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第13回気高地域審議会議事録

日時 平成19年5月24日(木)午後1時30分~4時00分
場所 鳥取市気高町総合支所 大会議室

〔出席委員〕
西尾雅彦、横田昭男(1号委員)
田淵孝則、中原滿教、山本光命(2号委員)
池長綾子、秋田真作、木下いつ子(3号委員)
鍋浜裕美子、田中長利(4号委員)
中江正樹、荒木陽子(5号委員)
吉村あけみ、田中清晴、鈴木みどり(6号委員)
〔欠席委員〕
なし
〔事務局〕<本庁>森本生涯学習課長、石山主事
<支所>戸田支所長、池田副支所長、小野産業建設課長、堀尾市民生活課長兼福祉保健課長、村上教育委員会分室長兼中央公民館長、植田地域振興課スタッフ
〔傍聴者〕  1名

◎会議次第
1 開会
 中江気高地域審議会会長あいさつ

2 協議事項
(1)地区公民館の活用策と今後のあり方についての検討資料(修正案)について

3 報告事項
(1)自治組織の合併について

4 その他
(1)浜村駅利用促進協議会の今後について
(2)家庭ごみの有料指定袋制度について
(3)その他


◎議事概要
<中江気高地域審議会会長あいさつ>
 今日は少し暑く感じますが、爽やかな季節を迎えております。
 田植えの時期でもあり、皆様何かとお忙しい中地域審議会にお集まりいただき誠にご苦労様です。
 今日ご審議いただく内容は、協議事項(1)、先回ご報告いただいた公民館活用策につきまして若干の修正があったとのことで、その説明を聞きたいと思います。
 また、報告事項につきましては、その経過を報告したいとのことであります。
 4のその他(1)につきましては「浜村駅利用促進協議会の今後について」ということで審議会委員のみなさんにご意見をいただいて、それを踏まえて促進協議会の中で協議されるという事でありますので、十分ご意見をいただきたいと思います。
 また、(2)については、前回時間の都合上中途になり、次回にご意見を伺うという事になっておりましたので、皆様からまたこの事についてご意見を伺いたいと思います。(3)については、鳥取市が進めようとしています「鳥取市住民自治基本条例」(仮称)について、皆様に取り組み方をご説明したいということでここにあがっております。
 本日は十分にご審議いただきますようお願い申し上げ、開会のあいさつにかえさせていただきます。


協議事項(1)地区公民館の活用策と今後のあり方についての検討資料(修正案)について
<事務局> 資料を基に「地区公民館の活用策と今後のあり方についての検討資料(修正案)」を村上教育委員会気高町分室長が説明。

<会長> これは、前々回の協議事項にあがっていた件ですね。

<事務局> はい、前々会の協議事項としてあがっていましたが、審議会の委員さんが変わられましたので前回でもご説明させていただいた件です。

<事務局> 委員さんのご意見ご質問をお受けする前にご紹介させていただきます。この案件につきまして、鳥取市教育委員会生涯学習課の森本課長および同課石山主事が同席させていただいています。よろしくお願いします。

<事務局> 森本課長・石山主事あいさつ

<会長> 今の件につきましてご意見がありましたらどうぞ。

<委員> 今現在居られる職員の話を聞けば、非常に迷っていらっしゃる面があるようだ。
今の主事さんがこういった問題にどこまで入ってゆけるのか、側面で援助するのか。「訳がわからないうちにこういうことになってどうしたらいいのか?」と思っている職員がいらっしゃる。このような段階になるまでに職員に徹底的に説明をしていらっしゃいますか?

<事務局> おっしゃったことは良く解ります。今の職員は「今の事業をどう進めていくのか」という事がまずありまして、新たに違う事業が来るという意識を持っておられると思います。基本的に今生涯学習的な事業はサークル化という形に持って行けたらいいと思いますし、もちろんコミュニティーの関係につきましては研修がありますので、何もないままこのまま流れていくという事はありません。

<委員> その辺が徹底していればいいですが、この中に職員の研修もしますと書いてありますので、そういった点では不都合のないように研修はされると思うのですが、公民館の職員さんの中にはよく解ってらっしゃらなくて、「今でも忙しいのにこれ以上いろいろな事業が公民館を拠点に動く事になれば自分はどこまで首を突っ込んだらいいのか」と、右往左往してらっしゃる面も見受けられます。

<事務局> みなさんそのように言ってらっしゃいます。「今の事業でもけっこう多忙なのに」という事で、不安をもっていらっしゃる事実はありますが、「今の事業とは何ぞや」という所も検討していかなければならないと思っています。生涯学習事業というのは、住民の中で集える者が応分の負担をしながらやっていくという基本原則を今よりもっと強くやっていかなければならないと思っています。

