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第17回 福部地域審議会

 

 

第17回

福部地域審議会議事概要

 

 

日 時:平成19年11月29日(木) 午後1時30分~4時40分

場 所:福部町総合支所旧委員会室

 

〔出席委員〕小原 保、山里富久、福田仁美、山根三郎、小谷佳子、山根 聰、濱田 香、黒田一郎、上山弘子、南部 茂、山本幸子  以上11名(敬称略)

〔欠席委員〕中西重康、濱本康義、中原亮子、田中謙二、 以上4名(敬称略)

 

〔事務局〕(本庁)高橋交通対策室長、鈴木交通対策室スタッフ

(支所)北川支所長、吉田副支所長兼地域振興課長、岸本福祉保健課長兼市民生活課長、清水産業建設課長、山本教育委員会分室長兼公民館長、吉田地域振興課参事

〔傍聴者〕なし

 

◎会議次第

  1.開 会

  2.会長あいさつ

  3.議 事

   ・協議事項

   (1)「合併3年をふりかえって(案)」について …資料1

   (2)第8次総合計画実施計画(素案)について …資料2

   (3)地区公民館の活用策と今後のあり方(中間まとめ)について …別添資料

   (4)意見書について …前回資料

   ・報告事項

   (1)福部地域の公共交通について …別添資料

   

  4.その他

   

  5.閉 会

 

 

 

 

議 事 概 要

 

1.開 会

 

2.会長あいさつ

 

3.議 事

 

〔会 長〕それでは議事に入らせていただきます。本庁の交通対策室高橋室長が見えられていますので、始めに報告事項の「福部地域の公共交通について」ご説明をお願いします。

〔事務局〕(高橋交通対策室長が、福部地域の公共交通(福部循環バス)について資料により説明)

〔会 長〕ありがとうございました。これまでの経過も含めて概要を説明していただいたということでございますが、来年4月1日からこういうような方法で実施したいということです。何かこういうことはどうかというご質問がございましたらどうぞ。

〔委 員〕この法第78条第2号の事業対象者の解釈と今循環バスで説明されたことでいうと会員制ということですが、これは住民ならだれでもいいという解釈をとればいいのか。

〔高橋室長〕そうです。福部地域のみなさんでしたらだれでもいい。

〔委 員〕それから申込書を提出していただくことになりますということですが、これはだれでもいいということになりますと、事前に4月1日までに会員登録とかそういうようなことが必要になるのじゃないかと思うんですが、そのへんはどうですか。

〔高橋室長〕そうですね。絶対乗られるという方は必ず提出していただきたい。

〔委 員〕それの手続き的な世話をされるのは社協がするのか。

〔高橋室長〕そうですね。社協が運営主体になりますので、社協が申込みの取りまとめをしていただくことになるんですが、子どもさんについては学校のほうに市のほうからお願いして、どういう形になるか、申込書を皆さんに書いていただくのか、それとも運行区域内の生徒さんは全員学校のほうから会員になっていただくということは考えられる。

〔委 員〕このことは周知徹底を図らないといけないと思うが、そのへんの手法というのは何か考えていますか。

〔高橋室長〕支所だよりに1月ぐらいにはこう決まりましたということでルート、料金みたいなことは周知させていただく。併せて会員制だということでとにかく申込書をまず出してもらう。これは支所ともご相談させていただかないといけませんけど、全戸配布みたいな形をさせていただいて、最終的な取りまとめは社協さんですけど、支所に持ってきていただいてというようなことも考えています。またその辺りは協議をさせてもらいたい。

〔委 員〕そのへんを充分周知徹底をしてもらわないといけない。私の感覚ですけど、支所だよりなんかは町内の方がどの程度読んでいるのかなというひとつの不安がありまして、そのPR方法というのを徹底的にしていかないと、せっかくこういういい制度ですから、利用してもらわないといけないわけですから。そのへんは支所サイドで、これは担当窓口は地域振興課になるのかな、福部の場合は区長会がありますので、そういうような組織を利用するなり、それから老人会組織もありますし、PTAもありますし、いろいろそういうものを利用してPRをして周知徹底を図っていくというようなことをお願いしたいと思います。それから私は解釈ができないのだけど、一番目に書いてある「鳥取駅~百谷間の運行とします」というのは、今までのバスがそういうことになりますよということなのか。

〔高橋室長〕左近線が今まで左近まで走っていたのを百谷で止めるということです。

〔委 員〕わかりました。

〔会 長〕そのほかにございませんか。

〔委 員〕申込書を提出するということですけども、今の話しで福部町民全員が会員という考え方で、その上で申込書を提出するということになりますと、例えば、私たちは普段車で動いていますので、バスに乗ることはほとんどないんですけども、じゃ100%ないかと言ったらそういうわけでもない。その場合に、申込書を出していなかったら乗れないということは皆さん普通に考えられるんじゃないかと思うんですけど。

〔高橋室長〕そこがですね、運輸支局が最終的に判断することになるんですけども、運輸支局にそういうことを聞くと、絶対会員じゃないとだめだと。だけど、乗ってるときに、先ほど申し上げましたけども会員証を作るわけでもなし、会員証を見せというわけでもないので、そのへんはグレーの部分というかわからない部分がある。鳥取市が積極的に申込みしなくていいよということは言えませんけども、仮に、絶対乗らないけどもたまたま乗るという場合が出てきたときに、じゃ乗せないということにはならない。わからないし。そのへんは何とも言い難いところで、本当言えば一番いいのは全員の方を対象にすればいいんですが、そういう名簿を提出しないといけないということがありますので、そうするとどうしても申込書を出していただかないと、市のほうで勝手に出すわけにいきませんから、どうしても申込みという手続きは要ることになるんです。

〔委 員〕これからどういう利用をされるかはわからないんですけど。

〔高橋室長〕定時的に利用される方というのは出していただいたほうがいいのかなと思います。

〔委 員〕福部以外の方がたまたま福部に用事があって来たら、帰りに百谷まではつながっているから乗りなさいよということも言えなくなるんですね、表面上は。

〔高橋室長〕そのへんは表立っては言えないです。だけどわからない。

〔委 員〕会員というのは個人ということなのか。世帯単位とかということではなくて。

〔高橋室長〕個人ということです。

〔委 員〕だけど社会福祉協議会あたりには、町内1世帯当たり2100円かな、約200万円くらいの寄付金的なものをしている、福部町内全体で。そういうことを考えると、社協自体がそういうような意味合いで、いちいち申込みしなくても福部町民全体の会員登録を自動的にしてしまうというようなこともあってもいいのではないか。

〔高橋室長〕例えば、そういったものを社協が持っておられるということですか。

〔委 員〕そのへんまではわかりませんが。

〔高橋室長〕今、実は福祉有償運送ということを福部地内で社協さんがやっておられますが、そういった会員の方の名簿というのを現に持っておられますから、それを利用させてもらったらどうでしょうか。会員名簿を絶対出せよということが今は必要になっていません。じゃ、乗るときに見せというようなことも運輸支局さんは言っていませんし、会員証を所持しなければならないというような規則もありませんので、鳥取市が何も出さなくてもいいということは言えませんけども、そのへんはある程度あんまり利用されない方というのはどうかなというのもあります。ちょっとまた社協さんと話しをさせてもらって、申込書を提出しなくても済むような方法が何かあればいいかなと思います。

