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第17回青谷地域審議会議事録

日 時:平成19年8月27日(月) 午後3時00分~午後5時03分
場 所:青谷町総合支所 1階会議室

〔出席委員〕 亀谷勝彦、房安一也、前家直樹、遠藤 通、北村由香里、藤原光孝、
尾崎昭雄、宮尾由紀子、瀧 洋子、前田保幸、大谷 操、高橋克己、
広富美鈴  以上13名
〔欠席委員〕 中原義喜、芦川浩史 以上2名
 〔事 務 局〕 大竹支所長、金田副支所長、中宇地産業建設課長、井上産業建設課参事、
浜田水道局営業所長、森本教育委員会分室長兼中央公民館長、市民生活課
浜師スタッフ、福祉保健課 上田スタッフ、浜崎スタッフ、
地域振興課 岡野スタッフ、秋田スタッフ
 〔傍 聴 者〕 2名

◎ 会議次第 ◎
1.開会
2.会長挨拶
3.議題
<共通議題>
(1)合併3年を経過して
(2)総合支所の機能、あり方について
<報告事項>
(1)外出支援サービス利用者に対する福祉有償運送等利用料金助成事業について
(2)その他
4.その他
5.閉会


議事概要

1.開会 15:00大竹支所長
定刻になりましたので、ただ今から第17回青谷地域審議会を開会させて頂きます。
亀谷副会長さんからご挨拶をお願いいたします。

2.会長挨拶 亀谷副会長
 連日厳しい暑さが続いておりますが、皆さんにはそれぞれご予定がある中をご出席頂きありがとうございます。いよいよ本日、第二次安倍内閣の組閣が行われるようでございますが、報道では石破さんも防衛大臣の候補に挙がっているようでございます。
本日は、前回と全く同じ議題となっております。「合併3年を経過して」と「総合支所の機能、あり方について」でございますが、前回提出して頂いたご意見等を資料にまとめてありますので、市の説明あるいは委員皆さんから新しいご意見等があればお願いしたいと思います。
また、青谷地域におきましては、中央公民館の問題が非常に大きな関心事だと思っていますので、その他の項目で時間をかけてご意見を頂戴したいと思います。よろしくお願いいたします。

