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第19回 用瀬地域審議会

 日 時 : 平成20年2月22日(金)

 午後1時30分から午後5時

場 所 : 鳥取市用瀬町用瀬 用瀬町総合支所

〔出席委員〕

長戸信勝、森田純一、小倉利恵、国広良男、谷村萬吉、谷村美喜恵、

中村克洋、野上暘子、平井育子、村中邦子、森尾眞一、森 重市、

八百谷富久巳 以上13名

〔欠席委員〕

中村秀雄、村田照雄 以上2名 

〔事務局〕

田渕支所長、森本副支所長(兼地域振興課長)、太田産業建設課長、

小谷教育委員会分室長、沖田地域振興課スタッフ

【 会議次第 】

1.開  会

2.挨  拶

3.議  題 

1.平成20年度当初予算総務部長査定結果について

2.地域振興プラン(案)について

3.市長への意見書(案)について

1)      千代川改修整備の早期促進について

2)      高速バスの走行ルートについて

3)      過疎地域自立促進特別措置法の延長と地域指定に向けた取組みについて

4.その他

4.報  告

1.コミュニティー支援チームの設置について

2.総合支所のあり方検討会の検討内容について

3.鳥取市校区再編基本構想について

4.その他

5.閉  会

 

【 議 事 概 要 】

支所長が開会を宣言。

会長挨拶。

議 長  議題1.平成20年度当初予算総務部長査定結果についての説明を求める。

事務局  別添資料1により詳細に説明する。

事務局 関連として学校給食センターの統合にかかる予算と、これまでの経過について説明した。

2月20日体育課が学校関係者、地域審議会正副会長、支所関係職員に対し説明会をもち、平成20年予算に給食センター統廃合に伴う用瀬学校給食センター改修経費に810万円、同じく河原給食センターの備品整備費に430万円計上されており、事業の実施にご理解を頂きたい旨の説明等がされた。

  その他、栄養士の2名体制を県に要望すること。用瀬の地産地率は60%なので合併後もこれを維持すること。配食時間の短縮は2台になる配食車の効率的な運行により短縮を図ること。用瀬小学校には給食コンテナエレベーターがあるが、予定されているコンテナでは使用できないが、これには配慮すること。給食費の件は、用瀬と河原のセンターでは給食費の積算方法が違うので一概にはいえないが、値上げが必要な場合には、保護者に理解を得られる方法で行うこと等説明した。

議 長 ただ今、説明いただきました「平成20年度当初予算総務部長査定結果について」について、質問等ありませんか。

委 員 ジャンプアップ予算とはどういう意味でしょうか。

事務局  ふるさとジャンプアップ予算といい、一億円程度の市長の特別枠のことです。市長がマニュフェストを実現するための事業について重点的に予算配分するというものです。

委 員 給食センターの統合に伴う予算について、先ほどの説明にあった小学校のコンテナエレベターの改良費は入っているのか。

事務局 20年度予算の810万円の中には入っていません。近々現場を見て検討・協議すると聞いています。

委 員 バスストップ関連予算が360万円あがっているが、内容はなにか。今日提案される意見書の内容は反映されているか。

事務局 高速バス利用者のための駐車場整備費です。バスルートのことは勘案されていません。

事務局 高速バスのルートについては、バス事業者が最終的に決定するものであり、今回の予算は直接には関係がない。

委 員 地籍調査はいつから行われていて、現在どこまで進んでいて、どういう状況なのか。なぜ平成20年度事業が行われなくなったのか。山間地域では高齢化が進んでおり時間が経過するに連れて境界もわからなくなる。早急に整備する必要があるのではないか。

事務局 財産管理課が主管しています。国の方針が、人口密集地など都市部を優先して事業を実施するようになったと聞いています。

事務局 現在別府地区が終了しているように聞いていますが、事業の進捗状況と今後の予定については、次回審議会までに調査して報告するようにします。

委 員 給食センターの統合についてですが、教育長が統合の必要性を説明する際に、施設が悪いということをいっているが、従来施設が安全性を満たしていないとは聞いたことがない。統合をするために保護者の不安を煽るような説明の仕方はいかがかと思う。

