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第24回 気高地域審議会

日 時 平成20年10月22日(水)午後1時30分~3時45分

場 所 鳥取市気高町総合支所 第1会議室

 

〔出席委員〕

西尾雅彦、横田昭男(1号委員)

中原滿教、山本光命(2号委員)

木下いつ子、秋田真作、池長綾子(3号委員)

鍋浜裕美子、田中長利(4号委員)

中江正樹(5号委員)

吉村あけみ、田中清晴、鈴木みどり(6号委員)

〔欠席委員〕田淵孝則(2号委員)、荒木陽子(5号委員)

〔事務局〕戸田支所長、森本副支所長兼地域振興課長、村上市民福祉課長、山根産業建設課長、小野教育委員会気高町分室長兼中央公民館長

〔傍聴者〕  なし

 

○  会議次第

1 開会

 

2 あいさつ

    中江気高地域審議会会長

 

3 協議事項

(1)   浜村砂丘公園について

(2)   気高地域の振興策について

(3)   その他(審議会委員の意見<提案>の追加提案について)

 

4 報告

(1)   国道9号線酒津交差点改良事業の進捗状況について

(2)   鳥取市遠距離通学費補助金制度の見直しについて

 

5 その他

 

6  閉会

 

○  議事概要

開会あいさつ

<中江気高地域審議会会長あいさつ>

 朝晩はめっきり寒くなりましたが、皆様には大変お忙しい中審議会にお集まりいただきまして、誠にご苦労様でございます。本日の審議内容につきましては協議事項が2件、その他1件、報告事項2件、そして大きなその他が1件となっておりますが、協議事項につきましては、前回気高地域の課題と振興策という事で、みなさんから提案をしていただきました。(1)の浜村砂丘公園については、会長会で取り上げましたところ、市長より回答をいただきましたので、その報告も行うという事でございます。また、(2)の気高地域の振興策については、○○委員さんと○○委員さんが提案されたことでございますが、これについても回答をいただきます。今回はこの3件について回答を示すということでありまして、他の委員さんからの意見については次回に回答したいということでございますので、ご承知いただきますようお願いします。そしてその他では○○委員さんより、この課題と振興策について追加提案がありましたので、その提案の説明をしていただきたいと思いますし、その回答については次回に送らせていただきたいと思っております。今回は単独議題のみとなっておりますが、皆様十分ご審議いただきますようお願い申し上げて、挨拶に代えさせていただきます。

                       

                       会議次第へ

 

協議事項

協議事項(1)浜村砂丘公園について

<事務局>  「浜村砂丘公園利用促進方策」について、先回○○委員からの提案に対して総合支所の考え方を産業建設課長が説明。

 

<会長> 今の説明について何かご意見がありますか。

 

<委員> 民間団体による「公園愛護会」を、これから設置について検討しているとの事ですが、すでにこういう団体があるのでしょうか。沢山いろんな団体の名前が出てきているのですが、私にはよくわかりませんので、どういった団体なのか教えていただきたい。例えば、西商工会の気高町地域活性化委員会、そして公園スポーツ施設協会、公園愛護会、連絡協議会などありますが、こういうものはどういった団体なのでしょうか。

 

<事務局> 砂丘公園の芝生の管理を委託しているのが、財団法人公園スポーツ施設協会という協会です。平成7年頃から、鳥取市のバードスタジアム、市民スポーツ広場、安蔵森林公園、市民プールなどの維持管理をしている協会です。

 公園愛護会については、これからいろいろな団体に砂丘公園を利用していただき、団体ごとに愛護会を立ち上げ、利用と併せて管理をしていただきたいという気持ちです。

 また、利用の状況で、こういうものが欲しいというようなことがあれば、今後の整備につなげていければと思っています。各種団体で「愛護会」というものを作っていただき、相互に連絡調整を図っていただきながら全体の活動を図っていきたいというものです。

 

<委員> 公園愛護会は、気高地域独自で作られるのですか?

