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第19回 福部地域審議会

 

               

第19回

福部地域審議会議事概要

日 時:平成20年 2月21日(木) 午後1時30分~3時10分

場 所:福部町総合支所旧委員会室

〔出席委員〕谷口修一、中西重康、福田仁美、山根三郎、小谷佳子、山根 聰、黒田一郎、上山弘子、南部 茂、田中謙二、山本幸子  以上11名(敬称略)

〔欠席委員〕濱本康義、濱田 香、中原亮子 以上3名(敬称略)

〔事務局〕(支所)北川支所長、吉田副支所長兼地域振興課長、岸本福祉保健課長兼市民生活課長、清水産業建設課長、山本教育委員会分室長兼公民館長、吉田地域振興課参事

〔その他〕 福部町総合福祉センター山本地域福祉係長

〔傍聴者〕なし

◎会議次第

  1.開 会

  2.会長あいさつ

  3.議 事

   ・報告事項

   (1)福部循環バスについて …資料1

   (2)岩美広域農道(蔵見~岩常間)の開通式について …資料2

   (3)平成20年度当初予算総務部長査定結果について …資料3

   (4)第8次鳥取市総合計画「実施計画」(案)について …資料4

   ・協議事項

   (1)地域振興プランについて …資料5

   

  4.その他

   

  5.閉 会

議 事 概 要

1.開 会

2.会長あいさつ

3.議 事

〔会 長〕それでは議事に入らせていただきます。報告事項の1番の「福部循環バスについて」ですが、これは第17回の地域審議会で「福部地域の公共交通について」ということで、市の交通対策室の高橋室長から概要の説明は受けたわけですが、実施が4月1日からということになっていますので、運営主体である福部の社会福祉協議会の山本係長が来ておられますので、細則について説明をお願いしたいと思います。

〔事務局〕(福部町総合福祉センター山本地域福祉係長が「福部循環バス」について、資料により停留所、時刻表等について説明)

〔会 長〕説明が終わりましたが、何か質問とかご意見がありましたらお願いします。

〔委 員〕大人の定期券は、小学生の倍ということか。

〔山本係長〕そう考えています。

〔会 長〕停留所が「福部中学校前」ということになっているが、これまで左近線で通学していた小学生は「総合支所前」で降りていたが、今度は「福部中学校前」で降りることになるのか。

〔山本係長〕そうですね。そういう対応をさせていただこうと思っています。中学校の前に乗り入れしますので、小学校に近いところで降りていただいたらと思います。

〔委 員〕何人乗りの車ですか。

〔山本係長〕29人乗りのバスを1台と、もう1つ28人乗りのマイクロバスと、それと10人乗りの小さいキャラバンを登録させていただいています。

〔委 員〕車体には絵が描いてあるのか。

〔山本係長〕そうさせていただこうかなと考えています。コース名も「らっちゃんコース」と「なっちゃんコース」にさせていただこうかと思っていますので、らっちゃんのキャラクターを入れさせていただければと考えています。ぱっと見て皆さんにわかっていただけるような格好でさせていただこうかと考えています。

     4月1日から走るのですが、それまでには沿線の住民の方々には情報は順次提供させていただきたいと思います。定期券の購入とか、回数券も考えていますので、そちらの方の購入等もありますので情報は提供させていただいて、できれば地区の座談会なりを開催させていただいて、そちらのほうで説明させていただこうかと考えています。

〔会 長〕ほかにはないですか。

〔山本係長〕最後にもう1つお願いですが、まだ若干の余裕がございますので、皆さんのご意見を頂きながらより良いものにしていきたいと思っています。是非ご意見等がございましたらまた頂きますように皆さんご協力をよろしくお願いします。

(山本地域福祉係長退出)

〔会 長〕次に移らせていただきます。2番目の「岩美広域農道(蔵見~岩常間)の開通式について」説明をお願いします。

〔事務局〕(清水産業建設課長が、資料2により岩美広域農道(蔵見~岩常間)の開通式及び事業の概要等について説明)

〔委 員〕この道路が開通したら岩美町の小田谷から通勤している人はここを通るだろうな。かなり近いでしょう。今よりすごい交通量が多くなるのじゃないか。

〔会 長〕まだ、途中までしかできていませんので。

〔委 員〕岩美町の人は今度は通勤は皆このルートでしょう。

〔会 長〕そのほかに何かありますか。なければ、次に3番目の「平成20年度当初予算総務部長査定結果について」ということでございます。次の4番と関連はするわけですけど、別々にいきたいと思います。平成20年度当初予算について各課で説明をお願いします。