〔会 長〕そのほかはありませんか。1月の支所だよりに掲載をしようということか。

〔事務局〕運行ルートとかそういうのをいただいて、載せようかなと考えます。

〔高橋室長〕あと、当然社協さんについては、チラシとか時刻表なんかを作られて、おそらく全戸配布はされると思います。

〔会 長〕福部の社協と支所がすり合わせをうまくやってください。同じものを2枚も3枚も配らないように。4の4に「可能な限り2種免許取得者でかつバス運転経験者の確保に努めます」とあるが、これはまだ決まっていないんですか。

〔高橋室長〕鳥取市のほうで正式に決定させてもらったのがまだ最近ですので、これから探すと思います。

〔会 長〕ほかにありませんか。じゃ、これで福部地域の公共交通についての説明は終わらせてもらいたいと思います。

-高橋室長、鈴木スタッフ退出-

それでは引き続きまして、協議事項に入らせてもらいたいと思います。協議事項の1でございますが、「合併3年をふりかえって(案)」ということで、これまで再三にわたって同じような議題で協議してきたわけですが、資料を先日皆さんのお手元にお配りさせていただいております。これについて、概要説明をお願いします。

〔事務局〕(北川支所長が資料1により、合併後3年間の取り組み状況、市民生活の変化、合併の効果、また今後の取り組み等について説明)

〔会 長〕概要説明でございまして、ひとつずつ説明するのが本意だろうと思いますが、皆さんのお手元にお配りしておりましたので、目を通していただいているものと思います。この「合併3年をふりかえって」のまとめで何かご質問、ご意見がございましたらお願いします。

〔委 員〕8ページの『総合支所「市民の声・市長報告制度」』というのはいつ頃できたものか。ちなみに報告件数は福部の場合何件あるのか。

〔事務局〕平成18年6月からです。

〔委 員〕住民のほうにそういうようなことが流れていないのでは。

〔事務局〕支所だよりではちゃんと流しています。

〔委 員〕さっきも言ったが、支所だよりは大して見ていない。もうひとつ、支所長の相談会というのは防災無線で1回聞いたが、これも相談件数というのは福部の場合何件くらいあるのか。おそらく8支所で113件ですから1支所当たり10件からのものがあるんでしょう。福部の場合はどれくらいあるんですか。参考までに。

〔事務局〕『総合支所「市民の声・市長報告制度」』というのは、月に2回の支所長会議の折に、それぞれ8地域の報告書を提出するということで、先ほど出ていました支所長相談会、要するに市長アワーの後を受けて、それぞれの支所の支所長が相談を受けるということです。そのはしりのころには行政防災無線等で住民の方々に周知をさせていただいたという状況です。その内容は、相談内容ということで、もし匿名でない場合は、いつ、どんな用件で、どこのどなたが、どんな意見の内容をということでして、来られた相談内容が、支所の担当課で解決した場合には1件あったけど0という報告というような流れでございます。それで、これまで開始から昨日の水曜日までの件数というのはちょっと記憶していませんけど、はしりのころは確かにどこの支所とも多かった。ですが、最近は皆無に近いと言いましょうか、そういった相談内容はございません。毎週の水曜日の1時から2時の1時間、支所長の相談窓口を設けているんですけど、ほとんど無いような状況が続いているということでございます。これまでですと、4、5件か、7,8件か、そういった件数でございまして、ちょっと具体的な件数はここではお答えできませんけども。

〔委 員〕報告をしている件数はあるんですか。

〔事務局〕あります。

〔委 員〕じゃ、何件あるのか後で教えてください。支所長相談日の相談件数が福部で何件あって、その市民の声・市長報告制度の報告件数が何件出ているのか。大体地域審議会自体がそういうことを知らないというのもおかしな話しだ。どういう相談があってということを。名前まで出す必要はないんだけども、市長の狙いというのは地域の活性化を図るためにこの地域審議会があるんだということを言っておられるわけで、そうすると福部町の中でそういう相談があったというようなことはこの地域審議会にでも投げかけて、そいつをどういうふうにしたらいいんだろうということを審議するのも大事なことだろうと思う。私はそういうふうに解釈するんだけど。市民の声・市長報告制度というものが平成18年からできたということのようですけども、皆さん知っておられたかな、そういう制度があったことを。私は全然知らなかったので、ちょっと聞きましたけどね。それから合併地域活性化推進事業というのを整備して総合支所の広聴機能、地域振興機能の強化を図りましたとありますけども、この活性化推進事業というのはどういう事業ですか。

〔事務局〕この地域活性化推進事業は、ふくべ楽居大学まちづくり事業ということで、既存の楽居大学をベースにいろんなグループ、仲間、個人でも団体でも結構でございます。先回のこの地域審議会の場でもその取り組み状況とかいろんな体験メニューを増やすということで説明がありましたが、その内容でございます。

〔委 員〕相談件数というのはすぐわかると思いますので、帰るまでに教えてください。それから支所長の相談会の実施ということが、防災無線がせっかくあるわけですから、例えば、毎週こういうふうにありますよというようなことは最近聞かないが本当にしているのか。

〔事務局〕せっかく来られても、たまたま水曜日の、先ほど申しました1時から2時に支所長が会議等で都合が悪い場合には、前日とか前々日に支所の窓口に張るとか、行政防災無線で報告させてもらったこともあると思うんですが、変更になった場合には何らかの形で周知をさせていただくような方法を取っている状況です。

〔委 員〕だからそういうようなことを放送しているのかということを聞いている。例えば行政相談なんかの場合だったら、何日の何時に公民館でやるとかねそういう相談の放送が必ずある。だけど、支所長相談についてはそういう放送を聞いたことがない。

〔事務局〕毎週水曜日開催というのが決まっているということがあって、わざに最近は放送していない。

〔委 員〕そのへんの周知徹底を図るという意味合いからも、水曜日だったら1時から役所に出たら支所長相談ができるという認識を持ってもらわないといけない。やっぱりPRされたほうが私はいいと思う。

〔事務局〕この場で協議されても結構ですけども、わかっている、決まっている話しをそれぞれ朝昼晩とかいろんな行政防災無線で、農協関係やいろんな放送原稿をお知らせしているんですけど、あんまり沢山あっても…。

〔委 員〕この前の地域づくり懇談会にしても、市長の姿勢というのは何かといったら、要するに住民との対話、市民の声を吸い上げる、こういうことを前面に出してやっている。そういうことを考えていくと、3年間をふりかえってということを考えて見ても、何が言われているかといったら、支所になって市民の声が届かないうんぬんということが35%というようなこともどういうふうに受け止めておられるのかなあということも聞きたいところだけど、そういうことから考えていくと、くどいほど住民に対してこうですよああですよということを説明してあげないと、役所のほうから投げかけてあげないと、なかなか住民のほうから役所に出て行ってああだけこうだけというのはしないと思う。だからそのへんを、別に役所はそれが仕事のわけですから、できないことはないわけですから、してあげたらいいじゃないかと私は思うんですけど。以前の役場はそうしていました。そういう経験を持ったうえで私は言っているので、何かスタイルが変わってきているなという思いを持ちますので、そのへんを福部のほうでやってほしいなと思うんです。それからもうひとつ、この「合併3年をふりかえって」、これは案でしょうけども、これは冊子かなんかになって住民に配られるのか。地域審議会ではなるほどわかりましたけども、地域審議会の委員さんが福部町民全員に知らしめるということはまず無理でしょう。ここに出ておられる方々でそれぞれPTAであるとか老人会であるとかそういう組織をもっておられる方はいいですけど、そうでない人はどうやってPRするんですか。責任がありますので。

