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第14回 用瀬地域審議会

日 時:平成19年7月24日(火)

午後3時00分から午後5時15分

場 所:鳥取市用瀬町別府 用瀬町民会館2階中研修室

 

〔出席委員〕

長戸信勝、森田純一、小倉利恵、国広良男、谷村美喜恵、中村克洋、

中村秀雄、西村洋子、平井育子、村田照雄、村中邦子、森尾眞一、

森 重市、八百谷富久巳   以上14名

 

〔欠席委員〕

加賀田英夫  以上1名

  

〔事務局〕

田渕支所長、森本副支所長(兼地域振興課長)、保本市民生活課長兼福祉保健課長、太田産業建設課長、小谷教育委員会分室長、沖田地域振興課スタッフ

 

【 会議次第 】

 

1.開  会

2.挨  拶

3.    

(1)「合併3年間を経過して」について

(2)総合支所の機能、あり方について

(3)地区公民館の活用策と今後のあり方について

(4)千代川の瀬の活用策について

(5)その他

4.報告事項

(1)“鳥取で暮らしませんか”市長の手紙事業について

(2)空き家情報の提供について

(3)用瀬小学校安全推進事業について

(4)モラルやマナー・ルールを大切にする風土(人)づくり事業について

(5)その他

5.閉  会

 

 

【 議 事 概 要 】

 

支所長が開会を宣言。

会長挨拶。

議長    議題(1)「合併3年間を経過して」について説明を求める。

 

事務局    事前配付資料により、内容を説明し意見を求める。

 

委員    保育園の入園条件のことですが、祖父母か健在であると入園することができない。現在は一時預かりでしか対応できない。入園要件が厳しくなったようだが。

 

事務局    基本的に入園要件は保育にかける家庭が対象となっています。従来と 変わっていないと認識している。

      

委員    祖父母が健在でも、内職など行っていて証明があれば、入園対象になるようです。

また、現在放課後児童クラブが行われているが、中途からは入れない様ですがどうなんでしょうか。子どもの数が少なく、児童クラブに入らないと遊ぶ子どもがいない。

 

事務局    今年の4月に学童保育が始まりました。保護者会の組織で運営しています。対象児童が増えると、指導員も増やさないといけない等の対応が迫られるようです。

 

委員    鳥取地域では保育園の待機園児もあると聞いているが。

 

事務局    鳥取地域ではそうです。用瀬地域ではまだ定員に余裕があるようです。鳥取地域から用瀬の保育園に入園している子どももあります。

 

委員    現在もここの1階で児童クラブが行われている。13名いると聞いているが、保護者会の了解を得れば中途で入れるのか。

 

事務局     保護者会としては、年度中途での対応は難しいと考えているようです。

 

委員    公共事業の減少により、町内業者等が減っている。災害が起きた場合など建設業者による対応が困難な状況となっているのではないか。

 

議長    この問題は合併によるとよらないとに限らず、重要な問題です。

 

事務局    確かに、県内中小業者は公共事業に頼っている状況にあります。

災害復旧の場合、効率的で円滑な復旧を行うため、鳥取市と建設業協会の間で「災害に関する協定書」を締結する予定です。

 

委員    以前、下水道料金の制度変更の説明会があったが、今回の請求では、従来と比較し倍増している。人頭制から従量制になったのは分かるが、公共料金が一気に倍増されるなど聞いたことがない。もっと親切丁寧なフォローがなされていれば、心構えも違ったと思われる。対応に配慮されたいと思う。

 

事務局    事前に地区に出向き説明会を行いましたし、市報による説明も行ってきましたが、説明不足のところもあったかもしれません。ただ、用瀬の下水料金は低く設定してあったため、急に高くなったと感じるところがあるかもしれません。

 

委員    従量制か人頭制の選択性と聞いているが。

 

事務局       それは間違いで、水道メーターのないところでは一人当たり月に8立方メートルで計算されるということです。

 

議長        合併による効果の方では何かありませんか。

 

委員        ケーブルテレビの設置が合併の効果と考える。情報量が多くこれは便利なった。

 

委員       人間ドックも、以前は数万円負担があったと思うが、現在は6千円となって受診しやすくなった。

 

事務局       各健診の数と、受診できる施設の数も増加して受診しやすくなった。

 

委員       公民館の充実もあると思う。用瀬は、当初館長と主事の二人体制であった。これが、このたびの公民館の活用策と今後のあり方において館長と主任・主事の3人体制になることとなった。是非ともこの体制にして頂きたい。

       これとは別だが、館長の報酬が52,500円はいかにも小額過ぎると思うが。

 

委員       地区公民館の雇用については、事情のよく分かっている地元の者をお願いしたい。

 

事務局       公民館主事の採用は公募により行っているので、用瀬地域外の人の採用も当然ありますのでご理解願いたい。館長は週12時間の勤務時間となっており、それに対する報酬となっています。確かに少額だと思いますが、これについてもご理解をお願いします。

 

委員    以前の資料によると、松江市では215,000円、出雲市で200,000円、広島市では市の課長補佐クラスの職員が就いている様です。

 

委員    食生活改善推進委員をしていますが、先回の研修会は南部ブロックということで河原町で行いました。様々な研修会に参加できるようになったが、そのほとんどが鳥取地域で開催されるため参加に苦慮している。研修会の開催は、せめて南部ブロックで行うなど配慮され、出席しやすいような方法を考えて頂きたい。

 

議  長  (1)についはここまでとし、次回以降また意見をお願いします。次に(2)総合支所の機能、あり方について説明をお願いします。

 

