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第17回 鹿野地域審議会

 


17回鹿野地域審議会議事概要
 

 

日  時:平成19年10月25日(木) 午後1時30分~4時10分

場  所:鹿野町総合支所2階 第1会議室

出席者:飯田洋子委員、池澤幸雄委員、乾恭朋委員、大井津則敏委員、筒井洋平委員、佐々木千代子委員、
     田中文子委員、徳岡美雪委員、長尾裕昭委員、三谷忠俊委員、山川武彦委員、山根やよい委員、
     横山高永委員、渡邉勝委員
     (兼平恵委員は欠席) 50音順  14名出席

事務局:乾支所長、堀副支所長兼地域振興課長、山田市民生活課長兼福祉保健課長、浅尾産業建設課長、
     北村教育委員会鹿野分室長兼中央公民館長、谷口地域振興課スタッフ

傍聴者:岡田浩四郎(敬称略)

 

1 開会 (午後1時30分)

2 あいさつ 乾会長

 10月21日・22日のわったいな祭りはいい天気にめぐまれ、にぎやかなイベントになりました。職員の方には準備からあとかたづけまでごくろうさまでした。コスモスの花も咲いて、鹿野町のPRになった事と思います。今日は報告事項3件と協議事項4件ございます。よろしくお願いします。

職員の不祥事のお詫び 乾支所長

 すでに新聞報道でご存知かもしれませんが、長期病気休暇中にクレー射撃に出た職員がおりまして、10月22日付けで3月の停職処分になりました。市民の市職員に対する信頼を裏切るようなことになってしまい、また、昨年の鹿野町のこともあり、鳥取市にとっても鹿野町にとってもマイナスのイメージになってしまいました。お詫びを申し上げ、職員のモラルの徹底を図ります。

 

3 報告事項

(1)健康診査自己負担金について

○資料1に基づき、市民生活課長兼福祉保健課長が報告。

〔資料説明〕

(質問事項)

<委 員> 今の御説明の中で何かお尋ねしたいということがあれば、どうぞ。
         特にありませんか。

<委 員> 資料の中で、鹿野町の負担金があがっていないのは、すでに旧鳥取市の額となっていて、平成22年度からは旧鳥取市と一律になるということですか。

<事務局> そのとおりです。

(2)主要地方道鳥取鹿野倉吉線の整備について

○資料2に基づき、乾支所長が報告。

〔資料説明〕

(質問事項) 

<委 員> 吉岡の入り口の拡幅については、山陰道のとりつけと関係していますか。

<事務局> 拡幅については、山陰道の開発以前から、国体道路の延長で吉岡から松原の拡幅計画の予定がありました。また、山陰道として吉岡インターができることの意味にも今回の拡幅は両方の意味を持ちます。

<委 員> 新聞による調査対象の場所はどこになりますか。事故率の高い、勾配が急なところであるとなっていますが。

<事務局> どこを起点としての1100mなのかは具体的にはわかりません。鹿野町の希望として、吉岡の入り口から1100mだと思います。

<委 員> 本年度調査したら、その情報は公開されるだろうから、またそのときに検討してみてはどうでしょうか。

<委 員> 県は調査したところしか工事にかからないのではないか。御熊から降りてくる坂のところで、凍結事故が多いので、御熊のところまで延長してほしい。

<委 員> 見通しが悪くて、事故率の高い御熊の方まで調査をしてほしい。

<事務局> 以前の県道改良工事は大規模なもので、国の補助金を利用してやってきたようですが、最近は県で予算の枠を設けて、小規模でも県道改良を要望の高いところから、やっているようです。鹿野町の地域審議会として出したところが、現在の工事にかかっている吉岡から1100m だと思います。                   

<委 員> いままでの経過から考えると現在のところまでですが、今後、事故等の調査をしていただき、御熊のところまで延長してほしい。

<事務局> 調査区間の延長を引き続き要望して行くことになると思います。

 