〔事務局〕冊子になるかどうかというのはまだ聞いておりません。

〔委 員〕これは地域審議会で終わりですか。住民はこれをどういうふうに知ることができるんですか。

〔事務局〕たぶん、一般的な方法は、こういうことが決まりましたというのは市報に出すという方法を取られるかも知れません。

〔委 員〕かも知れないというのはどういうことか。

〔事務局〕まだ我々ではわかりません。聞いておりません。

〔委 員〕なるべく住民にこういうものができた以上は、3年をふりかえってこうですよというようなことはPRする、そういうような形を、会長さんお願いしたいと思うんですけど。

〔事務局〕それは担当課のほうによく伝えておきます。

〔会 長〕そのほかにございませんか。

それでは次にいかせてもらいます。協議事項2の「第8次総合計画実施計画(素案)について」説明をお願いします。

〔事務局〕(北川支所長が資料2により、第8次総合計画実施計画(H20~H22)の福部地域に関係した主な事業について説明)

〔会 長〕この件はどうなっているというようなことも含めて、ご質問があればお願いします。

     6番の「民間住宅改修支援事業」というのがあるが、これはどういうふうに解釈したらいいのか。

〔事務局〕これは、各区長さん方にお願いしたりして空き家情報というのを提供していただいております。その空き家を利用してUIJターンで来られた方が、例えば便所を直すだとかというようなときに、この改修資金を貸してもらって直すということでございます。一部補助です。

〔委 員〕これはもう既にしているんですね。

〔事務局〕今年度からやっています。3年間というような格好です。ですから、例えば藏見に来ておられる方がこれを直したいというときに、限度額の範囲で、自己負担と市の補助とで直すという格好です。

〔会 長〕中身はわかった。人口増を狙ってということで市長は一生懸命言っていたが、中身がもうひとつ地についていないような気がしてならん。

〔事務局〕どちらかといえば、持っておられるのが民間の方ですし、借りるのも民間という格好で、いわゆる民間同士の賃貸契約なり売買契約ということが基本にあるとは思います。それに対してある程度のことをしようということで、こういう補修なんかに対して補助金を出そうということだと思います。

〔会 長〕京阪神とかいろんなところでPRしながら、Iターンとかいろんなものを狙ってやっておられるんだけど、実情の中の締めがうまくいっていない気がする。

〔事務局〕一人専属の人を置いて、佐治のアストロパークのところに体験できるような施設をつくって、ちょっと体験してみたいという人にそこを貸して、何日か居っていただくというようなこともやっておりますし、ある程度人を呼ぶような格好では努力をしているところです。

〔事務局〕関連としてですが、定住促進対策の一環としてこういう支援事業を市として取り組んでいるというふうに理解しております。この福部地域におきましても、藏見、左近に2家族、単身の方もございますが、定住していただいているという現状もございます。先ほどもございましたが、空き家情報の提供ということで広くお願いしたんですが、先ごろ取りまとめさせていただいたところでは2地区で報告を本庁にさせていただいたという状況です。それで町内会がお世話をしていただいたら3万円、それから今は空き家になっているから貸してもいいというお家は家財道具等の引越しに伴う費用という形で3万円を市のほうで負担させていただくと。ただ、家が古くなっていて便所、風呂を直さないと使いにくいということで改修したいというような場合にこの支援事業が対象になるかなと。従いまして限度額なり、補助率なりという条件、制限はございますが、市としても定住促進に向けて個人のお家の住宅改修まで支援しようというような取り組みのひとつかなあと思っていますので、空き家情報等ございましたら引き続きよろしくお願いします。

〔会 長〕そのほかにございませんか。

〔委 員〕今日は●●委員さんが居られないのだけど、観光協会というのは行政と何か関わりがあるのか。というのは、鳥取のバスセンターに看板が出ているわけです。「砂の数ほど魅力的」というんですか、鳥取砂丘がね。まだそれが「福部村」になっているんです。合併して3年経つわけですから、ここらあたりは何とかしてほしいと思います。ちょっと見にくいところですが。

〔事務局〕バスターミナルですか。

〔委 員〕バスターミナルです。大阪行きのバスのところで、右側に。

〔事務局〕設置者がまず誰かということですが、バスセンターに問い合わたり、調べさせてもらいますので、早急に。

〔委 員〕15番の鳥取砂丘管理事業の中でいろいろ出ているが、どうも看板が気になって。

〔会 長〕今、福部の観光協会というのはどうなっているのか。

〔事務局〕もう合併して鳥取市のほうになっています。

〔会 長〕あるとすれば、砂丘観光協会か。

〔事務局〕あれはあそこ独自でやっています。

〔委 員〕27番の単県農用地改良・保全事業、砂丘地区の。これは要望の出ている分ですか。

〔事務局〕これについては、かなり離農されたり、耕作放棄されて、らっきょうが作れない状況になっている。そういう部分を規模拡大等で要望があれば取り組めるような形にしているということです。

〔委 員〕要するに荒廃地を解消していくんだという内容ですか。これが単県事業になっているんですか。

〔事務局〕一応、単県の補助事業があります。

〔委 員〕補助率はどれくらいですか。

〔事務局〕補助率は県が2分の1だったと思います。

〔委 員〕10アール当たりの制限はいくらですか。

〔事務局〕反当の制限はあると思います。

〔委 員〕またあとで教えてください。これは面積はいくらというのはどれくらい確保するんですか。例えば1ヘクタールであるとか3ヘクタールであるとか、いろいろあると思うが。それもまたあとで教えてください。

〔会 長〕そのほかにありませんか。ハード面ばかりでなく、ソフト面もあると思いますが。

     20番の文化芸術鑑賞事業で、21年度の地域伝統芸能全国フェスティバル開催というのは、持ち回りで開催するのか。

〔事務局〕これは県のほうが呼んでおりまして、21年の姫鳥線開通に合わせて、県がこういうものを呼んで来ようということで招致したというふうに聞いております。ですから持ち回りかどうかというところまでは聞いておりません。この文化芸術の関係では、21年の姫鳥線開通ということに合わせていろんな祭りだとかそういうものも一緒なんですが、このときに力を入れてやろうというふうに市、県ともに考えているようでして、それに合わせてこの全国フェスティバルも県のほうが呼んできたというふうに聞いております。

〔委 員〕7番の地籍調査事業ですが、合併の前頃までは業者の方がやっていたが、それ以前は役場の職員がやっていた。海士地域の住宅の宅地、これが全部いい具合にできていないような気がするんだけど。通常の山とか畑とか田んぼとかいうのはきちっと番地とかそういうような資料をいただいているんですが。

〔事務局〕海士の部落の家が建っているところ全域という意味合いですか。

〔委 員〕そうですね。その後に山をされまして、山はきちっとしてあるようですが、業者の方が入って。

〔事務局〕基本的には海士地内は福部村の時代に地籍調査は終了している。個別の地番についてまた後で教えてください。

〔委 員〕藏見地区は山林を調査している。田畑、宅地はもう藏見地区は法務局に登記ができている。私はずっと言いつづけてきている。細川地区は全然できていないじゃないかと。平成5、6年から地籍調査は入っているのに、いまだに法務局に登記がされていない。山林はしかたがないが、宅地や田んぼや畑はできたところはできるだけ早くやってくださいよと、そうしたら丁度本庁の担当課の人が来とられて、やりますと、今コンピュータの作業をしていますとか何とか言っていたが、実際にはできていないわけです。だから藏見地区ができているというのが私は不思議でかなわない。これは何年も言ってきている。