3.議題
<共通議題>
(1)合併3年を経過して
〈副会長〉  資料1について、質疑等はございませんか。
  前回、防災関係で現在の避難場所がどうなっているのかという質問がありましたが、その件について説明をお願いします。
〈事務局〉  まず、現在(合併前から)の避難場所がこうなっていますということを各区長さんへ配布させて頂き、震災の場合の避難場所、風水害のときの避難場所について各区で検討して頂くための文書を本日発送することとしております。
〈副会長〉  取りまとめの期間はどれくらいか。
〈事務局〉  1週間から2週間程度を見込んでいます。
  別件ですが、空き家情報のことと、合併により20万人の特例市となったが、どのような権限が委譲されたのかというご質問を頂いていましたので、ご説明をせて頂きたいと思います。まず空き家情報についてでございますが、これは各区長さんから情報を頂き、所有者の同意が得られたものとして青谷地域では3件登録させて頂いています。
今まで頂いた情報を再度洗い直し、また、新たに追加できる物件の有無について各区長さんへ照会させて頂こうと考えております。
 特例市の施行に伴う権限委譲につきましては、市報2005年9月15日号に掲載されていますので、そのコピーを配布させて頂きたいと思います。
〈副会長〉  ただいま説明がございましたが、何か質疑、ご意見ありませんか。
〈委 員〉  防災の件で、各区長さんへ照会という話があったが、そのほかの件で、例えば民生委員の改選が今年11月となっています。合併前は職員が主となって適任と思われる方へお願いに行き、選出されていたが、合併後は地域の人が地域の民生委員を人選することとなった。地域のことは地域でということだが、地域における区長さんには非常に多くの業務が割り込んでくる。民生委員の人選にしても役員会で決定し、お願いに行っても受けて頂けない。民生委員の仕事は多くの個人情報を扱い、多大な気苦労がかかるため、なり手が無い。明日民生委員の内申会が開かれるが、7割近くの人が辞めたいと言っておられる。区長さんに寄せられる期待と負担が大きく、大変苦慮している。
 多くの難しい問題が「自治」の名のもとに集落、区長へのしかかってきている。
 住民負担の観点からは、ライフラインにかかる負担が大幅に増えている。特に下水道料金は人頭制から従量制に変わり、その値上がりは著しいものがある。赤字部分の負担を住民に求めるやり方となっており、市はもっと努力すべきではないかと思っている。
 ごみの問題もしかり。ごみ袋の価格が合併により安くなり喜んでいたのも束の間(つかのま)で、ごみ処理費用の一部をごみ袋代金に含め、6倍もの負担を住民へ転嫁している。
 日常生活のいろいろな負担が住民にかかってきて、非常に住みにくくなったと実感している。住民生活を考慮した行政をやって頂きたい。合併3年を経過して、そのようなことを痛切に感じています。
〈副会長〉  ただいま3つの問題が挙げられましたが、どれも重要ですが、民生委員が7割近くも辞められるというのは大きな問題だと思う。
〈事務局〉  現在定員が29人で、13人が辞めたいと言っておられたが1人継続して頂けることとなり、実質は12人です。
〈副会長〉  民生委員の人選はどのように行われているのか。
〈委 員〉  自治会、老人クラブ、社会福祉協議会、公民館代表、女性団体等の代表10人で推薦委員会をつくり、協議・検討している。
 地元の民生委員を地元で選出する方法は良いと思うが、今は過渡期にある。
積極的に頼んで回っても断られ、「民生委員は無くても仕方がない。」というあきらめムードとなってしまい、非常に苦慮している現状です。
〈副会長〉  下水道料金についても決まってしまったことでどうしようもない。
 他の町村の人も同じようなことを話している。
〈委 員〉  1町村の規模ではなく、鳥取市全体の大きな規模の中でのことなので、金額も桁が違うのは分かるが、非常に厳しいものがある。
 「住民の意見を聞きました。」ということで処理されてしまう。例えば、住民自治基本条例の住民説明会にしてもほんのわずかの人しか出席してないが、公聴会のように皆さんの意見を聞きましたということで片付けられてしまう。ごみ問題や、下水道料金の説明会等どれをとっても同じことが言える。
