このページではJavaScriptを使用しています。

第14回地域審議会


第14回  福部地域審議会議事概要


日 時:平成19年7月19日(木) 午後1時30分~3時35分


場 所:福部町総合支所2階旧委員会室


〔出席委員〕小原 保、山里富久、中西重康、濱本康義、福田仁美、山根三郎、小谷佳
子、中原亮子、南部 茂、山根 聰、上山弘子、濱田 香、黒田一郎、田
中謙二、山本幸子 以上15名(敬称略)


〔欠席委員〕なし


〔事務局〕(本庁)都市整備部都市政策課高橋交通対策室長、交通対策室鈴木スタッフ
(支所)北川支所長、吉田副支所長兼地域振興課長、岸本福祉保健課長兼市
民生活課長、清水産業建設課長、山本教育委員会分室長兼公民館長、
吉田地域振興課参事


〔傍聴者〕なし


◎会議次第


1.開 会


2.会長あいさつ


3.議 事
・協議事項
(1)福部地域の公共交通について …資料1
(2)合併3年を経過して …資料2


4.その他
(1)“鳥取市で暮らしませんか”市長の手紙事業について …資料3
(2)空き家の情報提供について …資料4
(3)基幹公民館の事業について …資料5


5.閉 会

 

議 事 概 要


1.開 会


2.会長あいさつ


3.議 事
〔会 長〕それでは議事に入らせていただきたいと思います。先ほどもちょっと申し上げ
ましたが、第12回の地域審議会のときに代替バスの具体的説明がないではな
いかというような話しがありましたが、新しい福部地域の公共交通ということ
で、交通対策室の高橋室長に説明をお願いしたいと思います。


〔事務局〕(高橋室長・鈴木スタッフが福部地域の公共交通(バス路線)再編(案)につい
て資料1により説明)
[説明概要:県の広域バス路線補助見直しの猶予期限である平成20年9月3
0日を踏まえて、日の丸バス福部左近線、昨年10月に廃止された日交バス岩
戸線の代替案をまとめた。市有マイクロバス1台で町内を八の字運行する。小
学生の通学又JRとの接続に配慮した案とした。料金は200円均一(小学生、
身障者等は100円)を考えている。実施時期は、平成20年4月1日を予定
している。]


〔会 長〕福部地域の公共交通についてということで説明がありました。皆さんのほうで
こういうことはというご質問、ご意見がありましたらお願いします。


〔委 員〕「細川下」というのはどこのことか。細川のバス停ということか。


〔高橋室長〕ガソリンスタンドを入ったあたりを想定している。場所は一応目安として考
えている。


〔委 員〕分かりました。


〔会 長〕その他にありませんか。
ちょっといらんことを言うが、バスの進行が左近線は時計回りになっているが、
八重原、箭溪は冬になれば乗るが、普段乗らないので反対回りにしてもらった
らどうだろうか。


〔委 員〕左近と八重原の間の「採石場前」というのはどのあたりか。


〔高橋室長〕フォレストロードを出て、すぐ右側100m ほどに「採石場前」というバス
停がある。そこの反対側のところを予定している。


〔委 員〕市有のマイクロバス1台ということだが、これは運転手付きということか。


〔高橋室長〕運転手は運行主体でまかなうということです。


〔委 員〕そうすると、「運行主体は、バス会社をはじめ」とあるが、日ノ丸、日交はこれ
を受けてやるということを前提にしているのか。そのあたりは話しをしているのか。


〔高橋室長〕まだ、話しはしていません。これからのことです。


〔委 員〕スケジュールでは9月末が最終案の提案になっているが、そのあたりである程
度運行主体も決定していないと、この事業の円滑な運行は難しいだろうと思う。
資料では運営主体として地元のJAであるとか商工会とあるが、このあたりが
一番問題になるかなと思っている。バスの提供と経費は見ますが、運営主体に
ついてはどこかにさせますよということだが、今のところで見通しがたってい
るのか。


〔高橋室長〕今のところは、見通しはまったくたっていません。これからバス事業者と話
しをさせていただきたいということですし、バス事業者よりも、市のマイクロ
バスですので、今、気高循環バスというのが同じように市のバスを使いまして
業者は入札で決めております。こういった方式も考えられるのかなということ
でありまして、そういった場合には、市議会のほうで条例や予算を決めていか
なければならないということで、そういったケースも含めてあらゆるケースを
考えまして、それから協議をさせていただきたいということです。だからこれ
がだめになったから運行ができないということではありません。


〔委 員〕そうすると、運営主体はこれから折衝していくということですね。交通対策室
が主体となって折衝していくということですね。分かりました。


〔事務局〕補足という訳ではないですが、福部の場合、事務所を構えている団体がここに
書いてあるようなところじゃないかということでとりあえず上げさせていただ
いたということです。こちらの団体ともう話しを詰めているというわけではな
いです。話しはこれからということで、できれば福部の事業所なり、団体なり
という格好で受けていただいたら一番利便性がいいのではないかということで
す。


