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第15回青谷地域審議会議事録

日 時:平成19年5月29日(火) 午後1時30分~午後4時10分
場 所:青谷町総合支所 2階会議室

〔出席委員〕中原義喜、亀谷勝彦、房安一也、前家直樹、北村由香里、藤原光孝、尾崎昭雄、
宮尾由紀子、瀧 洋子、前田保幸、大谷 操、芦川浩史、高橋克己、広富美鈴
 以上14名
〔欠席委員〕遠藤 通  以上1名
〔 本 庁 〕協働推進課:島谷課長、中央公民館:宮本館長
〔 事務局 〕大竹支所長、金田副支所長、西村市民生活課長兼福祉保健課長、中宇地産業建設課長、浜田水道局営業所長、中西教育委員会分室長兼中央公民館長、地域振興課
山本スタッフ、秋田スタッフ

◎ 会議次第 ◎
1.開  会
  13:30 大竹支所長
2.会長挨拶
  中原会長挨拶
3.議  題
<共通議題>
 (1)地区公民館の活用策と今後のあり方について
事務局  地区公民館の活用策と今後のあり方についての検討資料(修正案)に基づき説明。
 この中で、1.地区公民館のあり方を検討する理由、2.地区公民館の今後の方向性と取り組み、3.地域コミュニティづくりのためのプロセス、4.今後の検討課題、5.スケジュールの項目について、この修正案をもとに、市民の皆さんから幅広く意見を求め、今年8月の『中間まとめ(素案)』に反映させていくものであることを説明。

会 長  ただ今説明がございました。この資料は事前に配布させて頂いております。
 特に、自由に議論をして頂きたいと思います。

委 員  資料に『交流サロンの提供』のことが載っていますが、現在市社協の事業として『いきいきサロン』を地区社協で取り組んでおり、現在青谷地域7か所で実施しております。
 3年間の継続事業ですが、福祉で行っているのは高齢者を対象としています。
 この交流サロンとの兼ね合いはどのようになっているのか。
 中央公民館長 交流サロンの提供については、基本的に『場』の提供を考えているもの。
 例えば地域の世代間交流、情報交換、活動発表等の場の提供など。

支所長  (ここで、本庁から出席している職員を紹介。)
 中央公民館:宮本館長、協働推進課:島谷課長

会 長  基本的に市長部局へ移管するという考え方なので、従来の公民館活動の延長ということではダメなのかなと思っている。

委 員  地域コミュニティの良いことが沢山書いてあるが、どこを重点的に言っていいのか分からない。実際どれだけ出来ていくのか、最後は指定管理者的になって地域に放り出されたとき、踏ん張って自分たちの活動をしっかりしていかなくてはならないと思う。
 地域がそれぞれどうやっていくのかそれが問題だと思う。

協働推進課長 地区公民館は教育委員会所管で社会教育法上、生涯学習の場として位置付けられている。実際には生涯学習だけではなく、いろんな地域の活動、いわばコミュニティ活動の場となっている。鳥取市には地区公民館が60あるが、生涯学習活動しか取り組んでない公民館もあり、地区公民館をコミュニティ活動の拠点として明確に位置付けることにより、市民の皆さんに公民館はみんなが使え、地域の課題や地域の活動に取り組む場であることを地域の皆さんで考えて頂きたい。地域の実態に合った身近な公共施設として、所管も市長部局へ移管し、明確な位置づけを皆さんに知って頂きたい。
 標準的なコミュニティ機能の案として沢山掲載しているが、それらの多くをやってくださいというものではございません。その多くは『場の提供』をお願いしたいというものです。指定管理者のことについては、あくまでも手を挙げて自分たちで指定管理者としてやって行こうと希望するところに限りやって頂くものですので、必ず指定管理者となって頂くということではありません。

委 員  具体的な例として、シルバー人材センターのことについてお尋ねします。
 青谷でも人材センターに登録しておられる方がいらっしゃると思うが、青谷で頼みたいと思ったときは鳥取市にお願いして、鳥取市から青谷町の会員を紹介しているのか、シルバー人材センターが青谷町の地区公民館とか中央公民館に登録されていて、お願いしたいときに直接中央公民館などへ依頼すれば来て頂けるのか。

協働推進課長 シルバー人材センターは市の外部組織ですので、くわしいことは把握しておりま
せん。

委 員  合併前は老人クラブで『シルバー人材バンク』を組織し、会員は約50名でしたが、高齢者の世帯等を中心に活動をしていました。合併と同時に鳥取市のシルバー人材センターへ加わった。青谷は気高ブロックに含まれ、事務所は気高です。青谷の会員は約30名となっています。業務の範囲が気高ブロック内ということで、青谷の会員が気高へ仕事に行ったりしておられます。

