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第22回 国府地域審議会議事概要

日時:平成20年7月23日(水)13時26分~16時31分

場所:国府町中央公民館大会議室

〔出席委員〕

 森原喜久、三浦勝利、田中道春、福田収、沖時枝、森下温子、村尾馨、

 岡野頼雄、木下敏明、峯尾保、土橋幸栄、野田紀恵、井上好子、福田典幸

 

〔欠席委員〕

 吉田ふさゑ

 

〔副市長〕 

 深澤副市長

 

〔文化財課〕

 平川課長、加川主任

 

〔事務局〕

 桑原支所長、吉田副支所長兼地域振興課長、梶川市民福祉課長、山本産業建設課長、森原教育委員会国府分室長兼国府町中央公民館長、山中地域振興課主査

 

◎会議次第

1 開会

2 会長あいさつ

3 副市長あいさつ

4 協議

 (1)因幡国庁跡について

 (2)鳥取市市民自治推進委員会について

5 報告

 (1)地区座談会実施状況について

6 その他

7 閉会

  

議事概要

1 開会(事務局) 会議成立確認

2 会長あいさつ(峯尾会長)

3 副市長あいさつ(深澤副市長)

4 協議

 (1)因幡国庁跡について

  (文化財課平川課長 資料1を参考として説明)

(会長)

質疑に入る。

 

(委員)

 因幡国庁跡は、国府町の財産だと思っている。雑木林のように荒れ放題であったものを、地域ボランティアを募って現在整備している。とりあえず5月から始まって7月12日を第1期として終わったところである。見事に変わった。今後どのように保存し、活用するか検討がいる。東屋を残してほしいとお願いし、修復をお願いしたわけであるが、中途半端で終わっている。何とかならないのか。鳥取・因幡の祭典もあり、観光客に来てほしいと思っている。ベンチも腐食している。

 

(文化財課)

 とりあえず、機能的に修復した段階であり、できる範囲で手を加えたい。地域の皆様と相談しながら、また協力を得ながら努力したい。

 

(委員)

 国庁跡の今後の方向性はどうなっていくのか。

 

(文化財課)

 学問的に考えたとき、大伴家持時代の国庁ではないことは明らかである。律令制後期平安・鎌倉時代のものであり、正殿・後殿・南門は同時代に建っていたものではない。全国につくられた国庁とは、かなり様子が違う。古い国庁はどこにあったのか精査する必要がある。また、国分寺・国分尼寺など様々な付属機関はどこにあるのかなど調査、研究する必要がある。現在のものは、新しい時代の国庁跡である。因幡の国には、ここだけしかないので、今後、調査・研究を続けることはよいアピールになると思う。

 

 (2)鳥取市市民自治推進委員会について

 (吉田副支所長兼地域振興課長 資料2「鳥取市市民自治推進委員会」の概要〔たたき台〕により説明)

(委員)

 各地区公民館で、今進めている「まちづくり協議会」との関係はあるのか。委員10人の中に、地域的バランスを考えて合併地域から何人か入るのか。

 

(事務局)

 政策コメントも今出しているところである。意見をうかがっている段階である。委員を各合併地域から1名ずつとか、10人では少ないとかの意見をいただきたい。

 

(委員)

 合併地域を考えると、10人以内というのは少ないのではないか。合併地域からも選出されるよう考えていただきたいという要望をしたい。

 

(委員)

 委員構成を決めてから、人数を決めていけばよい。

 

(委員)

 市民活動委員会の役割について検討するとあるが、残していくのか。

 

(事務局)

 市民活動委員会は、地方自治法の規定に基づき設置されている。来年までの任期だと聞いている。それまでには結論がでると思っている。

 

5 報告

(1)地区座談会実施状況について

 (吉田副支所長兼地域振興課長 資料3「地区(集落)座談会実施状況について」により説明)

(委員)

 ちらし・告知放送で、地区座談会が開催されることを知ったが、市職員への周知はどのようにしたか。CST職員が出席していない。また、職員へ出た意見をどう伝えているのか。

 

(事務局)

 開催日時は、各個にメールで連絡をしている。職員個々には、出た意見を伝えていない。それぞれの担当課へ連絡し、処理している。

 

(委員)

 ダム問題については、住民の切実な思いが本庁に伝わっているのかということである。担当部長は、地元に出てくることができないのか。防災行政無線は、事前の説明を地元にしてからかかれということである。親切な対応をしてほしい。誰が出ているのかわからないような農業委員会委員選挙、もうちょっと考えないといけない。

 

(副市長)

 本庁に伝わっているかとのことであったが、支所長会議等で聞き取りをして、必要があれば協議、指示をしている。直接、本庁に話をしていただいてもと思う。防災行政無線は、平成19年度から4年間にわたって整備予定である。国府地域は来年の9月からの予定で、供用開始を平成22年1月からと考えている。設置場所については、各地域に音声が伝わるように地元と協議するようにしている。農業委員会委員選挙については、いろいろな意見を聞いている。制度上の問題もあるので、選挙管理委員会に持ち帰って話をする。

 

(委員)

 防災行政無線であるから、屋内でも屋外でも聞こえないとおかしい。

 

(事務局)

 屋外拡声器の電柱75本を立てる予定である。これは、事前調査の結果決めたものである。一部地域では、電柱を立てるより屋内の戸別受信機の方が効率的なところもある。

 

(委員)

 戸別受信機は、屋外拡声器の補助的なものでないと困る。

 

(委員)

 屋外拡声器は、全集落に取り付けるべきと考える。次回、具体的な計画を聞く場を持つべきだと思う。

 

(副市長)

 いままで、危機管理課が出向いて説明させてもらっている。次回、危機管理課に本会に説明させるよう話しておく。

 

(委員)

 鷺についてであるが、魚がいなくなったり、かえるがいなくなったり生態系への影響が出てきていると思っている。

 

(事務局)

 平成18年度に、地元が主体となって駆除対策事業を行っている。甑山が保安林であり、難しい部分もあり苦慮している。また、保護団体からの申し入れもある。有害鳥獣に指定されていないので、鉄砲を利用することができない。民家があり、鳴き声・糞に困っている。この問題は、国府地域から鷺が出て行けばよいという問題ではない。

 

(委員)

 地元だけの問題ではなく、国府地域の問題とすべきである。

 

6 その他

(委員)

 地域活性化推進事業の進捗状況はどうか。事業内容を支所だよりに掲載しているのか。

 

(事務局)

 進捗状況については、広告塔の書換えが終わり、何箇所かの花づくり運動・用水路整備事業など20%程度だと思っている。この事業の広報について、支所だよりには掲載していない。自治会長会で報告している。

 

(会長)

 因幡国庁跡について、地域住民が正しく認識していないと思うので、今日の内容を要約して支所だよりに載せるようにしてはどうか。

 

(事務局)

 文化財課と協議して、掲載するようにしたい。

 

(会長)

 質疑を終わる。

 

7 閉会

(会長)以上、これで閉会とする。

 



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