(3)鳥の劇場事業報告について

○資料3に基づき、中島さんが報告。

〔資料説明〕

(質問事項)

<委 員> 鳥の劇場に対して経済的支援にかかわらず、行政のほうで場所提供のほかの何か支援はありますか。

<事務局> 空スペースの利用を検討している中での、場所提供として利用していただいています。特別に利用料を出していただいて、入ってもらっているわけではありません。

施設の利用料は免除していて、光熱水費の実費を負担していただいています。

<委 員> 旧小学校の基本整備計画の方で協議したいと思います。

<委 員> 個人的な支援は難しいと思いますが、観光面からの支援とか、大小にかかわらず、寄付等も含めて、鳥の劇場さんに対して何らかの支援ができればいいと考えます。

<委 員> ミュージカルと鳥の劇場とのスタンスの違いはなんでしょうか。また、行政としてのかかわり方はどうでしょうか。

<事務局> ミュージカルについては、手作りの状態であり、まだ補助金等の支援が必要です。鳥の劇場さんは金銭的な支援というよりは、地域に根ざした活動を考えておられます。今回のコスモス畑の利用方法にしても、いろいろな知恵をいただいております。旧鹿野小学校の整備計画の中に、鳥の劇場さんも含めて考えてゆかなければならないと思います。

<委 員> ミュージカルは市民の手作りでつくりあげたものであり、鳥の劇場はプロ化したものです。行政として、どういうスタンスで位置づけるのか、その根幹は何かをはっきりさせておいたほうが、今後の支援なり、活動のためにもいいのではないか。

<事務局> 鳥の劇場のみなさんには、地域住民としての参加活動をしていただいています。町なみ整備事業を地域住民の活動としてやってきたのと同じように考えています。資金の支援についてはどうなるのかわかりませんが、かかわり方はミュージカルと同一のスタンスで考えています。           

<事務局> 地域の中にプロの演劇集団が、入り込んで活動する事例は日本では例がありません。自分たちが地域の中で、どのように関わってゆくのか。また、周囲の方もどのようになってゆくのか注目されています。現状で良かれと思うことをやってみることです。現状での理想を追求してゆくだけで、地域がどう変わってゆくのかは、まだわかりません。

<委 員> 結論を求めているわけではなく、ミュージカルと違った新しい文化がはいってきたことは、文化の拠点づくりとして、喜ばしいことだと思っています。しかし、同じスタンスで考えるならば、ある程度具体的な考え方があってもいいのではないか。

<委 員> 議題として鳥の劇場が取り上げられているのは、地域づくりや定住策のことがあると思います

<委 員> 鳥の劇場を初回からみさせていただいています。ミュージカルのよさもありますが、戯曲としての鳥の劇場のよさもあります。鳥の劇場さんによって、いい意味での鹿野の文化的な価値が上がったと思います。コスモス畑の回廊カフェも鳥の劇場さんからのアドバイスでやられたとのことで、相乗効果になっているとおもいます。県外からこられた方の山紫苑への宿泊につながるし、また、まちなみや踊りなど文化のつながりもできてくる。点ではなく、線のつながりができるのではないか。個人的には鳥の劇場さんがこられたことで、心豊かになった気がします。ミュージカルと同じスタンスで考えるならば、支援について、市で無理ならば県のほうでも何か支援をお願いします。

<委 員> 鳥の劇場がどのようなことをやってこられたのか、また町民がやってもらったことを町民はどのように受け止めているのか、など今後の検討とするために報告をいただきました。

<委 員>ミュージカルと商業ベースの鳥の劇場とは、分けて考えたほうがよいのではないか。同じ次元での支援体制をとることは難しいと思います。住民・行政が関心を持てるのは、団員の生活よりも観光面や動員を増やす対応策ではないか。地元の参加者が少ないと思います。

<委 員> ミュージカルはミュージカルとしてのよさ、鳥の劇場は鳥の劇場としてのよさがありますから、なんらかの形での支援は必要だと思います。 

<委 員> 意見としていろんな意見があります。

 