事務局 平成20年度から文部科学省の通達が法制化される。これによるとその基準に達しないということであり、これまで施設がそういう状況にあったというわけではない。

委 員 そういうことであれば、はっきりそういう言い方をしないと保護者の中には勘違いしている者がいる。

委 員 古いということはデータをあげて説明してあるのか。

事務局 示しています。過去2回の説明会でも衛生管理基準の説明もしています。

事務局 施設の問題点ということについては、南部地域内では一番古い施設であるということ。現在の施設では検収室の確保が困難であるということ。床がドライ方式でなくウエット方式だということ。作業ごとの仕切りをしなくてはならないが、現場配置の関係上仕切りが困難であるということ。これらを改良することは難しいが、そうしたことに対応している河原の施設ではまだ余裕があることを勘案し、統合を考えているということです。

委 員 何回説明会をしても事業を実施すること前提とした説明会では意味がない。

委 員 先に行われた説明会に出席したが、11ページにわたる資料が配布された。この地域審議会委員にも配布したらいいのではないか。

委 員 地域コミュニティー支援事業は査定が0円になっているが、地域コミュニティーの充実を叫んでいながら予算0円とはおかしいではないか。

事務局 この事業は、市長査定にかかるもので、総務部長査定段階では0円ということです。現在の状況では400万円となってるようです。

   休 憩

委 員 事前に言わないで給食の試食をしたら、普段の給食の実態がわかっていいのではないか。地産地消の状況とか、配食の状況とか。

委 員 食数の関係で突発的に行うということは難しい。せめて1週間前には連絡したい。

委 員 給食だけでなしに、地域審議会として授業の参観などもかねて視察することも大切なことだと思う。

事務局 次回審議会が4月下旬ようですので、そのときに調整して設定してみます。

議 長 河原のセンターが完成してから、現場を視察してみることも検討してみましょう。

議 長 その他に質問が無いようですので、この件については以上で終了します。

次に、地域振興プラン(案)について説明をお願いします。

事務局 資料により詳細に説明する。

特に用瀬は、過疎法による過疎地域に指定されており、過疎債を使える過疎対策事業と電源立地地域対策交付金が交付される事業に鋭意取組みたいことなど説明する。

議 長 ただ今地域振興プランについて説明をしていただきましたが、意見・質問等がありませんか。

委 員 地籍調査について、20年度は予算が削られていたが、21年度以降は事業をするのか。

事務局 20年度は実施しません。21年度以降は検討するということでした。

議 長 この件について、その他に意見は無いようですので終わります。

次に意見書についてですが、これは先回の審議会に提出したもので、意見書の提出については皆さんに同意していただきました。内容について若干言い回しが変わったものがありますので、改めてご確認をお願いしたいと思います。特に過疎対策特別措置法については、佐治町と青谷町との連名にて市長へ提出したいと思います。

この件についてなにかご意見はありますか。

委 員 高速バスの件ですが、先日佐治の商工会長と話す機会があったんですが、同意見だと言っていました。住民の意向は把握していないが、商工会としては同一歩調を取りたいとのことでした。佐治町の地域審議会にも打診をしてみて頂きたいと思います。

委 員 高速バスの停留所を美成にするということについては、現在のバス停と新しくできるバス停に、循環バスまたは、それに代わるタクシーを走らせるということを前提に同意をしてきたものなので、これの実施も当然に考えてもらいたい。この対応ができないなら話は元に戻すということも検討してもらいたい。

  高速バスの利用者があるかないかは事前にわかるはずなので、対応もできると思います。

事務局 高速バスの自動車道開通によるメリットは時間短縮なので、用瀬の国道を通ることはそれに反することになるということも考えなくてはならない。高速バス停留所へのオンデマンド方式のバス循環やタクシーの利用等もその方法の一つだと思います。

