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第13回福部地域審議会議事録

日時:平成19年5月24日(木) 午後1時30分~3時20分
場所:福部町総合支所2階旧委員会室

〔出席委員〕小原 保、山里富久、福田仁美、山根三郎、小谷佳子、中原亮子、南部 茂、山根 聡、上山弘子、濱田 香、黒田一郎、山本幸子  以上12名(敬称略)
〔欠席委員〕中西重康、濱本康義、田中謙二  以上3名(敬称略)

〔事務局〕(本庁)寺崎教育委員会事務局生涯学習課参事、田渕協働推進課主任
(支所)北川支所長、吉田副支所長兼地域振興課長、岸本福祉保健課長兼市民生活課長、清水産業建設課長、山本教育委員会分室長兼公民館長、吉田地域振興課参事
〔傍聴者〕なし

◎会議次第
1.開会
2.会長あいさつ
3.議 事
 ・協議事項
 (1)地区公民館の活用策と今後のあり方についての検討資料(修正案)について …資料1-1~1-3
 ・報告事項
 (1)自治組織の合併について …資料2
4.その他
 (1)総合支所の組織、職員数、業務内容について …資料3
 (2)「鳥取市住民自治基本条例(仮称)」の制定について …資料4
5.その他
6.閉会
  
◎議事概要

1.開会

2.会長あいさつ

3.議事

〔会長〕それでは議事に入らせていただきます。一番初めに地区公民館の活用策と今後のあり方についての検討資料(修正版)についてですが、これは平成19年2月8日の第11回審議会の議題の4として提案をされてそのまま引き続いている問題でございます。今回はそういうことも踏まえて前回の資料も配布しておりますので、充分説明を聞いていただきたいと思います。それでは説明をお願いします。

〔事務局〕(山本教育委員会分室長兼公民館長が、資料1-1~1-3により地区公民館の活用策と今後のあり方についての検討資料(修正版)について説明)

〔会長〕何かご質問ご意見等がございましたらお願いします。

〔委員〕先ほどの説明で地区公民館と基幹公民館がありました。福部は基幹公民館ということですが、基幹公民館としてずっと福部はやっていくのか。例えば、地区公民館と基幹公民館の差は何かといったら、組織的なものであって最終的に行う事業とか位置付けというのは地区公民館と変わらなくなるのか。

〔寺崎参事〕地区公民館と基幹公民館ですが、他の合併地域は4つや5つの地区公民館を持っている。地区公民館では小さいコミュニティ、例えば旧小学校単位のコミュニティ事業、そこだけに特化した事業を行います。基幹公民館というのは、町全体の事業という取扱い方をしています。福部の場合は人口4000人以下なので一つの公民館で賄えるというようなことで、そういう(基幹公民館のみの)体制になっているのじゃないかと思いますけど、両方の機能を持っているということから、今までどおりのやり方ということです。他のところにつきましても、基幹公民館のあり方についてはこれからの検討課題ということで、地区公民館のあり方が決定しましたら、今度は基幹公民館のあり方についても考えて行くという方向にしていますので、そのときにはまたご協力をお願いしたいと思います。

〔会長〕そのほかにありませんか。

〔委員〕地区公民館が市長部局になるということは、教育委員会の管轄を離れるということだが、どうしてか。

〔事務局〕今回地区公民館が市長部局に移管ということですが、生涯学習という今までの機能も併せて残します。市長部局に移るというのは、地区公民館をコミュニティの活動の場にということで、行政の情報提供等もやって行くと、それから様々な事業展開の中で既にそういうコミュニティ部分もかなり担っているということで、今回明確にそのあたりの区分けをしていこうということで地区公民館の市長部局への移管ということになっていると理解しています。

〔委員〕もう少し理解できない。町全体を見るのが基幹公民館、その下に地区公民館があるという説明だった。それで地区公民館が今度は市長部局になる。地区公民館と基幹公民館はどういうつながりになるのか。そのあたりがよくわからない。

〔寺崎参事〕指示命令系統についてお話ししますと、公民館というのは社会教育法で位置付けられています。それで公民館長については教育委員会が任命するという形になります。社会教育事業については教育委員会の指揮下で今までどおりやって行くということでございます。ただコミュニティという部分が入ってきますので、館長さんには市長部局からコミュニティの方も受け持ってもらうということで市長部局の任命となります。市長部局に移るということについては、何回か色々な地域で説明会をいたしましたが、ほぼ肯定的な意見が多かったということでございます。コミュニティ事業も自治会との関係がございまして、公民館と自治会との関係もございますので、一番市長部局に持っていって行うのが円滑に事業ができるのではないかという判断です。