4.協議事項

(1)平成20年度地域活性化推進事業について

○資料4に基づき、事務局が説明。

〔資料説明〕

 (質問事項)

<委 員> 学校の花いっぱい運動について、小学校と中学校での活動状況はどうですか。団体の方が植えてしまうのではなく、生徒との関わりが必要ではないか。学校行事の一つとしても、生徒たちに草取りを体験させることなどの関わりが必要ではないか。

<委 員> 小学校の花壇は、ふれあい農園の方と更生保護女性会の方と一緒に年2回花の管理をしています。

<委 員> 小学校の関係の予算はどうなっていますか。種代や土代がない状態では元がつくれません。

<事務局> 中学校は、特色ある学校づくり事業の予算の枠で取り組んでいます。昨年はこの地域振興策の予算を使いながら行いました。本年は中学校独自に生徒に花作り体験をさせるという考えで予算を配分しています。小学校は、学校としての予算配分はありません。

<委 員> 小学校の花壇は、自主的に学校ですることになりますか。

<事務局> この事業は本来、それぞれの団体が主体となって、自主的な活動をしていただいております。コスモス回廊は心のふるさとづくり事業のなかで、大きな取り組みとなりました。今後、いずれの公共施設も花いっぱいにしてゆきたいと考えております。小学校も子供の体力や時間的なことなどありますが、取り組んでゆく気持ちは持っておられます。

<委 員> 小学校の時計のあるところぐらいは手入れをしてはどうか。

<委 員> 年2回、更生保護の方に自主的にやっていただいていますが、その間に事業として文面には出ていませんが、鹿野のこどもを守る会の方で草取りをやっていただいています。

<委 員> 児童生徒が「自分たちの花壇に草が生えたら、草を取る」という考えになってもらいたいと思います。

<委 員> 学校の清掃の時間に敷地内を区分けして、対応したらどうか。

<委 員> 一日に3本とか5本とかの取り組みをやっていたと思いますが、敷地が広いからたいへんなのでしょう。全然草取りをしていないということではないと思います。

<委 員> 学校については、教育面での指導もお願いしたいと思います。苗の供給については、以前高齢者グループの方が供給していただきました。

<事務局> 高齢者グループの状況は把握していません。花いっぱい事業の呼びかけは続けてゆきますが、それぞれの団体がそれぞれの場所で、自主的な活動を続けていただければと思います。

<委 員> 本年度の花の苗の確保はできて、植え付けできるようになっていますか。

<事務局> なっています。

<委 員> コスモスの種子の採取はどうしますか。適期を考えて一斉に取ってしまうほうがよいと思う。

<委 員> ボランティアの募集をしてはどうですか。 

<事務局> 考えています。コスモスを少し花のあるうちに刈って、乾燥させるようにしています。

<委 員> しっかりと実っていないと今年の米のようによくないのではないか。

<事務局> 乾燥させていく中で、実がつくと思います。

<委 員> 刈り取りの時期はいつですか。

<事務局> 今のところ、種子になっているのが2分から3分ぐらいですので、来月の中頃に行いたい。菜の花のこともありますので、コスモスの花のあるうちに刈り取ることもあります。

<委 員> 来年度もコスモス花回廊をやるとすれば、コスモスの種子の確保をきちんと考えておかないといけません。

<事務局> 来年も同じように続けてゆきたい。

<委 員> 個々の方でコスモスの採取に協力してくださる方がいるのではないですか。

<委 員> 勝谷街道のコスモスの採取を天気のよい日をみて、やるように予定しています。

<委 員> 鹿野小学校のエコクラブは、種子を自分たちで取って、来年の用意をしています。

<委 員> コスモスの採取については、適期を見て、皆さんの協力を得ながらやってゆきましょう。

<事務局> コスモスの採取の日程が決まりましたら、ご協力をお願いします。

<委 員> 事業計画全体としてはどうでしょうか。来年度に向けて、概算要求をしてゆくということでいいですか。

<委 員> はい。

<委 員> 次に(2)鹿野小学校における図書館開放事業について、お願いします。

○資料5に基づき、教育委員会鹿野分室長が説明。

〔資料説明〕

 (質問事項)

