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公共施設等のコスト計算書の概要

コスト計算書は<施設概要>と<施設コスト>の2つのシートから構成されています。  

平成19年度において使用料及び利用料金を徴収している施設・事業のみ作成しています。  

行政財産の目的外使用にかかる使用料徴収施設は除いています。    

管理主体、数値等は平成19年度のデータを記入しています。ただし、現行料金の欄は平成20年度の金額です。

 施設概要の様式

  3「施設・事業の種類」: 体育施設、文化施設、温泉事業などと合わせて、区分を()書きで表しています。

4「管理主体」: 施設等の管理受託者名を表しています。直営の場合は、「直営」としています。

5「指定管理者委託費」: 施設管理にかかる1年間の委託料を表しています。直営の場合は、マイナス記号「-」としています。

「支出項目」: 経費は「人にかかるコスト」「物にかかるコスト」「その他のコスト」の3つに区分して計上しています。

※人件費について

 現在委託中の施設は、人件費補助も含めた現在の委託額で算出しています。

 直営施設は鳥取市の職員給料平均単価を使用し、間接的な管理人件費を勘案し算出しています。

 平均単価は6,932,000円とし、業務従事量に応じて人件費として計上しています。

※減価償却費について

  減価償却対象額は、整備事業費総額から国庫補助金等の特定財源や起債借入に対する元利償還金の交付税措置分を理論値で除いて算出しています。

 例えば、起債額1千万円、交付税算入率30%の場合、7百万円が減価償却対象額となります。

※支払利息について

 施設整備にかかる起債の償還利息から交付税措置分を除いて算出しています。

 例えば、償還利息百万円、交付税算入率30%の場合、70万円が支払利息となります。

「差引一般財源負担額」: 支出合計から収入合計を引いたものを一般財源の負担額として表しています。

「施設区分」「面積等」:

 利用可能な施設の内訳や面積等を表しています。

 面積換算が出来ないものは、使用量等で表しています。

「現行料金」: 施設区分ごとのそれぞれの現行料金を表しています。

「理論料金」: 「施設コスト」シートで算出した理論料金を施設区分ごとに表しています。

  

施設コストの様式

○4「利用可能時間」: 1日あたりの利用可能時間×利用可能日数で算出しています。

○5「受益者負担割合」:

 維持管理費総額のうち、利用者に負担してもらう割合を表しています。

 「使用料・手数料見直し基本方針」に従い区分したうえ、さらに受益者負担割合を設定しています。

○6「理論利用料総額」:

 維持管理費総額のうち、利用者に負担してもらう総額を表しています。

 「維持管理費支出合計」×「受益者負担割合」で算出しています。

○8「該当利用料総額」:

 用途区分ごとの利用料総額を決定します。

 「理論利用料総額」×「該当面積等」で算出しています。

○9「1時間あたり総単価」: 「該当利用料総額」÷「利用可能時間」で算出しています。

○11「単価平均」:

 利用可能箇所の利用料金の単価平均を決定します。

 「1時間あたり総単価」÷「利用可能箇所数」で算出しています。

○12「稼働率見込み」: 「利用可能時間」のうち、用途区分ごとに実際に利用されている時間数等を考慮し割合を決定しています。

○13「理論利用料」: 「該当利用料総額」を確保するための利用料金単価が「稼働率見込み」により割り戻して算出されます。

最後に端数を処理して理論的な利用料金を決定しています。

 

※料金体系が時間単価でない等により、一部の施設で施設コストシートが掲載されていない場合があります。



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