ありがとうございました。

 

(市長)

   完成しましたね。ああ、よかったです。いつできたかという報告をまだ受けていなかったので、今できたと聞いてよかったと思います。今年度事業だったと思います。

   それはそれとしまして、今250区画の中でいろいろ出ている問題、街灯の問題もあったように思いますし、雑草のような問題もあるし、いろいろこの地域で変化したこと、ごみの有料化のことも連絡しようとしておられるということですが、一般的な情報提供というだけではなくて、いろいろ清掃した場合も有料のごみ袋を活用しなければならないということからかなと思いながら聞きました。実際に町の一斉清掃のときは、ごみ袋を市の方で提供することもやっていますので、各家庭から有料ごみ袋の小さいもの1枚、2枚持ってきてするなど、大がかりでない場合は別でしょうが、ボランティアの活動として地域の中でされるときには、生活環境課の方と相談していただければ、ごみ袋の提供を受けることも可能であると思います。

   いずれにしましても、話の中心は、何とかこの不在の地主さんに連絡をつけて、きちんと地域の問題を認識してもらい、それなりに協力いただくことが必要だということにあるのだと思います。そのことについて、確かにここの人はどこに住んでいるのかという情報を意味もなく住所その他をお出しすることは、情報管理、個人情報の保護から難しいですが、実際にこういう必要があるからということの中で必要な情報を必要なだけお出しすることはしていかなければならないと思います。地域の方が自治会の活動としてこういうことをしたいということにはできるだけこれからも協力をしていきたいと思います。それが第1点です。

   もう一つ、いろいろな広報をするというお話がありました。確かに必要な方に地域の情報を流すということはありますが、一々郵送していますと大変コストもかかるということもあります。税金も払っているのだからそれくらいやってもいいのではないかというご意見も一方にはあるかもしれませんが、できましたら今一番便利な方法としてインターネットのホームページなどをごらんいただくことが一つありますし、お届けする市報を読んでいただくことがあると思います。何らかの形でこういった、特にご希望のある方などに地域の情報を流す、具体的には市報などをお届けしていくことは十分検討できる課題だと思いますので、そういったことについてさらに我々の方も考えていきたいと思います。

   やはり離れたところにいる人に土地も持っておられるのだから、何とか来て住んでくれということは、当然我々も働きかけていくべきことで、実はUターンの希望者に対して市長が手紙を書いて関係の資料を入れて送るという制度をつくりました。幾つか送って、実はご紹介いただけませんかと呼びかけもしたのですね。そういった市外にいる人で移住に関心を持っている人、市内に住みたいと考えている人、Uターンをしたいと思っている人などに情報を送りたいということで紹介を市民に呼びかけましたら、これがほとんど来ませんで、紹介になかなか協力してもらえなくて、私は非常にがっくりきたことがありました。ふるさと小包にそういう情報を入れて送るという方法で、市が関与している中で少し情報を発信しています。手紙をつけて、それからこういうことが起こっている、地域の情報を少し入れて、問い合わせ先などを書いて送るようなこともしています。

   これからも市外におられるような人で、市内に資産を持っておられるような方との連絡は深めていきたいなと思っています。Uターンにつながることもあると思いますし、新しい制度としてふるさと納税もありますよね。こういう点でも大事なことではないかと私は思っています。鹿野出身の方も随分大阪や東京にもおられると思いますが、何かコンタクトをもっと持つようにということで地域の方も積極的に動いていただけるのはありがたいと思います。

 

(地元意見)

   2点だけお願いをいたします。今、ご説明の中にもありましたし、ずっと以来よりこの公民館のあり方についてはいろいろと模索や協議をいただいたり、私たちもその中に入れていただいているのですが、その中で公民館は総合的な施設でなければいけないと、防災であったり防犯、その他福祉であったりということが盛り込まれているわけです。その中で、私がいます小鷲河地区公民館の周辺の方からの要望なのですが、もし万一に災害が発生したときにはどうするだろう。どうするだろうといいますのは、随分高齢化が進んでいまして高齢者世帯がかなりあるわけです。そのときに、親戚があって、あそこに助けに行ってあげたいが自分の体の方がもたないと、そういうときに公民館にでも防災グッズ、例えば車いすであるといったものが設置してあれば、すぐ公民館まで走っていって救助に向かえるのだがというご意見をいただいています。それで、きょうヒアリングを受けましたが、各地区公民館には車いすが設置していただいたらありがたいなということがありましたので、ひとつお願いしておきます。