〔委 員〕ちなみに、今委託料の額はどの程度予定しているのか。


〔高橋室長〕大体、100円/kmで想定しているが、それで決定というわけではないで
す。


〔会 長〕その他に何かありますか。


〔委 員〕このルートは、大変雪の多いところを使っているなという第一印象を受けた。
ふれあいランドから海士に入るところとかフォレストロードとかは私も時々利
用するが、通常、朝は除雪していない。果たして、冬季にこのような形で多少
の遅れはあっても、定時に運行ができるのか。通れないということが従前の除
雪体制ではあるのではないかということを危惧するわけですけど、そういうと
ころの連携などは充分気をつけていただきたいというお願いです。


〔事務局〕バス路線ということになれば、真っ先に除雪するということは考えないといけ
ないと思っている。


〔委 員〕かなり雪の多いところなので少し心配している。

〔高橋室長〕それから、進行を反対にしたらどうかということですが、これはあくまでも
うちの案ですので、今後ご意見等がございましたら反対に回すということは検
討させてもらいます。


〔事務局〕ただ、今バス停の上屋が建っているので、それを朝の時間帯に利用できたらと
いうことです。特に八重原のほうは榎峠に抜ける道で、交通量が多いというこ
とがあってこういうバス停のある方向に回るようになったということです。


〔高橋室長〕左側の方が民家で、右側が河川になっていると思いますので、今のルートの
方が、左側にバス停がある方が便利ではないかということです。


〔会 長〕左近線はバス停が右側になるが。


〔事務局〕このどちらに回るかということは時間的な差はないと思いますので、ご意見で
いい方向をということです。


〔委 員〕気高の循環バスの料金は200円ですか。


〔高橋室長〕気高地域は区域によって細かく分けている。気高は循環バスになっていて、
遠いと高い、けれど一周してくると同じようになるということで、非常に分か
りづらくて利用がしにくいという意見もありますので、この4月1日に併せて
料金を200円に統一したいと思います。
料金を100円にというご意見もありますが、提案させていただいたバスです
が、毎日全便3名乗られてプラス小学生の定期と併せて収支比率が44%です。
実は100円循環バス「くる梨」の収支比率が43%ということで、大体「く
る梨」と同じくらいですので、200円で何とかお願いしたい。今後、利用が
予想より多く倍以上乗られるということで収支比率が上がるということでした
ら値下げということも考えられる。最初から下げて、利用が少ないということ
で値上げするよりも利用が多いから値下げするというほうが、利用者の意識も
高まると思う。


〔委 員〕合併した8町村の状況はどうなのか。国府はどうか。


〔高橋室長〕国府は国庫補助路線になっている。今のところ補助があるので当面はそのま
まです。岩倉線という鳥取駅から岩倉までの路線があるが、そちらの方はかな
り便数も多く走っていますし、利用者も多いので、昨年10月減便しました。
補助路線の補強ということで、5・6往復ぐらい減便させてもらいましたが、
利用が多いということで当面は今のままです。他の路線につきましても、河原
町とかあるんですが、そちらについても今後検討したいと思っている。


〔委 員〕佐治はどうか。


〔高橋室長〕佐治も国庫補助路線です。他の地域の県の補助対象路線についても見直しを
していきたい。平成20年の9月末までには何らかの対策をしたいと考えてい
る。


〔会 長〕その他にありませんか。7月25日の行政座談会(集落座談会)でもこのバス
路線の再編について説明がありますので、集落の皆さんにも連絡していただいて出席をお願いしたい。その時点でまたご意見がありましたらお願いしたい。
それでは福部地域の公共交通についてはこれで終わります。
(高橋室長・鈴木スタッフ退出)
続きまして、議事の(2)になります合併3年を経過してということでござい
ますが、皆さんに事前にお願いしておりました資料についてですが、まず、枠
内について支所長さんに読んでいただきます。


〔事務局〕(北川支所長が趣旨部分について朗読)


〔会 長〕ということでございまして、合併後3年間でどのような変化がありましたかと
いうことで、まず市民生活の変化について皆さんの忌憚のないご意見をお願い
します。特別に感じておられること、こういうことじゃなかったというふうに
思われることもあるかもわかりません。


〔委 員〕今、参議院の選挙をやっているが、現在は期日前投票という制度があり投票が
しやすくなったが、合併してから投票所の数が少なくなった。福部地域で合併
前と合併後でどれくらいの投票率かよくわからないが、投票率は確かに落ちて
いると思う。投票率を上げるために期日前投票も期間が長いし、夜の8時まで
と時間も長い。公職選挙法で決められているとは思うが、かなりの無駄がある
と思う。税金の無駄遣いとよく言われるが、この選挙に関してはかなり無駄が
多いと思う。


