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第22回 気高地域審議会


日 時 平成20年7月25日(金)午後1時35分~3時05分

場 所 鳥取市気高町総合支所 第1会議室

 

〔出席委員〕

横田昭男(1号委員)

田淵孝則、中原滿教(2号委員)

木下いつ子、池長綾子(3号委員)

鍋浜裕美子、田中長利(4号委員)

中江正樹、荒木陽子(5号委員)

鈴木みどり(6号委員)

〔欠席委員〕西尾雅彦(1号委員)、山本光命(2号委員)、秋田真作(3号委員)、吉村あけみ、田中清晴(6号委員)

〔事務局〕戸田支所長、森本副支所長兼地域振興課長、村上市民福祉課長、山根産業建設課長、小野教育委員会分室長兼中央公民館長

〔傍聴者〕  なし

●  会議次第

 

1 開会

 

2 あいさつ

      中江気高地域審議会会長

 

3 協議事項

   (1)   美術工芸品の管理について

   (2)   鳥取市市民自治推進委員会の概要について

 

4 報告

   (1)   国道9号線酒津交差点改良事業の進捗状況について

   (2)   鳥取市快適な生活環境の確保に関する条例について

   (3)   その他

 

5 その他

        ・第21回気高地域審議会の質問に対する回答について

 

6  閉会

●  議事概要

開会あいさつ

<中江気高地域審議会会長あいさつ>

 猛暑日が連日続いておりますが、暑い中、また御多忙の中審議会に御出席いただきありがとうございます。本日の議事日程につきましては、協議事項が2件、うち(2)の「鳥取市市民自治推進委員会の概要について」が共通議題となっているところです。報告事項が2件、その他、そして大きなその他となっておりますが、ここで前回の審議会で質問がありました回答を2件させていただきたいということです。スムーズな審議運営をしたいと思いますので御協力をお願いします。

                      会議次第へ

協議事項

協議事項(1)美術工芸品の管理について

<事務局> 気高町総合支所にある美術工芸品の今後の管理について資料を基に地域振興課が説明。

 

<会長> 今の説明について何かご意見ありますか。

 

<委員> 鳥取市歴史博物館(やまびこ館)に移す事はいいことだと思うが、常設展示するのではなく保管するだけなのでしょうか。

 

<事務局> 未だそこまで話は進んでいません。展示についてはやまびこ館で検討しているかも知れません。しかし所管は気高町総合支所にあることは主張し、気高地域のイベントで展示する機会があればお返しいただくなど、効果的に使っていくことを前提とした話です。

 

<委員> 歴史博物館に移転を予定している5点の美術品の価格はいくら位するのですか。

 

<事務局> 購入金額でしたらお答えできます。高いものは19,751,400円、価格が低いもので230万、320万などです。

 

<委員> 作者である濱田台兒さんが地元の方に親しんでもらうために寄贈されたものもあり、気高町としても地元出身の画家であるということで大切にしていこうと購入したものだと思いますが、現在は大変粗末な扱いを受けていると思います。今は購入した時より随分値打ちも上がっていると思います。国宝的なものを取られてしまう感じがします。保管だけということでしたらありがたいのですが、そこは交渉中ですか。鳥取市に寄贈してしまうという事はありませんか。支所に預かる施設が無いから歴史博物館が預かってくれるというだけでしょうか。なかなかそうはならないと思いますが。

 

<事務局> やまびこ館に有効活用を図っていただくこともあるかもしれませんが、未だそこまでは話は進んでいません。所有権は主張していきたいと思っていますし、確約書的なものを証拠書類として残しておきたいと思っています。

 

<委員> こういう美術品は、気高地域に限らず各合併地域はいくらか所蔵していると思いますが、他の地域もこのように保管を依頼しているのですか。それとも自分たちのところできちんと管理しているのか聞かせていただきたい。

 

<事務局> 他の合併地域はわかりませんが、旧市もこういう作品を多く持っていて、同じような悩みを抱えているそうです。やまびこ館も進んで引き受けるという感じではなく、“そのような状態なら仕方が無い”ということで、今回の5点に限って話が進んでいる状況があります。