〔事務局〕(平成20年度当初予算総務部長査定結果について、各課長が福部町関係の事業及び予算額を資料3により説明)

〔会 長〕平成20年度当初予算の総務部長査定結果についてということでしたが、何かご質問、ご意見がありましたらお願いします。

〔委 員〕総合支所長特別振興費10万円、これは早い者勝ちか。

〔委 員〕例えばどういうときに使うのか。

〔事務局〕ちょっとまだ具体的にはわかりません。

〔委 員〕区長会の副会長がおられるが、●●区長会長さんの頃に自治連合会に加入された。自治連合会の職員の人件費は今までは市が負担していたが、それを市が負担しないようになったということで、今度は自治連合会が人件費を負担しないといけないということで、合併した地域の自治組織にも負担を負わせるということでしたが、それはずっと引き続いて毎年やるものでしょう。要するに上納金を区長会が出さないといけない。2番の項目になるのかな。

〔事務局〕●●委員さんの言われるように、2番の鳥取市自治連合会補助金、この中で自治会に対して補助金を出しているわけですけれども、先ほどの自治連合会の事務局の人件費なり、管理費等については各町内会、自治会で負担をするということになっていまして、福部の場合も1世帯100円ということで負担を予定しております。貰った補助金の中からそれは支払をするということで考えています。

〔委 員〕何を言わんとしたかというと、区長会のほうは金がないので、金をつくらないといけない。上納金を。それで活性化推進協議会のほうで金を出しているわけです。知っておられるかな。それがちょっと言いたかった。19年度も何万円か出している。

〔事務局〕19年度は活性化推進協議会のほうで55、000円いただいています。ありがとうございます。●●委員さんの言われるとおりで、昨年の区長会への補助実績が2、187千円ということになっていますけれども、福部の場合には本来の市の補助基準、いわゆる1集落35、000円、1世帯700円というのが基本的な鳥取市の町内会に対する助成基準なんですけれども、旧の福部村がそれ以上のものを自治会のほうに助成をしていたということで、平成21年度までの5年間については段階的に減らしていって、平成22年度に本来の1集落35、000円、1世帯700円に統一しましょうということです。今は経過措置の期間中なので平成19年度は2、187千円でしたけれども、これが平成20年度には2、000千円弱くらいに減額になるのかなと思っています。

〔会 長〕そのほかにございませんか。

〔委 員〕福祉保健課長に尋ねるが、合併して3年が経過して、今も敬老会の話しが出ていたが、敬老会の費用というようなものは大体どれくらい下がっているのですか。旧鳥取市並になるという話しだったが、今までは欠席者にも弁当なんかを届けていたのが、来年度からはそういうことが無いように聞いている。

〔事務局〕それは去年からやめています。そうなった経過といいますのが、以前は協力していただいた集落の主に女性の方なんですけども、福部村時代は謝礼を出していたわけなんです。この謝礼をカットされまして、そうなるといちいち出ておられない人に弁当を配ってもらうのも大変な作業になりますので、せめて出ておられる人の世話をしてもらっている方の弁当代しか出せないということになって、弁当は出席者のみの弁当代しか今は出しておりません。従いまして、今年は24万円くらいでしょうか。来年は一人当りいくらということで地区社協のほうに補助金が下りてくるようになります。たしか、600円だったか650円だったか。ですから、予算的には今とそう大きく変動はないですけれども、以前のよう皆さんに弁当を配ったりはできません。前と変わったのは、酒代をカットされましたから、酒のほうは地区社協が出してくれたりとか、そういう方法で合併前とそう変わりのないところでやっております。ただ弁当は段々と質が落ちてきております。

〔委 員〕そういうことは合併前からわかっていた。

〔事務局〕合併前の敬老会の予算は7、80万円だったと思うんですけど。今年は特に記念品を渡す対象を満年齢にしてくれという話しだったんですが、満年齢にすると去年渡した人も対象になりますから今年は出す対象が無いということでなくなりましたので。