<委 員> 学校図書館開放事業が地域とのコミュニティではなく、学校の教育方針に沿って行われるのであれば、以前と意味合いが違ってきたと思う。それで、本の貸し出し数が減ってきたのですか。校長先生の権限は、鳥取市の教育長の方針になりますか。鳥取市のひとつの方針で、地域の特徴的なことは言いえないのですか。

<事務局> 学校の運営管理は校長先生の考え方です。たとえば、学校図書費は学童のためのものであり、一般の方向けではありません。一般の方の図書は鳥取中央図書館の図書を利用していただくことになります。ですから、学校に新刊本は少ないと思います。

<委 員> 学校に行って読まれた方と学童とのコミュニケーションはどうでしたでしょうか。一般の方が、ただ自分の好きな本を読んで帰られたというかたちでしたら、本来の考え方と違うので、事業の廃止も考えうるのではないか。住民の方への周知をはっきりさせて、一般の方は鳥取中央図書館を利用していただく方がいいのかもしれません。ただ、当初の考え方として、どうでしょうか。わたしには、現実のところがよくわからないところです。

<事務局> 住民参加型のイベント、たとえば読み聞かせ事業が行われていましたが、現在はありません。

<委 員> 一般の方の図書とは関係なく、学校図書として行われるならば、事業は継続されるのですか。

<事務局> 学校図書として現在も機能しておりますが、閉館時間は午後4時までです。

<委 員> 嘱託職員の勤務体制はどうなるのですか。一般の方を受け入れるのならば、勤務体制を考えることになるのですか。

<事務局> 「開放」という考え方をなくするならば、ほかの学校と同じく、学校の管理下として午後4時で図書室は閉館します。

<委 員> 開放事業をしないのならば、嘱託職員は不要になりますね。

<委 員> 地域の方と交流しながらの開放事業であるならば、その事業効果としてやってゆくべきでしょう。

<委 員> 一般の方の本の利用は少ないですが、図書館の開放が放課後の子供の居場所として利用されてもいます。バス通学やスポ少で保護者が迎えに来るまでの居場所としている児童もいます。嘱託職員は窓口用務だけでなく、子供の見守りの役も果たしています。

<委 員> 放課後の児童を見守る事業や人件費はないのですか。

<事務局> 放課後児童クラブという別のシステムがあります。体育館等を利用して活動する児童もいますが、家に帰るまでの空き時間はどうしても出てきます。

<委 員> 学童保育の問題として、新しい小学校になってから、放課後の児童の扱いを重視してきた経過があります。現在、それが崩れているように思います。地域の子供を誰が守るのかという視点が薄れてきている。図書館の開放事業が、地域の子供を守る対策の一環としてできませんか。

<委 員> 放課後児童クラブは委託で行っていますね。

<事務局> 受託者が委託された児童を見守ることになります。

<委 員> 図書館がバス待ちの居場所としてあることは、児童にとっていいことだけれど、勤務されている職員の方は大変だと思います。学校が児童の指導・管理してゆくのがいいと思います。児童が帰るまでは学校の責任だと思います。

<委 員> 学校の責任というが、委託されていて、運営されているのならば、学校が責任を持つとはいえない。

<委 員> 図書館は地域と学校の架け橋であり、学校教育の一環だと思います。学校の先生方のご意見や検証が出てきていないのではないですか。今後の図書館のあり方について、先生方の方針をお聞きしたい。

<事務局> 学校として「開放」問題については、ノータッチでありたい。

<委 員> そこが問題だと思う。

<委 員> 学校の先生方に主導していただくことは考えられませんか。

<事務局> 学校は無責任に聞こえますが、現在のやり方は鹿野だけです。本来の学校施設の開放は、体育館だけだと思う。

<委 員> 特異な環境におかれておられる先生方の意見を取り入れてほしい。判断材料に何人の方が交流したのかなど、資料の不明な面があります。ただ、先生方が放課後はしりませんといわれるならば、やめたほうがいい。

