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第19回青谷地域審議会議事録

日時:平成19年11月26日(月) 午後2時00分~午後4時35分
場所:青谷町総合支所 1階会議室

〔出席委員〕 亀谷勝彦、房安一也、遠藤 通、北村由香里、尾崎昭雄、宮尾由紀子、
瀧 洋子、前田保幸、大谷 操、米村安弘、芦川浩史、高橋克己、
広富美鈴  以上13名
〔欠席委員〕 前家直樹、藤原光孝 以上2名
 〔本庁〕   林副市長、竹氏協働推進課課長補佐
〔事 務 局〕 大竹支所長、金田副支所長、西村市民生活課長兼福祉保健課長、
中宇地産業建設課長、井上産業建設課参事、浜田水道局営業所長、
森本教育委員会分室長兼中央公民館長、地域振興課 岡野スタッフ、
秋田スタッフ
 〔傍聴者〕  2名(中島市議、房安市議)

◎ 会議次第 ◎
1.開会
2.会長挨拶
3.林副市長挨拶
4.議題
(1)地域審議会の意見書について(報告)
(2)第8次総合計画実施計画(素案)について
(3)合併3年をふりかえって
(4)その他
5.その他
(1)新年市民合同祝賀会開催について
(2)その他
6.閉会


議事概要

1.開会 14:00

〈事務局〉
  定刻となりましたので、ただ今から第19回青谷地域審議会を開会いたします。
 会長の挨拶を頂く前に、辞令交付のご報告をさせて頂きます。
 中原前会長の辞職に伴い1名欠員となっていましたが、11月1日付けで米村安弘さんに新たに審議会委員として就任して頂きましたので、ご紹介させて頂きます。
〈米村委員〉
 このたび地域審議委員として選任されました米村でございます。受けた以上は精一杯やらせて頂きたいと思います。吉川でグラウンドゴルフの用具を製造しております。
 どうぞよろしくお願いいたします。

2.会長挨拶

〈会長〉
 ただ今ご挨拶を頂きました米村安弘さんが、新たに地域審議会委員に就任されました。米村さんは消防団地区団長として地域の防災の要として活躍しておられますが、地域審議会としましても非常に喜ばしく思っております。また、本日は林副市長さんにもご出席を頂いております。お話を聞きながら皆さんの活発なご審議をお願いいたします。

3.林副市長挨拶

〈副市長〉
 こんにちは。副市長の林でございます。地域審議委員の皆様には、日頃から市政及び青谷地域の発展のためご尽力を頂いておりますことに厚くお礼申し上げます。
 青谷地域審議会では、合併時から会長として地域の課題や活性化、新市の発展に向けてご尽力頂いた中原前会長さんが健康上の理由で辞職なさいました。それに伴い、前回第18回審議会において亀谷会長さん、前家副会長さんが選出されております。そして本日新たに米村委員さんが就任され、新たな体制をスタートして頂きました。今後は青谷地域さらには鳥取市の発展にお力添えをお願いいたします。
 先般の報道で、国の文化審議会が青谷上寺地遺跡を国の史跡として指定するよう文部科学大臣に答申されました。地元の皆さんのご協力と諸活動の成果が結実したもので、喜ばしく思っております。また、この11月からは総合支所の2階に鳥取県埋蔵文化財センター青谷調査室が開設されました。今後は青谷上寺地遺跡の保存活用、観光振興等に努めて参りたいと思っております。ここを拠点に多くの人に来て頂けるのではないかと思います。今日は第8次総合計画(実施計画)の素案などが議題となっております。厳しい財政状況の中ではありますが、平成20年度から22年度までの方向性を示す実施計画でございます。また、就業改善センターの改修について地域審議会から意見書を頂いております。先日の青谷地域づくり懇談会でも協議議題として上がっておりました。就業改善センターを中央公民館の補完的施設及び青谷地区公民館として両方の機能を持った施設として改修していく方向で、先日の地域づくり懇談会では、意見書を頂いた時に説明させて頂きましたが、21年度に工事し、同年度中に終わらせたいということを申し上げました。現在はそういう方向で予定しています。
本日は忌憚(きたん)のないご意見を頂きたいので、よろしくお願いします。
〈会長〉
 それでは議題に入ります。

