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第20回福部地域審議会

 

第20回

福部地域審議会議事概要

日時:平成20年4月24日(木)午後1時30分~3時50分

場所:福部町総合支所旧委員会室

〔出席委員〕南部 敏、谷口修一、中西重康、福田仁美、山根三郎、小谷佳子、中原亮子、山根 聰、濱田 香、黒田一郎、田中謙二、山本幸子        以上12名(敬称略)

〔欠席委員〕濱本康義、南部 茂、上山弘子 以上3名(敬称略)

〔事務局〕 (本庁)深澤副市長、東田地域振興室長

      (支所)北川支所長、吉田副支所長兼地域振興課長、吉田福祉保健課長兼市民生活課長、清水産業建設課長、山本教育委員会分室長兼公民 館長、岸本福部地区公民館長、赤澤地域振興課スタッフ

◎会議次第

  1.開会

  2.会長あいさつ

  3.深澤副市長あいさつ

  4.委員の選任について

5.議事

   (1)職員配置について                 …資料1

   (2)福部循環バスについて               …資料2

   (3)地域振興プランについて              …資料3

   (4)福部地区公民館の設置について           …資料4

   (5)2009鳥取因幡の祭典について     …別添ガイドブック

   (6)自主防災会連合会の統合について          …資料5

   (7)南田地内砕石場跡地土砂崩落について        …資料6

   (8)災害時要援護者支援制度について          …資料7

  6.その他

   

  7.閉会

議事概要

1.開会

2.会長あいさつ

 本日は、第20回福部地域審議会にご出席いただきありがとうございます。深澤  副市長をお迎えしておりますので、活発なご意見を出していただければと思います。

  

3.深澤副市長あいさつ

 福部地域審議会の委員の皆様には、平素より大変お世話になっております。福部地域では、4月1日より福祉循環バス、らっちゃんバスの運行が開始されました。多くの方の利用でこの事業が発展していきますよう、皆様にもご協力をよろしくお願いします。

 また、砂の美術館が4月26日に始まります。前回の展示には11万人の来場がありました。今回もたくさんの方にご来場していただいて、2009鳥取因幡の祭典のオープニングイベントである世界砂像フェスティバルにつながればと思います。

4.委員の選任について

委嘱交付のあった南部委員の紹介、あいさつ。

5.議事

(1)職員配置について

○資料1に基づき、事務局が説明。

(2)福部循環バスについて

○資料2に基づき、事務局が説明。

(質問事項)

<委員> 循環バスに乗って宮本医院に通院すると、午前中に終わっても帰りのバスを午後まで待たないといけません。バスを利用して通院しているお年寄りにとっては不便なので、何とかならないですか。

<事務局> 乗車率をアップするためにも、今後の運営協議会で検討します。

<委員>高校生がJRで鳥取に通学するとき、朝の2便で福部駅まで循環バスを使うと福部駅発の列車に間に合いません。バスの運行時間を見直して、高校生も利用できるようになれば、乗車率のアップにもつながります。今後、バス運行時間の見直しを考えてください。

 

<事務局> 朝の運行ダイヤは、主に福部小学校の登校時間に合わせて組んであります。運行ダイヤの変更となれば、保護者等の理解が必要となりますので、今後の運営協議会で検討します。

(3)地域振興プランについて

○資料3に基づき、事務局が説明。

(質問事項)

<委員>合併地域活性化推進事業には、ふくべ楽居大学があります。個性ある事業をしているとお聞きしています。ただ、福部町全体ではなく一部地域の人たちだけが取り組んでいるといった感じがします。今後は新たな取り組みを考えたり組織を充実させて、福部の地域活性化につなげるべきだと思います。

<委員>私もそう思います。福部に住んでいる人でも、楽居大学の存在を知らない人がいます。このままでは良くないと思うので、もっと多くの人が参加できるようなことをやって欲しいです。

<事務局>今までも、ふくべ楽居大学を核とした地域活性化事業を行うということで、区長さんや個々のグループにも事業推進をお願いしております。引き続き、ふくべ楽居大学をよりよいものにしていく取り組みを考えていきます。

<事務局>ふくべ楽居大学というのは、棚田での田植えやこんにゃくづくりといった、清内谷グループが中心となって取り組んでいるメニューと、湯山グループが取り組んでいる、らっきょう掘りや梨狩りなどのメニューの二つに分かれています。

これまでもパンフレットを作って、サンドパルとっとりや鳥取市関西事務所などでグリーンツーリズムとしてPRしていますが、なかなか体験受け入れや体験メニューが増えず思うようになっておりません。

引き続き、むらづくり推進協議会や各種団体に呼びかけ、体験メニューを増やすなどの取り組みを考えます。

(4)福部地区公民館の設置について

○資料4に基づき、事務局が説明。

 

(5)2009鳥取因幡の祭典について

○別添ガイドブックに基づき、事務局が説明。

(質問事項)

<委員>砂の美術館の展示作品には、道路から見えないように幌で覆ってありますが、会期中は外す予定ですか。

  <事務局>担当課に確認しましたところ、砂の美術館は有料展示ですから、作品を覆っている幌は原則として外さないとのことです。ただし、展示作品のうちタージ・マハルと姫路城については、晴天に幌を取って公開することもあるようです。