 

<事務局> 砂丘公園を利用される団体ごとに愛護会という組織を作っていただいて、維持管理について協力を仰ぎたいと考えています。気高町地域活性化委員会は、鳥取市西商工会の若者で組織されていて、すでに具体的にいろいろ検討を進めておられる段階です。

 

<委員> 公園の周りの樹木にとっては、下草を刈る事はされたほうが良いと思いますが、自然環境を残す事はとてもいい事だと思います。

  砂丘公園には駅の方からと国道の方からの二通りの来方があります。これから看板など立てられると思いますが、国道の方からは公園が見づらいと思います。

 また、公園は浜村駅からも近いので、是非とも鳥取市内の小学校や幼稚園、保育園に声をかけていただき、汽車で来ていただくような仕掛けをしてほしいと思います。眺めもいいですし、写生をしたり、野点をしたり、星空を見るなどいろいろできると思います。今からどんどんPRをしてほしいと思います。

 

<会長> 気高地域の、行政に関係する団体や協議会は、いくつくらいあるのですか?先日も社会福祉協議会と重なるような会がありわからないということもありました。一度、一覧表を作成して、審議会の委員さんにわかるようにしていただけたらありがたいと思います。

 

<事務局> 任意団体も含めたら沢山あると思いますが、そういうものも含めてでしょうか。

 

<会長> できましたら、そういったものも含めて次の審議会で報告をお願いします。

 

<委員> 砂丘公園を使って一番困ったのはトイレの問題です。これだけは早急に設置をお願いしたい。小さなお子さんが来られたとしても切実な問題だと思います。

 

<委員> トイレが無いと利用してくれといっても使いづらいので、来年設置予定のようですが前倒しはできないですか。

 

<事務局> 旧貝がら荘を取り壊した跡に設置する予定ですが、跡地の利用については皆さんと考えていかないといけないと思いますので、なるべく早く話し合いをして、トイレを設置するように進めていくことを今考えています。

 

<委員> トイレが無いと、利用を勧めることも難しいと思います。

 

<事務局> 下の新泉公民館のトイレを貸していただけるよう話をしている事と、ゆうゆう健康館のトイレを使ってくださいとお願いしていますが、少し遠いようです。今、平地のグラウンドゴルフをする所に一つトイレがあるのですが、大人数には対応できないということがありますので、簡易トイレ設置の検討を本課にお願いしているのですが、旧貝がら荘の取り壊しなどとの調整があるようでして、具体的な事はまだ決まっていない状況です。

 

<委員> 先ほど言われた平地においてあるトイレというのは、業者が置いているものではないのですか?汚くて使えないという声を聞きます。

 

<事務局> 業者から市が譲り受けて使っています。先日汲み取りを指示しました。

 

<委員> では、使ってもいいのですね。

 

<事務局> はい。

 

<委員> ゆうゆう健康館の前に「たばこや別館」の跡地がありますが、温泉街から公園が見えないので、「あの空き地にドンと大きな橋と道をつけてもらえたら、施設が線でつながって良い」と先日の気多の市で話が出ていました。

 

<事務局> 大きな問題ですが、議論する余地はあると思います。

 

<委員> 使えるトイレでなくては意味がありませんので、きちんと受け入れできる体制を整えていただきたい。

 

<委員> 子ども連れの方が上にもトイレがほしいといわれていましたが、計画では下にしかありませんよね。できれば検討していただければありがたい。

 

<事務局> トイレは多いに越したことはないでしょうが、維持管理のこともあります。

 

<委員> 上にトイレがありますと、景観ですとか何かイベントをする時に障害になりかねないと思います。

 

<委員> 今までも上に立っていた展望台がいたずらされるなど、環境面の問題がありました。

 

<会長> 正直言ってあの坂を上まで上がってからトイレまで下り、また上がろうと思ったら大変だと思います。検討してみてください

 

<事務局> はい。

 

<事務局> ここで、先の会長会で出た意見の対応状況について説明いたします。

 

■  会長会で出た意見の対応状況について(砂丘公園関連)

<事務局> 会長会で出た意見の対応状況について産業建設課長が読み上げて説明。

 

<事務局> 先の会長会で出たこの意見について、林副市長が重く受け止められ、関係者会議を開いて決定いたしました。今後も皆様の意見を十分聞きながら進めていきますので、よろしくお願いします。