〔事務局〕細川の場合には、前にもこの会で●●委員さんから質問がありまして、本庁のほうに確認したところ、2、3年のうちに片をつけたいということで回答もさせてもらっていると思います。それにはいろいろ理由があるんですけど、筆界未定が一定限度を超えると地籍調査自体が成り立たなくなります。実際福部町内でも、そういう関係で、調査に入ったけれども最終的に図面が完成しなかったという地域もあります。細川の場合にはどの程度どうなのかというのはここの支所のほうでははっきりわからないのですけれども、一応その件につきましては本課のほうにも確認して、随時やっているので2,3年の内には片をつけたいということで聞いております。また海士についてはそういうような区域としてできていないところがあるということは聞いていませんので、後でちょっとお話しを聞かせていただいて、また確認を取りたいと思います。

〔会 長〕そのほかにございませんか。それでは次に「地区公民館の活用策と今後のあり方(中間まとめ)について」説明をお願いします。

〔事務局〕(北川支所長が資料により、地区公民館の活用策と今後のあり方の中間まとめについて説明)

〔会 長〕基幹公民館は教育委員会の管轄でも地区公民館は市長部局の管轄ということですが、元公民館長さんとしてはどうですか。

〔委 員〕まちづくり協議会というのは、既にやっている福部の分を踏襲するというような格好ではいけないのだろうか。

〔事務局〕それでいいと思います。やはり各団体をまとめてやるんだということであればそれで充分だと思います。ただ、基幹公民館である中央公民館は教育委員会、併設するというかその中にある地区公民館は市長部局ということでどういう分担かというへんがまだはっきりとしていないという部分があります。

〔委 員〕ということは、鳥取市の地区公民館は協働推進課の管轄になるわけですか。

〔事務局〕今度はそうです。

〔委 員〕以前の話しでは福部はあまり関係がないという話しだった。いつから変わったのか。

〔事務局〕いろんな支援策、お金の支援策も多分あるんだろうと思いますし、人的支援も地区公民館に3名というような格好で全部のところに配置すると。福部の場合は地区公民館がないのでそのままかなと思っておりましたけど、佐治と福部は不公平感があるんじゃないだろうかということで、やはり地区公民館を設置して、人も付け、ある程度の予算も付けようと。それがやはり8町の公平感があるんじゃないかというところがあると思います。

〔委 員〕地区公民館が市長部局になったということがありますが、私はこれは不公平じゃないかと思う。なんでかというと、福部の場合は基幹公民館ひとつで、地区公民館もひとつということ。そうすると国府であるとか気高、青谷のほうになると、地区公民館が3つなり4つある。福部の場合はひとつの基幹公民館で即地区公民館だ。全体を見なさいという話しです。何かそのへんがちょっと不公平だなという思いを私は持つ。ありがたいのはありがたいけども、何かそのへんが町村割ひとつと、例えば人口数割であるとかそういうような考え方を含めた職員の配置というかね。問題はやっぱり職員だと思う。職員の方がいかに元気を出して集落の方とマッチングしていくかということが非常に大きいと思う。福部の場合、今までの基幹公民館というのは相当大きな事業をやってきている。いろんなことを。それは何かといったら、やはり中央公民館の職員が中心になって一生懸命やっておられるということがあってこういうふうになっていると思う。そういう面から考えていくと、いろんな事業が地区公民館に移転してくる、そうすると基幹公民館が今までしてきたことは今度はしなくていいことになる。そうなると仕事の減らしあいになってしまって、一番被害を蒙るのは住民だという気がする。

〔事務局〕今の基幹公民館の館長と今度できる地区公民館の館長は別です。ですから地区公民館に館長を含めて3名ということです。それは民間でということで方向性は出ているようです。

〔委 員〕資料にある課題となっている指定管理者制度の導入の検討、これが曲者だ。これは何かといったら、自治会とかそういうものが地区公民館を運営しなさいという格好になる形だと思う。というのは旧鳥取市の町内会を見ていると、多分そういう形に旧町村もしようということだと思う。だから、どういうことになるかわからないが、方向性として基幹公民館がややもすれば将来的になくなるのじゃないかと思う。

〔委 員〕ひとつは合併地域の基幹公民館をどうしょうとしているかということ。宙ぶらりんの立場になる。どういうふうに進めようとしているのかということがあって、その下に地区公民館を作るというならわかるが、どういうふうなスタイルで進めようとしているのかが問題だと思う。

〔事務局〕現在のところ、基幹公民館をなくするとか、合併してどうとかという方針は出ていない。そのまま継続してあると思っている。

〔委 員〕鳥取市の中央公民館というのは、さっき8次総にあったようにこのことを進められようとしておられるわけです。鳥取市の中央公民館というか生涯学習推進事業の中なんですけど、何と言うか、職員の研修をやったりとか、リーダー養成に事業の中心を置いてるわけです。それをそっくり基幹公民館に、例えば福部に持ってきたとしたら、何のための、誰のための職員養成とかリーダー養成をするのかという、地区公民館と言ったって同じ立場なわけなんですから。ちょっと理解に苦しむ。

〔事務局〕佐治町さんの場合ですけど、あそこは本当に4つに区域がある程度分かれていたと。それに対して集会所的なものもちゃんとあって、地域的に独立していたということがあって、同じ中央公民館1館しかない佐治と福部とはまた全然違ってくるんですけど、福部の場合は最初から1村1館という格好だったので、これを無理に分けるということもおかしいですし、新しい公民館を建てるという気持ちは役所のほうにもありませんし、ただ私としてはいいほうに考えて、人は増える、同じ生涯学習、地域コミュニティをやるにしてもそれだけ人が増えれば、住み分けということは必要ですけども、楽になるんじゃないかなあ、いい事業ができるんじゃないかなあというふうに考えておりますけども。

〔委 員〕要は現在より悪くならないようにしてもらわないといけない。それで館長さん、さっき支所長さんが言われた支援事業。黙っていても予算が付いてきて、地区公民館だったら増えてくるということがあれば言うことはないが、佐治と福部の地区公民館が個別に予算をつけてください。理由はいろいろ項目はあるかもしれないが、そういう助成、支援が受けれるということはよくチェックしておいてもらって必ず金を貰うようにしてください。今、前の館長さんが言っておられたが、福部にはむらづくり推進協議会というものがある。また地域活性化推進協議会もある。要は受けれる支援は受ける。ありゃりゃ、これは貰えなんだというようなことにならんようにひとつ館長さんお願いします。