〈委 員〉  私は下水道審議委員をしていますが、確かに料金が高くなっている。自分自身、営農で水道水を使用してきたが、今後は雨水を利用するなど自己防衛していかなければならないと感じている。ごみに限らず、あらゆることに自己防衛が必要だ。ある程度の負担増はやむを得ないと思っている。
〈事務局〉  今、下水道料金の納入通知書が送られていますが、通知書の左側は3期分の請求金額(従量制)が表示されており、右側は2期分の領収金額が表示されています。2期分の金額は4月分と5月分の合計金額ですが、4月分については以前からの人頭制による金額で、5月分は従量制による金額の混合となっています。
 下水道料金が高いということですが、節水して頂くと人頭制の金額より安くなります。1か月20立方メートルくらいだと人数によりますが、人頭制よりも安くなる場合があります。
〈委 員〉  従量制は1人1か月あたり8立方メートルが基準ということだが、家族が5人の場合40立方メートルとなる。そうなると、はるかに従量制の方が高くなる。独居の場合は別としても、4人、5人の世帯では1か月20立方メートルは少ないと思う。
〈委 員〉  今のこのような話は決まる前の話であって、決まった以上は自分たちで考えていくべきことで、蒸し返していてもどうにもならない。今年度から地域審議会に出させて頂いたが、3年経過してどうですかといわれても、合併後のいろいろなことをチェックしていく機能で来られたと思うが、青谷は鳥取市の端で疎外感を持ちながらも様々なことが出来ているので、この地域審議会は、これからの青谷をどのようにまちづくりを進めていけば良いのかをテーマとして考え、その中での不都合なことを一つひとつ市会議員さんへつなげ、良い方向にもっていくような仕組みにするのが地域審議会の役目ではないのか。今までのやり方を切り替えていくべきだと思う。
〈副会長〉  おっしゃることはよく分かるが、今は3年を振り返って何がどう変わり、どのような問題点があるか検証しているので、おっしゃったことは当然、今後考えていかなければならないことだと認識しています。
〈委 員〉  特例市になると特別交付税が増えるとか、税源移譲により歳入が増えるとか聞いているが、どれほどの成果があったのか。また、今後も期待出来るのか。報道では大都市が豊かになっているそうだが、鳥取市もそういう期待が出来るのか。
〈事務局〉  財政的な内容については説明出来る資料を持ち合わせていませんので、調べてみたいと思います。
〈委 員〉  合併して良いことはないと思っていた。10年後くらいかと思っていたが、3年ほどで悪くなってしまった。良いことかどうか、結果的に良いことだと思うが、各小学校区が今までのようにエゴが言えなくなった。というよりエゴを言っているような状況ではなくなった。旧青谷町単位で物事を考えなくてはならなくなった。小学校が1校になり、先ほど○○委員がおっしゃったが、青谷町を何とか芽生えさせていかなくてはならないと思う。地域審議会がイニシアチブをとるのか自治会がとるのか分からないが、ダメダメと言っていても前に進まない。金が無いのは明らかなのだから、抽象的ですが、皆で知恵を出し合い考えていかないと、取り残されてしまう。
〈副会長〉  市は頑張るところには金を出すという方針ですので、まちづくりにしても、青谷自らが活性化し、機運を盛り上げて頂きたいと思っています。
〈委 員〉  防災対策の件で、廃校小学校に非常時の備蓄品が置いてあるとのことだが、非常時に備え、それらの取り扱い方法の徹底も必要だ。地区公民館長や消防団分団が話し合いの場を設け、対応の仕方を詰めておく必要があると思う。昼間は地区公民館に職員がいるが、夜間は誰もいない。まず地区公民館を開けることから始まる。そして各区長へも周知し、いつ何があっても即対応出来るようにしておかないと戸惑っていては間に合わなくなる。
〈事務局〉   今回は避難場所のことに絞っていますが、重要なことで急ぐことですので、早期に対応していきたいと思います。
〈副会長〉   それでは次へ進めさせて頂きます。