 

<委員> 展示するのなら意味があるがしまっておくのでは意味が無いのではないでしょうか。

                          

<事務局> おっしゃられるとおりです。以前は第3会議室に「雄翔」を展示していましたが、支所のワンフロアー化により1階にあった第3会議室を撤去したため、展示するところも、適正な保管場所もなくなりました。御理解いただきたいと思います。

 

<委員> 私は止むを得ないと思います。立派なものですし、いい加減な所に保管しておいたのでは絵が劣化するでしょうから、設備が整った所に大切に保管していただくなり、展示していただいたほうが作品のためにはいいのではないかと思います。公開する機会があれば皆さんに見ていただけばいいと思います。こちらの要望をきちんとお伝えした上でお願いするほうが適正ではないかと思います。

 

協議事項(2)「鳥取市市民自治推進委員会」の概要(たたき台)について

 

<事務局> 「鳥取市市民自治推進委員会」の概要(たたき台)について資料を基に地域振興課が説明。

 

<会長> なにかありますか。

 

<委員> 鳥取市市民活動委員会との整合性はどのようになりますか。

 

<事務局> 現在、鳥取市市民活動委員会がありますが、委員の任期は2009年3月31日までです。それまでは平行して運営されますが、鳥取市市民自治推進委員会が発足したら鳥取市市民活動委員会は廃止されます。

 

<委員> いいことだと思いますが、人数が10人というのはいかがなものでしょうか。広い鳥取市、地区公民館も61館ありそれぞれ協働のまちづくりに取り組んでいます。いろいろ問題が出てくると思うが、それを10人で審議されるという事は大変だと思います。本当に10人でできるのでしょうか。形式的なものになってしまうのではないかと思います。

 

<事務局> 本日は御意見として承ります。参考にさせていただきます。所属等についても御意見をお聞かせいただきたい。

 

<委員> どういう基準で選ばれたのかわからないが、内容を見てももう少し検討すべき点があると思います。

 

<会長> もっと内容について詳しい説明をいただかないと議論ができません。総合支所単位の地域審議会でも委員が15人います。市全体の自治推進委員がわずか10人でいいのでしょうか。広く意見を求めるには少ないのではないでしょうか。

 

<事務局> 少ないという事は伝えます。

 

<委員> 4組織の中の構成(案)の区分に「事業を営む者の代表者」との記載があるが所属等として上がっている団体のどれが該当するのでしょうか。今上がっているのは全て活動団体だと思われます。やはり、事業を営む者も参加するべきだと考えるので加えて欲しいと思います。

 

<会長> 形式的なものになってもいけませんので、意見を参考によく御検討願います。

 

<事務局> 本日の御意見はお伝えさせていただきます。

                      会議次第へ

報告事項

報告事項(1)国道9号線酒津交差点改良事業の進捗状況について

<事務局> 国道9号線酒津交差点改良事業の進捗状況について、資料を元に産業建設課が説明。

 

<委員> 信号などはつけず道の幅を広げて右折車の入るスペースを付け、徐々に合流していくということですね。

 

<事務局> そうです。現在西向きに出るには、上り車線と下り車線両方を注意しながら出ないと行けませんが、上り車線の車が来ないときに真ん中の車線に出ていただき、下り車線の車が来ないときを見計らって、だんだん左側の本車線に入っていただくという方式です。

 

<委員> わかりました。

 

<委員> 通学路はそのままですか。

 

<事務局> 現在は国道の歩道を通って通学していますが、国道が広がる事により北側に寄った新しい道ができます。

 

報告事項(2)鳥取市快適な生活環境の確保に関する条例について

<事務局> 鳥取市快適な生活環境の確保に関する条例について資料を基に市民福祉課が説明。

 

<委員> 私は賛成です。公共の場所とは屋外という説明でしたが、家を1歩出たら公共の場所だと考えていいのですね。道路の脇などに車から缶などをポイ捨てされる場合があります。これも当然該当すると思いますが、具体的に誰が取り締まるのですか。警察でしょうか。

 

<事務局> 市長の命を受けた市の職員が取り締まります。

 

