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第13回青谷地域審議会議事録

日時:平成19年2月9日(金)午後3時01分~午後5時51分
場所:青谷町総合支所 2階会議室

〔出席委員〕 中原義喜、橋本一實、田中正夫、長谷川次雄、前家直樹、亀谷勝彦、
高橋克己、尾崎洋子、宮尾由紀子、北村由香里、尾崎朝昭、廣富 靖、
久野浩太郎、前田保幸、渡辺丈二、植田正彦、芦川浩史、遠藤 通
以上18名
〔欠席委員〕 なし
〔事 務 局〕 山下支所長、金田副支所長、伊藤福祉保健課長兼市民生活課長、
中宇地産業建設課長、井上産業建設課参事、浜田水道局営業所長、
中西教育委員会分室長兼中央公民館長、地域振興課山本スタッフ、
秋田スタッフ
〔傍 聴 者〕 市民2名、市議1名

◎会議次第
1.開会
2.会長挨拶
3.議題
(1)第8次総合計画実施計画の平成18年度ローリング(案)について
(2)平成19年度当初予算総務部長査定結果及び地域振興特定予算について
(3)地区公民館の活用策と今後のあり方について
(4)清掃審議会最終答申について
(5)その他
4.その他
5.閉会

◎議事概要

1.開会  15:01山下支所長

2.会長挨拶 本日は大変お忙しい中お集まりいただきありがとうございます。
 合併後2年が経過し、我々の任期が終わることとなりました。
 総括的にお話をさせて頂きたいと思います。何といっても一番大きな課題は統合小学校の問題です。紆余曲折し、すっきりしない部分がありますが、先般位置の確認がなされました。上寺地遺跡の史跡指定については、先頃片山知事が大きな決断をされ、前進するようですが、地域の皆さんの協力を頂かないとどうにもなりません。また、合併して痛感することは、距離の問題です。鳥取が非常に遠く感じられ、これを早期に解決し、距離のハンディを解消して頂きたい。
 山陰自動車道の早期着手に向けて再三要望活動をしていますが、道のりは長いと感じています。そのほか合併で大きな課題となっていた市(町)営住宅の建て替えについては、時期が遅れましたが合併前に計画していたより良いものが出来ると思っております。日置谷のほ場整備についても合併前に着手し順調に進んでいると思っております。「池田市立自然の家」の跡についてはダイキン工業(研修施設)が進出されることとなり、喜ばしく思っております。
 少し長くなりましたが、ただ今から議題に入らせて頂きます。

3.議題
(1)第8次総合計画実施計画の平成18年度ローリング(案)について
<支所長>本市を取り巻く行財政状況は厳しさを増しており、税収等につきましても好転の兆しが見えて来ない状況の中でこの実施計画の実効性を図るため、現況に即した事業計画とするため毎年見直し(ローリング)を行っているものでございます。見直しの方針については、行政評価に基づいて事業の評価を行い、優先度の評価、政策貢献度の評価、19年度の重点評価に分類し、240施策・630事業について行ったものでございます。
 政策的な判断による見直しとして、「夢があり誇りが持てる20万都市づくりビジョン」、「ローカルマニフェスト」の実現に向けた観点からも見直しを行っております。
 平成18年度の主な見直し事業のうち新規事業としましては「合併地域活性化推進事業」があり、8つの合併地域の活性化を図ろうという事業で、青谷地域でも地域振興策(夢灯籠流し、環境美化活動、青谷探訪コース等)を策定し、19年度からの実施に向けて取り組むものでございます。その他の新規事業には「2009鳥取・因幡の祭典」、「中小企業人材育成事業」などがあります。主な見直し事業として継続する事業には、「市政懇話会等運営事業」、「まちむら交流・地域活性化事業」などがあります。
 次に実施計画(19年度~21年度(案))の中で青谷地域に関わる主な事業(全市的な事業を含む)は次のとおりです。(1)小中学校建設事業(統合小学校整備)、(2)人権市民啓発推進事業、(3)公民館整備事業、(4)ごみ減量化・再資源化対策事業、(5)不法投棄対策事業、(6)市営住宅建替事業、(7)地籍調査事業、(8)配水施設整備事業、(9)簡易水道等整備事業(蔵内認可変更申請等)、(10)母子保健事業、(11)生活習慣病予防対策事業、(12)地域包括支援センター運営事業、(13)障害者自立支援介護給付事業、(14)地域生活支援事業、(15)総合防災対策事業(日置川、勝部川ハザードマップ作成)、(16)消防施設整備事業(消防分団トイレ設置)、(17)治水対策事業、(18)山陰道整備関連地域振興事業、(19)地方特定道路整備事業(露谷本線)、(20)2009・鳥取・因幡の祭典、(21)国際交流促進事業(中国太倉市交流事業等)、(22)合併地域活性化推進事業(夢灯籠流し等)、(23)県営土地改良促進事業(日置谷ほ場整備)、(24)受託ほ場整備事業、(25)林道整備事業(桑原河内線)、(26)漁港高度利用促進対策事業(漁港浚渫)、(27)漁港建設事業(防砂堤・防波堤整備)以上27事業が向こう3年間における事業でございます。