〔委 員〕合併3年を経過してということで、事前に資料をいただいたので、実は10名
くらいの方にいろいろとご意見を聞きました。合併してどうだったかというこ
とで聞いたわけですが、ちょっと意見をまとめてきましたので発表してみたい
と思います。合併してからどうなったかということですが、まず、災害時の対
応ということでご意見を聞いています。災害時、例えば水が浸き、道路にゴミ
が沢山上がってきたというような場合があります。以前の対応は大変早かった
んですが、合併後については片づけが遅くなって、きれいに片づけがされてい
ないというご意見がありました。それから集落で村長との意見交換会というの
を毎年やっていたんですが、生活に密着したハード事業というのを当時は村長
と交渉すれば解決できたんですけど、今はその機会がない。それから奥部の話
しになりますが、南田から奥の集落で福田校区活性化協議会というのを作って
おり、各区長が意見を持ち寄り、その意見を福田校区の課題として村に交渉し
てきた、そういうような部分も今はなくなった。これはご意見ですので、気分
を悪くすることがあるかも知れませんが、ご意見として発表させていただきま
すと、福祉サービスについては、合併するまでは「サービスは高く、負担は低
く」というような合言葉だったんですが、現実に合併をしたら、逆に「サービ
スは低く、負担は高く」というようなことになったという意見も出ている。そ
れから支所に権限がないというような意見、権限はあるんですが、比較的権限
が少なくなったということから、小回りがきかなくなった、きめの細かいサービスができなくなった、特に山間地についてはそのあたりを感じるというご意
見がありました。それから、老人会に聞いたんですが、例えば老人会の行事に
マイクロバスで送迎してもらうと、今までは4・5人だからこのあたりで降ろ
してくださいというようなことを言うんですが、合併後は公民館で乗り降りし
ていただくという、融通がきかないというようなご意見も出ていました。その
ほかにも沢山ご意見が出ていますが、代表的なご意見としては合併してそうい
うようなことがあるということでした。


〔会 長〕その他に何でもいいですが、気がついたことで結構ですのでお願いします。


〔委 員〕福部から浜村、青谷まで海に面しているわけですが、この時期になると岩戸、
砂丘の海水浴場のことをよく話題にしていたんですけど、今は「かろいち」の
向こう側と白兎の道の駅の二つぐらいが鳥取市の海水浴場であるみたいな感じ
で、そこの二つぐらいしか海水浴場のイメージが湧いてこない。そうすると高
速道路ができるといや応なしに海水浴のお客は多くなるような気がする。そう
すると、岩戸から青谷までの海水浴場の定義といいますか、そういうものを第
8次総合計画のときにも言ったが、まったく相手にしてもらえないし、福部の
ころは岩戸、砂丘を定期的にビーチクリーナーで清掃していた。砂丘周辺は春
と秋の砂丘一斉清掃に3千人集まったということだが、2回限りの掃除で海岸
線がきれいになるわけがない。これから海水浴が終わるとごみの山が海岸線に
延々と続くわけです。そのあたりで第8次総合計画にも海水浴場の概念みたい
なものがあまり載っていなかったし、そして、いまだにビーチクリーナーを動
かして岩戸の海岸なり砂丘の海岸なりをきれいにしようという感覚は鳥取市に
はまったくないようだ。どういうような考え方をこれからしていくのか。道の
駅ができた所だけしか海水浴はしないということなのか。白兎だけ横断歩道の
でかいのを作って、あそこだけ海水浴場だとしてしまえばもう鳥取市の海水浴
場はいらないのか。これは今回答してくれというのじゃなくて、「2009年因
幡の祭典」というのは1年間を通じて東部地区いろんなところから祭典をする、
特にその中心は砂丘にするということだった。そうすると砂丘の掃除というの
は鳥取市になってからほとんどボランティア、NPOが中心になって、草はい
くらでも生えてくるし、ごみも増えるし、道路もこの前草刈をしたが、海岸線
はまったく見向きもされない。昨年、台風の後、ものすごいごみが上がって、
支所がやいやい言ったくらいのもので、あとは普段のときは何もしないのだけ
ど。


〔事務局〕海水浴場が賀露と白兎だけという考え方はないと思っている。


〔委 員〕今、砂丘の海水浴場で砂丘ユニオンが海の家を出しているので聞いてみればい
いが、鳥取市が浜を掃除するという考え方はまったくないだろうし、岩戸も鳥
取市が浜を掃除するという感覚はまったくない。ビーチクリーナーもまったく
動こうとしない。これは鳥取市観光コンベンション協会なのか鳥取市観光協会
の思惑なのか、あれは腐るまであそこに置いておくのか。


〔事務局〕ビーチクリーナーについては動かそうという準備はしています。


〔事務局〕先程の●●委員さんからの投票率等のお尋ねについて資料が入りましたのでお
答えします。投票所が8箇所から3箇所に減ったという影響でございますけれ
ども、合併前は概ね80%強の投票率だったということでございます。では、
投票所が減ったといいますか、合併後はということでございますが、それぞれ
選挙によって期日前投票の比率も違いますが4~6%程度期日前投票がありま
す。従ってそのパーセントを差し引いた151投票所から153投票所までの
3箇所に実質投票に出向かれた方々の投票率でございます。古い分からでござ
いますが平成17年9月11日の衆議院議員選挙では70.66%、そのあと、
平成18年4月9日の鳥取市長選挙では46.27%、それから平成18年1
1月26日の市議会議員選挙では58.34%、この春の4月8日の鳥取県知
事・県議選挙では60.27%がこの福部地域での当日の投票率ということで
ございます。