4.議題

(1)地域審議会の意見書について(報告)
〈会長〉
 先般の地域づくり懇談会に住民の皆さんの出席が非常に少なかった。無関心の方が多いのか、開催場所が良くないのか。中央公民館か就業改善センターが使用出来ていれば、もっと多くの人に参加して頂けたのではないかとも思った。就業改善センターの改修を一日も早くやって頂きたい。前回の審議会で早期に改修して頂くよう総意のもとに意見書を提出した。その際、併せて自治会長、文化協議会長、女性団体代表の皆さんも要望書を市長へ提出された。その席で市長は平成20年度には何とか目に見える形にしたいと話されたが、懇談会では『21年度に施工』へ変わっていた。20年度と言われたのだから、何とか配慮をお願いしたい。
〈副市長〉
 21年度に何とかしたいという共通認識に変わりはありませんが、20年度には何とか目に見える形にしたいとおっしゃったのは、前倒しが可能であればという意味です。
〈委員〉
 地域コミュニティで地区公民館を充実させるということですが、青谷地区公民館は間借りで、中央公民館はあんなことで使えない。いろんな団体があるが、だんだんメンバーが少なくなっている。会を開いても、それが通らないため、住民の間であきらめムードが漂っている。我々が動いてどうにかなるのであれば動き、活力あるまちづくりをしなければならないと思っている。拠点となる施設なので、前倒しして19年度中に設計、20年度中に完成して頂けたらと願っている。ただ、財政的にむずかしいということもあるでしょうが、何とか工夫して出来ないものかと思っている。ご尽力をお願いしたい。
〈会長〉
 財政が厳しいのは重々承知しているが、青谷町はこの総合支所より立地的に中央公民館の方が集まりやすい。本年度の地域審議会は中央公民館、就業改善センターのことがたびたび議題に上がっているものの、進展が無く住民からも非難を受けている。この問題は青谷町の悲願であるので、とにかく最善の方法で早く取り組んで頂きたい。
〈委員〉
 車を運転する人は何でもないが、特に夜などに徒歩や自転車で総合支所へ行くにはこの坂が障害となっている。タクシーを使ってまで行こうとは思わなくなってしまう。
 例えば健康診断でも合併前は中央公民館で実施され、徒歩やバスを使っても駅に近く利便だったので、隣近所誘い合って健診に行っていた。そして、ついでに買い物して帰る人も結構おられた。ところが、健診会場が遠くなり、そういうことが出来なくなって、健診に行くのをあきらめる人が多くなっているのではないかと思う。半年でも早く就業改善センターを利用出来るようにして頂きたい。
〈委員〉
 21年度に単年度で設計も施工も考えておられるようだが、21年度といってもかかるのは6月頃になるのではないか。その頃になってから設計に入っても21年度内の完成は困難ではないか。せめて20年度に設計し、地域住民の意見を取り入れて21年度に入るとすぐ着工し、完成して頂きたい。21年度末を目標にするのではなく、年度中途の完成をめざすくらいのことをしてほしい。
〈副市長〉
 大々的な設計にはならないと思う。工事も5か月くらいで出来る見込みのようですので、利用される皆さんと部屋ごとに地区公民館と中央公民館の補完施設としての使用の仕方等協議させて頂きたいと思います。
〈委員〉
 青谷地区公民館長と話をしたわけではないが、基本的に就業改善センターは青谷地区公民館の管理として、2階の部屋は町内他地区の人も利用出来るようにしたら良いのではないか。市が中央公民館の補完的部分と地区公民館部分を区分し、決めれば良い。
〈副市長〉
 利用者の皆さんのご意見を聞かないと、行政が決めることは良くない。
〈会長〉
 それでは、これで報告の件は終わりたいと思います。次に進めます。