<委員> その辺を職員さんにも徹底してあげてほしいと思います。

<委員> 生涯学習というのは、「こういうことがしたい」とサークル的なものが立ち上がりましたら、だいたい3ヵ月ほどは公民館の見守り体制で、その後は自分達で独立して運営していくという方向性はどこの公民館でもやっていらっしゃると思うのですが、それはそれで継続していくという事ですね。そうして新たに協働のまちづくり事業としてのコミュニティーの場を公民館の中に作って、そこで自主運営をしていくんだという方向ですね。先ほどの説明で、職員の時間的なローテーションを行うとの事でしたが、公民館職員の体制が20年度は少なくなっていくのにローテーションができるのでしょうか。
 経過措置的に2年間様子を見て、館長1人、主任1人、主事1人という体制にもっていくと言う事ですよね。時間体制が22時までやるという事は少ない人数でどのようにローテーションを組んでいかれるのか。教育委員会から市長部局に移るという事ですけれども、施設の鍵の貸し借りという事が公民館は多い。浜村地区公民館のようにきちっと決められた人がいて鍵などの管理をしてらっしゃればいいが、他の地区では公民館に近い家の人にお願いして鍵の貸し借りをしている。そのあたり、どこが管理しているのかわからないですよね。

<事務局> 5ページの職員体制についてはおっしゃるとおり鳥取地域は嘱託職員が3人おりますので来年の4月からは1人減るという事になります。ただ、基本的には2年間見守る。そしてこの標準的な体制になった時には、地区の実態に合わせてパート職員を最大限付けるという事も検討しています。
 先ほど22時までの勤務をどのようにローテーションをまわされるのかとの事でしたが、特に夜間の5時以降については利用者への鍵の貸出については現在行っているスタイルを継続していくと思っています。ただ、いまおっしゃった近所の人に鍵を預けるというパターンもあるように聞いていますが、鳥取地域では職員以外にそのような事はさせていません。今職員も公募制でどこから通われるかわからない状況ですが、基本的には館長と主事が持つといった体制をとっています。近所の人に鍵を預けるという事は管理上良くないと思っていますので今後運営協議の中で統一して運営していきたいと思います。
 職員体制については、鳥取地域では嘱託職員が一人減るという事でかなり反対意見も出ています。合併して何年もたつのにいつまでもアンバランスな体制は良くないと思っておりますので、基本的なラインは作っておき、地区の世帯数によっては補助職員を増やすなどしていきたいと考えます。
 また、職員が不安がっているとの意見がありましたが、記載してある内容についてもすでに行っていることが多いと思います。たとえば自治会の総会を行う時や、配食サービスの時などに公民館を使うなど現実に行っていることがほとんどなのです。ただ、今までは公民館というと教育機関という位置付けで基本的には社会教育を行う場で、あとは貸し館程度のものだという事でしたが、今回の見直しはそうではなくて、コミュニティーの活性化の場として使うという位置付けを明確にしようと行うものです。2人や3人の職員で全て行うと言っても絶対無理な話ですので、その辺は地域の団体などが一緒になってやっていくことが必要だと思います。

<委員> まちづくり協議会についてですが、いろいろな会がほとんど1年任期で、長になられる方も1年任期です。そういう中でまちづくり協議会を立ち上げていくというのはかなりの支障があるのではないかと懸念しています。「それはやり方次第」とおっしゃればそれまでですが、いろんな団体と申しましてもそのいろんな団体が把握しきれていません。各集落では把握できても、なかなか地区住民も知らない事も多くあります。やはり組織的なものがきちっと明確に出されて、連携を取って、それをどういう形にもっていくか、まちづくりの中にも誰かが長になっていかないといけないですよね。そういう体制がうまくいくのでしょうか。鳥取地域では自治会の方とかいろんな団体の方が出入りされて、いろいろなチラシを配るのにもスムーズにできたり、話が早く伝えられるという事を聞いたものですから、こういうものもまちづくりの中に捉えてきたなとは思っていますが、都市部と郊外とでは現状が違うので、市はその辺りのことをどう捉え、考え、どういう形に持っていくおつもりか伺いたい。

<事務局> 昨日の鹿野地域審議会でも同じような意見をおっしゃっていました。やはり「役員が1年交代で、継続して引っ張っていく人がいない」、「いらっしゃるのだが集落ごとにまわすという形をとっている。」など、そういった実態はあるのですが、婦人会であったり青年団であったり自治会であったり、公民館エリアの各種団体を洗い出す事から始まるのかなと思います。その地域の町作りにかかわる方に集まっていただいて、リーダーシップをとってくださる人を洗い出すことが必要になるだろうと思います。地区範囲の大きな組織があるのか、集落単位の組織しかないのかそのような事を洗い出して、そういった団体が集まる機会を増やしていく事がまず必要ですが、確かに最初は大変なエネルギーを使うかもしれません。それを一歩ずつ進めていくには、スケジュールとして21年だ、22年だということが書いてありますが、期限があるわけではありませんので、みんなが一緒に参加して、話し合っていくことが必要だろうと思います。鳥取地域も100世帯ほどしかないような小さな地区もあります。そういった所はまとまりやすい部分もありますので活用、利用して話し合っていくことが必要かなと思います。

<委員> 内容に新鮮さを感じるところですが、教育委員会部局から市長部局へ変わるとのことで、地区公民館という名前はどうなっていくのか、その姿が文章から読み取れません。どのような名称をイメージしてらっしゃるのでしょうか。また、施設の充実という事もありますが、あまり変わらないのか、それともサロン的な雰囲気に改装するなど、住民にコミュニティーセンター機能を備えた施設としてイメージを感じさせる事についてはどう考えていらっしゃるのでしょうか。
 もう一つは全市の基準的な体制ということですが、標準的というのは、世帯数によっては2名体制ということもありうるという事になるのか、大きな世帯数の地域は4名体制になるのか、標準的という言葉にどういう含みがあるのかお聞かせいただきたい。