議 長 色々ご意見を頂きましたが、この意見書を提出してよろしいでしょうか。

全員賛成。

議 長 では、案のとおり意見書を提出します。

過疎法の継続については佐治町・青谷町の審議会と歩調を合わせます。

 以上で議題については終了しますが、その他で何かありますか

事務局 事前に質問いただいた2件についてです。

まず、南部地域合同地域審議会のあり方については、次回開催されるようであれば用瀬が担当ということになると思います。方法としては、事前に課題を決定し、各審議会で話し合っていただいたものを持ち寄り、合同で審議するという方法を考えています。

次に、河原地域での東部広域ゴミ処理場の進捗状況についてですが、地元との協議は進展していないとのことです。地元説明会に来てくれるなというところもあり、また環境への影響調査にも入れない状況で、昨年来状況は進展していないとのことです。いま決定しても完成・稼動までには6、7年かかるということです。

議 長 では、これで議題については終了します。次に支所より報告をお願いします。

事務局 コミュニティー支援チームの設置について、別添名簿により各地区公民館CSTを紹介する。

委 員 CST職員は地域の行事にも参加してもらえるのか。

事務局 まちづくり協議会の設立と地域づくり計画の補助をするものです。行事への参加は業務には入っていません。

委 員 先日地域で福祉座談会がおこなわれたが、市の職員の参加が見られなかった。地域づくり計画を考えるには、こういった地域の会合やその他の活動に出席することが必要ではないでしょうか。そうでなくても、地域の一員として参加して頂きたい。

委 員 小地域懇談会にも出席が少ない。職員は地域のリーダーとして、地域の会議や行事に積極的に参加してもらいたい。

  また、なんでもかんでも横文字を使おうとせず、わかりやすい言葉を使ってもらいたい。

事務局 おっしゃることはよくわかります。ただ、集落での会合ではその世帯により例えば世帯主が出席するとか、その世帯の考えがあるので、必ず職員が出席するということにはならないかも知れません。ただ、支所でも用瀬会という職員の会ができましたので、今後は何がしかの行事にも参加することが多くなると思いますので見守って頂きたい。

議 長 次に、支所のあり方検討会の検討内容についてを説明をお願いします。

事務局 資料により、平成20年度の機構改革・人事異動に向けた検討状況を詳細に説明した。

委 員 地区公民館の体制と職員人件費の予算は確保できたのか。

事務局 予定の職員分は確保できました。

議 長 次に鳥取市校区再編基本構想について説明をお願いします。

事務局 鳥取市校区再編基本構想について資料により詳細に説明する。

校区再編については、「地域の合意を形成することを基本とする」ということになっていますので、地元の意向を尊重して決定されることになります。

委 員 平成25年までに校区再編をするということになるのか。

事務局 そうではありません。

委 員 佐治中学校と用瀬中学校の合併話も近いうちに始まると思うが、そうした話が出た時点から情報を提供してもらいたい。

委 員 審議会の委員は全市が対象となるのか。

事務局 そうです。

委 員 給食センターの統廃合の時も、該当する地域のものが委員に入っていなかった。こうした審議会の委員には、該当する地域の者を多く入れるよう検討していただきたい。

議 長 その他として何かありますか。

事務局 バス路線「江波赤波線」のダイヤ改正について報告します。

昨年実施した利用実態調査の結果を基に、バス事業者と協議した結果、4月1日から、日曜・祝日は全便運休し、土曜日は午前中の2便のみ運行することになりました。ただし、日曜・祝日に学校行事がある場合は臨時運行することになっています。3月1日号の支所だよりに掲載するほか、関係部落長に周知依頼をすることにしています。小学校保護者には教育委員会分室を通じ通知することにしています。

委 員 過疎バス補助は減ることになるのか。

事務局 この路線は鳥取市のみを走行するため、鳥取市単独の補助路線となります。補助は、赤字額を補填するものですので、赤字部分に変更があれば、補助額も変更されることになります。

議 長 その他何かありませんか。

 ありませんので、以上で本日の審議会を終了します。

( 閉会時間 午後5時 )


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