〔委 員〕高齢者はかなり増えているんでしょう。

〔事務局〕ただ出席者は非常に少ないです。特に75歳にした影響というのは非常にあると思います。

〔会 長〕そのほかにございませんか。

〔委 員〕缶を回収する機械というのは砂丘のどこにおいてあるのか。

〔事務局〕デポジット制度については、市営駐車場に美化財団の建物がありますが、あれの南側にこんな小さい、高さは私の身長ぐらいだと思いますけども、その中に缶入れがあって、コンピュータで計算したりしています。空き缶を入れると紙が出て、例えば砂丘センターさんの土産物が10%安くなりますというような紙が出てきます。ほとんどはずれくじはないと思いますけど、どれくらい使っておられるかというとそんなにたくさんは使っておられないようです。コーヒーが50円安くなるとかそんな程度です。

〔委 員〕今回岩美の広域農道の開通式があるんですが、こういう開通式のある場合は地元の自治会でしなさいというようなことで最近言われるんです。今回も福部側と岩美町側の自治会が寄って、県・市が集まってやるんだけど、結局、しなさいしなさいと言うんだけどもお金は一切ありませんと。例えば今回の事例を言いますと、来賓、地元の人も含めて100人から150人来られると、その中で例えばアトラクションに砂神太鼓をしようと、ところが砂神太鼓を頼むのも金はありませんと、ボランティアで来てくださいと、しかし、洗濯代は要るわ、運送代は要るわ、それから紅白餅をやりましょうと言う、じゃ餅代は誰が出すのか、金は一切無いというようなことです。今回は主催者あいさつは岩美町、福部は司会進行からアトラクションの進行をやってくださいと、自分たちでやってくださいということです。よく聞いてみると、県の若い担当者が自分たちの寄付で、千円ずつくらい集めてやろうとか、支所長の10万円使える金というのが次年度からは出るんですけど、本当に無い無いで、他所の時も同じ経過だと思うんですけど、その辺どっか融通つくという所はどこもないということですが、大変なんです。そうは言っても、洗濯代や運送代は頼まないといけないし、そこら辺りというのはどんなものでしょうか。最終的には区長が3千円ずつでも集めてやらないといけないという格好で、支所の担当者もじゃ私も何千円か出そうかと言うようなことで、なんか大変なんです。それに当然これをしようと思うと何回か会議をやっていかないといけないわけですが、その辺どんなでしょうか。

〔事務局〕ごもっともなご意見でして、アトラクションと言いましょうか、せっかく盛り上げて、地域としても恥ずかしくないようにということでいろんな催し物を考えていただいてありがたく思っています。産業建設課長から先日お聞きしまして、支所長とも即協議させていただきまして、そうは言っても地元負担というのもいかがなものか、何とかならんだろうかなということで、本課のほうに、これまでの経緯なり、予算的に何か袖は振れないのかということで、正直言って交渉してみました。ところが、直近で言いますと一昨年上野と美歎の間の広域農道の開通式があったのですが、どうしていたのだろうなということで前例を確認しましたら、あくまでも地元負担、ボランティアだったということです。昔は請負業者に頼んである程度してもらっていたが、予算的にも数年前からそういったアトラクションには一切出せないし、カットされるというようなことでして、じゃ先ほどの砂神太鼓のお話しが出ましたが、砂神太鼓のほうのクリーニング代は全然無理ですけど、何とか運送のほうはと言ったら、幌のないようなトラックとか運転手くらいだったらなんとかできようやというのが実態の話しでございまして、何とか、できないじゃなしにする方法や前例を確認したんですけど、予算的な措置はできないということでございまして、地元の協力と言いましょうか地元主催ということで区長さん方のお世話になるんですけども、お願いできたらなというのが実状でございます。すいません。

〔会 長〕そのほかにご質問はございませんか。また後でも結構ですので、次に行かせていただきたいと思います。4番目の「第8次鳥取市総合計画「実施計画」(案)」について説明をお願いします。

〔事務局〕(北川支所長が、平成20年度当初予算総務部長査定結果を反映した「第8次鳥取市総合計画「実施計画」(案)」について資料4により説明)

〔会 長〕ということでして、報告事項について何かありましたらお願いします。

〔事務局〕先ほど1番で「福部循環バス」ということで、地区社協の山本さんのほうからご説明いただいたんですが、1点お伝えしてほしいということでして、「循環バス時刻表(案)」ということでお配りしているが、年度末までに若干変わる可能性があるということであくまでも案だということでお伝えしてということでしたのでよろしくお願いします。