委 員  ブロックの広い範囲ではなく、青谷で登録出来て青谷で活動して頂ければ、コミュニティとして、公民館でいろんな分野で部門を持てるようになるのではないか。
協働推進課長 公民館がということではなく、社会福祉協議会との調整が必要となると思います。
 あくまでも鳥取市がいうのは、市長部局にしろ教育委員会部局にしろ行政体での対応となります。社会福祉協議会は法人化されており、集約化したものを再度ばらまくとなると、そちらの業務の関係があります。鳥取市がどうしなさいということは出来ませんので、もし、業務を基幹公民館なり地区公民館へ持って行かれるということになれば、その法人と相談して頂き、基幹公民館なり地区公民館と地域の皆さんの合意のうえで実施することは可能だと思います。ただし、主体的に動かれるのはシルバー人材センターであって、主体的に考えて動かれないと今のお話の方策は大変かと思います。

事務局  シルバー人材センターという制度に限って、今現在、合併以前にそれぞれの制度があったものが合併により組織自体が一本になっている。先日も青谷町の区長会においでになってPRされました。西部ブロックの拠点は気高にあり、シルバー人材センターにお願いしたい場合は一旦鳥取のセンター本部に入り、そこから依頼があった地域に登録された方が行くというシステムになっています。大谷委員がおっしゃったように、公民館の中でもう少し縮小して実施したらどうかという提案も地区公民館の活動の一環としては可能だと思います。各地域の公民館の特色ある活動をして頂ければ結構だと思います。先ほど協働推進課長が申しましたように、資料に列記してあるのはあくまでも羅列(られつ)であり、どれを取り組むかについては皆さんが考えて頂ければ良いと思います。

委 員  地区公民館活動が市長部局へ移管することには賛成で、早く実現してほしい。発展的に生まれ変わるためにも名称を地区コミュニティセンターとして改称して頂きたい。
 廃校となった小学校の体育館・グラウンドは体育課の所管、廃校舎は生涯学習課の所管、コミュニティセンターとして協働推進課が関わるとなると担当が入り乱れ混乱してしまう。縦割りの弊害を無くすためにも、これらをまとめて所管を一つにしてほしい。
 防災の観点で、現在の青谷地域の5地区公民館は狭小で、防災の拠点とはなりえない。
 また、青谷地域には住民の活動の拠点となる中央公民館が無い。地区公民館はコミュニ
ティセンターとし、生涯学習の一翼を担うとしても、住民の生涯学習の場としては、やはり中央公民館が必要不可欠である。
 指定管理者の件で、指定管理者になると消費税がかかり、最初から5%は使えないお金となる。青谷地域の指定管理者は非常に苦しい経営を余儀なくされており、この5%は無駄なお金となっている。予算の組み方等検討して頂きたい。

中央公民館長 なぜ市長部局へ移すのかということで、コミュニティセンターとしてやって行けば良いではないかということですが、あくまでも公民館は社会教育法に基づいており、それの管理運営も市長部局へ移すということではなく、イメージとして、市長部局で事務を運営して頂くということです。今はその段階です。地区公民館をすべてコミュニティセンターとすることまでは考えておりません。最終的には指定管理的なものに結びつく部分もありますが、鳥取市の場合相当の時間を要するだろうということで、これから地域の公民館をどうしていくか、皆さんと行政が共同で『こういう公民館にしたい』ということを検討して頂きたい。指定管理的なものになれば自主運営も出来ますが、まだまだ時間を要しますので、第一段階として提案させて頂いている状況です。
 公民館は社会教育事業を主体としていますので、それにコミュニティ事業をきちんと位置付け、両輪で公民館を活性化させて頂きたいという提案でございます。

協働推進課長 社会教育法上の規制が無ければコミュニティセンターとしたいが、制約があるので、コミュニティセンターと生涯学習の両輪を軸として、元気で活力のある地域にして頂きたい。そのための公民館にして頂きたいというもので、最終目的は地域が元気になって頂きたいというものです。財政的な支援については今後の検討課題として、活性化計画をつくるためのまちづくり協議会(仮称)などで財政的なこと、人的なことも克服するため皆さんと一緒に考え、支援していきたい。地区担当職員の導入も予定していますが、ボランティアとしてやるのか、業務として担当するのか今後の検討課題ですが、何らかの形で皆さんのお手伝いをさせて頂く職員を置きたいと考えており、資料に入れさせて頂いている。もうひとつ財政的な支援としては、地域コミュニティ育成支援事業として仮称的なものになりますが、先ほど申し上げた『活性化計画』を作って頂いた地区をモデル指定させて頂き、その中で計画されている事業、活性化への新たな事業、従来の事業もやって頂かなければなりませんが、それプラス何らかの事業をやって頂くことになれば助成させて頂くことを検討していますので、具体的な中身については平成20年度以降に、モデル事業自体が最小限21年度くらいからになるので、20年度には財政的な支援策も固めていきたいと考えています。
 委託料の件についてですが、補助金でも良いのではないかとのことですが、補助金には行政からの『縛り』がありますので、より自由な地域の運営をやりたいということになれば指定管理者制度の方があくまで自分たちの考えでいろんなことが出来ます。柔軟に事業年度の中で動かすことが出来ますが、補助金となればその都度事業計画の変更等煩わしい手続きが必要となりますので、より自由な発想で地域を活性化させて頂くためにも最終的な形としては指定管理者の方が良いのではないかと思います。ちなみに鳥取市域の中でもすでにモデル地区に手を挙げたいというところが何か所かあり、そういうところは住民の方々が中心となって動いておられます。青谷地域においても可能ではないかと思います。モデル指定を受けると、20年4月には館長1、主任1、主事1の職員体制プラス1名の嘱託の公民館職員が配置出来ます。4名体制でしっかりと地域を活性化させていきたいと考えております。