〔委 員〕参議院は3年ごとにあるので、今回の参議院の投票率がでたら前回の投票率と
比較がしやすいんじゃないかと思います。


〔会 長〕その他にありますか。


〔委 員〕さっきの続きですが、今はオアシス広場の管理というのはだれがどういう形で
しているのかということと、時々あれはグランドゴルフをする人なんだろうけ
ど、車を無茶苦茶に置いている。そうすると、こうして天気が良ければ「ここ
は無茶苦茶に置いとけばいいんだ」という感覚で、道路の脇から海岸道路の周
りは無茶苦茶に車を置いている。オアシス広場の管理、駐車場の管理、あの辺
の道路の管理、こういうものは福部町単独だった頃はすごくやかましく言って、
きれいにしょうだとか、何をしょうだとか言っていたが、今はまったく無法地
帯にしてしまっている。この前、台風のときでもテントを張っている人がいた。
私がわざわざ行ってみたらそのテントの下にごみがそのまま残っていた。ああ
いう無法地帯でいいのだろうか。


〔事務局〕合併前に比べて非常にルーズといいましょうか、マナーが悪くなったというこ
とでしょうか。


〔委 員〕そうです。だれもああいうところに見向きもしませんから。グランドゴルフの
人も近くに車を置きたいとは思うが、そうすると砂丘に来た海水浴のお客さん
なり観光客というのはこの辺は車が入りさえすれば適当に置けばいいんだとい
う感覚で置いてしまうんじゃないかと思う。オアシス広場をきちんと管理して
いるという態度はどこにも見受けられない。


〔事務局〕先ほどのオアシス広場に関しましては、管理を業者委託ということでやってお
ります。ですから、芝生の管理、あそこの清掃の管理という形で業者に委託し
ております。

〔委 員〕合併をする以前と合併後の変化についてということでありましたから、すごく
変化したということを言っているわけです。


〔会 長〕今はだれに委託しているのか。


〔事務局〕入札によって造園業者が委託を受けています。


〔会 長〕安ければいいという感じではないのか。
それでは次にいきます。2番目の合併効果について、合併してどのような効果
がありましたか。3番目の課題、合併してどのような課題が発生しましたか。
この二つについてご意見がありましたらお願いします。皆さんが何か1つずつ
言って帰っていただきたい。

 

〔委 員〕合併してどのような効果がありましたかということで、勤め人の立場から見さ
せていただいたんですが、良さという意味では、鳥取市になりましたので、本
庁で住民票が取れたり、税金等の支払いはどこでもできるということで、勤め
ておりながら、支払いとかについては便利になったという感じを受けます。い
ろんな効果があると思うんですが、PTAの立場で言わせていただくと、福部
村の頃は1校だけ面倒みてもらっていた部分が、小学校だったら50分の1で
すし、中学校だったら20分の1ですので、その中の並びで小学校と中学校の
改善については順番的な部分がありますので、やはり細かい部分でのお願いは
なかなかしにくくなったということはありますが、合併によっての良さはあり
ますので、これは効果というほどではないのですけどありました。一番の効果
というのは、便利になったというか広くなったということがあります。課題と
いうことですが、やはり全地域の中での1校ということですから、よほど危険、
命に関わるものでなければ予算のことで待ってくれということがあり、PTA
の予算とか、たまたまここには教育後援会がありますので教育後援会のお金で
充当しているので、ほかの旧郡で合併したところに比べれば実は非常にありが
たい状態になっているんですが、今までのいい状態から比べると持ち出しが多
くなっているので、お父さん、お母さんも、やっと自分たちの子どもにかかる
部分がなかなかうまくいかないようになってきて、ちょっと困る部分があると
思い出したということです。まあ、変化にもなるんでしょうが、合併して今ま
で変わらなかった意識がやっと変わりだしたという感じがします。
〔委 員〕合併して、他のいろんな学校と交流ができて、子どもたちは喜んでいる。課題
では、農業委員会から出ていますが、支所になってからの農業委員会の対応と
いうことでよく出ているんですが、福部の農業委員会は農業委員と気持ちよく
働いてもらっているし、頑張っていただいているが、連携がうまくいっていな
くて戸惑っていらっしゃる方も多かったりしますので、課ごとにそれぞれ研修
をするとか実態を把握してもらうとかということで向上を図ってもらうことも
大事ですし、連携を強めてほしい。


〔会 長〕その他にありますか。

〔委 員〕合併して3年、さっき●●委員が言ったようなことが大いにあるんだろうと思
うが、合併効果、合併して良かったということがあまりない。気の毒だが支所
に権限がない。福部村時代だったら、小さなことだったら頼んだら何とかして
くれていた。市になったら大きくなってなかなか言うことを聞いてもらえんよ
うになったということだと思う。今、小学校、中学校のPTAから合併効果が
出てきたという話しがあったが、保育園から中学校まで同じ顔ぶれでずっとき
ていたものが、合併してそういう対外的な他の学校との交流が始まってそれは
それで良かったと思うが、PTAは別にして合併して1つも良くなかったなと
いうことが住民に多いと思う。そうは言っても、福部村でずっとやっていたら、
夕張市じゃないが、やっていけない状態になってくるということで合併したと
いうことなので、過去、例えば津ノ井村であるとか岩美郡内でもいろんなとこ
ろが鳥取市と合併した。その合併した地域の住民に聞いてみても同じことだと
思う。1つもいいことはない、だけど何年か経過してくるとだんだん慣れてき
て「まあ、そうかな」という感じになる。決していいとは思わないが、福部村
でずっとやっていたらどうなっていたかというと、何年かはやっていけるだろ
うが、体力もない、赤字寸前になって合併してと言っても受けてもらえないと
思う。それはそれとして、合併したのだから何とか活性化していかなければい
けないわけですので、良い面、悪い面あると思うが、支所の方ももう少し権限
を持っていただきたい。それから、職員の異動があるが、何か知らない人がい
るなという感じだ。あいさつもしてもらえない。だから、前から思っていたが、
支所に来たら本庁の方がえらいような気がして、支所の人には言いにくいが、
出来の悪いのがいるというような感じがする。


