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第23回福部地域審議会議事概要

 

日 時:平成20年8月21日(木) 午後1時30分~3時

場 所:福部町総合支所旧委員会室

 

〔出席委員〕   南部 敏、谷口修一、中西重康、福田仁美、山根三郎、小谷佳子、山根 聰、濱田 香、黒田一郎、田中謙二、以上10名(敬称略)

〔欠席委員〕  山本幸子、中原亮子、濱本康義、南部 茂、上山弘子、 以上5名(敬称略)

 

〔事務局〕   (支所)北川支所長、民家副支所長兼地域振興課長、吉田市民福祉課長、清水産業建設課長、山本教育委員会分室長兼公民館長、山本地域振興課主幹

 

◎会議次第

  1.開会

  2.会長あいさつ

  3.議事

  

(1)  「第8次鳥取市総合計画」実施計画策定のスケジュールについて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・資料1

 

(2)  「地域振興プラン実施計画(たたき台)」について ・・・・・資料2

 

(3)  地域活性化推進事業の検討結果について・・・・・・・・・・資料3

 

(4)  災害時要援護者支援制度について・・・・・・・・・・・・・資料4

 

 

  4.その他

      

 

議事概要

 

1.開会

 

2.会長あいさつ

 第23回の福部地域審議会にご出席頂き御苦労様です。7~8月は猛暑でしたが、盆が過ぎやっと涼しくなりました。農作物においては大変よいようで、稲作・梨・らっきょうとも豊作に終わるのではないかなと思います。この審議会も後半となり、任期も来年の3月までですのでよろしくお願いします。審議においては忌憚のないご意見を承りたいと存じますので、ご審議のほどよろしくお願いします。

  

3.議事

(1)  「第8次鳥取市総合計画」実施計画策定のスケジュールについて

○資料P1に基づき、事務局が説明。

(質問事項)

<委員> 地区要望は今後どうなりますか。

<事務局> 8月上旬に地区要望関係書類を配布し、9月12日を提出〆切としています。

<事務局> 昨日の区長会でも再度説明させて頂いております。

 

(2)  「地域振興プラン実施計画(たたき台)」について

○資料P2に基づき、事務局が説明。

(質問事項)

<委員> 駟馳山バイパス工事に関連して、飛砂・雑草防止対策はどうなっていますか。また、国土交通省は如来橋から450mの区間において、道路を2mあまりかさ上げし、らっきょうをつくってもよいということでありましたが、最近ではらっきょうをつくってはいけませんと言われる。このため細川あたりのらっきょう組合を中心に反発があります。

<事務局> 道路工事を開始するまでは、用地管理ということで従来どおりらっきょう栽培をしてもよいということでした。しかし20年度からは工事着工しますので、らっきょうの栽培をご遠慮頂いております。

飛砂・雑草防止対策につきましては、道路完成後は緑化工事により雑草防止対策を図ることになります。しかし工事期間が長いものですから、道路完成までの飛砂防止については道路の両側に1.5mのフェンスをしたり、ビニールマットを敷地内に敷いたりします。

<委員> 未買収地に対して強制執行はしないのですか。

<事務局> 現在のところ任意買収で行っており、強制執行する考えはないようです。

<委員> 買収に応じない方が多いと聞くが、国交省はもっと強力に買収交渉をして頂きたい。

<事務局> 国交省の方も買収交渉をがんばっておられると思います。

 

<委員> ごみの減量について、監視員4名、監視カメラが1台ということでありますが、地域的な配慮がされていますか。

<事務局> 地域的に4名配置したということではありません。

<委員> 監視カメラの効果はありますか。

<事務局> ある程度の効果はあります。

<委員> 海士地内の監視カメラはごみの不法投棄防止効果はあるように思います。

<事務局> 海士地内の監視カメラについて、人が近づくとごみの不法投棄をしないように音声が流れます。

 

<委員> 特産品振興についてですが、らっきょうの花フェアは今年度限りですか。 また、砂丘で観光事業をしている方々と連携して行う事業ですか。

<事務局> らっきょうも観光資源として、砂丘の観光業者と連携して行う継続事業にしたいという考えのようです。

 

(3)  地域活性化推進事業の検討結果について

○資料3に基づき、事務局が説明。

(質問事項)

<委員> 楽居大学はグリーン・ツーリズムを目的としており、町外・県外の方に来て頂いて町の活性化を図るものですが、県外の方々を対象とした福部での体験事業をするには金銭的、組織的な問題などもあるため、5~10人くらいの楽居大学のメンバーだけで事業実施するのは現実的に難しいのではないかと思います。JAなどの組織が核となって事業展開するのもよいのではないでしょうか。

<委員> 金銭的な面を度外視して楽居大学の活性化を検討しなければならないと思います。他町村へ視察に行って勉強するのもよいと思います。

<事務局> 今年度、他町村のよい事例を視察しようと計画しており、新しく加わる団体、区長会など福部町全域で考えてもらうように視察を行いたいと考えております。まず、この一日体験入学事業により福部町内の方々に楽居大学を再認識して頂いてから、県外の方々にも楽居大学を広めていきたいと考えています。

<委員> 利益が上がってこそ地域振興につながるものであると考えます。青森では修学旅行生がりんご農家で農業体験をしており、グリーン・ツーリズムが成功しているようです。今の楽居大学では組織的に小さいように思います。昔、岩戸、湯山にはたくさんの民宿がありましたので、そのあたりの方々を巻き込んで、町民の方々に体験事業に参加して頂き、リピーターではなく、バックアップして頂けるようなサポーターになって頂くことが必要であると考えます。