〔会 長〕それでは無いようですので、協議事項に入らせていただきます。「地域振興プラン(案)について」ということでございまして、これについても第18回の審議会で素案を説明していただいています。追加があるようですので説明をお願いします。

〔事務局〕(吉田副支所長兼地域振興課長が、地域振興プラン(案)について前回会議後の変更点等を資料5により説明)

〔会 長〕一応簡単に説明していただいたわけですが、もちろん資料そのものは既にお渡ししているわけでございますので、総括的に説明していただいたわけですが、結局鳥取豊岡宮津自動車道の早期完成を加えて、その中に産物を入れたということになるわけですな。

〔委 員〕産業建設課長さん、駟馳山バイパスの関係ですが、こうして地元はとにかく早くつけて欲しいのだけれど、反対する者がいるので道路がつけれない状態にある。国土交通省は地権者とどんな交渉の仕方をしているのだろうと思うのだけれど、実は細川の河川委員会で言ったこともあるのだが、国土交通省はとにかくゆるい。反対されようと何だろうと何回も何回も行って交渉をやればいいけど、間隔が開くわけです。土地交渉の。今は土地交渉は中断しているのですか。

〔事務局〕今、●●委員が言われましたが、駟馳山バイパスについてはもう95、6%は用地買収が済んでいるんですけど、あと数%なんですが、用地交渉中の案件であるとか、まだ宿題事項があってできないというようなものを1件ずつ国土交通省さんの方も努力して交渉しながら、とりあえず任意交渉ということで現在のところは進んでおられます。

〔委 員〕結構らっきょう畑のところが残っていましたが。

〔事務局〕現在買収済みのところについては、工事着手まで荒地のままで放置しておくのは好ましくないということで、用地管理という手法に基づいてらっきょう等を作っていただいています。既に買収したところについても。

〔委 員〕それを今度は作らせないということだが。

〔事務局〕国土交通省のほうも、平成20年度から一部文化財調査等に着手したいという予定を持っておられまして、そういうことになると用地管理ということでらっきょうを作っていただくのももう切らしてもらえないだろうかというお話しがあるものですから、そういうこともらっきょう組合長さん等にお諮りしながらご理解を得てそういう方向に持っていきたいということでございますが、何しろ砂丘の丘陵地の特殊なところでございますので、風の問題、種の問題、雑草の問題というこの3点セットがいつの会議でも話題になりまして、国土交通省側においてもそこら辺を十分検討してくれということで、案を作っていただいておりますし、その中味については個別的には砂丘地域での道路工事の経験の豊富な産業建設課の職員もおりますので、そういう者の意見等も国土交通省さんにぶつけながら現在作成して、もう提案する時期になっております。そういう日程等も調整はさせていただいております。それから工事につきましては現在湯山の高架橋の橋脚が建っておりますが、それから東側に伸びて、新年度早々海士の一部山切りに入りたいということで、関係する区長さんと関係者の方に先日そういう計画をお示ししたところでございます。