(2)総合支所の機能、あり方について
〈副会長〉  前回市民生活課と福祉保健課の兼務は難しいのではないかという意見がありました。
 このことについて、委員各位あるいは市の方で質疑・説明は何かありますか。
〈事務局〉  現在、市民生活課と福祉保健課は一部で担当を入れ替えている業務もありますが、合併時から殆ど職員が替わっていないので、基本的に2課がそれぞれ本来の業務を行っています。ただ、職員数が減り、担当が不在の場合などはお客様に少し待って頂く場合がありますが、極力円滑に対応するよう心がけています。
〈副会長〉  そのほか支所機能について何かございませんか。
〈委 員〉  少ない人数の中で、会議等で鳥取へ出かけたりされると、対応に手が回らないというのが現状ではないのか。
〈事務局〉  そういうこともありますが、兼務になっていますので、互いにカバー出来るよう努めていきます。
〈委 員〉  職員間で話が通じてないことがあり、お願いしていたことが伝わってないことがある。誰でも対応出来るようにして頂きたい。そのようなことはありませんか。
〈委 員〉  支所には保健師が1人だけなので、健診等で支所におられない場合が多く、相談に行きたくてもタイミングが合わず、不在で困ることが多々ある。そのあたりの対応はどうなっているのか。
〈事務局〉  専門的な職務ですので、支所として本庁へ要望していきたいと思います。
〈事務局〉  職員同士の連携が取れてないとのことですが、各課が朝ミーティングを行っていますので、これは徹底させます。
〈副会長〉  前回の審議会で、健診会場が分散され気高へ来いとか鹿野へ来いとか問題提起があり、各地域を巡回してほしいという意見がありましたが、これについてはどうでしょうか。
〈委 員〉  青谷は予防接種が会場となっています。青谷には保健師が1人ですが、中央保健センターには沢山保健師がおられます。「青谷の住民だから青谷の保健師に」ということではなく、市として、たぶん相談に応じて頂けると思います。何か急用がある場合でも中央では対応出来るシステムになっていると聞いたことがあるので、範囲が拡がって、青谷の住民は青谷でないと受けてもらえないということはないと思っています。
 困ったときは中央保健センターへ連絡することも一人ひとりの意識として持っておいた方が良いと思う。
〈委 員〉  4課1室体制に対して個人的には困ってないが、合併から3年経ち職員の異動が増え、知らない職員が多くなり、青谷へ来られた職員は真摯(しんし)に馴染(なじ)んでおられないと感じる。
青谷へ来られても、青谷で1回も飲食せずに異動で帰ってしまう職員が増えるんだろうなと思う。もっと積極的に町の行事に参加してほしい。仕事から離れて町民と親しく集う機会が無い。勤務が終わればすぐに帰ってしまい、新市の一体感が感じられない。
〈事務局〉  支所の幹部会議の席でも来庁された人には挨拶するよう促しております。市民生活課とか福祉保健課は挨拶しているようですが、その他はまだ十分とは言えないようですが、    徐々に変わっていくものと期待しております。
〈副会長〉  善し悪しは別としても、以前は会議の後職員と懇談し本音で話が出来たりしていたが、時代が変わり、そのようなことをする機会も無くなり、出来なくなった。
 町の行事にはどんどん参加して頂き、馴染んで頂きたい。
〈委 員〉 ある部落の年配の方が、「支所長さんが替わって来られたらしいが、1回でも青谷を見て回られたのだろうか。」と話しておられた。
〈事務局〉  まず最初にしなければならないことは地名、地形を覚えることですので、車ででしたが、着任してすぐ、すべての集落を回らせて頂きました。
〈委 員〉  分かりました。伝えておきます。
〈副会長〉  そのほか何かございませんか。(無し)
 今青谷地域で一番注目しているのは中央公民館の閉鎖に伴う問題で、この2~3週間、○○委員が粉骨砕身動いておられるので、その状況をお聞かせ頂ければお願いしたい。
〈委 員〉  それでは経過を報告さて頂きます。前回7月19日の審議会のあと、昨年2月に中央公民館が閉鎖され、その後の市の動きはどうなっているのだろうかということで、各団体の方々に集まって頂き、「早く何とかしてください。」という声が多いが、どうしたら良いのだろうかということで、自治会として取りまとめをさせて頂くこととしました。
 その後第1回目の会合を開き、文化協議会の会長さん、女性団体の代表、地域審議会から副会長さんと○○委員さん、青谷地区公民館長さん、分室から2人の皆さんにご出席頂きました。その席で中央公民館が使用中止になり、耐震調査をするとかしないとか、情報が住民に流れてこないという意見がありました。また、青谷地区公民館は間借りをしていて部屋も2つだけで、公民館活動に支障があるという意見も出ています。中央公民館の隣の就業改善センターは耐震的にはクリア出来るようなので、改修すれば使用可能ということで早期に改修してほしいという意見が多く出されました。