〔委 員〕多分、この地区公民館というのは、例えば細川なんかの部落がありますが、部落の公民館組織は何かといったら、部落の方から費用を充てて、そして公民館長がおられて、主事がおられて、そしていろんな事業をしている。要するにそのものが公民館になると思われたらいいんです。そういうことなんです地区公民館というのは。だから公民館長と職員ですな、それを手伝う主事であるとか、そういうふうな3人体制で市のほうが銭を出して面倒見ましょうと。今、部落の町内会、要するに細川なら細川、海士なら海士がしている公民館事業、そういうようなこと今の中央公民館でやりましょうと、こういうことなんです。だから最終的にはここにあるようなまちづくり協議会というようなものをこしらえようと。要するに福部町全体のそういう例えばいろんな事業がありますが、そういうような各部落がしている事業を検討するような協議会をこしらえて、その組織化のなかでじゃどうやってやっていこうかというようなことをするわけです。それでこの指定管理者制度の導入というのは、その中で、例えば福部の自治会というもので館長は要するに福部の人がなり、職員も福部の人がなりというふうに持っていこうというのが私は狙いだと思う。だからややもすると地区公民館が、要するに今基幹公民館がしているような仕事を全部下請けになるというかそういう格好になると思う。だからそれでいいですかということが出てくると思うのですけども。もしそうなるとするならば、今の中央公民館は住み分けをしないといけないというが、事業としては骨抜きになってしまう。私はそういう見方をしている。ですから基幹公民館のあるなしという問題も将来的に出てくるなあと、そういうふうに推測するわけです。というのは鳥取市内を見るとまったくそのとおりなんです。鳥取市内は今私が言った方法なんです。校区ごとでまとまって、校区ごとで館長をこしらえ、職員を集めて、それでその校区の行事を一括して持っているわけです。それを福部中学校校区ということで中央公民館でやりましょうということです。だからこれは慎重に検討しないといけないことだなあというふうに、今までは全然関係ないって言っとったものですから、この度これを聞いてあれどういうことかなと思ったわけですけども、そのへんの専門的分野で教育委員会と市長部局はまったく違いますのでね。だから予算配分も決まってきますので、例えば今、中央公民館で山本館長さんがおられますけども、今までどおり山本館長さんお願いしますと言っても、それは地区公民館のことですから知りませんということになってしまう。権限がないから。教育委員会分室ですから。基幹公民館の館長ですから。だから館長が二人いてそういうややこしいことになるのでね、このへんはいつ決まるものか知らないが協議を充分にしていただかないといけないと思う。

〔会 長〕ということで、私もよくわからない。今日6時半からの説明会というのはどこまで案内が出ているのか。

〔委 員〕区長と公民館長、主事、それには通知が出ている。公民館長、主事には出ていないが、区長にお願いしますということで区長宛に文書が出ている。それで館長と主事をお誘いのうえ出席してくださいということになっている。だから私は館長と主事には連絡した。

〔会 長〕総合支所の人は誰も知らないのか。

〔事務局〕支所長名で区長さん宛に26日付けで発送させていただきました。おっしゃられたとおり、公民館長さん、主事をお誘いあわせの上ということでございます。あと、中央公民館のほうにおきましては、それぞれ中央公民館の利用者の代表を通して、中央公民館のほうから別途お願いさせていただいたという状況でございます。

〔会 長〕むらづくり推進協議会が福部にはあるが、それには出してあるのか。

〔事務局〕●●委員さんが活性化推進協議会とむらづくり推進協議会の会長さんですので、併せて出しておりますし、後は老人クラブさんと青少年育成協議会、同和教育推進協議会に出しています。

〔会 長〕わかりました。今日出席される人はいろいろな意見を言っていただいて、もう一遍次回にこれは話しを聞いて、支所長ももうちょっと勉強してもらって、公民館長も同じくということにしておきましょう。

〔委 員〕でも、これは福部から置いてくれと言ったのか。そういう声がないとこういうことにはならない。福部にも基幹公民館だけでなく職員を配置して地区公民館を作れというような要望をしたのか。

〔会 長〕長時間になりまして申し訳ありません。意見書のことにつきまして先回持越しをさせていただきました。欠席者も多いということで次回にしたわけですが、意見書として提出してはどうかということで5項目出ております。先回お別れするときに、充分熟読していただいて、いろいろな考え方もあると思いますので次回にしますからという話しをさせてもらいました。それで内容については皆さん熟知しておられますか。もう1回概要を説明してもらいますか。

〔委 員〕説明まではいいですけど、私は1番、3番、5番くらいを出したらどうかと思う。

〔委 員〕前回欠席していたが、ちょっと聞いてみたい。1番の昼火事の消火体制で現在の総合支所の職員で対応ができるのか。

〔会 長〕資格者がいませんし、そういう訓練を受けた職員がいませんのでできませんということでした。

〔委 員〕各地域かなりの金をかけて消火栓ホースをつけている。また東部広域から消防車が福部に来るまでの所要時間というものもわかっているのじゃないかな。湯山まで東部広域がいくらで来るというような時間的なものは出していると思う。だから私は、これを出しても難しいと思う。

〔会 長〕先ほど説明しましたように、●●委員がこの前の地域づくり懇談会に1番(日中の消火体制)と2番(支所職員の減少に伴うサービスの後退)については市の執行部に議題として出していただいている。そのときに100%の回答ではなかったかもわかりませんけど、回答をいただいている。検討の前に、まず地域審議会の所轄事項の第3条の1、2、3項の説明を事務局してもらえませんか。

〔委 員〕地域審議会規約ですか。それに何か意見書を出したらいけないというようなことがあるのか。

〔会 長〕出したらいけないということではない。意見書を出す要項、条件が書いてある。

〔委 員〕鹿野町と佐治町が意見書を出しているということだったが、その要項に載っていないといけないわけですか。

〔会 長〕地域審議会は市長に任命された審議会ですので、普通の議会の議員ではないんです。そのへんがちょっと。

〔委 員〕出せれないのか。

〔委 員〕出せない。諮問を受けたことでないとできない。だけどそうなると、この間の地域づくり懇談会でも市長が「皆さんの意見を聞いて」ということとの整合性はどうなるのか。それから地域審議会は地域の活性化を図るためにやってくださいということを言われているわけです。そのへんとの整合性はどうなるのか。

〔事務局〕会長さんのほうから今話しがごさいましたが、この4月に今の委員さん方が選任されて第1回の合同会議が国府のほうからあったわけですが、そのとき規約等も一緒に資料として配布されていると思います。「地域審議会の設置等に関する規約」というのがこの地域審議会の設置の根拠なんですけど、第3条に所掌事項ということがございまして、その中でこの地域審議会はどういうことをするのかということが定められています。その第3条の2項に、地域審議会は対象区域に係る次に掲げる事項について市長に意見を述べることができるという項目がございまして、これが意見書提出の根拠の条項になろうかと思うんですけど、その中に三つの条項がございます。ひとつは新市まちづくり計画の執行状況に関すること、それから二つ目が合併協定事項の履行に関すること、三つ目がその他地域の振興に関し必要と認める事項ということで、この3項目について地域審議会は市長に意見を述べることができるという規定がございます。

〔会 長〕ということでして、全部が全部いけないということではないですが、そういうことも頭に入れて協議をしてくださいということです。

〔委 員〕会長さん、ちょっと質問したいんですが、そういうことで規約はあるわけだけど、その規約の制限の枠内でないと意見が言えんとするものならば、市長さんが言われるような地域の活性化のためにというふうな大きな前提、地域振興ということで一生懸命市長さんは言われているわけですが、そういうようなこととの整合性というのはどういうふうに解釈されるのか。

〔会 長〕どういうふうにって、我々のしていることについては、それしか言えんということは認知しておいてくださいということです。

〔委 員〕規約を尊重せえということか。

〔会 長〕いけないということではないが、そういうようなことも含めて考えてくださいということです。

〔委 員〕そういうことは、要するに福部のことは良いことであっても、規約に抵触すると出すなという解釈か。

〔会 長〕そういうことは言っていない。何でも出せばいいというようなものじゃない、こういうようなことも知っておいてくださいよということ。だからこれが福部のために悪いことかと言ったら、少しも悪いことは書いていない。