<事務局> まず、名称・イメージの関係ですが、名称については「公民館」という名前は国庫補助の関係もありまして、残さなければいけない状況です。将来的にはコミュニティーセンターというものをイメージしています。標準的な機能という事で、サロン的なことも書いています。ただ、施設整備の状況については、今すぐ全ての地区公民館を改築するような状況ではございませんので、計画的に整備していく必要があると思います。
 職員体制の「標準的」という表現についてですが、今館長を含めて3人体制で行く予定です。ただし、世帯数が多いところは補助の職員を最大限付けるなどを考えています。6ページのプロセスの(4)にありますモデル地区と指定した場合、嘱託1人の増員配置を考えています。館長を含めた4人体制でやっていくというような地区も生まれることも想定しています。ですから標準的な3人体制を基本としますが、取り組みによってはまた世帯数も考えて補助職員を増やしたり、モデル地区になれば嘱託職員を配置したりする事も検討しています。

<委員> この計画の基本的な考え方には私も大いに賛成するところですが、気高町には平成12年度から国の指定を受けて「ふれあいのまちづくり事業」というものを各地域に設けて現在も活動しています。新しくこの案のようなものを作るとなると、同じような名称のものが出来上がってくる事になりますが、その調整はどのように考えていらっしゃいますでしょうか。
 また、社会福祉コーディネーターの事が書いてありますが、19年度から気高町の社会福祉協議会は総合福祉センターを拠点に実施に踏み切っています。ここに書いてある制度が運用されるようになれば、こういったものも公民館に移していくのでしょうか。あるいは現状どおり地区社協の事業として総合福祉センターでやらせてもらってもいいものでしょうか。
 最後に、たくさんの事が書いてありますが、何をするにしても財政的な裏づけが当然必要となってきますが、その辺については全く触れられていません。全てボランティアでやれという事かなと思っていますけれどもどう考えておられるのかお聞きしたい。

<事務局> 「ふれまち」の5ヵ年事業といわれましたが、これは今社会福祉協議会で行われている事業ですね。この計画にもサロンと書いてありましたが、直接公民館の職員が言われたような事業を行うということではありません。公民館のサロンの中に包括されて公民館を活動拠点にされる事はいいと思います。

<事務局> 福祉活動コーディネーターについては、合併地域は総合福祉センターに配置すると聞いております。鳥取地域はそれぞれ地区公民館に配置していますが、この件については、地区公民館に置くと対象がその地区だけになってしまうので、合併地域については総合福祉センターで気高地域全体をエリアに活動しようと始められたところです。今後61地区に広げていくとなると財政的な問題もありますし、当面は合併地域については総合福祉センターにおくという事になろうかと思います。
 また、財政的な裏づけという事ですが、地域コミュニティー育成支援事業を作っていきたいと考えています。まちづくり協議会の立ち上げなどを支援できるような財政的支援制度を作りたいなと、これから検討しようと考えています。7ページの「今後の検討課題」の中の(2)の「地域コミュニティー育成支援事業」の制度内容について検討するということで、財政的な支援も含めたものを検討していこうと考えています。

<委員> 細かい事で申し訳ありませんが、現在地区公民館に老人クラブなどの各種団体の印刷物ですとか連絡に必要な印刷をお世話いただいていますが、この印刷物の量が結構あります。今の地区公民館の全体の予算の中で消耗品に対する予算が非常に少なくなっています。トナーやインクがなくなった場合どこから予算を捻出したらいいのでしょうか。これは受益者負担でお金を払わないといけない問題なのか。地区の事であるから、どの辺りまで公民館が見てくださるのか。6月1日から無料にするとかしないとか地区公民館に対して通達が来ていたと思いますが、無料にすれば余計に印刷物が増えます。そうすればそういった消耗品などの購入資金はどこから出すのですか。今の状態なら各地区公民館で購入するのは非常に難しい状況です。

<事務局> 特に印刷費の関係ですが、確かに各地区公民館の予算は少ないと思います。今おっしゃった6月1日の話は市の規定が無いにもかかわらずお金を取っていたという状況がありますので、それについて、取るのなら公金として扱わないといけないということですが、各地区公民館にある印刷機も、地区で購入したものや市役所が置いているものなど実態がいろいろあり、6月1日から始めるのはとても難しいという事で、6月に入ったら全館調査して本年度時間をかけて整理させてもらおうと、館長さんには説明させていただきました。それまでは印刷については今までどおりの運用をさせていただくという事になっています。

<委員> では、今までどおり無料にし、トナーやインクがなくなった場合、教育委員会で買っていただけるのでしょうか。このような状態では公民館の事業自体が停滞します。

<事務局> そこが難しいところですが、使用料を取るという定めを作りお金を市に入れた場合、当然トナー代は市が出せばいいとは思いますが。整理ができていない状態です。公民館が購入するというより、利用される団体に購入していただくという事になります。公民館長とは当面従来どおりでやってくださいという事で別れています。

<会長> 他にありませんか、ないようでしたら次の報告事項に移ります。

!)!)!)!)!) 生涯学習課職員退席 !)!)!)!)!)