〔委 員〕この間の区長会で、支所長に新しい職員くらい区長会に紹介したらどうかとい
うことを申し入れした。地域審議会でも新しい職員なんかは紹介してもいいん
じゃないかと思います。それから、先に進んだんですけど、このことについて
旧村会議員、区長に話しを聞きましたので、報告させてもらいます。まず、1
番の市民生活の変化で合併に関するものですが、皆さんが言われたのは、先ほ
ど●●委員が言われましたが、そういう諸々のことがあって福部町全体に活力
がない、結論的に言えばそういうことです。それからそれに付随して、既存に
あった組織等が弱体化してきた、非常に集落にもそれが影響を及ぼしていると
いう意見です。それから合併していなかったらどうかといったら、今の鳥取市
の財政状況等も鑑み、例えば補助金の削減であるとか、税負担の引き上げであ
るとか、負担金の引き上げ、手数料の引き上げ、そういうことがもし旧福部村
の状態でできていたら合併しなかったら良かった、そういう意見でした。それ
で、当然財政状況云々ということがありますけども、旧村会議員ですが、あの
当時2億円くらい財源が足りなかったと、そうすると今の福部町の状況からみ
れば2億円以上のものが削減されていると、従って合併しなくてもやれたと、
こういう旧村会議員の意見でした。住民に財政状況を素直に話しをして、皆に
危機意識を持ってもらっていれば、もっと結束ができて、我々議員も定数を削
減するなり、あるいは3役を村長1人にするなり、そういういろんなことをし
ていけば、充分財政は確保できる、だから合併は失敗だったという意見が私が
聞いた範囲ではほとんどです。それから次に合併効果についてですが、これは
いろいろありますが、やはり一番大きいのは財政面で太くなったことだろうと、
鳥取市という税収が200億円、それから交付税の関係もあります、そういう
いろんなことで財政面が太くなったということはあるだろうと、それでそうい
う意味合いでの行財政改革ということについては結構進んできているなという
ふうに思うと、しかし、一番問題なのは行政面での行財政改革が進んでいない
という意見がありました。行政面というのはいろいろな言い方があると思いま
すが、多分支所ですから支所に対する不満なんでしょうけどそういうことがあ
りました。それから次に3番目の課題ですが、合併してどのような課題が発生
したかということで皆が言うのは、住民の声が届かないということです。それ
はもう仕方のないことですけども。そして、こういう厳しいご意見もありまし
た、これはあえて言わせてもらいますが、職員に権限がないということをいい
ことにしている、そういうご意見でございました。職員自体が権限がないとい
うことに甘えているのじゃないか、もっと住民の声を受けたらそれを本庁に持
って出て、どうなりましたこうなりましたということをやはりきちんと伝える
べきだと思う、それがないということを言われました。そして、相対的に机上
事務的な処理で現場に出たことがあるのだろうかという意見もありました。


〔会 長〕そのほかに、2番と3番でご意見がありますか。


〔委 員〕何で合併しないといけないのかなと考えたとき、福部村のままではやっていけ
ないからということで合併したんですが、合併してからお金がない、お金がな
いからできないということをよく聞くようになった。今までは恵まれていて、
お願いすればお金を出してもらっていたというところがあって、金がなくなっ
たら、自分らは動かずに金がない、金がないといって、自分たちが動かないこ
とを非とは思わない状況ができているのではないかと思います。お金がないな
らどうしたらいいかといえば、副会長さんが公民館長でおられたときに、公民
館まつりで予算がないということで、地域の人を動員してやろうということで
少ない予算でやったこともありますし、やはり人が動かないと福部町も活性化
できないと思います。それで人づくりに関してですが、子どもたちのことにな
ってしまうんですが、地域として福部の子どもたちを育てていかなければいけ
ないと言葉では言いますが、なかなか保育園、幼稚園、小学校、中学校の連携
ができない部分があったりしますし、厚生労働省と文部科学省の管轄の違いと
かがあって難しい。福部という小さい地域を守っていく、あるいは活性化して
いく、そういう子どもたちを育てるのに垣根を作ってはいけないと思います。
子どもたちが大きくなって、中学を卒業し、高校を出て、就職をするなり大学
を出て、もし福部に帰ってきて住みたいかと聞いたときに何人の子どもが手を
挙げるかということをこの前から考えていまして、是非福部に戻ってきて福部
で頑張りたいという子どもを育てたい、育ててほしいと思います。それには学
校だけでは駄目だし、保護者だけでも駄目だし、そのあたりを行政の力が弱く
なったとは言いながら行政の方と地域の方にも一緒になって育ててもらいたい
と思います。資料の5に公民館事業で子どもたちをバックアップする行事であ
るとかたくさんあるが、これに全部参加できれば一番いいんだろうなと思うが
出れない子どもさんも沢山おられますし、身近なことからでもいい、子どもた
ちに関われるようなことを町民の皆さん一人一人が頑張って関わっていただけ
たらもう少し福部も発展していくかなと思います。お金がないなら皆で寄って、
自分たちの力で何かしてみよう、やってみようというような自発的な団体がで
てきたらいいなと思います。