     それで●●委員に中身のことで聞くが、1番については地域づくり懇談会で説明は聞かれたわけで、考え方も聞かれたわけですけど、そのへんはどうでしょう。

〔委 員〕私は納得しておりません。防災調整監は支所職員の中に消防団員を養成しますという回答でした。こういう協議事項は1ヶ月くらい前に出しております。それでその回答がそういう内容だったんです。ですから、養成するというのはどうことですかと聞いたら、職員に希望を取りますということだったんです。じゃ、希望者がなかったらどうするんですか、希望者がなかったらどういうことになるんですか。そこのところでそういう回答だったものですから、支所長さんに聞くんですが、その後の進捗はどうなっているんですか。消防団員の要請をしましたと、それで希望を取りましたと、その後はどうなっているんですか。

〔事務局〕これは強制的にできるわけではないので、希望を取って、「ちょっと、無理ですよ」と言われたら、それ以上はできません。

〔委 員〕希望は取られたのかな。

〔事務局〕はい。

〔委 員〕それで、どうでした。

〔事務局〕ありませんでした。

〔委 員〕そういうことですわな。私に言わせれば、本庁が本気であれば、危機管理を本気で思っているのであれば、1ヶ月前には議題が出ているんですから、地域づくり懇談会のときに消防団員を養成しますという回答を出す以上は、ここの支所に団員になれる者が何人いるのかということを調べて、希望を取って、そしてこういう回答が出ていると思っとったんです。そしたら希望を取りますということだったんで、これはもういけんわと私は思ったんです。ですから出直せという言い方をしたんですが、そしたら最終的には市長さんのほうが、今まで旧役場で何人くらい出動されていたか、そういうことを参考にしながら検討したいという言い方をされたんです。ということは、ここに今出ている意見書ですね、昼間の初期消火体制については、まず福部の状況では今の段階ではできない。団員になる希望者がいないわけですから。ですから、個人的な意見を言わせてもらうならば、例えばいろいろ問題はあるかも知れないが、支所長以下、私が団員になるというふうに手を挙げないとこれは職員は団員になりません。しかし、実際には動くのは若い者が動くんです。やはり団員の定数制限がございますから、そのへんは条例改正という問題も含んでくるし、いろんなことがありますので、それはあるのはあるのだけど、しかし本当に昼間の初期消火の体制を福部町で整えてやろうという意思がなかったらどうにもならんということです。ですから、ここにあるように生命・財産というのは誰が守るかということです。要するに、今まではサイレンが鳴ったら役場の職員はすっ飛んで出ていたと、そういう意識が住民にあるわけです。だけどこれからはサイレンが鳴っても、それはサイレンが鳴るだけで、役場の職員、消防車は出ませんよということです。それでいいんですかということを提起しているということです。ですからこの問題は提起はしましたし、それから地区団長も力強く言われましたけども、支所長さん等の回答は訓練をしないといけないと言ったら、いくらでも教えると、指導はするというふうなことも言われているんです。消防団のほうとして。だけども支所のほうがそういう前向きな姿勢が今のところ出ていないんです。ですからそのへんが以前の役場の体制と今の市役所の体制とは考え方が違うということだと思いますので、そのへんを無理やりにもできんなあと。だから私はここに例えば支所なり、或いは他のJAなり、そういう各種団体からでも構成するような組織を何とかできないだろうかということも提案しているわけでして、だからこれをええわいやということになればそれだけのものですし、私もそう思っています。それからもうひとつ、私が一番心配しているのは、本部団員がもう責任が持てないということを私のところに言ってきているんです。昼間に役場が出てくれないということになると。本部団員として15人を駅前が受けているんですが、福部町全体の消防活動については、本部が中心になって、夜警にしようがなんにしようが、消火訓練しようが、全部中心になってそういう消防車を預かっているという認識のもとに今までやってたんです。だけど昼間に役場に出てもらえるということが暗黙の了解で今までやってたんです。それが出てもらえないということになったら、よう責任を持たん、だから駅前の本部団員がもう辞めるという意見が私のところにきていたんです。ですから15名の穴があくという可能性も含んで私はものを言っていますので。じゃ、駅前はどうするかといったら、駅前自体は小型ポンプを買おうと、区長さんそれでいいかなという意見ですから。だから役場の消防車と切り離してくれと、本部という指名を受けているから我々は福部全体を考えて夜の夜中でも、土曜日曜でも出ていると、だけど昼間は勤めをしていてどうやって戻れるのかという意見がある。だからよう責任を持たんと。というふうなことがありますので、この1番の項目につきましては、そういう裏もあった初期消火体制の意見書ですよということです。

〔委 員〕支所の職員がサポートしているという体制があるということはすごくいいんじゃないかなと思うんですけど、それがないと回らないということですよね、実態として。

〔委 員〕やはり、団員ではないということです。

〔委 員〕消防に関してはちょっと詳しいことはわからないんですけども、やはり総合支所のほうにそういう機関があって、サポートできる方がいらしたら、一番ベストじゃないかなと、今のお話しを聞いて思いました。

〔事務局〕総合支所の職員が火事があっても何にもしないということは言っていないんです。ですから出れる者は出ますし。ただ消防車ということになるとそれはちょっと違うので。ただ、各部落には消火栓が完備されていますので、人間が行けば、消火栓ということを充分考えていただいたほうがいいんじゃないだろうかということがあります。

〔会 長〕いろいろ面倒な絡みがあると思うんです。他の人が消防活動に入って怪我でもしたらとか、火傷でもしたらとか、いろいろ問題がある。何の補償もないわけですから。ボランティアですから。消防団員ということになるとちゃんと出動手当もでる、そういうような補償もあるわけです。それから福部支所におんぶに抱っこと言ってはおかしいですけど、支所におられる人だけってみんな他所から来ておられる人でしょう。だからよしやってあげるという声が挙がらないというのはそういうこともひとつの原因があると思う。市長の言い方からすれば、もう少し前向きに考えて、今からでも何人かそういうようなものを協力していけるような方法を取りたいという話しがこの間もでていたわけです。

〔委 員〕他地域から来られている消防団員の職員さんというのは支所には居られないんですか。そのことを市長さんがおっしゃられていたんですが。

〔事務局〕おりません。ですから、そういうものがあれば協力できる人はおります。

〔委 員〕それと消防車の出動とはまた訓練が必要になったりするということですか。

〔委 員〕そういう訓練とかそういうことはいくらでも本部が教える。やると言っていますから。協力してもらえるんならいつでも教えますよと言っているんです。ですからそれはできるようにすると本部は言っているんです。

〔委 員〕希望者がないということですね、問題は。

〔委 員〕細川は今年は2回消防訓練をした。参考のために言うが、この前の日曜日に岩美消防署が消防車を持ってきた。公民館を使って、煙の訓練と消火器の訓練をした。子どもにもいい訓練になる。