報告事項(1)自治組織の合併について
<事務局> 資料を基に「自治組織の合併について」を池田副支所長が説明。
 詳しい事は●●委員さんが以前からずっと気高町区長協議会の会長として関わっていらっしゃいますので、お伺いになってもよろしいかと思います。

<●●委員> ●●委員補足説明。

<委員> 新聞によると年会費が100円、合併地域は80円と載っているのですが、これは個別のお金であって、今おっしゃった地区割りというのはどういうものですか。

<●●委員> 鳥取市自治会は校区ごとに地区を分けていますが、世帯数的な大小などバランスが悪い所もあります。そういった地区を再編して42自治会を縮小していこうという地区割りの意味です。気高地域は全体で1地区ですが、地区ごとに2万円の負担金があります。このお金は各会長さんたちの研修、会議にかかる費用に充てさせていただきます。

<委員> 気高地域の区長会は存続するという考えは変わりないですね。

<●●委員> 変わりないです。

<委員> 浜村地区の座談会など、地域振興課の職員に手伝ってもらいましたが、こういう事はこれからもやっていただけるものでしょうか。

<事務局> 行政が全て手を引く事はできないと思っています。

<●●委員> 支所が手助けできるといわれる範囲はお願いして、最終的には気高町区長協議会を単独で残して気高地域の事をいろいろ考えたいと思っています。支所の職員がどうしても手が回らなくなれば、先ほどもありました公民館のコミュニティーをうまく使うなど協力しながらやっていかないといけないと思っていますが、運営費についてはこれから考えないといけないと思います。

<委員> そういうところについては今までと変わりなくしていただけると考えていいわけですね。

<事務局> いいです。

<事務局> 先日の区長会でその辺の事は皆さんに確認していただきました。お世話させていただきます。

<会長> この件についてはいいですか? 次に行きます。

その他(1)浜村駅利用促進協議会の今後について
<事務局> 資料を基に「浜村駅利用促進協議会の経過と現状」を小野産業建設課長が説明。

<委員> まだ、スーパー白兎を停車させることが目的ですか?

<事務局> スーパー白兎を停車させることを目的としています。

<委員> 気高町時代に、「スーパー白兎を停車させる場合ホームを改修しないといけない」といったような事が持ち上がりました。スーパー白兎だと車高が高く乗り降りに段差があるのでホームのかさ上げの要望があったと思うのですが、そのような事が解決できず、地元も何も手が打てていないのにJRは汽車を停めてくれるのでしょうか。

<事務局> その当時の詳しい事は知りませんが、以前にそういう問題があった事は聞いています。しかしそれ以前に利用する人がいないことには話は前進しないと考えています。

<委員> 利用者の事とプラットホームの改修の事と2つ出ていました。浜村駅の利用者を少しでも増やさなければいけないのではということで、定期券の購入に「貝ちゃんスタンプ」を出したりして利用促進を図った訳ですよね。それが今頭打ちになっている訳で、学生数が減ってくれば学生の利用も減ってきます。そのような事を前提に「今後どのような活動方針を出すのか」といっても話が出ないのではないでしょうか。

<事務局> 今回この件を出させていただいたのは、何かいい方法はないのかという事と、この協議会自体もう必要ないのではないかという意見もあり、いろいろな意見が聞きたいということで出させていただきました。

<事務局> 今JRと確認を取っているのは、「人数として30人降りるのであれば臨時停車しましょう」というところまでは話がついています。30人集めようと思ったらツアーを組むなど方策を練って向かっていこうかという思いがありまして、鳥取市もこのたびの人事異動で2名大阪事務所に職員を配置しているわけですが、大阪の県人会にも協力していただいて30人以上のツアーを立ち上げていこうかというような意見を出しています。今大阪事務所長さんとも協議をして、「話にのってやろう」と言っていただいているところまで詰めているところです。いろいろこちらがやる事はやって来ていますが、なかなか案が出ないものですから今日15人いらっしゃる審議会委員さんの意見を聞いて判断していこうかという事でこの会にあげさせていただきました。皆さんどんな意見でもよろしいので出していただければと思います。

 

<委員> 私は年に何回か京都に行くのですが何年か前から鳥取駅で往復切符を買えば3,500円ほど安くなるのです。しかしその切符は鳥取駅から出ないと買えないのでわざわざ鳥取駅から買うのですが、そういう切符が浜村駅から買えるようになればいいなといつも思います。浜村に停車すればより良いですし、浜村から出かけられる方はみなさん鳥取で乗り換えていかなければいけないということで不便を感じていらっしゃいます。

<委員> 意見ではありませんが、この協議会の構成メンバーは鹿野・青谷地域の方も入っていらっしゃいますか?