   それからもう1点は、川の水質のことですが、集落排水を各部署でやっていただいて、非常に快適な生活をさせていただいているわけですが、今年、子どもたちと川で触れ合う魚のつかみ取りをやりましたときに感じたのですが、水は、見た目は非常にきれいです。しかし、歩いてみると非常にぬるぬるして、川をせきとめて日光に当って乾くと非常に悪臭を放つような藻がついているのです。これだったらとても魚が住めるような川ではないなと思いまして、水道課の方がお見えになったときにそのことをお聞きしましたが、水質の基準値はクリアしているとおっしゃっていました。確かにそうでしょう。しかし、石ころをはぐってみても、私たちが子どものときに遊んだ川とは様子が違っていまして、水生昆虫というのがほとんどいません。ということは、見た目ではきれいな水ですが、やはり水の中に含まれている成分といいますか、そういったものを見直していく必要があるのではなかろうかと思います。これは小鷲河だけではなくて、鳥取県内の三大河川においても非常にアユなどの漁獲量が少なくなったと言われていますが、アユが食べられるような藻がついていないということが現状です。伝統的に小鷲河は、30年程度続けてヨシ刈りを伝統的にやっています。高齢化でだんだん難しくなっていますが、そういった中でもやはり地域のことは地域で守ろうという皆さんの非常に熱い意欲がありまして継続していますが、そういった水質のことはいかがなものでしょうか、ちょっとお尋ねします。

 

(防災調整監)

   災害が発生したらどのように対応するかですが、皆さんもご存じのように、とにかく自分の身は自分で守るということ、そして家族で守っていただき、また地区で守ってもらうことが基本であります。それは、当然自主防災会や地区でも普段から訓練されて、このようなときにはどうしようか、水害のときにはどのような対応、また避難場所に避難するか、皆様で普段から防災用マップを作成するといったことに取り組んでいただきたいと思っています、また、車いすなどの件ですが、補助は本市としては行っていませんが、歩けない人、不自由な方を搬送するには自主防災活動訓練の中で簡易担架、自分の今着ている服、また毛布による担架のつくり方なども指導させていただいています。特に今年度から、防災コーディネーター、また、消防職員などの協力をいただき、指導させていただきますので、いつでも危機管理課に連絡してください。

また、普段から訓練を通して災害があったときにはどのように対応・避難するなど、家庭・地区ごとに話し合っていただきたいと思います。よろしくお願いします。

 

(環境下水道部長)

   最近、川が汚れているというお話ですが、極端なことを言いますが、やはりこれはいたし方ない面があります。昔の生活と今の生活は全然違っていますので、例えば昔よく言われた話に、昔はし尿をみんな畑に返すということで循環していたわけです。ところが、例えば、お金持ちの家のし尿はよく効くと言われたことがあるようですね。なぜかというと、いいものを食べているということです。たんぱく質を食べて、窒素分や燐が多いということで、結局、今の日本の生活は、みんながお金持ちの生活をしているわけでして、輸入超過ですね、窒素にしても燐にしても全部外国から入ってきたものを日本の大地に還元しているということで、もう富栄養化が日本中で始まっています。それを今さらくみ取りなどはできませんので、下水処理場ということでやっていますが、おっしゃるように窒素や燐がゼロにはなりません。どうしても出ます。そのまま生の下水を流し、台所やふろの水もそのまま流すときに比べればずっときれいになりますが、ゼロにはなりません。これを取るには3次処理、4次処理という方法もあります。ものすごい設備をかけてきれいな水にするという方法もないわけではありませんが、それはもう大変な経費がかかりまして、そこら辺が痛しかゆしですが、どれくらいの水にして流すかはもうやはり皆さんとの合意が必要だと思っています。いわゆる下水処理料金がとんでもない高い金になってもその方がいいのだということの、皆さんの合意があれば、そういう方法をとることもできますが、今のところはいわゆる法律で定められた基準を厳格に守って流しているというのが実態ですので、ご家庭の中でも、例えば、なるべく何でも下水に流すのではなく、畑にまいたりいけたりして下水処理場の負担を軽くするような方法もありますので、そこら辺はまたいろいろ地元とお話をさせてもらいながら、対応してまいりたいと思っています。

 

※小鷲川の水質についての追加説明(環境下水道部)

   小鷲川の水質については、水質データ及び現地の状況を12月7日に確認した結果、問題ないと判断しています。

   また、地域の皆さんが水質浄化の活動を行われる場合の支援策について、12月

12日に発言者へ情報提供させていただきました。

 

(市長)

   地域の防災も小鷲河という地域に即して皆さんでまずいろいろな計画を立ててみます。市がつくった防災マップは非常に大きくて細かいところがわかりませんので、防災マップを立てて避難所を確認する、この辺はがけ崩れが心配だ、この辺は水につかりやすい、この辺は大丈夫といったことを、地区でつくってみます。その中で、車いすの話なども、市の方で購入して設置することもできないことではないとは思いますが、地域の中で眠っている車いすもあるかもしれませんし、いろいろな防災に対して工夫などを進めていただくこともお願いしておきたいなと思います。両面でやっていく必要があると思います。