                       

                       会議次第へ

                       

協議事項(2)気高地域の振興策について

<事務局>  「気高地域の課題と振興策」について、先回○○委員からの提案に対して総合支所の考え方を地域振興課長が説明。

「気高地域の課題と振興策」・・・ 委員提案

町内の中心である浜村地区が何をするにしても人任せになり、人の動きが少ない(特に50~60歳代)、実にもったいない。イベントやボランティアは人が動き、意見を出し合い、一つひとつ達成していく、その為には職員の熱意も大切だ。人を動かすには熱意が必要だ。以前はお金があれば人は動いてくれた。これからは熱意がなければ人や物は動かないし、動かせない。そんな人の集まりがなければ何もできない。資源を活用し、知恵を絞り、観光にも力を注ぎ、活力ある気高町にしなければならない。具体的に一つずつテーマを決めて実行あるのみ。

砂丘公園ができます。みんなで知恵を絞りましょう。町の活性化に協力してくれる人を増やしましょう。

 

<委員> 協働のまちづくりとして、地区公民館を拠点とした「まちづくり協議会」の設置の動きが始まっていますが、気高地域5地区の進捗状況をお聞かせください。

 

<事務局> 自分が把握しているところでご説明いたします。浜村、瑞穂、逢坂、宝木は設立準備会が立ち上がっています。酒津に関しては未だのようです。しかし、まちづくり協議会が立ち上がる時期は予測がつきませんが、焦ることなく2年かけて十分協議していただけたらいいと思っています。

 

<委員> 宝木地区は10月29日に住民説明会を予定しており、準備会も回を重ねてきました。今のお話をお伺いして、他の地域より少し進んでいるかなと感じています。形が固まってきつつある状況です。まちづくりが始まると全て「まちづくり協議会でしてください。」という方向に慣らされてしまう気がします。いろいろな事がまちづくり協議会や公民館に回されるようで、まだ立ち上がってもいないし、住民の理解もできていないところに、どんどん行政が話を持ってこられる不安があります。現にパンフレットなどが地区公民館に来る量がとても増えました。しかし、それを住民が見ているかというと、まだ「コミュニティの中心」という状況までは至っていないので、行き渡っているとはいえないと思います。そういうふうに、ものだけは流れてきても活用はどうだろうかと思います。市長部局になると行政の窓口にもなりますし、いろいろ大変だと感じるようになりました。

 また、先日見たいと思うパンフレットが地区公民館にありませんでした。総合支所の担当課では地区公民館にもあるとお伺いしましたが、実際に地区公民館には来ていなかったようです。パンフレット類がどういうルートで地区公民館に流れてくるのでしょうか。あまりにもチラシ類が沢山で地区公民館も大変だと思いました。

 

<事務局> 基本的には、一度支所に来たものを各地区公民館にお届けしています。今おっしゃったパンフレットについては、具体的な事をお聞きしないと返答できませんので後で教えてください。

 

<事務局>  「(花が咲く1ヶ月)あかしあ祭り(ひとの交流があるまちづくり)」について、先回○○委員からの提案に対して総合支所の考え方を産業建設課長が説明。

「(花が咲く1ヶ月)あかしあ祭り(ひとの交流があるまちづくり)」・・・委員提案

◎  浜村砂丘公園の一角にあかしあの林をつくる。

公園→文芸の小径→海→砂丘植物地帯→旧浜に足湯→公園→(遊園地、グラウンドゴルフ、屋台、店舗等)

◎  散策することで、家族のふれあい、地元の文化産物、温泉入浴、自然にふれる地元の人との交流などの場面を作り出す。

 

<会長> 何かありますか。

 

<委員> なし

 

<事務局>  「介護予防のための割引券発行」について、先回○○委員からの提案に対して総合支所の考え方を市民福祉課長が説明。

介護予防のための割引券発行」・・・委員提案

70歳以上のゆうゆう館施設使用料等について、額の割引を提案してほしい。

 

<委員> 指定管理になって使用料の変更は無かったのですか?