<事務局> 浜村駅の利用促進という事ですので、鹿野地域と気高地域です。

<委員> 私は商工会青年部に所属しており、「気多の市」を毎年開催しています。商工会自体が3町合併して鳥取西商工会となりましたが、それぞれ地域活性化委員会を設置して地域活性化、地域振興事業などを実施する事にしています。その中で、この委員会と密接な関係を図りながら、気多の市との連携の中で予算などを合同で使えたらどうだろうかという案が出ましたのでこの場を借りて報告します。

<事務局> この協議会は地域振興特定予算です。もし、「この協議会は必要ないのではないか」という事になれば付いている予算が余ることになりますので財政といろいろ協議しなければいけないでしょうが、そちらの祭りのほうにもまわせるのではないかとも思います。ただ、この協議会がある限りは、こちらの会で使う事になります。

<委員> 連携して使う事はどうですか。

<事務局> それは大丈夫だと思います。

<委員> この協議会の存続についてですが、委員の出席率がいつも低いと書いてあるのですがそんなに浜村駅に停車させる事が必要ではないのではないかという感じがします。中には停めていただいた方が便利だとおっしゃる方もあるでしょうが、地域住民にアンケートを出して本当に必要と考えている人がどのくらいいるのか、もし停車したら利用する人がどれくらいいるのか希望調査してもいいかと思います。私は個人的に大阪、京都に行くときにはバスを利用します。バスのほうがスーパー白兎を利用するより時間は少し長いですが料金は半分ほどです。停車させる必要があるのかどうか検討してみてはどうかと思います。

<事務局> 浜村駅に急行を停めるという事は、利用するという事もあるのですが、急行を停める事によって活性化につながるのではないかという事でやっています。まず、止まらない事にはどうしようもない。ただ、停める事に対してどういう障害があるのかという事でみなさんにお伺いしています。活性化していくための一つの方策なんだという事で取り組んでおり、予算をつけてもらっていますが、それが前に進んでいないという事でみなさんにご意見をいただいているところです。

<委員> 前向きで明るいそのお気持ちはわかるのですが、もし停まった場合設備や駐車場などを整備しないといけないでしょうし、いろいろな面で考えなくてはいけない事がたくさんあると思います。もう少し広い目で考えを見直す事も必要ではないかと思います。

<事務局> そういったこともあって構成メンバーも変えてみてはどうか、民間の方にも入っていただいて民間的意見もいただくとか、そういう事に変えていってはいかがだろうかという意見も出てきています。促進協議会をなくすという事ではなく、前向きにいこうじゃあないか、そのためにどうしたらいいかという話です。
             
<委員> 駅にスーパー白兎が停まって活性化につながるということですが、宿泊・観光・イベントなど受け入れ態勢が整っているのでしょうか。その辺をもう少し地域で活性化して行って、汽車だけでなくバスの利用も視野に入れて広範囲的なものを考えないといけないのではないかと思います。テレビ番組などを見ていると、旅館がきれいだとか、お客を楽しませる企画があると人が集ります。ここでしたら海がありますから、磯釣りをするとか、おいしいものでその食材を味わっていただくとか、そういうことも含めて観光協会とタイアップしていかないと、ただ来て、泊まって、それだけではやはり内容的に人が来ないと思います。便利・不便では確かに不便かもしれませんが、そういうことを考えれば浜村の中のことも考えていくことが大事なのではないでしょうか。

<委員> 数年前から温泉資源を利用して何とか人に来ていただきたいという気持ちはほとんどの人が持っていました。しかし月日がたつと「やっぱりだめだなあ」という気持ちが強くなってきています。それでもこうしていろんなことをやって来ました。30人いれば臨時停車すると言っているのですから、地域の人たちががんばって汽車を停め、浜村や鹿野の温泉に浸かってもらって、遊んでもらうという事を実行するための計画をどうしたらいいのか、みんなが力を合わせて1回やってみようではありませんか。

<委員> 18年度事業のワカメ事業は、漁協と遊漁がタイアップして何とか済んだわけですが、その前は漁協浜村支所が中心となって県外から客を取り入れるという趣旨でワカメ株主制度が始まったわけです。今年度も18年度と同じような形で行いたいと考えており、浜村支所としても協力しないといけないという声も上がっています。しかし漁協関係者はこの事業で生計を立てている訳ではなく、漁師が本業なので「いつ行くからよろしく」と言われてもできない部分があります。その辺りできるようにするにはどうしたらいいのか検討しています。スーパー白兎は私も停まったほうがいいと思います。

<委員> 話を聞いていますと今現在ここにあるものを活かしながら停まる方向に持っていく動きはすべきだと思います。新たなものは難しい現状があるので、現在あるものを見直して整備してみるという段階からでも停める方向でみんなの意見が一つになればできる気がします。

<委員> いろいろ意見が出ていますが、私は気高町地域だけでなく鹿野地域と一緒になって検討すべき必要があるのではないかと考えます。先ほど受け入れ態勢がどうのという事がありましたが、やはり受け入れ態勢をきちっとしないと浜村周辺に泊まって帰るという事は無いのではないかと思います。汽車を停める事はいいですがこの事は鹿野、気高合同で話し合う必要があるのではないかと思います。