〔会 長〕そのほかにありますか。まだ、皆さんいろいろとあると思いますが。


〔委 員〕去年はここにいる●●委員が塩見川に浮かんでいる車から人を助けたというよ
うなニュースがありましたが、そういう教訓はまったく生かされていなくて、
この前の台風でもすごく心配したんですが、以前は、こういう時期は、藻刈機
あるいは藻刈機がなかったらユンボの大型機で栗谷の下から細川の交差点まで
葦を掃除してくれたが、去年のそういう教訓が生かされていないというか無視
されているというか、今でもガードレールがなかったら川と道路との間はまっ
たくわかりません。そういうのは、先ほど誰かが、職員がこの支所から出ちゃ
いけないみたいだと言ったが、福部町内を知ってるかといったら、福部の事情
を何もしらない人ばっかりが今では支所にいる。先ほど支所にいることが仕事
みたいだと誰かがご意見を言っていましたが、そういうことがすごく顕著で、
他所みたいに1時間に200mmだとか雨が降っていたらどうなるんですかこ
の川は。そういうことを本気で考えてくれる職員というのは本当にいるのか心
配します。


〔会 長〕まだ、いろいろあると思いますが、最後の4番目の地域審議会としての今後の
取組について皆さんのご意見をうかがいたいと思います。


〔委 員〕前にも言いましたように、この審議会では市長に対して意見書を出しましょう
と言っているわけで、大いに意見書を出すべきだと思います。市長に出したら、
市長は必ず市議会に言わないといけないということのようですので、何か問題
点があったら出していきましょう。


〔委 員〕この地域審議会がどんなことをしているかという部分が町民に伝わっていない。
地域審議会の会議は公開しているわけですが、やはり見える審議会にしてほし
いという意見がありました。それと、やはりイメージ的に福部支所が暗いとか
元気がないとかいうのじゃなくて、福部町の支所は元気がいい、活気があると、
智恵を出してやっていこうというような支所にお願いしたい。


〔委 員〕審議会だよりを出したらどうですか。


〔委 員〕これも旧議員さん等の意見でしたが、自分たちも地域審議会の委員をしていた
が、それで感じたことは、執行部の報告を聞くだけではなく、地域審議会とは
何なのかという原点に帰らないといけないのじゃないかという意見がありまし
た。原点というのは何かというと、要は地域審議会に出る人は地域の問題を持
って出てくるということ。ここに来て執行部の報告を聞いて、意見を言って、
それで終わりじゃいけない。やはり地域の問題点が必ずあるはずだからそれを
ここに持って出て、それについてどうしょうということを審議するのが地域審
議会だと、こういうようなことを言われていました。それから、地域審議会に
議員を呼べと、そして農業の問題であれば農業の関係の委員長がおられるわけ
ですからその人を呼び、学校の問題であれば学校の関係の委員長がおられるの
でその人を呼び、そして地域審議会の中でそういうテーマを引っ張り出して市
議会と直結した話し合いをすべきだと、特に福部は議員がおりませんので。と
いうのが、他の町村の場合を聞いたら、市議会議員が傍聴に来ている。そして
傍聴に来ている市議会議員さんに直接要請をしているということがあるようで
して、ですからこれからそういう形に持っていくとこの地域審議会ももっと実
のあるものになると思う。私もその考えには賛成しているところでして、そう
いうような提案をさせていただきますし、それから何よりも議会と執行部は車
の両輪であり、一番執行部が頭が痛いのが議会です。使わない手はないという
話しがありましたので、一応参考までにお話ししておきます。


〔会 長〕そのほかにございませんか。


〔委 員〕この場でぱっと議題を出されるより、今も言っておられたように、地域で問題
点、課題等があったら、事前に言ってほしい。こういう問題を議題に挙げてく
れと。それに基づいて、会議の時に場合によってはたまには主管の部長さんに
来ていただけたらと思います。議員がおいでになるのも結構かもしれませんが、
主管部長さんならある程度回答もできると思います、そういうことも進めても
らいたいと私は思っています。


〔会 長〕そのほかにございませんか。


〔委 員〕執行部の方にお聞きしたいんですが、このたびは合併3年を経過してというこ
とで委員の皆さんの意見をということで通知があったんですが、住民の意見と
いうのは調査する機会が何かあるんですか。


〔事務局〕7月25日の行政[集落]座談会も福部町全員の方が対象ですので、そういう
場で意見を聞きたいと考えています。


〔委 員〕そういう機会がなかったら、審議会で住民を何人か抽出して意見をいただくと
いう機会があってもいいんじゃないかと思ったものですから。


〔委 員〕今はまだ行政に関心がある。しかし、言っても聞いてくれんしどうでもいいわ
というようになったら一番怖い。今は合併3年を経過していろんな部分でいろ
んな良いこと悪いことが意見として出ていますので、今あったように住民の意
見を聞く機会があることが一番いいと思う。