委 員  指定管理者制度は良いが、先ほど申し上げたとおり委託料の執行をする際には余分な消費税等がかかり5%は使えないお金になる。最初から5%使えないお金を下ろしていくというのは、知恵を絞れば5%かからない方法があると聞いたから、その知恵が出ないものかと思いお尋ねした。
 入館料とか施設利用の料金が取れる指定管理者なら良いが、田舎のたかが2,500人ほどの小さな地区で公民館の利用料を取るということになれば、誰も利用しなくなってしまう。
 もう一点、公民館は社会教育法上の施設ということは承知している。青谷地域の5地区公民館のうち4館は生活改善センターとして農林省の補助金で建てた館で、無理矢理公民館として使っている。青谷地区公民館は市営住宅を間借りしている状況。本来設置した時点から公民館としての補助金を受けていないので、補助金返還という柵(しがらみ)が無いということだけは念頭に置いてほしい。ですから、青谷地域の公民館はコミュニティセンターとして設置しても何らの柵(しがらみ)が無いということです。

委 員  中央公民館がなくなった今、地区公民館は部屋が少なく、調理する場合など活動に支障が出ている。コミュニティセンターとなった場合、誰かが使っていれば使用出来ないことになる。その点はどうなっていくのか。

中央公民館長 現在中央公民館が閉鎖しており、ご迷惑をおかけしております。
 中央公民館で様々な活動をしてこられたことは十分承知しており、それに代わる施設として色々提案させて頂いておりますが、地域コミュニティの活性化ということについては不便であると理解していますが、現状で使用して頂きたいと思っています。

委 員  そうはいっても、いろんな面で支障が出て活動するにしても困っているので、しっかり考えて頂かないと困る。

中央公民館長 ご不便をおかけしていますが、利用して頂く機関と協議して頂きながらやって頂きたい。

委 員  旧青谷町の場合、敬老会、運動会の開催は地区公民館が主催しているが、先ほどの課長の話では、場所の提供だけをすれば良いという風に受け取れたが、そうなると来年度
からの開催が危ぶまれるということなのか。巷(ちまた)では、来年度の敬老会は開催出来ないかもしれないという話しが流れているが、どうなのか。

協働推進課長 全く急だと思います。あくまで私が最初に申し上げたように、地域で現在やっておられるものは当然地域でやるべきだと思っている。ここに出しているのは、やっていないところがあるので羅列させて頂いているものです。運動会も地区公民館なり中央公民館が主催というか、あくまでも公民館が主催しているものをやめなさいとは言っておりません。公民館の中で公民館職員を含め地域の皆さんも含め、今の実態でやっているので、コミュニティ活動の一環として続けていこうと言って頂ければ結構です。
 私は旧市の出身ですが、私のところでは運動会は地区の自治会が主催し、地区公民館が協力して開催しています。いろんな地区によって開催形態が異なるので、地域地域で皆さんが話し合って頂き、運営して頂ければいいと考えています。これが20年4月に市長部局へ設置された場合であっても、各地区公民館には現在の地域の実情を考えながら行事を行ってくださいということを伝えることにしております。敬老会についても、現在やっているのであれば、それは続けていけば良いことであって、先にも申しましたが、現在コミュニティ活動をしておられる地区が多いと申し上げましたが、やってない地区もありますので、そういう地区には、こういうことはコミュニティ活動の一つだということを明示するために出させて頂いているものだということをご理解頂きたい。

委 員  やめるということはないと思いますが、それに伴う予算の付き方、旧市とのバランス
があると思いますが、旧市がやってないから合併地域も我慢しなさいという方向になっていくのか。運動会などは元気になる源の行事なので、何年かは予算を付けましょうという方向なのかそのあたりはどうか。

中央公民館長 運動会や敬老会の助成は市から出ているか。

委 員  出ています。今年度から付けてないということです。
中央公民館長 合併協定に基づいて、運動会、敬老会、納涼祭など公民館主催で実施してきたものは18年度までは助成し、19年度から削除させて頂いた。鳥取地域では敬老会は社会福祉協議会が主催し公民館が応援する。運動会は各自治会、体育会が主催し公民館が応援する形で来ております。そういう体制を整えて頂ければということで協議してきました。

委 員  おっしゃることは分かるが、以前は館長と主事1名の体制で本当にボランティアで一
生懸命やってこられた。今3名になっています。今後4名になると記載してあり、人を増やして頂くことは結構だが、肝心な地域のコミュニケーションを図る運動会や敬老会を切り離し、公民館に人を増やして何をするのか、何のためのコミュニティセンターなのか説明して頂きたい。