〔会 長〕それは地域の防災活動のことであり、そういう簡単なことではない。消防車を動かしたいというのがひとつの問題となっている。

〔委 員〕各集落にはポンプがあるわけですから、駅前もポンプを買って、みんなそれぞれがやれば済む話しですけど。

〔委 員〕そうです。駅前もそうすれば済む話しです。だから駅前に団員が15名いるんですが…、

〔委 員〕駅前にじゃないでしょう。

〔委 員〕今の消防団の構成は駅前が15人、各分団等で全部で50人いる。その中で本部を預かっているのが駅前の連中で、近いし火事が起きてもすぐ出れるしということでしている。だから夜の火事なんかのときは絶対出ている。土曜日曜であるとかそんなときは。だけど昼火事、通常勤務しているときができない。そのときに出てほしいということを言うわけです。詳細は言いませんが、本部とも話しをしているようですから、そのいきさつも聞いています。要するに駅前本部自体ももうそういうことだと責任を持てないと。今までの協力体制が壊れてきているということです。だから言いたいのは、旧役場の管理職の方もおられるわけですけど、何とかできないのかなと。それで前の支所長の平成17年には役場の職員を公民館の裏に集めて、消防車を出して、岩美消防署から来させて訓練を実際にやっているんです。支所長が変わったらこういう状況になった。だから鳥取市そのものをここに持ってきてもいけんということを私は言いたい。それで福部の住民というのは例えば支所長がどこの人で、だれが兄弟で、親がだれというのをみんな知っている。そういう顔の見える行政をやってもらわないと困る。本庁にいて、だれだか、どこだかわからんという行政ではなく、みんなが家族付き合いができる行政を、私が口をすっぱくして言うのはそこで、それをやってほしい。だから私は思うが、支所長以下が本当にやってやろうという気になって、例えば幹部職員が仮に出れないにしても指導はできるわけだから、団員登録したらどうですか。

〔委 員〕そういう15名が、役場が見放したら、わし等もよう責任を持てないからよう出ませんよということでしょう。ですからもう一度支所長さんのほうで若い職員に話しをしてもらって、体制を整えておかないといけないのじゃないか。それで会長さん、話しがこの問題になっているのだが、5項目のうちみんな規約にあてはまるのか。

〔会 長〕規約にそういうことがありますよということ。

〔委 員〕はまらんですか、はまるですか。

〔委 員〕出したらどうですか。だめかもしれないが。

〔委 員〕鳥取市の一員になったので、あんまり過大な期待はしていない。申し訳ないけど。

〔委 員〕そういう意見が出てくるのは情けないけど、やはり生命・財産というのはこれは公務員の原則だと思う。何だろうと。市民の生命・財産を守るのは公務員の使命だ。そこのところを私は問うている。

〔委 員〕支所長さん、ひとつ福部のためにお願いします。

〔委 員〕私は決して職員をいじめたろうというような気持ちはない。そういう次元の低い話しではなしに、もう少しそういう中心的なことだけは守ろうやという話しをしているだけです。

〔委 員〕今●●委員の言ってたことがよくわからなかったけど、要は鳥取市になって、前の福部みたいなことはない、あまり多くを望んではだめですよということを言っていたわけか。

〔委 員〕そう思ったんですけどね。私は福部村で2年間県外に出ていて鳥取市になりましたけど、まあ変わったんだろうなと思っていて。

〔委 員〕あんたみたいな若い人が、そんなことで分かりやすい人間なったらいけんで。

      もっと反骨精神をもってやらんと。

〔会 長〕これは市議会の人と話しをしたって言っとったなあ。

〔委 員〕それは、2番目の住民相談要望台帳。なんだかあまりに子どもみたいでこんなこといちいちしないといけんだろうかと、私自身がくだらんなという思いを持っていたものですから。話しをしたとき、ある市議会の議員さんが「それはいいことだけ、提案しましょう」って言われたんです。

〔会 長〕それで、だいぶ時間を経過していますが、どうしましょうかな。

〔委 員〕まあ、次になりますで、これは。他のことでも、出すことがあれば何かを出せばいいわけですから。こういうようなことを●●委員さんが作られたので、ほかにもあるだろうと思いますけど、それも含めて何か出さないといけないようなことがあったら出すと。まあ、次回にしましょう。

〔委 員〕私はあくまでも、●●委員さんがはじめのときに意見書を出さないといけないと言われたので、私も多分今回で退くと思いますので、それだったら早いこと何か意見を出さないといけないなと、地域審議会としても出さないといけないなということで、こういう問題もありますので出したということです。報告事項ですけども問題提起にはなります。それで福部には議決権のある人がおりませんので、こういうものが出ますと、議会として一般質問の方向に向きます。そういう話しももうあります。ですから私はこれは早急に、12月議会に間に合えば出してほしいなと思っています。

〔委 員〕もう体制を整えて待っておられる人がおられるのか。

〔委 員〕やっぱり福部には議員がおりませんのでね。そういうことも含めて動かないといけないと私は思っていますので。例えば5番目の危機管理体制の見直しというようなことも、(2)の事項なんかにつきましても、鳥取県は防災対策で100ミリ以上の雨量ですね、1時間雨量。これが90ミリ以上になったら避難指示を出すようにこの間決まりましたからね。こうようなことも鳥取市はどういうふうに考えているんだろうということがあります。例えば左近の辺りに1時間雨量100ミリからの雨が降ったら土砂災害です、とんでもないことになります。そういうようなことも含めて、将来的なことも含めたものをやはり提起はすべきだろうというふうに思っているところですし、この間は、●●委員はいなかったんだが、学校評価制度、この問題も私としては地域が生徒を見守っていかないといけない問題だと思っている。この問題についても目的はそういうところにあると思っている。このへんも認識をすべきだろうということで挙げたようなことです。

〔会 長〕どうですか、●●委員。市内学校評価の制度に対する公表、協力については。

〔委 員〕細かいところまではまだ話しがないんですが、これは各地教委のほうで進めていただいているものでして。ですから例えば鳥取市教育委員会というのはあるけれども、じゃ福部地区という福部の子どもはどうしていくんだというところはこういうところで話しをしないと教育委員会任せといっても前には進まないと。お願いするだけでもいけんと思うし。

〔委 員〕そういうことだ。こういうところでは話しが出るんだけど、一般住民については出ないんです。それでこの間学校の評価については中学校については何とか評価ということでしましたわな。新聞で見たけど。全国平均より若干いいのかなということで見ましたけど。ああいうことが特定の分しかわからない。それでどういう方法でみんながバックアップ体制をしてやるのかというようなことについてこの制度が活かされていないと私は思っているので、この制度を活かすためにはやはりそれを公表して、目的をきちんとして、それで例えば小学校なんかはあいさつ運動をやりましょうというのが大きな目的になっていますが、そういうようなことを住民みんなが知ることによって協力して、今度子どもたちを見かけたら大人のほうからあいさつしてやろうやというふうなことを地域づくりでやっていくというようなことは大切なことだろうなと思っている。そういうような意味合いのことで、なんでも先生たちの責任にしがちになっているのでね今。そうじゃなくて、やっぱり地域が見守って人づくりをしてやらないといけんというふうに思うんです。そういう意味合いの意見書です。

〔委 員〕さっきちらっと言ったように●●委員は今年で終わりだということなんだが、区長会長は毎年変わるでしょうから。だからこれは残ったものがやるわけだから、それは当然やっていかないといけない。今日はこれを延々とやってもなんだし、ただ心配するのは消されやしないかということだろう。

〔委 員〕それは私はみなさんを信用していますので、そんなことは関係ない。ただ思うのは前回会長さんが意見を出すのに1ヶ月猶予を置いたんです。それで皆さん見られたと思うんです。内容をそれなりに。それをまた次にというのはいかがかなあという思いがある。私は結論を出していただいたほうがいいと思う。

