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第23回 国府地域審議会議事概要

日時:平成20年8月20日(水)13時30分~16時30分

場所:国府町中央公民館大会議室

〔出席委員〕

 森原喜久、三浦勝利、田中道春、福田収、沖時枝、森下温子、村尾馨、

 木下敏明、峯尾保、土橋幸栄、野田紀恵、井上好子、福田典幸

 

〔欠席委員〕

 岡野頼雄、吉田ふさゑ

 

〔危機管理課〕 

 森本防災調整監、前田主査 

 

〔事務局〕

 桑原支所長、吉田副支所長兼地域振興課長、梶川市民福祉課長、山本産業建設課長、森原教育委員会国府分室長兼国府町中央公民館長、山中地域振興課主査

 

◎会議次第

1 開会

2 会長あいさつ

3 協議

  (1)国府地域防災無線施設整備事業について

 (2)「第8次鳥取市総合計画」実施計画策定のスケジュールについて

 (3)「地域振興プラン実施計画(案)」について

 

4 報告

 (1)鳥取市市民自治推進委員会条例(案)について

 (2)各地区まちづくり協議会設立に向けての状況について

 

5 その他

6 閉会

  

議事概要

1 開会(事務局) 会議成立確認

2 会長あいさつ(峯尾会長)

3 協議

 (1)国府地域防災無線施設整備事業について

 (森本防災調整監、前田主査 資料1「鳥取市(鳥取・国府地域)防災無線施設整備事業について」により説明)

(会長)

質疑に入る。

 

(委員)

屋外拡声子局の設置場所候補地は、どのように決めたか。基本的に公共用地を考えているようだが、無理があるのではないか。

 

(危機管理課)

子局のスピーカーは、高さが15mでスピーカーが4個ついている。1個が50Wで、距離として最大で450mカバーできる仕様になっている。宮下の場合、宮下公園で全域をカバーするようになるが、支所や中郷公民館にも子局がありカバーできると考えている。ただ、これも現在のところ予定地である。実際には再調査して、工事までに決定していくことになる。設置場所候補地の土地については、個人の土地が悪いということではないが、長期にわたって設置させていただくものであるから、所有者の変わらない公用地を考えている。避難所となるところを基本に考えている。7月31日に鳥取地域の一部で供用しているが、今のところ聞きにくいとの苦情は入っていない。

 

(委員)

戸数が少ない集落が無視されているように感ずる。費用対効果ばかり考えているように思える。

 

(危機管理課)

戸別受信機は、屋内でCATVの告知端末くらいの大きさで、ラジオと同じ内臓アンテナであり、聞こえない場合は、屋外にアンテナをつけることになる。情報を届ける範囲は住宅を対象に考えている。屋外の田畑については、範囲に考えていない。

 

(委員)

そうであれば、CATVの設備で足るのではないか。屋外につける必要がないではないか。

 

(危機管理課)

これは無線である。CATVは有線である。断線も考えて、無線設備が必要と考えている。

 

(委員)

他の地域と比較してみて、新井や山根は子局でしたほうが良いではないかと思う。みんなに情報提供できることを前提において、経費は二次的に考えるべきだ。

 

(危機管理課)

理想としては、戸別受信機を全戸設置が良いと思うが、それでは財政的に無理だから子局の考えをしている。新井と山根の中間に一つ立てればよいように思うが、距離が微妙であり、両方聞き辛いことになり、個別に子局を立てるより戸別受信機が良いと思っている。

 

(委員)

屋外の方が周知させるには良いと思っていた。子局が基本だ。副次的に戸別だといっていたが、新井・山根は、なぜ子局にならないのか。

 

(危機管理課)

子局は、一つの集落に一本の考え方ではない。どちらが経費が少なくすむかで考えている。電波の関係も考慮している地域もあるが。

 

(委員)

屋内での情報伝達を中心に考えていること自体がわからない。情報の伝達が等しくなるように、生活の実態を把握して考える必要があると思う。

 

(危機管理課)

合併他地域の状況も考慮する必要がある。

 

(委員)

今後の住民説明会はどうするか。

 

(危機管理課)

来年の夏に現地調査に入るが、その前に地区単位で説明会を開き、その後現地調査をして工事という流れになる。まずは、地区で集落代表に集まっていただいて行う。希望があれば、各集落単位の説明会も開く。

 

   (2)「第8次鳥取市総合計画」実施計画策定のスケジュールについて

 (吉田副支所長兼地域振興課長 資料2「「第8次鳥取市総合計画」実施計画策定のスケジュールについて」により説明)