協働推進課長 公民館に人を増やして今やっている事業を切り離すというお話ですが、あくまで運動会とか敬老会とか、そういうコミュニティ活動は『住民の皆さん自身が自分たちのためにやる。』というのが大原則です。それをサポートするため、計画を立てたり連絡調整をしたり、そういうことも必要となってきます。ただ単に「そういうことをやるからお金をくれ」という話しではなく、自分たちで考え自分たちで運営する上でどのような方策をしたら良いのか、極論ですが、お金が無ければ町内会で地域のコミュニティ活動をやる上で年額1,000円なり2,000円なり各家庭から頂いてそれを運営費とするやりかたをしているところもあります。それを元に公民館職員の方に手伝って頂き、事前調整したりする上で人が足りないということがあったので、あくまで合併地域では3名体制、鳥取地域では2年間だけ4名体制とし、2~3年後には3名体制にします。頑張るところには地域活性化計画をつくる上では人手が不足しますから、そういう場合は4名体制として皆さんの地域づくりをお手伝いしようという形で考えているものでございます。地域のコミュニティ活動をやっていて金が無いから事業が出来ないということでは、皆さんが愛している地域が絶えてしまいます。金が無いから知恵を絞っていこうということであれば、その中に出向き、金が無い中で活性化に取り組むところについては、市も無い財布を絞ってでもしっかり活動して頂くために財政的な支援をしていきたいと考えております。

委 員  地区公民館の標準的な機能ということが載っていますが、拠点施設として計画的な施設整備を行うとありますが、公民館が青谷地区住民にとって一つの拠点施設として利用していくためにもきちんと整備されてないと、部屋も無いのに使ってくださいというわけにはいかない。その点でいくと、青谷地区では公民館がアパートの1室を利用している。以前は中央公民館の中にあったので、部屋もあり利用出来ていたが現在はそういう部屋も無く、例えば会合をするにしても子供たちや他の利用者が使っていると開けない状況です。そういうことが20年度からきちっとやっていくと書いてあるが、計画そのものは果たして青谷地区に公民館施設を建てるからどうぞやってくださいということがあるのか無いのかお尋ねしたい。
 もう一点、公民館の機能の中に行政情報の発信、行政相談の場の提供等掲げてあるが、これは共同参画の名のもとに合併地域がそういうものに取って代わって公民館がそういう機能を果たしていくようなことを考えているのではないかということが沢山あり、先般地区公民館長さんを地区で選出して頂くため自治会が推薦させて頂いたが、そういうことになると仕事も機能もどんどん増え、しかも2年勤めなければならない。20年度から増えるとなると、市役所の下請的なことも公民館がしなければならないのではないかと非常に心配しておられ、館長のなり手が無かったというのが実情です。その割には賃金も低く、かなりハードな業務となる。しかも活動すればするほど成果が要求されてくる。
 共同参画というのは、自分たちがやりたいことは自分たちで知恵を絞って、人も金も出して自分たちでやりなさい。公民館は場所を提供しました。そういうやり方が一番良いのは分かっているが、公民館活動として自主的な運営というか自治というか、そういう啓発もしていかなければならない。その辺の理解が得られにくい。
 敬老会は委託事業だったが、社協を通してお金が入るようになった。鳥取市の社協とは異なり、青谷の社協は財源が乏しい。例えば香典返しの例で、鳥取市の場合殆ど地区が取ってしまうらしい。青谷の場合は頂いたものを市社協へ持って行き、半分を戻してもらう形をとっているため、青谷に入るお金の減り方が大きい。社協だよりに香典返しを載せなければ良いという意見もありますが、理解が得られにくい。今までのように老人会や敬老会についても鳥取市と同じ考え方でもっていかれると、むずかしい面がある。
 地区が抱えている問題が沢山ある。

中央公民館長 青谷地区公民館をどうするのかというお尋ねですが、鳥取市を取り巻く公民館を合併により69館所管しております。古い館から新しい館までありますが、その中で青谷地区公民館の位置付けについてはよく認識しております。アパートの1室ということも承知していますが、現時点で青谷地区公民館の建築計画はありません。アパートの1室ということは例が無いので、地域コミュニティの活動の場ということではひとつの館を構えることが必要だと思っています。標準的なコミュニティ機能として掲げていますが、これらをすべてやってくださいというものではありません。

協働推進課長 補足として申し上げます。先ほど行政の下請けになるのではないかというご意見がありましたが、決してそのようなことは考えておりません。読んで頂けば分かると思いますが、公民館職員がやるべき仕事ということは、この中で中心的な位置づけとして考えているのが、まちづくり協議会の組織化の支援、これの事務局を持って頂きたい。
 あとは場所の提供をしたり行政情報コーナーを設けてチラシを置いたりして、住民の方が来られたときに見て頂くということで書かせて頂いているものです。1から10まで公民館職員でやってくださいというものではございません。また、各公民館にパソコンを置いて住民の皆さんに自由に見て頂けるよう整備するものでございます。

委 員  まちづくり協議会の立ち上げについて、勉強会を地区公民館の運営審議会、区長会を中心にやろうという話になりつつありますが、それに対して協働推進課として説明なり助言なり出向いて頂くことはお願い出来ますか。

協働推進課長 当然、出させて頂きます。

会 長  スケジュールに沿ってあるように、中間まとめの素案が8月に作成され、10月に『中間まとめ』が出来上がるようでございます。地域審議会でも一度は勉強会を開くべきだと思っております。従来の地域審議会は地区公民館長を入れておりましたが、今回から市の職員であるということで外されています。地域コミュニティについては市長のローカルマニフェストに掲げる重要な取り組みの一つでございます。今後皆さんに検討して頂き、方向性としては時代が求めるだけでは通用しない時代になっているということだと思います。