〔委員〕地区公民館の上が、基幹公民館、中央公民館、教育委員会ということで、教育長の指揮下にある。ところが地区公民館には市長の命令が出る。教育委員会の基幹公民館、中央公民館にはやはり全体を見るということが必要になる。そのあたりの連携はどうやってとるのかということがわかりづらい。
 それともう一つ、市の教育委員会の方で協議されていると思うが、将来、地区公民館を指定管理者制度に移行していこうというようなことがあるようだ。私が心配するのは、地区公民館の問題が整理がついたら、次は基幹公民館だということでしょう。そうすると、基幹公民館も同じような流れになっていくのではないか、そういうことを心配する。何が言いたいかというと、基幹公民館も福部町の人が運営しなさいということになるのではないか。地区公民館はそういう方向に持っていこうとしている。要するに地区公民館の運営をそこの住民がやりなさいということになる。そうすると基幹公民館自体も将来的にはそういうことになるのではないかという危惧を持っている。そのときには、行政の専門家である職員がいなくなって、住民の、多分自治組織なんかが中心となって受け皿になり運営して行く、地区公民館はおそらくそうなると思う。狙いは、コミュニティの活動の場だとか何とか言うが、要は金がないということだと思う。そういうふうにしか思えない。そういうことをここに居る地域審議会の委員さんが充分承知しているのなら言うことはないが、福部町の中央公民館も将来そうなりますよということになった場合、今協議していることは他人事では済まない協議になる。最終的には、その辺が大きな問題を含んだテーマだと思う。福部には地区公民館はないが、これが下積みとなって、次は基幹公民館ということになるというような思いを私は持っている。そのあたりはどうか。

〔事務局〕教育委員会ではまだ基幹公民館については協議を行っていません。現在のままということです。鳥取地域の場合は、地区公民館の館長は地区で選出・推薦という格好でやらせていただいて、現在はちょっと違いますが、公民館主事さんなんかもやはりその地域の出身者の方を雇っていただくというような状況がございます。そうすれば、地区公民館というのは地域である程度運営していただくのと等しいような状況があったわけです。先程言われたような指定管理者というのも、地区公民館については地域に任せようということは大前提としてあると思います。

〔委員〕狙いはそこだと思う。地区公民館がそうなったから基幹公民館も将来そうなりますよということになると、特に合併地域というのはいろんな意味合いで合併後の不満がある。そうすると、そういうことに対して「いよいよ、公民館か」ということになってくる、「公民館も何だ人がいなくなったがな」と。そういうことにはならないと思うが、そういうことのプロセスとしてこういうような地区公民館のたたき台が今出ているとするのなら、いいかげんな問題じゃないなという捉え方しかできない。

〔寺崎参事〕指定管理者制度については、平成21年度からモデル型ということで、手を挙げたところから希望があれば指定していこうという考え方です。どうしてもしなければいけないというものではありません。自分たちの村を自分たちの考えで進めて行こうということですので、協議を充分していただいて、できないところは今までどおりのやり方になろうかと思います。自分たちの村は協働で、共に働き、共に考えてやってもらうことにしようというものですので、市長も言っていますが、お金を削減するとかいうことではなくて、逆にまちづくりはコミュニティの場所で考えていただくのが一番いいのじゃないかということで今進めているということをご理解いただきたい。

〔会長〕その他にございませんか。また、あとからでもお聞きします。つづきまして、報告事項で自治組織の合併について説明をお願いします。

〔事務局〕(北川支所長が資料2により、自治組織の合併の経過等について説明)

〔会長〕区長会長さんがおられますが、何か補足がありますか。

〔委員〕この合併については、区長会の方で顧問を作っていまして、前の中西会長が合併に至る協議に出ていまして、私は決まったことの調印式に出たという形でした。県立文化会館の小ホールで竹内市長を立会人として調印式を行ったということです。報告までに。

〔委員〕区長会にも合併の話しはしてあるのか。合併するというのは何年も前から出ていた話しであって、福部の場合、平成21年度までは合併はしないという話しだった。流れからして合併することになったが、一世帯当り100円、1地区20,000円ということで、金が結構要る。連合会に加入したために金が要るようになる。毎年、上納金を払わないといけない。どういうふうに捻出していくかということだが、区長会としても金はないので市からもらった金を充当していくということだと思う。