その後文化団体の代表の方々に集まって頂き、就業改善センターの改修ということが最も多かった意見ですが、青谷地区公民館の新築ということも選択肢の一つだとの意見がありましたが、そうなると就業改善センターの改修はなくなる。やはり青谷地域の誰でも利用出来る就業改善センターの改修が最重要ということになりました。
 話が前後しますが、市会議員お二人のご尽力で教育長と面談する機会をつくって頂き、○○委員とともに教育長へお願いに行って参りました。
その中で、市の方針としては平成20年度に実施設計、21年度に改修工事を計画しているとのことでした。それを前倒しで本年度に実施設計、20年度に改修工事をして頂くようお願いしました。教育長も関心を持って重要視しているとのことでしたが、中央公民館が本当に使えないのか、きちんとした検査をして頂き、もし使えるようであれば改修して頂きたいこともお願いして参りました。○○委員さんから補足があればお願いします。
〈委 員〉  特にありません。
〈副会長〉  ただいま経過説明をして頂きましたが、前回文化団体の皆さんに集まって頂いた際に公民館の使用について、総合支所の1階会議室については中央公民館、教育委員会サイドで管理出来るが、多目的ホールについては県の補助金が付いているので一存では結論出来ないとのことでしたが、そのことで何か説明がありますか。
〈事務局〉  旧議場の改修が終わり、9月1日から多目的ホールとして利用可能となるということで、すでに予約を頂いております。中央公民館の施設として中央公民館が多目的ホールの利用についても管理をしていくということでございます。先般は私の認識不足もあり多大なご迷惑と誤解を招いたのではないかと反省し、お詫びして訂正させて頂きます。
 多目的ホールの利用についても中央公民館が管理させて頂き、県埋蔵文化財センターもホールを使用するということで、申し込みが重複した際は中央公民館が利用調整をさせて頂きますので、よろしくお願いいたします。
〈副会長〉  多目的ホールの利用についても中央公民館が管理をしていくということでございます。
 是非地元住民を優先して頂きたいものだと思います。
 それでは、地域審議会として就業改善センターの改修一本に絞り、自治会、文化団体等の皆さんと一緒になって一日も早く改修出来るよう進めて参りたいと思いますが、如何でしょうか。
〈委 員〉  是非とも21年度には竣工するようにして頂きたい。
〈副会長〉  就業改善センターの件はよろしいでしょうか。
 それではもう1件、統合小学校の件についてですが、実施設計がどうなっているのか分かりませんか。
〈事務局〉  現在の状況をご説明させて頂きます。22年度の増築工事に向けて本年度6月の補正予算で実施設計の予算が通っていますので、本課へは早期発注を要請していますが、現時点ではまだ発注出来てないようです。
〈委 員〉  補正が通り発注するのはいいが、その前に住民やPTAの意見を聞く場は持たれているのか。
〈事務局〉  これからの増築工事をどういう形で進めていくのか、基本的なことについては学校やPTA、地域の関係者の皆さんにご相談させて頂き、設計に入るまでに青写真をきちんとしてからにすべきだということで本課もそのことは踏まえております。
〈委 員〉  業者が決まってからでは遅い。
〈事務局〉  業者が決まった後に、その設計業者と一緒になって決めていかないと・・・。
〈委 員〉  それは分かるが、今までも二転三転しくじっているので、まずは委員なり教職員なり、会を持って頂いて、すり合わせをしておかないと、いきなり設計業者を交えてああでもない、こうでもないというようなことになってからでは収拾がつかなくなると言いたい。
 設計に入るので、あらかじめ希望があれば出してくださいと投げかけておく必要があると思う。特に教職員の思いは事前に汲んでおく必要がある。1回や2回の協議で希望を言っても、流されてしまっては困る。
〈事務局〉  今年の何月だったか、会を持つまでにPTAや地域審議会からの意見もあったと思いますが、改修・増築に関して要望をまとめさせて頂き、一緒にその会で回答させて頂いたと思っております。細かいことについては、必要であれば発注までに申し出て頂きたいと思います。
〈委 員〉  必要であればではない。教育長が「新築ではなく全面改修なので、それには地域の思いを十分取り入れて立派な施設にします。」と明言しておられる。地域審議会で意見を申し述べるような機会は1回も無かった。
〈副会長〉  図面だけは見たことがあるが、改修に対する意見を求められたことはない。
〈委 員〉  教育委員会の方針として、青谷地域の思いは取り入れるということだったが、未だに何のこともないので気持ちが焦(あせ)る。住民の意見を聞く場を設定するとのことなので、『必要があればする』のではなく、『する。』と言っておられる。
〈事務局〉  業者が決まるまでに必要なことを考えていきたいと思います。今後協議等させて頂きたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
〈副会長〉  ただ今のことを踏まえて、是非ともお願いします。そのほかありませんか。(無し)
〈事務局〉  日程の報告事項に入らせて頂きたい。
〈副会長〉  それでは説明をお願いします。