<委員> 監視員が監視するということでしたらわかりますが、今の状態で誰が取り締まるのでしょうか。PRすることにより自粛してもらうという事は期待できるでしょうが、具体的に誰が取り締まるのか疑問が残ります。

 

<事務局> 監視員というのは市長から委任された専門職員が腕章などをしてパトロールをする事になっています。先ほど公共の場所という事を言われたが、自分の所有地にごみが捨てられていた場合、所有者が警察に通報していただくことになります。そこで、捨てた者が特定できないということになれば、申し訳ありませんが土地の所有者に処分していただくということが、現在の状況です。

 

<委員> 私の家の前の川に車から袋に入れた空き缶などを捨てられたのを見たことがありますが、車のナンバーなどを記録して通報すればいいですか。

 

<事務局> ナンバー等を記録していただき、直接いうと危険な面もありますから、警察に通報してください。

 

<委員> 港も公共の施設で鳥取市の管理です。ごみの事もありますが、最近漁師以外の人がプレジャーボートや小型船舶、船外機で港から海に出て行く現状があります。こういう事は市の条例でルール作りができているのでしょうか。一定の馬力以下の船は免許が無くても海に出ていい事に法律上なっていますが、港から出て行くという事は密漁などにもつながる事がありますし、どのような取り決めがしてあるのでしょうか。何処に連絡したらいいのでしょうか。

 

<事務局> 船については把握していません。港は市の管理なので不法投棄がありましたらそれは市が対応しなければならないと思っています。住民の皆さんにも、港を散歩する時にパトロールの腕章などをして歩いていただいたら、釣り客なども気をつけると思うので御協力をお願いしたい。船については調べてみておきます。

 

<委員> ボランティアで公共の場所のゴミを集めるときには、袋の提供や、処分をしていただけるそうなので、今年活用させていただこうと思っています。よろしくお願いします。

 

<事務局> その時にはご相談ください。

 

<委員> 気高地域にも車からのポイ捨てが目立つ所が何箇所かあり、4月にポイ捨て禁止の看板を立てられて以降ポイ捨てを見なくなったような気がしますが、行政がパトロールされていてどのようにお感じですか。

 

<事務局> 重点区域を見た場合、明らかに減っているなとは感じています。

 

<委員> 以前「ポイ捨てを止めましょう」という看板を立てていただいたが、年がたって板だけになっています。新しくしたいのですが。

 

<事務局> ポスターなどは先回お配りしましたが、のぼり旗や看板は今作成中です。今後配る予定にしています。

 

<委員> コンビニエンスストアーやスーパーなどのレジ袋に「ポイ捨てはしないようにしましょう」などと印刷してもらえば、一層意識も高まると思います。

 

<委員> 不法投棄監視員を昨年選出したが、報告などの事例はありますか。

 

<事務局> 4月以降私が来てから通報が3回あり、お世話になっています。

 

<委員> 気高町トレーニングセンターの自動販売機横の空き缶入れは、ごみが一緒に入っていますし、いっぱいになってもなかなか交換されない。また、新しい袋に変えてあっても、いっぱいになったごみが玄関脇に置かれているのをよく見かける。処分の責任は何処にあるのですか。

 

<事務局> ゴミの取り替えは設置者がするものですのでトレーニングセンターについても確認して業者に連絡します。

 

 

報告事項(3)その他

<会長> ありませんか?

 

<委員・事務局> なし

 

                      会議次第へ

 

その他

・第21回気高地域審議会の質問に対する回答について

1.漁業燃料の高騰に対する、鳥取市独自の漁業支援はありますか。

2.2009鳥取因幡の祭典に対する協賛金は、新市域の地域発信イベントの歳入として還元されますか。

<事務局> 2件について産業建設課が回答

 

<委員> わかりました。

 

その他  

 

<委員> 貝がら節祭りが一週間後にあります。生ビール券も発売していますので御協力をお願いします。また、荒磯焼ですが、今年は食材を持ち込んでもらうスタイルになりました。10人は座れる枠1枠が5,000円です。現在広報に努めています。資金不足を解消しようとがんばっているので、皆さんの御協力をお願いします。