協働推進課長 最後にお願い、お知らせということで、鳥取市域60館すべてで協働推進課或い
は生涯学習課が地元に出かけて住民説明会を開催させて頂く予定としております。多くの皆さんに出席頂いていろんなご意見を頂き、どうすれば地域が活性化するのか、そのためには公民館をどのように使ったら良いのか一緒に考えて頂きたいと思います。

会 長  それでは次の議題に移らせて頂きます。

<個別議題>
 (1)平成19年度当初予算の主な事業(水道局)について
事務局 (資料に基づき説明)
 震災対策整備事業として、埋設年次が古く耐震性の低い石綿セメント管を更新し、強度が大きく、衝撃に強いダクタイル鋳鉄管などの耐震管に布設替えを行うもので、本年度で青谷地域にあるすべての石綿セメント管の更新が完了する予定。
 施工予定場所は、1.青谷町青谷地内(JR勝部踏切)、2.小畑地内、3.河原地内の3か所を予定。その他として、1.市民サービスの一つとして、年間を通して給水区域内の宅地内の漏水調査を無料で行う。2.使用された水量を正確に計量するため、計量法に定められた使用期限内に水道メーターの取替を定期的に行う。今年度の対象地区は、赤尾谷、東町、中町、本町、浜町の5集落275個を取り替え予定。3.老朽化した中央監視装置の取り替えを行い、危機管理体制の強化を図る。
 工業用水道では、1.城山にある浄水施設場内の舗装化により維持管理の省力化を図る。
2.塗装の劣化が進んでいる『ろ過』設備の塗装修繕を行う。以上が19年度の主な予定。

会 長  ただ今説明がございました。何か質疑がございますか。(質疑無し)
     それでは次へ進みます。
 (2)家庭ごみの有料指定袋制度及び大型ごみの戸別有料収集について

事務局  (10月1日からの実施について資料により説明)
     (6月に開催予定の『地区座談会』で各地区を回り住民説明を行うことも説明)

会 長  ただ今説明がございました。何か質疑がございますか。よろしいですか。(質疑無し)
     では次に進みます。
 (3)その他
  1.青谷地域審議会意見書に対する回答
   ア)1校2校舎への移行に伴う遠距離通学費補助について
   イ)・1校2校舎化に伴う仮称『北校舎』の各学年2学級の確保について
     ・閉校となる小学校の跡地利用の具体案の提示と中郷小学校、日置小学校の速やかな取り壊しについて
     ・中央公民館の新築について
  2. 青谷小学校全面改修に関する要望書及び要望書に対する回答について

会 長  以上一括説明をお願いします。

事務局  まず、平成18年7月21日付けで提出した意見書に対する回答でございます。
 通学費の補助は、他地域との均衡に配慮する必要があり、全額補助は困難でありますが、青谷地域と鳥取地域の遠距離通学費の現行補助制度を踏まえ、保護者の負担が不公平にならないよう検討し、21年度までの特例措置として特別に補助制度を設けました。(平成19年4月1日施行)通学手段については、地域振興にも配慮する必要があると考えており、路線バスを基本に関係機関と協議した結果、勝部線については、登校、下校時の増便を、日置線についても下校時の増便を行っています。』
 ということで、ご報告になりますが、すでに実施済みとなっております。
 次にイ)1校2校舎化に伴う仮称『北校舎』の各学年2学級の確保についてでございますが、これは平成18年12月19日付けで提出した意見書に対する回答でございます。

 1-1 仮称「北校舎」(現青谷小学校)においては、各学年とも2学級を確保し、教育環境の充実をお願いしたい。
【対応・措置】
 全学級2学級制としました。

1-2 新たに青谷地域の小学校となる現青谷小学校についても、可能な限り校地の拡張をお願いします。
【対応・措置】
 現青谷小学校の敷地面積は、本市の平均的な広さであり、特に狭いものとは考えていません。校舎の整備にあたっても、現有敷地で対応できるものと考えています。

2-1 平成19年4月の名目統合に伴い、閉校となる小学校の跡地利用について、早急に具体案を示していただきたい。
【対応・措置】
 廃校後の小学校の活用策については、現在検討中であります。基本的には、校舎については地区公民館の一部として利用できる部分は活用していきたいと考えています。具体的な利用方法や管理方法などについては、今後地域の方や公民館と協議していきたいと考えています。また、体育館についても社会体育の施設として地域の方に利用していただくよう検討しています。
2-2 中郷小学校及び日置小学校南校舎については速やかに取り壊しをお願いします。
【対応・措置】
 中郷小学校の校舎については、昭和41年建築の鉄筋造り構造であり、処分年限(40年)が経過していることから、防災、安全上からも再利用はできないものと考えており、今後撤去を検討します。日置小学校南校舎については、昭和40年建築の鉄筋コンクリート造り構造であり、処分年限(60年)が経過するまでの間は処分できないことになります。現在、跡地利用については、地区公民館の補完施設として検討しており、安全上支障のない利活用を地域の皆さんと一緒に考えていきたいと思います。