事務局  資料により意見交換例を揚げる。まとめは11月に行うが、何でもいいので意見を頂きたい。

 

委員    過疎や高齢化により、特に山間集落の高齢者等の意見を聞く機会がないのではないかと心配する。部落座談会を開いてもらい、意見を聞いたり、支所の役目を理解してもらうなど行っていただきたい。

 

事務局       これまで、ケーブルテレビの説明会で全集落を回ったが、用瀬地域では30集落あり、全ての集落で座談会を開催するとなると、それなりの準備が必要で、すぐにと言う訳にはいかないが、前向きに検討します。

 

事務局    現在自治会長会が2箇月に1回開催されているので、区長部落長を通して意見を伝えていただきたい。

 

委員   現在地区懇談会が開催されているが、一人暮らしや、高齢者の方も大勢おられ、夜間は外出されない人もいる。日中の開催も考えられてはいかがか。

 

委員   地区要望の中には、今のような意見はないのか。

 

事務局   要望のほとんどがハード関連で産業建設課の対応事例です。

 

委員   地区要望はソフト関連のものでもいいという事を周知していただきたい。

 

委員   地区公民館の充実を挙げておられるが、ありがたいことです。支所に出向くより公民館は出やすい。コミュニティー活動の充実に期待している。

                       

事務局   市民生活課と福祉保健課の兼務体制についてはどうでしょうか。市民生活課は課長を含め3人体制で受付事務等全てやっていますが、確定申告の時期になると、受付事務には2名の職員がいるということで、兼務である福祉保健課の職員と河原町と佐治町の支所と連携して、お互いに職員を派遣し合い申告に対応している。

 

議長   課長が一人なら、課も一つとして対応したほうが、住民サービスも充実するのではないか。

では次に、地区公民館の活用策と今後のあり方についてに移ります。

 

事務局    資料は地区座談会の資料を添付しています。6月4日と7月12日に開催した館長主事会に併せ、地域審議会正副会長と自治会長会の会長に出席いただき懇談会を開催しました。              

      公民館の率直な意見として、「どんな仕事がくるのか。」「総合支所の仕事を持ってくるのではないか。」など、内容がよく分からず不安だということでした。ただ、自治会から地区公民館へ活動助成金を出すとのことで、こういった面からも地区公民館がコミュニティーの拠点となることに期待しています。

      懇談会に出席された長戸会長より補足をお願いします。

 

議長   各集落のコミュニティー活動の中心は各区長・部落長となり、公民館との連携をとりながら事業を行うわけですが、用瀬地区は別として、社、大村地区では、部落長は1年で交替する事が通例となっている。そして、各部落長は各部落公民館長を兼ねており、単年任期では事業が発展しにくい。この辺の意識を変え、複数年の任期をこなしていくようにならないといけないと感じました。この問題については、次回も取り上げたいと思います。

             では、次に千代川の瀬の活用策についてお願いします。

 

事務局    資料の写真により説明を行う。せっかくの優良な資源であるので、何らかの活用策を考え、地域振興に役立てたい。皆さんのご意見を伺いたい。

 

議長    付近は河川と平行して国道とJRが走っており、県内外の通行者の目にとまるところでもある。地域のことは地域が考えるということがあたりまえのこととなってきている。皆さんの考えを伺いたい。

 

委員    以前、当該場所の左岸側にトンネルができ、周辺の景観が大きく変わると聞いていたが、またできないとも聞くがどうなっているか。

 

事務局  今年5月に国土交通省の千代川河川整備計画が作成されたが、これは今後20年間の長期的な整備計画であり、この中では先に述べられたような計画は入っていません。             

 

委員    国土交通省が、河原の道の駅前の千代川を公園にする整備工事を行ったが、美成付近一帯の公園化整備をしてもらうような運動もしたい。

 

事務局   千代川の瀬を使った活性化策を考えるというのは、当然のことと思う。地域の熱意が国を動かすと思います。

 

議長   この件については、今後も検討を続けていきたいと思います。

     では、次に報告事項に入ります。順次お願いします。

 

事務局 “鳥取で暮らしませんか”市長の手紙事業について資料により説明し、各委員に紹介していただける方の情報の提供をお願いした。

      つづいて、空き家情報の提供について、資料により説明しこれについても情報の提供をお願いした。

 

事務局  用瀬小学校安全推進事業について、資料により説明した。つづいて、モラルやマナー・ルールを大切にする風土(人)づくり事業について、別添配付のパンフレット「鳥取市版スタンダード みんなで人づくり」により詳細に説明した。

                                    

議長  以上で報告事項は終わりますが、その他に何か報告がありますか。

 

事 務 局 その他でしゃんしゃん祭、2009鳥取・因幡の祭典、ふれあいフェスティバルの紹介をし、委員各位の参加をお願いした。

 

委員  昨年行われた小中学校の耐震調査結果が、なかなか発表がされないので、田渕支所長と小谷室長とで市教育委員会に聞きにでた。対応には武田次長があたり、概ね次のようであった。

調査は18年度中に全ての小中学校が終了した。19年中に対応を含めた計画を発表する。用瀬についていえば、小学校は築37年、中学校は51年だが、小学校のほうが耐震性に劣り、21年度計画、22年度改修の予定になっているとの事でした。

 

議長    以上で報告事項を終了しますが、何か質問がありますか。                           無いようですので、以上で本日の地域審議会を閉会します。

 

 

( 閉会時間 午後5時15分 )



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