〔会 長〕どうですか、読まれて。

〔委 員〕読んでみて、私は1番だけはちょっとクエスチョンかなと思う。ほかはまあいいと思う。

〔委 員〕●●委員さん、1番がどういうことですか。

〔委 員〕総合支所の職員にやってやるという気持ちがあったらできるけど、まずそれを聞いたら、どうもないような口ぶりですし。

〔委 員〕できないから出さないというのはどうかと思いますけど。

〔委 員〕その判断をするのは市長さんだと思うんです。

〔委 員〕意見書を出さないと始まらない。出すべきだ。

〔委 員〕読んだ範囲内では、まずこれじゃ受けてくれないと思う。

〔委 員〕今の状態をなんとかそういう形に持っていきましょうということですから、やっぱりそういう方向性で努力しないといけないのじゃないかなと思う。

〔会 長〕皆さんのご意見が出すべきじゃないかというご意見ですな。それでなんでもかんでも出せばいいというものじゃないと思いますので、2項目に絞って出したいと思います。優先順位を付けて。

〔委 員〕「2項目」の根拠はなんですか。

〔会 長〕なんでもかんでも出せばいいというものでもないし、次に出すこともできる。

〔委 員〕でもね、出してだめだからじゃこれでやめましょうじゃなく、続けて出すことが必要ではないかと私は思うんですけど。1回出してしまって、じゃだめだったから、じゃこれはもう却下といって、それは却下しても問題自体は残っているわけですから。続けて出しつづけないといけないと思うんで、別に二つに拘らなくてもいいんじゃないですか。

〔会 長〕二つ出して、その次に後に残ったものを出してという順番でいったらどうかなと思っただけです。それと他町村との兼ね合いの部分もある。例えば行政協力員の身分保証についてということ、合併した町村でもしていないところがある。そういうこともあるし、ある程度調整しないといけない部分がある。

〔委 員〕これは問題提起として出せばいいことだと思うんです。福部はこういうことがあるということを知ってもらわないといけないんじゃないかと思うんで。

〔会 長〕それは1番目の項目でしょう。

〔委 員〕いや、その福部にしかない制度とかということも。行政協力員の身分保証ということも。

〔会 長〕行政協力員の身分保証というのは八頭町にはあるんです。

〔委 員〕私が書いたので言いにくいが、項目を削らないといけないような内容かなと思うけど。いちいち絞らないといけないような内容を別に書いていると私は思っておらんのだけど。福部は福部のやり方があるわけだし、いいじゃないか、他のところは他のやり方があるわけだし。

〔委 員〕鳥取市に無いことを問題提起するというのはこれは必要なことだ。だから無いのは出すべきだと思う。

〔委 員〕私はこの行政協力員の身分保証とかということに関しては、個々に出したほうがいいと思う。統制を取ってもらいたいという意味で。

〔委 員〕まあ、出しましょうな。

〔委 員〕市長さんはいろいろな意見がほしいということなので、出されたら市長さんも喜ばれるんじゃないか。

〔委 員〕会長。みんなが会長以外は賛成しているのに、会長だけが反対していてもいけない。だから5項目出すなら、出すということにしたらどうですか。

〔会 長〕じゃ、そういうことで皆さんのご意見が出すということでなりましたので、出すということで決めましょう。それでは、その他の項に入りたいと思います。何もありませんか。

〔委 員〕産業建設課にお尋ねしたいですけど、江川の河川の管理で、湯山地区の江川は工事をされたが、海士はしてない。これはどういうふうに考えたらいいか。しないのならしないように、これは県の管理ですが、このへんはどういうふうなことになっているのかひとつ聞きたい。

〔事務局〕今もありましたように江川は県の河川管理なんです。それで直接的には鳥取市が手を出すところじゃないんですが、江川の上流部でかなり藻が生えたりとかということがあって、流水を阻害している実態がこれまでからあったようです。それの改善については鳥取県さんに除草というのもお願いされているようですけど、昨今の財政状況等から全て県の負担で、河川管理者の負担でやるということはなかなか困難だということで、藻刈機という機械を県のほうで整備するので、それを旧村、今は鳥取市ですが、貸与するのでそれで当面の除草をやってくれという約束になっていて、現在やっているわけです。

〔委 員〕それで、管理組合に助成しているはずですが、海士はしないのに出しているのだろうか。

〔事務局〕江川管理組合さんに対して出している。これは水利組合ですが。組合員さんがどこの範囲までかというのはよく承知していないが、集落に対しては出していない。契約の相手方は水利組合です。そちらのほうに運転業務ということで出しています。

〔委 員〕除草をせずに貰っているのだろうか。ろくにしていない。

〔事務局〕そんなことはない、ちゃんとやっている。写真をつけて報告するので。ただ、組合員が減ってきているので清掃範囲は狭まっているかもしれないが。

〔委 員〕この審議会というのは任期が2年あるが、毎年区長会長が1年で代わるわけです。

〔会 長〕代わるって、本人が辞任しなかったらそのまま居ればいいが。

〔委 員〕そういうものかな。

〔事務局〕会長さんの言われたのは、区長会長が代わらなかったらそのまま留任ということ、任期一杯。

〔委 員〕それではなく。毎年区長会長が代わるでしょう。そしたら1年1年で新しい区長が毎年出てくることになる。

〔会 長〕鳥取市が言うようにすればいい。地区会長は3年。

〔委 員〕それはもうひとつの話しで。委員を2年なら2年して、また来年の区長会長が出てきたらここに座ってもらったらいけんでしょうかということです、私が言わんとしていることは。1年1年で辞めずに。

〔会 長〕旧市が自治会長さんは3年だか2年だかしてもらわないと困りますと言っていたということだから、そうしてすればいい。各集落で区長を2年してもだれも怒る者はいない。

〔委 員〕2年出ても会長になれるわけでもない。

〔会 長〕今決まっている会長だから代わらないのだろう。みんなが基から2年だったら。

〔委 員〕次に出たからまた会長になれるという保証はないですから。いくら来年区長に出ても。

〔会 長〕その話しをすればいい。

〔委 員〕私が言いたいのは、2年任期があるわけですので、こうして欠席も多いですし、別に定員が15人でないといけないということなら仕方がないですけど、1人増えても、2年なら2年の任期はここに座ってもらって、次の来年の区長会長は新たな16人目で座ったらいけんですかということです。

〔委 員〕何かそういう理由があるのか。充て職で出ているのなら代わればいい。1年残っていても。私はそう思う。

〔委 員〕今は区長会の会長、副会長ということで出ているんでしょう。

〔事務局〕さっき規約の話しがありましたが、規約の4条に委員さんの資格というのがあるんですけど、自治会の場合は1号に規定がありまして、自治会等の役員の職にある者ということになっている。ですから、単純に自治会に関係している、組織に属しているということではなくて、自治会の場合にはその役員だということなので、その役員の採り方というのは区長会の中で決めていただければいいかと思うんですけど、例えば今回の審議会では2人自治会に割当てがありますので、通常の会長、副会長という形でもいいですし、または幹事の中で出すということでもそれは構いませんけど、区長会の中の話し合いですので、ただ一応役員ということがありますので、その範囲までかなと。ですから今の福部の自治会の場合には1年交代というのがほとんどですので、会長、副会長が交代すれば役員でなくなりますので、自動的に失職するというふうに考えています。

〔委 員〕自分が座りたいとかそういう意味で言った訳ではないですので、みなさんそこを誤解されないように。えらい失礼しました。

〔会 長〕大変どうも長いことそれこそ1時間以上延長しましたけども。それではこれで終わりにしたいというふうに思います。どうもご苦労様でした。

                             -以上-

 



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