<事務局> 発足当時コンサルタント会社にどうすればいいのか調査をしてもらったり、署名運動をしたり、住民を対象とした陳情はずっと繰り返してきたみたいです。ただ、実績が無く停めるという所まではならなかったという事が今の結果だと思います。陳情は年1・2回、JR米子支社などに会長が行かれるなどの実績がありますので、決して今までお願いをしてこなかったわけではありません。住民の願いとして停まった方が便利でありがたいと言う意見はこれまでもずっと伝えてきています。
 先ほどの割引切符の件ですが、鳥取駅からの往復割引はあるのですが関西方面からの往復割引は現在できないそうです。ですから関西方面から鳥取方面へ汽車で往復してもらうと、まるまる定価がかかるという状況で観光客が料金的に来にくいという実態が問題としてあります。浜村駅からの割引については、まったく変わらない訳ではないかもしれませんが、JRも鳥取駅に集中させたほうがメリットがあると言う事で、変えにくいのではないかと思います。
 この会の出席率が低いと先ほど説明いたしましたが、どうして行くべきか会の中でもなかなか意見が出てこないのと、仮にこういった事をしたほうがいいと言う意見が出てきても実際に誰が動いてするのかという所に問題があり、もてなしに対しても「こういうものが素材としてあるのにな」という所までは出るのですが、それに対して誰がどう受け入れするのかとなると、そこまで活動できる人が出てこなくて行き詰まっている所もあります。
 また、観光客に来てほしいと言うところでJRにこだわるかどうかですが、鹿野地域が昨年県人会に言って人集めし、日帰りバス旅行をされたそうです。JRですとツアー代金が3万円に設定され、料金が一つの問題として挙げられます。県の観光課の人に意見を聞くと、往復浜村駅停車とするとツアー日程がどうしても難しくなると言う事でした。賀露に行ったり砂丘に行ったりしてまた浜村駅に戻ってくるという事は客の動きとしてどうしても無理があると言われました。「片道だけでいいのなら帰りはバスで鳥取駅から帰っていただくということもできるんですよ」と言われたのですが、そうすると浜村駅利用促進協議会で浜村駅停車と強く言えなくなって、そこでJRにこだわるか、浜村駅にこだわるか、ぶつかる問題になっています。ここで皆さんの意見をお伺いして促進協議会で話をしていきたいと思います。

<委員> 以前新聞で三朝が、広島から客を誘致するのにバスで100円出したら乗って来れる。泊まっていただくのが目的で、泊まっていただいてバスでお帰りいただく。と言う事業を期間限定でやっていらっしゃってとても盛況だったと出ていました。活性化していくためには汽車だけではなくバスとか他の交通機関をいろいろと検討してみる必要があるのかなと思いました。

<委員> 湯村でしたでしょうか、お風呂や食事をどこに行っても同じ料金で設定してあって客がその場で選べるというシステムをとっていて関西方面の人で活性化しているという話を聞きました。

<委員> 平成9年に停車してからもう10年停まっていないという事ですよね。その間いろいろやって10年近く経っているのに結局変わっていない、もしかしたらもっと悪くなっているかもしれない状況なのですよね。実際これだけ車社会になって、いかに安く楽しもうかと、インターネットで探したり、パンフレットを見つけたりと一生懸命なのに、一泊3万いくらの旅行ってよっぽど魅力がないと集まらないと思います。今、一泊1万円ちょっとでバスで往復して泊まれる。時代に合わないところもありますし、本当にいい温泉が出るのだけれど、その温泉だけでは人を集める事ができない時代になってきています。ましてや、夏は海水浴、冬はかにと言われていましたが、その海水浴でさえ整備できなくて今は海水浴場はないですよね。どうやってお客さんを呼ぶの?何処に行ってもらうの?という状況なのに、浜村駅にスーパー白兎を停めるということにあまりがんじがらめにならなくても、もっと楽しい何かを作り上げたり、探し出したり、あるものを上手に利用したり、受け入れ態勢を充実したりしていかないと、スーパー白兎を停めると言う事は雲をつかむような話だと思います。目標を掲げるのはいいかもしれませんが10年もやってきたのにと言う思いもありますし、やはり視点を変えてみる時にきているのではないかという気がします。

<委員> 私の子どもが8歳で小学校3年生、5年後に高校に行く事になります。今浜村小学校3年生は1クラスで、このままどんどん子どもが少なくなるともう浜村駅には快速も停まらなくなるのではないかと心配になります。スーパー白兎どころではなくなると思います。

<委員> この件について話をしていたら時間がかかって結論が出ないと思います。問題があまりにも大きすぎます。この件が今日出された目的は、協議会を存続するのかどうかを問うておられるのだと思います。現委員さんは段々出席率が悪くなり、また参加されても意見もないということでこのままでは会が消滅するということを心配していらっしゃるのだと思います。メンバーを変えてやってみる事も一つの案だと思います。協議会の存続に的を絞って協議されたらどうでしょうか。メンバーを変えて会を存続されるという事も選択肢の一つだと思います。

<会長> 審議会での一つの意見として捉えればよろしいですね。

<委員> はい。

<会長> 他にありませんか。確かに難しい問題ですがこれはどのへんまで深く話したらいいですか。

<事務局> これについては際限なくいろんな事が出てくると思いますので、今日いただいた意見を協議会のほうにこういう意見があったということを伝え、「どうするのか」という方策を進めていこうと思います。

<会長> とりあえず今日出た意見を説明していただくのですね。表面的な経過だけでなくいろいろな説明をいただき、どの段階でどれだけの努力をされてきたかなど経緯を説明していただかないと、的確なご審議がいただけないと思います。この件についてはこの程度でよろしいですか?