   先ほど説明していましたように、避難などについて防災コーディネーターという専門の職員を置いていまして、相談に乗らせていただきますので、ちょっとした研修会なども開いていただけば、いっしょに市の職員がその中に入って話をさせていただくということでありますので、よろしくお願いします。

   それから、川の水質ですが、いろいろな工夫ができると思います。浜辺部長は環境下水道部長としてそういう現状を話していましたが、地域の皆さんで工夫して、川を浄化するにはどうしたらいいかとか、さっきこれは同じ話ですが、そこまで流れてくる上流部の汚染のもととなっているのは何だろうかということで、自分たちでいろいろ現地を歩いてみて、呼びかけなければいけないことがあったら呼びかけしてやっていくといいのではないかと思います。水質浄化は自然の作用で浄化する力があるものもありますので、そういったものも活用してはどうかと思います。湖山池でも浄化をするのに炭を大量に入れたらどうかということが、市議会で議論になったこともあります。炭がどれだけ効果があるか分かりませんが、近くの山で木がありますから、炭でもつくったのを少し浄化に使ってみる、また、特定の植物を植えて、ヨシやアシの話が出ていましたが、そういったものも刈り取れば非常に河川浄化能力につながるのですよね。刈り取らないで腐らせて、また倒れてしまうと河川をむしろ汚してしまうようですので、総合支所とも相談して、何か手はないかということで、浄化できるような方法を地域で考えて工夫してみるようなことができたらいいなと今思っています。環境学習という面でもとらえて取り組みがなされたらいいのではないかとも思いますので、貴重な御意見、問題提起だと思いますので、何かこれから一つアクションを地域で起こすということになっていかないものでしょうか。

 

(地元意見)

   支所の職員の方の異動についてお尋ねいたします。

   合併して随分行政、いわゆる役場が遠くなったなと思っているのは私だけではないと思いますが、その原因の一つに、合併したときに随分人数が減りましたし、2年目ぐらいから大きな異動がありまして、地元の方が少なくてよそから異動してこられた方が多くなったことが一つあると思います。今の異動してこられた方はそれなりによくやってくださっていますが、これから協働のまちづくりを進めていこうと思うと、経過、人脈などがよくわかっていらっしゃる方がいないと、相談してもあるいは働きかけてもちんぷんかんぷんとまではいきませんが、非常に筋違いの意見交換になることがあります。ですから、特に私どものように田舎者は役場に行って知らない方だと、まあ話をするのをこれだけしようかと思っておっても5分の1ぐらいに減らして、必要最小限の話をして帰るということになってしまいます。これから余計高齢化が進んで、自分たちでやっていかなければならないのなら、どうか今まで心安くしていただいた職員さんをもとに返していただいて、さらに鹿野を活性化させていきたいなと思っているところです。

   それから、効率という点でも、実は先日、鹿野の河内というところを夕方5時ごろ歩いていましたら、市役所の車が上がってきて、こんな上の方まで上がられたら回るところないのにと思っていたら女性の方がおりてこられて、廃屋だったのを取り払ったから確認してくれということで確認しに来たのですが、からっきしわからなくてと、地図は持っておられましたので、すぐわかって私が案内しましたが、そういう現場を確認するとか、話したことですぐに現場や人の顔が浮かんでくるということが力強く協働のまちづくりを進める一つの大きな要因にもなると思いますが、今余りにも支所の職員の方がかわられて戸惑っています。

 

(地元意見)

   ある意味、同じ人がここにおられることは弊害が出てきますので、各地区からいろいろ交流することは、私はいいと思います。

 

(深澤副市長)

   職員の異動についてということでお答えさせていただきたいと思います。

   合併時には、ご案内のようにかなり人数が少なくなったということですが、従前のおおむね6割程度の職員を配置するということで、これは事務事業調整の中で調整をしてスタートをさせていただいたところです。これは事務事業などを定量的にできる限り精査をしまして、どれくらいが適当であるか、いろいろご意見もあったのですが、大体5割から6割ぐらいでいけるだろうということで配置させていただいたところです。それ以降、何回かの人事異動がありましたが、やはり適材適所ということでありまして、できる限り慣れた職員で、長い勤務でということも一つの考え方としてはあろうかと思いますが、長くなるのも一長一短がありまして、その辺は一定の勤務期間が来れば適正なところに異動するのも、組織の中で必要であろうかと考えています。