<会長>ただ今説明がありましたが、何か質疑がありましたらお願いします。

<委員>(17)治水対策事業で、緊急排水ポンプはどれくらいの規模のポンプか。何インチか。
 また、要請があったときに業者が設置するのか、あるいは常設するのか。

<事務局> インチ数は分かりませんが、豪雨が想定される際にどれくらいのポンプが必要になるのか具体的に検討し対応いたしますが、常設ではありません。

<委員>常設であれば豪雨時にバタバタしなくても済むのだが。

<委員>(3)公民館整備事業について、中央公民館はこれに含まれているか。

<事務局> 含まれていません。現在就業改善センターの耐震調査を行っているので、その結果を受けてからの対応になります。

<会長>地盤沈下の状況は分からないか。

<事務局>生涯学習課へ尋ねたところ、昨年2月に調査した時より悪くなっているとのことでした。

<委員>総合支所の改修では十分ではないことを我々住民も訴えていかなければならない。

<副会長>中央公民館は場所的にも立地が良く、例えば会合後に買い物に行くにも利便性が良い。総合支所で会合し、買い物に行くのは大変で、高齢者には尚更だ。何とかしてもらうことが先決問題だ。

<委員>(6)市営住宅建替事業について、あさひ団地の建て替え24戸は19年度に完成するのか。入居の条件はあるのか。

<事務局>建て替えですので、現在入居している人が対象です。19年度完成予定です。

<委員>青谷に住みたいという人から尋ねられ、問い合わせたが応募はしないとのことだった。

<会長>ほかになければ、次へ進めます。

(2)平成19年度当初予算総務部長査定結果及び地域振興特定予算について
<支所長>当初予算の総務部長査定結果に基づくもので、市民生活に関わる主な事業で青谷地域に関係する38事業を掲げております。(内容略)

<会長>ただ今説明がありました。質疑等ありましたらどうぞ。

<委員>敬老・金婚・ダイヤモンド婚祝賀事業について、もう一度内訳を説明して頂きたい。

<支所長>査定結果29,917千円のうち青谷地域分は4,851千円で、その内訳は、敬老会事業に2,793千円、敬老祝金交付事業に2,058千円となっております。金婚・ダイヤモンド婚祝賀事業は西ブロック(旧気高3町)合同で開催しており、今年は鹿野で開催する計画です。

<委員>高齢者で外に出られない人への支援について、目を向けていかねばならないと思いますが、社会福祉協議会では4月からミニデイサービスが廃止されるので、「いきいきサロン」をコミュニティ活動事業で実施してほしいという声を聞きますが、活動支援の補助をコミュニティ活動事業で実施出来るか。

<事務局>コミュニティ活動支援事業は、あくまで地域活動に対する助成ということになっているので、福祉関係など特定の事業に使えるかどうか確認を取りたいと思います。むしろ、ご提案として受け止めた方が良いのかもしれません。

<委員>「活動支援」なので対象になるかと思っていた。

<委員>社協のデイサービスについて、鳥取市の方針として民営化を考えているのか。
 旧鳥取市では、社協は行っていないと思う。というのは、農協が支所の跡地利用で福祉サービスを始める。鳥取市が社協を縮小していくのであれば、いつまでも社協に「負んぶに抱っこ」で良いのか。どこがやるにしても、青谷地域の方針を考えておかないと、予算は減り、「気がつけば何もなくなった」では困る。