〔会 長〕はい、わかりました。それでは8月にも地域審議会が開催されますので、本日
の積み残し、それから特に地域審議会の今後の取り組みについて再度お話しし
たいと思いますのでよろしくお願いします。ということで、次に進ませてもら
います。次はその他で、「“鳥取市で暮らしませんか”市長の手紙事業」と「空
き家の情報提供について」の2つを併せて説明をお願いします。


〔事務局〕(吉田副支所長兼地域振興課長が資料3、資料4により説明)
[説明概要:鳥取市外で生活をしておられる方で鳥取市に関心を持っている方
や故郷に愛着をお持ちの方に市長の手紙を送付し、「とっとり暮らし」を呼びか
けさせていただくので、ご親戚、ご友人等の情報提供をお願いしたい。
また、定住促進策の一環として空き家情報を提供していただき、UJIターン
希望者に紹介している。身近で空き家情報がありましたら提供をお願いした
い。]


〔会 長〕何かご意見がありますか。


〔委 員〕地区会長会のときにそういうものを書いて出すような様式があったと思う。こ
れから空き家というのは増える可能性があると思う。ですから、もし集落の出
身者であるとか、福部町の出身者であるとか、そういう方で地元に戻りたいと
いう希望があるようでしたら、有効に利用していただけたらいいと思うので、
例えば、区長会なんかはいい機会ですので、どの家が空いているというような
様式でも定めてもらって各集落ごとに報告するような形をとってもらうとより
具体的になると思う。


〔委 員〕ぜひ様式を作ってもらって、区長宛に送ってもらいたい。


〔会 長〕それと皆様のご案内には総合支所の機能とあり方についてということでお話し
をするということだったんですが、この問題については第13回の地域審議会
に話しをしているということで割愛させていただきました。それでは次の「基
幹公民館の事業について」説明をお願いします。


〔事務局〕(山本教育委員会分室長兼公民館長が8町の基幹公民館の行っている事業につい
て説明)


〔委 員〕1つ希望として、先ほど来、意欲がなくなったとか、活気がなくなったとかい
う話しがいっぱい出ていまして、できることならむらづくり運動推進協議会あ
たりで「福部は前から力を入れとったけど違うなあ」というような村の雰囲気、
町の雰囲気、そういう活力をつけるような活動というか取り組みをぜひしてほ
しいなということを心から願っています。


〔委 員〕むらづくり運動推進協議会も昭和61年からなので20年経った。今はその上
に地域活性化推進協議会というのがあるが、全般的に思うのだけど活性化とい
うのはなかなか難しい。


〔委 員〕合併して良くなった、悪くなったというのは何をもって良くなったというのか。
この審議会では、良くなるためにはこうすべきじゃないかというテーマを1つ
ずつ作り上げていくべきじゃないかと感じます。先程会長の言った、次回は覚
えといてな、次回はこういうことをやるからというような格好で、テーマを1
つずつ作って、それに対して皆が審議・意見をディスカッションして、じゃこ
れを取り上げていこう、予算がいるなら何とかできないか、予算がいらない部
分だったらそれはこうしょうという話し合いを積み上げるしかないんじゃない
かと思っています。会長と副会長と執行部とで、こういうテーマで審議しよう
というような形でお願いしたい。


〔会 長〕それこそ、3年を経過していますので、もうそろそろそういう方向性を持って
考えたいと思います。


〔委 員〕こういう会の議事というのはまとめていらっしゃるんですよね。それなら皆さ
んの希望が出ているので回答を作っていただいたほうが、今回でも具体的に答
えられるものがありますし。市にしてほしいというものが伝わっただとか、そ
ういうものがあればいいと思いますがどうでしょうか。ここで話しっ放しにな
ってしまっては何ですので。出された意見について執行部の事務局とか支所の
方がどういうふうなアクションをしたかというのがわかるようになればいいん
じゃないかと思います。


〔会 長〕その他の件を含めてのお話しだろうと思います。これまでの話の中でも、本庁
に聞いて、帰ってきて回答しないといけない問題も出ていると思います。そう
いうふうなものも一向に報告がない。本庁と協議して、こういうふうな方向で
考えておりますとか、こういうふうに対処しますとかということを次からはお
願いします。その他で何かありますか。


〔委 員〕お聞きしますが、福部町の対外的な役員、例えば農業委員であるとか、民生委
員であるとか、いろんな役があると思うが、いつが任期で、だれがということ
を、例えば農業委員はいつが任期だと、それなら福部から出そうじゃないかと
いうことになってくる。だからその任期を知りたいなと思う。それからちょっ
と耳にしたが、例えば緊急事態が発生したと、支所の隣の家から火災が発生し
たと、ポンプ車は福部の総合支所にあるが出動してもらえないということを聞
いたことがあるが、本当でそういうことがあるのか。


〔事務局〕現在、消防ポンプ車を使える人が段々といなくなっているというのは事実です。
ただ、役所の職員として近所に火事があれば消火活動を手伝うのは当然しなく
てはならないと思っています。その消防ポンプを使うというのができなくなっ
ているのは確かです。