〔委員〕補助金も年度的に段々と減ってくる。自治会の運営も厳しくなってくる。

〔委員〕自治連合会なるものがどういう仕事をしているか聞いておいてほしい。

〔委員〕6月1日に自治連合会の会がありますので、ここである程度の事業計画や9自治組織の合併の規約の改正であるとかそういうものが出てくると思いますので、そのあたりは注意深く聞いてみたい。

〔会長〕そういう機会があったら色々聞いていただいて、お知らせをしていただきたい。それではその他の部に入らせてもらいます。総合支所の組織、職員数、業務内容について説明をお願いします。

〔事務局〕(吉田副支所長兼地域振興課長が資料3により総合支所の現状について説明)

〔会長〕これについての質問はありますか。

〔委員〕中央保健センターというのはどこにあるのか。

〔事務局〕駅南庁舎の隣のさざんか会館の中にあります。

〔委員〕市民生活課と福祉保健課が兼務になっているが、課長は一人か。

〔事務局〕そうです。

〔委員〕福部の総合支所はまだなくならないのか。そういう話しは出ていないのか。

〔事務局〕地域が必要とするのであればなくさないと思う。ただ、先程説明しましたように職員数ということで、まだまだこれからも市の職員数は減っていきます。そうすれば、この支所のほうにも減員ということは避けられないのじゃないか。いかに支所の役割を本庁で持ってもらうかということをしないと人数的に対応できないということが将来はやってくる可能性があるのではないかと思っている。人数が減るということになれば、4課1分室という現体制についても、今後皆さんに諮ってご協議願わないといけないということが来ると思います。

〔委員〕幹部会議でそういう話しが既にでているのか。

〔事務局〕支所のあり方という格好で検討しないといけないんじゃないかということはいっています。

〔委員〕合併して2年7ヶ月。本庁に近い福部や国府は一番早く支所がなくなる。

〔事務局〕福部と国府に特化して総合支所をどうしょうということではありません。やはり8町全部を考えて総合支所のあり方というのを検討するというような格好になると思います。ですから福部だけがなくなって他の支所は残るというようなことはないと考えています。

〔委員〕総合支所はやはりあったほうがいい。

〔会長〕その他にございませんか。次の鳥取市住民自治基本条例(仮称)の制定について説明をお願いします。

〔事務局〕(北川支所長が資料4により鳥取市住民自治基本条例の概要及び制定スケジュールについて説明)

〔会長〕そういうことだそうです。振り返りまして始めから通してご意見等ございましたらお願いします。
     その他のその他ですが、先回の審議会で質問とか意見があった中で、調べておいてというのがあったと思うがどうですか。

〔事務局〕●●委員さんの方から質問のありました平成19年度一般会計予算における義務的経費比率はいくらかということですが、義務的経費比率は全体の歳出に対する義務的経費、これは人件費、扶助費、公債費の三つの費目の合計ですが、この割合ということでして、通常義務的経費比率は決算において算出するということですが、とりあえず予算の説明の中でご質問がありましたので、平成19年度予算で計算しますと43.8%というような構成比になっています。
 それからもう一点、●●委員さんから地籍調査の進捗についてということでお尋ねがありました。私どもも承知しておりますが、平成5年、6年に駅前から細川にかけての地籍調査、現地測量でございますが、これを行っておりまして、それから十数年登記がまだ完了していないというような状況になっています。これについては以前からお尋ね等いただいておりまして、本庁の財産管理課地籍調査係に尋ねましたところ、逐次整理をしている段階のようです。もう2,3年かかりますので、もう少しお待ちいただきたいということでございます。

〔会長〕それではその他にいかせてもらいます。

〔委員〕公民館のあり方の説明があったが、言われるように地区の公民館というのは住民が中心になってやっていかなければならない。福部もいろんなことを公民館を中心にやっている。でも他の公民館がどんなことをしているのかよくわからない。福部のような基幹公民館はよそはどういうことをやっているのか参考に聞かせてほしい。平成17年に区長会で鳥取市の大和地区自治会と交流会をした。公民館の職員も出席していた。