<委員> 楽居大学は自分たちで考えて事業を始めたわけではないため、現在のような楽居大学になっていると思います。

<委員> 以前、福部村で宿泊体験事業を企画され、アイデア館の協力を得て、全国の方々に来て頂き梨ジャムづくりなどの体験をしてもらったことがありました。私もささやかですが、らっきょうのてんぷらなど山菜で弁当を作らせて頂きました。参加者の中には年配の方で翌年もきて頂いた方があり、ふれあいの輪ができたように思います。

<委員> 今年度は今ある予算の中でこの一日体験入学事業をやってみて、●●委員が言われるように新しいメニューを考えてみたり、先進地視察をしてみたりしてはどうでしょうか。

<事務局> 審議会委員の方々の意見を取り入れながら、楽居大学の発展を検討していきたいと思います。

<委員> まず楽居大学を地元の方々に再認識して頂き、楽居大学をより発展させて頂きたい。

 

(4)  災害時要援護者支援制度について

○資料P4に基づき、事務局が説明。

(質問事項)

<委員> 支援者の方を対象にした、避難のさせ方、介助の仕方などの研修はありますか。

<事務局> 今のところ研修は考えておりませんが、各集落の自主防災会などで行う避難訓練などで考えて頂ければと思います。

<委員> この事業の進捗状況はどうですか。

<事務局> 要援護者対象者リストを区長さん方にお渡しした段階です。

<委員> 昨日の区長会で要援護者対象者リストが各区長さん方に配布されましたので、要援護者の方々に交渉をされると思います。車椅子の動かし方などの具体的な介助の仕方とまではいかないと思いますが、要援護者の方に対する避難のさせ方などについては、各集落である程度検討して頂かなければならないと思います。

<委員> もう少し具体的な方法が必要ではないでしょうか。

<事務局> まず支援者の方が誰々を支援しなければならないという認識から始めなければならないと思います。普段から助け合いはある訳ですが、支援者は誰々であるのかということを再認識して頂きたい。

<委員> もう少し具体的な支援策が必要であると思います。

<委員> 昼間、家に支援者がいない場合も考えられますが、災害時においては誰でも助けるという考え方を持ってもらわなければならないので、支援者でないから助けないということではいけない。災害時は実際に家におられる方が支援することになるので、まず要援護者は誰かということから確認しなければならないと思います。 

<委員> 要援護者リストには何人の対象者があるのですか。

<事務局> 約300人弱です。

<委員> 支援をしなければならない方の安全は誰が確保するのですか。まず健常者である支援者の安全をどのように確保するのかという方法が検討されてからでないと、要援護者の支援どころの問題ではないと考えます。まず住民の安全を確保することが先決です。

<委員> まず元気な方が要援護者の方を助けにいくという考え方を持ってもらうことが大切です。

<委員> 要援護者の方を救助する前に、まず支援者が安全に対応できるような対策を講じることも大切です。

<事務局> 災害時には行政がしなければならないことはたくさんあります。その際、各集落にお願いしたいことは、各集落でつくって頂いております自主防災会で行う避難訓練において、どのように避難するのか検討して頂きたい。実際の災害時の避難場所において、誰が避難できていないのかということが要援護者リストによって確認ができたということもあります。要援護者リストを有効に活用して頂きたい。実際の災害時には助けることができる方が助けるということが原則であり、生命・財産を守るということが大切であると思います。

<委員> 災害時には支援者がどこに集まり、要援護者リストは誰が持ってくるのかなどをまず検討することが大切であると考えます。避難場所で誰がいないのかを確認した上で、要援護者への対応をしなければならないと考えます。 

<事務局> この要援護者リストをこの度作成することにより、各集落の要援護者は誰であるのかということを改めて認識して頂くいい機会になると思います。

<委員> 要援護者は誰かということは普段から考えなければならないことであり、避難所で誰がいないのかを確認してから救助に向かうというのが現実ではないでしょうか。

<委員> 支援者が避難所に避難してから要援護者の救助に向かうのではなく、災害時にはまず要援護者の方は大丈夫かなと普段から気を付けておくことが重要であると考えます。

<委員> この災害時要援護者支援制度は、弱者の方々を守りましょうということが発端であり、災害時に弱者の方をどのように助けるのかということが目的であると思いますので、この要援護者リストは必要であると考えます。

<委員> この要援護者リストは必要であると考えますが、実際の災害時、第1段階には健常者である支援者がどうこうするという段階をつくっていかなければ、この要援護者リストをつくっても意味がないと思います。この制度は、自分が安全であるという前提でものを考えていると思います。

<委員> あまり健常者ということに拘らず、まず隣近所の方が要援護者の方を助けるということが大切であると思います。

<委員> この制度についてはいろんな意見が出ますし、いい機会ですので、各集落で一度この制度について検討して頂き、お互いが助け合うという認識を持ってもらうことが大事であると思います。

<委員> この制度を実施するまでには、検討しなければならないことがたくさんあることを認識しなければならないと思います。

 この要援護者リストはいつまでにまとめるのですか。

<事務局> 9月末を目処にしています。

 

<会長> 本日は大変貴重なご意見を頂きましてありがとうございました。福部町の活性化がよい方向に進むようにがんばって頂きたいと思います。以上をもちまして本日の福部地域審議会を終了いたします。ご苦労様でした。

 



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