 

3 中央公民館の新築をお願いします。
【対応・措置】
 青谷町中央公民館は、平成18年2月に地盤沈下により立入禁止とし、その後青谷町
総合支所の2階を活用し、また、図書室については支所へ新設して、機能を果たしているところです。しかし、平成19年度には県の埋蔵文化財センターが支所の2階を使用することとなっており、公民館としての機能は、1階の元町長室や応接室などを改修し活用していくこととしています。また、旧議場も改造し多目的ホールとして利用していきたいと考えています。
 なお、就業改善センターを中央公民館として一部使用することについては、耐震調査結果をもとに検討することとしており、新築は計画しておりません。
 以上でございます。
 続いて、2.青谷小学校全面改修に関する要望書及び要望書に対する回答について
 これは青谷町小学校PTA連合会の各会長さんが連名で教育長へ提出された要望書とそれに対する市教委の回答でございます。
 この要望にあたっては、地域審議会から2名の委員さんにも出席して頂いておりますので、補足して頂けることがありましたらお願いします。

委 員  補足というより報告としてさせて頂きたいと思います。
 青谷の全面改修についての要望書を提出するにあたり、国府中学校を視察させて頂いたときに感想を書かせて頂いたこともあって、出席してくださいということで○○さんとふたり参加させて頂きました。小学校PTAの会長、副会長、小学校校長先生、教頭先生等が出席して意見書に沿って質疑応答がありました。
 地域審議会として色々話を進めてきましたが、最終的段階となり、実際に教育される
先生、生徒、PTAによるきめ細かい要望を作って頂くのが良いということでお願いし、逐一連絡を取っていく、審議していく、検討していくということでした。
 市教委の出席された方が教育内容のことではなく建設の担当の方だったので、図面に朱書きしてある部分が新たに増築する建物で、要望等も聞くということで、夢のある多目的ホールにしてほしいとか、資金についても最小限に抑えるのではなく、いろんな補助金等が出る策を考えて、すばらしい、青谷町は唯一ここに夢を託したいということを強く申し上げました。あとは随時小学校の先生方がPTAとの打合せを行い、今度出席者全員が集うのは10月に再度検討ということで、今度は具体的な設計図を見ながらの検討に入るということでした。5月10日の話では、本格的な実施設計に入りたいので、6月補正を組みたいとのことでした。

会 長  ただ今の統合小学校の関係について、皆さんの方で何かございますか。

委 員  小学校の建築ではなく、中央公民館の建築についてお願いということで、総合支所の
会議室を改修することによって、1階の旧教育委員会とか職員の更衣室等を全部つぶして会議室を3つつくる。また、旧町長室、助役室を会議室にすることで対応するとの回答をこの文面で確認したが、以前からこの地域審議会でお願いしていることは、あくまで現在は仮の姿で総合支所の会議室を中央公民館の代替として使用して頂いているのであって、きちんとした中央公民館施設を別につくって頂きたいと要望してきました。そうしないと、総合支所の会議室が絶えず中央公民館の研修室や会議室となってしまうと、総合支所の会議と重なった場合に中央公民館機能として使えない。支所として必要な会議も多々ある。マイクを使って会議をすれば、隣で活動している団体は使いづらくなる。
 中央公民館は中央公民館として一つの建物で然(しか)るべきだと思うし、そう要望してきた。
 今はあの中央公民館が使えないから緊急避難的に総合支所で我慢している。それを再三お願いしてきているが、全然伝わっていない。行政の庁舎と中央公民館が一緒にいることは絶対無理がある。旧議場にしても、中央公民館ほどの広さはない。一つの建物に同居することは到底納得出来ない。その点どう思っておられるのか。
中央公民館長 中央公民館の新築ということで意見を頂いておりますが、市議会においても何件か頂いており、答弁させて頂いております。図書室については町民ホールを改修して利用して頂いておりますが、中央公民館をどうするかということにつきましては、隣の就業改善センターの耐震診断に基づいて、現在その調査結果を内部で検討しております。
 使えるという判断になりますが、いつやるか、経費の問題も出て参りますが、内部で調整しているところでございますので、使える目途が立てば中央公民館機能の一部として使って頂くという計画ですが、中央公民館単独で新築ということは計画しておりません。

委 員  先ほど申し上げましたが、調理実習室とか水回りの使えるスペースが今の改造計画には全く見えて来ない。就業改善センターが補強工事をすれば使えるということでも、工事がいつになるのか分からない。まだ何年も先のこととなると、それまでの間の青谷地域では食生活改善グループとか料理教室等を開くスペースも無い状況がずっと続くことになる。旧中央公民館自体も、見た目だけではダメで、コンサルに委託して本当にダメなのか、どれくらいの改修で使えるようになるのか、一度耐震調査なり改修調査なりしてほしい。市内大手の業者の話では、壊す費用より安く改修出来るかもしれないという話をしておられる。ただし講堂はむずかしいとも話しておられた。
 一度調査して頂き、5億も10億もかかるからダメだと。これに投資してもこういう根拠で捨て銭になるからダメだというのであればあきらめもつく。そのことに対する回答も出てこない状況では到底承服出来ない。去年の7月、8月頃からお願いしていることが1年近く放ったままにされている。