〔委 員〕この特産品の振興ということでいろいろ文面が書いてあるのだけども、この間ニュースで嘘偽りの仲間入りになったような、「砂丘らっきょう」ということで中国産のらっきょうを販売していたということがあった。砂丘のらっきょうと書いてあってもやはり信用ができないのだということが全国的に知らしめられたことになってきている。この対策として関係団体や県と協力して実効ある振興策の検討はだれがどうそれの挽回に対してするんですか。JAやらっきょう組合にまかせておけばいいものなんでしょうか。砂丘の卸売業者にただ「やめてごせえや」と言うだけでいいものでしょうか。この辺はどう考えますか。それは福部の総合支所がどうこうしなきゃいけないということでもないし、JAがどういう対応をしているかどうかということも我々わかりませんし、砂丘の観光業者としてどういう対応をしてその挽回を図るかということもよくわかりませんが、どこがどういうふうに連携してそれの挽回を図ればいいのかということが私にはわかりませんので、今言っているんですけど。もう1つは、れんげの里づくりを単独でしようと言ったんじゃなくて、楽居大学で●●さんが清内谷というものをアピールしてそのバックグラウンドとしてそういうれんげ畑、日本の原風景みたいなものをつなげていったらどうかという話しであって、れんげ畑をとにかくこの駅前から清内谷まで作ってほしいというのじゃない。楽居大学を振興させるために、バックグラウンドとしてそういう手法はどうかと言ったのであって、意味を取り違えて、3千円なり4千円の種代が必要だ、何が必要だというような検討ではなく、もしれんげが咲くまでに耕すからできないということであればそれはそれでいいのだけれども、それならそれの代替で楽居大学を盛り上げていくのだったらこういう手法があるじゃないかということを提案し審議するのが普通だろうと思う。この2点で、楽居大学とらっきょうの偽装問題で、それはどこがどういうふうにやればいいものだろうか。私もわからないので皆さんに提案するんだけれども。これはほっとけばいいものなのか。観光業者や問屋さんに「やめてごせえや」と言えばいいだけのものなのか、福部として。「砂丘らっきょう」と書いてある表示は特許で、砂丘らっきょう以外のらっきょうは「砂丘らっきょう」とは書いちゃいけないのだ。だから言ってみれば大きくブランドを傷つけられている。だからこれを福部のJAや、らっきょう組合がすればいいという問題なのか、福部としてこれは猛抗議をしてどうこうする問題なのか、観光業者に任せておくことなのか、砂丘に任せておくことなのか、この辺をもうちょっと問題にしなけりゃ、だんまっていて、また忘れた頃に中国産のらっきょうを偽装されたら繰り返しになる。この辺はどういうふうにすればいいのか。いますぐ結論の出る問題じゃないんだけれども、これは非常に怒りのこもる問題だ。それとれんげ畑はそんなに重要視しなくていい。楽居大学をどう盛り上げるかという手法の1つとして、バックグラウンドとして提案したんであって、是非ともれんげ畑をしないといけないというものじゃない。れんげ畑の案は若桜鉄道もやっている。鉄道を走らせるところをれんげ畑にしようということで。ついでにもう1つ、今山陰海岸にハングル文字のポリ缶が何千だ何万だと打ち上がっているというが、岩戸から砂丘までの海岸は打ち上がっていないのか。

〔事務局〕拾いました。

〔委 員〕どういうふうに対処しているのか、ちょっとお願いします。以上その3つです。

〔事務局〕岩戸海岸、砂丘海岸というような区別で、県のほうに市としては報告させていただいています。それで状況としては、このたびの3連休の前に島根県の益田市のほうにハングル文字のある、中味の入ったものを含めて、ポリ容器が打ち上がっているという状況を踏まえて、鳥取市も急遽担当課を集めて、気高、青谷、福部の海岸を担当する支所も合同で緊急対策会議を設けました。そこで、今漂着しているポリ容器は全て回収ということになりまして、そのときは41缶だったと思いますが全て回収しました。その後、連休明けにもパトロールを含めて出まして、また回収という形です。先日の一番最後のマスコミ発表の時には61缶だったかと思いますが、岩戸海岸、砂丘海岸で全て回収したという状況でございます。だれが担当といいますのは、担当エリアがそれぞれございまして、私どもの福部支所はオアシス広場の近くの砂丘海水浴場から岩戸海岸までを担当しております。スタッフが少ないものですから、中央車両センターの方々にも応援をいただいて回収をしたという状況でございます。

〔委 員〕回収の状況はそれでいいんだけども、私が言いたいのは昨日か一昨日のテレビでも砂丘のことのニュースで出ていたんですけど、砂丘の海岸に漂着物が沢山あって「馬の背」から見るとすごい黒い帯があって汚いと、来た甲斐がないというような意見を観光客が言っていたニュースが大きく写っていたが、その中にハングル文字のポリ缶があったかどうかは別にして、やはり本当に砂丘を大事にするのだったら、砂丘の人から見渡せるぐらいのところはそういう黒い帯のごみはいつも無いような感じでパトロールができる体制を取ることも地域振興プランの取り組みの1つなんではないかと私は思う。ここで40個拾ったとか気高のほうは20個だったとかということも問題かもしれないが、確かにそういうポリ缶のニュースが流れているが砂丘の下はきれいだということをすること自体が国立公園の役目なんじゃないかと思う。だから、そういう地域振興のプランの取り組みの中に砂丘海岸パトロール隊みたいなのを編成して、子どもの学校の行き帰りだけじゃなしに、そういうことをして砂丘の海岸にはそういう危なっかしい漂着物とかごみがいつもないなあという状態にすることが地域振興のプランの1つなんじゃないかなと私は考える。漂着物のニュースを見たときにすぐ飛び出して砂丘まで歩いて私は実際に見たから。危ないからよう拾わなかったけど、確かにポリ缶がいくらか打ち上げられていた。ハングル文字までは確認しなかったが。ニュースでは鳥取県は少ないほうで島根県やあっちのほうが多いんだけども、それは迅速に対応しなければいけないことだし、それ以外のごみの漂着物なんかもパトロール隊みたいなのを早速編成して砂丘の下だけでもやると、福部が早速パトロール隊を編成してやっていますってまたテレビがいい具合に放送してくれるじゃないかと私は思う。