<委 員> 鹿野のこどもを誰が、どのように守り、育てるかが、新鹿野小学校の理念としてあったが、現在画一的な管理の枠になっている。特色ある学校づくりができていないように思われる。こどもと保護者は学校の枠に入り、地域と断絶してゆく傾向がある。

<委 員> 合併してからの仕組みに原因があるのではないか。

<委 員> 学校建設のときに、地域の思いを取り入れてもらってやってきた。しかし、合併したら、合併の管理基準や管理通達などに従うことになる。鹿野町時代の考え方との食い違いをきちんと検証しておく必要がある。

<委 員> 検証したものが必要ですね。来年度予算の関係上、はやく判断するのか。

<事務局> ちがいます。ただ、来年度の方向として、パート職員になります。その選考の仕方をどうするのか。

<委 員> 11/2に地域づくり懇談会に教育長がこられるから、そのときの話題にしてはどうか。

<事務局> 図書館の利用が減ってきていることと学校開放の意味合いがあるかどうか。利用者が少ないのなら、廃止していいのかどうか。事業を続けるのであれば、利用者を高めてゆく工夫が必要です。

<委 員> 両面から見た検討資料があって、事業を継続するかどうかになると思う。

<委 員> この問題は根本的な学校のあり方にかかわってくる議論だと思う。

<委 員> 学校図書は児童向けであるが、一般図書も入れてほしいという考え方のズレがあります。地域に開かれた開放図書館としての意味合いがあったのですが、合併してからのズレのように感じます。

<委 員> 市の教育委員会は「まとめてこうだと、右にならえ」ではなく、地域の特色ある事業はきちんと要求してほしい。

<委 員> 図書館が地域のお母さんたちの情報交換の場所となっていることもあります。利用者を増やす方向に考えてほしい。

<委 員> 放課後の学童保育に合併時には、図書館も兼ねていた。合併してから、市の方針に沿って保護者に任されてきた。昔のことも現在のことも知って、共通認識をもたないと、継続することにはならないと思う。

<事務局> 鹿野町も合併するまでは、午後4時まで学校の管理下であり、午後4時以降は開放事業でありました。開放事業を鹿野の特色ある事業とするために、みなさんのご意見を伺いたい。廃止することが前提ではありません。

<委 員> 予算上、蔵書の購入はしないだろう。本が限定されているので、利用者が少なくなったのではないか。新刊が入らないから、魅力がなくなったのではないか。

<事務局> 本は限定されていますが、鳥取中央図書館との一元化のシステムを利用していただくことも重要です。図書が中央公民館と学校図書館の2つあるという考えにもなります。図書館が2つもある必要がありますかという懸念があります。

<委 員> 学校図書館の原点からの意味合いが違ってくるのではないか。

<事務局> 小学校が統合したときに、鹿野に充実した図書館がありませんでしたから、小学校の図書館の充実を図ってきました。また、現在、中央公民館が鳥取中央図書館とつながったことにより、充実してきました。

<委 員> 図書館の利用についてはわかるが、放課後のかぎっ子などの児童を誰が守るのか。放課後でも児童を見守るために、図書館を開放していた。

<委 員> 図書館を中心として、児童の見守りができないでしょうか。

<委 員> 小学校の図書館は子育て、中央公民館の図書館は一般の小説を借りていました。そのように、利用者が利用の仕方を区分したらいいと思います。中央公民館の図書を2週間単位で、小学校と交換してゆく方法はどうでしょうか。