事務局  調査の件ですが、中央公民館と就業改善センターの下水接続調査のため地盤沈下の程度を調べるということで、表側3か所と裏側1か所掘り、総合支所の土木担当、本庁の建築住宅課の職員で調査した結果に基づいて危険だという判断が出たものであり、決して見た目だけの結果ではありません。

委 員  今の話の中で、私たちも歩いてみたが、あのままにして壊れる方がもっと怖い。本当
にダメなのであれば、早く取り壊してほしい。就業改善センターが公民館として使えるかもしれないのであれば、期限をつけて早く改修して頂くことを約束して頂きたい。

中央公民館長 中央公民館の使用禁止については昨年2月以来報告させて頂いております。就業改善センターの調査結果については、地盤沈下が止まっているかどうかでさえも、まだ
分かっていない状況です。
 中央公民館が改修すれば使えるということもあるかもしれませんが、設計・地盤調査をされた白兎設計とも相談を重ね報告を頂きました。いくら沈下しているところに埋め戻しても、いつまた下がるかもしれない。これについてはその確認が出来ないとのことです。いくら出せば使えるという答えが出せないということでした。このまま使うのは無理だということになっています。
 就業改善センターについても、沈下が止まっているかどうか分からない状況で、経年変化に対応出来る改造でなければとても使えないという所見を頂いております。それらを含め、検討していますので、もう少し時間を頂きたい。

副会長  中央公民館は、地域コミュニティの最も拠点となる施設であり、建築は住民の悲願である。再度強く要望したい。就業改善センターが使えるということであれば、規模的にも青谷地区公民館が入れる。一日も早く予算を付けて頂き、改修して頂きたい。

中央公民館長 貴重なご意見を頂きましたので、持ち帰り検討させて頂きます。

会 長  そのほかございますか。

委 員  大きな大会等をする場合に体育館が無い。よそへ行くと、どこにも体育館とかホールがあるが青谷には無い。旧議場にしても何人収容出来るのか分からない。200人とか200人を超えるような会を催すときは、どういう風に考えて中央公民館が必要無いと言われるのか。

事務局 必要無いとは言ってないのであって、200人前後を想定したお話ですが、旧議場は150
人くらい収容出来る規模になります。多くの人数を収容出来る施設としてはトレーニングセンターとか町民体育館があります。500人規模でも対応出来るかと思います。
 支所、分室としてもそういうご意見が強かったということで本庁へも申し上げますし、今日出席しております中央公民館長にも持ち帰って頂けるということでよろしいでしょうか。

会 長  昨年2月の地域審議会の日に市長が記者発表されました。そのあたりが私たちには理解がつかない。何か月も前から状況を見ていて、ある日突然使用中止となったが、あんなくだらん公民館を建てておってというのであれば別ですが、あと30年は建築基準法上保(も)たなければならないことになっている。それがある日突然使用中止というやり方は住民が不信感を抱くやり方です。そのあたり、順序を踏んできちんと説明してあればよかったが、未だに住民の中にしこりが残っております。地域審議会は何をしていたのかとも言われています。分かっていたのであればもう少し早く手を打つことが出来た筈だと思っています。
中央公民館はかつてからどの町にもあり、地域コミュニティの一番の拠点施設であるので、これは真剣に検討して頂きたいと思います。
 そのほかどうでしょうか。(無し)それでは次に進めさせて頂きます。

4.その他
 1. 鳥取市住民自治基本条例(仮称)の制定に向けて
支所長 (資料により説明)
 鳥取市では、『みんなでつくろう まちづくりの基本ルール』ということで、まちづくりの主人公である住民みなさんを主体とする住民自治を充実するため、鳥取市住民自治基本条例(仮称)の制定に向けて取り組みを進めています。(以下略)
 来月実施予定の地区(集落)座談会におきましても、住民説明会ということで改めてご説明させて頂くこととしておりますので、よろしくお願いいたします。

会 長  ただ今説明がございました。皆さんで何かございますか。

委 員  資料に市民と行政が『協働』とありますが、市民が主体となってのまちづくりが強調
されていますが、何といっても青谷はみんなが一つに集うところが無いから、いろんなことの話し合いの場をもって一つのテーマで意見を出し合いましょうと言っても、それが中々むずかしい状況に今あるのではないかと思います。私たち青谷にとっては、そこのところがしっかり出来てこないと、小さな部分での話がちょこちょこした話し合いだけになってしまい、本当にこの協働につながっていかないのではないかと思います。協働ということにつなげるためには、住民にどのように宣伝し、来て頂いて地域をどう活性化させていくかだと思います。中央公民館が建たないのであれば、何とか早く就業改善センターを改修して頂き、一つの物入れとして拠点となる形で急いで頂きたい。

会 長  そのほかありますか。

委 員  話が逸れますが、先日青谷小学校の運動会がありましたが、北校舎と南校舎合同かと思ったが、そうではなかった。学校が一つになってグラウンドが一つなのに、さて運動会が出来るのかなと懸念が残りますが、その話を聞き漏らしたのでお願いしたい。