〔事務局〕このたびのポリ容器の回収は、後からわかったことだが、韓国ののり養殖業者が網の洗浄なんかに使ったもので、酸性のと言いましょうか、人がもし触ったら危険だということで、ポリ容器のみの回収にさせていただいたと理解しています。日頃の漁具とか、洗剤とかのいろんなプラスチックの容器が流れ着いているのは歩いてみてわかるんですけど、やはり福部支所では幅広い2キロも3キロもある海岸、まして「馬の背」まではとても対応ができませんので、やはりこれは支所というより全市的な問題として対応すべき事柄かなと思う。ですから砂丘室とか市の本課も踏まえて考えて、福部地域の振興プランで鳥取砂丘の観光客の前までというのはなかなか難しいんじゃないかと思う。

〔委 員〕私の言ったことを拡大解釈しないでほしい。そういうことがあったから福部から発信して鳥取市に砂丘海岸パトロールボランティアみたいなのを編成していただくように要請するとか、そういう動きが福部からあったとかそういうことがあったほうがいいということです。

〔会 長〕そのことについては今度私が言います。例えば観光コンベンション推進課で海岸美化清掃費を組んでいるが、たったの150万円です。距離からいったらいくらあるのか知らないが、やる気がないということだ。市長に言う。だから●●委員が言っているのは「馬の背」まで掃除しなさいと言っているのではない。観光コンベンション推進課なり砂丘室に支所長なりが行って、テレビで報道されるような落書きが出たりいろいろするんだから、鳥取市もそういうようなところの監視をする体制を考えたらどうかという意見を提言しなさいと言っているのだろう。

〔委 員〕福部の支所が費用を使ってそれを拾いなさいと言っているのではなくて、そういうニュースがあったりそういう事実があったら福部は迅速に対応して、鳥取市にそういうことを申し入れて、鳥取市がするかどうかは別問題で、回収して酸性の液をどうするかとか、韓国ののり業者がどうするかこうするかというのは次の問題であって、そうじゃなくてそういうニュースがあったら福部は観光地を有しているからすぐそういうことを対応して、らっきょうのことでも、すぐ市の各しかるべき担当に、こういうふうにしてもらわなきゃいけない、ああいうふうにしてもらわなきゃいけないと。それで用があれば福部のほうでもボランティアでパトロール隊でも編成して、週に何回かでも海岸を歩いてこういう漂着物がありますよという報告ぐらいはしますよと。拾ってきれいにしなさいと、「馬の背」まできれいにするということまで私は言っていない。そういう迅速な対応をすることが福部の役目じゃないかって私は言いたいということです。

〔事務局〕砂丘らっきょうの中身の問題につきましても、先ほどのごみの問題につきましても、本庁のほうとよく協議しながら対策やなんかを立てていきたいと思います。それかられんげの里というのは、れんげだけではなしに菜種の花というのも考えてみたんですけれども、もう少し検討させていただきたいと思います。