<委員>入場料について質問です。地元の人がガイドとして観光客を案内するような場合でも、入場料は必要ですか。何度も見に行く人のために、料金前払いのパスポートがあればと思いますが、今後作る予定はないですか。また、砂の美術館のガイドブック作成予定はありますか。

<深澤副市長>今日いただいた意見は持ち帰って検討させていただきます。なお、砂像の製作過程や、作品の内容を説明するガイドブックを製作する予定です。

<委員>毎年ゴールデンウィークの時期になると、国道などに渋滞緩和のための看板が設置されます。道路の混雑を避けるためということは、観光客を滞在させることにはつながらないと思います。結局のところ、砂丘周辺で商売している人のことなどは全く考えていないということではないですか。

砂丘に来て砂像を見て帰るだけでは、いくら20万人訪れたところで地元の経済のためにはならないと思います。看板を立てる意義をよく考えて欲しいです。

(6)自主防災会連合会の統合について

資料5に基づき、事務局が説明。

<委員>地区防災訓練補助金について、出初め式を行った場合は補助の対象になりますか。

<事務局>危機管理課に確認しておりますが、出初め式は該当しないとのことでした。

ただ、地域の特色ある活動ということですから、要項の見直しの検討をお願いしております。

(7)南田地内砕石場跡地土砂崩落について

○資料6に基づき、事務局が説明。

<会長>農道が通行止めということですが、これから農繁期に入ります。早い時期に通行止めの解除にならないですか。

<事務局>土地所有者との協議もありますが、まだ落石の恐れもあるため、市としてはすぐに通行止め解除というわけにわけにはいきません。

 

(8)災害時要援護者支援制度について

資料7に基づき、事務局が説明。

<委員>平成22年度には鳥取市の全地区が対象になるので、福部町の全地区で今年度のモデル地区申請をすることが区長会で決まりました。

6.その他

<会長>議事につきましては終わらせていただきます。その他、何かご質問やご意見があればお願いします。

<委員>最近、岩戸から砂丘にかけての海岸に、ハングル文字の書いてあるポリ缶が10個ほど漂着しています。中身が危険なものかもしれないし、ゴールデンウィーク期間に入るまでに何とかして欲しいです。

それから鳥取砂丘の規模についてですが、パンフレットを見ると東西16キロ、南北

2キロと表示されています。

しかし一般的に認識されている大きさは、そんなに大きくないと思います。例えば費用が掛かるかもしれませんが、航空写真を撮ってサンドパルに展示して鳥取砂丘の範囲、大きさがはっきり分かるようにした方がいいのではないかと思います。

<深澤副市長>海岸に漂着したポリ缶の処理は、台風などで大量に漂着した場合は委託して回収しています。それ以外の日常的な対応は難しいが、関係機関と連携して対応するように考えます。

 

<委員>福部町内でも不法投棄が増えています。3月に開通した広域農道の辺りにも、大きな袋にジュースの缶がたくさん入ったものが5、6個ほど投棄してあります。

不法投棄監視員もおられるが、例えば地域住民が不法投棄されたごみを集めても回収はしていただけないということですね。

<深澤副市長>ごみの不法投棄を無くす取り組みにつきましては、不法投棄監視員に

協力していただき、場合によっては担当課でも対応していきたいと思います。今回の件につきましては、早急に現地確認をさせていただきます。

そして今年度からは不法投棄監視員に報酬が支払われます。鳥取市内でも不法投棄のひどい場所には監視カメラの設置をしています。福部町内でもひどいようなら監視カメラの設置も考えたいと思います。

<会長>それでは前回の地域審議会会長会で竹内市長さんにお願いした事柄について、報告させていただきます。

国道9号線駟駆山バイパスの用地未買収については、旧福部村時代からの懸案事項です。

これからは、鳥取市長、岩美町長、福部町の有識者も参画する協議会を発足させてほしい旨をお願いしました。

次は砂丘全体の環境についてです。海岸線にポリ容器等が漂着したり、砂丘の馬の背に落書きされるなどの問題があります。市として、砂像だけに力を入れるのではなく、砂丘全体をとりまく環境について取り組んでいただきたいと伝えました。

最後に農業政策と特産品の振興について、先日、砂丘らっきょうの中身が中国産だったということが商標登録違反で公表されました。この件の対応について、県とJAだけに任せたままではなく、市としての対応も考えていただきたいとお願いしました。

<委員>国道9号バイパスについて、福部町内で用地買収に応じない人が何人もいます。地権者としては買収に応じてもよいと考えている人もいるが、役所の仕事というものは一度地権者が反対したらそれ以上は、詰めた交渉をしませんよね。

数年おきに交渉にこられて解決するものではないので、交渉の仕方などをもっと考えていただきたいです。

<会長>

本日は長時間ありがとうございました。以上をもちまして本日の福部地域審議会を終了いたします。大変ご苦労様でした。

 

 

 



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電話0857-75-2811
FAX0857-74-3714
メールアドレスfb-chiiki@city.tottori.lg.jp

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