<委員>私も社協の役員をしているが、そのような話は聞いていない。19年度からなくなるのか。

<委員>そう聞いています。「いきいきサロン」に関する紙を頂いたが、どう立ち上げ、どう相談したら良いのか分からない状況です。

<会長>そのほかどうでしょうか。

<委員>自主防災会の件で、青谷町の自主防災会連合会は出来たのか。役員構成はどうか。

<事務局>先般、区長会と同日でしたが開催し、役員を決定して組織を立ち上げました。
 消防補助金を市から青谷町自主防災会連合会が受け入れ、それを各集落へ交付させて頂きます。ただ、これは18年度と19年度限りで、平成20年度の鳥取市全体での組織統一に向けて19年度に協議することとしております。

<委員>会長はどなたか。1年任期か

<事務局>会長は、奥崎の○○○さんです。任期は1年です。

<委員>申請が難しくなってきて、役員のなり手がなくなりつつある。小さな集落では大きな問題である。お金が絡むことなので、二の足を踏む人が増えている。

<会長>そのほかどうでしょうか。無ければ次へ進めますが。(無し)

(3)地区公民館の活用策と今後のあり方について
<事務局>地区公民館の活用策と今後のあり方について、地域コミュニティの充実・強化を図るため、昨年10月に市内すべての地区公民館を対象に現況調査を行い、その結果をもとに「たたき台」として作成したのが本日の資料です。このたたき台をもとに、市民、関係団体等の皆さんとともに地区公民館の活用策や協働によるまちづくりなど、広く意見を頂き、中間報告としてまとめるものでございます。
1.地区公民館のあり方を検討する理由
(1)背景と必要性
  1 平成12年4月から地方分権一括法が施行され、市町村に自己責任・自己決定による自立的な行政運営が求められている。
  2 合併により市域が拡大し、少子高齢化、過疎化、地域産業の振興、雇用の確保、環境問題、防災・防犯など様々な地域課題への対応が求められている。
  3 まちづくりに対する市民の要望が多様化・高度化する中で、すべてを行政のみが担うのではなく、地域に暮らす人々によって支える「まちづくりを支えるしくみの改革」が求められている。
(2)まちづくりにおける位置付け・取り組み
  1 自主的・自立的な地域コミュニティを中心とした地域づくりのための施策として「コミュニティ活動の拠点となる地区公民館等の整備」、「コミュニティ活動・公民館事業を円滑かつ効率的に運営する体制の充実・強化」を推進する。
  2 市民は主権者で、都市経営のパートナーであり、官民の役割分担を見直し、市民参画の促進、民間活力の活用などを積極的に進め、市民との協働による行政運営の転換を図る。
  3 住民自治基本条例(仮称)の制定に向けて取り組みを進めており、この条例の中で市民・行政・議会等の役割を明確にしつつ、協働のまちづくりの拠点施設として、地区公民館の位置付けも検討している。
(3)目的・意義
  1 地域住民の最も身近な公共施設である地区公民館を地域コミュニティの拠点施設として活用し、「市民と行政による協働のまちづくり」を推進し、地域の活性化を図る。
  2 地区公民館をコミュニティ活動の拠点施設として新たに位置付けることにより、地域コミュニティの活性化に向けた支援施策やサポート体制の充実・強化を図り、市民と行政が適切な協力関係のもとに支え合う「市民と行政による協働のまちづくり」を実現する。

2.現状と課題
(1)生涯学習事業としては、委託事業と主催事業を実施しています。委託事業については、回数等が決められており、地域の自主性や独自性を活かした事業の実施の検討が必要。
(2)運営については、利用者の固定化や事業の参加者集めに苦労しています。各世代に対応した事業の企画・運営・周知方法等について検討が必要。一定の役割を終えた事業については、統合・廃止・縮小を含めて見直しが必要。
(3)運動会や敬老会などのコミュニティ事業を主体的に実施している地区公民館があり、すでに地区公民館がコミュニティ拠点としての機能を果たしている。コミュニティ拠点としての位置付けの明確化が必要。
(4)地域活動団体との関わりについては、多くの公民館が自治会、同推協、青少年育成団体等と密接な関係をもち各種の活動を支援している実状をふまえた多様で弾力的な公民館の運営が求められている。
(5)一部に休館日を定めている地区公民館があり、利用者サイドに立つ休館日や利用時間帯の見直し、適正な職員配置、市民と行政との協働型の運営形態などの検討が必要。
(6)地区公民館を定期的に使うグループ、団体が優先され、固定化の傾向があります。利用者・地域住民の意見を聞きながら、より開かれた地区公民館としての施設利用のあり方の検討が必要。