〔事務局〕公用車の車庫内に消防ポンプ車があるが、区長会長からもその話しを前にお聞
きしていまして、地区消防団の団長さんにご相談をかけている。今晩、最終的
に地区団としての方針、考え方をお聞きしたいと思っている。危機管理担当課
長会議がございまして、7支所の支所職員の初期消火の動員体制についてお話
しをお聞きしました。参考になればと思っていますが、福部支所と同じ環境に
あるのは鹿野町だけです。鹿野町はどうしているかということですが、消防団
員として登録されている市職員がいれば出るということです。国府、河原等も
ポンプ車がどこにあるかは別にして、支所の職員が消防団員に登録されている
場合に消防車に乗って初期消火活動に出動するということのようです。そうい
うことを踏まえまして地区団の考え方をお聞かせいただいたらと思っています。
現在、支所に消防団員の職員は1人もいないという状況です。そういう状況を
踏まえまして、ポンプ車の出動をどうするかということで、地区団の団長、分
団長さんと協議させていただきたいと考えております。ただ、先程支所長も言
われたように安否確認とか情報収集等については当然現場に出向かなければい
けないと思っています。それとこれは平日の昼間を想定した話しでございます。


〔会 長〕ということでして、私はそういうものは既に結成されているものと思っていた。
福部支所の職員も住居が町外の人があるなら、消防団の夜の部と支所職員の昼
の部ということで考えたらどうか。


〔事務局〕昼間は支所の職員に団員になっていただくという意味合いでしょうか。例えば
4名が乗車しなければいけなかったら、2人団員がおれば、あと2人待つとい
う、そういうことですか。


〔会 長〕例えば、自警団の可搬式ポンプがあるが、あれでも団員がいないのでおじいち
ゃん、おばあちゃんでやっている。昔は婦人消防団というのもあったが。別に
火災ばかりではなく、水害でもそうだし、災害対策本部だけを作っても何にも
ならない。もう少し、実働的なことをやってほしいと思います。


〔委 員〕この問題は私も支所の方に申し込んでありまして、夜の方は大丈夫なのですが。
この前、南海士で火事があったが、サイレンが鳴ったので支所に行ってみたが、
団員がそろわないので消防車がいくらたっても出ない。火災は初期消火という
ことが非常に大事だ、昼間の火災の初期消火、特に一番優先する人命という問
題は大きな問題ですから、支所には深刻に受け止めてもらっています。何とか
その方向性が見えればいいのですが、方向性が見えないようでしたら、地域づ
くり懇談会が先々あるようですからテーマとして提案してもいいんじゃないか
思っています。鳥取市としては職員が団員でないというところが動けない要素
になっているようです。旧福部村で言えば、消防団の長官が福部村長であり、
職員が団員であろうとなかろうと、村長の命令で出ていた。それが今はきちん
とそういう線が守られていて、それはなかなかできないということがあるよう
ですから、何とかそこのところがカバーできるような方向性で智恵がだせない
ものかということを思っています。もし、解決がつかないということでしたら
地域づくり懇談会のテーマにそういうことを出していきたいと思っています。

〔会 長〕次の会に、今晩の会議について報告してもらうということでお願いします。先
ほどから何回も言いますが、言いっ放しではなくて、皆さんの提案されたこと
が帰ってこないということもあるし、わかる範囲で結構ですので、それは決行
済であるとか、中間報告を兼ねてやってもらうということです。


〔委 員〕これは個人的なことですが、福部町の広報の使い方を考えてほしいと思うので
すが。というのは、最近ここにおられる●●さんがNHKのテレビに結構出ら
れていて、ホタル狩りや笹巻きをやったり、非常に福部にとっても話題性のあ
ることだし、鳥取市の方なんかは会費2千円を払って習いに行っている。中村
では紅さしの組合もいろいろやられているようですし、広報で地元のことを取
り上げたら話題性があると思うのですが、そういうことを取り上げてもっと皆
さんに知らしめる広報であってほしいと思っています。


〔委 員〕私もそれを言おうと思っていた。合併してどうのこうのという悲観的なことで
はなく、頼まれもしないのにNHKがああいうふうに報道するくらい、楽居大
学をどう盛り上げようかというようなテーマで皆が話し合っていくというよう
なことに、1つの活性化の道筋が見えてくるんじゃないかというふうに感じま
す。


〔事務局〕先ほど、行政[集落]座談会の話しが出ていましたが、7月25日ということ
で、近くなりましたのでご案内させてもらいたいと思いますが、7月25日午
後7時から中央公民館講堂で予定させていただいていますので、ご都合のつか
れる委員さんにはよろしくお願いします。


〔会 長〕それでは、定刻になりましたので、これで審議会を終了します。皆さんご苦労
様でした。


-以上-



質問:このページの内容は参考になりましたか?
質問:このページの内容はわかりやすかったですか?
質問:このページは見つけやすかったですか?
質問:このページはどのようにしてたどり着きましたか?
-お問い合わせ-
福部町総合支所 地域振興課
電話0857-75-2111
FAX0857-74-3714
メールアドレスfb-chiiki@city.tottori.tottori.jp

添付資料を見るためにはビューワソフトが必要な場合があります。詳しくはビューワ一覧をご覧ください。(別ウィンドウで開きます。)