 

<事務局> はい、ありません。

 

<会長> 「70歳以上が相当部分を占める」と書いてありますが、そんなに多いのですか?

 

<事務局> 若い方もいらっしゃいますが、やはりリハビリとして高齢の方が通ってこられる事も多いです。

 

<事務局>  「ボランティア人口を増やす方策」について、先回○○委員からの提案に対して総合支所の考え方を市民福祉課長が説明。

ボランティア人口を増やす方策」・・・委員提案

現在のボランティアは一部の人に偏り、同じ顔ぶれの人がどの分野でも頑張っているし、高齢化もしてきている。後に託す人の育成を。

 

<委員> 「ボランティア連絡協議会との連携」ということが出ていますが、ボランティア連絡協議会は普段ボランティアをするのではなく、災害時など緊急時にボランティアを行う組織だと聞いています。

 

<委員> ボランティア連絡協議会に更生保護女性会も参加しています。普段、更生保護女性会では活動をしていますが、連絡協議会で一緒になって活動ということはしていません。

 

<委員> ボランティア連絡協議会は合併前に立ち上げられています。それまでボランティアの会が沢山あっても把握できていなかったため、横に連携をとろうとしたという事と、当時の社会情勢で防災のことが浮上してきたことにより、連絡が取れるようにという思いで、各団体の長に呼びかけて立ち上げられたということです。当初16団体あったものが、現在12団体ほどになっており、減少の理由は指導者の高齢化が大きいそうです。この団体は鳥取市社協のボランティアセンターに所属していて、そこから少し資金が出ているようです。参加してらっしゃるそれぞれの団体が活動されていて、技術・技能を持っていらっしゃる方も多いようですが、連絡協議会で連携をとって何か、例えば砂丘公園の清掃活動などをすることは難しいように聞きました。

 

<委員> ボランティア連絡協議会で行うのは年1回の総会と、その時一緒に行われる研修、そして文化祭と併せて行われるボランティアフェスティバルです。

 

<委員> 何年も前、気高町時代に役場から、「あなたの得意なボランティアできる項目に名前を書いてください。」という全住民対象のアンケートがあったと思うのですが。

 

<事務局> 当時社協が集約して20~30団体の名簿を持っていましたが、このたび聞きましたら、全てボランティア連絡協議会のほうにお渡ししてあるということでした。行政としては、ボランティアといえば海岸清掃などが思い浮かぶのですが、ボランティア連絡協議会はそれに対応するような組織ではないと思います。

 

<委員> 10月13日に船磯海岸で商工会やサーファーが一緒になって清掃活動をされ、船磯だけの予定が宝木の方までされたと聞きました。

 

<委員> 宝木の方の清掃は、活動がサーファーに飛び火し自主的に活動されたものです。

 

<委員> 主催をされたのも気高の住民さんだと聞きましたが。

 

<委員> NPO法人「気多の岬を守る会」の○○さんが中心になってされました。この団体と、たまたま気多の市の実行委員会が行った海岸清掃が重なりました。

 

<委員> サーファーは独自のルールがあって、海に入る前に「ゴミ袋いっぱいにゴミを集めたらその人の掃除は終わり」という事で、来たら走ってゴミを集め海に入るという形を採っています。ですから始まりの挨拶、終わりの挨拶などはできなかったのですが、清掃活動をしてみて成果はあったと思います。

 

<委員> サーファーに対しては受け入れの可否について意見が分かれているところですが、受け入れることが地域活性化につながると思います。

 

<委員> 最近茅ヶ崎に行くことがあり、住民と話をする機会があったのですが、向こうでは魚釣り客やサーファーに対して住民がルールを作っています。悪いから排除するのではなく、「来るならこうしなさい。」というルールです。浜にゴミ箱はたくさん置いてありますが、ゴミ箱の中のゴミをサーファーが家に持って帰るため、ゴミ箱にはゴミがありません。住民が徹底してルール指導をしています。そこがこの地域と大きく考え方が違うところで、サーファーはだんだん意識付けされつつあります。釣り客のマナーのほうが問題視されています。

 

<委員> ひとつの規律を作り上げていけば、共存できるのではないでしょうか。

 