3.今後の方向性と取り組み
(1)今までの生涯学習事業を見直しながら、継続して実施する。
 生涯学習事業とコミュニティ事業との区分を明確にする。
(2)コミュニティ活動の拠点施設として位置付ける。
(3)すべての地区公民館にコミュニティ機能(1 活動の場の提供、2 交流サロンの提供、3 地域の各種団体等の活動支援、4 行政情報の発信、5 行政相談の場の提供)を整備し、自主的な活動をサポートする。
 以上、検討する理由、現状と課題、今後の方向性ということで説明させていただきました。今後のスケジュールとしましては、本日の地域審議会、公民館運営審議会などで検討して頂き、3月議会を経て19年度に中間まとめを行い、モデル地区の指定を考慮に入れ、各地域で「まちづくり協議会(仮称)の組織化を図って行く予定です。さらには、20年度以降に指定管理者制度の導入を検討していくという計画でございます。
 また、職員体制、勤務についても検討が必要となっております。

<会長>ただ今説明がありましたが、皆さんから何か質疑等ありませんか。
 ここで、少し休憩を取りたいと思います。
(再開16:50)

<会長>それでは再開します。先ほどの説明に対し質疑等ございませんか。

<委員>この資料にあるのは単なる見本で、「協働型」をめざすが、ほかにも型はあると言いた
いだろうが、選択肢が無い。

<委員>この説明を聞くのが3回目になるが、聞けば聞くほど分からない。この資料の書き方、つまり、「求められています。」「必要とされています。」こういう表現が使われています。
「だから、こういうふうにしたい。」ということが無く、たたき台にもならない。今のあり方が理想とは思わないが、なぜ、「こういう点が不足しているのから、こうしたい。」ということを示さないのか。また、資料には先進例が載っているが、それでは鳥取市は後進なのかと疑問を感じる。先進例として示してあるが、結果がどうなっているのか触れてない。これ以外にやらなくてはならないことが沢山あり、そちらの方が先決だと思う。人事についてもそうだし、行事についてもそうですが、旧市と合併地域とでは異なっている。同じ土俵のうえでやって頂かないと困ると言い続けているが、何も対応してもらえない。その上にこのようなことを示されても困惑する。

<委員>この資料の公民館の面積について、かなり広い面積のようだが、中央公民館も含まれ
ているのか。

<事務局>中央公民館は含まれていません。

<委員>市長の選挙公約に「地域コミュニティの充実・強化」があり、教育委員会部局から市長部局へ移して充実を図って頂けると関心を持って期待していたが、この資料を読めば読むほど理解できなくなる。市は、公民館を指定管理者制度にして丸投げし、切り離すのだというふうにしか読めない。
「地域コミュニティの充実・強化」を図るということと、地区公民館、特に合併地域の地区公民館と旧市を比較しても、合併地域の方が充実した生涯学習活動事業を行っていると自負している。青谷地域では中央公民館が使えないマイナス面が非常に大きい。
 この資料を読んでいて、市長が「地域のコミュニティ拠点をつくる。」という思いを熱く語られたことと逆行しているという感想しか持てない。市として、本当にそれぞれの地域のコミュニティセンターをどういうふうに考えておられるのか、もう一度協働推進課長さんと生涯学習課長さんに来て頂き、詳しく説明して頂きたい。

<会長>そのほかございませんか。

<委員>何回も読み返して考えたが、コミュニティをやるのはいいが、生涯学習も地域コミュ
ニティも非常に大事なことですので、これをどう融合していくかが大きな課題だ。
 地域が自力でやれと言われても財源が乏しく、市の助成金がどれくらい頂けるのか、はっきりしておかないと困る。きちっと方針を決め、説明出来る人に来て頂くべきだ。
 このたたき台を読んでいて、公民館長は本当に大変だと思う。公民館長のなり手が無くなってしまいかねない。よろしくお願いします。

<会長>合併前は地区公民館長さんが主体的に取り組んで来られたが、鳥取市という大きな枠の中で「自治連合会」との考え方を重ねているのかなと思うが、よく理解出来ない。
 これを求められているので、よく読んで頂き意見を書いて頂きたい。

<支所長>2月20日までに書いて頂きますようお願いします。
(「書けと言われても書けない。」との声複数あり)