 質疑なし

 

    (3)「地域振興プラン実施計画(案)」について

(吉田副支所長兼地域振興課長 資料3「「地域振興プラン」実施計画(H20~22年度【案】」により説明)

(委員)

都市住民などとの交流活動の推進について、今年度楠城バーベキューハウスや神護のふれあいの館において、市としての取り組みをしているか。楠城・神護・上地以外には考えていないのか。観光ビジネスにつながる組織体制と地域特産品づくりへの取り組みについて、今年度どういうものを考えているか、どうしようとしているのか。

 

(事務局)

今年度は予算的な裏づけがなかったと思っている。この実施計画によって、予算要求することになる。具体的にどのようにしていくか今後のことになると思っている。楠城バーベキューハウスは、最近オープンしたばかりで、今PRの最中である。今後、PR方法について話し合うことになると思う。都市住民などとの交流活動の中で地域の活性化をどうするか、どうすれば来ていただけるか、観光ビジネスの観点から、ダム完成後、それをどう活用していくか、どういう方向があるのか十分協議をする必要がある。

 

(委員)

21年度には実施に向かってもらいたい。仕掛けは、住民からの考えもあるが、行政主導の方がよいと思っている。

 

(委員)

過疎地域活性化の取り組みの具体的なものに、都市住民などとの交流活動の推進があると思っている。NPOによる過疎地有償運送の取り組みは、22年度からではなく、21年度からでも取り組めないか。

 

(事務局)

過疎対策の一環として考えている。NPOによる過疎地有償運送の取り組みは、21年度にも上げるようにしたい。

 

(委員)

観光資源の魅力向上の整備があるが、アクセス道路の整備、駐車場の整備などのハード面がない。地区公民館を拠点としたコミュニティー機能の強化をあげ、また、地区公民館は避難場所になっていると思うが耐震強度調査は済んでいるのか。

 

(事務局)

ハード面については、実施計画をつくるにあたって考えることになる。地区公民館などの公共施設の耐震調査は、市が本年調査をしているところである。それにより整備されていくことになる。地区公民館は避難場所になっていることから当然考えるべきことである。

 

(委員)

袋川の清掃事業は、数十年前からある。清掃場所を拡大するとか何かできないか。以前は、これにあわせ各集落もやっていたように思うが。また、様々な施設ができたが、運用は人材だと思う。行政も知恵を出して援助してきている。金ではなく、人の養成だと思う。

 

(事務局)

清掃事業は、60年国体を契機として始まったと思っている。町内集落の一斉清掃も消えつつある。当時は国土交通省が中心になっていたが、今は地域活性化推進事業のひとつとして実施している。町内へも広げていくようお願いすることはできると思う。リーダー養成は、なかなか難しいと思う。リーダーを探す努力をしていきたい。楠城にしろ栃本にしろリーダーがおり、進めていただいていると思っている。情報をいただきながら、行政も側面から応援していく。

 

(委員)

協働のまちづくりのために、行政はきっかけを出してもらいたい。袋川にこだわらず、その他河川も入れたらどうか。

 

(事務局)

河川に限らず、集落内の環境美化という観点から清掃していただくよう自治会長会で話す。

 

(委員)

災害時要援護者支援制度モデル地区への取り組みについて、様々な団体がかかわっているので、ネットワークを作って情報交換する必要がある。

 

(事務局)

プライバシーの問題があるが、連携も必要となると思う。

 

(委員)

ダム完成後、ダムを中心とした観光が脚光をあびることになるが、アクセスとしての重要な位置を占める十王峠はどうなっているか。

 

(事務局)

以前は、期成同盟会があり活動していた。県の事業は進められている。当初は2車線であったが、1.5車線に変更している。いつ完成するかは不明である。

 

4 報告

(1)鳥取市市民自治推進委員会条例(案)について

 (吉田副支所長兼地域振興課長 資料4「鳥取市市民自治推進委員会条例(案)」により説明)

 質疑なし

 

(2)各地区まちづくり協議会設立に向けての状況について

   支所長が、全ての地区の準備会が8月中に立ち上がることを、また、協議会の設立は、この年末までには全地区で設立されるであろうことを口頭で報告した。

 質疑なし

 

5 その他

質疑なし

  

(会長)質疑を終わる。

 

6 閉会

(会長)次回は、10月開会となる。以上、これで閉会とする。

 

 



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