<報告事項>
(1)外出支援サービス利用者に対する福祉有償運送等利用料金助成事業について
〈事務局〉  (資料に基づき説明)
 内容は、NPO法人等が、身体障害者、要介護・要支援認定者などに対し個別に輸送を行うもの。利用対象者は、『単独でタクシーその他公共交通機関を利用することが困難な者で、その実施法人に会員登録をした者』。利用目的に制限は無し。青谷地域の登録法人は、蔵内の『NPO法人 悠(ゆう)ゆうの郷』1社。詳しいことは、青谷町総合支所だよりに掲載予定。
〈委 員〉  このことは、日置方面の人はかなり知っておられるが、勝部方面には浸透してないようなことをおっしゃっていた。
 話は変わるが、小学校のことが取り上げられたが、中学校の校舎も見て頂きたい。
 皆さん見られたことがありますか。見れば驚かれると思う。大きな地震があると本当に大丈夫だろうかと不安が強く残る。中学校校舎も早期に整備する必要があると思っている。
〈委 員〉  中学校は廃校となった日置小学校より古い。
〈事務局〉  先ほどの小学校の件を補足させて頂きます。要は、実施設計(本設計)に入るまでにPTAや地域審議会等々の要望を聴くとか、協議・相談をさせて頂きたい。決まってしまってからでは遅いので、事前にそのようにさせて頂きたいということです。
〈委 員〉  中央公民館の件で、就業改善センターは耐震調査の結果、7,500万円くらいかければ再使用出来るとコンサルタントの話だった。自治会長と一緒に教育長に会った際、なぜ中央公民館も調査しないのかと尋ねたら、「クラックが入っており、ダメだからあえて調査しなかった。」と言っていた。もともと中央公民館と就業改善センターはほぼ同時期(1年程度の違い)に建築し、同じ業者が同じような工法で建てたのだから、そんなに差が出ることはないと思うが、と申し上げた。教育長は、「検討する価値があり、内部検討してみたい。中央公民館も調査出来るのであれば、やってみたい。」と話しておられたので、総合支所からもプッシュして頂きたい。
就業改善センターが利用出来るようになると、隣の中央公民館の存在が非常に不安になる。日々就業改善センターを利用する住民からはセンターを使えば使うほど目障(めざわ)りになり、早く撤去しろという声が大きくなることは必至だ。中央公民館をきちんと調査して頂きたい。教育長は検討すると明言された。
〈委 員〉  就業改善センターの耐震調査の結果、改修すれば使用可能ということを住民は知らされていない。中央公民館も耐震調査をした結果、本当に使えませんというのが筋なのに、    スラブにクラックが入っているということで調査もしていない。市は説明責任を果たしていない。だから住民は非常に不満を持っている。きちんとやって頂きたい。
〈委 員〉  総合支所が中央公民館の代替となっているが、使いづらいため、利用者・利用団体が以前の中央公民館より大きく減っている。この実態をどう捉(とら)えているのか尋ねたが、「努力している。」との返事で、青谷地域の生涯学習を軽んじているのかと質(ただ)した。
 数値が実績を表している。
〈委 員〉  中郷小学校はいつ頃撤去して頂けるのか。地元地区民は不安を抱いている。
〈事務局〉  まだ方針が出ていません。
〈委 員〉  青谷駅のトイレ利用について。駅のトイレはJRを利用する人は使えるが、そうでない人は使えず、我慢出来ずに郵便局横の駐輪場で用を足す人が増えていて、そのうち悪臭が漂うようになると危惧する声が社会福祉協議会理事会で上がった。駅の前にはバスの待合所が無いため、駅の待合室を利用しておられるが、市で何とか出来ないか。
〈委 員〉  駅の前の三星タクシーに駆け込む人が多いと聞いている。
〈事務局〉  駅の入場券を買って使用した人もあると聞いていますが、以前、駅トイレの水洗化の件で産業建設課長と一緒にJR(鳥取鉄道部)へ行き、その際申し入れをし、駅のトイレを利用出来るよう了承を得ています。浜村駅では改札口を通らなくても外から入れるが、青谷駅は改札を通らなければならないので、何とかして頂けないかとお願いしましたが、掃除のことや人がいないなど、管理面で問題があるということでした。今のお話は少し前のことということですが、ご連絡頂ければ改めて確認に行きますので、よろしくお願いいたします。
4.その他
〈副会長〉  そのほかありませんか。(無し)
 無いようですので、今回の審議会はこれをもって閉会といたします。ありがとうございました。

5.閉 会  17:03

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