<事務局> はい

<会長> 次に移ります。

その他(2)家庭ごみの有料指定袋制度について
<事務局> 家庭ごみの有料指定袋制度について、前回ご説明いたしましたが、質疑が途中でしたので引き続き質問を受けさせていただきます。

<委員> 一人ひとり、ごみの重さを何グラム減らすという目標設定が大切だと思います。
 きっちり分別していくと可燃ごみの中にいかにプラスチックごみが多く入っているか、それをさらに分類していくために別々の指定袋になってくるわけです。本当に家でやってみたら解るのですが、実際に計るといかに水切りが大事か、いろいろなものを混ぜないでコンポストとか生ごみ処理機を利用すればごみは少なくなります。しかし非農家では生ごみ処理器で処理したあとどう処分するのかという問題がありました。
 今一番ごみの減量で大変になってくるのは不法投棄と野焼きです。これは罰則制度もあり地域に監視員制度もあるのでそれをフルに活用していただいて、一人ひとりがきっちり分別して出せば本当にごみは減ってきます。どうやって進めていくのかについては、グループ的なところでどんどん意見を出していただいて、どうしたらいいのかと言う事を突き詰めていって、減量化に努めていくと、将来的にごみの無いきれいな町につながり、これもまち作りの一つだと思います。
 説明会はいつごろから始まりますか?

<事務局> 6・7月に地区座談会が始まりますのでそのとき説明します。また、4月の区長協議会でも説明いたしましたが、説明会を希望される集落があったらご連絡くださいと伝えてあります。

<委員> 区長協議会にはすでに連絡してあるのですね。

<事務局> はい、区長協議会には昨年から情報を流しています。

<委員> 10月からごみの個別有料収集が始まればかなりの量になってくるので、米子でも駆け込みでパニック状態だったらしくそういうことが無いように今からみなさんがすこしずつ整理されたほうがいいと思います。

<委員> ボランティア団体「女性の集いけたか」は高齢の方が多いため、地区座談会まではなかなか足を運ばれないと思うのですが、会合時に説明に来ていただいたらありがたいのですが。

<事務局> 団体からでも要望があれば出かけていきます。わかりました。

<委員> 今のゴミ袋が残ったときに10枚につき1枚新しいものと交換してくださるとの事ですが、回収した物はどうなるのですか?何処で交換していただけるのですか?

<事務局> 海岸清掃など、清掃活動に使わせていただきます。交換は総合支所で行います。

<会長> 他にありませんか。ないようでしたら次に移ります。

その他(3)その他
<事務局> お手元に「みんなでつくろう!まちづくりの基本ルール」~「鳥取市住民自治基本条例(仮称)」の制定に向けて~をお配りしております。これについて簡単ですが説明させていただきます。

池田副支所長が説明

<会長>何かありますか。無いようでしたら次に進みます。

  !)!)!)質疑なし!)!)!)

その他自由意見交換

<委員> 先回の審議会のときに、砂丘公園のトイレの問題が出されていて簡易トイレの設置を提案させていただいたのですがその後の動きはどうでしょうか。

<事務局> そのときに費用云々と言う返答があったと記憶していますが本庁から未だ回答が返ってきていません。

<委員> 費用がいくらかかるのかよく解らないのですが、ぜひ早く設置してあげてほしいと思います。大会などの計画をいろいろしてらっしゃるそうで今の状況では気の毒でなりません。共同衛生社さんなどがお持ちで、貝がら節祭などで使われたと思うのですが。

<事務局> 貝がら節祭では結局お願いしなかったのですが、見積もりまでは取りました。1台持ってくるだけで2万円、一度設置したら1日でも2日でも、リース期間半年までは料金が一緒だと言われました。あとは近くに水道があるかどうかで、水の補充が必要な事と、夜間ずっと開け放しておくのか、管理上鍵を閉めたりするのか、紙の補充、いたずら、倒れていないかなど置いた後の管理は誰がするのかという事があります。

<委員> 水は止めてあるようで母子観音のところも出ません。確かに砂丘公園の利用者は多いです。今度ある大会でも100人ほど集まりますが砂丘公園で行いたいという意見が多く困ったなと思っています。

<委員> 何とか考えてあげてもらえないでしょうか。管理は協力し合って何とかされると思います。鍵の問題に関しても相談されると思います。何とかいい方向でお願いします。

<事務局> 本庁では未だ結論が出ていないようですが、鳥取地域でもトイレの無い公園はたくさんあります。その辺の事も調整しないといけないという事もあります。本庁と詰めないといけない問題は多々あると思います。

<委員> 今まで砂丘公園にトイレはあったわけですから。

<事務局> 整備計画には入っています。前回の話では工事の前倒しなどで早くするという事も考えていくと言う話も出ていたと思います。

<委員> できるのがわかっていても、それまでの利用に困ってらっしゃいますので、もっと早くに仮設置という形をとっていただけないでしょうか。

<事務局> 何とかしたいとは思いますが、もう少し本庁に問い合わせしてどういう方向になるか話し合いたいと思います。

<会長> 他にありますか。

<委員> 火災警報器の件が23年から義務化されます。一人暮らしのお年寄りの方からご相談いただいたのですが、いくらかでも補助は出ないのでしょうか。

<事務局> 所得制限がありますが制度はありますので相談してください。

<委員> 通学路の問題です。浜村小学校近くの県道横断歩道のところですが、道にはスクールゾーンと書いてあるのですが、信号機のところには何もしてないようです。県道は車がスピードを出して走りますし帰りは個々に帰るのでもう少し何とか方策は無いのかと思います。