   人脈などがわかっていないということがありますが、やはりこれはそれぞれ配置された職員ができる限りそれは早く覚えていくようにということを努力していく必要があろうかと思いますので、地域の方でもその辺はできる限りご支援をいただきたいと思っています。よろしくお願いをしたいと思います。これからも適正な配置に努めてまいりたいと思っていますので、どうかよろしくお願い申し上げます。

 

(地元意見)

   小鷲河の市道の橋において、2箇所ぐらいひびが入ったところがありまして、その上にアスファルトをかけるといったことをしておかないといけないと思います。茂宇気神社の辺りの道は市道になるか何の道になるのかわかりませんが、その道がコンクリートの打ち方が悪いのか、ひび割れていました。この間自動車事故があったときにその橋のところに行ってみたら、橋に亀裂がありました。

 

(都市整備部長)

   市内の橋は1,600ぐらいあります。昨年すべて調べまして、どういう順番で修繕していくかを、今早急に洗い直しているところです。今お話しいただいたことについて、昨年の調査の時点で把握できているかどうかちょっと今この時点でわかりません。道路管理課が所管になりますが、現地の状況を見た上で、今の緊急にもし修繕が本当に必要なところであれば対応しなければいけませんし、昨年度調べたときと変わっていないようであれば、また計画的に修繕するという対応をしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

 

 ※矢原橋・毛古屋橋の修繕についての追加説明(都市整備部)

   修繕更新の優先度については、橋梁の健全度・重要度により、総合的に判断することとしておまりす。ご指摘いただいた橋(矢原橋・毛古屋橋)は、H18年度に実施した橋梁施設調査によると、早急な対応を必要とする「短期修繕計画」には予定しておりません。当橋梁の橋面のひび割れ状況を確認した結果、修繕の優先度は低いと判断し、今後、損傷原因の究明と対策を検討し、状況に応じて補修をしていきます。

 

7 市長あいさつ

   どうもありがとうございました。本当にまだまだ御意見があったものと思いますが、総合支所の方では支所長相談会もありますし、市長への手紙もやっていまして個別にもいろいろな御意見を伺っていますので、今日の機会に改めてそういったルートでいろいろなご意見を今後も伺わせていただけたらと思っています。

   これからの鹿野の地域がいろいろ発展をしていく道筋を考えてみますと、やはりこの地域にあるいろいろな資源ですね、観光資源、温泉などもそうですし、合併後も引き続き整備を進めている城下町鹿野の町並みといった資源、森林資源も相当あり、森林組合もこちらで製材所があるので、森林資源も生かしていきます。こういったことをどこまで生かしていくかが課題というか、この地域の発展につながると思います。また、湯川団地も分譲住宅地であるので一生懸命PRしていますが、こうしたPRがなかなか功を奏さないので頭を悩ませています。鹿野町時代に開発したこうした団地を何とか地域の人口増加、定住につないで活性化を図りたいという取り組みをしています。今申し上げましたようなことを通じて、鹿野が持てる資源を生かしてさらに発展を遂げることができると思います。鳥取市としてそのような認識で進めたいと思います。

   ただ、最大の資源はやはり人だと思います。人が引き継いできた文化だと思います。ですから、鹿野の地域にある文化を引き継ぎ、伝統を引き継いで地域を発展させていくことが大事であると思います。そのためには、ここにお住まいの皆さんが大いに元気を出されて、しっかりいろいろなことを展開されます。決して自分たちだけで頑張ってやるというだけではなく、近隣の地域、青谷や気高もありますし、鳥取地域のいろいろな事柄とか物などですね、例えば温泉でも吉岡温泉もあり、鹿野温泉もある、両方で何か取り組むことなどいろいろできると思います。また、今鳥取市で2009鳥取・因幡の祭典を高速道路の整備とあわせてやっていますので、いかにこれを鹿野に生かしていくかということで、そのためにいろいろPRするときに鹿野も出てきていただいて、鳥取市内のあらゆるイベントに鹿野の名前があるような、自分たちの地域にとどまるだけではなくて出ていくことを私は積極的にお勧めしたいなと思います。そうすることによって、よりよく鹿野が理解され、親しまれて人の交流も進むと思います。20万都市という一つの枠と言いますか、グラウンドがあります。そのグラウンドの中に鹿野という要素を広く敷き詰めていくことによって、より日本全国に対して鹿野が売れていくことにもなると思います。鳥取市にとってこの鹿野の地域は大事な地域ですし、鹿野の皆さんが鳥取市の市民として、広く鳥取市という活動のグラウンドを、活躍の場を活用してさらに発展を図っていただきたいと考えています。

   結びに当たりまして、そうした私の気持ちといいますか、鹿野のこれからの発展はどういう道筋でやるのだということについての思いを一言述べさせていただきまして、今日の地域づくり懇談会を締めくくらせていただきたいと思います。長時間にわたりましてのご参加、本当にありがとうございました。