<会長>どうかよろしくお願いをいたします。次に進めさせて頂きます。

(4)清掃審議会最終答申について
<事務局>昨年12月6日に先回の地域審議会で生活環境課の説明を受けています。結論としましては、先月の24日に最終の清掃審議会があり、それを受けて同月30日に答申がなされております。その答申後の要点をまとめた資料で、12月の時の資料と基本的には変わっていません。変わった点についてのみ説明させて頂きます。
 答申が1月30日、3月議会で条例(案)の提案、議決を受け、本年10月1日の実施予定でございます。
 このたび新たに負担軽減措置が提示されました。福祉的配慮、子育て支援の一環として、減量化に努力しようとしても出来ない方に対して、一定量の無料配布を実施しよういうものでございます。家族介護用品購入費助成事業受給者、重度障害者日常生活用具給付事業、在宅寝たきり高齢者等のおしめ代支給事業へは中袋60枚(年間使用量を120枚として2分の1助成)を3回に分けて配布。また、出生時に1回限り中袋60枚を配布させて頂くものでございます。大型ごみの処理についても、答申は1月30日、本年10月1日から実施予定でございます。内容につきましては、12月6日の説明時点と変わっておりません。以上で説明を終わらせて頂きます。

<会長>ただ今の説明に対して質疑等はございませんか。

<委員>「10月1日からそんなに値上げされると困るので、9月までに1年分まとめ買いをしておかないと大変なことになる」と数名の方から尋ねられましたが、説明出来なかった。

<事務局>資料に『制度開始後、旧指定袋の扱いについては検討中です。』とあります。
 袋の単価が異なりますので、同等の引き替えは出来ませんので、新しい袋1枚と旧指定袋何枚かと交換させて頂くことになると思います。細かいことは現在検討中でございます。今後、地区ごと、集落ごと等きめ細かく説明会を開催させて頂く予定のようでございます。また、市報、チラシなどでPR・周知を図って参ります。

<委員>値上げされると、山に多く捨てられるようになると思う。今でさえタンスなどいろんな物が捨ててある。廃車になった自動車が2年も山に放置されていた。車台番号を調べればすぐに分かるはずだが・・・。

<委員>全国的に見て袋の値段はどのレベルなのか。高い方なのか。

<事務局>全国的な比較は分かりませんが、米子市よりは安いようです。

<会長>公共料金は安いからそれが適正かというとそうではない。安くしているところは財政
負担が増えて赤字になってしまう。

<委員>そうなると、税金から支出することとなり、結局同じことになる(税金にはね返る)。

<委員>大型ごみの不法投棄を防ぐよう周知徹底してほしい。考えようによっては、お金を払えば始末してもらえるので、有料であっても良い制度だと思う。とにかく不法投棄だけは無くして頂きたい。

<委員>厳しいところはビデオカメラが仕掛けてあると聞いている。

<会長>そのほかありますか。よろしゅうございますか。(異議無し)
 それでは、議題については終わらせて頂き、その他の項に移ります。

(5)その他
<会長>先般、統合小学校整備計画の関連で大規模改修を行った国府中学校を視察しましたが、私個人はあまり参考にならなかったと感じました。先般、小学校跡地利用について専門部会を開催いたしました。○○委員に委員長として進めて頂きましたので、その報告をして頂きたいと思います。

<委員>この審議会から約半数の方に専門部会の委員になって頂き、さらに各校区から2名、地域審議会委員以外の方々に入って頂き一昨日会合を開きました。3月末で我々審議会委員の任期が終わるので、専門部会を預かった以上は結論が出なくてもまとめをさせて頂かなければならないということでお集まり頂きました。
 その内容につきましては、12月6日に市教委から示された『跡地及び校舎の利活用の基本的な考え方』に基づき協議しました。
 結論的なことは、地域審議会として各小学校の利活用について要望として出して頂いたものを10月の中旬頃市教委へ提出しましたが、そのことに対する回答は一切無く、「地域として使いたければ使って頂いて結構です。維持管理費は些少ですが払います。体育館、運動場については地区の方で除草等維持管理をやってください。光熱水費は市が負担します。」というものでした。それでは承服出来ないので、地域審議会に対する具体的な返答を出し直してもらうことをお願いしようということで意見のまとめをしました。
 そして、近々会長を通じて市教委へお願いして頂ければという思いでいるところでございます。