<会長> ボランティア連絡協議会の特徴ある12の団体を一括して活動に引き出すのは難しいと思います。違った形で参加を求めていかないといけないのではないでしょうか。

 

<委員> 50代から60代の元気な人たちに出てきてもらって、草刈や伐採、片付けなどをしてくださるとずいぶん変わってくると思いますが、今は高齢の方に“おんぶに抱っこ”という状況です。1年間の中で1時間から2時間、力を貸してやろうという住民の意識付けが一番大切だと思います。昔だったらほってはおかなかった近所の問題も今は口を出すとかえって悪いかなという状況が、ボランティアにも手を出しづらくなっている事につながると思います。社会の状況がこのようになってしまったからではないかと思います。昔は子どもの頃から奉仕活動などを集落の活動でしていましたが、今はそのようなことがありません。私は子どもの頃から、ボランティアに対する意識が培われるので今もできるのではないかとも思いますが、今の子どもたちにそれを植え付けようと思ったら、いつ、どうしたらいいのだろうかと感じています。

 

<委員> 一般的に「ボランティア」というと無料だと考えていますが、カイちゃんスタンプなどちょっとした楽しみがあったら参加者も増えるのではないでしょうか。また、他の地域では、老後ボランティアを返してもらえるようなチケットを発行している所もあるように聞きました。

 

<委員> ボランティアの受け手も熱意がなければ、外からのボランティアは来てくれないし、次につながっていかないと思います。例えば道の草刈についても、広くボランティアを募っても近くの住民に自分たちの地域をきれいにしようという熱意がなければ一緒になって活動しようという気持ちもなくなります。今話が出たサーファーのボランティアについても十数年前から「集落の海岸清掃はいつですか?そのときには自分たちも一緒に海岸清掃を手伝いますよ。」という問い合わせが集落に来ています。住民が一緒になって育てたボランティアで、こういう形でボランティアを育てることができたらいいのですが、地元が、「動く人に任せておけばいい」という気持ちが強いのでその辺りを変えていかなければいけないと思います。口で言ってみても難しいと思います。

 

<委員> ただいまボランティアについていろいろ議論されていますが、「“ボランティア”という名前がついていないからボランティアではない。」ということではないと思います。社会福祉の面でみますと、相当の部分がボランティアです。地域社会の中でも役員が一生懸命活動しており、その活動もボランティア活動だと思います。「ボランティア」を広い意味で解釈するのか狭い意味で解釈するのかによって変わってくると思います。広い意味で考えた場合、地域社会や社会福祉も相当部分ボランティアで成り立っています。それぞれのグループ、機関が一体となってPRに努めて行くことが大切で、それしかないのではないかと思います。

 

<委員> ボランティアは無報酬という意味合いが強いですが、このたび集落で河川清掃をした場合一人当たり80円、草刈機を使うと○○円の助成を県からもらう事ができました。海岸清掃にも助成があり、それもまとめて申請したら相当まとまった額の交付決定が来ました。少し工夫し、研究したら助成金をもらう事もできると思います。

 

<会長> いろいろ意見が出ましたが、我々の生活の中でいろいろボランティア活動をされており、やり方によっては助成を受けることもできることがわかりました。ただ、ボランティア人口増加の方策は難しいようで、このように意見を出すことによって醸成が図られるのではないかと思いました。それではこの件はこの程度で終わらせたいと思います。よろしいですか?

 

<委員> はい

 

                       会議次第へ

 

協議事項(3)その他

・審議会委員の意見(提案)の追加提案について

 

◆  気高地域の課題と振興策

 

<委員> スポーツによる気高地域の活性化という事について提案させていただきましたが、気高地域には、温泉治療にこられる方ですとか、マーチングバンドなどで合宿にこられる高校生、そして芸術大学の学生さんなどが来られます。そういういらっしゃった人たちに地域のさまざまな施設を利用していただき、歓迎できるまちにしていきたいという気持ちで、スポーツに絡めた地域活性化を図っていったらどうだろうかと提案させていただきました。

 

<会長> では、次回に事務局側の回答をお聞きしたいと思います。

 

                      会議次第へ

 