<事務局> 少し勉強させてください。

<委員> 下水道の利用料は今人頭制ですが、その世帯の人が亡くなられた時窓口でもらう必要手続きの用紙の一番下に「亡くなられたらその都度申し出てください。」と書いてありますが、実際に亡くなられた家の人はバタバタしていてそんな事まで見ていません。届出しなければずっと下水料金がかかってきますが、システム的に戸籍を抹消した時には自動的に下水の人数も変わるようなシステムにならないでしょうか。いちいち個人が申請しないといけないのでしょうか。

<事務局> 戸籍情報と連動させることは無理です。

<委員> 何ヶ月も払っていらっしゃる人も中にはあります。もう少し親切味があってもいいのにと思います。遡って返金してもらう事はできないでしょうか。

<事務局> 窓口では遡っての返金はできないと説明しています。

<委員> 死亡などは届出によってしっかり日にちも確定できる特別な事情なので、返金してもらってもいいと思います。

<委員> 従量制になるのはいつからですか。

<事務局> 4月から適用になって7月の請求から変わってくると思います。

<委員> 従量制になれば使わなかったら金額が下がってくると言う事ですね。

<事務局> はい。先ほどのご質問は以前の話です。

<委員> 市社協と民生委員で独居の方や高齢者の方の見守りネットワーク作りをしています。緊急カードといって一人ずつ個人的な情報や病気など、いろいろ調べたものを社会福祉協議会がもっており、ネットワーク自体は区長さんたちにも持っていただいています。先日緊急通報の装置を設置されたとき、包括支援センターから介護主任さんが来られて、民生委員も立ち会って取り付けてもらったのですが、そのときに聞き取られることが全て緊急カードに書いてある事を改めて聞かれていて、包括支援センターと市社協との情報交換ができていれば時間短縮にもなり高齢者の方にも一から説明していただく必要もないのにと強く思いました。

<委員> それに併せてですが、ネットワークの全体的なものはできていても、それを適切に使うための訓練ですとか、本当に地震が発生したときの第1次避難場所はここで、皆がそろったかどうか確認して第2次避難場所に移動するという具体的な集落ごとの防災非難の一覧表が作られたらいいのになと思います。
 声は上がるが実際誰が動くのかという事があり、住民が動かないといけないのは解りますが、誰か指導してくださる方がほしいと思います。行政が指導していただければもっと徹底してきちんとしたものができると思うのですがその辺はいかがでしょうか。

<事務局> 社協との関係ですが、これは個人情報保護の関係があって情報を共有していないのが事実です。民生委員さんがその情報を取られた時に、総合支所にも情報を提供するという了承が取れていれば社協のほうから情報が来ると思うのですが、その辺が徹底していないために情報提供してくれないという現状があります。市としては災害時要支援者制度と言うネットワークを作るようにしていますが、気高地域の場合は社協のほうが進んでいて同じような制度をすでに持っていらっしゃいます。それを行政と共有したいと思うのですが、情報を取られた時点で住民から了承を得ていないとその情報は行政に来ないと言う事です。

<事務局> 個々の集落に防災組織を作っていますが、災害が起こったときにどういう連携が取れるかというと、これからの検討事項で、危機管理課と話をしながら進めていこうとしており、しばらくお待ちいただきたいと思います。避難場所の件ですが、以前防災マップが作られていてそれにはそれぞれの地区の重点避難場所や、災害がおきやすい地点を図示しており、全世帯に配っています。しかし、災害の種類によって一次避難場所をどうするのかという事についてはまだ行政も手をつけていません。以前社会福祉協議会でそういうものを作りたいという話はありましたが、それも今停まっている状態です。災害の種類によってはどこに逃げてもらうのかというものも当然把握して市民に周知しておく必要があると思いますが、今のところ十分にできていない状況です。もう少しお待ちいただきたいと思います。

<委員> 下水道料金が人頭制から従量制に変わりますが、私のところで一番困っているのは共同浴場のことでして、これは勝見だけの問題ではなく、新泉、温泉、浜村、鹿野町のほうなど広範囲の問題になってきます。勝見でも温泉浴場検討委員会が立ち上げられて、検討しようとしている中でこういうことが起こったわけで、まだ試算の段階ですが、18年度の実績は55,544円、19年度は83,916円、20年度は125,874円、21年度は188,000円と緩和措置をしてもあがって来ます。22年度は315,000円の下水道使用料が付加される予定です。これは大変な問題で、郷土の浴場があるのに入らない人が増える大変憂慮される問題です。浴場の負担を上げるという事もしないといけません。勝見区長として他の集落区長と一緒になって陳情していかないといけないと思っており、良い知恵をお借りしたいと思います。

<事務局> 特に旅館、共同浴場など浴槽の大きいところについては現在の料金から桁が一つ違うくらいの料金になります。本庁も取り扱いについては考えていないようですが、気高・鹿野が同じような状況ですのでどういうふうに扱うのか話を少し進めています。しかし理屈付けが必要です。こちらも今の状態で料金を付加されるとどこも破産するような金額になるという認識を持っていますので、どういう手段が取れるか検討中ですのでまた案がまとまったら話をさせてください。

<委員> ぜひお力をいただきたい。

<会長> 他にありませんか

-なし-

<会長> 活発な意見をいただき、とても良い傾向だと喜んでいます。これからもよろしくお願いします。

終了-16時00分-



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