〔事務局〕多分大和地区の公民館にいかれたということであれば、鳥取市の場合、教育委員会の生涯学習の立場というのがありまして、生涯学習に限るとまでははっきり言っていませんが、それが主ですよと。どちらかといえば、自治会、体育会そういうものの事務というのは、各自治会、体育会でやってくださいよという言い方をしていた。ただ、合併地域では多分にそういうことも公民館の事務の中に入っていたと聞いている。ただ鳥取地域では何もやっていないというのではない。やはり地区の公民館だったら中にいる人はちゃんと自治会の事務もし、色々やっているが、教育委員会の立場としてそういうことは遠慮してくださいという立場があったということです。

〔事務局〕他の基幹公民館も一定の独自の事業というのもありますが、基本的には町をとらえたところの事業展開ですので、同じような事業もありますし、中には地域の特性を活かしたものも当然ある。それから地区公民館については特に漏れがないようにといいますか、ある程度同じ事業を主催と委託事業でやっていますので、基本的には同じような事業展開になっているかなと思います。佐治であれば佐治独自の事業がありますし、国府もありますし、福部であればむらづくりというような事業があります。公民館祭についてはほとんどでやっているというような状況です。いずれにしても、計画なり、組み立て、事業執行については、直接住民の皆さんに影響のあることなので、できる限り他の地域に負けないような研究をして、計画をしていきたいと思っています。

〔会長〕その他に何かありますか。

〔委員〕福部にNPO法人はないのか。NPO法人とはなにか。営利を目的にしたらいけないのだろうから、ボランティア的なものだろうが、どこに申請したらいいのか。

〔事務局〕NPO法人にはいろんな目的があると思う。NPO法人をつくることが目的ではなく、何かをやるためにNPO法人を作るのだと思う。だからいろんな分野があると思う。NPO法人で取り組んだほうがいいというようなものがあればそういうものを研究してやって行ったほうがいいと思う。

〔事務局〕NPO法人は法人としての登記をしているものもあるし、それをしていないNPOもあるわけです。さざんか会館に鳥取市の場合は事務局があって法人にしましょうかと言えば、そこでどういうことが必要ですということも相談は受けていただけます。会合やなんかしたいというのであれば、そこに会議室がありますので、そういうことの便宜は図れるというところはあります。もしもそういうNPOを立ち上げようと思われるのでしたら、取次ぎはさせていただきたいと思います。

〔会長〕そのほかにその他で何かありますか。

〔委員〕これは、この場で言っておかないと、上の機関、国土交通省に言うわけにいかないが、国道9号バイパスのことだが、土地の交渉が難航していて、我々が死んだころになっても開通しないような状態だ。ですから、国府町に行ったときにも市長に言ったが、強制収用も必要だと思う。国土交通省は話しがついたところでないと工事をしないというような大前提があるように思う。今、国道9号線の交通量は日常生活に支障を来たすくらいものすごく多い。会長会議でも行政の話しの中でも何らかの方法を早く考えてもらいたいということをお願いしたい。現実を見てもらえば、県(あがた)の交差点は改良されて良くなったが、海士・細川地区は大変だと思う。それから二つ目は、塩見川の改修がなかなか進まない。やはりバイパスができないと如来橋の架け替え工事も大変だと思う。ですからやはり国道9号バイパスを何とか早くつないでもらいたい。国土交通省の予定では平成22,23年ごろには開通できるという話しだったが、とても平成30年になっても無理だろうと思う。もう1点は塩見川に関連して江川ですが、湯山地内の農地がかなり埋め立てされている。それと関係してか、海士地内でも以前は水が浸かない田んぼが浸きだした。水の引きも悪い。今年は現時点では雨が降らないからいいようなものの、雨が降ったらすぐ浸かる。前はそうでもなかったが、この2,3年浸きだした。原因はよくわからないが、埋め立てに関係していることもあるのじゃないかと思う。そのあたりも考えて塩見川の改修をお願いしたいと思う。当初より予定がどんどん先送りになっている。国や県の予算のこともいろいろあるかもしれないが、地域としては何とかそのあたりを解消していただきたい。