〔委 員〕れんげの里は是非しなけりゃいけないという問題じゃない。

〔会 長〕れんげの里づくりについては●●委員が提案したのは先々回だと思うんだけど、やっと重たい腰を上げて、これは反応が全然ゼロの反応だな。種代が高いからしないということ。例えば昔は、JA福部の時代には、田んぼに必要なバクテリアだとか窒素だとかいうものを蓄積するために、種代を援助していたものだ。JAいなばになってからそういう方法があるのかないのか知らないが。そういうところまで突っ込んで勉強したものかどうか知らないが、これだったら、ただ値段はいくらするのか、1、100円です、それなら結構ですというようなことだ。それから今言っていた菜種だが、今ごろバイオ燃料の関係で、大豆からとうもろこしからみんな値段が上がってきている。それを一部解消する名目で県が種代を補助するとかそういうふうな方法もあるんじゃないかと思うのでそういうところも勉強してもらわないといけない。もう1つついでに言っておくと、駟馳山バイパスの早期整備の促進、これについては当然我々も組織的な協力もしないといけないと思うが、区長会がある。我々は市長に任命されて出ている会、大きなことはできない。ということで両方が連携して何とか促進できるようにしていかないといけないと思っているので、これについても区長会に話しをしていただく必要があるんじゃないかと思います。これについては、前区長会長さんが県、市、県会議長に塩見川の改修についても促進をお願いしたということを聞いていますし、そういうふうなことがございますので両方が主体となってやっていかないといけないということを思っていますので、もう少し勉強してきていただきたいと思っています。特産品の偽装の問題は私はちょっとわからないが、これは県・市の関係でやはり1つのルールみたいなものを出してもらわないといけない、農林水産部が頑張ってもらわないと。

〔委 員〕会長さん、簡単に言うけども、これは砂丘らっきょうというのはだれがすればいいかれがすればいいということではない、全国的なブランドだ。それを守るために福部がどうするこうするというのじゃなくて、それを守るために地域振興という面ではどういう風にこういう事件を処理し、あるいは挽回するかということ。それと重点施策と書いてあるから言うんだが、楽居大学をどう盛り上げるかということについてどういう代案があるのかと。楽居大学を盛り上げるためにバックグラウンドとしてれんげ畑はどうかと言っただけであって、種がどうこうということじゃない。そうじゃなくて、こういう方法はどうかという審議が必要なんじゃないかということ。会長が今、そういう姿勢を、国立公園を有している、或いはらっきょうの産地としての福部という観点から考えて、審議会の会長会の時に言うということだからまあいいです。砂丘にしてもらっきょうにしても、福部が発信の地だから、福部が強く言わなきゃいけないのじゃないかということを私は言っている。支所がどうせえこうせえということじゃなくて、もっと敏感に反応しないといけないのじゃないかということ。

〔会 長〕そのほかにございませんか。それでは審議していただく内容はこれで終わりました。その他で何かありますか。

〔委 員〕福部村時代に、福部村が事業主体になって作った集落の集会所の関係ですが、それを無償譲渡するということがありましたが、それはみんな無償譲渡できるようになったのか。

〔事務局〕国の補助を受けているものに関してはもう少し年限が経たないとその部落のほうに無償譲渡というわけにはいかない。それが済んだら即譲渡ということになります。

〔委 員〕それで、今回該当の集会所は5つでしたか。あれは全部要望書が出たのですか。一応要望書が全部出て、それがみんなそろってから申請して、議会に諮ってというような手順だったですね。福部の関係はだいたい出たんですか。

〔事務局〕昨年の12月に、市有施設の集会所を関係集落のほうに譲渡しますということで、関係集落に集まっていただいて説明会をさせていただいたんですけど、集落のほうから「市有施設譲渡要望書」というのをこの2月一杯くらいに出していただきたいということで、一応関係した5集落からは要望書の提出をしていただいています。

〔委 員〕これに該当するのが5集落ということですね。

〔事務局〕そうです。

〔委 員〕譲渡の予定としてはいつ頃ですか。

〔事務局〕予定としては、最終の契約書を取り交わして、きちっと正式に集落所有の集会所になるのは今年の6月頃になろうかと考えています。

〔委 員〕1つお聞きしたいんですが、ずっと以前からプラスチックのごみ袋が弱いということで、改良をするからというふうに聞いていたんですが、それはいつ頃からなるものですか。

〔事務局〕聞いていないです。確かにプラスチックに関わらず可燃のごみ袋もあまり評判がよくなくて、弱いという話しは聞いていますので、改良を加えるというような話しは聞いていますけれど、ただ在庫があるうちは今の袋を使っていただくと思いますし、来年度は何億か予算を組んでおりますから、多分また新しい袋を作るんだろうと思います。そのときに改良されるんだろうと思います。

〔会 長〕そのほかにございませんか。それではいろいろご意見をいただきましたけどこれで終わりたいと思います。●●委員の言われましたことについては、次回の会長会で直接市長に会いますので、十分申し立てしたいと思います。それではこれで終わりたいと思います。どうもご苦労様でした。

                             -以上-



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