<会長>全くそのとおりですが、私自身危惧しています。使うことについては意欲的に検討して頂いていますが、あれだけの大きな建物を地域で使い切れるかどうか。それと、行政の立場になりますが、鉄筋コンクリート等建物の構造に伴う処分制限の問題が出てくるのではないかと思います。補助金返還等の発生など、我々の考えを超えたことが出てくるのではないかと懸念しております。市教委へはきちっと申し上げなければならないと思っております。日置と勝部が昭和54年頃の建築だったと思っています。

<委員>校舎全部を使うわけではない。使えるはずもない。補助金を返還しないといけないので使ってほしいというのが本音であれば、きちんと言うべきだ。

<委員>平成19年度の電気代等は当初予算に組んであるのか。

<事務局>組んであります。4月1日に即閉鎖してしまうということはありません。

<委員>高圧の電力が取ってあるので、必要な部分だけの電力に変更してはどうか。

<事務局>そのことは市教委も気にしており、どれくらいの電力需要があるのか調べてからということにしています。

<委員>とにかく無人にしてはいけない。

<会長>そのほかどうでしょうか。無ければ閉会したいと思いますが。

4.その他
<事務局>小学校の校名についてですが、現青谷小学校を『青谷小学校北校舎』、現日置谷小学校を『青谷小学校南校舎』とすることで決まりました。

<会長>地域審議会に諮るのが大原則なのに、地域審議会を無視している。

<委員> 苦言を呈したい。きちんと校名が決定していないうちから校歌・校章を募集するとはナンセンスだ。

<委員>今後は、物事の運び方を改めてもらわなければならない。

<委員>別件ですが、国の農業施策が変わり、『水田の環境を守る』事業で平成19年度から補助金が出るようになりました。鳥取市の中で旧青谷町では1箇所しか手を挙げてません。これは地元からの要望に基づくもので、農協にも責任があるのですが、行政からの周知徹底がなされてないようです。この補助金は10アールあたり4,000円の補助金が国・県・市から交付されます。鳥取市では1,700万円の予算を組んでいるようです。
 事業の内容は、農家と非農家が一緒になって水路のごみ掃除や草刈など、農村の環境を守るということで、これを奥崎にあてはめると、100万円以上の補助金が入ることになります。気高町では13集落、鹿野町では7集落が手を挙げていて、青谷では1集落だけです。これは農事実行組合ではなく区長の取りまとめとなっています。
 手続きは簡単ではないようですが、同じことをしていて、知っているのと知らないのでは大きな違いとなります。

<委員>区長文書か何かで回っているのか。

<委員>農事実行組合のサイドでも回していますが反応が無いようです。国の予算は5年間あり、20年度からでも申請出来ますので、是非利用して頂ければと思います。
 これの行政ルートは実行組合長ではなく、区長です。

<委員>営農指導等で回られる際に説明しておられるのか。

<委員>その都度話しています。

<委員>要らないのであれば構わないが、知らなかったでは後で困ることになる。

<会長>きちんと対応をしてほしい。

<委員>今日の会が我々の任期最後の審議会だと思うが、次の委員になられる方のためにもこの会の運営の仕方を考えた方がよいと思う。地域審議会は市の説明を聞く役になっていて、自分たちの思いを語る機会が取れてないように思う。市の幹部以下大勢が来られて何時間も話される。
 今回は事前に資料が届けられ、勉強しておく時間が少ないながらも取れた。特に、制度改正等がある場合は事前に配布し資料を見ておくことが必要だ。また、せめて9月頃には翌年度の予算要求に合わせて、地域振興策などみんなで話し合い、予算が必要なものは総合支所を通じて要求していく等、地域の活性化や地域のあり方についてもっと検討する時間を持たないと、このままでは住民からソッポを向かれる審議会になってしまい、市に対しても物が言えない状況になっていくと思う。いろんな施策の話を聞くことは大切だが、それに時間が取られてしまった2年間だったと感じる。

<会長>今の話は全くそのとおりで、会長会の場でも同じことを話しています。
 すべてがこういうスタイルで、日程も議題も市が決め、審議する時間がなかなか取れていない。他の会長からも不満が出ていますが、うまくいってないのが実情です。
 また、文句ではないが、意見を上げると好まれないので困る。とある会長も話しておられました。今日がこの任期最後の審議会になると思いますが、総括をさせて頂きました。皆様には大変お世話になりました。厚くお礼申し上げます。本日はこれをもって閉じさせていただきます。

5.閉会  17:51
   -終了-

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電話0857-85-0011
FAX0857-85-1049
メールアドレスao-chiiki@city.tottori.lg.jp

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