 

<委員> 6月に敬老会があり、会が終わった後トイレ掃除をしたが、洗面台のあたりがその日一日の汚れではないような状態でした。何処が掃除しているのでしょうか。

 

<事務局> 月に何回清掃するのか把握していませんが、人材センターに委託しています。伝えておきます。

 

<委員> 先日砂丘公園に行きましたが素晴らしい公園になっています。砂丘公園は災害の避難場所にもなっていると思いますが、砂丘公園から北側の人たちは災害時にどのように砂丘公園に避難すればいいのだろうかと感じました。傾斜が急で構造上向いていないということがあり出入り口がないという事は先回お聞きしましたが、何とかならないものかと思いました。

 

<委員> 北側から公園を見たとき、2ヵ所くらい人が出入りされた形跡があるので、やはりそういう場所は必要なのではないかと感じています。決まってしまった事だと聞いたので残念だと感じました。

 

<委員> せっかくいい避難場所があっても、いくまでに時間がかかるようではいけないと思います。

 

<会長> 緊急事態に使う道が無いという事は、“あればいいのに”ではなくて、“なければならない”ということですよね。緊急時に公園の下の人が避難するのに公園に上がる道がないというのは意味が無いのではないでしょうか。大切な事ではないでしょうか。

 

<事務局> “形跡がある”というのは民地を通って上がられるのですよね。民地を買収して上がり口をつけることができないので、今の状態になっていると聞いています。

 

<委員> 傾斜が急であるのなら、山を切ってゆるい階段をつけるなど方策はあるのではないでしょうか。できていないのは、当初から計画されていないためではないでしょうか。

 

<事務局> 本来は計画の段階でなされていなければいけない事だと思います。なぜなされなかったのかは解りませんが、砂丘公園は津波の時の一時避難場所だと聞いています。施行の可能性について再度確認します。

          

<会長> 大切な事ですのでよく検討してください。

 

<委員> 小学校の夏休みのプールの事ですが、気高地域のどこの小学校にもプールがありますが、学校によって監視員の人数や開放日数に違いがありますか。現在夏休みのプールの利用については学校任せで保護者の負担によるものですよね。お金を負担する能力がある学校はプールを開放し、児童・保護者数が少なく、負担能力の無い小学校は開放できないのでしょうか。お金で地域に差ができてはいないでしょうか。監視員の体制はきちんとできているのでしょうか。

 

<事務局> 調べて後で回答させていただきます。

                         

<委員> 地域によって差があれば問題だと思います。いずれにしても事故のないようにお願いします。

 

<委員> 災害時の避難場所について、以前市が地図を配られましたが、最終避難場所については市が決められるのですか。途中避難場所は集落などで決めてしまっていいですか。

 

<委員> 公民館が避難場所になっていても公民館自体が危ないと聞いています。最近地震も多いので不安に思っていらっしゃる方も多いと思います。

                                       

<事務局> 避難の誘導については、鳥取市本庁に対策本部ができ、支所にもできます。支所は本庁と横の連絡を取りながら無線などで避難してもらうよう誘導します。むやみに屋外にでず、一時はしのいでいただいて、落ち着いてから避難場所に移動してください。誘導は何らかの方法でさせていただきます。

 

<委員> 災害はいつ起きるのかわからないので、日頃からシミュレーションをしておくことが大切だと思います。

 

<事務局> 集落などでも避難訓練をされる事も大事なことだと思います。

 

<委員> 中央公民館から線路沿いに浜村駅に出る市道は、ゆうゆう健康館が閉まる時間帯になると真っ暗になります。街路灯をつける事はできませんか。

 

<事務局> 街路灯は難しいですが、防犯灯でしたら申請していただければ設置できると思います。電気代が部落負担になりますので区長さんにお話ししていただいて御要望いただきたい。

 

<会長> 区長さんを通して言って来てくださいという事ではなく、ここでこういう声が出たのですから受け止めて、行政も書き残しておいていただき、出てきたときに併せて進めていくような行政をお願いしたい。

 

<事務局> わかりました。

 

<終了15時05分>

                      会議次第へ

 



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