〔委員〕今、●●委員が言われたが、前にも話しをしたが、土地の買収が進まないのでこうして遅くなっている。国土交通省の対応もぬるいと思う。国土交通省自体がもうちょっと真剣になっていないということがまずある。買収に応じなかったからということでほったらかしにしている。行けば判を押すという者も中にはいる。それなのにほったらかしにしている。だから国土交通省自体もだめだと思う。とにかく国道9号の交通量が多く、往生している。何とか早く工事にかかってほしい。今、湯山のあたりを何かやっているようだが、本当に国土交通省は真剣になっていない。塩見川の河川改修についても同じ。こういう時代だから、国の予算も段々と減ってきているが、やっていることはやっている。今、日津橋のあたりを川幅を倍にして掘削している。計画的には駅前地区まで川幅を広げるという計画があるわけだが、なんせ金が付かない。金がないからちびりちびりしかできない。日津橋が除かれて、川幅が倍になったから付け替え工事をしないといけないが、これも県のほうはいつ付け替えができるかどうかわからないそういう状態です。だから江川にしても●●委員さんが言われるように湯山地区がすごく家が浸かりだした。道路も浸かりだした。それはもうわかったことで、埋め立てをしているからだ。それは海士も一緒。埋め立てをしているのが悪い。

〔事務局〕国・県事業に伴うご意見がありましたので、状況をお話しさせていただきます。まず、国道9号バイパスについてですが、国土交通省に言わせれば、用地が難航しているという一言なので、個別の状況がどうなっているのかということはよく把握していません。いずれにしても国の直轄事業ですので、ある時期を見越して、国は収用ということも視野に入れて検討していると思います。ただ、駟馳山バイパスという一つの予算の中で動いている関係で、岩美町のほうの工事量がかなりあるものですから、そちらで充分はける工事量があるということで、こちらが若干おろそかになっているという点もございます。近々、国土交通省の担当者と話しをする機会がありますので、再度確認をさせていただきたいと思いますし、支所としてもそういう地元調整等でご協力できることがあれば、積極的に対応していきたいと考えております。それから、塩見川の改修でございますが、如来橋については、あそこの河川断面が少ないということで如来橋の架け替えとセットだということはご承知だと思いますが、当初、県としては先程言われました駟馳山バイパスが開通して交通量が半分なり3分の1に落ちてからやるということで今まで待っていたような状況ですけど、駟馳山バイパスの福部側の目途がたたないということで、今年度から如来橋架け替えの設計業務に入るということで現在県は準備されています。ですから、県は現道の交通を迂回路等で確保しながら切り替えして交通を通しながらやるという腹はくくっていますので、それに基づく予備設計は今年度着手して、ある程度用地的なものの調査も入ると、それで来年度から詳細設計をし、4,5年で完成させたいということです。それと併せて、国土交通省もあそこがS字の線形になっていて事故等が多発しているということもありまして歩道の確保であるとか線形改良というのも費用負担等調整してやりたいということは聞いております。それから江川の改修についても、それと併せて合流部の改良がまだ残っているということですのでやりたいと、それと日津橋は旧橋を撤去したまま現在仮設みたいな格好で使っていますので、以前あったものですから、前あったもの、あわよくば若干機能がアップしたものということでお願いしたいと思っていますし、県のほうも従前の機能は回復しないといけないという認識は持っておられますので、架橋の位置が川幅や国道交差点等いろいろ条件があるようですが、支所としては以前あった橋については場所は変わっても補償して元に戻してもらいたいという気持ちで、春以降2回ほど打合せ会議がありまして、そういう話しで進めているところでございます。

〔委員〕如来橋の付け替えは平成21年に着工することになっている。

〔委員〕県の塩見川河川改修計画の説明会があったが、あの時とは変わってきているのか。あの時は5年以上かかるという話しだった。

〔事務局〕いずれにしても、橋と前後の河川改修、取り合いの部分、あれは5年という認識を県は持っておられます。それを早くしてくださいということはこれからお願いしないといけないと思っています。

〔委員〕今の話しでは4,5年で大体片がつくということか。

〔事務局〕県は片をつけたいと言っています。

〔委員〕これはいつ頃決まったものなのか。

〔事務局〕具体的なことは、この新年度予算が確定してからそういう話しがありました。

〔委員〕そういう情報は早くほしい。こういうことは区長会なりに流してもらわないといけない。来月に区長会があるので資料があれば添付して流してほしい。

〔事務局〕わかりました。資料については県からいただいた資料ですので、そのあたりは確認したい。

〔会長〕その他にありませんか。大変長時間にわたりご審議いただきました。これで本日は終わりにしたいと思います。ご苦労様でした。
 -以上-


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