<委 員> 次回にはもう少し検討できる資料がほしい。学童保育の委託金の要綱があれば、見せてほしい。

<委 員> 次に(3)21人委員会について、お願いします。

○資料6に基づき、教育委員会鹿野分室長が説明。

〔資料説明〕

 <委 員> 以前の21人委員会の目的は何であったのか。21人委員会のケジメがついていない。新しい19人の委員の方には目的をもってやってほしい。

<委 員> 15年に設立したときは、地域のこどもを地域で守り、将来どのように育ててゆくかを考える会でした。いつまでに、どのように何をするという期限や権限はありません。趣旨はきちんとしてやってきました。

<委 員> まとめたものをどのようにやってゆくか。委員会で決定したことを具体的に誰がどのようにやるのかをつめていなかったのではないか。これから委員会は、誰が企画し、誰がどのようにやるのかを明確にしてやってほしい。

<事務局> 委員会の委員長は中学校長、副委員長は小学校長です。本年度は学校を中心に企画を検討し、次年度に具体的な活動をやってゆきます。トリニティープランは2年間の事業です。

<委 員> 以前の21人委員会は一体なんだったのですか。初めての委員にわかるような説明をしてほしい。行政の提案の仕方を考えてほしい。

<委 員> 2年間ですが、もう半年過ぎています。「自立と創造の学校づくり」ができますか。はっきりと企画が見えてきません。どうしたら、こどもたちが活き活きできるのでしょうか。

<事務局> ひな形はできていますが、何が実行できるかを具体化してゆく必要があります。各戸に配布されてもその実行性がないといけないので、検討する必要があります。まだ、原案の段階です。年内に検討し、製品として各戸へ考え方を出してゆきます。その地域ごと、家庭でどのように次年度の取り組みがなされるかが、課題です。

<委 員> こどもたちがはっきりと自立できるようにするためにどうするか。たとえば、わったいな祭りに中学生の生徒ができる役割やパーツを持たせるとか、町の行事に中学生に企画を任せたりして、継続させて参加してもらうことで、根付いてゆくのではないか。この事業の指定を受けた学校2校はどこですか。

<事務局> 旧市内の学校です。

<委 員> この件については、このとおりでいいですか。

<委 員> はい。

<委 員> 次に(4)委員提案になっています旧小学校3校の基本整備計画の早期促進について、意見書を出しました。それについて、みなさんのご意見をお願いします。

 

○資料7に基づき、乾支所長が説明。

〔資料説明〕

<委 員> 鹿野は街なみ整備事業等である程度心配はないが、問題なのは勝谷・小鷲河で、地域格差が出てきている。格別の考えであたってほしい。

<委 員> 3地域平等に考えて、今の施設を地域の核として整備して、確保していただきたい。11/2に地域づくり懇談会が開催されますので、ご参加・ご意見をお願いします。

<事務局> 意見書の内容がこれでよければ、市のほうへ提出することになります。

<委 員> 鹿野・勝谷・小鷲河の具体的な整備計画の原案は市のほうへ出ていますか。

<事務局> 出ています。

 

5.その他

<委 員> その他はありませんか。

<事務局> 11/2に地域づくり懇談会が開催されます。旧市内は34地区を2年かけてやりますが、合併地域は毎年やっています。鹿野地域としては、1つとして地区公民館の見直しについてです。たとえば、地区公民館の主事職員は嘱託採用ですが、できれば地元からの職員採用をしてもらえないか。定年制の問題で、年齢ではなく、人柄や地元の意見を聞いてほしい。もうひとつは、市バスの利用についてです。中学校が利用する場合に地域格差があるようです。

<委 員> 小学校図書館の開放事業について、提案してゆくこともできる。また、現実の問題として具体的な意見交換の場所として、地域づくり懇談会を利用してゆきたい。地域審議会での議論を地域づくり懇談会へ反映させてゆきたい。地域づくり懇談会で、全体で1時間半のなかでのトークは何分ありますか。

<事務局> 課題としてのトークが30分・フリーのトークが40分程度でしょう。

<委 員> 長時間にわたり、ごくろうさまでした。これで、本日の地域審議会を終了します。

 

6.閉会 午後4時10分終了

 



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