報告事項

報告事項(1)国道9号線酒津交差点改良事業の進捗状況について

 

<事務局> 国道9号線酒津交差点改良事業の進捗状況について、産業建設課長が報告。

 

<委員> 最終的な完成はいつですか。

 

<事務局> 平成22年3月を予定しています。

 

<委員> この合流方法は岩美のトンネルと同じような形になるのですね。とても怖い合流方法だと思うのですが。

 

<委員> 岩美の言われる所はカーブがありますが、酒津の場合は直線ですから、利用する立場では、今までより安全性が数段上がるであろうと考え、酒津の住民もこの話に乗りました。

 

                       会議次第へ

 

報告事項(2)鳥取市遠距離通学費補助金制度の見直しについて

 

<事務局> 鳥取市遠距離通学費補助金制度の見直しについて教育委員会気高町分室長が報告。

 

<委員> なるべく気高町の制度が悪くならないよう考えていただきたい。

 

<委員> 平成22年に見直される項目は何項目ありますか?

 

<事務局> 調べさせてください。整理して次回報告させていただきます。

 

                       会議次第へ

 

その他

<委員> 地域活性化のためには、地域外の人に来てもらわなければいけないと思います。そこで、末恒のリファーレンいなばの所のグラウンドゴルフ場に毎日のように人が集まってこられますが、競技が終わったらすぐバスで帰られます。その人たちに気高に足を伸ばしてもらう方策が何かあるのではないでしょうか。○○委員さんは気高地域のグラウンドゴルフ会の関係者でいらっしゃいますし、いろいろな繋がりで話をしてもらい、旅館などともタイアップして食事や入浴をして帰ってもらうことなどはできないでしょうか。例えば温泉の入浴の割引券を出してあげるなどして、せっかくそこまで来ていらっしゃる人を浜村に呼び込む方策があるのではないかと思います。こういうことも身近で手っ取り早く来町人口を増やす方策の一つではないかと思っています。

 

<委員> 今日午前中「潮風の丘泊」に行って来ました。バスが3台来ていて、車も岡山、四国、滋賀などいろいろな所からから来ていました。そういう人たちのコースは、羽合温泉に泊まり、潮風を体験して白兎を通って帰る1泊2日コースのようです。人によっては石脇の民宿に泊まられるようです。だいたいコースが決まっていて、浜村は素通りされることが多いようです。ただ、時々お風呂に入って帰るのに「浜村温泉はどこですか?」と聞かれる場合があります。そういう時には、とにかくPRはしています。

 

<委員> ある会で参加賞がお風呂のチケットでした。そういうものでもあれば行ってみようという気持ちになるのではないでしょうか。

 

< 事務局> 参考にという事でご報告しますが、「浜村温泉館を宿泊施設に」という方向で現在考えています。うまくいけば宿泊できるようになるのではないかと思います。

 

<委員> 「うまいもの100選」に気高地域のものも載っていました。情報は結構ありますが見ないとわからないですし口コミも大切だと思います。仕掛けはいろいろしてらっしゃると思いますが今ひとつうまく届いていない感じがします。地域の財産を生かしながら迎え入れるおもてなしの心をみんなが勉強して、大切にしていくようにできたら良いと思います。

 

<委員> 商工会も3町が合併したので連携した観光マップなどを作っています。食ですとか体験ですとか、地域活性化委員会で話し合いながら頑張っているところです。

 

<会長> このお話は審議会の趣旨に合わない内容だとは思いますが、地域活性化の協議会のようなものを作って今のように話し合えばすばらしい意見が出ると思います。

 

<委員> 商工会の地域活性化委員会でもいろいろ議論しているところです。

 

<事務局> 鳥取市では地域振興プランの中で平成21年度に限り、各地域市費100万円を使って活性化を図るということがありまして、商工会の地域活性化委員会とも協議しながら公園を利用した計画を議論しているところです。

 

<事務局> 審議会で出た質問に対しての回答を産業建設課長が説明

 

<会長> 何かありますか

 

<委員> なし

 

<会長> では以上で審議会を終了します。

 

《終了15時45分》

 

                      会議次第へ

 

                           



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