事務局  1校2校舎制ということで、出来る限り一緒に行動したいという話をしていましたが、
統合が近づくにつれて本当に出来るのかということになり、学校、PTA関係者が協議し、子どもたちの移動とか、あくまで今現在は統合によって日置、勝部、中郷の子どもたちはこれまでの学校とは違う学校へ通わなくてはならない。学校環境に慣らせるということが最重要の課題だということで、あくまでも普段通う学校から運動会等取り組んでいこう。しかしながら、開校式については全体のことだから北校舎でやろうという考えで、今後においては、子どもたちの状況を見ながら保護者と協議しながら進めていくということです。

委 員  運動会を見に行き、どうして一緒にしないの?と聞いたら、保護者から「130人の生徒が来るとグラウンドが狭いから出来ないんですよ。」とおっしゃった。校舎を一つにして多目的ホールなど夢のある絵を描いているのに、グラウンドが狭いのでは楽しみも何も無いのではないかと感じたのでお尋ねしました。

事務局  青谷小学校一つになると、現在の児童数が300人以上になります。21年度から1校舎になりますが、児童数が350人より少なくなるかなと思っています。場所的にも意見書の回答にもありましたが、大丈夫との見解が出ております。

委 員  年々児童数が減るから対応出来るということで、分かりました。

委 員  運動会が終わってからPTAが慰労会をするのですが、その人数入れる場所が無い。
以前は中央公民館(就業改善センター)でやっていましたが、人が入れる施設が無くて困っているのが実情で、早く中央公民館かそれに代わる施設を建てて頂きたい。慰労会は、ただ飲んで終わりではなく、教員もPTAも揃って話せる勉強の場だと思っています。そういう場が提供出来ないというのは、如何なものかと思います。受益者負担の原則は私も賛成しますが、中央公民館施設というのは、こういう田舎へ行けば行くほど旧市内とは異なり、代替施設がありません。ですから、中央公民館はどうしても必要不可欠な施設だと思っています。

委 員  今まで何回もこの話は出ていますが、幸い今日は市の中央公民館長さんも来て頂いており、青谷の雰囲気を持ち帰って頂けるということです。青谷地区の敬老会は中央公民館の講堂を使ってずっと開催してきましたが、そこしか青谷地区内の対象者を収容出来る施設がありません。ですから小学校の体育館で開催せざるを得ない状況となっています。教育の場で飲食を伴った会をやらざるを得ない状況だということです。

中央公民館長 小学校の体育館を使って敬老会を開催されることは2年前に相談を受け、市教委、小学校等と協議した結果認められたものでございます。旧市内でも小学校の体育館を使
って敬老会を開催しているところもあります。

会 長  このあたりでこの件は終わらせて頂き、次へ進みたいと思います。

 2. 自治組織の合併について
事務局  去る5月12日に鳥取市自治連合会と合併地域8町の自治組織が6月1日に合併することで調印し、すでに発足いたしておりますが、ご報告させていただくものでございます。

会 長  以上をもちまして本日の議題はすべて終了いたしました。
 皆さんで何かございますか。

委 員  今年3月の市議会開会前だったと思いますが、小学校の統合により日置地区の子どもたちがバス通学になるということで、登校時はそれぞれの集落のバス停で乗車し、下校時は日置谷小学校のバス停がありません。そこで市にお願いしたところ、集落で要望し、補助事業で土地を提供したうえに補助事業を利用してバス停をつくる場合は補助はあるが、それ以外の部分に関してはダメだということでした。幸い、もと奥崎の駐在所が空いているので、玄関を入ったところに土間があるので、そこを使わせて頂くということで、県警の所有物だったのが県の管財課に移管されており、鉄永県議にお願いして無償で提供して頂けることとなりました。管理は地元でするようにとのことですが、分室を通して市教委へ話が通じてなく、未だにことが進んでない状況となっております。
 この地域審議会で正式な話として頂き、早急にやらないと、梅雨が近づき、子どもたちが外で待ったり、農協の軒下で待つということになりますので、早急な対応をお願いしたい。あの駐在所は今すぐにでもそのまま使えます。

事務局  本課と協議し、地元PTAとの覚書も進んでいますので、それの市の決裁を受けて、速やかに県へ申請したいと思います。

委 員  4月半ばには、県からすでに使って良いと返事が来ている。

委 員  先回の地域審議会でピアノのことと防災備蓄のことをお尋ねしたが、その後どうなっているか。

事務局  ピアノについては今月末に移設することとしておりますし、備蓄の問題につきましても各公民館とお話をさせて頂き、鍵を公民館長さんに預かって頂き、支所としても対応させて頂いておりますし、日置、勝部小学校の給食配送場所のところに全部移設し、1階に下ろさせて頂きました。万一の場合はシャッターを壊してでも使って頂けますし、 鍵は一応地区公民館長さんに預かって頂き、速やかに対応出来るようさせて頂きました。
 青谷小学校につきましても、古い水、乾パンについても入れ替えをさせて頂きました。

会 長  そのほかよろしいでしょうか。それでは以上をもちまして閉会させて頂きます。本日はお疲れ様でした。

5.閉  会 16:10



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