(2)第8次総合計画実施計画(素案)について
    (各課・室が資料により説明)
〈会長〉
 ただ今説明がありました。質疑等ございませんか。
〈委員〉
 平成20年度から後期高齢者医療制度が施行されるということだが、高齢者の間で話題になっている。広域連合組織で運営するそうだが、保険料がどれくらいの金額になるのか関心があり、事前に知識を得たい。高齢者が集まる機会を利用して、この制度の説明会を開いてもらえないか。
〈事務局〉
 保険料は11月に決まったところです。今後市報に掲載し周知される予定ですが、高齢者のかたが集まられる機会があれば出前説明会を開きたいと思いますので、その際はご連絡をお願いします。保険料の計算例もお示しして説明させて頂きたいと思います。
〈委員〉
 統合小学校の建設計画は予定どおりに進んでいるのか。
〈事務局〉
 地域審議会からも2名の方にも加わって頂き、協議を重ねています。
  (資料により増築計画等を説明)
〈委員〉
 現在の小学校下校について、青谷小学校北校舎の場合、15:30と16:30に総合支所を出発する路線バスを利用しているが、バスの時刻に合わせるため、学校は大変なようだ。
保護者の中には乗車するバスを指定する人もあり、「スクールバスであれば融通が利くのに。」という保護者の意見や不満がある。
〈委員〉
 先日学校の耐震について報道があったが、老朽化している青谷中学校のことは報道されなかった。大丈夫ということか。
〈事務局〉
 青谷中学校の耐震調査は17年度に終えています。建物診断は実施しましたが、地盤調査までは行っておりません。
〈委員〉
 日中韓高校生国際シンポジウムのあり方について、予算はどのようになっているか。
〈事務局〉
 平成18年度からは県からも負担して頂いており、市と県がほぼ折半している状況です。
〈委員〉
 シンポジウムへの市民参加が少ない。関心が低いということか。以前は同時通訳をしていたが。何か盛り上がりに欠けていると思われる。町内の企業や事業所へも案内するとか、何らかの方法が必要ではないかと思う。
〈委員〉
 ホームステイはどれくらいの世帯が受け入れておられるか。
〈事務局〉
 中国、韓国ともそれぞれ5名ずつで、6世帯に受け入れして頂いています。
〈委員〉
 中国、韓国の生徒を受け入れておられる世帯があるが、ステイ先の集落で歓迎会を開くなど、地域ぐるみで取り組んではどうか。
〈事務局〉
 学校としての計画もあるでしょうから、協議していきたいと思います。
〈委員〉
 観光・イベントについて、観光キャンペーン事業の実施にあたり、商工会が統合したが、今後も実施できるのか。
〈事務局〉
 統合後の西商工会へ補助しております。事業内容はフォトコンテストです。会場を西ブロック3町持ち回りで実施しています。本年度は鹿野を会場、来年度は気高を会場とする計画ですが、予算要求は青谷が行い、執行管理しています。青谷の物産を取り入れて実施しております。
〈委員〉
 ごみの件で、ごみを出すくらいなら焼却した方がいいという人がいる。慣れてきたのか、最近ごみの量が増え、以前と変わらないくらいになったと聞いている。
〈事務局〉
 大型ごみについては、10月前に集中して多く出されましたが、10月以降は減っているようです。ごみ減量化が始まって、不法投棄が増えたとは聞いておりません。
〈委員〉
 人権研修の開催回数が多く、会場もあちこちで開催されていて、研修に参加する人は殆ど固定化している。開催時期が重なると人の取り合いになり困る。調整できないか。
〈事務局〉
 人権研修は教育委員会部局でも実施しており、同じ気持ちを持っています。調整できればと思っています。
〈会長〉
 次に進めたいと思います。

(3)合併3年をふりかえって
〈会長〉
 これは事前に配布してありますが、何か質疑等ありますか。
〈委員〉
 合併後は「在宅介護支援センター」から「地域包括支援センター」となった。独居老人の名簿も入手出来なくなり、困っている。個人情報保護のことやタテ割の中であるが、調整出来ないものかと思う。
〈副市長〉
 地域包括支援センター設置は、国の政策により変わったものです。個人情報については提供出来ません。敬老会名簿については出せますが、使途を限定しています。特定の個別具体なことは関係部署で協議してまいります。災害時要援護者支援制度についても名簿が作成出来なくて進んでないのが現状のようです。

5.その他
(1)新年市民合同祝賀会開催について
    日時    平成20年1月4日(金)正午~午後1時
    会場    ホテルニューオータニ鳥取「鶴の間」
    会費    1人1,500円
    申込期間 平成19年12月3日(月)~13日(木)
    申込先     市役所総務課(本庁舎4階)
              市役所総合案内所(本庁舎1階)
              駅南庁舎総合窓口(1階)
             各総合支所地域振興課

〈会長〉
 慎重審議頂きありがとうございました。本日はこれで閉会とさせて頂きます。
〈副市長〉
 本日は長時間にわたり熱心なご審議を頂きありがとうございました。今後とも市政推進にご協力頂きますようお願い申し上げ、ご挨拶といたします。

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青谷町総合支所 地域振興課
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